JPH1122292A - 引き戸装置 - Google Patents

引き戸装置

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JPH1122292A
JPH1122292A JP9173896A JP17389697A JPH1122292A JP H1122292 A JPH1122292 A JP H1122292A JP 9173896 A JP9173896 A JP 9173896A JP 17389697 A JP17389697 A JP 17389697A JP H1122292 A JPH1122292 A JP H1122292A
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JP
Japan
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sliding door
runner
rail
side wall
door device
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Pending
Application number
JP9173896A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutoshi Tanioka
和登志 谷岡
Tsugumasa Sumioka
継正 住岡
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ランナーが上レールの切欠開口から簡単に排
出されず、以て、引き戸本体を容易に格納することの出
来る引き戸装置を提供すること。 【解決手段】 引き戸本体3に突設される対のランナー
1、2が両側壁部を有するレール4内にスライド自在に
係合され、レール4の一方の側壁部4aに形成される切
欠開口4cから一方のランナー1が排出されるととも
に、他方のランナー2を軸として引き戸本体3が回動さ
れるようになした引き戸装置において、レール4の他方
の側壁部とランナー1、2との間に切欠開口4cと対応
した位置で相互に移動自在且つ着脱自在に吸引磁着する
永久磁石41を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レール走行する引
き戸本体をレールの一端側に格納できる引き戸装置の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レール走行する引き戸本体をレー
ルの一端側に格納できる引き戸装置であって、引き戸本
体に突設される対のランナーが両側壁部を有するレール
内にスライド自在に係合され、該レールの一方の側壁部
に形成される切欠開口から一方のランナーが排出される
とともに、他方のランナーを軸として引き戸本体が回動
されるようになした引き戸装置として、例えば図4の分
解斜視図に示すものが提案されている。
【0003】この引き戸装置は、開閉壁と呼ばれている
住宅等の開閉可能な間仕切りを形成するもので、下方に
開口した略溝型の走行レールである、上レール4の一方
の側壁部4aに形成された切欠開口4cから一方のラン
ナー(走行吊り具)である第1のランナー1を排出し、
他方のランナーに相当する第2のランナー2を軸として
吊下げられた引き戸本体3が回動され格納される。
【0004】詳しくは、この引き戸装置は、例えば多数
枚の引き戸本体3が、走行レールの上レール4とガイド
レールの下レール5との間に走行自在に吊下持設さてい
る。そして、上レール4と下レール5とには、それぞれ
2本のガイド溝4d、5dが形成されている。引き戸本
体3の走行方向の戸先側には第2のランナー2と下ラン
ナー6とが上下端面にそれぞれ突設されている。下ラン
ナー6は、下レール5のガイド溝5dに走行自在にはめ
込まれており、第1のランナー1、第2のランナー2
は、図5に示すように、上レール4には回転体11、2
1が側壁部4aの内面とガイド溝4dの開口端面とに回
転自在に当接するように設けられている。
【0005】上記の引き戸装置は、引き戸本体3を格納
するときは、まず、引き戸本体3を、戸後側の第1のラ
ンナー1が上レール4の側壁部4aの切欠開口4cと対
向する位置まで走行させる。次いで、図6に示すよう
に、引き戸本体3の下端に設けられている下レール5と
のすき間をふさぐための落とし31を上げた後、第2の
ランナー2によって懸架された状態にて、第2のランナ
ー2を軸として引き戸本体3を回動し、その後方に設け
