JP2006009366A - キャビネット - Google Patents

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Masaya Sakamoto
雅哉 坂本
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Abstract

【課題】 小さな力で閉塞部材を閉状態及び開状態に自動に移動させることができるキャビネットを提供する。
【解決手段】 キャビネット本体2と該キャビネット本体2の開口部2bを閉塞する開閉自在な閉塞部材3の内、一方に永久磁石10を設けると共に、他方にキャビネット本体2の開口部2bを閉塞部材3にて閉塞した際において前記永久磁石10に対向する電磁石9を設ける。電磁石9に該電磁石9と前記永久磁石10とが反発して閉塞部材3が閉状態から開状態に移動する方向に電流を流すか、又は電磁石9に該電磁石9と前記永久磁石10とが引き合って閉塞部材3が開状態から閉状態に移動する方向に電流を流すか、を切り換える切換えスイッチ11を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、閉塞部材を自動で開閉するキャビネットに関するものである。
従来から知られているキャビネットには、キャビネット本体の開口部を閉塞する引出しや扉等からなる閉塞部材を自動で開くようにしたものがある。
この種のキャビネットには、閉塞部材にばねにより常時閉塞部材が開く方向にばね力を付勢し、該閉塞部材を閉塞状態でロックするロック機構を備えたものが一般的であり、このものは閉塞部材を閉塞状態からばね力に抗してさらに押し込むことでロック機構による閉塞部材のロックを解除し、ばね力により閉塞部材を開く方向に移動させて閉塞部材を開状態とするものである。
しかしながら上記従来例にあっては、閉塞部材を閉状態に自動で移動させることができず、さらにはこの閉塞部材を閉める際にはばね力に抗して閉塞部材を移動しなければならず、さらには閉塞部材を開状態にする際にあっては、閉塞部材を閉状態からばね力に抗してさらに押し込むことでロック機構による閉塞部材のロックを解除しなければならず、小さな力で閉塞部材を開閉することができない。このため例えば両手が塞がれる等して閉塞部材を移動させる方向に大きな力を加えることができない人や、老人や障害者等にあっては、閉塞部材を移動して閉状態や開状態にできない場合があった。さらには従来のこの種のキャビネットにあっては、ロックを解除するための閉塞部材のストロークのための隙間を設ける必要であり、例えば閉塞部材が引出しの場合にあっては引出しの前板とキャビネット本体との間に前記閉塞部材のストロークのための隙間を設けなければならず、また閉塞部材が扉の場合には扉とキャビネット本体との間に前記閉塞部材のストロークのための隙間を設けなければならず、引出しや扉にてキャビネット本体の開口部をぴったりと閉塞できないことがあった。
また上記したようなキャビネットにおいては、ロック機構に連動するスイッチを操作することでロック機構による閉塞部材のロックを解除するものもあり、このものはロックを解除する際に閉塞部材をさらに押し込むといった操作が必要なく、また閉塞部材のストロークのための隙間を設ける必要もない(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら上記特許文献1に示す従来例にあっては、閉塞部材を閉状態に自動で移動させることができず、さらにはこの場合、ばねに抗して閉塞部材を閉塞しなければならず、小さな力で閉塞部材を閉状態にすることができない。
特開2004−41616号公報
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、小さな力で閉塞部材を閉状態及び開状態に自動に移動させることができ、老人や障害者等にあっても容易に閉塞部材を開閉できるキャビネットを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明に係るキャビネットは、キャビネット本体2と該キャビネット本体2の開口部2bを閉塞する開閉自在な閉塞部材3の内、一方に永久磁石10を設けると共に、他方にキャビネット本体2の開口部2bを閉塞部材3にて閉塞した際において前記永久磁石10に対向する電磁石9を設け、電磁石9に該電磁石9と前記永久磁石10とが反発して閉塞部材3が閉状態から開状態に移動する方向に電流を流すか、又は電磁石9に該電磁石9と前記永久磁石10とが引き合って閉塞部材3が開状態から閉状態に移動する方向に電流を流すか、を切り換える切換えスイッチ11を設けて成ることを特徴とする。
上記構成により、小さな力で切換えスイッチ11を操作して電磁石9と永久磁石10との反発力を利用して閉塞部材3を閉状態から開状態にしたり、切換えスイッチ11を操作して電磁石9と永久磁石10との吸引力を利用して閉塞部材3を開状態から閉状態にしたりでき、これにより老人や障害者等にあっても閉塞部材3を容易に閉状態及び開状態にできる。
