JPH11236992A - 電気融着式管継手 - Google Patents

電気融着式管継手

Info

Publication number
JPH11236992A
JPH11236992A JP10041600A JP4160098A JPH11236992A JP H11236992 A JPH11236992 A JP H11236992A JP 10041600 A JP10041600 A JP 10041600A JP 4160098 A JP4160098 A JP 4160098A JP H11236992 A JPH11236992 A JP H11236992A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
fusion
spigot
pipe
electrofusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10041600A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4123450B2 (ja
Inventor
Nobuhiro Nishikata
伸広 西方
Takeshi Kato
健 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Metals Ltd filed Critical Hitachi Metals Ltd
Priority to JP04160098A priority Critical patent/JP4123450B2/ja
Publication of JPH11236992A publication Critical patent/JPH11236992A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4123450B2 publication Critical patent/JP4123450B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 種々の品種形状の継手であっても製造が容易
で、また通常の電気融着継手の通電制御用コントローラ
で容易に管との接続が行える電気融着式管継手を提供す
る。 【構成】接続する熱可塑性樹脂管を内挿する一方から他
方の受口に亘って一系統の電熱線を埋設した電気融着継
手と、熱可塑性樹脂材料からなり前記融着継手の一方の
受口に内挿した融着用筒部を有して前記融着継手の受口
端面に熱融着固定したスピゴット継手とからなり、融着
作業時に前記電気融着継手の他方の受口に接続樹脂管を
内挿し前記電熱線に通電加熱して前記接続樹脂管とスピ
ゴット継手の融着用筒部とを同時に電気融着することを
特徴とする電気融着式管継手である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱可塑性樹脂管を
融着する電気融着式管継手に関し、容易に各種の管継手
形状が得られる電気融着式管継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平2ー30508号公報で開
示された電気融着式管継手がある。このものは継手本体
の一端から他端に電熱線が埋設された電気融着継手であ
る。また特開平5ー164286号公報で開示された図
8に示す電気融着式管継手がある。このものは継手本体
の一端と他端に樹脂管を内挿する管の受口毎に電熱線を
埋設した電気融着継手と筒状の中間部材とからなり、電
気融着継手の一端受口に中間部材を内挿して1系統の電
熱線に通電して電気融着し、電気融着継手と中間部材を
一体化した電気融着継手である。このものを接続管と融
着する際は、電気融着継手の2系統の電熱線の内の残り
1系統の電熱線に通電して樹脂管と電気融着されるもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の電気融着式
管継手のうち前者では、接続する管の口径が大きくなる
とエルボ、チーズ等種々の継手品種形状の電熱線を埋設
した管継手を形成しなければならず、継手本体の成形に
大きな金型と大きな射出容量の射出成形機が必要とな
り、また種々の形状の受口内面に電熱線を埋設しなけれ
ばならず、電熱線を種々形状の継手に埋設するのが煩雑
で、更に射出樹脂の熱容量の関係から成形時間が長くな
り、製造上困難であった。また後者の電気融着式管継手
では、予め、継手本体の管との融着受口毎に電熱線を埋
設した2系統の電熱線埋設電気融着継手を形成しておく
必要があり、この2系統の電熱線を埋設した継手の製造
が困難で、また工場生産で電気融着継手と中間部材を電
気融着しておく必要があり、この電気融着作業に長時間
を要し製造上困難であった。また接続管との融着作業に
おいても継手の融着部分が1口だけのため、通常の電熱
線1系統で2口分を同時に融着する電気融着継手とは異
なる通電制御を行う必要があり、電熱線に通電制御する
コントローラの制御が複雑であった。本発明は上記の問
題点を解消して、種々の品種形状の継手であっても製造
が容易で、また通常の電気融着継手の通電制御用コント
ローラで容易に管との接続が行える電気融着式管継手を
提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、接続す
る熱可塑性樹脂管を内挿する一方から他方の受口に亘っ
て一系統の電熱線を埋設した電気融着継手と、熱可塑性
樹脂材料からなり前記融着継手の一方の受口に内挿した
融着用筒部を有して前記融着継手の受口端面に熱融着固
定したスピゴット継手とからなり、融着作業時に前記電
気融着継手の他方の受口に接続樹脂管を内挿し前記電熱
線に通電加熱して前記接続樹脂管とスピゴット継手の融
着用筒部とを同時に電気融着することを特徴とする電気
融着式管継手である。
【0005】上記において、前記スピゴット継手は、前
記電気融着継手の受口に融着用筒部を内挿して受口端面
で係止する突出部を設けてなり、該突出部が電気融着継
手の受口端面に加熱コテで熱融着固定されていることを
特徴とする電気融着式管継手である。更に上記におい
て、スピゴット継手の融着用筒部は接続樹脂管とほぼ同
じ外径の融着外周部を有し、前記電気融着継手の受口の
端部内面で該受口内面とほぼ同じ外径の嵌合外周部を有
して受口に内挿されていることを特徴とする電気融着式
管継手である。更に上記において、前記スピゴット継手
は2個の継手の端面同士を熱融着して一体化したものか
らなり、該一体化したスピゴット継手の端部に前記電気
融着継手を熱融着固定したことを特徴とする電気融着式
管継手である。上記のスピゴット継手は、2個の継手の
端面同士を熱融着して所望の形状のスピゴット継手に設
けることができ、例えば2個のエルボ型継手をZ形状に
したスピゴット継手に設け、この端部に前記電気融着継
手を熱融着固定した電気融着式管継手を設けることがで
きる。
【0006】
【作用】本発明は上記の構成であって、両端部2個の融
着用受口を持つ一方から他方の受口に亘って一系統の電
熱線を埋設した電気融着継手の一方の受口に、所望の形
状のスピゴット継手を内挿して受口端面で熱融着固定さ
れており、他方の受口に内挿した接続管との融着作業時
に接続管とスピゴット継手の融着用筒部とが同時に電気
融着されて一体化接続される。電気融着継手とスピゴッ
ト継手とは熱融着固定による仮固定であるため、通常用
いられているソケット型電気融着継手と各種形状のスピ
ゴット継手を用いて簡単に短時間で所望形状の電気融着
式管継手を製造することができる。また電気融着継手の
