JPS6233955A - 目地カバ−装置 - Google Patents
目地カバ−装置Info
- Publication number
- JPS6233955A JPS6233955A JP17147085A JP17147085A JPS6233955A JP S6233955 A JPS6233955 A JP S6233955A JP 17147085 A JP17147085 A JP 17147085A JP 17147085 A JP17147085 A JP 17147085A JP S6233955 A JPS6233955 A JP S6233955A
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- Japan
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- cover
- bodies
- cover plate
- fixed
- cover plates
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は隣接する両建築物の躯体間に装着され、これ
ら躯体間の隙間を覆蓋Jる目地カバー装置に関り゛るも
のて゛ある。
ら躯体間の隙間を覆蓋Jる目地カバー装置に関り゛るも
のて゛ある。
(従来の技術)
この種の目地jツバー装置には、すでに同一・出願人に
よって考案がなされた実公IM+ 58−38807号
公報のものがある。
よって考案がなされた実公IM+ 58−38807号
公報のものがある。
これにおいては、両部体面に固定される一対の固定体に
対し、カバー取付体(第1.第2の両連結体)を介して
回動可能に片持ち状に取付けられた第1.第2の両カバ
ー板の先端側が所定量だけ重合される構造どなっている
。
対し、カバー取付体(第1.第2の両連結体)を介して
回動可能に片持ち状に取付けられた第1.第2の両カバ
ー板の先端側が所定量だけ重合される構造どなっている
。
(発明が解決しようどする問題点)
上記した従来のものにおいては、第1.第2の両カバー
板による左右方向の伸縮量が比較的小さい範囲で制限さ
れる。すなわち、両躯体が左右方向に変動してこれら一
体間の隙間が大きく拡開された場合、第1.第2の両カ
バー板の車合せ部分が外れる不具合が生じる。
板による左右方向の伸縮量が比較的小さい範囲で制限さ
れる。すなわち、両躯体が左右方向に変動してこれら一
体間の隙間が大きく拡開された場合、第1.第2の両カ
バー板の車合せ部分が外れる不具合が生じる。
また、両部体内の隙間が小さく縮小されたときには、第
1.第2のカバー板の先端がカバー取付体側に衝突し、
これらが損傷される不具合が生じる。
1.第2のカバー板の先端がカバー取付体側に衝突し、
これらが損傷される不具合が生じる。
(問題点を解決するだめの手段)
ト記した従来の問題点を解決りるために、この発明では
隣接する両建築物の躯体面に固定される一対の固定体に
はカバー取イ・1体を介して左右の両側カバー板をその
基部側において片持ち状に取付t′ノ、前記両側カバー
板の間に(よ中間カバー板を所定量だ(プ重合けて移動
可能に配設Jるとともに、前記中間カバー板を支持機構
にJ、って前記両カバー取イ・1体の間の略中央部に保
持した構成にしたもので・ある。
隣接する両建築物の躯体面に固定される一対の固定体に
はカバー取イ・1体を介して左右の両側カバー板をその
基部側において片持ち状に取付t′ノ、前記両側カバー
板の間に(よ中間カバー板を所定量だ(プ重合けて移動
可能に配設Jるとともに、前記中間カバー板を支持機構
にJ、って前記両カバー取イ・1体の間の略中央部に保
持した構成にしたもので・ある。
(作用)
したがって、この発明は両躯体が左右方向に変仙した場
合、保持機構によって中間カバーが両カバー取付体の間
の略中央部に保持された状態において、両躯体に追従す
る両カバー取イ・1体と共に左右の両側カバー板が伸縮
動作する。
合、保持機構によって中間カバーが両カバー取付体の間
の略中央部に保持された状態において、両躯体に追従す
る両カバー取イ・1体と共に左右の両側カバー板が伸縮
動作する。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面にしたがっ−C説明す
る。
る。
隣接する両は築物の躯体(主どじで外v)1゜2の躯体
面1a、2aに跨がって装着される目地カバー装置を平
断面で表わした第1図において、一方の躯体1の躯体面
18は所定枚数の高さ調整プレート3〜3を介して固定