また請求項2は請求項1において、上記電磁石9の電源のON/OFFを切換える電源スイッチを設けて成ることを特徴とする。
このように電磁石9の電源のON/OFFを切換える電源スイッチを設けることで、引出し3aを自動で開閉したい時には電源スイッチを操作して電磁石9の電源をONとし、引出し3aを自動で開閉する必要がない時には電源スイッチを操作して電磁石9の電源をOFFとすることができ、省エネを実現できる。
本発明では、小さな力で閉塞部材を閉状態及び開状態に自動に移動させることができ、老人や障害者等にあっても容易に閉塞部材を開閉できる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図1〜3に本実施形態のキャビネット1の概略説明図を示す。図1に示すようにキャビネット1は、内部に空所部2aを有し且つ前面に空所部2a内に連通する開口部2bを形成した箱状のキャビネット本体2と、キャビネット本体2の開口部2bを閉塞する開閉自在な閉塞部材3とを有している。
本実施形態の閉塞部材3は上記キャビネット本体2の空所部2a内を前後方向に移動して空所部2a内に出し入れ自在に収納される引出し3aである。引出し3aは、底板4と、底板4の両側端に立設した側板5と、底板4の後端に立設した後板6と、を有する引出し本体13と、引出し本体13の底板4、両側板5、後板6、で囲まれた空間を前方から覆うように引出し本体13に設けた前板7とからなり、底板4、前板7、両側板5、後板6、によって囲まれた上方に開口する空間8を収納物を収納する収納部としている。
上記引出し3aは、引出し本体13の全部を図1に示すようにその前後方向の移動範囲における後端まで移動してキャビネット本体2の空所部2a内に収納した状態で、引出し3aの前板7でキャビネット本体2の開口部2bを閉塞するものであり、またこの状態から引出し3aを前方に移動させることで引出し3aの前板7でキャビネット本体2の開口部2bを閉塞せずに開放するものである。
そして上記キャビネット1にあっては、キャビネット本体2と引出し3aの内、一方に永久磁石10を設けると共に、他方にキャビネット本体2の開口部2bを引出し3aにて閉塞した際において前記永久磁石10に対向する電磁石9を設けている。具体的には引出し本体13の後板6の後面に電磁石9を設けてあり、キャビネット本体2の空所部2aの奥面、即ちキャビネット本体2の開口部2bを引出し3aにて閉塞した際において引出し3aの後板6の後面に対向する面に永久磁石10を設けている。ここで上記電磁石9と永久磁石10は、引出し3aを閉状態とした際において引出し3aの移動方向に並設されているものとする。また電磁石9にあっては電流を流した場合に永久磁石10側と永久磁石10とは反対側(即ち引出し3aの移動方向における両側)が異極となるように配設されており、また永久磁石10は電磁石9側と電磁石9とは反対側(即ち引出し3aの移動方向における両側)が異極となるように配設されており、本実施形態の永久磁石10は電磁石9側をN極とし電磁石9とは反対側をS極としている。
上記電磁石9の電源は電池等の直流電源からなり、キャビネット1(引出し3a又はキャビネット本体2)に設けられている。電源は配線12を介して電磁石9に電気的に接続されており、この電源から前記電磁石9に常時電力を供給して電流を流している。
上記引出し3aの前板7の前面には電磁石9の電流の流れる向きを逆方向に切り換える切換えスイッチ11を設けている。つまりこの切換えスイッチ11は、電磁石9の電流の流れる向きを、電磁石9と永久磁石10の対向する極が同極となる方向(即ち本実施形態では永久磁石10の電磁石9側の極がN極であるので電磁石9の永久磁石10側の極がN極となる方向)とするか、又は電磁石9と永久磁石10の対向する極が異極となる方向(即ち本実施形態では電磁石9の永久磁石10側の極がS極となる方向)とするか、を切り換えるものである。なお上記切換えスイッチ11は使用者の操作し易い箇所である引出し3aの前面に設けた把手(図示せず)や引出し3aの前面における前記把手近傍に設けても良いものとする。
そして上記キャビネット1にあっては、前述した切換えスイッチ11を操作することで、引出し3aの前板7にて開口部2bを閉塞した閉状態から閉塞していない開状態にまで引出し3aを前方に自動で移動させたり、又は前記開状態から閉状態にまで引出し3aを後方に自動で移動させたりできるようになっている。
引出し3aを閉状態から開状態にするには、使用者は切換えスイッチ11を操作して、電磁石9の電流の流れる向きを、電磁石9と永久磁石10の互いに対向する極が同極となる方向とする。これにより図2に示すように電磁石9と永久磁石10は反発し、該電磁石9と永久磁石10の反発力により開状態にある引出し3aは開口部2bを開放する方向(即ち前方)に移動して開状態となる。
また引出し3aを開状態から閉状態にするには、使用者は切換えスイッチ11を操作して、電磁石9の電流の流れる向きを、電磁石9と永久磁石10の互いに対向する極が異極となる方向とする。これにより図3に示すように電磁石9と永久磁石10は引き合い、該電磁石9と永久磁石10の吸引力により、引出し3aは開口部2bを閉塞する方向(即ち後方)に移動して閉状態となる。
