JPH11211049A - 焼却機 - Google Patents

焼却機

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Publication number
JPH11211049A
JPH11211049A JP1416398A JP1416398A JPH11211049A JP H11211049 A JPH11211049 A JP H11211049A JP 1416398 A JP1416398 A JP 1416398A JP 1416398 A JP1416398 A JP 1416398A JP H11211049 A JPH11211049 A JP H11211049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
burner
combustion chamber
set temperature
smokeless
Prior art date
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Pending
Application number
JP1416398A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiko Yamane
満彦 山根
Takashi Matsuda
隆 松田
Hiroshi Kadomasu
宏 門桝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主に木屑、紙屑等の一般雑芥や多少水分を含
んだ生ゴミを焼却する焼却機において、タイマ運転時の
操作性の向上を計る事を目的とする。 【解決手段】 本発明は、焼却バーナ10,11や無煙
化バーナ15等の制御を行う制御手段を備えたものにお
いて、無煙化バーナ15を少なくとも強・弱・停止の3
段階に制御可能に構成すると共に、二次燃焼室6内に温
度センサ9を設け、かつ制御手段に、温度センサ9の検
出温度が第1の設定温度に到達すると無煙化バーナ15
を弱燃焼し、この弱燃焼時に温度センサ9の検出温度が
第1の設定温度よりも高い第2の設定温度に到達すると
無煙化バーナ15を消火する温調手段40を設けたもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に木屑、紙屑等
の一般雑芥や多少水分を含んだ生ゴミを焼却する焼却機
に関する。
【0002】
【従来の技術】比較的小規模の事業所等に設置され、一
般雑芥や生ゴミを焼却する焼却機では、不定期に焼却炉
内に被焼却物を投入し、ある程度被焼却物が溜まった場
合等に焼却機を運転している。
【0003】又、上記比較的小規模の事業所に設置され
る焼却機の多くは、オペレータがタイマによって燃焼時
間をセットし、このセットされた時間の間、焼却用バー
ナやブロワー等を連続運転して被焼却物を完全燃焼させ
ている。
【0004】従って、上記バーナの連続運転により燃焼
室内の温度が高温に達してもバーナの燃焼能力を調節す
ることはなく、被焼却物の投入量が少なかったり、被焼
却物の含有水分が少ない場合等には、バーナ用の燃料を
浪費するという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、被焼
却物を投入して燃焼する一次燃焼室と、この一次燃焼室
から発生した排気を更に燃焼して煙の排出を防止する二
次燃焼室とを備え、これら燃焼室に各々バーナを装着し
たものにおいて、少なくとも二次燃焼室に装着したバー
ナの燃焼量を制御することで、バーナの燃料の浪費を極
力防止する事を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、被焼却物を投
入して焼却バーナにて焼却する一次燃焼室と、この一次
燃焼室に隣接して配置され、一次燃焼室から排出した排
気を導入して無煙化バーナにて焼却した後排気筒より外
部に排気する二次燃焼室と、焼却バーナや無煙化バーナ
等の制御を行う制御手段を備えたものにおいて、無煙化
バーナを少なくとも強・弱・停止の3段階に制御可能に
構成すると共に、二次燃焼室内に温度センサを設け、か
つ制御手段に、温度センサの検出温度が第1の設定温度
