JPH11211051A - 焼却装置用バーナの制御装置 - Google Patents

焼却装置用バーナの制御装置

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JPH11211051A
JPH11211051A JP1416498A JP1416498A JPH11211051A JP H11211051 A JPH11211051 A JP H11211051A JP 1416498 A JP1416498 A JP 1416498A JP 1416498 A JP1416498 A JP 1416498A JP H11211051 A JPH11211051 A JP H11211051A
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JP
Japan
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burner
ignition
time
timer
igniting
Prior art date
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Pending
Application number
JP1416498A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiko Yamane
満彦 山根
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 木屑、紙屑等の一般雑芥や高分子材料等を焼
却する焼却装置に用いるバーナの制御装置において、再
点火時の操作性の向上を計る事を目的とする。 【解決手段】 本発明は、バーナの点火回数をカウント
するカウント手段43と、初点火時にはカウント手段の
点火回数を1にセットして点火操作を行い、この時失火
時にはカウント手段の点火回数を1回追加設定し、かつ
着火時には点火回数を1に更新設定し、カウント手段の
点火回数が予め設定した設定回数の時に失火時には再点
火動作を停止する点火制御手段44を設けたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木屑、紙屑等の一
般雑芥や、ポリエチレン、ポリプロピレン等の高分子材
料等をバーナにより焼却する焼却装置用バーナの制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般雑芥や生ゴミ、高分子材料等をバー
ナを用いて焼却する焼却装置では、その焼却用バーナ等
に、燃料費が比較的安価な灯油を燃料とするバーナを用
いている。
【0003】そして従来のバーナでは、所定時間点火操
作を行っても着火しなかったり、燃焼中に何らかの理由
で失火した場合には、バーナ本体のリセットボタンを操
作して再点火操作を行う必要があり、かつその場合、バ
ーナの種類によっては、着火を検出する為の光センサを
手で覆って点火操作を行うものもあり、再点火操作時の
操作性が悪いという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の一つ目
は、失火時には自動的に再点火操作を行い、失火時の操
作性を向上させる事を目的とするものである。
【0005】又本発明の二つ目は、再点火回数を比較的
少ない数に設定することで、異常発生を早めに知らせる
事を目的とするものである。
【0006】更に本発明の三つ目は、着火検出の確定を
設定時間後に行うことで、例えば燃料パイプ内への空気
の混入等により、着火後短時間で消火する場合には、点
火操作を早めに停止して異常発生を報知する事を目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、被焼却物や燃
焼排気を燃焼する焼却機用バーナの制御装置において、
バーナの点火回数をカウントするカウント手段と、初点
火時にはカウント手段の点火回数を1にセットして点火
操作を行い、この時失火時にはカウント手段の点火回数
を1回追加設定し、かつ着火時には点火回数を1に更新
設定し、カウント手段の点火回数が予め設定した設定回
数の時に失火時には再点火動作を停止する点火制御手段
を設けた事を特徴とするものである。
【0008】又本発明は、設定回数を2とした事を特徴
とするものである。
