JPH11229326A - 橋梁継目の渡り桁式伸縮装置 - Google Patents
橋梁継目の渡り桁式伸縮装置Info
- Publication number
- JPH11229326A JPH11229326A JP3124698A JP3124698A JPH11229326A JP H11229326 A JPH11229326 A JP H11229326A JP 3124698 A JP3124698 A JP 3124698A JP 3124698 A JP3124698 A JP 3124698A JP H11229326 A JPH11229326 A JP H11229326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bridge
- expansion
- girder
- contraction
- fingers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高さ方向に大きなスペースを必要とすること
のない橋梁継目の渡り桁式伸縮装置を提供する。 【解決手段】 対向配置した橋端部材１２ａ，１２ｂに
枢着された端横梁１１ａ，１１ｂと、これら端横梁１１
ａ，１１ｂに基端側を固定され、夫々の先端側はオーバ
ーラップして噛合状に位置すべくなされたフィンガー１
３ａ，１３ｂと、これらフィンガー１３ａ，１３ｂの先
端側を下方から支承する中間横梁１４と、この中間横梁
１４を載置し、前記橋端部材１２ａ，１２ｂに滑り移動
自在に掛渡された渡り桁１５と、この渡り桁１５を、常
時、橋端部材間の中央に位置させる四節リンク機構１６
を備えたものである。 【効果】 大きな伸縮量に追随させる場合でも、高さ方
向に大きなスペースを必要とすることがなく、桁高さの
低い橋梁における大きな伸縮量にも十分追随することが
できる。また、外観がすっきりし、周辺の景観を損なう
こともない。
のない橋梁継目の渡り桁式伸縮装置を提供する。 【解決手段】 対向配置した橋端部材１２ａ，１２ｂに
枢着された端横梁１１ａ，１１ｂと、これら端横梁１１
ａ，１１ｂに基端側を固定され、夫々の先端側はオーバ
ーラップして噛合状に位置すべくなされたフィンガー１
３ａ，１３ｂと、これらフィンガー１３ａ，１３ｂの先
端側を下方から支承する中間横梁１４と、この中間横梁
１４を載置し、前記橋端部材１２ａ，１２ｂに滑り移動
自在に掛渡された渡り桁１５と、この渡り桁１５を、常
時、橋端部材間の中央に位置させる四節リンク機構１６
を備えたものである。 【効果】 大きな伸縮量に追随させる場合でも、高さ方
向に大きなスペースを必要とすることがなく、桁高さの
低い橋梁における大きな伸縮量にも十分追随することが
できる。また、外観がすっきりし、周辺の景観を損なう
こともない。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、高さ方向に大きな
スペースを必要とすることのない橋梁継目の伸縮装置に
関するものである。
スペースを必要とすることのない橋梁継目の伸縮装置に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】橋梁継目の大幅な伸縮量にも十分に追随
でき、かつ、防水及び防塵が完全で、しかも、回転の際
に路面に凹凸を生じない軽量な伸縮装置を、本出願人は
特公昭５２−３２１７３号で提案した。
でき、かつ、防水及び防塵が完全で、しかも、回転の際
に路面に凹凸を生じない軽量な伸縮装置を、本出願人は
特公昭５２−３２１７３号で提案した。
【０００３】この伸縮装置は、図３に示すように、下端
を互いにピン１ａａによって枢着し、上端を対向する接
続部材２ａ，２ｂの端部に夫々ピン１ａｂによって枢着
したＶ型リンク１ａと、このＶ型リンク１ａの各中央部
に下端をそれぞれピン１ｂａによって枢着し、かつ、前
記したＶ型リンク１ａの上端枢着部と同一高さにおいて
上端を互いに軸１ｂｂによって枢着した逆Ｖ型リンク１
ｂとからなるリンク機構１を、対向する接続部材２ａ，
２ｂ間において、幅方向に所定の間隔を存して設けると
共に、前記逆Ｖ型リンク１ｂの軸１ｂｂ上に、前記接続
部材２ａ，２ｂに基端を枢着した夫々のフィンガー３
ａ，３ｂの先端側を交互に載置し、かつ、これらのフィ
ンガー３ａ，３ｂ上に支持部材４を介して可撓板５を配
置した構成である。
を互いにピン１ａａによって枢着し、上端を対向する接
続部材２ａ，２ｂの端部に夫々ピン１ａｂによって枢着
したＶ型リンク１ａと、このＶ型リンク１ａの各中央部
