JPH11241854A - 床吹出口風量制御方法とその装置 - Google Patents

床吹出口風量制御方法とその装置

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JPH11241854A
JPH11241854A JP10060537A JP6053798A JPH11241854A JP H11241854 A JPH11241854 A JP H11241854A JP 10060537 A JP10060537 A JP 10060537A JP 6053798 A JP6053798 A JP 6053798A JP H11241854 A JPH11241854 A JP H11241854A
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JP
Japan
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air
floor
opening
outlet
blower
Prior art date
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Pending
Application number
JP10060537A
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English (en)
Inventor
Atsunori Taniguchi
厚記 谷口
Toru Kitagawa
透 北川
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CUSTOM ACE KK
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
CUSTOM ACE KK
Takenaka Komuten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】各床吹出口において、必要な吹出風量を、任意
に、適正にかつ簡単に調整できるようにするとともに、
空調機からの送風量をも、それらの床吹出口からの吹出
風量に適合させて、適正にかつ簡単に必要量に制御でき
るようにしようとするものである。 【解決手段】空調機7からの空調空気を空調室1内へと
供給する床吹出口6に、風量調整シャッター11と、該風
量調整シャッターの開度検出器14とを設け、而して、上
記空調機の送風機15としてインバータ送風機を用い、ま
た、上記開度検出器14として上記風量調整シャッターに
連動させた可変抵抗器を用い、これらの可変抵抗器を抵
抗変換器を介してそのインバータ送風機へと接続するこ
とで可変抵抗器による開度信号に基づきインバータ送風
機を回転数制御して空調機7の送風風量を最良に自動制
御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床吹出空調方式に
おける床吹出口風量制御方法とその装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】空調機から床下のフリーアクセス(チャ
ンバー)へ供給した清浄な空調空気を、床に設けた複数
の吹出口を通じて空調室内へと噴出させ、空調室内の汚
れた空気を、天井及び天井チャンバーを介して空調機へ
帰還させるとともに、一部を外気に置換させて、空調機
で浄化及び空気調和して再び供給するよにした床吹出空
調方式は、当該技術分野において既に知られているが、
この従来の床吹出空調方式には、大別して、図5に示す
ファン無しタイプの床吹出口を用いたものと、図6に示
すファン付きタイプの床吹出口を用いたものがある。
【0003】近年、この種の床吹出空調方式において、
風量等を自動的に制御することが考えられており、例え
ば、次のようなものが提案されている。 (a) ファン無しタイプの床吹出口を用いた床吹出空調方
式 各床吹出口にそれぞれ進退開閉自在な蓋部材を設け、該
蓋部材の進退開閉を空調室内に設けた熱負荷センサー
(形状記憶合金のバネ部材等)により制御することで、
各床吹出口の風量を個別に自動制御する方式(特開平7-
12370 号公報)。 (b) ファン付きタイプの床吹出口を用いた床吹出空調方
式 各床吹出口にそれぞれ吹出ファンを設け、駆動中の吹出
ファンの有効電力を検出器で検出することにより各吹出
ファンの吹出量を算出するとともに、合計吹出量を求め
て、空調機からの送風量がその合計吹出量を越えること
がないよう空調機の送風量を制御する方式(特開平7-72
643 号公報)。 (c) その他の床吹出口を用いた床吹出空調方式 各床吹出口に吹出風量を調整できる吹出ファン、シャッ
