JP3251088B2 - 分離爪解除機構 - Google Patents

分離爪解除機構

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JP3251088B2
JP3251088B2 JP05115093A JP5115093A JP3251088B2 JP 3251088 B2 JP3251088 B2 JP 3251088B2 JP 05115093 A JP05115093 A JP 05115093A JP 5115093 A JP5115093 A JP 5115093A JP 3251088 B2 JP3251088 B2 JP 3251088B2
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祥之 木村
雄三 河野
雅彦 佐藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、爪先端部を定着ローラ
の外周面に弾発的に当接させた状態でセットされている
分離爪のセット状態を解除するための分離爪解除機構に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機やプリンタ等の定着装置に
おいては定着処理を終了した用紙を定着ローラから分離
させるための分離爪が用いられており、この分離爪は爪
先端部を定着ローラの外周面に弾発的に当接させた状態
でセットされている。一方、定着装置でのジャム処理時
や定着装置のメンテナンス時等には、分離爪のセット状
態を解除する必要がある。
【0003】そして、分離爪のセット状態を解除する分
離爪解除機構としては種々のものがあり、例えば、実開
平1−92666号公報や特開平2−158785号公
報等に開示されたように、分離爪を取付けたユニットを
回動自在に設けたものが一般的である。
【0004】また、分離爪を取付けた分離爪ユニットを
マグネットを用いて複写機等の装置本体に着脱自在に取
付け、定着装置でのジャム処理時や定着装置のメンテナ
ンス時等においては分離爪ユニットを取外すようにして
もよい。すると、分離爪ユニットを取外したときに定着
装置の周囲に十分なスペースが確保され、ジャム処理や
メンテナンス等を容易に行なえる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、マグネットを
用いて分離爪ユニットを着脱自在に取付けた場合、振動
等の影響によって分離爪ユニットが位置ずれを起こさな
いようにマグネットの磁力を大きくする必要がある。そ
して、マグネットの磁力を大きくすることに伴って分離
爪ユニットを取外す際に大きな力が必要になり、しか
も、マグネット分離時の力が大きいためにマグネット分
離時のショックで作業者が手や体を分離爪ユニットの周
囲の部材にぶつけてけがをするという危険性がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
支軸の回りに回動自在に支持されると共に爪先端部を定
着ローラの外周面に弾発的に当接させる複数個の分離爪
を有する分離爪ユニットを設け、前記分離爪ユニットを
装置本体に着脱自在に取付けるための磁気結合部をこの
分離爪ユニットと前記装置本体との対向部に設け、前記
磁気結合部の結合方向と直交する方向に離反した位置に
前記磁気結合部同士の磁気結合状態を解除する方向に前
記分離爪ユニットを移動させる動作力を付与する操作部
を設けた。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、装置本体の固定部材に当接する当接部を設
けた第1支持体と、分離爪と磁気結合部と前記当接部を
前記固定部材に当接させる方向へ前記第1支持体を押圧
する操作部とを有する第2支持体とを設け、これらの第
1支持体と第2支持体とを重ね合わせた状態で揺動自在
に連結することにより分離爪ユニットを形成した。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、回動支点部と回動操作力が付与される長い
操作片と当接部を固定部材に当接させる方向へ第1支持
体を押圧する短い作用片とを有する操作部を設けた。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明では、操作部を操作するこ
とにより分離爪ユニットが移動して分離爪ユニットの磁
気結合部と装置本体の磁気結合部との磁気結合状態が解
除される。しかも、この操作部が磁気結合部の結合方向
と直交する方向に離反した位置に設けられているため、
操作部に加える力が小さくても磁気結合部同士の磁気結
合部分には大きな結合解除力が作用し、磁気結合部同士
の磁気結合状態の解除及び分離爪ユニットの装置本体か
らの取外しを容易に行なえる。
【0010】請求項2記載の発明では、操作部の操作に
より第1支持体を押圧して当接部を固定部材に当接させ
ると、当接部が固定部材に当接した第1支持体は押圧方
向へは移動できず、その反作用として、第2支持体が押
圧方向と反対方向へ移動すると共に磁気結合部同士の磁
気結合状態が解除される。
【0011】請求項3記載の発明では、操作部における
操作片が長く形成されると共に作用片が短く形成されて
いるため、操作片に加える回動操作力が小さくても作用
片から第1支持体に作用する押圧力が大きくなり、押圧
方向と反対方向への第2支持体の移動及び磁気結合部同
士の磁気結合状態の解除が容易に行なわれる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、図1は複写機の装置本体(図示せず)へ取付
けた状態の分離爪ユニット1を示した側面図であり、図