に下端をそれぞれピン１ｂａによって枢着し、かつ、前
記したＶ型リンク１ａの上端枢着部と同一高さにおいて
上端を互いに軸１ｂｂによって枢着した逆Ｖ型リンク１
ｂとからなるリンク機構１を、対向する接続部材２ａ，
２ｂ間において、幅方向に所定の間隔を存して設けると
共に、前記逆Ｖ型リンク１ｂの軸１ｂｂ上に、前記接続
部材２ａ，２ｂに基端を枢着した夫々のフィンガー３
ａ，３ｂの先端側を交互に載置し、かつ、これらのフィ
ンガー３ａ，３ｂ上に支持部材４を介して可撓板５を配
置した構成である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た構造の伸縮装置においては、フィンガーに作用する荷
重をリンク機構によって支持する構成であるので、高さ
方向に大きなスペースが必要であった。
た構造の伸縮装置においては、フィンガーに作用する荷
重をリンク機構によって支持する構成であるので、高さ
方向に大きなスペースが必要であった。
【０００５】加えて、近年の橋梁技術の発展により、伸
縮装置に求められる伸縮量が大きくなってきているが、
上記した構造では伸縮量の増加に比例してリンク機構が
大きくなる為、益々高さ方向に大きなスペースが必要と
なり、連続桁橋等の桁の高さの小さな橋梁には、適用が
難しくなってきた。
縮装置に求められる伸縮量が大きくなってきているが、
上記した構造では伸縮量の増加に比例してリンク機構が
大きくなる為、益々高さ方向に大きなスペースが必要と
なり、連続桁橋等の桁の高さの小さな橋梁には、適用が
難しくなってきた。
【０００６】本発明は、上記した従来のリンク式伸縮装
置が内在していた問題点に鑑みてなされたものであり、
高さ方向に大きなスペースを必要とすることのない橋梁
継目の渡り桁式伸縮装置を提供することを目的としてい
る。
置が内在していた問題点に鑑みてなされたものであり、
高さ方向に大きなスペースを必要とすることのない橋梁
継目の渡り桁式伸縮装置を提供することを目的としてい
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明の橋梁継目の渡り桁式伸縮装置は、端横
梁に基端側を固定し、夫々の先端側をオーバーラップし
て噛合状に位置させたフィンガーの先端側を下方から中
間横梁で支承すると共に、この中間横梁を、橋端部材に
滑り移動が自在なように掛渡された渡り桁に載置するこ
ととしている。そして、このようにすることで、高さ方
向に大きなスペースを必要とすることなく、大きな伸縮
量にも追随することができる。
ために、本発明の橋梁継目の渡り桁式伸縮装置は、端横
梁に基端側を固定し、夫々の先端側をオーバーラップし
て噛合状に位置させたフィンガーの先端側を下方から中
間横梁で支承すると共に、この中間横梁を、橋端部材に
滑り移動が自在なように掛渡された渡り桁に載置するこ
ととしている。そして、このようにすることで、高さ方
向に大きなスペースを必要とすることなく、大きな伸縮
量にも追随することができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明の橋梁継目の渡り桁式伸縮
装置は、対向配置した橋端部材に枢着された端横梁と、
これら端横梁に基端側を固定され、夫々の先端側はオー
バーラップして噛合状に位置すべくなされたフィンガー
と、これらフィンガーの先端側を下方から支承する中間
横梁と、この中間横梁を載置し、前記橋端部材に滑り移
動自在に掛渡された渡り桁と、この渡り桁を、常時、橋
端部材間の中央に位置させる中央保持機構を備えたもの
である。
装置は、対向配置した橋端部材に枢着された端横梁と、
これら端横梁に基端側を固定され、夫々の先端側はオー
バーラップして噛合状に位置すべくなされたフィンガー
と、これらフィンガーの先端側を下方から支承する中間
横梁と、この中間横梁を載置し、前記橋端部材に滑り移
動自在に掛渡された渡り桁と、この渡り桁を、常時、橋
端部材間の中央に位置させる中央保持機構を備えたもの
である。
【０００９】本発明の橋梁継目の渡り桁式伸縮装置によ
れば、フィンガーに作用する荷重を渡り桁によって支持
させ、従来の伸縮装置のようにリンク機構では支持しな
いので、大きな伸縮量に追随させる場合でも、高さ方向
に大きなスペースを必要とすることがない。
れば、フィンガーに作用する荷重を渡り桁によって支持
させ、従来の伸縮装置のようにリンク機構では支持しな
いので、大きな伸縮量に追随させる場合でも、高さ方向
に大きなスペースを必要とすることがない。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の橋梁継目の渡り桁式伸縮装置
