JPH11208622A - 充填包装装置 - Google Patents
充填包装装置Info
- Publication number
- JPH11208622A JPH11208622A JP10021441A JP2144198A JPH11208622A JP H11208622 A JPH11208622 A JP H11208622A JP 10021441 A JP10021441 A JP 10021441A JP 2144198 A JP2144198 A JP 2144198A JP H11208622 A JPH11208622 A JP H11208622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filling
- tubular body
- sealing
- cylindrical body
- filled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Closing Of Containers (AREA)
- Package Closures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内容物を変形させない充填包装の実現。
【構成】 液体12を含む内容物13が充填されている
筒状体11を挟んで、しごくように加圧し、両面を密着
状態とする一対の加圧部材23と、筒状体11の密着面
を押さえて液体を含む内容物が筒状体11内を移動する
のを防止する一対の押さえ部材28と、筒状体11の両
面を挟んで接触させ、熱溶着するシール手段30とを具
備し、上記シール手段30によってシールすることによ
り、筒状体11を緊張状態とし、張りのある充填製品1
4を得る。
筒状体11を挟んで、しごくように加圧し、両面を密着
状態とする一対の加圧部材23と、筒状体11の密着面
を押さえて液体を含む内容物が筒状体11内を移動する
のを防止する一対の押さえ部材28と、筒状体11の両
面を挟んで接触させ、熱溶着するシール手段30とを具
備し、上記シール手段30によってシールすることによ
り、筒状体11を緊張状態とし、張りのある充填製品1
4を得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連続的に供給され
る筒状体に液体を含む内容物を充填し、筒状体を間隔を
おいて幅方向にシールすることにより充填製品を得る充
填包装装置に関するものである。
る筒状体に液体を含む内容物を充填し、筒状体を間隔を
おいて幅方向にシールすることにより充填製品を得る充
填包装装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の装置では内容物を液体とともに
充填した後のシールが問題となる。本発明の発明者もそ
のような充填の際における液漏れによる問題を起こさな
い装置を開発し、特許を得ている(特公平8−581号
参照)。他方、内容物の中には形状を保持するために液
中に浮遊状態で充填されることが望まれるものがある。
例えば牡蠣のような商品は、十分な量の液が包装袋を満
たしていないと変形し易く、価値が低下し勝ちである。
しかし、この目的に適合した装置は未だ完成していな
い。
充填した後のシールが問題となる。本発明の発明者もそ
のような充填の際における液漏れによる問題を起こさな
い装置を開発し、特許を得ている(特公平8−581号
参照)。他方、内容物の中には形状を保持するために液
中に浮遊状態で充填されることが望まれるものがある。
例えば牡蠣のような商品は、十分な量の液が包装袋を満
たしていないと変形し易く、価値が低下し勝ちである。
しかし、この目的に適合した装置は未だ完成していな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の点に着
目してなされたものであり、その課題は、液体を含む内
容物の原形をほぼ保持した充填包装が行なえるようにす
ることにある。また本発明は張りのある充填製品を得る
ことを目的とする。
目してなされたものであり、その課題は、液体を含む内
容物の原形をほぼ保持した充填包装が行なえるようにす
ることにある。また本発明は張りのある充填製品を得る
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、筒状体に充填されている液体を含む内容物を
筒状体送り方向上下の部分に分けるために、筒状体を挾
んでしごくように加圧し密着状態とする一対の加圧部材
と、筒状体の密着面を押さえて液体を含む内容物が筒状
体内を移動するのを防止する一対の押さえ部材と、筒状
体を挾んで筒状体両面を接触させた上で熱溶着するシー
ル手段とを具備し、シール時、筒状体の一部分を上記押
さえ部材によって押さえ、シール手段によってシールす
ることにより筒状体を緊張状態とし、張りのある充填製
品を得るという手段を講じたものである。
本発明は、筒状体に充填されている液体を含む内容物を
筒状体送り方向上下の部分に分けるために、筒状体を挾
んでしごくように加圧し密着状態とする一対の加圧部材
と、筒状体の密着面を押さえて液体を含む内容物が筒状
体内を移動するのを防止する一対の押さえ部材と、筒状
体を挾んで筒状体両面を接触させた上で熱溶着するシー
ル手段とを具備し、シール時、筒状体の一部分を上記押
さえ部材によって押さえ、シール手段によってシールす
ることにより筒状体を緊張状態とし、張りのある充填製
品を得るという手段を講じたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明に係る充填包装装置10
は、連続的に供給される筒状体11に液体12を含む内
容物13を充填し、筒状体11を間隔をおいて巾方向に
シールすることにより充填製品14を得る(製造する)
装置である。図3参照。筒状体11は、例えば熱溶着性
の合成樹脂シートまたはフィルムからなる平面材料15
を使用し充填包装工程に沿って、連続的に供給する過程
において形成される。
は、連続的に供給される筒状体11に液体12を含む内
容物13を充填し、筒状体11を間隔をおいて巾方向に
シールすることにより充填製品14を得る(製造する)
装置である。図3参照。筒状体11は、例えば熱溶着性
の合成樹脂シートまたはフィルムからなる平面材料15
を使用し充填包装工程に沿って、連続的に供給する過程
において形成される。
【0006】図1、図2に示した例では、充填包装装置
10にシートロールの形で供給されている平面材料15
をガイド板16によって表裏ほぼ反転するように誘導
し、液体12を含む内容物13の充填手段を兼ねたガイ
ド筒17の周囲に巻き付け、左右両側縁を合わせてシー
ル部18でつぎ合わせることによって筒状体11を形成
する。筒状体11は、図1、図2の例では上から下へ送
られるので図中上方が送り方向の上流、同下方が同じく
下流ということになる。シール手段は熱による溶着が適
用できる。
10にシートロールの形で供給されている平面材料15
をガイド板16によって表裏ほぼ反転するように誘導
し、液体12を含む内容物13の充填手段を兼ねたガイ
ド筒17の周囲に巻き付け、左右両側縁を合わせてシー
ル部18でつぎ合わせることによって筒状体11を形成
する。筒状体11は、図1、図2の例では上から下へ送
られるので図中上方が送り方向の上流、同下方が同じく
下流ということになる。シール手段は熱による溶着が適
用できる。
【0007】液体12を含む内容物13は、ガイド筒1
7内に投入される。投入方法は任意であり、投入量も機
械的或いは電気的に管理し得る。図示の例では一定量の
液体と内容物が収まるバケット19を有するコンベア2
0を充填包装装置10に組み合わせ、バケット19の回
転により液体と内容物を、同時に、ガイド筒17の上端
に設けた投入部21に1個分ずつ投入する機械的方法を
示す。故に筒状体11はガイド筒17の外側を下降し、
液体と内容物とはガイド筒17を通路としてその下端2
2から、筒状体11内へ充填される。
7内に投入される。投入方法は任意であり、投入量も機
械的或いは電気的に管理し得る。図示の例では一定量の
液体と内容物が収まるバケット19を有するコンベア2
0を充填包装装置10に組み合わせ、バケット19の回
転により液体と内容物を、同時に、ガイド筒17の上端
に設けた投入部21に1個分ずつ投入する機械的方法を
示す。故に筒状体11はガイド筒17の外側を下降し、
液体と内容物とはガイド筒17を通路としてその下端2
2から、筒状体11内へ充填される。
【0008】本装置10において特徴となる部分は、筒
状体11の移動経路に沿って設けられる。筒状体11を
幅方向へシールすることにより、底となる箇所と封をす
る箇所とが同時に形成される。このシールのために加圧
部材23と、押さえ部材28及びシール手段30とを具
備する。
状体11の移動経路に沿って設けられる。筒状体11を
幅方向へシールすることにより、底となる箇所と封をす
る箇所とが同時に形成される。このシールのために加圧
部材23と、押さえ部材28及びシール手段30とを具
備する。
【0009】加圧部材23は、筒状体11に充填されて
いる、液体12を含む内容物13を筒状体送り方向上下
の部分に分けるために、筒状体11を挾んでしごくよう
に加圧し、密着状態とする。したがって加圧部材23は
一対の部材から成る。
いる、液体12を含む内容物13を筒状体送り方向上下
の部分に分けるために、筒状体11を挾んでしごくよう
に加圧し、密着状態とする。したがって加圧部材23は
一対の部材から成る。
【0010】図示の実施例では、加圧部材23としてロ
ーラー24を使用し、筒状体11に擦り傷がつくのを防
止している。ローラー24は夫々アーム25の先端に支
持され、各アーム25は、ローラー24間に筒状体11
の通過路26を有する支持部27に可動的に取り付けら
れ、ローラー24、24を離間、接触可能とする。図3
(a)、(b)等参照。
ーラー24を使用し、筒状体11に擦り傷がつくのを防
止している。ローラー24は夫々アーム25の先端に支
持され、各アーム25は、ローラー24間に筒状体11
の通過路26を有する支持部27に可動的に取り付けら
れ、ローラー24、24を離間、接触可能とする。図3
(a)、(b)等参照。
【0011】筒状体11の密着部分36は大気圧で押さ
れ、外力が小さい間は密着状態を保つ。しかし、外力が
大きくなると抗しきれなくなるので、筒状体11の両面
を押さえて密着状態を保ち、液体を含む内容物が筒状体
内を上方へ移動するのを防止する一対の押さえ部材2
8、28を設ける。一対の押さえ部材28、28は図示
のように、筒状体11の移動経路を挾んでその両側に設
けられ、作動装置29によって離間、接触可能とされて
いる。図3(b)、(c)等参照。
れ、外力が小さい間は密着状態を保つ。しかし、外力が
大きくなると抗しきれなくなるので、筒状体11の両面
を押さえて密着状態を保ち、液体を含む内容物が筒状体
内を上方へ移動するのを防止する一対の押さえ部材2
8、28を設ける。一対の押さえ部材28、28は図示
のように、筒状体11の移動経路を挾んでその両側に設
けられ、作動装置29によって離間、接触可能とされて
いる。図3(b)、(c)等参照。
【0012】前記のようにして液体を含む内容物が充填
されている筒状体11を挾み、その両面を接触させた上
で、接触樹脂同士を熱溶着させるシール手段30が設け
られる。シール手段30は例えばヒートシーラー31と
カッター32とを有し、夫々一対の部材から成り、筒状
体11の移動経路を挾んでその両側に設けられる。また
作動装置33によって離間、接触可能に設けられる。
されている筒状体11を挾み、その両面を接触させた上
で、接触樹脂同士を熱溶着させるシール手段30が設け
られる。シール手段30は例えばヒートシーラー31と
カッター32とを有し、夫々一対の部材から成り、筒状
体11の移動経路を挾んでその両側に設けられる。また
作動装置33によって離間、接触可能に設けられる。
【0013】例示の作動装置29、33は一対の押さえ
部材28、28とシール手段30とを連動して作動させ
るようになっている。例示の作動装置29、33はカム
輪34によって往復動作する各一対の部材から成る。な
お35は駆動源としてのモーターを示す。
部材28、28とシール手段30とを連動して作動させ
るようになっている。例示の作動装置29、33はカム
輪34によって往復動作する各一対の部材から成る。な
お35は駆動源としてのモーターを示す。
【0014】包装作業では、図3(a)に示すように、
予め底シールが形成された筒状体11の中に液体12を
含む内容物13が所定量充填される。その液面付近に設
定されている一対の加圧部材24、24が閉じて筒状体
11を挾んで加圧し、下降する筒状体11に密着部分3
6を形成する(図3(b))。その密着部分36にて筒
状体11を両面から押さえ部材28、28によって押さ
える。これによって密着状態が維持され、内容物が充填
された筒状体11は上方へ移動できない状態になる(図
3(c))。
予め底シールが形成された筒状体11の中に液体12を
含む内容物13が所定量充填される。その液面付近に設
定されている一対の加圧部材24、24が閉じて筒状体
11を挾んで加圧し、下降する筒状体11に密着部分3
6を形成する(図3(b))。その密着部分36にて筒
状体11を両面から押さえ部材28、28によって押さ
える。これによって密着状態が維持され、内容物が充填
された筒状体11は上方へ移動できない状態になる(図
3(c))。
【0015】この状態から、筒状体11の一部分に対し
てシール手段30によるシール加工を実施する。この加
工段階では、シール手段30の構成部材の接近により
(図3(c)から図3(d))、筒状体11が両側から
加圧されて、筒状体11を緊張状態とし、構成部材が閉
じ終わると、その上流側にも加圧緊張による膨らみ部3
7が形成されるほどの状態となる。このとき、空気、気
泡も膨らみ部37に移行する。この状態でヒートシーラ
ー31が作動し、さらにカッター32が作動して張りの
ある充填製品14が切り離される。上記膨らみ部37に
は主として液体が入っており、その部分は上流側へ移動
し、次の充填製品分に含まれる。図3(e)参照。な
お、空気、気泡は上流側への移動時に上に抜け得る。
てシール手段30によるシール加工を実施する。この加
工段階では、シール手段30の構成部材の接近により
(図3(c)から図3(d))、筒状体11が両側から
加圧されて、筒状体11を緊張状態とし、構成部材が閉
じ終わると、その上流側にも加圧緊張による膨らみ部3
7が形成されるほどの状態となる。このとき、空気、気
泡も膨らみ部37に移行する。この状態でヒートシーラ
ー31が作動し、さらにカッター32が作動して張りの
ある充填製品14が切り離される。上記膨らみ部37に
は主として液体が入っており、その部分は上流側へ移動
し、次の充填製品分に含まれる。図3(e)参照。な
お、空気、気泡は上流側への移動時に上に抜け得る。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されかつ作用す
るものであるから、充填製品は筒状体が変形し難く緊張
した状態となっているので、牡蠣などの内容物はその内
部で浮遊し、外力や変形の影響を受けることなく、原形
態を保持することができ、恰もびん詰めのように保護さ
れることとなり、高品質を保つことができるという効果
を奏する。
るものであるから、充填製品は筒状体が変形し難く緊張
した状態となっているので、牡蠣などの内容物はその内
部で浮遊し、外力や変形の影響を受けることなく、原形
態を保持することができ、恰もびん詰めのように保護さ
れることとなり、高品質を保つことができるという効果
を奏する。
【図1】本発明に係る充填装置の1実施例を示す側面説
明図。
明図。
【図2】同上の正面図。
【図3】(a)本発明における内容物充填段階の工程
図。 (b)加圧部材により密着部分を形成する段階の工程
図。 (c)押さえ部材により密着部分を押さえた段階の工程
図。 (d)シール手段が作動し、膨らみ部が形成された段階
の工程図。 (e)充填製品が切り離された段階の工程図。
図。 (b)加圧部材により密着部分を形成する段階の工程
図。 (c)押さえ部材により密着部分を押さえた段階の工程
図。 (d)シール手段が作動し、膨らみ部が形成された段階
の工程図。 (e)充填製品が切り離された段階の工程図。
Claims (3)
