JPH0592848A - ロール紙保持装置 - Google Patents
ロール紙保持装置Info
- Publication number
- JPH0592848A JPH0592848A JP25166991A JP25166991A JPH0592848A JP H0592848 A JPH0592848 A JP H0592848A JP 25166991 A JP25166991 A JP 25166991A JP 25166991 A JP25166991 A JP 25166991A JP H0592848 A JPH0592848 A JP H0592848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- roll paper
- core body
- holding
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Unwinding Webs (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロール紙交換作業の簡素化を図ると共に、部
品管理を緩和する。 【構成】 プリンタ用紙１２が巻回された円筒状の芯体
１３を着脱自在に保持するホルダー１を備え、このホル
ダー１を、芯体１３の両開口部内に各先端部が挿抜する
一対の回動アーム６，７を有するホルダーによって構成
し、このホルダー１の両回動アーム６，７は芯体１３の
保持状態において一側に回動規制され、かつこの回動規
制方向に常時付勢されている。このため、回動アーム
６，７を回動させることによりホルダー１に対してプリ
ンタ用紙１２の芯体１３を着脱することができるから、
プリンタ用紙１２の装填を一挙に行うことができ、プリ
ンタ用紙交換時の作業数を削減することができる。ま
た、ホルダー１に対してプリンタ用紙１２を直接に装填
できることは、従来必要とした保持軸が不要になる。
品管理を緩和する。 【構成】 プリンタ用紙１２が巻回された円筒状の芯体
１３を着脱自在に保持するホルダー１を備え、このホル
ダー１を、芯体１３の両開口部内に各先端部が挿抜する
一対の回動アーム６，７を有するホルダーによって構成
し、このホルダー１の両回動アーム６，７は芯体１３の
保持状態において一側に回動規制され、かつこの回動規
制方向に常時付勢されている。このため、回動アーム
６，７を回動させることによりホルダー１に対してプリ
ンタ用紙１２の芯体１３を着脱することができるから、
プリンタ用紙１２の装填を一挙に行うことができ、プリ
ンタ用紙交換時の作業数を削減することができる。ま
た、ホルダー１に対してプリンタ用紙１２を直接に装填
できることは、従来必要とした保持軸が不要になる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばプリンタ等の電
子機器に使用して好適なロール紙保持装置に関するもの
である。
子機器に使用して好適なロール紙保持装置に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のロール紙保持装置は、ロ
ール紙が巻回された芯体を挿通保持する保持軸をホルダ
ーに対して着脱する構造をもつものが採用されている。
ール紙が巻回された芯体を挿通保持する保持軸をホルダ
ーに対して着脱する構造をもつものが採用されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来のロー
ル紙保持装置においては、ホルダーに対し保持軸を介し
てロール紙の芯体を着脱するものであるため、ロール紙
をホルダーに装填（装着）する場合にホルダーから保持
軸を離脱させ、この保持軸にロール紙の芯体を保持して
から、ホルダーに保持軸を装着する必要があった。この
結果、ロール紙交換時の作業数が嵩み、ホルダーに対す
るロール紙の交換作業を煩雑にするという問題があっ
た。また、ロール紙交換時にホルダーからの保持軸の離
脱作業が必要であることは、保持軸が紛失あるいは破損
し易くなり、部品管理を厳密にする必要が生じるという
問題もあった。
ル紙保持装置においては、ホルダーに対し保持軸を介し
てロール紙の芯体を着脱するものであるため、ロール紙
をホルダーに装填（装着）する場合にホルダーから保持
軸を離脱させ、この保持軸にロール紙の芯体を保持して
から、ホルダーに保持軸を装着する必要があった。この
結果、ロール紙交換時の作業数が嵩み、ホルダーに対す
るロール紙の交換作業を煩雑にするという問題があっ
た。また、ロール紙交換時にホルダーからの保持軸の離
脱作業が必要であることは、保持軸が紛失あるいは破損
し易くなり、部品管理を厳密にする必要が生じるという
問題もあった。
【０００４】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、ホルダーに対するロール紙の交換作業を簡単に
行うことができると共に、部品管理を緩和することがで
きるロール紙保持装置を提供するものである。
もので、ホルダーに対するロール紙の交換作業を簡単に
行うことができると共に、部品管理を緩和することがで