を図１及び図２に示す一実施例に基づいて説明する。図
１は本発明の橋梁継目の渡り桁式伸縮装置の正面図、図
２は本発明の橋梁継目の渡り桁式伸縮装置を構成するフ
ィンガーの１ブロックを示す平面図である。
を図１及び図２に示す一実施例に基づいて説明する。図
１は本発明の橋梁継目の渡り桁式伸縮装置の正面図、図
２は本発明の橋梁継目の渡り桁式伸縮装置を構成するフ
ィンガーの１ブロックを示す平面図である。
【００１１】図１及び図２において、１１ａ，１１ｂは
例えば橋梁幅に適合する長さを有する端横梁であり、橋
梁継目に対向して立設された橋端部材１２ａ，１２ｂ
に、例えばユニバーサルジョイント（図示省略）を介し
て枢着されている。
例えば橋梁幅に適合する長さを有する端横梁であり、橋
梁継目に対向して立設された橋端部材１２ａ，１２ｂ
に、例えばユニバーサルジョイント（図示省略）を介し
て枢着されている。
【００１２】１３ａ，１３ｂは、例えば図２に示すよう
に、一定数を櫛状にして一組として形成した対をなすフ
ィンガーであり、基端側は前記した端横梁１１ａ，１１
ｂに例えばボルトで固定され、先端側はオーバーラップ
して噛合状に位置すべく成されている。そして、これら
の対をなす櫛状のフィンガー１３ａ，１３ｂを橋梁幅に
適合する長さとなるように適数個並列状に配置してい
る。
に、一定数を櫛状にして一組として形成した対をなすフ
ィンガーであり、基端側は前記した端横梁１１ａ，１１
ｂに例えばボルトで固定され、先端側はオーバーラップ
して噛合状に位置すべく成されている。そして、これら
の対をなす櫛状のフィンガー１３ａ，１３ｂを橋梁幅に
適合する長さとなるように適数個並列状に配置してい
る。
【００１３】１４は前記適数個並列状に配置した対をな
すフィンガー１３ａ，１３ｂの夫々の先端側を下方から
支承する中間横梁であり、前記した端横梁１１ａ，１１
ｂと同様に橋梁幅に適合する長さを有している。そし
て、この中間横梁１４は前記した橋端部材１２ａ，１２
ｂに対向して突設された沓１２ａａ，１２ｂａ上に滑り
移動が自在なように掛渡された渡り桁１５の中央部分に
載置され、フィンガー１３ａ，１３ｂを介して作用する
荷重を渡り桁１５に支持させている。
すフィンガー１３ａ，１３ｂの夫々の先端側を下方から
支承する中間横梁であり、前記した端横梁１１ａ，１１
ｂと同様に橋梁幅に適合する長さを有している。そし
て、この中間横梁１４は前記した橋端部材１２ａ，１２
ｂに対向して突設された沓１２ａａ，１２ｂａ上に滑り
移動が自在なように掛渡された渡り桁１５の中央部分に
載置され、フィンガー１３ａ，１３ｂを介して作用する
荷重を渡り桁１５に支持させている。
【００１４】１６は各辺の長さを等しくした四辺形の一
つの頂点を、隣合う四辺形で共通させたものを、例えば
４つ直列状に配置した四節リンク機構であり、例えば両
端の枢支点１６ａを橋端部材１２ａ，１２ｂに枢着する
と共に、上方の４つの枢支点１６ｂと中心部の枢支点１
６ｃを渡り桁１５に枢着し、常時、渡り桁１５が橋端部
材１２ａ，１２ｂ間の中央に位置するようにしている。
つの頂点を、隣合う四辺形で共通させたものを、例えば
４つ直列状に配置した四節リンク機構であり、例えば両
端の枢支点１６ａを橋端部材１２ａ，１２ｂに枢着する
と共に、上方の４つの枢支点１６ｂと中心部の枢支点１
６ｃを渡り桁１５に枢着し、常時、渡り桁１５が橋端部
材１２ａ，１２ｂ間の中央に位置するようにしている。
【００１５】なお、本発明に係る橋梁継目の渡り桁式伸
縮装置の初期設定状態におけるフィンガー１３ａ，１３
ｂ先端側のオーバーラップ量、及び、橋端部材１２ａ，
１２ｂの沓１２ａａ，１２ｂａ上への渡り桁１５両端の
当接量は、吸収しようとする伸縮量に応じて設定してあ
ることは言うまでもない。
縮装置の初期設定状態におけるフィンガー１３ａ，１３
ｂ先端側のオーバーラップ量、及び、橋端部材１２ａ，
１２ｂの沓１２ａａ，１２ｂａ上への渡り桁１５両端の
当接量は、吸収しようとする伸縮量に応じて設定してあ
ることは言うまでもない。
【００１６】本発明に係る橋梁継目の渡り桁式伸縮装置
は上記した構成であり、橋端部材１２ａ，１２ｂ間の距
離の変動に基づく伸縮量を吸収するフィンガー１３ａ，
１３ｂの先端側の支持は、橋端部材１２ａ，１２ｂの沓
１２ａａ，１２ｂａ上に掛渡した渡り桁１５によって行
い、四節リンク機構１６は渡り桁１５を沓１２ａａ，１
２ｂａの中間に位置させる作用だけを行う。
は上記した構成であり、橋端部材１２ａ，１２ｂ間の距
離の変動に基づく伸縮量を吸収するフィンガー１３ａ，
