JPH10317514A - 外壁用目地カバー装置 - Google Patents

外壁用目地カバー装置

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JPH10317514A
JPH10317514A JP14324597A JP14324597A JPH10317514A JP H10317514 A JPH10317514 A JP H10317514A JP 14324597 A JP14324597 A JP 14324597A JP 14324597 A JP14324597 A JP 14324597A JP H10317514 A JPH10317514 A JP H10317514A
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JP
Japan
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bases
fixed
joint
joint cover
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP14324597A
Other languages
English (en)
Inventor
Shozo Kobayashi
昭三 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KANESO KK
Original Assignee
KANESO KK
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Publication date
Application filed by KANESO KK filed Critical KANESO KK
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Publication of JPH10317514A publication Critical patent/JPH10317514A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建物の左右方向の大きな相対変位に追従する
ことができるとともに、装置全体の横幅を変えずに左右
方向の追従量を大幅に拡大し得る外壁用目地カバー装置
を提供する。 【解決手段】 左右の壁面y,yに固定した固定基体
1,1間に、1もしくは複数個の可動基体3を配設し、
隣接する各基体1,3(3,3)間に、夫々引張バネ1
3を斜め方向に介装して、その両端を各基体1,3
(3,3)に固定するとともに、二枚のカバー板15,
15の対向縁を回動可能に連結してV字状に構成してな
る目地カバー体14を、隣接する各基体1,3(3,
3)間に配設して、夫々の側縁を各基体1,3(3,
3)に回動可能に連結することによって外壁用目地カバ
ー装置を構成し、各目地カバー体14の折畳み及び展開
作用によって左右方向の大きな追従量が得られるように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、隣接する建物の外
壁間の目地を覆う目地カバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】目地カバー装置は、隣接する建物の相対
変位を吸収するために両建物間に形成された所定間隔の
目地を覆う装置であるが、特に外壁用として用いられる
目地カバー装置の一般的な構成を図9について説明す
る。この種の目地カバー装置は、目地sを介して隣接す
る建物a,aの相互の前壁面b,bに夫々固定される左
右一対の取付け基板c,cに、夫々傾動板d,dの基部
を円形凹凸e,f等により左右方向に回動可能に枢結
し、各傾動板d,dに一対のカバー板g,gの基端を固
定してその他端部を摺動可能に重ね合わせることにより
前記目地sを覆うように構成されており、隣接する建物
a,aに相対変位が生じた場合、前記傾動板d,dの傾
動とカバー板g,gの進退移動によって、カバー板g,
gが目地sを覆う状態で建物の相対変位に追従し得るよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる構成の目地カバ
ー装置にあっては、両カバー板g,gの左右方向の移動
許容量が、重ね合わせられ得るカバー板g,gの左右幅
Aに対応する範囲となる。このため、その移動許容量を
越えて隣接する建物が左右方向に大きく相対変位した場
合に対応できず、目地カバー装置と建物との固定部にお
いて建物を損傷させたり、あるいは、目地カバー装置自
体が損傷したりすることがあった。
【0004】また、かかる構成で左右方向の移動許容量
を大きくしようとすると、目地カバー装置全体の横幅W
が大きくなってしまい、該目地カバー装置が目立って建
物の外観を損ねるという問題点があった。
【0005】本発明は、装置全体の横幅を変えることな