制御は通常の両端2口の受口に亘って電熱線が埋設され
た継手で樹脂管を融着するのと同じ融着方式のため、通
電制御するコントローラも通常用いているもので簡単に
融着作業が行える。
【0007】スピゴット継手と電気融着継手との熱融着
固定は、両境界部に加熱コテを当てて両者を溶着しても
よく、またスピゴット継手の融着用筒部で電気融着継手
の受口端面に係止する突出部を形成し、この突出部を利
用して加熱コテで溶着してもよい。この突出部はスピゴ
ット継手の挿入位置決めの役目を行い、また加熱コテで
突出部を加熱して融着でき、電気融着継手とスピゴット
継手が容易に熱融着できる。スピゴット継手の融着用筒
部は接続樹脂管とほぼ同じ融着外周部を持ち、また装着
する電気融着継手の受口内面で受口内面とほぼ同じ外径
の嵌合外周部を持って受口に内挿されるため、嵌合外周
部が継手受口内面と嵌合して、受口内周面と融着外周部
とが円周上均一な隙間を持って装着固定され、また受口
端面に正確に熱融着固定でき、更に接続管との融着時
に、同時にスピゴット継手の融着用筒部が電気融着され
る際も、円周上均一に融着が行われ、更に電気融着継手
の受口端部が嵌合外周部で閉塞しているので通電融着時
の溶融樹脂が受口端面から外部へ流出せず、確実な電気
融着接続が行われる。またスピゴット継手は2個の継手
の端面同士を熱融着して所望の形状のスピゴット継手に
設けることができ、例えば2個のエルボ型継手をZ形状
にしたスピゴット継手に設け、この端部に前記電気融着
継手を熱融着固定するなど各種の用途に応じた電気融着
式管継手を容易に設けることができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図1は本発明の第1実施例を示す径違いソケット型
電気融着式管継手の断面図である。2は一端部に大径の
融着用筒部21と他端部に小径の融着用筒部22を有す
スピゴット継手である。融着用筒部21、22は、接続
樹脂管とほぼ同じ外径寸法の融着外周部23とその基部
で電気融着継手1、1の受口端部内径とほぼ同じ外径寸
法の嵌合外周部24と外径方向に突出する突出部25を
設けてあり、電気融着継手1の片方の受口11に内挿し
て、突出部25が挿入した電気融着継手1の端面13、
13に当接して加熱コテ等で熱融着固定されている。
【0009】電気融着継手1、1は両端に接続樹脂管を
融着する受口11、12を備え、受口11、12間に亘
って1系統の電熱線14が埋設されている。一端受口1
1に前記スピゴット継手2の大径融着用筒部21が内挿
され、端面13にスピゴット継手2の突出部23が前記
熱融着固定されている。本実施例の電気融着継手1は、
両端部とも同一口径のソケット型電気融着継手1で、電
熱線14は継手本体内周面に交互に露出部17と埋設部
18が生じるように埋設固定してある。露出部17を交
互に設けることにより接続樹脂管表面への熱伝導が良
く、効率的に融着できる。尚、継手本体内周面に近接し
て一様に電熱線を配設したものであってもよく、また内
周面に一様に埋設した電気融着継手1であっても良い。
【0010】電気融着継手1内に埋設された電熱線14
の両端部は、継手本体の両端部外周面に突出するコネク
ターピン16、16に接続してある。樹脂管との接続に
当って、電気融着継手1の他方の受口12に接続する樹
脂管を挿入し、別のコントローラからの融着電源を継手
のコネクターピン16、16に接続し、電熱線14へ通
電することにより、両側の受口に内挿された樹脂管とス
ピゴット継手2の融着用筒部21が同時に加熱され、樹
脂管と電気融着継手1とスピゴット継手2とが一体的に
融着接続される。
【0011】図2は本発明の第2実施例を示すキャップ
型電気融着式管継手である。この実施例のスピゴット継
手3はフタ36が管路を閉塞する様に設けてある。融着
用筒部31は前記実施例と同様、接続樹脂管とほぼ同じ
外径寸法の融着外周部33とその基部で電気融着継手1
の受口端部内径とほぼ同じ外径寸法の嵌合外周部34と
外径方向に突出する突出部35とを設けてあり、電気融
着継手1の片方の受口11に内挿して、電気融着継手1
の端面13に突出部35が当接して熱融着固定されてい
る。この実施例も電気融着継手1の他方の受口12に樹
脂管を内挿してコネクターピン16、16に通電するこ
とにより、受口11から12に亘って埋設された電熱線
14により、樹脂管と電気融着継手1とスピゴット継手
3とが同時に一体的に融着され、樹脂管の端部を閉塞す
るキャップ型電気融着式継手として形成される。
【0012】図3は本発明の第3実施例を示すターンピ
ース型電気融着式管継手である。この実施例のスピゴッ
ト継手4は、2個のエルボ型継手41、42と樹脂短管
43を互いに端部同士を熱融着して略Z形状に一体化し
てある。このスピゴット継手4の一端に前記と同様の融
着用筒部41を設けてあり、電気融着継手1の一端受口
に挿入して突出部45で熱融着固定してある。他端部の
短管は接続する樹脂管と同じ外径に設けてあり、通常の
電気融着継手を用いて接続樹脂管と接続される。電気融
着継手1側は前記実施例と同様にして樹脂管との融着接
続が行われる。この実施例のターンピース型電気融着継
手は、管路の進路上に障害物がある場合に用いられ、障
害物を避けて配管できるように略Z形状になっている。
尚、樹脂短管43とエルボ型継手42に代えて、エルボ
型継手41と同じエルボ型41を熱融着して略Z形状の
スピゴット継手4を設け、このスピゴット継手の両端部
とも電気融着継手1を熱融着して設けてもよい。
【0013】図4乃至図7は本発明を応用した実施例を
示すもので、スピゴット継手5をチーズ型、クロス型、
エルボ型、45度エルボ型等の形状に設けてその端部に
前記実施例と同様に電気融着継手1を熱融着した電気融
着式管継手である。このようにスピゴット継手を各種の
形状に設けて、用途に応じた各種の電気融着式管継手を
容易に設けることができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明のごとく本発明の電気融着式管
継手は、用途に応じた各種形状の電気融着式管継手を容
易に製造することができ、また通常の電気融着継手の通
電制御用コントローラを用いて通常の融着作業と同様に
簡単に融着が行える。また各種形状に組立られたもので
あるから、現場で多種の継手を接続するものに比べても
配管接続作業が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例の異径ソケット型電気融
着式管継手を示す。
【図2】 第2実施例のキャップ型電気融着式管継手を
示す断面図である。
【図3】 第3実施例のターンピース型電気融着式管継
手を示す図である。
【図4】 第4実施例のチーズ型電気融着式管継手を示
す断面図である。
【図5】 第5実施例のクロス型電気融着式管継手を示
す断面図である。
【図6】 第6実施例のエルボ型電気融着式管継手を示
す断面図である。
【図7】 第7実施例の45度エルボ型電気融着式管継
手を示す断面図である。
【図8】 従来のエルボ型電気融着式管継手を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 電気融着継手 2、3、4、5 スピゴット継手 11、12 電気融着継手1の受口 13 電気融着継手1の端面 14 電気融着継手1の電熱線 16 コネクターピン 17 電熱線の露出部 18 電熱線の埋設部 21、22、31 スピゴット継手の融着用筒部 23、33 融着用筒部の融着外周部 24 融着用筒部の嵌合外周部 25、35、45 突出部 36 スピゴット継手3のフタ 41、42 エルボ継手 43 短管

