JPH11222395A - 作業車におけるブーム作動速度制御装置 - Google Patents

作業車におけるブーム作動速度制御装置

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JPH11222395A
JPH11222395A JP2492598A JP2492598A JPH11222395A JP H11222395 A JPH11222395 A JP H11222395A JP 2492598 A JP2492598 A JP 2492598A JP 2492598 A JP2492598 A JP 2492598A JP H11222395 A JPH11222395 A JP H11222395A
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JP
Japan
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boom
speed
length
control device
control input
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JP2492598A
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English (en)
Inventor
Ichiro Takeuchi
一郎 竹内
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Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】作業者の操作感覚に沿った操作性の良い操作を
行うことができる作業車におけるブーム作動速度制御装
置を提供する。 【解決手段】車体2上に少なくとも旋回もしくは起伏自
在に設けられた伸縮自在なブーム4と、ブーム4を操作
する操作装置10が設けられた作業車1において、ブー
ム1の旋回又は起伏の少なくとも一方の作動速度が、ブ
ーム4の長さ又は水平投影長さに基づいて、操作装置1
0による操作量に比例して制御される。操作装置10に
よる操作量を検出する操作量検出手段と、操作量検出手
段からの検出値に基づいて操作量の最大操作量に対する
割合を求める第1の決定手段と、ブーム4の長さ又は水
平投影長さに対するブーム4の起伏もしくは旋回作動速
度の最適最高速度を求める第2の決定手段と、第1の決
定手段と第2の決定手段とに基づいてブーム4の起伏も
しくは旋回作動速度の速度指令値を決定する第3の決定
手段とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業車におけるブ
ーム作動速度制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、高所作業車などの作業車におい
て、ブームの旋回や起伏作動の速度制御は、特開平7−
196229号公報記載のものが提供されている。
【0003】まず、ブームの起伏作動速度制御は、ブー
ムの長さが所定の長さを越えているか否かにより、操作
部からの操作による指令値に対する起伏用バルブの許容
最大開度が100%になる第1パターンと、起伏用バル
ブの許容最大開度が70%になる第2パターンとを設定
し、ブームの長さに基づいて上記2つのパターンのうち
一方のパターンを選択し、その選択したパターンによっ
て操作部からの指令値によりブームの起伏作動速度を制
御していた。
【0004】また、ブームの旋回作動速度制御は、ブー
ムの水平方向の長さが所定の長さを越えているか否かに
より、操作部からの操作による指令値に対する旋回用バ
ルブの許容最大開度が100%になる第1パターンと、
旋回用バルブの許容最大開度が70%になる第2パター
ンとを設定し、ブームの水平方向の長さに基づいて上記
2つのパターンのうち一方のパターンを選択し、その選
択したパターンによって操作部からの指令値によりブー
ムの旋回作動速度を制御していた。
【0005】従って、ブームの起伏作動の速度制御は、
ブームの長さが一定の場合であれば上記選択された一方
のパターンに基づいて操作部からの指令値に対応して速
度制御を行うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ブーム
を作動させる場合には、例えば起伏作動だけという単一
の動作を行うだけでなく、伸縮、起伏、旋回などの各動
作のうち複数の動作を操作部により同時に行う場合があ
る。例えば、ブームの起伏作動と伸縮作動とを同時に行
う場合には、起伏作動の途中でブームの伸縮により当該
ブームの長さが上記所定の長さを越えることがある。
【0007】このように起伏作動の途中でブームの長さ
が所定の長さを越えたとき、上記従来の制御では、上記
の一方のパターンから他方のパターンに変更されるた
め、操作部からの指令値、つまり操作量に対しての起伏
作動の速度が変更されることになる。例えば、ブームの
起伏作動の際にブームが伸長して所定の長さを越えた時
点では、第1パターンから第2パターンに変更されるた
め、操作部の操作量に対する起伏作動速度は急激に減少
することになる。このため、操作部を操作することによ
り作業者が感じるブーム起伏速度の操作感覚と実際のブ
ーム作動速度との間にずれができ、作業者にとって非常