く建物の左右方向の相対変位に対する追従量を大幅に拡
大し得る目地カバー装置の提供を目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、目地を介して
隣接する建物の対向する左右の壁面に固定された固定基
体と、前記固定基体間に配設された1もしくは複数個の
可動基体とを備え、隣接する各基体間に、夫々引張バネ
を斜め方向に介装して、その両端を各基体に固定すると
ともに、二枚のカバー板の対向縁を回動可能に連結して
V字状に構成してなる目地カバー体を、隣接する各基体
間に配設して、夫々の側縁を各基体に回動可能に連結し
たことを特徴とするものである。
【0007】かかる構成にあって、左右の建物が左右方
向に相対変位すると、隣接する各基体間に引張バネが介
装されていることにより、各基体が均等な間隔で左右方
向に伸縮し、各基体に側縁を回動可能に連結して各基体
間に配設されたV字状の目地カバー体が、夫々二つ折り
状態から直線状の展開状態まで安定的に伸縮して建物の
相対変位に追従する。これにより、目地カバー装置の左
右方向における大きな移動許容量が得られる。また、各
基体に連結されたV字状の目地カバー体の側縁が回動可
能であるため、左右の建物の前後方向の相対変位にも追
従することができる。
【0008】また、前記構成にあって、可動基体を、上
下方向の長孔に挿通した連結軸で連結して上下方向に相
互に摺動可能とした左右二枚の摺動板によって構成し、
各摺動板に前記目地カバー体の各一側縁を回動可能に連
結するようにして構成することもできる。
【0009】かかる構成にあっては、目地カバー体の各
一側縁が夫々連結された左右二枚の摺動板が上下方向に
相互に摺動することにより、左右の建物の上下方向の相
対変位にも追従することが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る外壁用目地カバー装
置の第1の実施例を、図1〜図6について説明する。
【0011】図面において、1,1は目地sを介して隣
接する建物x,xの対向する左右の壁面y,yに夫々配
設された上下に長い長尺板からなる固定基体であって、
該固定基体1,1は夫々複数のボルト2,2によって前
記壁面y,yに固定されている。
【0012】前記固定基体1,1間には、その略中間位
置に可動基体3が配設されている。該可動基体3は、前
記固定基体1,1と上下の長さが等しい左右二枚の摺動
板4,4からなり、両摺動板4,4には、その上下方向
に沿って所定間隔毎に、上下方向の長孔5,5が形成さ
れており、各長孔5,5にボルトからなる連結軸6を夫
々挿通してその突出端にナット7を螺合することによ
り、両摺動板4,4が上下方向に相互に摺動可能となる
ように連結されている。また、前記ナット7は締め付け
過ぎると両摺動板4,4が摺動不能となるため、ある程
度弛めに螺合され、その外側に緩み止めのバネナット8
が螺着されている。
【0013】また、摺動板4,4の左右両側には、図2
に示すように、上下両端に係止縁9a,9bを備えたコ
字形のバネ受片10,10が、摺動板4,4の上下方向
に沿って所定間隔毎に左右一対で配設されている。該バ
ネ受片10,10は、中央の平板面に形成した挿通孔1
1,11に前記連結軸6を挿通して該連結軸6及びナッ
ト7によって摺動板4,4に取付けられている。一方、
前記固定基体1,1には、各バネ受片10,10の上端
の係止縁9a,9aより上方に位置させてL字形のバネ
受片12a,12aが固着され、また、下端の係止縁9
b,9bより下方に位置させてL字形のバネ受片12
b,12bが夫々固着されている。
【0014】前記係止縁9a,9aとバネ受片12a,
12a、及び係止縁9b,9bとバネ受片12b,12
bには、図3に示すように、四個の引張バネ13,1
3,13,13の両端が夫々係合され、該引張バネ1
3,13,13,13が引張状態で斜め上下左右の四方
向に張設されている。これにより、隣接する一方の固定
基体1と可動基体3間、及び該可動基体3と他方の固定
基体1間に夫々引張バネ13,13が斜め方向に介装さ
れ、その両端を固定基体1,1と可動基体3とに固定し
得るようにしている。そしてこのような四個一組の引張
バネ13,13,13,13が可動基体3の上下方向に
沿って所定間隔毎に配設されており、この複数組の引張
バネ13,13,13,13の引張力によって可動基体
3が固定基体1,1間に支持されている。
【0015】前記隣接する一方の固定基体1と可動基体
3間、及び該可動基体3と他方の固定基体1間には目地
カバー体14が夫々配設されている。該目地カバー体1
4は、上下に長い二枚のカバー板15,15の対向縁を
ヒンジ16を介して回動可能に連結してV字状に構成し
てなるものであって、各目地カバー体14は、その一側
縁が夫々ヒンジ17,17を介して固定基体1,1の側
縁に回動可能に連結され、他側縁が可動基体3を構成す
る左右の摺動板4,4の側縁に夫々ヒンジ18,18を
介して回動可能に連結されている。そしてこの二個の目
