JP2006009365A - キャビネット - Google Patents

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Masaya Sakamoto
雅哉 坂本
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Abstract

【課題】 容易に閉塞部材のロック・ロック解除を切り換えることができ、また電磁石や強磁性体が変形したり破損することを防止できるキャビネットを提供する。
【解決手段】 キャビネット本体2と該キャビネット本体2の開口部2bを閉塞する開閉自在な閉塞部材3の内、一方に強磁性体11を設けると共に他方に閉塞部材3にて閉塞した際において前記強磁性体11に対向する電磁石10を設ける。閉塞部材3をキャビネット本体2の開口部2bを閉塞した状態において閉塞部材3の外部に露出する部分に、電磁石10と強磁性体11とが引き合うように電磁石10に電流を流すか、又は電磁石10に電流を流さないか、を切り換えるスイッチ12を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、磁力を利用して地震時等にキャビネット本体が揺れた際に閉塞部材が開かないようにできるキャビネットに関する。
キャビネット本体と、該キャビネット本体の開口部を閉塞する開閉自在な扉や引出し等からなる閉塞部材と、を有するキャビネットにあっては、地震時等にキャビネット本体が揺れた際に閉塞部材が開いてしまうことがあり、このように閉塞部材が開いてしまうことは、閉塞部材が扉の場合にあってはキャビネット本体の内部の収納物が飛び出して落下してしまうという恐れがあり、また閉塞部材が引出しの場合にあっては引出し自体がキャビネット本体から飛び出して落下してしまうというという恐れがあり、非常に危険である。
このため従来からキャビネット本体が揺れた際に閉塞部材が開くことを防止するキャビネットが広く用いられている。
この種のキャビネットには例えば特許文献1に示すように磁力を利用して閉塞部材を閉塞状態でロックするものがある。このものはキャビネット本体の開口部の周縁部に電磁石を設け、閉塞部材となる扉の裏面に前記電磁石に対向する強磁性体を設け、扉を閉塞した際に扉の裏面とキャビネット本体との間にあるスイッチにより扉が閉塞したことを検知し、これにより電磁石に電流を流して電磁石と強磁性体とを接合して扉をキャビネット本体にロックするもので、これによりキャビネット本体が揺れた際に閉塞部材が開くことを防止している(例えば特許文献1にはこの種のキャビネットが開示されている)。
しかし上記特許文献1に示すようなキャビネットにあっては、扉が閉塞状態にある場合に、スイッチが扉によって覆い隠されており、また電磁石と強磁性体とが引き合っており、このため扉を開く際には電磁石と強磁性体の吸引力に抗して強い力で扉を引く必要があり、特に日常生活において頻繁に扉を開閉する場合には、その都度電磁石と強磁性体の引き合う力に抗して強い力で扉を開く必要があり、非常に面倒である。またこの場合、扉を開くことができるようにするためには電磁石と強磁性体の吸引力を小さく設定する必要があるが、このように電磁石と強磁性体の吸引力を小さくした場合にはキャビネット本体が揺れた際に閉塞部材が開く恐れがある。
実開平03−78867号公報
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、一般的な閉塞部材を開く時と同様の小さな力で簡単に閉塞部材を開くことができ、尚且つ電磁石と強磁性体の引き合う力を強く設定できて、キャビネット本体が揺れた際に閉塞部材が開くことをより一層防止できるキャビネットを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係るキャビネットは、キャビネット本体2と該キャビネット本体2の開口部2bを閉塞する開閉自在な閉塞部材3の内、一方に強磁性体11を設けると共に他方に閉塞部材3にて閉塞した際において前記強磁性体11に対向する電磁石10を設け、閉塞部材3をキャビネット本体2の開口部2bを閉塞した状態において閉塞部材3の外部に露出する部分に、電磁石10と強磁性体11とが引き合うように電磁石10に電流を流すか、又は電磁石10に電流を流さないか、を切り換えるスイッチ12を設けて成ることを特徴とする。