に操作しずらく、操作性が悪いという問題があった。
【0008】また、ブームの旋回動作と伸縮動作とを同
時に行う場合にも上述と同様の問題が生じる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
作業車におけるブーム作動速度制御装置は、車体上に少
なくとも旋回もしくは起伏自在に設けられた伸縮自在な
ブームと、このブームを操作する操作装置が設けられた
作業車において、前記ブームの旋回又は起伏の少なくと
も一方の作動速度が、ブームの長さ又は水平投影長さに
基づいて、前記操作装置による操作量に比例して制御さ
れるものである。
【0010】本発明の請求項2記載の作業車におけるブ
ーム作動速度制御装置は、前記操作装置による操作量を
検出する操作量検出手段と、該操作量検出手段からの信
号に基づいて上記操作量の最大操作量に対する割合を求
める第1の決定手段と、前記ブームの長さ又は水平投影
長さに対するブームの起伏もしくは旋回作動速度の最適
最高速度を求める第2の決定手段と、上記第1の決定手
段と第2の決定手段とに基づいてブームの起伏もしくは
旋回作動速度の速度指令値を決定する第3の決定手段と
を備えたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。なお、本発明の対象となる作業車
は、高所作業車やクレーン車等のブームを備えたもので
あり、本例では、作業車として高所作業車を例に採って
説明する。
【0012】図1は、高所作業車の全体構成を示してい
る。高所作業車1は、作業台7をブーム4の動作等によ
り適宜な高所に移動自在になされたものである。
【0013】詳しくは、車体2上には旋回ポスト3が図
示しない旋回モータによって旋回自在に搭載されてい
る。
【0014】旋回ポスト3の上端部には、上記ブーム4
の基端部が枢支されている。ブーム4は、例えば多段伸
縮式であって、図示しない内蔵された伸縮シリンダによ
って伸縮自在に構成されている。
【0015】このブーム4は、該ブーム4と旋回ポスト
3との間に配設された起伏シリンダ5によって起伏自在
に構成されている。
【0016】また、ブーム4の先端部には、水平旋回機
構6を介して上記作業台7が水平旋回自在に設けられて
いる。
【0017】水平旋回機構6は、ブーム4の先端に旋回
アーム6aが図示しない駆動手段により水平旋回自在に
設けられるとともに、この旋回アーム6aの先端に首振
部材6bが図示しない駆動手段により水平方向に首振自
在に設けられてなり、当該首振部材6bに前記作業台7
が連設されている。
【0018】一方、前記車体2の前後両側の4箇所に
は、ジャッキ装置8がそれぞれ設けられている。ジャッ
キ装置8は、図示しないアウトリガにより車体2の側方
へ張り出し自在に設けられ、作業台7による高所作業時
において各ジャッキ装置8が地上に接地して高所作業車
1を安定的に支持する。
【0019】また、前記車体2上には、ブームスタンド
9が立設されている。ブームスタンド9の上端部には前
記ブーム4の支持部9aが形成されており、走行時等の
場合にはこの支持部9aにブーム4が支持される。
【0020】前記作業台7及び車体2側には、操作装置
10(図1では作業台7に設けたもののみを図示してい
る。)がそれぞれ設けられている。操作装置10には、
図2及び図3に示すように、例えばブーム4の起伏及び
伸縮作動、並びにブーム4の旋回作動等の複合操作が同
時に行えるジョイスティックレバー11が備えられてい
る。
【0021】上記ジョイスティックレバー11は、前後
・左右に倒伏自在にまたはその頭部11aが左右に回動
自在に構成され、前後方向の倒伏操作に基づいて後述す
る制御装置により例えばブーム4の起伏操作を行い、左
右方向の倒伏操作に基づいて後述する制御装置により例
えばブーム4の伸縮操作を行い、頭部11aの左右への
回動操作により例えばブーム4の旋回操作を行うように
なされている。つまり、一本のジョイスティックレバー
11により上述した3つの操作を行うことができる。
【0022】そして、ジョイスティックレバー11には
上述した各動作に伴う操作量を検出する図示しない各可
変抵抗器(操作量検出手段)が備えられており、ジョイ
スティックレバー11の前後への倒伏角度、左右への伏
倒角度及び頭部11aの左右への回動量の変化に応じて
その操作量に見合う信号(検出値)が後述する制御装置
に入力される。
【0023】また、この操作装置10には、図示しない
が前記水平旋回機構6を操作するジョイスティックレバ
ーや前記アウトリガー及びジャッキ装置8を操作する操
作スイッチの他、高所作業車11の操作に必要な複数の
スイッチ群が設けられている。
【0024】よって、前述した旋回モータ、起伏シリン
ダ5及び伸縮シリンダ等は、操作装置10による操作に
基づいて制御装置により駆動制御され、この結果、作業
台7を適宜な高所に移動配置させて高所作業を行うこと
ができる。
【0025】図4乃至図7は、前記制御装置によるブー
ム起伏速度の制御を説明するための図である。
【0026】図4は、ジョイスティックレバーの操作量
(倒伏角度)の変化と、それに伴う可変抵抗器の検出値
の関係を示しており、ジョイスティックレバー11を前
後に倒伏させた際の操作量に対応する可変抵抗器の検出
値Vjが得られ、この可変抵抗器の検出値Vjが制御装
置に入力される。
【0027】制御装置では、上記入力された可変抵抗器