ター等から成る吹出器をそれぞれ設けるとともに、空調
室内を複数の空調ゾーンに区分して、複数の吹出器を空
調ゾーンごとにグループ化し、かつ、空調室内には各空
調ゾーンに対応させてそれぞれ温度センサーを設け、各
温度センサーの検出結果が設定温度になるようその検出
出力により演算器及び制御機器を介して上記各吹出器の
吹出風量をグループごとに制御し、また、空調室内と床
下チャンバー内の差圧を検出する差圧計を設け、該差圧
計の検出差圧が設定差圧になるようその検出差圧出力に
より演算器及び制御機器を介して空調機の送風量を制御
する方式(特開平7-208766号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ファン無しタ
イプの床吹出口の場合、 床下のフリーアクセス(チャンバー)内に圧力差が
生じて、均一な圧力分布を得ることが難しく、それらの
床吹出口の吹出風量にバラツキが生じる。このことは低
床の場合に特に顕著となる。 それらの床吹出口にシャッターを有する場合、いず
れかのシャッターを閉めると他の床吹出口の風量が増え
る。
【0005】ファン付きタイプの床吹出口の場合、 ファンを停止させてもフリーアクセス内の圧力によ
り吹出を完全に停止させることができない。 イニシャルコストが高くなる。 ファンの騒音が生じる。
【0006】また、ファン無しタイプ、ファン付きタイ
プのいずれの床吹出口の場合においても、 一般に、空調機は、送風量につき常時100%運転であ
り(上記(c) の場合を除く。)、適正な制御が得られな
い。 室内負荷が多い場合は、床吹出口が多くなり、ドラ
フトによる不快感を生じる。
【0007】ただし、上記(c) の場合、シャッターを選
ぶか吹出ファンを選ぶかによってファン無しタイプにも
ファン付きタイプにもなるが、 複数の床吹出口をグループごとに制御するのでは、
空調室内各部できめ細かな風量調整が得られず、グルー
プ内で生じたアンバランスにも自在に対応できない。 空調機からの送風量を、各部において不均一でかつ
状況が一様でない圧力差を基準にして制御するのでは、
適正な制御は困難であり、単純な制御は到底できない。
【0008】本発明は、各床吹出口において、必要な吹
出風量を、任意に、適正にかつ簡単に調整できるように
するとともに、空調機からの送風量をも、それらの床吹
出口からの吹出風量に適合させて、適正にかつ簡単に必
要量に制御できるようにし、上述の従来の問題点を解決
しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1の床吹出口風量制御方法の発明は、空調機からの
空調空気を空調室内へと供給する床吹出口に、風量調整
シャッターと、該風量調整シャッターの開度検出器とを
設け、該開度検出器からの開度信号に基づき空調機の送
風風量を自動的に最良に制御することを特徴とする。
【0010】請求項2の床吹出口風量制御装置の発明
は、空調機からの空調空気を空調室内へと供給する床吹
出口に、風量調整シャッターと、該風量調整シャッター
の開度検出器とを設け、而して、上記空調機の送風機と
してインバータ送風機を用い、また、上記開度検出器と
して上記風量調整シャッターに連動させた可変抵抗器を
用い、これらの可変抵抗器を抵抗変換器を介してそのイ
ンバータ送風機へと接続することで可変抵抗器による開
度信号に基づきインバータ送風機を回転数制御して空調
機の送風風量を自動制御する構造としたことを特徴とす
る。
【0011】請求項3の床吹出口風量制御装置の発明
は、請求項2の床吹出口風量制御装置にあって、上記各
可変抵抗器を無段階可変抵抗器とするとともに、上記抵
抗変換器をA/D変換器として、それらの無段階可変抵
抗器を直列接続することでトータルとしてのアナログ開
度信号を得る構造とし、該アナログ開度信号をそのA/
D変換器によりデジタル信号に変換し、該デジタル信号
によりインバータ送風機のインバータを回転数制御する
ものとしたことにある。
【0012】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は、請求項1乃至請
求項3の発明の床吹出口風量制御方法とその装置に係る
実施の形態を示している。図1は、この床吹出口風量制
御方法の構成要領を示しており、図1において、1は、
空調室、2は、該空調室の床、3は、床下のフリーアク
セス(床下チャンバー)、4は、空調室の天井、5は、
天井チャンバー、6は、空調室の床の各所に配した複数
の床吹出口である。7は、空調機であり、該空調機は、
床下のフリーアクセス及び複数の床吹出口を通じて空調
室内へと清浄な空調空気を送風し、また、空調室内の汚