このように本実施形態では、小さな力で切換えスイッチ11を操作するだけで、引出し3aを開状態から閉状態又は閉状態から開状態に自動で移動させることができ、これにより大きな力を引出し3aに対して加えることのできない老人や障害者等にあっても、容易に引出し3aを閉状態及び開状態にできる。またこの引出し3aの開閉は電磁石9に流れる電流の向きを逆方向に切り換える切換えスイッチ11の操作により行えるため、従来例に示したように引出し3aのストロークのための隙間を設ける必要がなく、これにより引出し3aの前板7にてキャビネット本体2の開口部2bを完全に閉塞できる。
さらには上記引出し3aを閉状態にした場合には図1に示すように電磁石9と永久磁石10とが接合した状態となるのだが、この場合には電磁石9には電磁石9と永久磁石10の互いに対向する極が異極となる方向に電流が流れて、電磁石9と永久磁石10には吸引力が働いているため、引出し3aはその閉塞状態でキャビネット本体2に対してロックされている状態となっており、これによりキャビネット本体2が地震や搬送時に揺れた際に引出し3aがキャビネット本体2から飛び出すことを防止できる。
ところで上記キャビネット1の電磁石9には電源より常に電力が供給されているため、引出し3aの開閉を行わない時にも電力が消費されてしまうという問題がある。そこで上記キャビネット1に、電磁石9の電源のON/OFFを切換える電源スイッチ(図示せず)を設けることが好ましい。例えばこの電源スイッチは使用者が操作できる引出し3aの前板7の前面等に設けられているものとする。
このように電磁石9の電源のON/OFFを切換える電源スイッチを設けることで、引出し3aを自動で開閉したい時には電源スイッチを操作して電磁石9の電源をONとし、引出し3aを自動で開閉する必要がない時には電源スイッチを操作して電磁石9の電源をOFFとすることができ、これにより省エネが図れる。またこの場合特に引出し3aを長時間閉状態とする場合には有用である。
なお以上説明してきた実施形態では引出し3aの後板6の後面に電磁石9を設けると共にキャビネット本体2の奥面に永久磁石10を設けたが、引出し3aの側板5の外面に電磁石9を設けると共にキャビネット本体2の空所部2aの内側面にこの電磁石9に対向する永久磁石10を設けても良いし、また引出し3aの前板7の後面に電磁石9を設けるとキャビネット本体2の前面における開口部2bの周縁部にこの電磁石9に対向する永久磁石10を設けても良いものとする。
さらには上記では、キャビネット本体2に永久磁石10を設け、引出し3aにキャビネット本体2の開口部2bを引出し3aにて閉塞した際において前記永久磁石10に対向する電磁石9を設けたが、上記実施形態における電磁石9と永久磁石10との位置関係を逆として、引出し3aに永久磁石10を設け、キャビネット本体2にキャビネット本体2の開口部2bを引出し3aにて閉塞した際において前記永久磁石10に対向する電磁石9を設けても良いものとする。
また上記実施形態ではいずれも閉塞部材3を引出し3aとしたキャビネット1に電磁石9及び永久磁石10を設けた例を示したが、図4に示すようにキャビネット1の閉塞部材3を扉3bとし、このキャビネット1において、キャビネット本体2と扉3bの内、一方に永久磁石10を設けると共に、他方にキャビネット本体2の開口部2bを扉3bにて閉塞した際において前記永久磁石10に対向する電磁石9を設けても良いものとする。ここで図4のキャビネット1では、扉3bを、一端をキャビンネット本体2に回動自在に連結し且つ他端を自由端とした回動扉としており、また電磁石9(又は永久磁石10)を扉3bの後面に設け、永久磁石10(又は電磁石9)を、キャビネット本体2の開口部2bを扉3bにて閉塞した状態において、キャビネット本体2の前面において扉3bの後面に対向する開口部2bの周縁部に設けてある。
本発明の実施の形態の一例を示し、図は引出しが閉状態にあるキャビネットの説明図である。 同上の引出しが開状態となる際の説明図である。 同上の引出しが閉状態となる際の説明図である。 本発明の実施の形態の他例を示すキャビネットの要部拡大斜視図である。
符号の説明
1 キャビネット
2 キャビネット本体
2b 開口部
3 閉塞部材
10 永久磁石
11 切換えスイッチ

Claims (2)

  1. キャビネット本体と該キャビネット本体の開口部を閉塞する開閉自在な閉塞部材の内、一方に永久磁石を設けると共に、他方にキャビネット本体の開口部を閉塞部材にて閉塞した際において前記永久磁石に対向する電磁石を設け、電磁石に該電磁石と前記永久磁石とが反発して閉塞部材が閉状態から開状態に移動する方向に電流を流すか、又は電磁石に該電磁石と前記永久磁石とが引き合って閉塞部材が開状態から閉状態に移動する方向に電流を流すか、を切り換える切換えスイッチを設けて成ることを特徴とするキャビネット。
  2. 上記電磁石の電源のON/OFFを切換える電源スイッチを設けて成ることを特徴とするキャビネット。
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