きるロール紙保持装置を提供するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明に係るロール紙保
持装置は、ロール紙が巻回された円筒状の芯体を着脱自
在に保持するホルダーを備え、このホルダーを、芯体の
両開口部内に各先端部が挿抜する一対の回動保持アーム
を有するホルダーによって構成し、このホルダーの両回
動保持アームは芯体の保持状態において一側に回動規制
され、かつこの回動規制方向に常時付勢されているもの
である。
持装置は、ロール紙が巻回された円筒状の芯体を着脱自
在に保持するホルダーを備え、このホルダーを、芯体の
両開口部内に各先端部が挿抜する一対の回動保持アーム
を有するホルダーによって構成し、このホルダーの両回
動保持アームは芯体の保持状態において一側に回動規制
され、かつこの回動規制方向に常時付勢されているもの
である。
【０００６】
【作用】本発明においては、回動保持アームを回動させ
ることによりホルダーに対してロール紙の芯体を着脱す
ることができる。
ることによりホルダーに対してロール紙の芯体を着脱す
ることができる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の構成等を図に示す実施例によ
って詳細に説明する。
って詳細に説明する。
【０００８】図１（Ａ），（Ｂ）および（Ｃ）は本発明
に係るロール紙保持装置を示す平面図と正面図と側面図
である。
に係るロール紙保持装置を示す平面図と正面図と側面図
である。
【０００９】同図において、符号１で示すものはプリン
タ用紙着脱用のホルダーで、左右方向に延在するアーム
連結用の基部片２およびこの基部片２の各側縁に連設さ
れ各々が所定の間隔をもって対向する２つの固定アーム
３，４を有する平面視コ字状の保持体５と、この保持体
５の両固定アーム３，４に枢支され後述する芯体を保持
する一対の回動アーム６，７とからなり、プリンタ本体
（図示せず）に取り付けられている。
タ用紙着脱用のホルダーで、左右方向に延在するアーム
連結用の基部片２およびこの基部片２の各側縁に連設さ
れ各々が所定の間隔をもって対向する２つの固定アーム
３，４を有する平面視コ字状の保持体５と、この保持体
５の両固定アーム３，４に枢支され後述する芯体を保持
する一対の回動アーム６，７とからなり、プリンタ本体
（図示せず）に取り付けられている。
【００１０】このうち保持体５の各固定アーム３，４に
は、上方に開口する凹部３ａ，４ａが設けられている。
これら各凹部３ａ，４ａの両側壁には前後方向に延在す
る枢軸８，９が取り付けられており、各底面には上方に
突出するストッパ１０，１１が一体に設けられている。
は、上方に開口する凹部３ａ，４ａが設けられている。
これら各凹部３ａ，４ａの両側壁には前後方向に延在す
る枢軸８，９が取り付けられており、各底面には上方に
突出するストッパ１０，１１が一体に設けられている。
【００１１】一方、回動アーム６，７には、ロール状の
プリンタ用紙１２をその外周面に巻回してなる円筒状の
芯体１３の両開口部内に各先端部が挿抜する爪部６ａ，
７ａが一体に設けられている。これら両回動アーム６，
７は、前記各ストッパ１０，１１によって一方側に回動
規制され、かつこの回動規制方向にねじりコイルスプリ
ング１４，１５によって常時付勢されている。そして、
これら両回動アーム６，７は、前記各ストッパ１０，１
１による回動規制状態において前記芯体１３を保持し得
るように構成されている。
プリンタ用紙１２をその外周面に巻回してなる円筒状の
芯体１３の両開口部内に各先端部が挿抜する爪部６ａ，
７ａが一体に設けられている。これら両回動アーム６，
７は、前記各ストッパ１０，１１によって一方側に回動
規制され、かつこの回動規制方向にねじりコイルスプリ
ング１４，１５によって常時付勢されている。そして、
これら両回動アーム６，７は、前記各ストッパ１０，１
１による回動規制状態において前記芯体１３を保持し得
るように構成されている。
【００１２】なお、前記各回動アーム６，７はストッパ
（図示せず）によって他方側にも回動規制されている
が、これら各ストッパ（図示せず）の位置は前記芯体１
３からの前記爪部６ａ，７ａの引き抜きを可能にする位
置に設定されている。
（図示せず）によって他方側にも回動規制されている
が、これら各ストッパ（図示せず）の位置は前記芯体１
３からの前記爪部６ａ，７ａの引き抜きを可能にする位
置に設定されている。
【００１３】また、図中符号Ａ1およびＡ2は前記回動ア
ーム６，７の回動方向を示す。
ーム６，７の回動方向を示す。
【００１４】このように構成されたロール紙保持装置に
おいては、図２（Ａ）〜（Ｃ）あるいは図３（Ａ）〜
（Ｃ）に示すように回動アーム６，７を回動させること
によりホルダー１に対してプリンタ用紙１２の芯体１３
を着脱することができる。
おいては、図２（Ａ）〜（Ｃ）あるいは図３（Ａ）〜
（Ｃ）に示すように回動アーム６，７を回動させること
によりホルダー１に対してプリンタ用紙１２の芯体１３
を着脱することができる。
【００１５】すなわち、ホルダー１に対するプリンタ用
紙１２の装着は、図２（Ａ）に示すように両固定アーム