このように閉塞部材3をキャビネット本体2の開口部2bを閉塞した状態において閉塞部材3の外部に露出する部分に、電磁石10に電流を流して電磁石10と強磁性体11とに吸引力を働かせるか、又は電磁石10に電流を流さずに電磁石10と強磁性体11とに働く吸引力をなくすか、を切り換えるスイッチ12を設けることで、使用者は閉塞部材3の外部に露出する部分に設けたスイッチ12を操作して、閉塞部材3の閉状態でのロックと、該ロックの解除を切り換えることができ、これにより閉状態にある閉塞部材3を開く際には、スイッチ12を操作して閉塞部材3のロックを解除することで、一般的な閉塞部材3を開く時と同様の小さな力で簡単に閉塞部材を開くことができるようになり、また頻繁に閉塞部材3を開閉する際には閉塞部材3のロックを解除しておく等できて便利である。またこのようにスイッチ12を操作して電磁石10と強磁性体11との吸引力をなくすことができるため、従来例のように電磁石10と強磁性体11の吸引力を小さくする必要がなく、キャビネット本体2が揺れた際に閉塞部材3が開くことを一層防止できる。
また請求項2は請求項1において、上記閉塞部材3が引出し3aであることを特徴とする。
また請求項3は請求項1において、上記閉塞部材3が扉3bであることを特徴とする。
また請求項4は請求項1〜3のいずれかにおいて、上記スイッチ12がタッチスイッチであることを特徴とする。このようにスイッチ12をタッチスイッチとすることで、閉塞部材3のロック及びロックの解除をより一層容易に行えるようになる。
本発明では、一般的な閉塞部材を開く時と同様の小さな力で簡単に閉塞部材を開くことができ、尚且つ電磁石と強磁性体の引き合う力を強く設定できて、キャビネット本体が揺れた際に閉塞部材が開くことをより一層防止できる。
図1に本実施形態のキャビネット1の概略説明図を示す。図に示すようにキャビネット1は、内部に空所部2aを有し且つ前面に空所部2a内に連通する開口部2bを形成した箱状のキャビネット本体2と、キャビネット本体2の開口部2bを閉塞する開閉自在な閉塞部材3とを有している。
本実施形態の閉塞部材3は上記キャビネット本体2の空所部2a内を前後方向に移動して空所部2a内に出し入れ自在に収納される引出し3aである。引出し3aは、底板4と、底板4の両側端に立設した側板5と、底板4の後端に立設した後板6と、を有する引出し本体7と、引出し本体7の底板4、両側板5、後板6、で囲まれた空間を前方から覆うように引出し本体7に設けた前板8とからなり、底板4、前板8、両側板5、後板6、によって囲まれた上方に開口する空間9を収納物を収納する収納部とするものである。
上記引出し3aは、引出し本体7の全部を図1に示すようにその前後方向の移動範囲における後端まで移動してキャビネット本体2の空所部2a内に収納した状態で、引出し3aの前板8でキャビネット本体2の開口部2bを閉塞するものであり、またこの状態から引出し3aを前方に移動させることで、引出し3aの前板8でキャビネット本体2の開口部2aを閉塞せずに開放するものである。
そして上記キャビネット1にあっては、キャビネット本体2と引出し3aの内、一方に強磁性体11を設けると共に他方に引出し3aにて閉塞した際において前記強磁性体11に対向する電磁石10を設けている。具体的には、引出し本体7の後板6の後面に電磁石10を設けてあり、またキャビネット本体2の空所部2aの奥面、即ちキャビネット本体2の開口部2bを引出し3aにて閉塞した際において引出し3aの後板6の後面に対向する面に、強磁性体11を設けてある。電磁石10と強磁性体11は引出し3aを閉状態とした際において引出し3aの移動方向に並設されており、また電磁石10にあっては電流を流した場合に強磁性体11側と強磁性体11とは反対側(即ち引出し3aの移動方向における両側)が異極となるように配設されている。ここで上記強磁性体11は磁石を除く、鉄、コバルト、ニッケル等の金属からなるものとする。
上記電磁石10の電源は電池等の直流電源又は交流電源からなり、キャビネット1(引出し3a又はキャビネット本体2)に設けられている。この電源は配線14を介して電磁石10に電気的に接続されており、この電源から前記電磁石10に電力を供給することで、電磁石10に該電磁石10と強磁性体11とが引き合う方向に電流が流れるようになっている。