【0009】更に本発明は、点火制御手段に点火操作に
基づいてカウントを開始するタイマを設け、このタイマ
の設定時間が経過しても継続して着火を検出した場合
に、着火時の点火回数を1に更新設定する事を特徴とす
るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を先ず図1に基づ
き説明すると、1は外壁を耐熱性のステンレス板で形成
した一次燃焼炉で、内部に、上面に投入口2を開口した
有底円筒状の一次燃焼室3を形成し、かつこの一次燃焼
室の側面や底面を耐火繊維や耐火セメント等の耐火材4
で被覆している。
【0011】5は上記一次燃焼室3に隣接して設置した
二次燃焼炉で、外壁を耐熱性ステンレス板で形成し、か
つ内部に、側面や底面を耐火繊維や耐火セメント等の耐
火材4で被覆した二次燃焼室6を形成している。
【0012】又上記一次燃焼室3の側壁上部には煙道7
を介して上記二次燃焼室6に連通した排気孔8を開口
し、上記二次燃焼室6内の上部には温度検出用の温度セ
ンサ9を装着している。
【0013】10,11は上記一次燃焼室3内の上下に
各々装着した焼却バーナで、例えば図示しない周知の灯
油バーナとバーナファン、バーナのノズルへの燃料供給
を制御する電磁バルブ等で構成し、燃焼炎が一次燃焼室
3の内部に向かって放射する様に配置している。
【0014】12は上記一次燃焼室3の投入口2にヒン
ジ13にて開閉自在に装着した蓋で、耐熱性ステンレス
板にて形成し、一次燃焼室3に面する内面に耐火繊維等
の耐火材14を装着している。
【0015】15は上記二次燃焼室6の側壁中間部で、
上記煙道7の高さ位置より少し下側に装着した無煙化バ
ーナで、図示しない一対の燃料噴射ノズルを備えた例え
ば灯油バーナとバーナファン、バーナのノズルへの燃料
供給を制御する電磁バルブ等により構成し、燃焼炎が二
次燃焼室6の内部に向かって放射する様に配置してい
る。
【0016】16は一端に送風用のブロアー17を連結
し、他端18を上記二次燃焼室6の上部に連結した排気
ダクト19内に開口したブロアーダクトで、上記他端1
8を上方に向けて開口し、この開口から吐出する送風に
より上記二次燃焼室6内の排気を排気ダクト19の先端
より外部に誘引して排出するものである。
【0017】図2は本発明による操作パネル図で、パネ
ル本体20には、電源ランプ21、運転ランプ22、ブ
ロアーランプ23、上記焼却バーナ10,11の点火状
態を表示する焼却バーナランプ24、上記無煙化バーナ
15の一方のノズルでの燃焼状態を表示する無煙化バー
ナランプ25、同じく他方のノズルでの燃焼状態を表示
する無煙化バーナ補助ランプ26、冷却運転中を表示す
る冷却ランプ27、手動運転とタイマ運転を切り替え設
定する動作切替スイッチ28、自動復帰型の運転スイッ
チ29、同じく自動復帰型の停止スイッチ30、トグル
式の電源スイッチ31、摘みaの回転操作により焼却バ
ーナ10,11の燃焼時間を設定する焼却バーナタイマ
32、同じく摘みbの回転操作により無煙化バーナ15
の燃焼時間を設定する無煙化バーナタイマ33、同じく
摘みcの回転操作により二次燃焼室6の予熱時間を設定
する燃焼開始タイマ34、上記温度センサ9の検出温度
を表示する二次燃焼室温度計35、焼却バーナ10,1
1を操作する自動復帰型の焼却バーナスイッチ36、無
煙化バーナ15の一方のノズルを操作する同じく自動復
帰型の無煙化バーナスイッチ37、同じく他方のノズル
を操作する自動復帰型の無煙化バーナ補助スイッチ38
を配置している。
【0018】図3は本発明による制御手段を示すブロッ
ク図で、マイクロコンピュータにて構成した制御回路3
9の入力側に上記運転スイッチ29、停止スイッチ3
0、動作切替スイッチ28や焼却バーナタイマ32、無
煙化バーナタイマ33、燃焼開始タイマ34、温度セン
サ9、焼却バーナスイッチ36、無煙化バーナスイッチ
37、無煙化バーナ補助スイッチ38を接続し、同じく
制御回路39の出力側に上記焼却バーナ10,11、無
煙化バーナ15、ブロワー17を各々接続している。
【0019】又上記制御回路39は、その入力側に上記
焼却バーナ10,11や無煙化バーナ15に装着された
着火検出用の光センサ40,41,42の出力を各々接
続していると共に、上記制御回路39は、上記運転スイ
ッチ29やバーナスイッチ36,37,38等の操作に