に到達すると無煙化バーナを弱燃焼し、この弱燃焼時に
温度センサの検出温度が第1の設定温度よりも高い第2
の設定温度に到達すると無煙化バーナを消火する温調手
段を設けた事を特徴とするものである。
【0007】又本発明は、温調手段を、温度センサの検
出温度が第2の設定温度に到達して無煙化バーナを消火
後、第1の設定温度と第2の設定温度の中間の第3の設
定温度に到達すると、無煙化バーナを弱燃焼する様に構
成した事を特徴とするものである。
【0008】更に本発明は、温調手段を、温度センサの
検出温度が第2の設定温度に到達して無煙化バーナを消
火後、第1の設定温度と第2の設定温度の中間の第3の
設定温度に到達して弱燃焼後、温度センサの出力が第1
の設定温度に到達すると、無煙化バーナを強燃焼する様
に構成した事を特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を先ず図1に基づ
き説明すると、1は外壁を耐熱性のステンレス板で形成
した一次燃焼炉で内部に上面に投入口2を有底円筒状の
一次燃焼室3を形成し、かつこの一次燃焼室の側面や底
面を耐火繊維や耐火セメント等の耐火材4で被覆してい
る。
【0010】5は上記一次燃焼室3に隣接して設置した
二次燃焼炉で、外壁を耐熱性ステンレス板で形成し、か
つ内部に、側面や底面を耐火繊維や耐火セメント等の耐
火材4で被覆した二次燃焼室6を形成している。
【0011】又上記一次燃焼室3の側壁上部には煙道7
を介して上記二次燃焼室6に連通した排気孔8を開口
し、上記二次燃焼室6内の上部には温度検出用の温度セ
ンサ9を装着している。
【0012】10,11は上記一次燃焼室3内の上下に
各々装着した焼却バーナで、例えば灯油バーナとバーナ
ファンで構成し、燃焼炎が一次燃焼室3の内部に向かっ
て放射する様に配置している。
【0013】12は上記一次燃焼室3の投入口2にヒン
ジ13にて開閉自在に装着した蓋で、耐熱性ステンレス
板にて形成し、一次燃焼室3に面する内面に耐火繊維等
の耐火材14を装着している。
【0014】15は上記二次燃焼室6の側壁中間部で、
上記煙道7の高さ位置より少し下側に装着した無煙化バ
ーナで、図示しない一対の燃料噴射ノズルを備えた例え
ば灯油バーナとバーナファンにより構成し、燃焼炎が二
次燃焼室6の内部に向かって放射する様に配置してい
る。
【0015】16は一端に送風用のブロアー17を連結
し、他端18を上記二次燃焼室6の上部に連結した排気
ダクト19内に開口したブロアーダクトで、上記他端1
8を上方に向けて開口し、この開口から吐出する送風に
より上記二次燃焼室6内の排気を排気ダクト19の先端
より外部に誘引して排出するものである。
【0016】図2は本発明による操作パネル図で、パネ
ル本体20には、電源ランプ21、運転ランプ22、ブ
ロアーランプ23、上記焼却バーナ10,11の点火状
態を表示する焼却バーナランプ24、上記無煙化バーナ
15の一方のノズルでの燃焼状態を表示する無煙化バー
ナランプ25、同じく他方のノズルでの燃焼状態を表示
する無煙化バーナ補助ランプ26、冷却運転中を表示す
る冷却ランプ27、手動運転とタイマ運転を切り替え設
定する動作切替スイッチ28、自動復帰型の運転スイッ
チ29、同じく自動復帰型の停止スイッチ30、トグル
式の電源スイッチ31、摘みaの回転操作により焼却バ
ーナ10,11の燃焼時間を設定する焼却バーナタイマ
32、同じく摘みbの回転操作により無煙化バーナ15
の燃焼時間を設定する無煙化バーナタイマ33、同じく
摘みcの回転操作により二次燃焼室6の予熱時間を設定
する燃焼開始タイマ34、上記温度センサ9の検出温度
を表示する二次燃焼室温度計35、焼却バーナ10,1
1を操作する自動復帰型の焼却バーナスイッチ36、無
煙化バーナ15の一方のノズルを操作する同じく自動復
帰型の無煙化バーナスイッチ37、同じく他方のノズル
を操作する自動復帰型の無煙化バーナ補助スイッチ38
を配置している。
【0017】図3は本発明による制御手段を示すブロッ
ク図で、マイクロコンピュータにて構成した制御回路3
9の入力側に上記運転スイッチ29、停止スイッチ3
0、動作切替スイッチ28や焼却バーナタイマ32、無
煙化バーナタイマ33、燃焼開始タイマ34、温度セン
サ9、焼却バーナスイッチ36、無煙化バーナスイッチ