上記キャビネット本体2の開口部2bを引出し3aの前板8にて閉塞した状態において、引出し3aの外部に露出する部分である前板8の前面には、前記電源から電磁石10へ電力を供給するか否かを切り換え、これにより電磁石10と強磁性体11とが引き合うように電磁石10に電流を流すか、又は電磁石10に電流を流さずに電磁石10と強磁性体11との吸引力をなくすか、を切り換えるスイッチ12を設けている。
そして上記キャビネット1において、引出し3aの前板8によりキャビネット本体2の開口部2bを閉塞した状態で固定してロックするには、使用者は引出し3aの前板8の前面に設けたスイッチ12を操作し、電磁石10に電流を流す。これにより電磁石10の磁力により電磁石10と強磁性体11が図1の矢印に示すように引き合い、引出し3aはキャビネット本体2の開口部2bを閉塞した状態で移動不能となってロックされることとなる。
このように引出し3aをロックすることで、地震時等にキャビネット本体2が揺れたとしても、電磁石10の磁力により引出し3aは移動せず、これにより引出し3aがキャビネット本体2の空所部2aから飛び出して落下してしまうといったことを防止できる。
また上記引出し3aのロックを解除する場合には、使用者はスイッチ12を操作し、電磁石10に電流を流さない状態とする。これにより電磁石10と強磁性体11とは互いに引き合う力がなくなり、しかして引出し3aは前後方向に移動自在となる。
このように本発明では、電磁石10に電流を流すか否かを切り換えるスイッチ12を引出し3aの外部に露出する部分に設けてあるので、使用者はスイッチ12を操作するだけで、引出し3aのロック・ロック解除を切り換えることができ、従って閉状態にある引出し3aを開く際には、スイッチ12を操作して引出し3aのロックを解除することで、小さな力で簡単に引出しを開くことができるようになり、また頻繁に引出し3aを開閉する際には引出し3aのロックを解除しておく等できて便利である。またこのようにスイッチ12を操作して電磁石10と強磁性体11との吸引力をなくすことができるため、従来例のように電磁石10と強磁性体11の吸引力を小さくする必要がなく、キャビネット本体2が揺れた際に引出し3aが開くことを一層防止できる。
なお本実施形態では引出し3aの後板6の後面に電磁石10を設けると共にキャビネット本体2の奥面に強磁性体11を設けた例を示したが、引出し3aの側板の外面に電磁石10を設けると共にキャビネット本体2の空所部2aの側面にこの電磁石10に対向する強磁性体11を設けても良いし、また引出し3aの前板8の後面に電磁石10を設けるとキャビネット本体2の前面における開口部2bの周縁部にこの電磁石10に対向する強磁性体11を設けても良いものとする。
また本実施形態ではキャビネット本体2に強磁性体11を設けると共に引出し3aに前記強磁性体11に対向する電磁石10を設けた例を示したが、電磁石10と強磁性体11との位置関係を逆として、引出し3aに強磁性体11を設けると共にキャビネット本体2に前記強磁性体11に対向する電磁石10を設けても良いものとする。
また上記図1の実施形態におけるスイッチ12を引出し3aの前板8の前面に設けた把手13又は図2に示すように前板8の前面における前記把手13の近傍に設けることが好ましい。これにより把手13を用いて引出し3aを引き出す際に使用者の最も操作し易い箇所にスイッチ12を配設でき、より一層閉塞部材3のロック・ロック解除の切り換えを容易に行える。
また上記図1の実施形態におけるスイッチ12を、使用者に触れられている時には電磁石10に電流を流さないようにし、触れられていない時には電磁石10に電流を流すようにするタッチスイッチとすることも好ましい。これにより引出し3aのロック・ロック解除をより一層容易に行える。
さらには上記タッチスイッチからなるスイッチ12は、前板8に設けた把手13を使用者が掴んだ際に、手の一部が触れる箇所、即ち把手13又は前板8の前面における把手13の近傍(図2参照)に設けることが好ましい。これにより使用者が把手を掴んで引出し3aを引き出すといった通常の引出し3aを引き出す際の動作により、引出し3aのロックを解除することができ、より一層容易に引出し3aのロック及びロックの解除を切り換えることができる。
図3に上記実施形態とは異なる実施形態を示す。なお上記実施形態と同一の構成については同一の番号を付与してあり、重複する説明については説明を省略する。
本実施形態の閉塞部材3は図3に示すようにキャビネット本体2の開口部2bを閉塞する扉3bである。図示例の扉3bは、その一端をキャビンネット本体2に回動自在に連結し、その他端を自由端とする回動扉である。
