JP2002128008A - 袋詰め包装方法及び包装装置 - Google Patents
袋詰め包装方法及び包装装置Info
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- JP2002128008A JP2002128008A JP2000324075A JP2000324075A JP2002128008A JP 2002128008 A JP2002128008 A JP 2002128008A JP 2000324075 A JP2000324075 A JP 2000324075A JP 2000324075 A JP2000324075 A JP 2000324075A JP 2002128008 A JP2002128008 A JP 2002128008A
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Abstract
が容易な状態に包装する袋詰め包装方法及び包装装置を
提供する。 【解決手段】フィルムシートの両縁36を重ねて連続シ
ールして筒状体2を形成し、それを横方向にシールして
底を形成した筒状体2の内部に品物Gを充填して結束す
る袋詰め包装方法である。充填された品物Gと次に横方
向にシールする部分の間の前記筒状体2の脱気部分24
をスポンジ状体18で押さえつつ、袋の底を形成する底
部シール20と易開放密閉部を形成する開口部シール2
2とからなる横方向のシールを、互いに間隔をあけて平
行に行なうとともにその両シール20、22の間のカッ
ト位置をカッタ14で切断する。
Description
口部を開け易い状態に密閉シールして結束を行う袋詰め
包装方法及び袋詰め包装装置に関し、特に、フィルムシ
ートの両縁を重ねて連続シールして筒状体を形成し、そ
の筒状体を横方向にシールして底を形成して内部に品物
を充填して包装するようにした、いわゆる三方シール方
式の包装方式でこれを実現した袋詰め包装方法に関す
る。
の開口部を結束して包装するようにした袋による包装方
法は従来広く行われている。例えば、食パンは1斤、半
斤づつというように所定数量づつフィルム製の袋1に入
れてその袋の開口部をテープやファスナ或いはクリップ
等で結束して包装されている。その食パンを消費するに
は、袋の開口部の結束を解いて袋から食パンを必要枚数
だけ取り出している。従来の袋による包装方法では、前
記した食パンの例に示すように、袋の結束を解いて包装
品を出し易いように袋の開口部は結束してあるだけでシ
ールされていないものが多い。
の場合、密閉シールされていない開口部から洩れ出す匂
いに誘われて、すぼめて結束された袋の開口部に虫が入
り込む恐れがあることから、開口部を密閉シールした上
で結束することが考えられた。しかしながら、その開口
部の密閉シールを通常のシールとすると包装品を袋から
取り出すときに、密閉シールされた袋開口部を鋏によっ
て切り開いたり破く必要があり煩わしいので、その開口
部を密閉はするが、開け易いシールとした易開封密閉部
とすることが考えられた(特願2000−281692
号)。
が密閉シールされているとともに、開袋が容易な状態に
包装した包装品を容易に製造可能にした袋詰め包装方法
及び袋詰め包装装置を提供することを課題としている。
に包装するやり方として特開昭52−56688号公報
に示されているように、フィルムシートの両縁を重ねて
連続シールして筒状体を形成し、それを横方向にシール
して底を形成させ、その内部に品物を充填して袋詰めす
るようにした、いわゆる三方シール方式と呼ばれる包装
方式があるが、本発明は、この三方シール方式の包装方
法により効率良く、前記課題を解決するようにしたもの
である。
明は、フィルムシートの両縁を重ねて連続シールして筒
状体を形成し、この筒状体を横方向にシールして底を形
成して内部に品物を充填してその開口部を結束する袋詰
め包装方法において、前記充填した品物と次の横方向の
シールを行なう部分の間の前記筒状体をスポンジ状体で
押さえつつ、前記次の横方向のシールとして、袋の底を
形成する底部シールと易開封密閉部を形成する開口部シ
ールとを互いに間隔をあけて平行に行なうとともに、そ
の両シール間を切断するようにした袋詰め包装方法を提
供する。
方式の製袋機によってつくられた筒状体は、充填した品
物と次の横方向のシールを行なう部分の間をスポンジ状
体で押さえられて、その部分の筒状体内の空気が追い出
されて横方向のシールが行なわれるので、袋の開口部を
