JPH11216889A - サーマルヘッド取付構造 - Google Patents

サーマルヘッド取付構造

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JPH11216889A
JPH11216889A JP2082098A JP2082098A JPH11216889A JP H11216889 A JPH11216889 A JP H11216889A JP 2082098 A JP2082098 A JP 2082098A JP 2082098 A JP2082098 A JP 2082098A JP H11216889 A JPH11216889 A JP H11216889A
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spacer
mounting plate
head mounting
thermal head
head
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JP2082098A
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Osamu Watanabe
収 渡邉
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Toshiba TEC Corp
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Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マイナスドライバ等の工具を用いることな
く、ヘッド取付板からサーマルヘッドを取り外すことが
できるサーマルヘッド取付構造を得る。 【解決手段】 スペーサ13にサーマルヘッド1を固定
し、スペーサ13を付勢部材14の付勢力によりヘッド
取付板2に取り付ける。サーマルヘッド1とヘッド取付
板2とは、ヘッド取付板2に設けられた凸部9とスペー
サ13に設けられた凹部11との嵌合によって位置決め
される。スペーサ13には、レバー15に連結されたカ
ム部16が設けられている。カム部16をヘッド取付板
2とスペーサ13との間をあける位置に回動させること
によって凸部9と凹部11との嵌合を解除することがで
きるので、スペーサ13をヘッド取付板2から容易に取
り外すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーマルヘッドを
プリンタ内部の所定位置に取り付けるためのサーマルヘ
ッド取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサーマルヘッド取付構造の一例と
しては、図5に示すようなものがある。サーマルヘッド
1は、ヘッド取付板2に取り付けられる。ヘッド取付板
2は、略長方形状である。ヘッド取付板2の一方の長辺
の両端には、それぞれ支持部3が設けられている。これ
らの支持部3とヘッド取付板2とは直交する。また、支
持部3はそれぞれ中央に支持穴4を有しており、これら
の支持穴4に軸状の部材が貫通することによって、ヘッ
ド取付板2が回動自在に支持される。このヘッド取付板
2は、プリンタ(図示せず)の内部に支持される。
【0003】サーマルヘッド1には、先端が球形の突起
5が形成されている。ヘッド取付板2には、突起5が貫
通する取付孔6が形成されており、取付孔6には、スナ
ップカバー7が被せられ、図示しないネジによってネジ
止めされる。スナップカバー7とヘッド取付板2との間
には、針金状の弾性材料で長円形に形成されたスナップ
ピン8が収められる。スナップピン8の平行部分の幅
は、突起5の先端の球形部分の直径よりも狭く形成され
ている。
【0004】ヘッド取付板2のサーマルヘッド1と接す
る面には、サーマルヘッド1を位置決めするための二つ
の凸部9,10が形成されている。サーマルヘッド1の
ヘッド取付板2と接する面には、ヘッド取付板2に対し
てサーマルヘッド1の位置を決定する凸部9,10が嵌
合する二つの凹部11,12が形成されている。
【0005】凸部9に対応する方の凹部11は凸部9,
10と略等しい大きさに形成されており、また、用紙の
送り方向に直交する方向の寸法精度の誤差を逃がすた
め、凸部10に対応する方の凹部12は用紙の送り方向
に直交する方向に長い長孔状に形成されている。
【0006】サーマルヘッド1は、突起5が取付孔6を
貫通し、突起5の先端の球形部分がスナップピン8で抜
け止めされることによって、ヘッド取付板2に保持され
る。また、凸部9,10と凹部11,12とが嵌合する
