JPH11222197A - 手動油圧操舵装置 - Google Patents

手動油圧操舵装置

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JPH11222197A
JPH11222197A JP2409498A JP2409498A JPH11222197A JP H11222197 A JPH11222197 A JP H11222197A JP 2409498 A JP2409498 A JP 2409498A JP 2409498 A JP2409498 A JP 2409498A JP H11222197 A JPH11222197 A JP H11222197A
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JP
Japan
Prior art keywords
steering
hydraulic pump
pump means
support frame
casing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2409498A
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English (en)
Inventor
Akihiko Toda
朗彦 兎田
Taizo Kitano
泰三 北野
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MAROORU KK
Original Assignee
MAROORU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 油圧ポンプ手段からステアリング部材までの
長さを短くすることにより、コンパクトで、伝達効率に
優れる手動油圧操舵装置を提供する。 【解決手段】 ヘルムポンプ3の操舵軸5にステアリン
グホイール6を直接連結する。ヘルムポンプ3のケーシ
ング4を、左右側部の回転軸11,11を介して、ダッ
シュボード2に取付固定され一定の幅を有する支持フレ
ーム12に回転可能に支持する。支持フレーム12に
は、係合ピン14を有するレバー部材13を回転可能に
支持する。レバー部材13の操作にて、係合ピン14を
ケーシング4側の係合凹部8aに係脱可能に係合させ、
所定のチルト角度に調整しロックする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として小型船に
用いられる手動油圧操舵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図6に示すように、モータ
ボート等の小型船101において、運転室に臨むダッシ
ュボード102に操舵装置103が取り付けられ、該操
舵装置103がチルト機構を備え、ステアリングホイー
ル104の上下位置を調整できるものは知られている。
【0003】そのようなチルト機構を備える操舵装置1
03は、例えば図7及び図8に示すように、ダッシュボ
ード102より前側の部位に、操舵力を発生する油圧ポ
ンプ手段であるヘルムポンプ(図示せず)が配設され、
前記ダッシュボード102を貫通して後方に延びるヘル
ムポンプの操舵軸105の先端部に、運転室において、
ユニバーサルジョイント106を介して、ステアリング
ホイール104(図6参照)を端部に有するステアリン
グシャフト107が連結されている。
【0004】そして、前記ステアリングシャフト107
には、一定角度間隔で複数の係合凹部108a,・・が
形成されたベース板108が取付固定され、該係合凹部
108a,・・が設けられた部位付近のダッシュボード
102側に、前記係合凹部108a,・・に係脱可能な
係合ピン109aを有するレバー部材109が回転可能
に設けられている。このレバー部材109には、スプリ
ング部材110が連結され、レバー部材109の係合ピ
ン109aがいずれかの係合凹部108a,・・に係合
するように常時付勢されている。
【0005】よって、レバー部材109の操作部109
bを把持して、スプリング部材110の付勢力に抗して
回転して、係合ピン109aと係合凹部108a,・・
との係合関係を解除し、その状態でステアリングホイー
ル104を把持して所定のチルト角度とし、その後、レ
バー部材109の把持を解除すれば、スプリング部材1
10の付勢力によって係合ピン109aが所定の係合凹