３，４間にプリンタ用紙１２を挿入し、次いで同図
（Ｂ）に示すようにプリンタ用紙１２によって回動アー
ム６，７の爪部６ａ，７ａを押圧し、しかる後同図
（Ｃ）に示すように芯体１３の各開口部内に爪部６ａ，
７ａを臨ませることにより行う。このとき、プリンタ用
紙１２に上昇力を付与すると、回動アーム６，７がねじ
りコイルスプリング１４，１５の弾撥力に抗して図２
（Ｂ）にＡ1で示す方向に回動するが、プリンタ用紙１
２の左右各端面に爪部６ａ，７ａが当接して回動アーム
６，７の回動が停止する。そして、プリンタ用紙１２に
さらに上昇力を付与して爪部６ａ，７ａが芯体１３の各
開口部内に臨むと、回動アーム６，７がねじりコイルス
プリング１４，１５の弾撥力によって同図（Ｃ）にＡ2
で示す方向に回動する。
紙１２の装着は、図２（Ａ）に示すように両固定アーム
３，４間にプリンタ用紙１２を挿入し、次いで同図
（Ｂ）に示すようにプリンタ用紙１２によって回動アー
ム６，７の爪部６ａ，７ａを押圧し、しかる後同図
（Ｃ）に示すように芯体１３の各開口部内に爪部６ａ，
７ａを臨ませることにより行う。このとき、プリンタ用
紙１２に上昇力を付与すると、回動アーム６，７がねじ
りコイルスプリング１４，１５の弾撥力に抗して図２
（Ｂ）にＡ1で示す方向に回動するが、プリンタ用紙１
２の左右各端面に爪部６ａ，７ａが当接して回動アーム
６，７の回動が停止する。そして、プリンタ用紙１２に
さらに上昇力を付与して爪部６ａ，７ａが芯体１３の各
開口部内に臨むと、回動アーム６，７がねじりコイルス
プリング１４，１５の弾撥力によって同図（Ｃ）にＡ2
で示す方向に回動する。
【００１６】一方、ホルダー１からのプリンタ用紙１２
の離脱は、図３（Ａ）に示す芯体１３の保持状態から同
図（Ｂ）に示すように芯体１３によって回動アーム６，
７の爪部６ａ，７ａを押圧し、次に同図（Ｃ）に示すよ
うに芯体１３の各開口部外に爪部６ａ，７ａを露呈させ
ることにより行う。このとき、プリンタ用紙１２に上昇
力を付与すると、回動アーム６，７がねじりコイルスプ
リング１４，１５の弾撥力に抗して図２（Ｂ）にＡ1で
示す方向に回動するが、プリンタ用紙１２の左右各端面
に爪部６ａ，７ａが当接して回動アーム６，７の回動が
停止する。
の離脱は、図３（Ａ）に示す芯体１３の保持状態から同
図（Ｂ）に示すように芯体１３によって回動アーム６，
７の爪部６ａ，７ａを押圧し、次に同図（Ｃ）に示すよ
うに芯体１３の各開口部外に爪部６ａ，７ａを露呈させ
ることにより行う。このとき、プリンタ用紙１２に上昇
力を付与すると、回動アーム６，７がねじりコイルスプ
リング１４，１５の弾撥力に抗して図２（Ｂ）にＡ1で
示す方向に回動するが、プリンタ用紙１２の左右各端面
に爪部６ａ，７ａが当接して回動アーム６，７の回動が
停止する。
【００１７】したがって、本実施例においては、ホルダ
ー１に対するプリンタ用紙１２の装填を一挙に行うこと
ができるから、プリンタ用紙交換時の作業数を削減する
ことができる。
ー１に対するプリンタ用紙１２の装填を一挙に行うこと
ができるから、プリンタ用紙交換時の作業数を削減する
ことができる。
【００１８】また、本実施例において、プリンタ用紙１
２をホルダー１に直接に装填できることは、従来必要と
した保持軸が不要なものにすることができる。
２をホルダー１に直接に装填できることは、従来必要と
した保持軸が不要なものにすることができる。
【００１９】なお、本実施例においては、ロール紙とし
てプリンタ用紙１２である場合を示したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、ロール紙であれば何等差
し支えない。
てプリンタ用紙１２である場合を示したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、ロール紙であれば何等差
し支えない。
【００２０】また、本実施例においては、プリンタに適
用する例を示したが、本発明はこれに特に限定されるも
のでないことは勿論である。
用する例を示したが、本発明はこれに特に限定されるも
のでないことは勿論である。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ロ
ール紙が巻回された円筒状の芯体を着脱自在に保持する
ホルダーを備え、このホルダーを、芯体の両開口部内に
各先端部が挿抜する一対の回動保持アームを有するホル
ダーによって構成し、このホルダーの両回動保持アーム
は芯体の保持状態において一側に回動規制され、かつこ
の回動規制方向に常時付勢されているので、回動保持ア
ームを回動させることによりホルダーに対してロール紙
を着脱することができる。
ール紙が巻回された円筒状の芯体を着脱自在に保持する
ホルダーを備え、このホルダーを、芯体の両開口部内に
各先端部が挿抜する一対の回動保持アームを有するホル
ダーによって構成し、このホルダーの両回動保持アーム
は芯体の保持状態において一側に回動規制され、かつこ
の回動規制方向に常時付勢されているので、回動保持ア
ームを回動させることによりホルダーに対してロール紙
を着脱することができる。
【００２２】したがって、ホルダーに対するロール紙の