2はその平面図である。ここで、前記分離爪ユニット1
は、第1支持体であるスライダ2と第2支持体であるス
テー3とを揺動自在に連結することにより形成されてお
り、スライダ2とステー3との揺動自在な連結は、スラ
イダ2に形成した長穴4とステー3に形成した長穴(図
示せず)とにネジ5を挿通させることにより行なわれて
いる。
【0013】前記ステー3には、支軸6の回りに回動自
在に支持されると共に後述するスプリングの付勢力によ
って爪先端部を定着ローラ7の外周面に弾発的に当接さ
せる複数個の分離爪8と、分離爪ユニット1を装置本体
の固定部材であると共に磁気結合部であるフレーム9に
着脱自在に取付けるための磁気結合部であるマグネット
10と、マグネット10とフレーム9との磁気結合状態
を解除するための操作部である取手11とが設けられて
いる。なお、前記分離爪8はポリイミド樹脂(PI)を
基材とした爪本体部8aとポリフェニレンサルファイド
樹脂(PPS)製のホルダ8bとにより形成されてお
り、ホルダ8bの溝(図示せず)内に形成した突起(図
示せず)を爪本体部8aに形成した孔(図示せず)に弾
発的に嵌め込むことにより爪本体部8aとホルダ8bと
が固定されている。
【0014】ここで、前記ステー3は図2に示したよう
に前記定着ローラ7の回転中心方向にそって長尺状に形
成されており、マグネット10はステー3の長手方向の
中心より片側に寄せた位置に取付けられ、取手11はス
テー3の長手方向の中心より反対側の片側に寄せた位置
に取付けられている。また、前記取手11は、回動支点
部11aと、この取手11を回動操作する際の回動操作
力を付与する操作片11bと、回動操作に伴って前記ス
ライダ2を押圧する作用片11cとによって形成され、
この取手11のてこ比(回動支点部11aから操作片1
1bにおける力点までの寸法と、回動支点部11aから
作用片11cにおける作用点までの寸法との比)は約3
に設定されている。
【0015】一方、前記スライダ2には、前記マグネッ
ト10を挾んで位置する一対の当接部12,13と、前
記分離爪8に対応して設けられた複数個の係止突起14
と、前記取手11の回動操作時にこの取手11の前記作
用片11cが当接される受圧突起15とが設けられてい
る。なお、前記係止突起14とこの係止突起14に対応
して位置する前記分離爪8のホルダ8bに一体形成され
た係止部8cとの間にはそれぞれスプリング16が張設
され、このスプリング16の付勢力によって分離爪8の
爪先端部が前記定着ローラ7の外周面に弾発的に当接さ
れている。また、前記当接部12,13は前記フレーム
9に当接されている。
【0016】このような構成において、分離爪ユニット
1はマグネット10をフレーム9に磁気結合させること
により図1に示したように装置本体に取付けられてお
り、一方、定着ローラ7を含んだ定着装置でのジャム処
理や定着装置のメンテナンス等を行なう場合には分離爪
ユニット1を装置本体から取外す。
【0017】分離爪ユニット1を装置本体から取外す場
合には、図3に示したように取手11を回動支点部11
aの回りに矢印A方向へ回動操作する。すると、取手1
1の作用片11cがスライダ2の受圧突起15に当接
し、スライダ2を定着ローラ7側へ押圧する。しかし、
当接部12,13がフレーム9に当接しているためにス
ライダ2は定着ローラ7側へは移動せず、その反作用と
して、ステー3が定着ローラ7から離反する方向(矢印
B方向)へ移動する。そして、ステー3が矢印B方向へ
移動することによりスライダ2の先端部が分離爪8の係
止部8cに当接し、分離爪8はスプリング16の付勢力
に抗して爪先端部を定着ローラ7の外周面から離反する
方向へ支軸6の回りに回動する。また、ステー3が矢印
B方向へ移動することにより、ステー3に取付けられた
マグネット10とフレーム9との磁気結合状態が解除さ
れ、分離爪ユニット1を装置本体から取外すことができ
る。
【0018】ここで、取手11を回動操作してマグネッ
ト10とフレーム9との磁気結合状態を解除する際にお
けるステー3の矢印B方向への移動は、実際には図4に
示したようにマグネット10のフレーム9に対する磁気
結合側を支点とした回動であり、マグネット10におけ
る取手11から最も離れた個所を支点とし、マグネット
10の磁気結合の範囲の中央部を作用点とし、取手11
の作用片11cの中央個所を力点とする“てこ”と考え
ることができる。そして、支点から作用点までの寸法を
“a”、支点から力点までの寸法を“b”とすると、
a:bのてこ比が大きいため、取手11に加える力が小
さくてもマグネット10には大きな結合解除力が作用
し、マグネット10とフレーム9との磁気結合状態の解
除を小さな力で容易に行なうことができる。
【0019】また、取手11を回動操作してスライダ2
を押圧する場合においても、取手11のてこ比が約3に
設定されているため、取手11の操作片11bに加える
力が小さくてもスライダ2の受圧突起15には大きな押
圧力が作用し、マグネットとフレーム9との磁気結合状
態の解除をより一層容易に行なうことができる。
【0020】なお、本実施例においては、磁気結合部で
あるマグネット10をステー3に取付けると共に装置本
体側に磁気結合部であるフレーム9を取付けたものを例
に挙げて説明したが、ステー3に磁性体の金属片を磁気
結合部として設けると共に装置本体にマグネット10を
取付けてもよい。
【0021】また、本実施例においては、分離爪ユニッ
ト1をスライダ2とステー3との2部材で形成したもの
を例に挙げて説明したが、分離爪ユニットを1部材で形
成してもよく、その場合には、分離爪ユニットに取付け
た取手11の回動操作時において取手11の作用片11