部108a,・・に係脱可能に係合し、所定のチルト角
度に設定されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造では、ヘルムポンプの操舵軸105にユニバー
サルジョイント106、ステアリングシャフト107を
介してステアリングホイール104を連結するようにし
ているので、ヘルムポンプからステアリングホイール1
04までの長さが長くなり、装置が大型化するという課
題がある。
【0007】また、中間部分に、ユニバーサルジョイン
ト106等の部品が介在しているので、ステアリングホ
イール104による操作力の伝達効率が悪い。
【0008】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
で、油圧ポンプ手段からステアリング部材までの長さを
短くすることにより、コンパクトで、伝達効率に優れる
手動油圧操舵装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ステ
アリング部材と、該ステアリング部材の操作にて操舵力
を発生させる油圧ポンプ手段とを備える手動油圧操舵装
置であって、運転室に臨むダッシュボードに開口が形成
され、前記開口の周囲に枠状の支持フレームが取付固定
され、前記油圧ポンプ手段が、前記開口内に一部が挿入
された状態で、前記支持フレームに上下方向に回転可能
に支持され、前記油圧ポンプ手段と支持フレームとの間
に、前記油圧ポンプ手段の回転を規制するロック手段が
設けられ、前記油圧ポンプ手段より運転室側に延びる操
舵軸に前記ステアリング部材が連結されているものであ
る。
【0010】請求項1の発明によれば、ダッシュボード
に取り付けられる支持フレームに油圧ポンプ手段自体が
上下方向(鉛直方向)に回転可能に支持され、油圧ポン
プ手段が支持フレームに対し上下方向に回転されること
で、ステアリング部材のチルト角度が調整され、ロック
手段にて前記油圧ポンプ手段の回転を規制することで、
そのチルト角度が維持される。また、油圧ポンプ手段の
操舵軸にステアリング部材を直接に連結しているので、
油圧ポンプ手段からステアリング部材までの長さが短く
なり、コンパクトになると共に、ステアリング部材の操
作力が効率よく油圧ポンプ手段に伝達される。
【0011】請求項2の発明は、請求項1の手動油圧操
舵装置において、前記油圧ポンプ手段が、そのケーシン
グの外側面を球面形状とされ、前記支持フレームの内側
面と摺動可能である。
【0012】請求項2の発明によれば、チルト角度の調
整のために油圧ポンプ手段が上下方向に回転される際
に、支持フレームの内側面に対し油圧ポンプ手段のケー
シングの球面形状の外側面が摺動し、油圧ポンプ手段が
支持フレーム対し無理なく回転される。
【0013】請求項3の発明は、請求項1又は2の手動
油圧操舵装置において、前記ロック手段が、前記油圧ポ
ンプ手段のケーシングの下側部分に回転方向に規則的に
設けられた複数の係合凹部と、前記支持フレームに回転
可能に設けられ、前記係合凹部に係脱可能に係合する係
合ピンを有するレバー部材とを有する。
【0014】請求項3の発明によれば、レバー部材の回
転により、レバー部材の係合ピンとケーシングの係合凹
部との係合関係が解除され、その状態でステアリングホ
イールを把持して所定のチルト角度への変更が可能であ
る。変更終了後、レバー部材を逆方向に回転して、係合
ピンが所定の係合凹部に係合されれば、支持フレームの
油圧ポンプ手段の支持角度が固定され、その結果、所定
のチルト角度に維持される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に沿って説明する。
【0016】手動油圧操舵装置の概略構成を示す図1に
おいて、手動油圧操舵装置1は、運転室に臨むダッシュ
ボード2に取り付けられるものであって、ヘルムポンプ
3(油圧ポンプ手段)の球形状のケーシング4より運転
室側に延びる操舵軸5に、ステアリングホイール6が連
結固定され、ステアリングホイール6の操作にて、ヘル
ムポンプ3が操舵力を発生させるようになっている。
【0017】前記ケーシング4は、フロントカバー7と
リヤカバー8とが連結され、内部にポンプ機構9が内蔵
されており、弁体ユニット10も一体に設けられてい
る。また、前記ケーシング4は、左右側部に回転軸1
1,11が設けられ、該回転軸11,11を介して、ダ
ッシュボード2に取付固定され一定の幅を有する支持フ