の値Vjから、図5に示すような特性線図に基づいて、
ジョイスティックレバー11の最大操作量、つまりジョ
イスティックレバー11を最も倒伏させた場合の値を基
準値Xとし、この基準値Xに対する当該ジョイスティッ
クレバー11の操作量を、起立方向を正、倒伏方向を負
とした値Xjに変換する。
【0028】また、制御装置では、ブーム4の長さL1
(図9参照)に対する起伏作動速度の最適最高速度を算
出する。この算出は、図6に示すようなブーム4の長さ
L1に対する起伏作動速度の最適最高速度の関係が制御
装置に予め設定された式により計算され、ブーム4の長
さL1の変化に対応した起伏作動速度の最適最高速度Y
vが得られる。また、ブーム4の長さL1はポテンショ
メータなどの検出器によって検出され、制御装置に入力
される。
【0029】上述のようにして制御装置で算出された検
出値Xjと最適最高速度Yvは、さらに制御装置により
Yv・Xj/Xの式で演算される。そして、上記演算さ
れた演算値Yaに基づいて図7に示す特性線図からブー
ム4の起伏作動速度の指令値を算出し、ブーム4の起立
用もしくは伏倒用のバルブの開度を決定する。つまり、
Xj/Xの値は、最大操作量に対する検出値の割合であ
り、Yvの値は、ブーム4の長さL1に対する最適最高
速度であり、これらの値を乗ずることにより算出された
最適最高速度に対するジョイスティックレバー11の操
作量に応じたブームの起伏作動速度が演算されることに
なる。
【0030】これにより、ブーム4は、制御装置により
当該ブーム4の長さの変化に対応しながら、ジョイステ
ィックレバー11の前後への操作量(伏倒角度)に見合
う速度で起伏作動を行うことができ、作業者の操作感覚
に沿った操作性の良い操作を行うことができる。
【0031】なお、ブーム4の旋回作動速度制御は、図
8に示すように、ブーム4の水平投影長さL2(図9参
照)から最適最高速度Yvを算出するのを除けば、前述
したブーム4の起伏作動速度制御と同様であり、上述し
た同様の効果を得ることができる。ブーム4の水平投影
長さL2は、例えばブーム4の起伏角度を検出する角度
センサを設け、この角度センサで検出された起伏角度θ
を制御装置に入力することで、この起伏角度θと上記ポ
テンショメータからのブーム4の長さL1とで、L2=
L1cosθで当該制御装置によって算出することがで
きる。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ブ
ームの長さの変化に対応しながら、操作装置による操作
量に見合う速度でブームの起伏もしくは旋回作動速度を
制御することができ、作業者の操作感覚に沿った操作性
の良い操作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】高所作業車の概略の全体構成を示す側面図であ
る。
【図2】ジョイスティックレバーを示す正面図である。
【図3】ジョイスティックレバーを示す平面図である。
【図4】ジョイスティックレバーの操作量の変化と、そ
れに伴う可変抵抗器の検出値の関係を示す特性線図であ
る。
【図5】制御装置によるブームの起伏作動速度の制御を
説明するための特性線図である。
【図6】制御装置によるブームの起伏作動速度の制御を
説明するための特性線図である。
【図7】制御装置によるブームの起伏作動速度の制御を
説明するための特性線図である。
【図8】制御装置によるブームの旋回作動速度の制御を
説明するための特性線図である。
【図9】制御装置によるブームの起伏及び旋回作動速度
の制御を説明するための図である。
【符号の説明】
1 高所作業車 2 車体 3 旋回ポスト 4 ブーム 5 起伏シリンダ 7 作業台 Xj 検出値 Yv 最適最高速度

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体上に少なくとも旋回もしくは起伏自
    在に設けられた伸縮自在なブームと、このブームを操作
    する操作装置が設けられた作業車において、 前記ブームの旋回又は起伏の少なくとも一方の作動速度
    が、ブームの長さ又は水平投影長さに基づいて、前記操
    作装置による操作量に比例して制御されることを特徴と
    する作業車におけるブーム作動速度制御装置。
  2. 【請求項2】 前記操作装置による操作量を検出する操
    作量検出手段と、 該操作量検出手段からの検出値に基づいて上記操作量の
    最大操作量に対する割合を求める第1の決定手段と、 前記ブームの長さ又は水平投影長さに対するブームの起
    伏もしくは旋回作動速度の最適最高速度を求める第2の
    決定手段と、 上記第1の決定手段と第2の決定手段とに基づいてブー
    ムの起伏もしくは旋回作動速度の速度指令値を決定する
    第3の決定手段とを備えた請求項1記載の作業車におけ
    るブーム作動速度制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2801876A1 (fr) * 1999-12-02 2001-06-08 Caterpillar Inc Extension de fleche et commande d'angle de fleche pour une machine
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