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続する熱可塑性樹脂管を内挿する一方
    から他方の受口に亘って一系統の電熱線を埋設した電気
    融着継手と、熱可塑性樹脂材料からなり前記融着継手の
    一方の受口に内挿した融着用筒部を有して前記融着継手
    の受口端面に熱融着固定したスピゴット継手とからな
    り、融着作業時に前記電気融着継手の他方の受口に接続
    樹脂管を内挿し前記電熱線に通電加熱して前記接続樹脂
    管とスピゴット継手の融着用筒部とを同時に電気融着す
    ることを特徴とする電気融着式管継手。
  2. 【請求項2】 前記スピゴット継手は、前記電気融着継
    手の受口に融着用筒部を内挿して受口端面で係止する突
    出部を設けてなり、該突出部が電気融着継手の受口端面
    に加熱こてで熱融着固定されていることを特徴とする請
    求項1記載の電気融着式管継手。
  3. 【請求項3】 前記スピゴット継手の融着用筒部は接続
    樹脂管とほぼ同じ外径の融着外周部を有し、前記電気融
    着継手の受口の端部内面で該受口内面とほぼ同じ外径の
    嵌合外周部を有して受口に内挿されていることを特徴と
    する請求項1ないし2記載の電気融着式管継手。
  4. 【請求項4】 前記スピゴット継手は2個の継手の端面
    同士を熱融着して一体化したものからなり、該一体化し
    たスピゴット継手の端部に前記電気融着継手を熱融着固
    定したことを特徴とする請求項1ないし3記載の電気融
    着式管継手。
JP04160098A 1998-02-24 1998-02-24 電気融着式管継手 Expired - Fee Related JP4123450B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04160098A JP4123450B2 (ja) 1998-02-24 1998-02-24 電気融着式管継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04160098A JP4123450B2 (ja) 1998-02-24 1998-02-24 電気融着式管継手

