JPH11210618A - 計量式電磁ポンプ - Google Patents
計量式電磁ポンプInfo
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- JPH11210618A JPH11210618A JP10022819A JP2281998A JPH11210618A JP H11210618 A JPH11210618 A JP H11210618A JP 10022819 A JP10022819 A JP 10022819A JP 2281998 A JP2281998 A JP 2281998A JP H11210618 A JPH11210618 A JP H11210618A
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/04—Pumps peculiar thereto
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
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-
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-
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Abstract
で吐出量を正確に制御する。 【解決手段】電磁ソレノイド13と、電磁ソレノイド1
3により駆動されるプランジャー18と、プランジャー
18の下流側に配置され電磁ソレノイド13により駆動
される閉止弁2と、プランジャー18に設けられた吸入
弁17とインナーヨーク6に設けられた吐出弁8を備
え、電磁ソレノイド13に通電するパルス状電流のオン
時に、閉止弁2が開かれ、且つ、プランジャー18が吐
出行程となるように構成した。
Description
る計量式電磁ポンプに関わり、特に、吐出流量を簡単か
つ正確に制御可能であり、さらに、液体燃料等が供給さ
れる機器とポンプとの間に開閉弁を配置することが不要
な計量式電磁ポンプに関する。
量式と圧力制御式との2つのタイプがある。計量式の電
磁ポンプはプランジャーの1ストロークの排除体積で吐
出量が決まるものであり、圧力制御式の電磁ポンプは一
定の速度でプランジャーを往復駆動させダイアフラム式
等の調圧機構により吐出圧力を一定とするものである。
回数で流量を制御し、圧力制御式の電磁ポンプではオリ
フィスあるいはリリーフバルブ等で流量を制御する。圧
力制御式の電磁ポンプは流量を変えるときにオリフィス
交換等が必要となるため流量をコントロールすることが
面倒となる。一般的に電磁ポンプでは燃料等の供給を停
止するための開閉弁が必要となる。
の例を図2に示す。図に示すスリーブ4はエンドヨーク
1とアウターヨーク10に嵌着されており、インナーヨ
ーク6はスリーブ4内に固定されている。インナーヨー
ク6の下端には衝撃吸収シート12が貼着されている。
プランジャー18はスリーブ4と摺動可能であり、リン
グ19と下部フランジとの間に装着された圧縮コイルば
ね20により下方向に付勢されパッキン22に圧接され
ている。なお、圧縮コイルばね20の下部ではコイル径
が小さくなっている。
れている。アウターヨーク10の内側に電磁コイル13
が配置されており、電磁コイル13に流れる電流はアウ
ターヨーク10、エンドヨーク1、インナーヨーク6お
よびプランジャー18で形成される磁気回路に磁束を発
生させる。
下部には吐出弁シート28が固定されている。吸入弁1
7は圧縮コイルばね16によりプランジャー18の上端
面に設けられた凹みに入り込むように付勢されている。
吐出弁27はインナーヨーク6の中心に設けられた穴に
摺動可能に配置され、圧縮コイルばね7により吐出弁シ
ート28に圧接するように付勢されている。なお、吐出
弁27の周囲には流路を形成する溝が設けられている。
26が嵌着され、その間に密封用のOリング24が装着
されている。フィルタ25はアウターヨーク10とニッ
プル26に挟まれて固定されている。ニップル26には
燃料吸入口26aが形成されている。また、インナーヨ
ーク6には燃料吐出口6aが形成されている。
されていないときは圧縮コイルばね20の弾力によりプ
ランジャー18は図示のようにパッキン22に圧接され
た状態であり、衝撃吸収シート12とプランジャー18
および吸入弁17の上面との間のスペースに液体燃料が
充満している。
ヨーク10、エンドヨーク1、インナーヨーク6および
プランジャー18で形成される磁気回路に磁束が発生
し、プランジャー18とインナーヨーク6との間の磁気
ギャップでの吸引力でプランジャー18は圧縮コイルば
ね20の弾力に抗して上昇し、このとき発生する液体燃
料の圧力は吐出弁27を圧縮コイルばね7の弾力に抗し
て持ち上げて液体燃料が吐出弁シート28の中央の穴、
吐出弁シート28と吐出弁27との隙間および吐出弁2
7の周囲の溝を通りインナーヨーク6の中央穴の燃料吐
出口6aから流出する。
ンジャー18は圧縮コイルばね20の弾力により押し下
げられる。このとき、プランジャー18とインナーヨー
ク6との間で負圧が発生し、吐出弁27は圧縮コイルば
ね7の弾力により押し下げられ吐出弁シート28を閉じ
る。
ンナーヨーク6との間で発生した負圧によって、吸入弁
17とプランジャー18の間に隙間が発生し、その隙間
を通って燃料吸入口26aから流れ込む液体燃料が衝撃
吸収シート12とプランジャー18および吸入弁17の
上面との間のスペースに充満する。
流を印加することによりプランジャー18の排除体積の
液体燃料が電磁ポンプにより送られる。燃料の吐出量は
電磁コイル13に印加するパスル状の電流の周波数で制
御することができる。
−38243号公報に開示されている。この電磁ポンプ
はばねと商用電源を半波整流した電流が印加される電磁
コイルにより駆動される電磁ピストンで圧力ピストンが
駆動される電磁ピストンポンプであり、その液体通路に
ばねで付勢される電磁可動片を設けてある。電磁可動片
は通常液体通路を閉じているが前記電磁コイルに半波整
流した電流が印加されると開かれる。この電磁ポンプは
圧力制御式であるためポンプ吐出側に設けられた調圧機
構により吐出圧力が一定に制御される。調圧機構は定圧
室の圧力が一定となるようにダイアフラムにより流量調
整弁を制御する。
量式の電磁ポンプは電磁コイルの通電を停止したときに
流体通路を閉じる開閉電磁弁または手動の開閉弁を設け
る必要があり、全体の設備費が高くなるという問題があ
った。また、ポンプの理論吐出流量より実際の流量が増
加するいわゆる吹抜け現象が発生するという問題があっ
た。
動流の流体の慣性により吸入弁が開かれ、理論上吸入弁
が閉じられているときに吸入弁を通して流体が吐出方向
に流れるために生じる。吹抜け現象があると、吸入側の
圧力等によりその流量が変化してポンプ吐出量を正確に
制御することが困難となる。
た電磁ポンプは電磁コイルに電流を供給しないときは電
磁可動片により液体通路が閉じられるために、上記の開
閉電磁弁または手動の開閉弁が不要となるが、圧力制御
式の電磁ポンプであるため、前述したように、オリフィ
スあるいはリリーフバルブ等で流量を制御し、流量コン
トロールが面倒となるという問題があった。
であって、その目的とするところは、流量制御が簡単に
行え、しかも流体通路を閉じる開閉電磁弁または手動の
開閉弁を設ける必要がない計量式電磁ポンプを提供する
ことにある。
プは、電磁ソレノイドと、前記電磁ソレノイドにより駆
動されるプランジャーと、前記プランジャーの下流側に
配置され前記電磁ソレノイドにより駆動される閉止弁
と、前記プランジャーに設けられた吸入弁と、インナー
ヨークに設けられた吐出弁を備え、前記電磁ソレノイド
に通電するパルス状電流のオン時に、前記閉止弁が開か
れ、且つ、前記プランジャーが吐出行程となるように構
成したものである。
前記電磁ソレノイドに通電するパルス電流の周波数によ
り吐出流量を制御するように構成したものである。
式液体燃料供給用電磁ポンプを図面を参照して説明す
る。図1は本発明の実施例である計量式液体燃料供給用
電磁ポンプを示す断面図である。図に示すスリーブ4は
エンドヨーク1とニップルベース21に嵌着されてお
り、インナーヨーク6をその中央部で固定している。イ
ンナーヨーク6の下端には衝撃吸収シート12が貼着さ
れている。プランジャー18はスリーブ4と摺動可能で
あり、リング19と下部フランジとの間に装着された圧
縮コイルばね20により下方向に付勢されストッパー2
3に支持されたパッキン22に圧接されている。なお、
圧縮コイルばね20の下部ではコイル径が小さくなって
いる。
リング5で密封されている。アウターヨーク10の内側
にスペーサ14を介して電磁コイル13が配置されてお
り、電磁コイル13に流れる電流はアウターヨーク1
0、エンドヨーク1、閉止弁2、インナーヨーク6、プ
ランジャー18およびニップルベース21で形成される
磁気回路に磁束を発生させる。
れ、流体通路となる穴が形成されており、その上端には
エンドヨーク1に形成された燃料吐出口1aを閉塞する
凸部2aが形成されている。閉止弁2は通常圧縮コイル
ばね3によりエンドヨーク1に形成されたシート面にそ
の凸部2aが圧接され燃料吐出口1aを閉じている。
下部には吐出弁シート9が固定されている。また、イン
ナーヨーク6の周囲はOリング11により密封されてい
る。吸入弁17は圧縮コイルばね16によりプランジャ
ー18の上端面に設けられた凹みに入り込むように付勢
されている。
られた穴に摺動可能に配置され、圧縮コイルばね7によ
り吐出弁シート9に圧接するように付勢されている。な