密閉しても袋内には余分な空気が残留せず、袋内に閉じ
込められた空気が袋の結束に対して邪魔になることがな
い。
の底を形成する底部シールと易開封密閉部を形成する開
口部シールとを互いに間隔をあけて平行に行なって両シ
ール間を切り離すので、袋の開口部を密封するととも
に、開袋が容易な状態に開口部を密閉シールして包装し
た包装品を三方シール方式によって容易に製造可能であ
る。
記易開封密閉部となる開口部シールを形成するには、加
圧及び/又は前記フィルムシートのシール温度よりも高
くない温度への加熱によって接着される接着層をフィル
ムシートに付着させておいて同接着層をシールするやり
方を採用できる。
易開封密閉部を形成する位置に当るフィルムシートに対
し、袋に対する印刷と同様にその接着層を印刷により、
或いは塗布により予じめ付着させておいて、従来の三方
シール方式の袋詰め方法と全く同様の工程で、袋の開口
部を密閉するとともに、開袋が容易な状態に開口部をシ
ールして包装した包装品を得ることができる。
記フィルムシートとして、内層を加圧及び/又は外層よ
りも高くない温度への加熱で接着されて易開封密閉部を
形成するフィルムとした積層フィルムシートを用い、前
記開口部で内層のフィルムが接着されて易開封密閉部を
形成する程度に加熱するシールを行なうことによって易
開封密閉部を形成させてもよい。このやり方によれば、
易開封密閉部を形成する開口部に接着層を付着させてお
く必要なしに易開封密閉部をシールによって形成させる
ことができる。
品物が充填された筒状体部分を下部と上部からベルトで
挟んで送って前記開口部シールを施すようにすると、横
シールされる筒状体内に入っている余分な空気を品物充
填部分から追い出すことができて好ましい。
ために、フィルムシートの両縁を重ねて連続シールして
筒状体を形成する成形部、底部シールと易開封密閉部を
形成する開口部シールを互いに間隔をあけて平行に行な
うとともに両シール間の切断を行なう横シール部、前記
底部シールが形成された筒状体内に品物を充填する充填
部、及び同横シール部と充填された品物との間の前記筒
状体の部分を押圧する脱気部を有する袋詰め包装装置を
提供する。
構成の横シール部と脱気部を設けるという簡単な構成に
よって、従来と同様の三方シール方式の包装で前記した
本発明による袋詰め包装方法を実施することができる。
形態に基づいて具体的に説明する。図1において、2は
フィルムシートの両縁を重ねて連続シールすることによ
り形成された筒状体であって、図の白矢印方向に搬送さ
れて来る。三方シールにおける筒状体の成形は、図3に
示すような截頭円錐状の製袋器30によりフィルムシー
トFを筒状に丸め、このときに重ね合わせられたフィル
ムシートの両縁をフォーマ32のスリット34を通過さ
せ、図4に示すように、その重ね合わせたフィルムシー
トの両縁36を引張りローラ38で挟んで移送しつつ熱
シーラ円板40で加熱して融着させる。
は、袋詰め包装すべき品物Gが公知のやり方で適宜充填
され横シーラ部4へ搬送されて来る。横シーラ部4は、
横シーラ6と脱気機構8からなっている。横シーラ6
は、底部シーラ10と開口部シーラ12を有し、底部シ
ーラ10と開口部シーラ12の間には間隔があり、その
間隔にカッタ14が上下動するように設けられている。
かりとシールして包装袋の底部を形成するためのもので
あり、開口部シーラ12は加圧及び/又は底部シーラ1
0のシール温度よりも低い温度で加熱して、包装袋にお
ける底部と反対側に手で引張って容易に開けることがで
きる易開封密閉部となる開口部シールを形成するための
ものである。
6により上下動可能にして取り付けられたスポンジ状体
18を有し、横シーラ6における上下動と呼応して、横
シーラ6が閉じる前に筒状体2を挟むよう上下動を行
い、横シーラ6によって横シールされる筒状体2におい
て、充填された品物Gと開口部シーラ12により形成さ
れる開口部シールとの間に入っている空気を押しつけて
排出する働きをする。
7、17のまわりに掛け渡され、品物Gが充填されて搬
送されている筒状体(袋)2を上部から軽く押して内部
の余分な空気を押し出す働きをしている。図2は、図1
における筒状体2のみの平面図であるが、この図2にお
いて、20は底部シーラ10による底部シール、22は
開口部シーラ12による易開封密閉部を形成する開口部
シール、24は脱気機構8により内部の空気が排出され
る脱気部分を示している。
Fには、開口部シーラ12によって横シールされる内側
部分に対応する位置に、加圧及び/又はフィルムシート
Fのシール温度よりも低い温度への加熱で接着され、引
張りにより容易に開けることができる開口部シール22
を形成するような接着層を予じめ塗布又は印刷手法によ
り付着させてある。横シーラ部4は、移送されつつある
筒状体2に対し底部シール20、易開封密閉部となる開
口部シール22を形成させるよう、上下の横シーラ6が
図1に実線矢印で示すようにボックス運動イ、ロを行な
って筒状体2を間欠的に挟みつけるように構成されてい
る。このような横シーラ6に対するボックス運動を行わ
せる機構は、特開昭52−56688号等により公知で
あり、適宜のものを採用してよいのでその具体的構成に
ついては示していない。
方によれば、フィルムシートFの両縁を重ねて連続シー
ルして筒状体2を形成し、それに横方向の底部シール2
0を施して形成した袋の中に品物Gを充填して、袋の開
口部と充填された品物Gとの間の筒状体部分である脱気
部分24内に入っている空気をスポンジ状体18で押し
て排出させ、その先に開口部シール22と底部シール2
0を形成させて、底部シール20と開口部シール22と
の間をカッタ14によって切断して切り離すことができ
る。
容易に開けることができるよう開口部シール22で易開
封密閉部を開口端部に形成した袋詰め包装品が得られ
る。こうして得られた包装品は、易開封密閉部で密閉さ
れた開口端部を適宜の公知のやり方でテープを巻つけた
りファスナやクリップで挟んで結束して包装商品を完成
する。
て具体的に説明したが、本発明がこれらの実施形態に限
定されず特許請求の範囲に示す本発明の範囲内で、その
具体的構造、構成に種々の変更を加えてよいことはいう
までもない。
はフィルムシートのシール温度よりも高くない温度への
加熱によって接着される接着層を付着させてシールする
ことにより易開封密閉部を包装袋の開口端部に形成させ
ているが、易開封密閉部は、これに限らず、例えば梨地
融着や線状の融着などの部分的融着によりシールして容
易に開封できるようにするなど他の適宜の手段で形成さ
せてよい。
を、加圧及び/又は外層よりも高くない温度への加熱で
接着されて易開封密閉部を形成するフィルムとした積層
フィルムシートを用い、前記開口部を内層のフィルムが
易開封密閉部を形成する程度に加圧及び/又は加熱する
シールによって前記易開封密閉部を形成させてもよい。
このやり方によれば、易開封密閉部を形成する位置に接
着層を付着させておく必要なしに易開封密閉部を開口部
に形成させることができる。
ムシートの両縁を重ねて連続シールして筒状体を形成
し、この筒状体を横方向にシールして底を形成して内部
に品物を充填して開口部を結束する袋詰め包装方法にお
いて、前記充填した品物と次の横方向のシールを行なう
部分の間の前記筒状体をスポンジ状体で押さえつつ、前
記横方向のシールとして、袋の底を形成する底部シール
と易開放密閉部を形成する開口部シールとを互いに間隔
をあけて平行に行なうとともに、その両シール間を切断
するようにした袋詰め包装方法を提供する。
ール方式の製袋機によってつくられた筒状体は、充填し
た品物と次に横方向にシールする部分の間をスポンジ状
体で押さえられるので、その部分の筒状体内の空気が追
い出されて横方向のシールが行なわれ、袋の開口部を密
閉しても袋内には余分な空気が残留しない。そして、横
方向のシールを行なう際に、袋の底を形成する底部シー
ルと易開封密閉部を形成する開口部シールとを互いに間
隔をあけて平行に行ない、両シール間を切り離すので、
袋の開口部を密閉するとともに、開袋が容易な状態に包
装した包装品を三方シール方式によって容易に製造可能
である。
圧及び/又は前記フィルムシートのシール温度よりも高
くない温度への加熱によって接着される接着層を印刷や
塗布によってフィルムシートに付着させておいて前記し
た易開封密閉部となる開口部シールを形成するやり方を
採用したものでは、従来の三方シール方式の袋詰め方法
と全く同様の工程で、袋の開口部を密閉するとともに、
開袋が容易な状態に包装した包装品を得ることができ
る。
記フィルムシートとして、内層を加圧及び/又は外層よ
りも高くない温度への加熱で接着されて易開封密閉部を
形成するフィルムとした積層フィルムシートを用い、前
記開口部を内層のフィルムが易開封密閉部を形成する程
度に加圧及び/又は加熱することによって易開封密閉部
を形成させるようにしたものでは、易開封密閉部を形成
する位置に接着層を付着させておく必要なしに易開封密
閉部を袋の開口部に形成させることができる。
て、品物が充填された筒状体部分を下部と上部からベル