られている第1のランナー1を切欠開口4cから上レー
ル4外方へ排出させる。従って、多数の引き戸本体3を
レールの一端側へ重ねた状態にて間仕切りを格納でき
て、大きな開口部分を得ることができるのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の引き
戸装置は、引き戸本体3のランナーを構成する回転体1
1、21が、上レール4の側壁部4aの内面とガイド溝
4dの端面とに当接して回転する。従って、引き戸本体
3を戸後側の第1のランナー1を上レール4の側壁部4
aの切欠開口4cと対向する位置まで走行させるときに
は、第2のランナー2が切欠開口4cから上レール4の
外へ排出されないように、引き戸本体3を切欠開口4c
の反対側へ押し気味にして走行させる必要があった。ま
た、引き戸本体3の走行時にランナーが切欠開口4cの
端面へ当たって、切欠開口部分を変形させることがあっ
た。
【0007】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、ランナーが上レールの切
欠開口から簡単に排出されず、以て、引き戸本体を容易
に格納することの出来る引き戸装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の引き戸装置は、引き戸本体に突設さ
れる対のランナーが両側壁部を有するレール内にスライ
ド自在に係合され、該レールの一方の側壁部に形成され
る切欠開口から一方のランナーが排出されるとともに、
他方のランナーを軸として引き戸本体が回動されるよう
になした引き戸装置において、レールの他方の側壁部と
ランナーとの間に切欠開口と対応した位置で相互に移動
自在且つ着脱自在に吸引磁着する磁着手段を設けてい
る。これにより、ランナーが、切欠開口と対応した位置
で相互に移動自在且つ着脱自在に吸引磁着する磁着手段
にて吸引されるものとなる。
【0009】また、請求項2記載の引き戸装置は、請求
項1記載の軸となる方のランナーを吸引磁着させる磁着
手段を、レールの他方の側壁部と同ランナーとの間に設
けている。これにより、軸となる方のランナーが、レー
ルの他方の側壁部と同ランナーとの間に設けられた磁着
手段に吸引されるものとなる。
【0010】また、請求項3記載の引き戸装置は、請求
項1又は2記載のレールの他方の側壁部内面に設けられ
る永久磁石と、ランナーに設けられる磁性材料部材と
で、磁着手段を構成している。これにより、磁着手段が
レールの他方の側壁部内面に設けられる永久磁石と、ラ
ンナーに設けられる磁性材料部材とで構成されるものと
なる。
【0011】また、請求項4記載の引き戸装置は、請求
項1乃至3記載のランナーを、非磁性材料製の回転体
と、この回転体を回動自在に引き戸本体に係止し突設さ
れる磁性材料製の係止ピンとを有して構成している。こ
れにより、ランナーが、引き戸本体に突設された磁性材
料製の係止ピンにて回動自在に係止された非磁性材料製
の回転体にて形成されるものとなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の引き戸装置の一実
施の形態を図1乃至図3に基づいて説明する。
【0013】図1は、本発明の引き戸装置の上レールの
切欠開口を示す部分斜視図である。図2は、その部分側
面断面図である。図3は、本発明の引き戸装置の他の実
施例を示す部分斜視図である。
【0014】この引き戸装置は、従来例にて説明したも
のと略同一の、引き戸本体に突設される対のランナー
が、両側壁部を有するレールである上レール内にスライ
ド自在に係合され、該上レールに沿って開閉される、例
えば開閉壁と呼ばれている住宅等の開閉可能な間仕切り
を形成する引き戸装置である。そして、従来例のものと
は上レール4の構成のみが異なり、他の構成部材は従来
例のものと同一で、第1のランナー1と、第2のランナ
ー2と、引き戸本体3と、上レール4と、下レール5
と、下ランナー6とを備えている。なお、このものは説
明において、上レール、下レールにはそれぞれ1本の走
行溝のみが設けられているものを例示しているが、本発
明はそのもののみに限定するものでなく、図3に示すよ
うに2本の走行溝が設けられたものであっても良い。
【0015】第1のランナー1、第2のランナー2は、
後述する、引き戸本体3を上レール4内にスライド自在
に係合するもので、引き戸本体3の上端面の4角状の略
中心線上の走行方向の、戸後側に第1のランナー1、戸
先側に第2のランナー2がそれぞれ突設されている。こ
れらのランナー1、2は、非磁性材料で例えばポリアセ
タール樹脂材料等の潤滑性の優れた合成樹脂材料製の回