37、無煙化バーナ補助スイッチ38を接続し、同じく
制御回路39の出力側に上記焼却バーナ10,11、無
煙化バーナ15、ブロワー17を各々接続し、かつ上記
制御回路39は、焼却運転中に上記温度センサ9の出力
により二次燃焼室6の温度を検出して上記無煙化バーナ
15の燃焼量を制御する温調手段40を備えている。
【0018】次いで本発明の動作について説明すると、
先ず蓋12を開けて一次燃焼室3内に一般雑芥や生ゴミ
等の被焼却物を投入して蓋12を閉じ、パネル本体20
の電源スイッチ31をオンした後、動作切替スイッチ2
8を手動運転かタイマ運転に選択設定する。
【0019】手動運転の場合には、運転スイッチ29を
オンした後、焼却バーナスイッチ36を一度押せば焼却
バーナ10,11が点火し、もう一度押せば消火し、無
煙化バーナスイッチ37も同様に一度押せば無煙化バー
ナ15が一方のノズルで点火し、この時無煙化バーナ補
助スイッチ38を押せば他方のノズルも点火するので、
これらの操作により任意に焼却バーナ10,11と無煙
化バーナ15を点滅して焼却を行い、停止スイッチ30
を操作すると、燃焼中のバーナを消火した後、制御回路
39の内部タイマにより、所定時間(例えば20分間)
ブロワーと各バーナのバーナファンを回転して全ての運
転を停止する。
【0020】一方タイマ運転の場合には、動作切替スイ
ッチ28を「タイマ」にセットして焼却バーナタイマ3
2並びに無煙化バーナタイマ33、燃焼開始タイマ34
を被焼却物の量等に応じて設定した後運転スイッチ29
をオンすることで、先ず燃焼開始タイマ34の設定時間
無煙化バーナ15を一対のノズルで燃焼して二次燃焼室
6を予熱した後、焼却バーナタイマ32並びに無煙化バ
ーナタイマ33で設定された時間、焼却バーナ10,1
1と無煙化バーナ15を燃焼して被焼却物を焼却する。
【0021】そして上記運転経過時間は、パネル本体2
0の焼却バーナタイマ32並びに無煙化バーナタイマ3
3の指針により確認できる。
【0022】一方、上記タイマ運転中は温調手段40に
より温度センサ9の出力を検出し、検出温度が予め設定
した第1の設定温度(例えば820℃)に到達すると、
上記無煙化バーナ15を一方のノズルのみで燃焼して
「弱」燃焼し、この弱燃焼でも更に検出温度が上昇して
第2の設定温度(例えば1000℃)に到達した場合に
は無煙化バーナ15を消火し、これにより一次燃焼室3
内に投入した被焼却物の量が少なかったり、被焼却物の
水分含有率が低い場合や、連続して焼却運転した場合等
により二次燃焼室6の温度上昇が大きい場合には、無煙
化バーナ15の燃焼量を制御して燃料の浪費や二次燃焼
室6の過熱による耐久性能の低下を防止出来るものであ
る。
【0023】又、上記無煙化バーナ15の消火によって
二次燃焼室6の温度が低下し、温度センサ9の出力が予
め設定した上記第1の設定温度と第2の設定温度の中間
の第3の設定温度(例えば880℃)に低下すると、上
記温調手段40によりこれを検出して無煙化バーナ15
を一方のノズルにて燃焼して「弱」燃焼し、この弱燃焼
でも更に温度低下して第1の設定温度に到達すると、無
煙化バーナ15を一対のノズルにて燃焼して「強」燃焼
し、燃料の浪費を防止しながら二次燃焼室6の温度低下
による煙の発生等を防止するものである。
【0024】尚、上記実施例では、無煙化バーナ15を
一対のノズルを備えたもので説明したが、例えば燃焼能
力が同じ様なバーナを複数配置しても良く、かつ燃焼量
も多段階に制御しても良い。
【0025】又、設定温度も上記実施例に限定されるも
のではなく、燃焼室の容量やバーナの燃焼量に応じて任
意に設定可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明の構成により、二次燃焼室の温度
を検出して無煙化バーナの燃焼量を制御することで、二
次燃焼室の温度が設定温度以上に到達時には無煙化バー
ナの燃焼量を減少して燃料の浪費を極力低減することが
出来ると共に、二次燃焼室の過熱による壁面材等の耐久
性能の低下等も防止する事が出来るものである。
【0027】又本発明の構成により、二次燃焼室の温度
が第1の設定温度以上に達して無煙化バーナを弱燃焼し
ても、更に二次燃焼室の温度が上昇して第2の設定温度
に到達して無煙化バーナを消火後、二次燃焼室の温度が