そして電磁石10は扉3bの後面に設けられており、強磁性体11は、キャビネット本体2の開口部2bを扉3bにて閉塞した状態において、キャビネット本体2の前面において扉3bの後面に対向する部分である開口部2bの周縁部に設けられている。
またスイッチ12はキャビネット本体2の開口部2bを扉3bにて閉塞した状態において扉3bの外部に露出する部分である扉3bの前面に設けられている。
そして上記キャビネット1において、扉3bによりキャビネット本体2の開口部2bを閉塞した状態でロックするには、使用者は扉3bを閉塞した状態で、扉3bの前面に設けたスイッチ12を操作し、電源から電磁石10に電力を供給して電流を流す。これにより電磁石10の磁力により電磁石10と強磁性体11が引き合い、しかして扉3bはキャビネット本体2の開口部2bを閉塞した状態で回動不能となって、ロックされることとなる。
なお本実施形態では、キャビネット本体2に強磁性体11を設けると共に扉3bに前記強磁性体11に対向する電磁石10を設けた例を示したが、逆に扉3bに強磁性体11を設けると共にキャビネット本体2に前記強磁性体11に対向する電磁石10を設けても良いものとする。
また本施形態におけるスイッチ12を、扉3bの前面に設けた把手13又は図3に示すように扉3bの前面における前記把手13の近傍に設けることが好ましい。これにより把手13を用いて扉3bを開く際に使用者の最も操作し易い箇所にスイッチ12を配設でき、より一層扉3bのロック・ロック解除を容易に切り換えられる。
また本実施形態におけるスイッチ12をタッチスイッチとすることも好ましい。これにより扉3bのロック・ロック解除をより一層容易に行える。
さらには上記タッチスイッチからなるスイッチ12は、扉3bの前面に設けた把手13を使用者が掴んだ際に、手の一部が触れる位置、即ち把手13又は扉3bの前面における把手13の近傍に設けることが好ましい。これにより使用者が把手を掴んで扉3bを開くといった通常の扉3bを引き出す際の動作により、扉3bのロックを解除することができ、より一層容易に引出し3aのロック及びロックの解除を切り換えることができる。
なお上記ではいずれの実施形態でも強磁性体11を磁石ではない金属としたが、例えば強磁性体11を永久磁石とし、引出し3aをロックするにあたってスイッチを操作した際に電磁石10と永久磁石の互いに対向する極が異極となるように電流を流すように設定してもかまわない。
本発明の実施の形態の一例を示し、図は閉塞部材が引出しであるキャビネットの説明図である。 同上のキャビネットの斜視図である。 異なる実施の形態の一例を示し、図は閉塞部材が扉であるキャビネットの開口部の周縁部及びその近傍を示す斜視図である。
符号の説明
1 キャビネット
2 キャビネット本体
2b 開口部
3 閉塞部材
10 電磁石
11 強磁性体
12 スイッチ

Claims (4)

  1. キャビネット本体と該キャビネット本体の開口部を閉塞する開閉自在な閉塞部材の内、一方に強磁性体を設けると共に他方に閉塞部材にて閉塞した際において前記強磁性体に対向する電磁石を設け、閉塞部材をキャビネット本体の開口部を閉塞した状態において閉塞部材の外部に露出する部分に、電磁石と強磁性体とが引き合うように電磁石に電流を流すか、又は電磁石に電流を流さないか、を切り換えるスイッチを設けて成ることを特徴とするキャビネット。
  2. 上記閉塞部材が引出しであることを特徴とする請求項1に記載のキャビネット。
  3. 上記閉塞部材が扉であることを特徴とする請求項1に記載のキャビネット。
  4. 上記スイッチがタッチスイッチであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のキャビネット。
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JP2015188625A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 三菱電機株式会社 加熱調理器
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CN114322557A (zh) * 2021-12-31 2022-04-12 安徽省金鸿再生资源科技有限公司 一种冶炼真空炉的真空进料结构

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