ことによって、サーマルヘッド1がヘッド取付板2に対
して位置決めされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図5に示すような従来
のサーマルヘッド取付構造では、サーマルヘッド1を交
換する際、サーマルヘッド1とヘッド取付板2との間に
マイナスドライバや先端が尖った工具等を差し込んで、
こじあけるようにして突起5とスナップピン8との係合
を外さなければならない。
【0008】また、ヘッド取付板2にサーマルヘッド1
を取り付ける際には、突起5を取付孔6に差し込むとと
もに、突起5を中心としてサーマルヘッド1を回動させ
るようにして凸部9,10と凹部11,12との位置を
合わせなければならない。
【0009】本発明は、マイナスドライバ等の工具を用
いることなく、ヘッド取付板からサーマルヘッドを取り
外すことができるサーマルヘッド取付構造を得ることを
目的とする。
【0010】また、本発明は、サーマルヘッドをヘッド
取付板に容易に取り付けることができるサーマルヘッド
取付構造を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のサ
ーマルヘッド取付構造は、プリンタ内部に一端を回転軸
として回転自在に支持されたヘッド取付板と、サーマル
ヘッドが固定されたスペーサと、前記ヘッド取付板と前
記スペーサとの一方に形成された凸部と、前記ヘッド取
付板と前記スペーサとの他方に形成された前記凸部と嵌
合する凹部と、前記スペーサとともに前記ヘッド取付板
を挾んで前記スペーサに前記ヘッド取付板を押し付ける
方向に付勢する付勢部材と、前記スペーサにこの前記ス
ペーサのヘッド取付面から突出する位置と突出しない位
置との間で回動自在に取り付けられ、前記ヘッド取付面
から突出する位置に回動された状態では前記付勢部材に
よる付勢に逆らって前記ヘッド取付板と前記スペーサと
の間をあけて前記凸部と前記凹部との嵌合を解除するカ
ム部と、前記カム部を回動させるためのレバーとを備え
る。
【0012】ここで、スペーサのヘッド取付面とは、ス
ペーサのヘッド取付板に取り付けられた状態でヘッド取
付板に接する方の面である。
【0013】したがって、サーマルヘッドをヘッド取付
板から取り外す際には、レバーを用いてカム部を所定の
位置に回動させれば、ヘッド取付板が持ち上げられて凸
部と凹部との嵌合が解除され、テコを利用した構造によ
り容易にスペーサをヘッド取付板から取り外すことがで
きる。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1記載のサ
ーマルヘッド取付構造であって、前記スペーサを前記ヘ
ッド取付板に取り付ける際にスペーサをヘッド取付板の
取付位置の概略位置へと導き凸部と凹部との嵌合を容易
にする概略位置決め部を設けた。
【0015】したがって、サーマルヘッドをヘッド取付
部に取り付ける際には、概略位置決め部によってスペー
サがヘッド取付板の取付位置の概略位置へと導かれるた
め、凸部と凹部との嵌合が容易に嵌合する。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明のサーマルヘッド取付構造
の実施の一形態について、図1〜図4に基づいて説明す
る。なお、従来の技術で説明した部分と同一部分は同一
符号を用い、詳細な説明も省略する。まず、図1は、サ
ーマルヘッド1が固定されたスペーサ13と、プリンタ
内部に回動自在に支持されるヘッド取付板2とを、それ
ぞれ示す斜視図である。図2は、サーマルヘッド1が固
定されたスペーサ13をヘッド取付板2に取り付けた状
態を示す斜視図である。図3は、サーマルヘッド1とス
ペーサ13とを重ね合わせた状態を示す斜視図である。
【0017】本実施の形態のサーマルヘッド取付構造で
は、付勢部材である板バネ14が取り付けられたスペー
サ13を用い、サーマルヘッド1をスペーサ13に固定
し、スペーサ13と板バネ14とでヘッド取付板2を挾
むようにしてヘッド取付板2にサーマルヘッド1を取り
付ける。
【0018】板バネ14は、ヘッド取付板2に取り付け
られたスペーサ13がぐらつかないようにするために、
先端を三本に分け、中央の一本は長く、その両脇の二本
は短く形成されていて、三点でスペーサ13を支持する
ようになっている。また、ヘッド取付板2をスペーサ1
3と板バネ14との間に差し込みやすいように、板バネ
14の三本に分かれた先端はそれぞれ曲げ起こされてい
る。
【0019】凸部9,10は、ハーフカットという技術
を用いて形成されている。ハーフカットは、板金を打ち
抜いて穴をあけるのではなく、板金の表面から板金の厚
さの半分程度まで打ち込んで裏面を突出させる技術であ