レーム12に上下方向(鉛直方向)において回転可能に
支持されている。
【0018】前記支持フレーム12は、内側面12aが
球面形状に形成される一方、前記ヘルムポンプ3は、前
記ケーシング4の外側面4aが前記支持フレーム12の
内側面12aに対応する球面形状に形成されており、支
持フレーム12の内側面12aとケーシング4の外側面
4aとが摺動可能となるように構成されている。また、
支持フレーム12の内側面12aとケーシング4の外側
面4aとが互いに対応する球面形状であるので、それら
の間に隙間がなく、見栄えもよい。なお、支持フレーム
12の内側面12aは、必ずしも球面形状である必要は
なく、一部にケーシング4の外側面4aと摺動する部分
を有する、フラットな環状面とすることもできる。
【0019】そして、前記ダッシュボード2には、前記
ヘルムポンプ3の形状に対応する開口(図示せず)が形
成され、該開口の周囲に前記支持フレーム12が取付固
定されることで、ヘルムポンプ3が、その一部が開口内
に挿入された状態で、ダッシュボード2に取り付けられ
るようになっている。
【0020】また、図3〜図5に詳細を示すように、前
記ヘルムポンプ3において、ケーシング4(リヤカバー
8)の下側部分には、周方向に一定間隔で横長形状の係
合凹部8a,・・が形成されている。一方、支持フレー
ム12の左右の下側延長部分12b,12bの間には、
略くの字形状のレバー部材13が配設されている。
【0021】前記レバー部材13は、前記係合凹部8
a,・・に係脱可能に係合する係合ピン14が一端部に
設けられるとともに、両下側延長部分12b,12b感
に架設された回転軸15について回転可能に軸支されて
いる。また、レバー部材13は、回転軸15の周囲に巻
装されたスプリング部材16によって、前記係合ピン1
4が係合凹部8a,・・に係合する方向に常時付勢され
ている。そして、レバー部材13の他端部を把持するこ
とで、スプリング部材16の付勢力に抗してレバー部材
13を回転し、係合凹部8aと係合ピン14との係合を
解除できるようになっている。なお、前記スプリング部
材16は、回転軸15に巻き付けられた本体部から延び
る一端部が係合ピン14に、他端部が支持フレーム12
の一方の下側延長部分12bに設けられた係止ピン17
に係合せしめられ、前記付勢力が生じるように構成され
ている。
【0022】このようなヘルムポンプ3側の係合凹部8
a,・・と、支持フレーム12側のレバー部材13の係
合ピン14との係合関係で、操舵軸5の傾斜角度(チル
ト角度)を任意の角度に段階的に調整して、ロックでき
るようになっている。
【0023】よって、上記のように構成すれば、ヘルム
ポンプ3自体を支持フレーム12を介してダッシュボー
ド2において上下方向に回転可能に支持し、ヘルムポン
プ3を支持フレーム12(ダッシュボード2)に対して
回転することで、チルト角度の調整ができるようにして
いるので、従来構造のように、チルトのためにユニバー
サルジョイント等の特別な部材を設ける必要がなくな
り、部品点数が減少して、構造がきわめて簡単になると
共に、低コスト化、コンパクト化の点で有利となる。
【0024】また、係合凹部8a,・・をケーシング4
の下側部分に直接設けているので、この点においても、
部品点数の減少が図れる。
【0025】それに加えて、ヘルムポンプ3の操舵軸5
にステアリングホイール6を直接連結していることにな
るので、従来構造のような中間部分での動力伝達ロスが
ほとんどなく、ステアリングホイール6の操作力が効率
よくヘルムポンプ3に伝達され、操作性もよくなる。
【0026】さらに、ヘルムポンプ3及びそれを支持す
る支持フレーム12とが回転軸11,11を介して一体
化されているので、支持フレーム12をダッシュボード
2に取付固定するだけで、装置の取り付けができるの
で、従来に比べて、船体(ダッシュボード2)への取り
付けが容易である。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上に説明したような形態で
実施され、以下に述べるような効果を奏する。
【0028】請求項1の発明は、ダッシュボードに取り
付けられる支持フレームに油圧ポンプ手段自体を支持し
ているので、油圧ポンプ手段を支持フレーム(ダッシュ
ボード)に対して上下方向に回転することで、チルト角
度の調整ができ、ロック手段にてその状態を維持させる
ことができる。よって、従来構造のように、チルトのた