体4がビス5によって固定されている。この固定体4の
一端部には平断面で略C字状をなthy合四部4aが形
成されている。
面1a、2aに跨がって装着される目地カバー装置を平
断面で表わした第1図において、一方の躯体1の躯体面
18は所定枚数の高さ調整プレート3〜3を介して固定
体4がビス5によって固定されている。この固定体4の
一端部には平断面で略C字状をなthy合四部4aが形
成されている。
他方の躯体2の躯体面2aには断ifu l−字状の下
地部材6が、その前後方向の基片6aにおいてビス7に
よって固定され−Cいる。そして、下地部材6の左右方
向の支持片6 bには、前記一方の固定体4と対をなす
固定体8がビス9によって固定され、該固定体ε3の一
端には平断面で略0字状をなす嵌合凹部8aが形成され
ている。
地部材6が、その前後方向の基片6aにおいてビス7に
よって固定され−Cいる。そして、下地部材6の左右方
向の支持片6 bには、前記一方の固定体4と対をなす
固定体8がビス9によって固定され、該固定体ε3の一
端には平断面で略0字状をなす嵌合凹部8aが形成され
ている。
上記一対の固定体4,8の各嵌合凹部4a、8aには、
左右対称状をなす断面路F字状のカバー取付体10.1
1がその基片10a、11;lの背面に突設された断面
略円形の嵌合凸部12.13において、回動可能に嵌合
支持されている。
左右対称状をなす断面路F字状のカバー取付体10.1
1がその基片10a、11;lの背面に突設された断面
略円形の嵌合凸部12.13において、回動可能に嵌合
支持されている。
上記両カバー取イ・1体10.11の先端片10b。
11bと、前後方向の支持片10G、11C及び基片1
0a、11aにわたる表面には、左右の両側カバー板1
4.15が、断面路Z字状をイT′?i基部14a、1
5aにおいて、所定数のビス16゜17によってそれぞ
れ片持ち状に固定されている。
0a、11aにわたる表面には、左右の両側カバー板1
4.15が、断面路Z字状をイT′?i基部14a、1
5aにおいて、所定数のビス16゜17によってそれぞ
れ片持ち状に固定されている。
上記両側カバー板14..15の先端は、互いに接近す
る位置まで延長されており、第1図において左の側カバ
ー板14の先端には、右の側カバー板15の背面に向け
て折曲された折返し片14bが形成され、右の側カバー
板15の先端には、左の側カバー板14の表面に面りて
折曲された折返し片15bが形成されている。
る位置まで延長されており、第1図において左の側カバ
ー板14の先端には、右の側カバー板15の背面に向け
て折曲された折返し片14bが形成され、右の側カバー
板15の先端には、左の側カバー板14の表面に面りて
折曲された折返し片15bが形成されている。
上記両側カバー板14.15の間には中間カバー板18
がそれぞれ所定量だ()重合されて移動可能に配設され
ている。この中間カバー18は、両カバー取付体10.
11の上下方向に所定間隔で配設された複数組の保持機
構19によって常時両カバー取付体10.11の間の略
中央部に保持されている。
がそれぞれ所定量だ()重合されて移動可能に配設され
ている。この中間カバー18は、両カバー取付体10.
11の上下方向に所定間隔で配設された複数組の保持機
構19によって常時両カバー取付体10.11の間の略
中央部に保持されている。
この実施例において、上記各保持機構19は、第3図に
示すように、等長の第1・〜第4のリンク杆21〜24
を備えた四節の平行リンク機構(パンタグラフ機構)よ
り構成され−(いる。上記第1〜第4のリンク杆21〜
24のうら、隣接1Jる第1、第2の両リンク杆21.
22の一端部は、一方のカバー取付体10に固定された
支持部材26の所定位置に枢支ピン28によって枢着さ
れている。また、隣接する第3.第4の両リンク杆23
゜24の一端部は、他方のカバー取付体11に固定され
た支持部材270所定位置に枢支ピン29によって枢着
されている。ざらに、第2のリンク杆22とこれに対向
する第4のリンク杆24との間には、これらリンク22
.24の長手方向中央部において、支持リンク杆25の
両端部がピン30゜31によって枢着されている。支持
リンク杆25の長手方向中央部(すなわち平行リンク機
構の中心部)には支持プレート33が連結ピン32によ
って枢着されている。
示すように、等長の第1・〜第4のリンク杆21〜24
を備えた四節の平行リンク機構(パンタグラフ機構)よ
り構成され−(いる。上記第1〜第4のリンク杆21〜
24のうら、隣接1Jる第1、第2の両リンク杆21.