低下して第1の設定温度と第2の設定温度の中間の第3
の設定温度に低下すると無煙化バーナを弱燃焼する様に
構成したことで、二次燃焼室の過熱や大幅な温度低下を
防止する事が出来るものである。
【0028】更に本発明は、無煙化バーナを弱燃焼中に
二次燃焼室の温度が第1の設定温度に低下すると無煙化
バーナを強燃焼する様に構成したことで、燃料の浪費を
防止しながら、二次燃焼室の温度低下による煙の発生等
を確実に防止する事が出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す側面縦断面図である。
【図2】同じく操作パネルの正面図である。
【図3】同じく制御手段のブロック図である。
【符号の説明】
3 一次燃焼室 6 二次燃焼室 9 温度センサ 10 焼却バーナ 11 焼却バーナ 15 無煙化バーナ 39 制御回路 40 温調手段 5
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 門桝 宏 鳥取県鳥取市富安2丁目76番 前川マンシ ョン106号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被焼却物を投入して焼却バーナにて焼却
    する一次燃焼室と、この一次燃焼室に隣接して配置さ
    れ、一次燃焼室から排出した排気を導入して無煙化バー
    ナにて焼却した後排気筒より外部に排気する二次燃焼室
    と、上記焼却バーナや無煙化バーナ等の制御を行う制御
    手段を備えたものにおいて、上記無煙化バーナを少なく
    とも強・弱・停止の3段階に制御可能に構成すると共
    に、上記二次燃焼室内に温度センサを設け、かつ上記制
    御手段に、上記温度センサの検出温度が第1の設定温度
    に到達すると上記無煙化バーナを弱燃焼し、この弱燃焼
    時に上記温度センサの検出温度が上記第1の設定温度よ
    りも高い第2の設定温度に到達すると上記無煙化バーナ
    を消火する温調手段を設けた事を特徴とする焼却機。
  2. 【請求項2】 上記温調手段を、上記温度センサの検出
    温度が上記第2の設定温度に到達して無煙化バーナを消
    火後、上記第1の設定温度と第2の設定温度の中間の第
    3の設定温度に到達すると、上記無煙化バーナを弱燃焼
    する様に構成した事を特徴とする、上記請求項1に記載
    の焼却機。
  3. 【請求項3】 上記温調手段を、上記温度センサの検出
    温度が上記第2の設定温度に到達して無煙化バーナを消
    火後、上記第1の設定温度と第2の設定温度の中間の第
    3の設定温度に到達して弱燃焼後、上記温度センサの出
    力が第1の設定温度に到達すると、上記無煙化バーナを
    強燃焼する様に構成した事を特徴とする上記請求項2に
    記載の焼却機。
JP1416398A 1998-01-27 1998-01-27 焼却機 Pending JPH11211049A (ja)

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JP1416398A JPH11211049A (ja) 1998-01-27 1998-01-27 焼却機

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JP1416398A JPH11211049A (ja) 1998-01-27 1998-01-27 焼却機

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JPH11211049A true JPH11211049A (ja) 1999-08-06

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ID=11853488

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JP1416398A Pending JPH11211049A (ja) 1998-01-27 1998-01-27 焼却機

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