JPH11219604A - 車両用装置 - Google Patents

車両用装置

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Publication number
JPH11219604A
JPH11219604A JP10022177A JP2217798A JPH11219604A JP H11219604 A JPH11219604 A JP H11219604A JP 10022177 A JP10022177 A JP 10022177A JP 2217798 A JP2217798 A JP 2217798A JP H11219604 A JPH11219604 A JP H11219604A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
lens
seal
tool
rib
Prior art date
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Pending
Application number
JP10022177A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kashiwanuma
康治 栢沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
Priority to JP10022177A priority Critical patent/JPH11219604A/ja
Publication of JPH11219604A publication Critical patent/JPH11219604A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S41/00Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
    • F21S41/20Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by refractors, transparent cover plates, light guides or filters
    • F21S41/29Attachment thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンズをハウジングから取り外す操作が簡
単。 【解決手段】 ハウジング1のうちレンズ2のリブ21
と対向する箇所に工具6挿入用の開口部5が設けられて
いる。この結果、開口部5に工具6を挿入してその工具
6を操作すると、工具6と開口部5の縁との当接点を支
点とし、かつ工具6とリブ21との当接点を作用点とし
たてこの原理により、レンズ2がハウジング1から取り
外される。このように、ハウジング1の開口部5の縁及
びレンズ2のリブ21と工具6とのてこの原理を利用し
てレンズ2を外す方向の力を簡単に加えることができる
ので、レンズ2をハウジング1から取り外す操作が簡単
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハウジングのシー
ル溝部とレンズのシール脚部とが粘着性シール材により
防水封止されて室が防水画成され、かつシール溝部の内
面及びシール脚部の外面と粘着性シール材の表面との間
が剥離可能、すなわちハウジングとレンズとの間が分解
可能である車両用装置に係り、特に、ハウジングとレン
ズとの分解操作、すなわち、レンズをハウジングから取
り外す操作が簡単な車両用装置に関するものである。こ
こで、車両用装置とは、車両用灯具や車両用装飾具等を
言う。上述の車両用灯具とは、例えば、リヤーコンビネ
ーションランプ、フロントコンビネーションランプ、ヘ
ッドランプ、フォグランプ、ターンシグナルランプ、ク
リアランスランプ等を言う。また、上述の車両用装飾具
とは、例えば、リヤーフィニッシャーやガーニッシュ等
を言う。
【0002】
【従来の技術】以下、この種の車両用装置を図5及び図
6を参照して説明する。この例は、車両用灯具のリヤー
コンビネーションランプについて説明する。図において
は、1は例えば、PP(ポリプロピレン)やABS(ア
クリロニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂(ABS樹
脂))等の樹脂製のハウジング(ランプハウジング)で
ある。このハウジング1の周縁部にはシール溝部10が
一体に設けられている。このシール溝部10は前面(又
は後面)から見てほぼロ字形状をなす。2は例えば、P
C(ポリカーボネート)やPMMA(ポリメタクリル酸
メチル(メタクリル樹脂))等の光透過性の樹脂製、若
しくはガラス製のレンズである。このレンズ2の後面の
周縁部にはシール脚部20が後方に一体に突設されてい
る。このシール脚部20は前記シール溝部10と対応し
前面(又は後面)から見てほぼロ字形状をなす。このシ
ール脚部20の外側面には、前記ハウジング1のシール
溝部10の外側壁11の先端が当接するリブ21が一体
にかつ全周に亘って設けられている。3は粘着性シール
材である。
【0003】前記粘着性シール材3を前記ハウジング1
のシール溝部10中にセットし、そのシール溝部10中
に前記レンズ2のシール脚部20を挿入する。すると、
前記粘着性シール材3が前記シール溝部10の内面と前
記シール脚部20の外面との間に剥離可能に押圧密着さ
れることにより、前記シール溝部10の内面と前記シー
ル脚部20の外面との間が防水封止される。その結果、
前記ハウジング1及び前記レンズ2及び前記粘着性シー
ル材3により室(灯室)4が防水画成さることとなる。
このとき、図に示すように、ハウジング1のシール溝部
10の外側壁11の先端がレンズ2のシール脚部20の