る。
【0020】また、本実施の形態では、ヘッド取付板2
からスペーサ13を取り外す際に凸部9,10と凹部1
1,12との嵌合を外すためのレバー15を設けてい
る。レバー15は略コ字型であって、レバー15の両端
には、レバー15の端部よりも幅が広いカム部16が設
けられている。カム部16の回転中心からは支軸17が
延出している(図4参照)。図3に示すように、スペー
サ13の一辺の二箇所には切欠部18が形成され、ま
た、切欠部18の側縁のサーマルヘッド1が固定される
方の面には、溝19が形成されている。この溝19とサ
ーマルヘッド1との間に、レバー15の両端に形成され
た支軸17が挾み込まれることによって、カム部16が
設けられたレバー15はスペーサ13に対して回動自在
に支持される。
【0021】カム部16は、レバー15の板面方向がス
ペーサ13に直交する位置にレバー15が回動されてい
る状態ではスペーサ13の表面から突出せず、レバー1
5の板面方向がスペーサ13に平行となる位置にレバー
15が回動されている状態ではスペーサ13の表面より
も高い位置に突出して容易にヘッド取付板2を押し上げ
ることができるテコを利用した形状に形成されている。
【0022】二つの切欠部18の中間であってスペーサ
13のサーマルヘッド1が固定される面の裏面には、ヘ
ッド取付板2の厚さよりもやや高い隆起部20が形成さ
れている。隆起部20には板バネ14をネジ21(図1
参照)で取り付けるためのネジ孔22(図3参照)が設
けられている。また、スペーサ13には三箇所にネジ止
め用の孔23(図3参照)が形成されており、サーマル
ヘッド1とスペーサ13とは、ネジ24(図1参照)に
よって固定される。
【0023】ヘッド取付板2には、スペーサ13の隆起
部20と嵌合するガイド部25が形成されている。隆起
部20とガイド部25とは、凸部9,10と凹部11,
12とが嵌合するようにスペーサ13を導く概略位置決
め部であり、ガイド部25は、隆起部20と略等しい幅
で形成されている。スペーサ13をヘッド取付板2に取
り付ける際には、隆起部20をガイド部25に差し込む
ことによって、スペーサ13が取付位置へ導かれるの
で、凸部9,10と凹部11,12とが嵌合しやすくな
る。また、ガイド部25の入口部分は、隆起部20を差
し込み易いように角に円みをつけられている。
【0024】このような構成において、サーマルヘッド
1を交換する際には、図4(a)に示す状態から、レバ
ー15を図4における反時計回り方向に90度回動さ
せ、図4(b)に示す状態にする。この状態では、レバ
ー15の端部に設けられたカム部16によってヘッド取
付板2が板バネ14の付勢に逆らって押し上げられ、凸
部9,10と凹部11,12との嵌合が外れる。従っ
て、スペーサ13を図4(b)における左側へ引くこと
によって、スペーサ13ごとサーマルヘッド1をヘッド
取付板2から取り外すことができる。
【0025】サーマルヘッド1をヘッド取付板2に取り
付ける場合には、レバー15をつまんで持ち、ガイド部
25に隆起部20が合うように板バネ14とスペーサ1
3との間にヘッド取付板2を差し込み、ヘッド取付板2
の端縁にカム部16がぶつかる程度まで差し込んだら、
レバー15の板面方向がスペーサ13に直交する位置ま
でレバー15を回動させ、凸部9,10と凹部11,1
2とを嵌合させる。
【0026】本実施の形態のサーマルヘッド取付構造に
よれば、サーマルヘッド1をヘッド取付板2から取り外
すときには、レバー15を回動させることによってカム
部16で凸部9,10と凹部11,12との嵌合が解除
できるので、工具を用いることなくサーマルヘッド1を
交換することができ、また、概略位置決め部である隆起
部20とガイド部25とを設けたことにより、サーマル
ヘッド1をヘッド取付板2に取り付けるときに凸部9,
10と凹部11,12とが嵌合するようにスペーサ13
が導かれるので、凸部と凹部とが嵌合する位置を探す必
要がなく、容易に取り付けることができる。また、レバ
ー15が引き出し方向手前に設けられているので、スペ
ーサ13を取り付け及び取り外しするときの把手として
も用いることができ、スペーサ13を持ち易くし、作業
しやすくしている。
【0027】なお、実施にあたっては、サーマルヘッド
が固定されたスペーサとヘッド取付板との正確な位置決
めを行うための凸部及び凹部と、ヘッド取付板にスペー
サを取り付ける際に凸部と凹部との嵌合を容易にするた
めの概略位置決め部とが設けられていればよく、凹部及
び凸部と概略位置決め部との形状は実施の形態に例示し
たものに限らない。
【0028】また、本実施の形態では、凸部をヘッド取
付板に、凹部をスペーサに形成しているが、実施にあた
