JPH11224286A - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

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JPH11224286A
JPH11224286A JP2463898A JP2463898A JPH11224286A JP H11224286 A JPH11224286 A JP H11224286A JP 2463898 A JP2463898 A JP 2463898A JP 2463898 A JP2463898 A JP 2463898A JP H11224286 A JPH11224286 A JP H11224286A
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JP
Japan
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unit
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Pending
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JP2463898A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Sonomoto
潔 園本
Hiroshi Makino
浩 牧野
Kenichi Morita
健一 森田
Masayuki Kuwabara
政行 桑原
Hitoshi Shiroyama
仁司 白山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現地での状況に応じて作業開始時刻および作
業終了予定時刻を設定することのできる遠隔監視装置の
提供。 【解決手段】 監視センタ10に、作業情報を登録およ
び更新する作業情報登録部16と、作業情報を記憶する
作業情報記憶部17と、異常情報の受信に応じて作業情
報を読み出し異常情報に付加して表示させ、あらかじめ
登録されている作業の開始時刻を変更して新たに設定可
能とする発報情報対応部13と、作業終了時刻を監視す
るスケジュール管理部18と、終了予定時刻に達した作
業に対して作業設定情報を表示させ、あらかじめ登録さ
れている作業の終了時刻を変更して新たに設定可能とす
る終了予告対応部19とを備え、管制員は表示された情
報および現地情報に基づき、作業の開始時刻および終了
予定時刻が適当なものかどうかを判断し、必要に応じて
新たに設定するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔監視装置に係
わり、特に、保守点検作業の作業開始時刻および作業終
了時刻を監視するのに好適な遠隔監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】遠隔監視装置にあっては、ビルに設置さ
れた設備機器に異常が発生すると、同一ビルの端末装置
により前記異常を検出し、異常情報を通信回線を介して
監視センタに送信する。監視センタは前記異常情報を受
信すると、管制員に報知するため前記異常情報を画面表
示装置に表示するとともに、印字装置に印字し、かつ、
異常来歴として保持しておく。そして、前記異常情報を
認知した管制員は、この異常情報を出動拠点、例えば営
業所に電話やファクシミリで連絡し対応依頼を行う。
【0003】しかし、監視センタに送信される異常情報
のうち、設備機器の保守作業により電源スイッチや故障
点検スイッチ等を操作して故障条件が成立して送られて
くるものがある。このような条件に基づく異常情報と設
備機器の異常に基づく真の異常情報とを区別するため、
あらかじめ保守作業の予定時間、作業対象設備機器等を
作業情報として記憶しておき、異常情報受信時に、この
異常情報と前記作業情報とを比較し、保守作業が設定さ
れているものである場合、これを異常として扱わず、管
制員に報知しない作業モードの処理を行うようになって
いた。
【0004】なお、この種のものとして、例えば実公平
3−48708号に記載されるものを挙げることができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来の遠隔監視装置では、あらかじめ設定した作業予定の
開始時刻から終了時刻の間に監視センタで受信した異常
情報は一律に管制員に報知しない処理を実行することに
なるので、例えば現地での作業開始が遅れて実際に作業
が始まっていないのに開始時刻になると作業モードとな
り、このとき真の異常が検出されて異常情報が送信され
ても作業中の情報として扱われて管制員に報知されず、
異常に対する緊急対応の遅延を招くことになる。また、
逆に、作業開始が早まり、設定された開始時刻になって
いない状態で作業を行うと、これらの作業に基づく異常