22の一端部は、一方のカバー取付体10に固定された
支持部材26の所定位置に枢支ピン28によって枢着さ
れている。また、隣接する第3.第4の両リンク杆23
゜24の一端部は、他方のカバー取付体11に固定され
た支持部材270所定位置に枢支ピン29によって枢着
されている。ざらに、第2のリンク杆22とこれに対向
する第4のリンク杆24との間には、これらリンク22
.24の長手方向中央部において、支持リンク杆25の
両端部がピン30゜31によって枢着されている。支持
リンク杆25の長手方向中央部(すなわち平行リンク機
構の中心部)には支持プレート33が連結ピン32によ
って枢着されている。
上記支持プレート33の一端は、第1図と第3図に示す
ように、−・方の側カバー板74の背面に沿ってその幅
方向中央部f」近まで延出され、該支持プレー1〜33
の他端は、他方の側ノJバー板15の背面に対し所定の
間隔を持って同カバー根15の幅方向中央部付近まで延
出されてる。また、支持プレート33の他端には、他方
の側カバー板15の背面に先端面が当接Jる取付片33
aが略直角に形成されている。そし−C1この取付片
33aに対し、中間カバー板18の基部18aがビス3
4によって片持ち状に取付けられている。また、中間カ
バー板18の先端には、一方の側カバー板14の表面に
向けて折曲された折返し片18bが形成されている。
ように、−・方の側カバー板74の背面に沿ってその幅
方向中央部f」近まで延出され、該支持プレー1〜33
の他端は、他方の側ノJバー板15の背面に対し所定の
間隔を持って同カバー根15の幅方向中央部付近まで延
出されてる。また、支持プレート33の他端には、他方
の側カバー板15の背面に先端面が当接Jる取付片33
aが略直角に形成されている。そし−C1この取付片
33aに対し、中間カバー板18の基部18aがビス3
4によって片持ち状に取付けられている。また、中間カ
バー板18の先端には、一方の側カバー板14の表面に
向けて折曲された折返し片18bが形成されている。
上記両カバー取付体10.11の基片10a。
11aの対向端部には、嵌着部35.36が形成され、
これら嵌着部35.36にはゴム板材等よりなる防水性
を右する防水板37の両端部が嵌着されている。
これら嵌着部35.36にはゴム板材等よりなる防水性
を右する防水板37の両端部が嵌着されている。
なお、カバー取付体10.11と躯体1.2どの間には
弾性を有するシール月38.39が充填され、これによ
って雨水の浸入を防止している。
弾性を有するシール月38.39が充填され、これによ
って雨水の浸入を防止している。
この実施例は上述したように構成される。
したがって、両躯体1,2が前後方向へ変動【ノた場合
、両固定体4,8の嵌合凹部4a、8aと、両カバー取
付体10.11の嵌合凸部12.13との嵌合中心を支
点としかつ保持811M(平行リンク機構)1つによっ
て連結された状態において、両カバー取付体10.11
と共に、左右の両側カバー板1/I、15が同角度だけ
傾動される。これとともに、保持III構19の各リン
ク杆21〜25が、上記嵌合中心を結ぶ線と平行しく傾
き、これによって、中間カバー板18が、前記両カバー
取付体10.11の間の中央部に保持された状態におい
て、両側カバー板14.15と同角度だけ傾く。
、両固定体4,8の嵌合凹部4a、8aと、両カバー取
付体10.11の嵌合凸部12.13との嵌合中心を支
点としかつ保持811M(平行リンク機構)1つによっ
て連結された状態において、両カバー取付体10.11
と共に、左右の両側カバー板1/I、15が同角度だけ
傾動される。これとともに、保持III構19の各リン
ク杆21〜25が、上記嵌合中心を結ぶ線と平行しく傾
き、これによって、中間カバー板18が、前記両カバー
取付体10.11の間の中央部に保持された状態におい
て、両側カバー板14.15と同角度だけ傾く。
次に両躯体1,2が左右方向へ変動した場合、両固定体
4.8、カバー取付体10.11と共に、両側カバー根
14.15が、前記両躯体1,2に追従移動する。この
とき、保持機構19は両躯体1.2の変動に対応しC伸
縮し、該保持機構19によって、中間カバー根18が、
常に両カバー取イ」体10.11の間の中央部に保持さ
れる。
4.8、カバー取付体10.11と共に、両側カバー根
14.15が、前記両躯体1,2に追従移動する。この
とき、保持機構19は両躯体1.2の変動に対応しC伸
縮し、該保持機構19によって、中間カバー根18が、
常に両カバー取イ」体10.11の間の中央部に保持さ
れる。
寸なわち、両カバー取付体10.11の間の略中央部に
中間カバー板18が保持された状態において、左右の両
側カバー板14.15が、前記中間カバー板18との重
合け“量に相当づる分だけそれぞれ伸縮動作できる。こ
のため、両躯体1,2の左右方向の変動にともない、こ
れら躯体間の隙間Sの幅が、前記重合せ量程度増減され
た場合においても、その隙間Sを、前記左右の両側カバ
ー板14.15及び中間カバー板18によって良好に覆
蓋することができる。
中間カバー板18が保持された状態において、左右の両
側カバー板14.15が、前記中間カバー板18との重
合け“量に相当づる分だけそれぞれ伸縮動作できる。こ
のため、両躯体1,2の左右方向の変動にともない、こ
れら躯体間の隙間Sの幅が、前記重合せ量程度増減され
た場合においても、その隙間Sを、前記左右の両側カバ
ー板14.15及び中間カバー板18によって良好に覆
蓋することができる。
(発明の効果)
双上述べたように、この発明によれば、両躯体が左右方
向に変動した場合、中間カバーが両カバー取付体の間の
略中央部に保持された状態において、両躯体に追従する
両カバー取付体と共に左右の両側カバー板が伸縮動作す
る。このため、従来の第1.第2の両カバー板の重合t
!早と同程度に、中間カバー板に対し左右の両側カバー
板の手合せ間をそれぞれ設定したときには、従来と比し
、中間カバー板及び左右の両側カバー板の伸縮量が2倍
どなる。この結東、両躯体の左右方向の変動が大きい場
合でも、これら躯体間の隙間を、中間カバー板及び左右
の両側カバー板によって自好に覆蓋することができると
いう効果がある。
向に変動した場合、中間カバーが両カバー取付体の間の
略中央部に保持された状態において、両躯体に追従する
両カバー取付体と共に左右の両側カバー板が伸縮動作す
る。このため、従来の第1.第2の両カバー板の重合t
!早と同程度に、中間カバー板に対し左右の両側カバー
板の手合せ間をそれぞれ設定したときには、従来と比し
、中間カバー板及び左右の両側カバー板の伸縮量が2倍