- 【請求項1】 連続的に供給される筒状体に液体を含む
内容物を充填し、筒状体を間隔をおいて幅方向にシール
することにより充填製品を得る充填包装装置であって、
筒状体に充填されている液体を含む内容物を筒状体送り
方向上下の部分に分けるために、筒状体を挾んでしごく
ように加圧し密着状態とする一対の加圧部材と、筒状体
の密着面を押さえて液体を含む内容物が筒状体内を上方
へ移動するのを防止する一対の押さえ部材と、筒状体を
挾んで筒状体両面を接触させた上で熱溶着するシール手
段とを具備し、シール時、筒状体の一部分を上記押さえ
部材によって押さえ、シール手段によってシールするこ
とにより筒状体を緊張状態とし、張りのある充填製品を
得ることを特徴とする充填包装装置。 - 【請求項2】 一対の押さえ部材は、筒状体の移動経路
を挾んでその両側に設けられ、作動装置によって離間、
接触可能とされている請求項1記載の充填包装装置。 - 【請求項3】 シール形成部分よりも上流の側は次の充
填製品に含まれるようにした請求項1記載の充填包装装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10021441A JPH11208622A (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 充填包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10021441A JPH11208622A (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 充填包装装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11208622A true JPH11208622A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12055064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10021441A Pending JPH11208622A (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 充填包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11208622A (ja) |
-
1998
- 1998-01-19 JP JP10021441A patent/JPH11208622A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2565558B2 (ja) | 可撓性を有しシールされる袋状容器に被包装物注出部を先行形成する装置及びその方法 | |
EP1228964B1 (en) | Method for manufacturing flexible bags and vertical type forming, filing and sealing machine | |
US5038550A (en) | Vertical form and fill machine improvements | |
MXPA06012382A (es) | Maquina llenadora-empacadora vertical, y metodo para fabricar bolsas de empaque. | |
US5231817A (en) | Pouch collapsing assembly for vertical form, fill and seal machine | |
JP2006341854A (ja) | 2つの収容室を有する2液袋包装袋を製造する製造方法および縦型充填包装機 | |
JPH11208622A (ja) | 充填包装装置 | |
JP7121386B2 (ja) | 横ピロー包装機 | |
JP4167416B2 (ja) | 充填包装機におけるヒートシール装置 | |
US5537804A (en) | Film sealing apparatus and method | |
JP2002128008A (ja) | 袋詰め包装方法及び包装装置 | |
JP2005112359A (ja) | 包装袋の製造方法およびシゴキ装置を有する縦型充填包装機 | |
JP2003291910A (ja) | 充填包装袋の製造方法およびその充填包装装置 | |
JPH08169407A (ja) | 充填包装機における2段階シール装置 | |
JP2553819B2 (ja) | 竪型充填包装機 | |
JPH04339736A (ja) | 充填包装に於るシール装置 | |
JP2004010119A (ja) | マットレスの圧縮包装方法及び圧縮マットレス | |
JP2832484B2 (ja) | 封筒製袋機 | |
JPH044204B2 (ja) | ||
JP2005313963A (ja) | 縦型充填包装機および包装袋の製造方法 | |
JP3278761B2 (ja) | パックシーラ | |
JP2000109127A (ja) | 易開封包装体及びそのための充填包装装置 | |
JP2004244035A (ja) | 包装袋の製造方法および縦型充填包装機 | |
JP3270349B2 (ja) | 充填包装方法及び竪型充填包装機 | |
JP2001315708A (ja) | 充填包装機 |