リブ21に当接して、粘着性シール材3がシール溝部1
0から外側にはみ出すのを防止している。上述の室4内
に光源バルブ(図示せず)が配置される。なお、前記ハ
ウジング1と前記レンズ2とは、クリップ、相互に係合
するランス形状の係合凸部及び係合凹部、スクリュウ、
ビス等の機械的締結手段(図示せず)により、機械的に
締結される場合がある。
【0004】そして、前記シール溝部10の内面及び前
記シール脚部20の外面と前記粘着性シール材3の表面
との間は剥離可能、すなわち、前記ハウジング1と前記
レンズ2との間は分解可能である。このために、前記ハ
ウジング1、前記レンズ2のリサイクルが可能である。
一方、上述の車両用装置においては、室4の防水性を保
つために、前記粘着性シール材3にある程度の粘着力を
持たせ、前記シール溝部10の内面及び前記シール脚部
20の外面と前記粘着性シール材3の表面との間をある
程度の粘着力で密着させる必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の車両用装置は、前記ハウジング1とレンズ2とを分解
する手段、すなわち、レンズをハウジングから取り外す
手段が何等設けられていない。このために、ロ字形状に
全周に亘ってある程度の粘着力で密着されている前記シ
ール溝部10の内面及び前記シール脚部20の外面と前
記粘着性シール材3の表面との間の剥離、すなわちハウ
ジング1とレンズ2との間の分解操作であって、レンズ
をハウジングから取り外す操作がいささか面倒である等
の課題がある。
【0006】本発明の目的は、レンズをハウジングから
取り外す操作が簡単な車両用装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、ハウジングのうちレンズのリブと対向
する箇所に工具挿入用の開口部が設けられている、こと
を特徴とする。
【0008】この結果、本発明の車両用装置は、開口部
に工具を挿入してその工具を操作すると、工具と開口部
の縁との当接点を支点とし、かつ工具とリブとの当接点
を作用点としたてこの原理により、レンズがハウジング
から取り外される。このように、ハウジングの開口部の
縁及びレンズのリブと工具とのてこの原理を利用してレ
ンズを外す方向の力を簡単に加えることができるので、
レンズをハウジングから取り外す操作が簡単である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両用装置の一実
施の形態を図1乃至図4を参照して説明する。この例
は、リヤーコンビネーションランプに使用した例につい
て説明する。図中、図5及び図6と同符号は同一のもの
を示す。
【0010】図において、5はレンズ2をハウジング1
から取り外すための工具6挿入用の開口部である。この
開口部5は、ハウジング1のうちレンズ2のリブ21と
対向する箇所であって、ハウジング1の例えば左下角部
の近傍、すなわち、ハウジング1の長手方向の下側の一
端(左端)に設けられている。この開口部5は、ハウジ
ング1のシール溝部10の外壁11から外方に突出した
突出部のレンズ2のリブ21と対向する面に設けられて
いる。この開口部5(ハウジング1のシール溝部10の
外壁11から外方に突出した突出部)は、ハウジング1
の左下角部であり、目立ち難い箇所であり、かつ小さい
ので、見栄え上の問題もない。また、この開口部5の突
出部の下部にはひけ防止用の肉取りのための凹部が設け
られている。言い換えれば、開口部5の突出部の下部に
補強用のリブが一体に設けられていることとなる。
【0011】この実施の形態における本発明の車両用装
置は、以上の如き構成からなるので、図3に示すよう
に、ドライバ等の工具6の先端を、レンズ2のリブ21
に対向するハウジング1の開口部5に挿入して、その工
具6を矢印方向に操作する。すると、図4に示すよう
に、工具6と開口部5の縁との当接点を支点とし、かつ
工具6とリブ21との当接点を作用点としたてこの原理
により、レンズ2のシール脚部20が矢印方向にハウジ
ング1のシール溝部10側の粘着シール材3から剥離
し、ハウジング1とレンズと2が分解、すなわち、レン
ズ2をハウジング1から取り外すことができる。このよ
うに、ハウジング1の開口部5の縁及びレンズ2のリブ
21と工具6とのてこの原理を利用してレンズ2を外す
方向の力を簡単に加えることができるので、レンズ2を
ハウジング1から取り外す操作が簡単である。
【0012】特に、開口部5がハウジング1の左下角部
の近傍、すなわち、ハウジング1(灯具)の長手方向の
下側の一端(左端)に設けられているので、他端(右
端)を支点として一端(左端)の開口部5の縁を力点と
した、てこの腕の長さが長いので、比較的小さい力でレ
ンズ2をハウジング1から簡単に取り外すことができ
る。また、本発明の車両用装置は、車体に取り付けたま
まの状態で、レンズ2をハウジング1から取り外すこと
ができる。なお、前記開口部5の設ける数や場所は、上
述の実施の形態に限定されない。
【0013】この実施の形態における本発明の車両用装
置に使用される粘着性シール材3は、ホットメルトタイ
プの熱可塑性エラストマー(一液型ホットメルトタイプ
の熱可塑性エラストマー)から構成されており、当初の
液体状態からゲル化して、弾性に富み圧縮永久歪みが小
さくかつシール溝部10の内面及びシール脚部20の外
面に対して剥離可能なゲル状物質から構成されるもので
ある。また、上述の粘着性シール材3は、粘着付与材
(図示せず)が含有されていて、表面において粘着性を
有するように構成されている。
【0014】次に、上述の粘着性シール材3によるシー
ル溝部10とシール脚部20との固定手順を説明する。
まず、シール溝部10中に当初加熱(180〜220°
C)時の液体状態の粘着性シール材3を注入する。この
とき、粘着性シール材3はホットメルト形態であるか
ら、ホットメルト接着剤と同様の塗布設備を使用でき
る。しかも、液状の粘着性シール材3がシール溝部10
の内面に倣うので、防水性が向上される。さらに、当初
液状の粘着性シール材3を取り扱うので、粘着性シール
材3の装填作業のスピード化と、ラインでの自動化が図
られる。上述のシール溝部10中に注入した液状の粘着
性シール材3がゲル化して弾性に富むゲル状物質とな
る。このとき、当初液状の粘着性シール材3がゲル化し
てゲル状物質となるまでの時間は、ホットメルト形態の
粘着性シール材3が冷却されてゲル化するまでの時間で
あって、常温で2〜10分と短い。上述の液状の粘着性
シール材3が冷却されてゲル状物質となったところで、
ハウジング1のシール溝部10中にレンズ2のシール脚
部20をセットすると共に、そのシール脚部20をゲル
状物質の粘着性シール材3中に圧入する。その状態で、
ハウジング1とレンズ2とをクリップ等(図示せず)で
機械的に締結することにより、シール溝部10とシール
脚部20とが固定されることとなり、かつハウジング1
及びレンズ2及びシール材3により室(灯室)4が防水
画成される。この粘着性シール材3は、上述のように、
シール溝部10の内面及びシール脚部20の外面に対し
て剥離可能であるから、ハウジング1とレンズ2との間
が分解可能であり、ハウジング1、レンズ2のリサイク
ルが可能である。しかも、この粘着性シール材3は、あ
る程度の粘着力を有するので、シール溝部10の内面及
びシール脚部20の外面に密着し、防水性に優れてい
る。
【0015】なお、この実施の形態においては、リヤー
コンビネーションランプの車両用灯具に使用した例につ
いて説明したが、本発明はその他の車両用灯具や車両用
装飾具等の車両用装置にも適用できる。
【0016】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の車両
用装置は、ハウジングのうちレンズのリブと対向する箇
所に工具挿入用の開口部が設けられているものであるか
ら、その開口部に工具を挿入してその工具を操作する
と、工具と開口部の縁との当接点を支点とし、かつ工具
とリブとの当接点を作用点としたてこの原理により、レ
ンズがハウジングから取り外される。このように、ハウ
ジングの開口部の縁及びレンズのリブと工具とのてこの
原理を利用してレンズを外す方向の力を簡単に加えるこ
とができるので、レンズをハウジングから取り外す操作
が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用装置の一実施の形態を示し、斜
下方から見た斜視図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】工具をハウジングの開口部に挿入した状態を示
した一部拡大断面図である。
【図4】工具を操作してレンズをハウジングから取り外
している状態を示した一部拡大断面図である。
【図5】従来の車両用装置を斜下方から見た斜視図であ
る。
【図6】図5におけるVI−VI線断面図である。
【符号の説明】
1…ハウジング、10…シール溝部、11…外側壁、2
…レンズ、20…シール脚部、21…リブ、3…粘着性
シール材、4…室、5…開口部、6…工具。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シール溝部を有するハウジングと、シー
    ル脚部及びリブを有するレンズと、粘着性シール材とを
    備え、前記粘着性シール材が前記シール溝部の内面と前
    記シール脚部の外面との間に剥離可能に押圧密着される
    ことにより、前記シール溝部の内面と前記シール脚部の
    外面との間が防水封止されて、前記ハウジング及び前記
    レンズ及び前記粘着性シール材により室が防水画成され
    ると共に、前記シール脚部の外壁の先端が前記リブに当
    接して前記粘着性シール材が前記シール溝部から外側に
    はみ出すのを防止しており、前記シール溝部の内面及び
    前記シール脚部の外面と前記粘着性シール材の表面との
    間が剥離可能、すなわち前記ハウジングと前記レンズと
    の間が分解可能である車両用装置において、 前記ハウジングのうち前記レンズのリブと対向する箇所
    には工具挿入用の開口部が設けられており、前記開口部
    に工具を挿入して前記工具を操作すると、前記工具と前
    記開口部の縁との当接点を支点とし、かつ前記工具と前
    記リブとの当接点を作用点としたてこの原理により、前
    記レンズが前記ハウジングから取り外される、ことを特
    徴とする車両用装置。
  2. 【請求項2】 前記粘着性シール材は、ホットメルトタ
    イプの熱可塑性エラストマーであって、当初の液体状態
    からゲル化して、弾性に富みかつ前記シール溝部及び前
    記シール脚部に対して剥離可能なゲル状物質から構成さ
    れていると共に、粘着付与材が含有されていて表面にお
    いて粘着性を有する、ことを特徴とする請求項1に記載
    の車両用装置。
JP10022177A 1998-02-03 1998-02-03 車両用装置 Pending JPH11219604A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019192592A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 市光工業株式会社 車両用灯具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019192592A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 市光工業株式会社 車両用灯具

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