１３ｂの先端側の支持は、橋端部材１２ａ，１２ｂの沓
１２ａａ，１２ｂａ上に掛渡した渡り桁１５によって行
い、四節リンク機構１６は渡り桁１５を沓１２ａａ，１
２ｂａの中間に位置させる作用だけを行う。
【００１７】本実施例では中央保持機構として、動力を
必要としない四節リンク機構１６を採用したものについ
て説明したが、渡り桁１５を常時中央に位置させること
ができるものであれば、ばねなどの弾性部材を採用した
り、油圧シリンダを採用したり、他の周知の機構を採用
するなどの設計変更を行っても良いことは言うまでもな
い。
必要としない四節リンク機構１６を採用したものについ
て説明したが、渡り桁１５を常時中央に位置させること
ができるものであれば、ばねなどの弾性部材を採用した
り、油圧シリンダを採用したり、他の周知の機構を採用
するなどの設計変更を行っても良いことは言うまでもな
い。
【００１８】また、本実施例では、組立て作業を容易と
する為に、一定数を櫛状にして一組として形成したフィ
ンガー１３ａ，１３ｂを使用したものを開示したが、フ
ィンガーを一本ずつ櫛状に配置したものであっても良
い。
する為に、一定数を櫛状にして一組として形成したフィ
ンガー１３ａ，１３ｂを使用したものを開示したが、フ
ィンガーを一本ずつ櫛状に配置したものであっても良
い。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の橋梁継目
の渡り桁式伸縮装置によれば、フィンガーに作用する荷
重を渡り桁によって支持し、従来の伸縮装置のようにリ
ンク機構では支持させないので、大きな伸縮量に追随さ
せる場合でも、高さ方向に大きなスペースを必要とする
ことがない。従って、桁高さの低い橋梁における大きな
伸縮量にも十分追随することができる。
の渡り桁式伸縮装置によれば、フィンガーに作用する荷
重を渡り桁によって支持し、従来の伸縮装置のようにリ
ンク機構では支持させないので、大きな伸縮量に追随さ
せる場合でも、高さ方向に大きなスペースを必要とする
ことがない。従って、桁高さの低い橋梁における大きな
伸縮量にも十分追随することができる。
【００２０】また、本発明の橋梁継目の渡り桁式伸縮装
置では、フィンガーに作用する荷重を渡り桁によって支
持させ、従来の伸縮装置のようにリンク機構では支持さ
せないので、外観がすっきりし、周辺の景観を損なうこ
ともない。
置では、フィンガーに作用する荷重を渡り桁によって支
持させ、従来の伸縮装置のようにリンク機構では支持さ
せないので、外観がすっきりし、周辺の景観を損なうこ
ともない。
【図１】本発明の橋梁継目の渡り桁式伸縮装置の正面図
である。
である。
【図２】本発明の橋梁継目の渡り桁式伸縮装置を構成す
るフィンガーの１ブロックを示す平面図である。
るフィンガーの１ブロックを示す平面図である。
【図３】従来の橋梁継目の伸縮装置を一部断面して示す
正面図である。
正面図である。
１１ａ 端横梁 １１ｂ 端横梁 １２ａ 橋端部材 １２ｂ 橋端部材 １３ａ フィンガー １３ｂ フィンガー １４ 中間横梁 １５ 渡り桁 １６ 四節リンク機構
Claims (1)
- 【請求項１】 対向配置した橋端部材に枢着された端横
梁と、これら端横梁に基端側を固定され、夫々の先端側
はオーバーラップして噛合状に位置すべくなされたフィ
ンガーと、これらフィンガーの先端側を下方から支承す
る中間横梁と、この中間横梁を載置し、前記橋端部材に
滑り移動自在に掛渡された渡り桁と、この渡り桁を、常
時、橋端部材間の中央に位置させる中央保持機構を備え
たことを特徴とする橋梁継目の渡り桁式伸縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3124698A JPH11229326A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 橋梁継目の渡り桁式伸縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3124698A JPH11229326A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 橋梁継目の渡り桁式伸縮装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11229326A true JPH11229326A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=12326027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3124698A