地カバー体14,14によって目地sを覆うようにして
いる。また、前記カバー板15,15の内、一方のカバ
ー板15の対向縁をヒンジ16の連結部から外方に若干
突出させてその先端部をV形に折り返して遮蔽縁19が
設けられており、該遮蔽縁19によってヒンジ16を外
方から覆い隠すことにより、美観を向上し得るようにし
ている。
【0016】その他、各目地カバー体14,14の側縁
を連結するヒンジ17,17の外側面と、建物x,xの
壁面y,yとの間には可撓性シール材20が夫々埋め込
まれる。
【0017】かかる構成からなる外壁用目地カバー装置
にあって、地震や暴風等によって建物x,xが左右方向
に相対変位した場合において、図1に示す標準位置から
建物x,xが目地幅を狭める方向に相対変位した場合に
は、その相対変位によって両固定基体1,1と可動基体
3との各間隔が狭められる。ここで、両固定基体1,1
と可動基体3間に介装された複数組の各引張バネ13,
13,13,13が斜め方向に張設されていることによ
り、両固定基体1,1と可動基体3との各間隔が狭まっ
ても各引張バネ13,13,13,13の引張状態が維
持され、その引張力によって可動基体3の支持状態が維
持されるとともに、両固定基体1,1と可動基体3との
各間隔が均等間隔で狭められることとなる。そしてこの
ように、両固定基体1,1と可動基体3との各間隔が狭
められることにより、各基体1,1,3に夫々の側縁が
回動可能に連結された各目地カバー体14,14が円滑
かつ安定的に折畳まれることとなり、図4に示すよう
に、夫々二つ折り状態となるまで折畳まれてその相対変
位に追従する。
【0018】また、逆に建物x,xが、図1に示す標準
位置から目地幅を広げる方向に相対変位した場合には、
その相対変位によって両固定基体1,1と可動基体3と
の各間隔が広げられる。この時、各引張バネ13,1
3,13,13も引き伸ばされ、その引張力によって両
固定基体1,1と可動基体3との各間隔が均等間隔で広
げられることとなる。そしてこのように、各基体1,
3,1,の間隔が広げられることにより、図5に示すよ
うに、各目地カバー体14,14が円滑かつ安定的に展
開され、この状態からさらに略直線状となるまで展開さ
れてその相対変位に追従することができる。
【0019】一方、建物x,xが前後方向に相対変位し
た場合には、図6に示すように、ヒンジ17,17を介
して各目地カバー体14,14の側縁が固定基体1,1
に対して回動することにより、かかる方向の相対変位に
追従することができる。また、可動基体3が各引張バネ
13,13,13,13によって固定基体1,1間に支
持されていることにより、図6に示すように、一方の固
定基体1と可動基体3との間に張設された引張バネ13
の延長線pを越えるような大きな相対変位に対しても、
可動基体3の両側で引張バネ13,13が、く字形に張
設されることによりその相対変位に追従することができ
る。
【0020】さらに、建物x,xが上下方向に相対変位
した場合には、可動基体3を構成する摺動板4,4が上
下方向に相互に摺動可能に設けられていることにより、
各摺動板4,4に夫々側縁が連結された各目地カバー体
14,14が上下方向に移動してその相対変位に追従す
ることができる。
【0021】図7,図8は、第2の実施例を示し、この
実施例は、固定基体1,1間に複数の可動基体3を配設
して外壁用目地カバー装置を構成したものであり、ここ
では2個の可動基体3,3を配設した例を図示してあ
る。尚、前記第1の実施例と同一構成部分には同一符合
を付して重複説明を省略する。
【0022】両固定基体1,1とこれに隣接する各可動
基体3,3間と、隣接する両可動基体3,3間には、図
8に示すように、二個一組の引張バネ13,13が斜め
上下方向に夫々張設されており、その引張力によって可
動基体3,3が固定基体1,1間に等間隔で支持されて
いる。また、隣接する各基体1,3,3,1間には、三
個の目地カバー体14,14,14が配設されており、
各目地カバー体14の側縁が固定基体1,1及び可動基
体3,3を構成する左右の摺動板4,4,4,4にヒン
ジ17,17及びヒンジ18,18,18,18を介し
て回動可能に連結されている。
【0023】かかる構成にあっては、前記第1実施例の
ものと同様の左右方向、前後方向及び上下方向の各相対
変位に対する追従作用が得られることに加えて、左右方
向の追従量を第1実施例のものと同一に設定する場合に
は、各目地カバー体14を構成する二枚のカバー板1
5,15の横幅寸法を小さくし得る利点があり、また、
該カバー板15,15の横幅寸法を第1実施例のものと
同一にすると、左右方向の追従量をさらに増大し得る利
点がある。さらに、上下方向の追従機能が各可動基体3
を構成する左右の摺動板4,4毎に得られるので、複数
の可動基体3の配設によりその分、上下方向の追従量を
増大し得る利点がある。
【0024】尚、前記第1実施例及び第2実施例におい
て、目地カバー装置に上下方向の追従機能を付与する必