お、吐出弁8の周囲には流路を形成する溝が設けられて
いる。
ベース21の下端部にはニップル26が嵌着され、その
間に密封用のOリング24が装着されている。フィルタ
25はニップルベース21とニップル26に挟まれて固
定されている。ニップル26には燃料吸入口26aが形
成されている。
されていないときは圧縮コイルばね20の弾力によりプ
ランジャー18は図示のようにパッキン22に圧接され
た状態であり、衝撃吸収シート12とプランジャー18
および吸入弁17の上面との間のスペースに液体燃料が
充満している。このとき、閉止弁2は圧縮コイルばね3
の弾力によりエンドヨークに形成されたシート面に圧接
され、燃料吐出口1aを閉じている。
ヨーク10、エンドヨーク1、閉止弁2、インナーヨー
ク6、プランジャー18およびニップルベース21で形
成される磁気回路に磁束を発生し、プランジャー18と
インナーヨーク6との間の磁気ギャップでの吸引力でプ
ランジャー18は圧縮コイルばね20の弾力に抗して上
昇し、このとき発生する液体燃料の圧力は吐出弁8を圧
縮コイルばね7の弾力に抗して持ち上げて液体燃料が吐
出弁シート9の中央の穴、吐出弁シート9と吐出弁8と
の隙間および吐出弁8の周囲の溝を通り閉止弁2の穴に
流れ込む。
の間の磁気ギャップでの吸引力で閉止弁2は圧縮コイル
ばね7の弾力に抗して下降し、燃料吐出口1aが開かれ
液体燃料は閉止弁2の穴から燃料吐出口1aを通って吐
出される。
ンジャー18は圧縮コイルばね20の弾力により押し下
げられる。このとき、プランジャー18とインナーヨー
ク6との間で負圧が発生し、吐出弁8は圧縮コイルばね
7の弾力に押し下げられ吐出弁シート9を閉じる。
ンナーヨーク6との間で発生した負圧によって、吸入弁
17とプランジャー18の間に隙間が発生し、その隙間
を通って燃料吸入口26aから流れ込む液体燃料が衝撃
吸収シート12とプランジャー18および吸入弁17の
上面との間のスペースに充満する。
は、閉止弁2は圧縮コイルばね3の弾力により押し上げ
られ、燃料吐出口1aを閉じる。このように液体燃料の
吸入行程において、燃料吐出口1aが閉じられるので従
来の例で説明した吹抜け現象の発生が抑えられる。吸入
行程では閉止弁2および吐出弁8の双方が閉じられるが
吐出弁8の質量が小さいためすばやく吐出弁シート9に
圧接され負圧が発生して吸入弁17が開くので吸入弁1
7が閉じた状態で発生する吸入行程の逆流が防止され
る。
流を印加することによりプランジャー18の排除体積の
液体燃料が電磁ポンプにより送られる。そして、上記し
たように吹抜け現象がないので、燃料の吐出量は電磁コ
イル13に印加するパスル状の電流の周波数で正確に制
御することができる。また、電磁コイル13に電流を印
加しないときは閉止弁2が燃料吐出口1aを閉じるの
で、流体通路を閉じる開閉電磁弁または手動の開閉弁を
設ける必要がなくなる。
磁コイルに印加するパスル状の電流の周波数で吐出量を
正確に制御することができる。また、電磁コイルに電流
を印加しないときは燃料吐出口が閉じられるので、流体
通路を閉じる開閉電磁弁または手動の開閉弁を設ける必
要がなくなる。
断面図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 電磁ソレノイドと、前記電磁ソレノイド
により駆動されるプランジャーと、前記プランジャーの
下流側に配置され前記電磁ソレノイドにより駆動される
閉止弁と、前記プランジャーに設けられた吸入弁と、イ
ンナーヨークに設けられた吐出弁を備え、前記電磁ソレ
ノイドに通電するパルス状電流のオン時に、前記閉止弁
が開かれ、且つ、前記プランジャーが吐出行程となるよ
うに構成した計量式電磁ポンプ。 - 【請求項2】 前記電磁ソレノイドに通電するパルス電
流の周波数により吐出流量を制御する請求項1の計量式
電磁ポンプ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP02281998A JP4203138B2 (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 計量式電磁ポンプ |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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- 1999-01-11 EP EP99100306A patent/EP0930434A3/en not_active Withdrawn
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Also Published As
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