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11236992A true JPH11236992A (ja) 1999-08-31
JP4123450B2 JP4123450B2 (ja) 2008-07-23

Family

ID=12612891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04160098A Expired - Fee Related JP4123450B2 (ja) 1998-02-24 1998-02-24 電気融着式管継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4123450B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009024870A (ja) * 2007-06-18 2009-02-05 Haseko Corp 免震継手構造、該免震継手構造に用いる免震継手及び該免震継手構造の施工方法
JP2011525600A (ja) * 2008-06-24 2011-09-22 レーアウ アクチエンゲゼルシヤフト ウント コンパニー プラスチック材料より成る管縮小部材
CN107270007A (zh) * 2017-07-10 2017-10-20 江苏大学 热熔型静电导除聚合物输油管弯管接头及制备方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009024870A (ja) * 2007-06-18 2009-02-05 Haseko Corp 免震継手構造、該免震継手構造に用いる免震継手及び該免震継手構造の施工方法
JP2011525600A (ja) * 2008-06-24 2011-09-22 レーアウ アクチエンゲゼルシヤフト ウント コンパニー プラスチック材料より成る管縮小部材
CN107270007A (zh) * 2017-07-10 2017-10-20 江苏大学 热熔型静电导除聚合物输油管弯管接头及制备方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4123450B2 (ja) 2008-07-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4842305A (en) Pipe joint connecting plastic pipes and process of making such joint
JPH01500452A (ja) 電気溶接による接続用の一体化された加熱抵抗体を有するポリエチレンパイプ
JPH11236992A (ja) 電気融着式管継手
JP2721451B2 (ja) 電気融着式プラスチック管継手
JP4527869B2 (ja) 配管材と継手との接続構造
JPH11325368A (ja) 電気融着式管継手
JP2721449B2 (ja) 電気融着式プラスチック管継手
KR101818324B1 (ko) 화학물질을 포함하는 유체의 이송관용 전기융착기구
JPH08145268A (ja) 電気融着用長さ調整継手
JP3011265U (ja) 配管装置
JPH0726637Y2 (ja) 溶着継手
JP2880040B2 (ja) プラスチック管継手
JP2570652Y2 (ja) 電気融着継手
JPH03277894A (ja) 溶着継手
JP3571839B2 (ja) 電気融着継手
JP3561600B2 (ja) 電気融着継手
JPH079559A (ja) 電気融着式プラスチック管継手の製造方法
JPH0835595A (ja) 融着継手及び融着継手と管の接合方法
JP2747162B2 (ja) 電気融着式管継手
JPH0723675Y2 (ja) 電気融着キャップ
JPH1163358A (ja) 電気融着継手
JPH08200581A (ja) プラスチック管の融着方法
JPH10311482A (ja) 小口径プラスチックパイプの熱融着接合法
JP2022181103A (ja) 継手、管材の接続方法
JPH05256392A (ja) 電気融着式プラスチック管継手

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050113

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071022

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071026

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071225

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080411

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080424

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120516

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130516

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees