JPH0644485Y2 - 管端部成形装置 - Google Patents

管端部成形装置

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JPH0644485Y2
JPH0644485Y2 JP1989053715U JP5371589U JPH0644485Y2 JP H0644485 Y2 JPH0644485 Y2 JP H0644485Y2 JP 1989053715 U JP1989053715 U JP 1989053715U JP 5371589 U JP5371589 U JP 5371589U JP H0644485 Y2 JPH0644485 Y2 JP H0644485Y2
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pipe end
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健 出口
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Inaba Denki Sangyo Co Ltd
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  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、被加工管を固定する挾持部を設けた本体に、
前記挾持部によって固定された被加工管の管端部に対し
て遠近移動する移動部材がネジ嵌合部で取付けられ、前
記移動部材に、前記管端部側への移動に伴って前記管端
部をラッパ状に押し拡げる円錐状の第1加圧部と、その
ラッパ状に押し拡げられた前記管端部をフランジ状に押
し拡げる第2加圧部とが、前記第1加圧部を前記第2加
圧部よりも前記管端部側に位置させる第1成形状態と前
記第2加圧部を前記第1加圧部よりも前記管端部側に位
置させる第2成形状態とに切換自在に設けられた管端部
成形装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の管端部成形装置としては、例えば本出願
人が実願昭63−110258号において開示したものがある。
説明を加えると、第13図および第14図に示すように、加
工部材(50)を移動部材(51)に対して、管軸芯(X)
とほぼ直交する枢支軸(52)を介して反転自在に取付け
るようになっていた。つまり前記枢支軸(52)の軸芯周
りに前記加工部材(50)を反転させることにより、第1
加圧部(57)を作動させる第1成形状態(第13図参照)
と、第2加圧部としての一対のローラ(58)を作動させ
る第2成形状態(第14図参照)とに切換えるようになっ
ていた。さらに第1成形状態と第2成形状態において前
記加工部材(50)を姿勢保持するボールデテント(53)
が、移動部材(51)の端部に設けられ、ボールデテント
(53)が係合する凹部(55),(56)が、加工部材(5
0)の2箇所に設けられていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、被加工管の管端に対する加圧時にボ
ールデテントと凹部との係合がはずれる虞がある。つま
り管端に対する加圧力の方向が管軸芯とずれた場合には
加圧力の方向と垂直な方向の力がボールデテントに対し
て加わることになる。その力が大きくなるとボールデテ
ントと凹部との係合がはずれて、管端加工ができなくな
る虞がある。一方、この問題を解消するためにボールデ
テントの保持力を強化した場合には、加工部材の切換反
転に要する操作力が大となり、操作しにくく、又、操作
者が指ヅメする危険を生じるものとなる。
また、前記第1成形状態と第2成形状態との切換えは、
加工部材を枢支軸の軸芯周りに反転させて実施するか
ら、その操作をスムースに行うためには、管端部に接当
させてある加工部材を、わざわざ管端部から離した状態
にして、その状態のままで加工部材を反転させて、再
度、加工部材を管端部に当て付けなければならず、加工
作業がその間中断される上に加工部材の切換え操作に手
間が掛かるという欠点もある。
本考案の目的は、上記従来欠点を解消する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本考案による管端部成形装置
の特徴構成は、前記第1加圧部と前記第2加圧部とが、
前記第1成形状態と前記第2成形状態との切換えのため
に前記移動部材の移動方向に沿って相対移動自在に支持
され、前記第1加圧部と前記第2加圧部とを前記第1成
形状態及び前記第2成形状態の夫々で固定する固定手段
が設けてあるところにある。
〔作用〕
前記第1成形状態と前記第2成形状態との切換えのため
に、前記両加圧部を前記移動部材の移動方向に沿った状
態で相対移動できるように支持してあるから、第1加圧
部または第2加圧部を管軸芯に沿って出退させるだけ
で、第1成形状態と第2成形状態に簡単に且つ短時間に
切換えることができ、従来のように、成形状態の切換え
操作に伴って、管端部から加工部材をその都度離間させ
る必要がなくなり、効率よく管端部の成形を実施するこ
とが可能となる。
又、前記第1・第2加圧部を前記第1成形状態及び前記
第2成形状態の夫々で固定する固定手段が設けてあるか
ら、各成形状態において、各加圧部の姿勢を安定した状
態に保つことが可能となり、従来のように、管端部成形
時にボールデテントと凹部との係合がはずれて、加工部
材が不用意に回転して管端部からずれてしまい、管端加
工ができなくなることを防止でき、確実に且つスムース
に管端部の成形作業を進めることが可能となる。
〔考案の効果〕
第1加圧部又は第2加圧部を出退操作することにより第
1成形状態と第2成形状態に切換えられるので加工部材
を反転操作するに較べて切換容易で操作性を向上させる
ことができると共に、各加圧状態の姿勢保持を確実に行
うことができるので加圧の方向が管軸芯とずれた場合に
おいても安定した状態で管端加工を進めることができ、
確実に且つ効率よく管端加工を実施できるようになる。
〔実施例〕
本考案による管端部成形装置の実施例を図面に基づいて
説明する。
この管端部成形装置は、第6図に示すように、接続部材
(1)を介して給湯(水)器具の接続具(3)に接続さ
れる給湯(水)用管(2)端部に前記接続部材(1)の
内面段部(1a)に対して接当可能な抜止め用フランジ
(2a)を拡開成形加工する場合等に使用される。
第1図に示すように、握持柄(4)を備えた囲形の本体
(5)に、被加工管(2)を握持固定ならびに固定解除
自在な挾持部(6)と、その挾持部(6)によって固定
された被加工部(6)の管端部(A)に対して遠近移動
する移動部材(7)がネジ嵌合部(8)で取付けられて
いる。
前記移動部材(7)には、前記管端部側への移動に伴っ
て前記管端部(A)をラッパ状に押し拡げる第1加圧部
としてのボンチ(9)とそのラッパ状に押し拡げられた
管端部(A)をフランジ状に押し拡げる大地に加圧部と
してのローラ(10)を備えた加工部材(K)が取り付け
られている。もって管端部成形装置が構成されている。
前記挾持部材(6)について説明を加えると、第1図に
示すように、本体(5)に管軸芯(X)に沿ったピン
(11)周りで揺動自在な挾圧部材(12)が設けられ、本
体(5)から挾圧部材(12)の遊端部に切欠形成された
長溝(13)を通して外方に突設されたネジ(14)に蝶ナ
ット(15)が螺合されている。そして挾圧部材(12)わ
本体側に近接移動させた状態で蝶ナット(15)を締付操
作することにより、挾圧部材(12)と本体(5)に設け
た管受部分(5A)との間で被加工管(2)を挾圧固定す
るようになっている。
前記移動部材(7)について説明を加えると、第1図に
示すように、前記移動部材(7)にはラチエット機構を
備えた回転操作ハンドル(16)が取付けられ、回転操作
ハンドル(16)の回転操作に伴って、移動部材(7)は
その軸芯周りに回転しながら管端部に対して遠近移動す
るようにネジ嵌合部(8)を介して本体(5)に取付け
られている。前記ネジ嵌合部(8)は、移動部材(7)
の雄ネジ部(18)を螺合する雌ネジ部材(19)と本体
(5)との間で雌ネジ部材(19)の小径部(19a)に外
嵌された複数の皿バネ(20とからなる。そして、前記雄
ネジ部(18)の先端部に前記加工部材(K)を連結保持
する連結部(7a)が設けられている。前記連結部(7a)
に、後述の加工部材(K)を嵌入すると共に、ビス(2
2)により連結するようになっている。
前記加工部材(K)について説明を加える。
第1図乃至第3図に示すように、前記加工部材(K)
は、ローラ受金具(23)、切換金具(24)、ボンチ
(9)及びローラカバー(25)とから構成されている。
前記ローラ受金具(23)は、第3図に示すように略円筒
状に形成されており、前記連結部(21)に嵌入して、前
記ビス(22)によって螺合することにより移動部材
(7)に止着されるようになっている。
又、第1図は示すように前記ローラ受金具(23)に第1
加圧部としてのポンチ(9)が内嵌着され、後述のポン
チ(9)の係合溝(26)をスプリングピン(27)によっ
て係合するようになっている。つまり、ローラ受金具
(23)はポンチ(9)を管軸芯(X)方向に移動不能に
且つ管軸芯(X)周りに回動自在に保持しているのであ
る。
また、前記ローラ受金具(23)に夫々一対づつつの第1
凹部(U1)と第2凹部(U2)とが形成されている。第2
成形状態において、後述するようにローラ軸(28)が第
2凹部(U2)に係合するようになっている。つまり、第
2成形状態においてローラ軸(28)に外嵌された第2加
圧部としてのローラ(10)を第2凹部(U2)によって固
定するようになっている。
尚、第1成形状態において、前記ローラ軸(28)は第1
凹部(U1)に位置し、第1成形状態と第2成形状態の切
換え時には、前記ローラ軸(28)は第1凹部(U1)と第
2凹部(U2)との間に形成された傾斜面に接当しながら
移動するようになっている。
前記切換金具(24)は、第3図に示すように略円筒形状
に形成されて、前記ローラ受金具(23)に管軸芯(X)
に沿う方向に摺動自在に外嵌されている。そして、一対
の軸受部(31)が形成され、その軸受部(31)にローラ
軸(28)を架け渡している。つまり、前記切換金具(2
4)と後述のローラカバー(25)とでローラ軸(28)を
挾持するようになっている。
前記ポンチ(9)は第3図に示すように、板状体(33)
と円柱体(34)とからなる。
前記板状体(33)の管端部側の先端部分は、この板状体
(33)が管軸芯(X)周りに回転したときに前記先端部
の軌跡が円錐形になるように傾斜面(R)に形成されて
いる。つまり第1成形状態においてこの傾斜面(R)が
管端部(A)に接当しながら押し拡げるのである。また
板状体(33)には、その長手方向が管軸芯(X)に沿う
方向である長孔(35)が形成されている。第1図に示す
ように、この長孔(35)に前記ローラ軸(28)が管軸芯
(X)に沿う方向に移動自在に且つスプリング(36)に
よって本体側に付勢された状態で遊貫される。そして、
この板状体(33)から突き出たローラ軸(28)の両端に
夫々前記ローラ(10)が外嵌されることになる。尚、こ
のローラ(10)によって管端部(A)をフランジ状に押
し拡げることになる。
前記円柱体(34)の外周には前記スプリングピン(27)
と係合する被係合溝(26)が形成されている。尚、図中
(38)は、前記連結部(7a)に嵌合する凸部である。
前記ローラカバー(25)は、第3図に示すようにビス
(39)により前記切換金具(24)に外嵌固着され、前記
ローラ軸(28)を挾持するようになっている。
第1成形状態と第2成形状態との切換について説明を加
える。
先ず、第4図に第1成形状態を示す。前記ローラ軸(2
8)は前記長孔(35)の本体側すなわち、前記ローラ受
金具(23)の第1凹部(U1)に位置している。そのため
前記ポンチ(9)の傾斜面(R)は前記ローラ(10)よ
りも管端部側に位置することになる。
一方、第5図に第2成形状態を示す。前記ローラ軸(2
8)は、前記長孔(35)の管端部側に位置し、前記第2
凹部(U2)に係合している。そのため、前記ローラ(2
8)は前記ボンチ(9)よりも管端部側に位置すること
になる。
第1成形状態から第2成形状態に切換える場合、ローラ
カバー(25)を把持して、管端側から見て反時計方向に
管軸芯(X)周りに回転させる。ローラカバー(25)を
回転させるに伴ってローラ軸(28)の位置を第1凹部
(U1)から第2凹部(U2)へ切換えることができる。
第2成形状態から第1成形状態に切換える場合、一旦ロ
ーラカバー(25)を管端部側へ引き出し、ローラ軸(2
8)を第2凹部(U2)から離脱させた状態で、管端側か
ら見て時計方向に回転させる。その回転に伴ってローラ
軸(28)は第1凹部(U1)に位置させることができる。
もって、第1成形状態と第2成形状態を簡単に切換える
ことができると共に、第1成形状態におけるポンチ
(9)、第2成形状態におけるローラ(10)を固定し
て、それらの姿勢保持を行うようになっている。つま
り、前記ローラ受金具(23)、前記ローラ軸(28)及び
前記スプリング(36)によって固定手段(F)が構成さ
れていることになる。
〔別実施例〕
上記実施例では、ローラ受金具(23)を移動部材(7)
に連結するようにしていたが、第7図に示すようにポン
チ(9)を移動部材(7)に連結するようにしてもよ
い。
上記実施例では、第1加圧部の管端側を板状に形成して
いたが、第8図及び第9図に示すように、溝部(U3)を
有する円錐状に形成し前記溝部(U3)に沿って第2加圧
部(10)に移動させるようにしてもよい。
上記実施例では、第2加圧部(10)を移動部材(7)に
対して管軸芯(X)に沿った方向に出退移動させること
により、第1成形状態と第2成形状態とに切換えるよう
にしていたが、第10図乃至第12図に示すように第1加圧
部(9)を管軸芯(X)に沿った方向に出退移動させて
切換えるようにしてもよい。つまり、移動部材(7)に
カム板(40)を固着し、ローラカバー(25)を管軸芯
(X)周りに回転させるに伴って、第1加圧部(9)が
前記カム板(40)に接当しながら管軸芯(X)方向に出
退移動するようになっている。そして第1成形状態(第
11図参照)と第2成形状態(第12図参照)とに切換える
ことができるのである。
又、上記実施例では、移動部材(7)と加工部材(K)
との連結をビスを用いて行っていたが連動チャック機構
によって連結する等各部の具体構成は各種変更できる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る管端部成形装置の実施例を示し、第
1図は一部断面を示す全体正面図、第2図は加工部材の
要部正面図、第3図は加工部材の分解斜視図、第4図は
第1成形状態を示す要部正面図、第5図は第2成形状態
を示す要部正面図、第6図は管の接続状態を示す要部断
面図、第7図は加工部材の別実施例を示す要部正面図、
第8図は第2加圧部の別実施例を示す側面図、第9図は
同底面図、第10図乃至第12図は加工部材の別実施例を示
し、第10図は分解斜視図、第11図は第1成形状態を示す
要部正面図、第12図は第2成形状態を示す要部正面図で
ある。第13図及び第14図は従来例の要部正面図を示し第
13図は第1成形状態、第14図は第2成形状態である。 (2)……被加工管、(5)……本体、(6)……挾持
部、(7)……移動部材、(8)……ネジ嵌合部、
(9)……第1加圧部、(10)第2加圧部、(A)……
管端部、(F)……固定手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被加工管(2)を固定する挾持部(6)を
    設けた本体(5)に、前記挾持部(6)によって固定さ
    れた被加工管(2)の管端部(A)に対して遠近移動す
    る移動部材(7)がネジ嵌合部(8)で取付けられ、前
    記移動部材(7)に、前記管端部(A)側への移動に伴
    って前記管端部(A)をラッパ状に押し拡げる円錐状の
    第1加圧部(9)と、そのラッパ状に押し拡げられた前
    記管端部(A)をフランジ状に押し拡げる第2加圧部
    (10)とが、前記第1加圧部(9)を前記第2加圧部
    (10)よりも前記管端部側に位置させる第1成形状態と
    前記第2加圧部(10)を前記第1加圧部(9)よりも前
    記管端部側に位置させる第2成形状態とに切換自在に設
    けられた管端部成形装置であって、前記第1加圧部
    (9)と前記第2加圧部(10)とが、前記第1成形状態
    と前記第2成形状態との切換えのために前記移動部材
    (7)の移動方向に沿って相対移動自在に支持され、前
    記第1加圧部(9)と前記第2加圧部(10)とを前記第
    1成形状態及び前記第2成形状態の夫々で固定する固定
    手段(F)が設けられている管端部成形装置。
JP1989053715U 1989-05-09 1989-05-09 管端部成形装置 Expired - Lifetime JPH0644485Y2 (ja)

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JPH02144215U JPH02144215U (ja) 1990-12-06
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