応じて、上記焼却バーナ10,11や無煙化バーナ15
の点火回数をカウントするカウント手段43と、このカ
ウント手段の出力等に基づいて上記各バーナ10,1
1,15の点滅制御を行う点火制御手段44を備えてい
る。
【0020】次いで本発明の動作について説明すると、
先ず蓋12を開けて一次燃焼室3内に一般雑芥や生ゴミ
等の被焼却物を投入して蓋12を閉じ、パネル本体20
の電源スイッチ31をオンした後、動作切替スイッチ2
8を手動運転かタイマ運転に選択設定する。
【0021】手動運転の場合には、運転スイッチ29を
オンした後、焼却バーナスイッチ36を一度押せば焼却
バーナ10,11が点火し、もう一度押せば消火し、無
煙化バーナスイッチ37も同様に一度押せば無煙化バー
ナ15が一方のノズルで点火し、この時無煙化バーナ補
助スイッチ38を押せば他方のノズルも点火するので、
これらの操作により任意に焼却バーナ10,11と無煙
化バーナ15を点滅して焼却を行い、停止スイッチ30
を操作すると、燃焼中のバーナを消火した後、制御回路
39の内部タイマにより、所定時間(例えば20分間)
ブロワーと各バーナのバーナファンを回転して全ての運
転を停止する。
【0022】一方タイマ運転の場合には、動作切替スイ
ッチ28を「タイマ」にセットして焼却バーナタイマ3
2並びに無煙化バーナタイマ33、燃焼開始タイマ34
を被焼却物の量等に応じて設定した後運転スイッチ29
をオンすることで、先ず燃焼開始タイマ34の設定時間
無煙化バーナ15を一対のノズルで燃焼して二次燃焼室
6を予熱した後、焼却バーナタイマ32並びに無煙化バ
ーナタイマ33で設定された時間、焼却バーナ10,1
1と無煙化バーナ15を燃焼して被焼却物を焼却する。
【0023】そして上記運転経過時間は、パネル本体2
0の焼却バーナタイマ32並びに無煙化バーナタイマ3
3の指針により確認できる。
【0024】一方、上記各バーナ10,11,15の点
火に際して、手動運転を例に、図4のフローチャートに
基づき説明すると、S1にて上記運転スイッチ29がオ
ンされると、S2にてバーナスイッチ36,37,38
が「入」に成ったか否か検出し、「入」であればS3に
進んで点火操作されたバーナのバーナファンを回転し、
かつ例えば上記制御回路39内のメモリに記憶する着火
回数を1にセットした後S4に進み、予め時間を設定
(例えば5分)した「着火タイマ」と、同じく予め時間
を設定(例えば3秒)した「プリパージタイマ」をスタ
ートする。
【0025】尚、上記「着火タイマ」は、例えば各バー
ナ10,11,15への燃料パイプ内に空気が混入し、
一度着火しても短時間の間に失火し、これを何回も繰り
返す可能性がある場合、これを的確に検出する為に一定
時間継続して着火したか確認するもので、又、上記「プ
リパージタイマ」は、バーナ10,11,15のノズル
付近に未燃焼ガスが滞留していた場合に点火操作を行う
と爆発点火を生じる恐れがあり、これを防止する為に所
定時間バーナファンを回転して未燃焼ガスを排気する為
のものである。
【0026】次いで、 S5に進んで上記「プリパージ
タイマ」の終了を検出すると、S6に進んでバーナ1
0,11,15への燃料供給を制御する電磁バルブと点
火器をオンし、かつ予め時間を設定(例えば10秒)し
た「光センサタイマ」をスタートしてS7に進み、この
「光センサタイマ」の計時が終了したか否か検出し、終
了すればS8に進んでバーナ10,11,15の着火を
検出し、着火すればS9の通常運転処理に進み、何らか
の理由により着火しなかった場合にはS10に進んで電
磁バルブをオフし、かつ予め時間を設定(例えば10
秒)した「遅延タイマ」をスタートする。
【0027】又、S11で上記「遅延タイマ」の終了を
検出するとS12に進み、ここで上記メモリに記憶され
た着火回数を検出し、1回目であればS13に進んでメ
モリの着火回数を1回追加更新してS4に戻り、上記の
動作を繰り返す。
【0028】一方、上記S12で着火回数が1回目でな
ければS14に進み、点火器の作動を停止する等の点火
操作を停止すると共に、警報ブザーを鳴らしたり、警告
ランプを点灯する等により着火ミスを報知した後S15
に進み、バーナスイッチが「切」に成ったか否か検出
し、「切」操作されたらS2に戻って上記の動作を繰り
返す。
【0029】次に上記通常運転処理について図5のフロ
ーチャートに基づき説明すると、先ずS16にて点火操