めに特別にユニバーサルジョイント等を設けることな
く、チルト動作をさせることが可能となる。その結果、
構造がきわめて簡単になると共に、低コスト化、コンパ
クト化を図る上で有利となる。それに加えて、油圧ポン
プ手段及びそれを支持する支持フレームとを一体化して
いるので、支持フレームをダッシュボードに固定するだ
けで、油圧ポンプ手段の取り付けができ、従来に比べて
船体への取り付けが容易である。また、油圧ポンプ手段
の操舵軸にステアリング部材を直接に連結し、ユニバー
サルジョイント等を必要としないので、動力伝達ロスが
ほとんどなく、伝達効率に優れる。
【0029】請求項2の発明は、チルト角度の調整のた
めに油圧ポンプ手段が回転される際には、支持フレーム
の内側面に対し油圧ポンプ手段のケーシングの球面形状
の外側面を摺動させるようにしているので、無理なく回
転することができ、支持フレームと油圧ポンプ手段との
間に隙間がなく、見栄えがよく、外観の向上を図る上で
有利である。
【0030】請求項3の発明は、レバー部材を回転し
て、係合ピンと係合凹部との係合関係を解除し、その状
態でステアリングホイールを把持して所定のチルト角度
に調整するようにしているので、チルト角度の調整を簡
単に行うことができる。また、油圧ポンプ手段のケーシ
ングに係合凹部を設けているので、係合凹部のための特
別な部材が必要なく、部品点数の低減に有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る手動油圧操舵装置の概略構成を示
す側面図である。
【図2】本発明に係る支持フレームの概略構成を示す説
明図である。
【図3】本発明に係る手動油圧操舵装置の断面図であ
る。
【図4】同一部正面図である。
【図5】同一部背面図である。
【図6】小型船の斜視図である。
【図7】従来例の断面図である。
【図8】同側面図である。
【符号の説明】
1 手動油圧操舵装置 2 ダッシュボード 3 ヘルムポンプ 4 ケーシング 4a 外側面 5 操舵軸 6 ステアリングホイール 8 リヤカバー 8a 係合凹部 11 回転軸 12 支持フレーム 12a 内側面 13 レバー部材 14 係合ピン 15 回転軸 16 スプリング部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリング部材と、該ステアリング部
    材の操作にて操舵力を発生させる油圧ポンプ手段とを備
    える手動油圧操舵装置であって、 運転室に臨むダッシュボードに開口が形成され、 前記開口の周囲に枠状の支持フレームが取付固定され、 前記油圧ポンプ手段が、前記開口内に一部が挿入された
    状態で、前記支持フレームに上下方向に回転可能に支持
    され、 前記油圧ポンプ手段と支持フレームとの間に、前記油圧
    ポンプ手段の回転を規制するロック手段が設けられ、 前記油圧ポンプ手段より運転室側に延びる操舵軸に前記
    ステアリング部材が連結されていることを特徴とする手
    動油圧操舵装置。
  2. 【請求項2】 前記油圧ポンプ手段は、そのケーシング
    の外側面が球面形状で、前記支持フレームの内側面と摺
    動可能である請求項1記載の手動油圧操舵装置。
  3. 【請求項3】 前記ロック手段は、 前記油圧ポンプ手段のケーシングの下側部分に回転方向
    に規則的に設けられた複数の係合凹部と、 前記支持フレームに回転可能に設けられ、前記係合凹部
    に係脱可能に係合する係合ピンを有するレバー部材とを
    有する請求項1又は2記載の手動油圧操舵装置。
JP2409498A 1998-02-05 1998-02-05 手動油圧操舵装置 Pending JPH11222197A (ja)

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JP (1) JPH11222197A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7232293B2 (en) 2004-12-10 2007-06-19 Marol Co., Ltd. Manual hydraulic pump
WO2022024872A1 (ja) * 2020-07-30 2022-02-03 日本発條株式会社 ヘルム装置

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