情報が全て管制員に報知され、多大な負担をかけること
になる。さらに、作業の終了時刻に関しても前記と同様
の問題がある。なお、このように、現地での保守点検作
業は予定通り実施されないことが多いのは経験上周知で
あり、前記のような問題を防止するため、連絡を頻繁に
行っているのが現状である。
【0006】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その第1の目的は、現地での
状況に応じて作業開始時刻を設定することのできる遠隔
監視装置を提供することにある。
【0007】また、第2の目的は、現地での状況に応じ
て作業終了予定時刻を設定することのできる遠隔監視装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この第1の目的を達成す
るために本発明の請求項1記載の発明は、複数のビルの
それぞれに設けられて同一ビル内の設備機器の異常を検
出する端末装置と、これらの端末装置からの異常情報を
通信回線を介して受信し、前記異常情報に基づいて所要
の処理を行う監視センタと、この監視センタと通信回線
を介して接続された複数の出動拠点とを有する遠隔監視
装置において、前記監視センタに、前記各ビルの保守作
業に係わる作業情報を登録および更新する作業情報登録
部と、この作業情報を記憶する作業情報記憶部と、前記
端末装置からの異常情報を受信したことに応じて、異常
を検出した前記端末装置が設置されるビルに対応する作
業情報を前記作業情報記憶部から読み出し前記異常情報
に付加して表示させ、あらかじめ登録されている作業の
開始時刻を変更して新たに設定可能とする発報情報対応
部とを備えた構成にしてある。
【0009】前記のように構成した本発明の請求項1記
載の発明によれば、監視センタにあって前記作業情報登
録部により各ビルの保守作業に係わる作業情報を登録お
よび更新すると、この作業情報は前記作業情報記憶部に
記憶される。この後、前記端末装置から前記通信回線を
介して異常情報を受信すると、前記発報情報対応部は異
常を検出した前記端末装置が設置されるビルに対応する
作業情報を前記作業情報記憶部から読み出し前記異常情
報に付加して表示させる。これらの情報および現地状況
に基づき管制員はあらかじめ登録されている作業の開始
時刻が適当なものかどうかを判断し、必要であれば前記
開始時刻を変更して新たに設定する。これによって、現
地での状況に応じて作業開始時刻を設定することができ
る。
【0010】また、第2の目的を達成するために本発明
の請求項2記載の発明は、前記監視センタに、前記作業
情報登録部で登録された作業情報および前記発報情報対
応部で設定された作業の開始情報に基づき作業の終了時
刻を監視するスケジュール管理部と、終了予定時刻に達
した作業に対応する作業設定情報を表示させ、あらかじ
め登録されている前記作業の終了予定時刻を変更して新
たに設定可能とする終了予告対応部とを備えた構成にし
てある。
【0011】前記のように構成した本発明の請求項2記
載の発明によれば、スケジュール管理部は作業情報登録
部で登録された作業情報と前記発報情報対応部で設定さ
れた作業の開始情報とに基づき作業の終了時刻を監視
し、所定の作業が作業終了予定時刻になると、終了予告
対応部により前記作業に対応する作業設定情報を表示さ
せる。この情報および現地状況に基づき管制員はあらか
じめ登録されている作業の終了予定時刻が適当なものか
どうかを判断し、必要であれば作業の終了予定時刻を変
更して新たに設定する。これによって、現地での状況に
応じて作業終了予定時刻を設定することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の遠隔監視装置の実
施の形態を図に基づいて説明する。
【0013】図1は本発明の遠隔監視装置の一実施形態
を示すブロック図、図2は図1の遠隔監視装置の処理手
順を示すフローチャート、図3は図1の遠隔監視装置の
他の処理手順を示すフローチャートである。
【0014】本実施形態の遠隔監視装置は図1に示すよ
うに、ビル1に設けられて同一ビル内の設備機器3の異
常を検出する端末装置2と、この端末装置2からの異常
情報を通信回線30を介して受信し、前記異常情報に基
づいて所要の処理を行う監視センタ10と、この監視セ
ンタ10と通信回線40を介して接続された複数の出動
拠点20、20A〜20Nとを有している。また、前記
の端末装置2は、設備機器3から出力される異常信号の
有無を検出する異常検出部4と、自動ダイヤリング等の
通信制御を行う端末通信部5とを備えているとともに、
前記の出動拠点20は、通信回線40と接続される情報
通信部21と、表示部22aおよび操作部22bを有す
る操作処理部22とを備え、現場に出動する出動要員や
出動指令者が待機する。なお、監視センタ10には通常
複数のビルに設置された端末装置が接続されるが説明を
簡易なものとするため1つのビル1のみを記載するとと