作されたバーナスイッチ36,37,38が「切」操作
されたか否か検出し、「切」操作されたらS17に進ん
で点火器が動作中であれば停止し、かつバーナファンを
停止して電磁バルブをオフした後、上記S2に戻って待
機する。
【0030】又上記S16でバーナスイッチが「切」で
なければS18に進み、ここで上記「着火タイマ」の終
了を検出し、終了すればS19に進んで点火器を停止す
ると共にメモリの点火回数を1回にセットする。
【0031】尚、上記実施例では、オペレータに点火ミ
スを早期に知らせて焼却時間の短縮を計るべく、着火回
数が2回目で着火しなかった場合には再点火動作を停止
する様に構成しているが、これに限定されることなく、
例えば3回或いは4回で再点火操作を停止する様に構成
しても良い。
【0032】又上記実施例の各タイマの設定時間はこれ
に限定されるものではなく、バーナの燃焼能力等の仕様
に応じて設定すれば良い。
【0033】
【発明の効果】本発明の構成により、点火回数が予め設
定した設定回数以内であれば自動的に再点火動作を行う
ことで、従来の様に点火ミスの都度バーナ本体のリセッ
トスイッチを操作して再点火操作を行う必要がなく、点
火操作時の操作性を向上する事が出来るものである。
【0034】又本発明の構成により、再点火の設定回数
を2回に設定することで、着火しない場合には点火ミス
を早期に知らせ、異常発生による焼却時間の延長を極力
防止する事が出来るものである。
【0035】更に本発明の構成により、着火が所定時間
継続した後に点火回数を更新設定することで、燃料パイ
プ内への空気の混入等により着火した後短時間に消火す
る場合には、点火回数を更新設定しないで点火ミスとし
て点火動作を停止して異常発生を早期に知らせ、異常に
よる焼却時間の延長を的確に防止する事が出来るもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す側面縦断面図である。
【図2】同じく操作パネルの正面図である。
【図3】同じく制御手段のブロック図である。
【図4】同じく動作を示すフローチャートである。
【図5】同じく動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 焼却バーナ 11 焼却バーナ 15 無煙化バーナ 39 制御回路 43 カウント手段 44 点火制御手段 7

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被焼却物や燃焼排気を燃焼する焼却機用
    バーナの制御装置において、上記バーナの点火回数をカ
    ウントするカウント手段と、初点火時には上記カウント
    手段の点火回数を1にセットして点火操作を行い、この
    時失火時には上記カウント手段の点火回数を1回追加設
    定し、かつ着火時には点火回数を1に更新設定し、上記
    カウント手段の点火回数が予め設定した設定回数の時に
    失火時には再点火動作を停止する点火制御手段を設けた
    事を特徴とする焼却装置用バーナの制御装置。
  2. 【請求項2】 上記設定回数を2とした事を特徴とする
    上記請求項1に記載の焼却装置用バーナの制御装置。
  3. 【請求項3】 上記点火制御手段に点火操作に基づいて
    カウントを開始するタイマを設け、このタイマの設定時
    間が経過しても継続して着火を検出した場合に、上記着
    火時の点火回数を1に更新設定する事を特徴とする、上
    記請求項1又は2に記載の焼却装置用バーナの制御装
    置。
JP1416498A 1998-01-27 1998-01-27 焼却装置用バーナの制御装置 Pending JPH11211051A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100420901C (zh) * 2006-07-21 2008-09-24 宁波方太厨具有限公司 一种具有意外熄火后自动再点火功能的燃气灶

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100420901C (zh) * 2006-07-21 2008-09-24 宁波方太厨具有限公司 一种具有意外熄火后自动再点火功能的燃气灶

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