Pending JPH11229326A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 橋梁継目の渡り桁式伸縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11229326A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100466413B1 (ko) * | 2002-10-02 | 2005-01-13 | (주)디에스엘 | 교량연결구조 |
| KR100466414B1 (ko) * | 2002-10-02 | 2005-01-13 | (주)디에스엘 | 교량연결용 핑거블록 |
-
1998
- 1998-02-13 JP JP3124698A patent/JPH11229326A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100466413B1 (ko) * | 2002-10-02 | 2005-01-13 | (주)디에스엘 | 교량연결구조 |
| KR100466414B1 (ko) * | 2002-10-02 | 2005-01-13 | (주)디에스엘 | 교량연결용 핑거블록 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1144852A (ja) | 光学的スイッチ | |
| JPS6041329B2 (ja) | ビーム操縦装置 | |
| JP2009205181A (ja) | 支持すべき部材を固定及び調節する装置 | |
| FR2813815B1 (fr) | Dispositif d'equilibrage d'une force, a hautes performances | |
| JPH11229326A (ja) | 橋梁継目の渡り桁式伸縮装置 | |
| JP3353700B2 (ja) | 橋梁継目の渡り梁式伸縮装置 | |
| JPH11229325A (ja) | 橋梁継目の水平リンク式伸縮装置 | |
| IT8941754A0 (it) | Piano di sostegno della parte attiva (tessuto) delle scope di cotone le cui due parti costituenti il piano (tra loro incernierate) dalla posizione angolata passano alla complanarita' vincolandosi tra loro con impegno a clip | |
| JP3399360B2 (ja) | 橋梁継目の多節リンク式伸縮装置 | |
| JP3468079B2 (ja) | 橋梁継目のリンク式伸縮装置 | |
| JP4129061B2 (ja) | 組立式部品 | |
| JP4048647B2 (ja) | 橋梁継目の伸縮装置 | |
| JPS6233955A (ja) | 目地カバ−装置 | |
| JP4307805B2 (ja) | 平行リンク装置 | |
| JP2001200504A (ja) | 橋梁継目の伸縮装置 | |
| JP3083312B2 (ja) | 多関節アーム | |
| SU1051359A1 (ru) | Осветительна система | |
| JP5851451B2 (ja) | 壁用目地カバー装置 | |
| JP2757860B2 (ja) | 弾性支点機構 | |
| JPS60230409A (ja) | 長尺部材のオフセツト支持装置 | |
| SE9501222D0 (sv) | Anordning av det slag som innefattar ett längs ett väsentligen horisontellt element rörligt bärorgan | |
| JPH01103114A (ja) | 多導体中に光ファイバーケーブルを含む高圧架橋ケーブル多導体用ダンピング・スペーサ | |
| JPH01248123A (ja) | 方向および位置可変形リレー光学系 | |
| JPS6429537A (en) | Pantagraph type expansion mast | |
| JPH0633410A (ja) | 道路伸縮装置 |