装填を一挙に行うことができるから、ロール紙交換時の
作業数を削減することができ、ホルダーに対するロール
紙の交換作業を簡単に行うことができる。
装填を一挙に行うことができるから、ロール紙交換時の
作業数を削減することができ、ホルダーに対するロール
紙の交換作業を簡単に行うことができる。
【００２３】また、ロール紙をホルダーに直接に装填で
きることは、従来必要とした保持軸が不要になるから、
部品管理を緩和することができるといった利点もある。
きることは、従来必要とした保持軸が不要になるから、
部品管理を緩和することができるといった利点もある。
【図１】（Ａ），（Ｂ）および（Ｃ）は本発明に係るロ
ール紙保持装置を示す平面図と正面図と側面図。
ール紙保持装置を示す平面図と正面図と側面図。
【図２】（Ａ），（Ｂ）および（Ｃ）は同じく本発明に
おけるロール紙保持装置によるロール紙の装着手順を説
明するために示す断面図。
おけるロール紙保持装置によるロール紙の装着手順を説
明するために示す断面図。
【図３】（Ａ），（Ｂ）および（Ｃ）は同じく本発明に
おけるロール紙保持装置によるロール紙の離脱手順を説
明するために示す断面図。
おけるロール紙保持装置によるロール紙の離脱手順を説
明するために示す断面図。
１…ホルダー、３，４…固定アーム、６，７…回動アー
ム、６ａ，７ａ…爪部、１２…プリンタ用紙、１３芯
体、１４，１５…ねじりコイルスプリング。
ム、６ａ，７ａ…爪部、１２…プリンタ用紙、１３芯
体、１４，１５…ねじりコイルスプリング。
Claims (1)
- 【請求項１】 ロール紙が巻回された円筒状の芯体を着
脱自在に保持するホルダーを備え、このホルダーを、前
記芯体の両開口部内に各先端部が挿抜する一対の回動保
持アームを有するホルダーによって構成し、このホルダ
ーの両回動保持アームは前記芯体の保持状態において一
側に回動規制され、かつこの回動規制方向に常時付勢さ
れていることを特徴とするロール紙保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25166991A JPH0592848A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ロール紙保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25166991A JPH0592848A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ロール紙保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592848A true JPH0592848A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17226263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25166991A Pending JPH0592848A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ロール紙保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0592848A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009012981A (ja) * | 2008-09-04 | 2009-01-22 | Sato Corp | ロール物の支持装置 |
| JP2011157153A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | ロール物保持装置 |
| JP2012140209A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Toshiba Tec Corp | ロール紙保持構造及びプリンタ |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP25166991A patent/JPH0592848A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009012981A (ja) * | 2008-09-04 | 2009-01-22 | Sato Corp | ロール物の支持装置 |
| JP4633154B2 (ja) * | 2008-09-04 | 2011-02-16 | 株式会社サトー | ロール物の支持装置 |
| JP2011157153A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | ロール物保持装置 |
| JP2012140209A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Toshiba Tec Corp | ロール紙保持構造及びプリンタ |
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