cを装置本体の固定部材に当接させるようにする。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明は上述のように、支
軸の回りに回動自在に支持されると共に爪先端部を定着
ローラの外周面に弾発的に当接させる複数個の分離爪を
有する分離爪ユニットを設け、前記分離爪ユニットを装
置本体に着脱自在に取付けるための磁気結合部をこの分
離爪ユニットと前記装置本体との対向部に設け、前記磁
気結合部の結合方向と直交する方向に離反した位置に前
記磁気結合部同士の磁気結合状態を解除する方向に前記
分離爪ユニットを移動させる動作力を付与する操作部を
設けたので、操作部を操作することにより分離爪ユニッ
トを移動させて分離爪ユニットの磁気結合部と装置本体
の磁気結合部との磁気結合状態を解除させることがで
き、しかも、この操作部が磁気結合部の結合方向と直交
する方向に離反した位置に設けられているため、操作部
に加える力が小さくても磁気結合部同士の磁気結合部分
には大きな結合解除力を作用させることができ、従っ
て、磁気結合部同士の磁気結合状態の解除及び分離爪ユ
ニットの装置本体からの取外しを容易に行なうことがで
きる等の効果を有する。
【0023】請求項2記載の発明は上述のように、請求
項1記載の発明において、装置本体の固定部材に当接す
る当接部を設けた第1支持体と、分離爪と磁気結合部と
前記当接部を前記固定部材に当接させる方向へ前記第1
支持体を押圧する操作部とを有する第2支持体とを設
け、これらの第1支持体と第2支持体とを重ね合わせた
状態で揺動自在に連結することにより分離爪ユニットを
形成したので、操作部の操作により第1支持体を押圧し
て当接部を固定部材に当接させると、当接部が固定部材
に当接した第1支持体は押圧方向へは移動できず、その
反作用として、第2支持体が押圧方向と反対方向へ移動
すると共に磁気結合部同士の磁気結合状態が解除され、
従って、分離爪ユニットにおける第1支持体を位置固定
の状態に維持したまま磁気結合部同士の磁気結合状態を
解除することができ、このため、第1支持体を保持部等
で保持した状態にセットしておくことにより、磁気結合
部同士の磁気結合状態を解除した後の分離爪ユニットの
装置本体からの取外しを安定して行なうことができる等
の効果を有する。
【0024】請求項3記載の発明は上述のように、請求
項2記載の発明において、回動支点部と回動操作力が付
与される長い操作片と当接部を固定部材に当接させる方
向へ第1支持体を押圧する短い作用片とを有する操作部
を設けたので、操作片に加える回動操作力が小さくても
作用片から第1支持体に作用する押圧力が大きくなり、
押圧方向と反対方向への第2支持体の移動及び磁気結合
部同士の磁気結合状態の解除をより一層容易に行なうこ
とができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における分離爪ユニットを装
置本体へ取付けた状態を示した側面図である。
【図2】その平面図である。
【図3】分離爪ユニットを装置本体から取外す状態を示
した側面図である。
【図4】その平面図である。
【符号の説明】
1 分離爪ユニット 2 第1支持体 3 第2支持体 6 支軸 7 定着ローラ 8 分離爪 9 磁気結合部,固定部材 10 磁気結合部 11 操作部 11a 回動支点部 11b 操作片 11c 作用片 12,13 当接部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−127562(JP,A) 特開 昭58−139959(JP,A) 実開 平3−108270(JP,U) 実開 昭61−42559(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 13/20 G03G 15/00 550 G03G 15/20 G03G 21/16 - 21/18

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支軸の回りに回動自在に支持されると共
    に爪先端部を定着ローラの外周面に弾発的に当接させる
    複数個の分離爪を有する分離爪ユニットを設け、前記分
    離爪ユニットを装置本体に着脱自在に取付けるための磁
    気結合部をこの分離爪ユニットと前記装置本体との対向
    部に設け、前記磁気結合部の結合方向と直交する方向に
    離反した位置に前記磁気結合部同士の磁気結合状態を解
    除する方向に前記分離爪ユニットを移動させる動作力を
    付与する操作部を設けたことを特徴とする分離爪解除機
    構。
  2. 【請求項2】 装置本体の固定部材に当接する当接部を
    設けた第1支持体と、分離爪と磁気結合部と前記当接部
    を前記固定部材に当接させる方向へ前記第1支持体を押
    圧する操作部とを有する第2支持体とを設け、これらの
    第1支持体と第2支持体とを重ね合わせた状態で揺動自
    在に連結することにより分離爪ユニットを形成したこと
    を特徴とする請求項1記載の分離爪解除機構。
  3. 【請求項3】 回動支点部と回動操作力が付与される長
    い操作片と当接部を固定部材に当接させる方向へ第1支
    持体を押圧する短い作用片とを有する操作部を設けたこ
    とを特徴とする請求項2記載の分離爪解除機構。
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JPH06266258A JPH06266258A (ja) 1994-09-22
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