転体11、21が、係止ピン12、22の基端がナット
13、23にて、中心長手方向に開口の形成された固定
板14、24の開口へ固定され、さらに固定板14、2
4が引き戸本体3の上端面に木ねじ等にて固着され突設
されている。回転体11、21は、後述する上レール4
の、側壁部4a、4bの内面と下方開口であるガイド溝
4dの開口端面とに回転自在に当接するように、外形の
異なる大小の円柱体を積層した形状をなし、中心に、後
述する係止ピン12、22に設けられている回転体押さ
え部12a、22aを収容する凹部11a、21aが形
成されている。また、係止ピン12、22は、磁性材料
部材に相当するもので、例えば鉄材料等の磁性金属材料
にて形成され、上端の回転体押さえ部12a、22aに
よって回転体11、21を回動自在に引き戸本体3に係
止している。従って、回転体11、21を、後述する上
レール4に設けられている永久磁石41へ吸引させて安
定して回動させることができる。
【0016】引き戸本体3は、上記開閉壁の開閉可能な
間仕切りを構成するもので、このものにおいては、上記
第1のランナー1、第2のランナー2にて、後述する上
レール4にスライド自在に係合されている。なお、この
引き戸本体3の第2のランナー2の下方には、下ランナ
ー6が下レール5のガイド溝5dに走行自在にはめ込ま
れている。下ランナー6は、第1のランナー1、第2の
ランナー2とともに、引き戸本体3の走行と格納の動作
を安定化させる機能を有する。
【0017】上レール4は、第1のランナー1、第2の
ランナー2がスライド自在に係合されて引き戸本体3を
懸架し走行させるもので、相対向する側壁部4a、4b
と、下方の連なる開口であるガイド溝4dとを有して長
く延び、アルミニウム材料により、略コ字状断面をもっ
て押し出し成形加工にて形成されている。上レール4の
一方の側壁部4aには、引き戸本体3を格納するとき
に、引き戸本体3を他方のランナーである第2のランナ
ー2を軸として回転させ、上レール4から一方のランナ
ーである第1のランナー1を排出させるための切欠開口
4cが所定位置に形成されている。側壁部4aと対向す
る他方の側壁部4bの、この切欠開口4cと対向する位
置の内面には、所定の巾及び長さで所定深さをもった凹
所が形成されており、磁着手段を構成するもので、ラン
ナー1、2を相互に移動自在且つ着脱自在に吸引磁着す
る永久磁石41が、その表面が側壁部4bの内面と略同
一面となるように設けられている。
【0018】以上説明した引き戸装置は、引き戸本体3
を格納する場合、引き戸本体3を戸後側の第1のランナ
ー1が上レール4の側壁部4aの切欠開口4cと対向す
る位置まで走行させるときに、第2のランナー2は、切
欠開口4cの対向する側壁部4b内面に設けられた永久
磁石41に吸引される。その結果、第2のランナー2
は、切欠開口4cから上レール4の外へ排出されないよ
うに気遣いながら走行させる必要もなく、さらに引き戸
本体3の走行時に第1のランナー1、第2のランナー2
が切欠開口4cの端面へ当たって、切欠開口部分を変形
させることが無い。
【0019】以上説明した引き戸装置によると、第1の
ランナー1、第2のランナー2が、切欠開口4cと対応
した位置で相互に移動自在且つ着脱自在に吸引磁着する
磁着手段にて吸引されるものとなるので、切欠開口4c
の反対側へ引き戸本体3を押し気味にして走行させる必
要が無く、以て、引き戸本体3を容易に走行させること
が出来る。また、軸となる方の第2のランナー2が、上
レール4の他方の側壁部4bと同ランナーとの間に設け
られた磁着手段に吸引されるものとなるので、第2のラ
ンナー2が上レール4の切欠開口4cから簡単に排出さ
れず、さらに切欠開口4c部分を変形させることも無
い。また、磁着手段が、上レール4の他方の側壁部4b
内面に設けられる永久磁石41と、第1のランナー1、
第2のランナー2に設けられる係止ピン12、22とで
構成されるものとなるので、簡単な構造によって引き戸
本体3の走行安定化が達成できる。また、第1のランナ
ー1、第2のランナー2が、引き戸本体3に突設された
磁性材料製の係止ピン12、22にて回動自在に係止さ
れた非磁性材料製の回転体11、21にて形成されるも
のとなるので、引き戸本体3をより安定して走行させる
ことができる。
【0020】なお、以上の説明において、ランナーを磁
性材料製部材を有し、上レールが切欠開口の対向する側
壁部面にそのランナーを磁気的に吸引する永久磁石を備
えたものを例示して説明したが、本発明はそのもののみ
に限定するものでなく、磁気発生手段を電磁石装置にて