要がない場合には、可動基体3を、固定基体1と同様の
単一の長尺板によって構成することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明は上述のように、左右の壁面y,
yに固定した固定基体1,1間に、1もしくは複数個の
可動基体3を配設し、隣接する各基体1,3(3,3)
間に、夫々引張バネ13を斜め方向に介装して、その両
端を各基体1,3(3,3)に固定するとともに、二枚
のカバー板15,15の対向縁を回動可能に連結してV
字状に構成してなる目地カバー体14を、隣接する各基
体1,3(3,3)間に配設して、夫々の側縁を各基体
1,3(3,3)に回動可能に連結したものであるか
ら、従来構成の二枚のカバー板からなるものと比較して
建物x,xが左右方向に大きく相対変位した場合にも追
従可能となり、目地カバー装置全体の横幅を変えずに左
右方向の移動許容量を大幅に拡大し得る優れた効果があ
る。
【0026】また、前記可動基体3を、上下方向の長孔
5,5に挿通した連結軸6で連結して上下方向に相互に
摺動可能とした左右二枚の摺動板4,4によって構成
し、各摺動板4,4に前記目地カバー体14の各一側縁
を回動可能に連結するようにして構成した場合には、左
右二枚の摺動板4,4が上下方向に相互に摺動すること
により、左右の建物の上下方向の相対変位にも追従させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る外壁用目地カバー装置の第1実施
例の横断平面図である。
【図2】同上の分解斜視図である。
【図3】左右の固定基体間に配設した可動基体の引張バ
ネによる支持状態を示す背面図である。
【図4】建物x,xが目地幅を狭める方向に相対変位し
た場合における目地カバー装置の追従状態を示す横断平
面図である。
【図5】建物x,xが目地幅を広げる方向に相対変位し
た場合における目地カバー装置の追従状態を示す横断平
面図である。
【図6】建物x,xが前後方向に相対変位した場合にお
ける目地カバー装置の追従状態を示す横断平面図であ
る。
【図7】本発明に係る外壁用目地カバー装置の第2実施
例の横断平面図である。
【図8】左右の固定基体間に配設した二個の可動基体の
引張バネによる支持状態を示す背面図である。
【図9】従来構成の目地カバー装置の概略平面図であ
る。
【符号の説明】
s 目地 x 建物 y 壁面 1 固定基体 3 可動基体 4 摺動板 5 長孔 6 連結軸 13 引張バネ 14 目地カバー体 15 カバー板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】目地を介して隣接する建物の対向する左右
    の壁面に固定された固定基体と、 前記固定基体間に配設された1もしくは複数個の可動基
    体とを備え、 隣接する各基体間に、夫々引張バネを斜め方向に介装し
    て、その両端を各基体に固定するとともに、 二枚のカバー板の対向縁を回動可能に連結してV字状に
    構成してなる目地カバー体を、隣接する各基体間に配設
    して、夫々の側縁を各基体に回動可能に連結したことを
    特徴とする外壁用目地カバー装置。
  2. 【請求項2】前記可動基体を、上下方向の長孔に挿通し
    た連結軸で連結して上下方向に相互に摺動可能とした左
    右二枚の摺動板によって構成し、各摺動板に前記目地カ
    バー体の各一側縁を回動可能に連結したことを特徴とす
    る請求項1に記載した外壁用目地カバー装置。
JP14324597A 1997-05-16 1997-05-16 外壁用目地カバー装置 Pending JPH10317514A (ja)

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JP14324597A JPH10317514A (ja) 1997-05-16 1997-05-16 外壁用目地カバー装置

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JP14324597A JPH10317514A (ja) 1997-05-16 1997-05-16 外壁用目地カバー装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012072602A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Kaneso Co Ltd 壁用目地カバー装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012072602A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Kaneso Co Ltd 壁用目地カバー装置

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