れた空気を天井及び天井チャンバーを通じて帰還させる
とともに、一部を外気に置換させ、かつ、浄化及び空気
調和して再び供給するものである。
【0013】各床吹出口6は、図2乃至図4に示すよう
に、平面形状正方形の床パネル8の中央に平面形状円形
の窓孔9を穿設し、該窓孔内に段付き短筒の口筒10を嵌
合固定させて、該口筒内の下半部には、回転羽根式でか
つ上面に操作用突片12を有する風量調整シャッター11を
装着し、上半部には、吹出口グリル13を回転自在に嵌合
させており、而して、爪付き治具をその吹出口グリル13
に差し込んで上記操作用突片12に係合させることで、該
爪付き治具により風量調整シャッター11を吹出口グリル
13共々回転させて任意に風量(開度)調整できるように
している。また、斯様に構成した複数の床吹出口6の各
風量調整シャッター11には、無段階の可変抵抗器から成
る開度検出器14をそれぞれ連動可能に付設している。
【0014】空調機7には、送風機15の電源回路にイン
バータ16を有するインバータ送風機であり、そのインバ
ータ16を制御することにより送風機15を回転数制御し
て、送風風量を任意に制御できるようにしている。
【0015】上述の無段階の可変抵抗器から成る開度検
出器14は、全てを電気的に直列接続し、更に、A/D変
換器から成る抵抗変換器17を介して上記送風機15のイン
バータ16へと電気的に接続しており、全ての開度検出器
14の直列接続により、それらの開度検出器14の抵抗値の
変化に基づくトータルとしてのアナログ開度信号を得、
該アナログ開度信号をそのA/D変換器たる抵抗変換器
17によりデジタル信号に変換し、該デジタル信号により
送風機15のインバータ16を回転数制御し、所要の風量を
得るようにしている。
【0016】如上の構成であるから、各床吹出口6にお
いて、上記爪付き治具を吹出口グリル13へと差し込んで
操作用突片12に係合させ、該爪付き治具を回動させて風
量調整シャッター11を吹出口グリル13共々回転させれ
ば、その風量調整シャッター11の開度を調整できて、各
床吹出口6からの吹出風量を調整できる。各風量調整シ
ャッター11の開度調整には各々の無段階の可変抵抗器か
ら成る開度検出器14が連動し、当該風量調整シャッター
11の開度に相応して抵抗値が変化する。また、各開度検
出器14の抵抗値は、全ての開度検出器14すなわち無段階
可変抵抗器の直列接続によって加算され、その全抵抗値
から全床吹出口6の風量調整シャッター11の開度に相応
したトータルとしてのアナログ開度信号を得ることがで
きる。つまり、各床吹出口6に設定した吹出風量の総和
に相応したアナログ開度信号を得ることができる。この
アナログ開度信号は、A/D変換器たる抵抗変換器17に
よりデジタル信号となり、送風機15のインバータ16を回
転数制御する。したがって、送風機15からは各床吹出口
6に設定した吹出風量の総和に相当する風量を自動的に
送風することができる。例えば、全床吹出口6が3個で
(図1参照)、各床吹出口6の最大吹出風量が150m3
仮定すると、100%運転では、全床吹出口6の吹出風量の
総和は450m3 となり、送風機15からの送風風量は450m3
に自動制御される。また、その内の1つの床吹出口6に
おいて、吹出風量を 75m3 に調整したとすると、全床吹
出口6の吹出風量の総和は375m3 となり、送風機15から
の送風風量は375m3 に自動制御されることとなる。
【0017】床吹出口(150GMH)の開度信号値I( 0〜
100%)と吹出風量Q(25〜150GMH)との関係は、次の近
似式で表すことができる。 I= 0.8(Q−25) よって、送風機に必要な送風風量QF は、
【0018】
【数1】 で求めることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、既述構成であるから、
次の効果を奏する。 (1) 各床吹出口に必要な吹出風量を、各々の風量調整シ
ャッターの機械的調整で任意に、適正にかつ簡単に設定
でき、また、空調機から供給する送風風量を、風量調整
シャッターに連動する開度検出器による開度信号に基づ
き、それらの床吹出口に必要な吹出風量の総和に適合す
る必要量に、適正にかつ簡単に自動制御できる。 (2) 各床吹出口に必要な吹出風量を、各々の風量調整シ
ャッターの機械的調整で設定でき、かつ、空調機から供
給する送風風量を、それらの床吹出口に必要な吹出風量
の総和に適合させて自動制御できるから、各床吹出口か
らの吹出風量を所定値に的確に維持させることができ、
また、床下のフリーアクセス(チャンバー)内の圧力を
常に一定に維持でき、該フリーアクセス各部での圧力差
を極力少なくできて、ほとんど均一な圧力分布を得るこ