形成しても良く、また、ランナーが永久磁石製部材を有
するとともに上レール側の切欠開口の対向する側壁部面
側に磁性材料製部材を設ける構成であっても良い。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の引き戸装置は、ランナー
が、切欠開口と対応した位置で相互に移動自在且つ着脱
自在に吸引磁着する磁着手段にて吸引されるものとなる
ので、引き戸本体を容易に走行させることが出来る。
【0022】また、請求項2記載の引き戸装置は、請求
項1記載のものの効果に加え、軸となる方のランナー
が、レールの他方の側壁部と同ランナーとの間に設けら
れた磁着手段に吸引されるものとなるので、ランナーが
上レールの切欠開口から簡単に排出されず、さらに切欠
開口部分を変形させることも無い。
【0023】また、請求項3記載の引き戸装置は、請求
項1又は2記載のものの効果に加え、磁着手段がレール
の他方の側壁部内面に設けられる永久磁石と、ランナー
に設けられる磁性材料部材とで構成されるものとなるの
で、簡単な構造によって引き戸本体の走行安定化が達成
できる。
【0024】また、請求項4記載の引き戸装置は、請求
項1乃至3記載のものの効果に加え、ランナーが、引き
戸本体に突設された磁性材料製の係止ピンにて回動自在
に係止された非磁性材料製の回転体にて形成されるもの
となるので、引き戸本体をより安定して走行させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の引き戸装置の上レールの切欠開口を示
す部分斜視図である。
【図2】図1に示す引き戸装置の部分側面断面図であ
る。
【図3】本発明の引き戸装置の他の実施例を示す部分斜
視図である。
【図4】引き戸装置の分解斜視図である。
【図5】ランナーを示す部分斜視図である。
【図6】引き戸本体の格納の説明図である。
【符号の説明】
1 第1のランナー 12 係止ピン(磁着手段) 2 第2のランナー 22 係止ピン(磁着手段) 3 引き戸本体 4 上レール 4a、4b 側壁部 4c 切欠開口 41 永久磁石(磁着手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引き戸本体に突設される対のランナーが
    両側壁部を有するレール内にスライド自在に係合され、
    該レールの一方の側壁部に形成される切欠開口から一方
    のランナーが排出されるとともに、他方のランナーを軸
    として引き戸本体が回動されるようになした引き戸装置
    において、 レールの他方の側壁部とランナーとの間に切欠開口と対
    応した位置で相互に移動自在且つ着脱自在に吸引磁着す
    る磁着手段を設けてなる引き戸装置。
  2. 【請求項2】 軸となる方のランナーを吸引磁着させる
    磁着手段を、レールの他方の側壁部と同ランナーとの間
    に設けたことを特徴とする請求項1記載の引き戸装置。
  3. 【請求項3】 レールの他方の側壁部内面に設けられる
    永久磁石と、ランナーに設けられる磁性材料部材とで、
    磁着手段を構成したことを特徴とする請求項1又は2記
    載の引き戸装置。
  4. 【請求項4】 ランナーを、非磁性材料製の回転体と、
    この回転体を回動自在に引き戸本体に係止し突設される
    磁性材料製の係止ピンとを有して構成したことを特徴と
    する請求項1乃至3記載の引き戸装置。
JP9173896A 1997-06-30 1997-06-30 引き戸装置 Pending JPH1122292A (ja)

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JP9173896A JPH1122292A (ja) 1997-06-30 1997-06-30 引き戸装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107575105A (zh) * 2017-07-09 2018-01-12 冯大兰 一种门页
KR20180090102A (ko) * 2017-02-02 2018-08-10 (주)엘지하우시스 완전 개폐 창호 시스템

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180090102A (ko) * 2017-02-02 2018-08-10 (주)엘지하우시스 완전 개폐 창호 시스템
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