どなる。この結東、両躯体の左右方向の変動が大きい場
合でも、これら躯体間の隙間を、中間カバー板及び左右
の両側カバー板によって自好に覆蓋することができると
いう効果がある。
図面はこの発明の一実施例を示づもので、第1図は目地
カバー装置の平断面図、第2図は両躯体が左右方向へ変
1ノしたときの目地カバー装FIの状態を示す平断面図
、第3図は中間カバー板の保持機構を示づ斜視図である
。 1.2・・・躯体 4.8・・・固定体 10.11・・・カバー取付体 14、.15・・・側カバー板 18・・・中間カバー板 1つ・・・保持機構 −10=
カバー装置の平断面図、第2図は両躯体が左右方向へ変
1ノしたときの目地カバー装FIの状態を示す平断面図
、第3図は中間カバー板の保持機構を示づ斜視図である
。 1.2・・・躯体 4.8・・・固定体 10.11・・・カバー取付体 14、.15・・・側カバー板 18・・・中間カバー板 1つ・・・保持機構 −10=
Claims (2)
- (1)隣接する両建築物の躯体面に固定される一対の固
定体にはカバー取付体を介して左右の両側カバー板をそ
の基部側において片持ち状に取付け、前記両側カバー板
の間には中間カバー板を所定量だけ重合せて移動可能に
配設するとともに、前記中間カバー板を支持機構によっ
て前記両カバー取付体の間の略中央部に保持したことを
特徴とする目地カバー装置。 - (2)前記支持機構は、前記両カバー取付体の間に架設
された四節の平行リンク機構より構成され、該平行リン
ク機構の対向する両リンク杆に両端が枢着された支持リ
ンク杆の中央に前記中間カバー板が支持されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の目地カバー装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17147085A JPS6233955A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 目地カバ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17147085A JPS6233955A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 目地カバ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6233955A true JPS6233955A (ja) | 1987-02-13 |
JPH045107B2 JPH045107B2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15923704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17147085A Granted JPS6233955A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 目地カバ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6233955A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0384145A (ja) * | 1989-08-25 | 1991-04-09 | Toshiichi Daimatsu | 大間隙用伸縮継手装置 |
JPH04108706U (ja) * | 1991-03-07 | 1992-09-21 | カネソウ株式会社 | 屋上用目地カバー装置 |
JPH08789U (ja) * | 1995-12-18 | 1996-05-17 | 敏一 大松 | 大間隙用伸縮継手装置 |
JP2009013754A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Nippon Alum Co Ltd | 壁用伸縮継手装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57201446A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-09 | Parakiyatsupushiya Kk | Joint cover of building |
JPS5838807U (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-14 | 株式会社エフエム鋳鉄 | 高欄 |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP17147085A patent/JPS6233955A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57201446A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-09 | Parakiyatsupushiya Kk | Joint cover of building |
JPS5838807U (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-14 | 株式会社エフエム鋳鉄 | 高欄 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0384145A (ja) * | 1989-08-25 | 1991-04-09 | Toshiichi Daimatsu | 大間隙用伸縮継手装置 |
JPH04108706U (ja) * | 1991-03-07 | 1992-09-21 | カネソウ株式会社 | 屋上用目地カバー装置 |
JPH08789U (ja) * | 1995-12-18 | 1996-05-17 | 敏一 大松 | 大間隙用伸縮継手装置 |
JP2009013754A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Nippon Alum Co Ltd | 壁用伸縮継手装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH045107B2 (ja) | 1992-01-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |