JPH11219337A - データ入出力装置 - Google Patents

データ入出力装置

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JPH11219337A
JPH11219337A JP3407798A JP3407798A JPH11219337A JP H11219337 A JPH11219337 A JP H11219337A JP 3407798 A JP3407798 A JP 3407798A JP 3407798 A JP3407798 A JP 3407798A JP H11219337 A JPH11219337 A JP H11219337A
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low
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Toshiyuki Maekawa
俊行 前川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CPUの様な高速の機能手段16からRTC
の様な低速の機能手段12に対して、データの入出力の
遅れを生ずることなく高速にアクセスでき、システム全
体として高いデータ処理速度を維持可能とする。 【解決手段】 低速の機能手段12と高速の機能手段1
6の間にあって、低速の機能手段12に対するデータの
読み書きを可能とするインターフェイスと、高速の機能
手段16との間でデータの受け渡しを可能とするインタ
ーフェイスとをデータ記憶手段32に個別に備え、その
データ記憶手段32に対して制御手段34を用いて自動
的に低速の機能手段12からその内部データを周期的に
読み出すことにより、高速の機能手段16から間接的に
低速の機能手段12に対してアクセスさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、リアルタイムク
ロック(以下、「RTC」と略す)の様なデータの入出
力速度が比較的低速の機能手段に対して、CPUの様な
高速の機能手段からアクセスすることを可能とするデー
タの入出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、コンピュータを始めとする各種の
デジタル回路で実時間を処理する場合、例えばRTCと
呼ばれるそれ専用の機能チップをバッテリーでバックア
ップしながら使用することにより、日時の様な時間デー
タをリアルタイムで保持できる様に構成することが一般
的に行われている。
【0003】ところでこのチップに対するデータの入出
力は、4ないしは8ビットのデータを一度に読み書きで
きる様に構成したものが従来は多かったが、近年、機能
チップそれ自体およびそのチップとのインターフェイス
側の素子におけるピン数を減少させることにより、チッ
プのパッケージサイズ、ひいてはそのチップを組み込む
電子機器全体のサイズを縮小する目的で、データの入出
力を1ビットずつシリアル状に取り出す形式のものも増
加している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た様なシリアル式のインターフェイスを備えたチップに
あっては更に、データバックアップ時における電池の消
費電力を抑制するためにデータの転送速度が最高でも1
00kHz程度の低速に抑制されている結果、データの
読み書きを頻繁に繰り返すアプリケーションを使用した
場合には特に、このチップに対するデータ転送の遅さ
が、システム全体としてのデータ処理速度に影響する。
【0005】たとえば、年を8ビットで、月を5ビット
で、時を6ビットで、分および秒をそれぞれ7ビットで表
現する場合が多いが、合計ビット数である32ビットの
データを100kHz以下のクロック周波数で転送する
場合、1ビット分の転送に10μ秒かかるので、32ビ
ット分では最低でも320μ秒となる。最近のCPUに
あっては、バス幅のデータを読み書きするのに1μ秒以
下の時間しか要しないので、もし頻繁に上記したI/O
アクセスを繰り返す必要が生じた場合には、このアクセ
スがシステム全体としてのデータ処理速度を遅らせる原
因となる。
【0006】本発明はかかる問題を一挙に解消するもの
であって、低速側の機能手段に対して高速側の機能手段
からの制御で直接的にデータを読み書きするのではな
く、低速側の機能手段との間でデータを自動的に読み書
きさせる機能を備えることにより、CPUの様な高速の
機能手段からも待ち時間を要することなく高速にアクセ
スできるデータの入出力装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるデータ入
出力装置10は、図1にその全体的な構成を概略的に示
すごとく、シリアル式のインターフェイスを持つRTC
の様なデータの入出力動作が低速の機能手段12と、パ
ラレル式のインターフェイスを有するCPUの様な高速
の機能手段16の間にあって、互いにデータの受け渡し
を可能とするものである。
【0008】更に、上記した低速の機能手段12との間
でデータの受け渡しを可能とする低速側インターフェイ
スと、上記した高速の機能手段16との間でデータの受
け渡しを可能とする高速側インターフェイスとを備えた
データ記憶手段32と、そのデータ記憶手段32に対し
て上記した低速の機能手段12から周期的にデータを読
み出す制御手段34を備えており、上記した高速の機能
手段16は、上記したデータ記憶手段32の高速側イン
ターフェイスを介して低速の機能手段12に対し任意時
期にアクセス可能としたことを特徴とする。
【0009】上記したデータ記憶手段32は、図2に例
示する如く、低速の機能手段12との間でデータをシリ
アル状に直接的に受け渡すシフトレジスタ36と、その
シフトレジスタ36との間でデータをパラレル状に受け
渡す書き込み用と読み出し用のバッファメモリ38・4
0とから構成される。
【0010】一方、上記した制御手段34はデータの読
み出し時期に対応して低速の機能手段12におけるデー
タ転送速度で連続的にデータをシフトレジスタ36内に
送り込み、一連のデータがシフトレジスタ36に格納さ
れた段階でそのデータを読み出し用のバッファメモリ4
0に書き出す。
【0011】また高速の機能手段16から書き込み用の
バッファメモリ38に対するデータの書き込み時期に対
応して、低速の機能手段12からシフトレジスタ36に
対するデータの読み出しを一時停止するとともに、書き
込み用バッファメモリ38からシフトレジスタ36にデ
ータを移したのち、低速の機能手段12におけるデータ
転送速度でシフトレジスタ36内のデータをシリアル状
にデータ転送し、一連のデータを転送し終えるとデータ
の読み出しモードに戻る。
【0012】
【発明の効果】本発明は上記のごとく、RTC14の様
な低速の機能手段12と、CPU18の様な高速の機能
手段16との間にあって、低速の機能手段12に対する
データの読み書きを自動的に行うバッファ手段を備え、
そのバッファ手段を介して高速の機能手段16から間接
的に低速の機能手段12にアクセスする様に構成するこ
とにより、高速の機能手段16から低速の機能手段12
に対してデータの入出力の遅れを生ずることなく高速に
アクセスでき、システム全体として高いデータ処理速度
を維持可能とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明にかかるデータ入出力装置
10は、図1および図2にその構成を示すごとく、低速
の機能手段12として備えたRTC14と、高速の機能
手段16として備えたCPU18との間にあって、CP
U18とRTC14間でデータの受け渡しを行うもので
ある。
【0014】RTC14は、年月日の様な日付データや
時分秒の様な時間データ、あるいは必要に応じて10分
の1秒や100分の1秒の様な時間データをリアルタイ
ムに形成可能する従来と略同様な回路構成の1チップ化
された機能手段であって、それが組み込まれた電子機器
がその動作を停止中にあっても電池20でその動作をバ
ックアップすることにより、チップ内部のデータ保持部
22上に最新の実時間データを常に維持できる様にして
いる。
【0015】上記したデータ保持部22はデータの入力
端24と出力端26を備えたシフトレジスタであって、
例えば100kHz程度のパルス信号からなる転送クロ
ック信号48と同期して、1ビットずつシリアル状にデ
ータが入出力される様に構成している。
【0016】すなわち、チップに対する読み出し信号4
4の印加時には、チップ内のデータ保持部22に保持さ
れているデータが出力端26を介して1ビットずつシリ
アル状に取り出される。逆に書き込み信号46の印加時
には、外部からデータが入力端24を介してデータ保持
部22に一連のデータが1ビットずつシリアル状に読み
込まれ、データ保持部22上のデータを書き換えたの
ち、その書き換えたデータを基準としてデータの変更動
作がチップ内部で自動的に行われる。
【0017】一方、高速の機能手段16として備えたC
PU18は、従来と略同様に、データバス28やアドレ
スバスの様な各種のバス30を備え、CPU18からの
アドレス指定で特定される番地のデータ記憶手段32に
対し、データバス28を介したデータのパラレル状の受
け渡し可能とする。
【0018】本発明にかかるデータ入出力装置10は、
データ記憶手段32と制御手段34を備え、制御手段3
4の働きでRTC14とデータ記憶手段32との間にお
けるデータの受け渡しを行う一方、CPU18からのア
クセス動作と連動して、データ記憶手段32とCPU1
8間でデータの受け渡しを可能とする。
【0019】ここでデータ記憶手段32には、RTC1
4との間でシリアル状にデータの受け渡しを行うシフト
レジスタ36と、CPU18との間でパラレル状にデー
タの受け渡しを行う書込用および読出用のバッファメモ
リ38・40とを備える。
【0020】シフトレジスタ36とRTC14内のデー
タ保持部22とは同一のビット数であって、RTC14
の入出力端24・26をシフトレジスタ36と互いにル
ープ状に接続するとともに、制御手段34に備えた発振
器42で上記した転送クロック信号48を形成してシフ
トレジスタ36とRTC14チップに対して並列的に印
加することにより、両者は転送クロック信号48と同期
して作動し、互いに必要なデータをシリアル状に受け渡
し可能とする。
【0021】またシフトレジスタ36と書き込み用およ
び読み出し用のバッファメモリ38・40も同一のビッ
ト数とするとともに、各ビットを互いにパラレル状に接
続する。更に制御手段34の働きで、シフトレジスタ3
6内にRTC14から1組分のデータが読み出されるの
と連動して、シフトレジスタ36から読出用のバッファ
メモリ40にデータがパラレル状に一括して転送可能と
し、また書込用バッファメモリ38にデータが書き込ま
れるのと連動して、上記した場合とは逆に、書込用バッ
ファメモリ38からシフトレジスタ36側にデータが一
括して転送可能とする。
【0022】次に上記したデータ入出力装置10の動作
を、図3に示す流れ図にしたがって更に詳細に説明す
る。装置をステップS1でスタートさせると、ステップ
S2で所定の初期設定がなされる。この初期設定は、例
えばシフトレジスタ36および書込用と読出用のバッフ
ァメモリ38・40をクリアするとともに、RTCチッ
プに対してデータの読出信号44を出力したのち、ステ
ップS3から始まるメインルーチンに入る。
【0023】本装置にあっては、常時は周期的にシフト
レジスタ36に対してRTC14からデータを読み出す
動作を行うが、CPU18側からデータの書き込み要求
が出ると、データの読み出し動作を一旦停止してシフト
レジスタ36側からRTC14に対する1組分のデータ
書き込み動作を行ったのち、上記したデータの読み出し
動作に戻る。
【0024】そこでステップS3において、書込用のバ
ッファメモリ38にCPU18側からデータ入力がある
か否かを判定し、「YES」であればステップS4から
始まるデータの読み込み動作に入る。
【0025】ステップS4において、RTC14側から
1組分のデータが入力されたか否かが判定され、「N
O」であればステップS5で次の1ビット分のデータを
RTC14側からシフトレジスタ36内に送ったのち、
ステップS3に戻る。一方、ステップS4の判定が「Y
ES」であれば、ステップS6に移ってシフトレジスタ
36内のデータを読出用のバッファメモリ40に読み出
すことにより、一連のデータ読み出し動作が終了する。
【0026】このデータ読み出し動作を、転送クロック
信号48に同期させて繰り返すことにより、読出用バッ
ファメモリ40内には最小限の時間遅れをもって、RT
C14内で発生されるものと同一内容のデータが、RT
C14側から隔離された状態で読出用バッファメモリ4
0内に保持される。そこで、CPU18からは任意のタ
イミングで読出用バッファメモリ40にアクセスするだ
けで、データバス28のバス幅で一度に全データが読み
出されるのである。
【0027】一方、CPU18側からRTC14内にデ
ータを書き込む場合にあっては、データバス28を介し
て書き込み用のバッファメモリ38に任意のタイミング
で必要なデータの書き込みを行う。
【0028】すると、ステップS3の判定が「YES」
となるので、ステップS7においてRTC14に対する
データの書込信号46をONして、RTC14とシフト
レジスタ36間におけるデータの受け渡し方向をデータ
の書き込み側にセットするとともに、ステップS8にお
いて書き込み用バッファメモリ38からシフトレジスタ
36にデータを転送する。
【0029】更に、ステップS10において1ビットず
つシフトレジスタ36側からRTC14に向けてデータ
を送り込みながら、ステップS9でシフトレジスタ36
内の一連のデータがすべてRTC14側に送られたこと
が確認されると、ステップS11で書込信号46を反転
して読出信号44に戻したあとステップS3に戻り、上
記したRTC14側からのデータ読み出し動作を繰り返
すのである。
【0030】なお、上記した機能手段は一例であって、
例えば低速側機能手段12として備えたRTC14に代
え、シリアル式のデータ入出力回路を備えたスキャナの
様に、データ入出力のための規格が高速側の機能手段1
6におけるものよりも十分に低速の場合にも略同様に実
施できる。
【0031】更に、データ記憶手段32および制御手段
34の構成も、低速側と高速側のデータをバッファリン
グしながら受け渡すことができるものであれば、適宜変
更して実施できることは勿論である。また、低速の機能
手段12からデータ記憶手段32へのデータ読み出し頻
度も70%以上でほぼ連続と近い状態で読み出すことも
可能であるし、高速の機能手段16側からデータの読み
出し要求が発生するのと連動してデータの読み出しを行
うこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体的な構成を概略的に示す説明図である。
【図2】本発明にかかるデータ入出力装置の構成を具体
的に示すブロック図である。
【図3】データ入出力装置の動作手順の一例を示す流れ
図である。
【符号の説明】
10 データ入出力装置 12 低速の機能手段 14 RTC 16 高速の機能手段 18 CPU 20 電池 22 データ保持部 24 データ保持部の入力端 26 データ保持部の出力端 28 データバス 30 その他のバス 32 データ記憶手段 34 制御手段 36 シフトレジスタ 38 書込用バッファメモリ 40 読出用バッファメモリ 42 発振器 44 読出信号 46 書込信号 48 転送クロック信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの入出力動作が低速の機能手段
    (12)と高速の機能手段(16)の間にあって、互い
    にデータの受け渡しを行うデータ入出力装置であって、 上記した低速の機能手段(12)との間でデータの受け
    渡しを可能とする低速側インターフェイスと、上記した
    高速の機能手段(16)との間でデータの受け渡しを可
    能とする高速側インターフェイスとを備えたデータ記憶
    手段(32)と、 該データ記憶手段(32)に対して上記した低速の機能
    手段(12)から周期的にデータを読み出す制御手段
    (34)を備え、 上記した高速の機能手段(16)は、上記したデータ記
    憶手段(32)の高速側インターフェイスを介して低速
    の機能手段(12)に対し任意時期にアクセス可能とし
    たことを特徴とするデータ入出力装置。
  2. 【請求項2】 上記した低速の機能手段(12)は、シ
    リアル式のインターフェイスを持つリアルタイムクロッ
    ク(14)であり、 高速の機能手段(16)は、パラレル式のインターフェ
    イスを有するCPU(18)である請求項1記載のデー
    タ入出力装置。
  3. 【請求項3】 上記したデータ記憶手段(32)は、低
    速の機能手段(12)との間でデータをシリアル状に直
    接的に受け渡すシフトレジスタ(36)と、該シフトレ
    ジスタ(36)との間でデータをパラレル状に受け渡す
    書き込み用と読み出し用のバッファメモリ(38)(4
    0)とから構成され、 上記した制御手段(34)は、データの読み出し時期に
    対応して、低速の機能手段(12)におけるデータ転送
    速度で連続的にデータをシフトレジスタ(36)内に送
    り込み、一連のデータがシフトレジスタ(36)に格納
    された段階でそのデータを読み出し用のバッファメモリ
    (40)に書き出す一方、 高速の機能手段(16)から書き込み用のバッファメモ
    リ(38)に対するデータの書き込み時期に対応して、
    低速の機能手段(12)からシフトレジスタ(36)に
    対するデータの読み出しを一時停止するとともに、書き
    込み用バッファメモリ(38)からシフトレジスタ(3
    6)にデータを移したのち、低速の機能手段(12)に
    おけるデータ転送速度でシフトレジスタ(36)内のデ
    ータをシリアル状にデータ転送し、一連のデータを転送
    し終えるとデータの読み出しモードに戻る請求項2記載
    のデータ入出力装置。
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