っては、ヘッド取付板に凹部が、スペーサに凸部が形成
されていてもよい。その場合には、仮にスペーサのレバ
ーが設けられている側を操作者にとっての手前とするな
らば、奥から手前にかけて高くなる斜面を有する凸部を
スペーサに形成すると、スペーサをヘッド取付板に取り
付ける際には、凸部の斜面がヘッド取付板を徐々に押し
上げるため、ヘッド取付板の手前側の縁に凸部がひっか
かるという不都合は生じない。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、プリンタ内部
に一端を回転軸として回転自在に支持されたヘッド取付
板と、サーマルヘッドが固定されたスペーサと、前記ヘ
ッド取付板と前記スペーサとの一方に形成された凸部
と、前記ヘッド取付板と前記スペーサとの他方に形成さ
れた前記凸部と嵌合する凹部と、前記スペーサとともに
前記ヘッド取付板を挾んで前記スペーサに前記ヘッド取
付板を押し付ける方向に付勢する付勢部材と、前記スペ
ーサにこの前記スペーサのヘッド取付面から突出する位
置と突出しない位置との間で回動自在に取り付けられ、
前記ヘッド取付面から突出する位置に回動された状態で
は前記付勢部材による付勢に逆らって前記ヘッド取付板
と前記スペーサとの間をあけて前記凸部と前記凹部との
嵌合を解除するカム部と、前記カム部を回動させるため
のレバーとを備えるので、サーマルヘッドをヘッド取付
板から取り外す際には、レバーを用いてカム部を所定の
位置に回動させることによって、凸部と凹部との嵌合を
解除することができるため、ドライバなどの工具を用い
なくても容易にスペーサをヘッド取付板から取り外すこ
とができる。
【0030】請求項2記載の発明では、スペーサをヘッ
ド取付板に取り付ける際に前記スペーサを前記ヘッド取
付板の取付位置の概略位置へと導き凸部と凹部との嵌合
を容易にする概略位置決め部を設けたので、サーマルヘ
ッドをヘッド取付部に取り付ける際には、概略位置決め
部によってスペーサをヘッド取付板の取付位置の概略位
置へと導くことができるため、凸部と凹部とを容易に嵌
合させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサーマルヘッド取付構造を構成するヘ
ッド取付板とサーマルヘッドが固定されたスペーサとの
実施の一形態を示す斜視図である。
【図2】ヘッド取付板にスペーサが取り付けられた状態
を示す斜視図である。
【図3】サーマルヘッドにスペーサを重ね合わせた状態
を示す斜視図である。
【図4】(a)は凸部と凹部とが嵌合した状態を示す右
の支持部を除いた右側面図であり、(b)はカムにより
凸部と凹部との嵌合が解除された状態を示す右の支持部
を除いた右側面図である。
【図5】従来のサーマルヘッド取付構造の一例を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 サーマルヘッド 2 ヘッド取付板 9,10 凸部 11,12 凹部 13 スペーサ 14 付勢部材 15 レバー 16 カム部 20,25 概略位置決め部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタ内部に一端を回転軸として回転
    自在に支持されたヘッド取付板と、 サーマルヘッドが固定されたスペーサと、 前記ヘッド取付板と前記スペーサとの一方に形成された
    凸部と、 前記ヘッド取付板と前記スペーサとの他方に形成された
    前記凸部と嵌合する凹部と、 前記スペーサとともに前記ヘッド取付板を挾んで前記ス
    ペーサに前記ヘッド取付板を押し付ける方向に付勢する
    付勢部材と、 前記スペーサにこの前記スペーサのヘッド取付面から突
    出する位置と突出しない位置との間で回動自在に取り付
    けられ、前記ヘッド取付面から突出する位置に回動され
    た状態では前記付勢部材による付勢に逆らって前記ヘッ
    ド取付板と前記スペーサとの間をあけて前記凸部と前記
    凹部との嵌合を解除するカム部と、 前記カム部を回動させるためのレバーと、を備えるサー
    マルヘッド取付構造。
  2. 【請求項2】 スペーサをヘッド取付板に取り付ける際
    に前記スペーサを前記ヘッド取付板の取付位置の概略位
    置へと導き凸部と凹部との嵌合を容易にする概略位置決
    め部を設けたことを特徴とする請求項1記載のサーマル
    ヘッド取付構造。
JP2082098A 1998-02-02 1998-02-02 サーマルヘッド取付構造 Pending JPH11216889A (ja)

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