もに、出動拠点20A〜20Nに関しては前述した出動
拠点20と同等の構成となっているため説明を省略す
る。
【0015】また、前記の監視センタ10には、通信回
線30を介して端末装置2と接続され、通信制御を行う
通信部11と、端末装置2から送信される異常情報を編
集および翻訳する情報処理部12と、出動拠点20、2
0A〜20Nへの送信処理等を行う情報通信部14と、
情報処理部が処理する上で必要となる情報を記憶する端
末情報記憶部15と、各ビルの保守作業に係わる作業情
報を登録および更新する作業情報登録部16と、この作
業情報を記憶する作業情報記憶部17と、端末装置2か
らの異常情報を受信したことに応じて、異常を検出した
端末装置2が設置されるビルに対応する作業情報を作業
情報記憶部17から読み出し前記異常情報に付加して表
示させ、あらかじめ登録されている作業の開始時刻を変
更して新たに設定可能とする発報情報対応部13と、作
業情報登録部16で登録された作業情報および発報情報
対応部13で設定された作業の開始情報に基づき作業の
終了時刻を監視するスケジュール管理部18と、終了予
定時刻に達した作業に対応する作業設定情報を表示さ
せ、あらかじめ登録されている前記作業の終了予定時刻
を変更して新たに設定可能とする終了予告対応部19と
を備えている。
【0016】この実施形態にあっては、設備機器3に異
常が発生すると信号が出力され、異常検出部4は前記信
号に基づき異常情報を作成する。この異常情報は端末通
信部5から通信回線30を介して監視センタ10の通信
部11に送信される。通信部11は図2の手順S1とし
て異常情報を受信したことを検出するとこれを情報処理
部12に送り、情報処理部12は手順S2として異常情
報に含まれている顧客名や設備機器名称等の情報を抽出
し、出動指令者や出動要員に報知するための異常情報
や、来歴として保持するための記憶情報の形式に変換処
理し、記憶情報は端末情報記憶部15に送り、異常情報
は発報情報対応部13に送る。このとき、情報処理部1
2は手順S3として作業情報記憶部17に保持している
作業設定情報と照合し、異常が発生した設備機器3に対
して作業設定されていると、この異常情報は出動指令者
や出動要員に報知する必要がないので、作業設定中モー
ドとし、発報情報対応部13に送らないように処理す
る。また、設備機器3に対して作業設定されているが作
業設定開始前の状態にあれば、作業情報を前記異常情報
に付加する。
【0017】次いで、発報情報対応部13は手順S4と
して前記異常情報を受け、緊急対応に必要な顧客名、顧
客認識番号、発生時刻、異常設備機器名称等の情報を図
示しない表示部により画面表示する。また、このとき、
発報情報対応部13は手順S5として異常情報に作業情
報が付加されているかどうかを判断し、異常情報に作業
情報が付加されている場合、その作業の開始時刻、終了
時刻、対象設備機器、作業内容等を画面表示する。これ
を認知した管制員は画面表示された情報および現地から
の連絡や発報状況によりあらかじめ登録されている作業
の開始時刻が適当なものかどうかを判断し、必要であれ
ば手順S6として図示しない操作部を介して前記開始時
刻を変更し、新たな開始時刻を設定する。これに応じて
作業情報記憶部17およびスケジュール管理部18は手
順S7として新たな作業開始時刻を登録する。一方、手
順S5にあって作業情報が付加されていないことが判断
されると、情報通信部14に異常情報が送られ、情報通
信部14は手順S8として通信回線40を介して、例え
ば出動拠点20の情報通信部21に異常情報を送信す
る。情報通信部21は異常情報を操作処理部22に送
り、操作処理部22は手順S9に示すように表示部22
aにより異常情報を画面表示し、これを認知した出動指
令者または出動要員は、当該ビルの緊急対応に適した出
動要員を選び、ポケットベルあるいは携帯電話で連絡を
とり、異常情報を伝えて処置を指示する。
【0018】また、作業情報の登録および作業終了予定
時刻の設定を行う場合、図3に示すように管制員は作業
情報登録部16から手順T1として顧客名、顧客認識番
号、作業開始予定時刻、作業終了予定時刻、作業対象設
備機器、作業内容等を入力する。また、この作業情報登
録部16から作業時間、作業対象設備機器の変更、作業
設定の削除、開始時刻および終了時刻の入力も行うこと
ができる。これにより、作業情報記憶部17およびスケ
ジュール管理部18は手順T2として作業設定情報を登
録して更新する。スケジュール管理部18は作業設定情
報に基づき既に開始されている作業の終了時刻を監視
し、手順T3として終了予定時刻に達したかどうかを判
断する。このとき、終了予定時刻に達したことが判断さ
れると作業設定情報が終了予告対応部19に送られ、終
了予告対応部19は手順T4として顧客名、作業開始時
刻、作業終了予定時刻等を画面表示する。これを認識し
た管制員は手順T5として前記画面表示された情報、端
末情報記憶部15に記憶された来歴情報および現地から