とができ、低床であっても床吹出口の吹出風量にバラツ
キは生じない。 (3) そのようにして各床吹出口からの吹出風量を所定値
に的確に維持させることができるから、いずれかの床吹
出口の風量調整シャッターを開閉しても他の床吹出口の
吹出風量が増減変動するようなことはない。 (4) 床吹出口が風量調整シャッターを有するものである
から、該風量調整シャッターを閉じることで吹出を完全
に停止させることができ、ファン付きの場合のよう不都
合を生じない。 (5) 複数の床吹出口が個別に風量調整シャッターを有す
るものであるから、床吹出口を個別に的確に調整でき、
空調室内各部につきバランスよくきめ細かく自在に風量
調整でき、ドラフトによる不快感を解消できる。 (6) 床吹出口における風量調整シャッターの機械的調整
を基準に、空調機の送風風量を自動制御するので、安定
性の高い、適正かつ的確な、そして、単純な自動制御を
得ることができる。 (7) 既述構成であるから、設備を単純で簡潔なものにで
き、的確な動作を維持させることができ、したがって、
イニシャルコスト及びランニングコストを大幅に低減で
きる。 (8) 既述構成であるから、床吹出口にはファン付きの場
合のような騒音を生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態を示す構成要領説明図で
ある。
【図2】 同実施の形態における床吹出口を示す平面図
である。
【図3】 同床吹出口を示す拡大截断側面図である。
【図4】 同床吹出口の要部を示す拡大分解斜視図であ
る。
【図5】 従来例を示す構成要領説明図である。
【図6】 他の従来例を示す構成要領説明図である。
【符号の説明】
1…空調室 2…床 3…フリーアクセス 4…天井 5…天井チャンバー 6…床吹出口 7…空調機 8…床パネル 9…窓孔 10…口筒 11…風量調整シャッター 12…操作用突片 13…吹出口グリル 14…開度検出器 15…送風機 16…インバータ 17…抵抗変換器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空調機からの空調空気を空調室内へと供
    給する床吹出口に、風量調整シャッターと、該風量調整
    シャッターの開度検出器とを設け、該開度検出器からの
    開度信号に基づき空調機の送風風量を自動的に最良に制
    御することを特徴とする床吹出口風量制御方法。
  2. 【請求項2】 空調機からの空調空気を空調室内へと供
    給する床吹出口に、風量調整シャッターと、該風量調整
    シャッターの開度検出器とを設け、而して、上記空調機
    の送風機としてインバータ送風機を用い、また、上記開
    度検出器として上記風量調整シャッターに連動させた可
    変抵抗器を用い、これらの可変抵抗器を抵抗変換器を介
    してそのインバータ送風機へと接続することで可変抵抗
    器による開度信号に基づきインバータ送風機を回転数制
    御して空調機の送風風量を自動制御する構造としたこと
    を特徴とする床吹出口風量制御装置。
  3. 【請求項3】 上記各可変抵抗器を無段階可変抵抗器と
    するとともに、上記抵抗変換器をA/D変換器として、
    それらの無段階可変抵抗器を直列接続することでトータ
    ルとしてのアナログ開度信号を得る構造とし、該アナロ
    グ開度信号をそのA/D変換器によりデジタル信号に変
    換し、該デジタル信号によりインバータ送風機のインバ
    ータを回転数制御するものとした請求項2記載の床吹出
    口風量制御装置。
JP10060537A 1998-02-24 1998-02-24 床吹出口風量制御方法とその装置 Pending JPH11241854A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110549818A (zh) * 2019-08-05 2019-12-10 福建省汽车工业集团云度新能源汽车股份有限公司 一种车载空调风量风向控制装置及其系统
JP2020186874A (ja) * 2019-05-16 2020-11-19 株式会社マーベックス 空調システムおよび家屋
JP2021071215A (ja) * 2019-10-30 2021-05-06 Koa株式会社 風量調整方法

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JP2020186874A (ja) * 2019-05-16 2020-11-19 株式会社マーベックス 空調システムおよび家屋
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