連絡された情報を考慮し、あらかじめ登録されている作
業の終了予定時刻が適当なものかどうかを判断し、必要
であれば手順T6として図示しない操作部を介して前記
終了予定時刻を変更して新たな終了予定時刻を設定す
る。これに応じて作業情報記憶部17およびスケジュー
ル管理部18は手順T7として新たな作業終了予定時刻
を登録する。
【0019】このように構成した実施形態では、現地で
の状況に応じて作業開始時刻および作業終了予定時刻を
設定することができる。
【0020】なお、本実施形態では、スケジュール管理
部18は監視する時刻を作業終了予定時刻としている
が、この監視する時刻を例えば作業終了予定時刻の10
分前としても同様の効果を得ることができる。また、情
報通信部14は異常情報を出動拠点20、20A〜20
Nに送信するようにしているが、出動拠点が存在しない
場合には監視センタ10内で処理するようにしても良
い。
【0021】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明は以上のよ
うに構成したので、現地での状況に応じて作業開始時刻
を設定することができ、これによって、現地作業が始ま
っていないにもかかわらず作業設定モードになったとき
に生じた真の異常に対する緊急対応の漏れおよび遅延
や、予定された作業開始時刻より現地作業が早まり異常
情報が送信されることに伴う管制員の対応負担の増大を
防止することができる。
【0022】また、本発明の請求項2記載の発明は以上
のように構成したので、現地での状況に応じて作業終了
予定時刻を設定することができ、これによって、現地作
業が継続しているにもかかわらず作業設定モードが解除
されて異常情報が送信されることに伴う管制員の対応負
担の増大や、現地作業が終了しているにもかかわらず作
業設定モードが継続されたときに生じた真の異常に対す
る緊急対応の漏れおよび遅延を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遠隔監視装置の一実施形態を示すブロ
ック図である。
【図2】図1の遠隔監視装置の処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図3】図1の遠隔監視装置の他の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 ビル 2 端末装置 3 設備機器 4 異常検出部 5 端末通信部 10 監視センタ 11 通信部 12 情報処理部 13 発報情報対応部 14 情報通信部 15 端末情報記憶部 16 作業情報記憶部 17 作業情報記憶部 18 スケジュール管理部 19 終了予告対応部 20、20A〜20N 出動拠点 21 情報通信部 22 操作処理部 22a 表示部 22b 操作部 30、40 通信回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桑原 政行 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 白山 仁司 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のビルのそれぞれに設けられて同一
    ビル内の設備機器の異常を検出する端末装置と、これら
    の端末装置からの異常情報を通信回線を介して受信し、
    前記異常情報に基づいて所要の処理を行う監視センタ
    と、この監視センタと通信回線を介して接続された複数
    の出動拠点とを有する遠隔監視装置において、 前記監視センタに、前記各ビルの保守作業に係わる作業
    情報を登録および更新する作業情報登録部と、この作業
    情報を記憶する作業情報記憶部と、前記端末装置からの
    異常情報を受信したことに応じて、異常を検出した前記
    端末装置が設置されるビルに対応する作業情報を前記作
    業情報記憶部から読み出し前記異常情報に付加して表示
    させ、あらかじめ登録されている作業の開始時刻を変更
    して新たに設定可能とする発報情報対応部とを備えたこ
    とを特徴とする遠隔監視装置。
  2. 【請求項2】 前記監視センタに、前記作業情報登録部
    で登録された作業情報および前記発報情報対応部で設定
    された作業の開始情報に基づき作業の終了時刻を監視す
    るスケジュール管理部と、終了予定時刻に達した作業に
    対応する作業設定情報を表示させ、あらかじめ登録され
    ている前記作業の終了予定時刻を変更して新たに設定可
    能とする終了予告対応部とを備えたことを特徴とする請
    求項1記載の遠隔監視装置。
JP2463898A 1998-02-05 1998-02-05 遠隔監視装置 Pending JPH11224286A (ja)

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