トで挟んで送って前記開口部シールを施すようにしたも
のでは、横シールされる袋内に入っている余分な空気を
品物充填部分から追い出して包装することができる。
重ねて連続シールして筒状体を形成する成形部、底部シ
ールと易開封密閉部を形成する開口部シールとを互いに
間隔をあけて平行に行なうとともに両シール間の切断を
行なう横シール部、前記底部シールが形成された筒状体
内に品物を充填する充填部、及び同横シール部と充填さ
れた品物との間の前記筒状体の部分を押圧する脱気部を
有する袋詰め包装装置を提供する。
記した構成の横シール部と脱気部を有するという簡単な
構成の包装装置によって、従来と同様の三方シール方式
の包装で前記した本発明による袋詰め包装方法を実施し
て、袋の開口部を密閉するとともに開袋が容易な状態に
包装して結束した包装品を容易に得ることができる。
構成を示す説明図。
体を示す平面図。
状体を形成している状態を示す図面で、(a)は側面
図、(b)は底面図。
ムシートの重ね合わせた両縁をシールしている状態を示
す説明図。
Claims (5)
- 【請求項1】 フィルムシートの両縁を重ねて連続シー
ルして筒状体を形成し、その筒状体を横方向にシールし
て底を形成して内部に品物を充填してその開口部を結束
する袋詰め包装方法において、前記充填した品物と次の
横方向のシールを行なう部分の間の前記筒状体をスポン
ジ状体で押さえつつ、前記次の横方向のシールとして、
袋の底を形成する底部シールと易開封密閉部を形成する
開口部シールとを互いに間隔をあけて平行に行なうとと
もに、その両シール間を切断することを特徴とする袋詰
め包装方法。 - 【請求項2】 前記易開封密閉部を形成する開口部シー
ルを、加圧及び/又は前記フィルムシートのシール温度
よりも高くない温度への加熱によって接着される接着層
を前記フィルムシートに付着させ同接着層をシールして
形成することを特徴とする請求項1に記載の袋詰め包装
方法。 - 【請求項3】 前記フィルムシートとして、内層を加圧
及び/又は外層のシール温度よりも高くない温度への加
熱によって接着されて前記易開封密閉部を形成するフィ
ルムとした積層フィルムシートを用いることを特徴とす
る請求項1に記載の袋詰め包装方法。 - 【請求項4】 前記品物が充填された筒状体部分を下部
と上部からベルトで挟んで送って、前記開口部シールを
施すことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の
袋詰め包装方法。 - 【請求項5】 フィルムシートの両縁を重ねて連続シー
ルして筒状体を形成する成形部、底部シールと易開封密
閉部を形成する開口部シールを互いに間隔をあけて平行
に行なうとともに両シール間の切断を行なう横シール
部、前記底部シールが形成された筒状体内に品物を充填
する充填部、及び同横シール部と充填された品物との間
の前記筒状体の部分を押圧する脱気部を有することを特
徴とする袋詰め包装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000324075A JP2002128008A (ja) | 2000-10-24 | 2000-10-24 | 袋詰め包装方法及び包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000324075A JP2002128008A (ja) | 2000-10-24 | 2000-10-24 | 袋詰め包装方法及び包装装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002128008A true JP2002128008A (ja) | 2002-05-09 |
Family
ID=18801663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000324075A Pending JP2002128008A (ja) | 2000-10-24 | 2000-10-24 | 袋詰め包装方法及び包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002128008A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002179008A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-26 | Kyoraku Co Ltd | 易開封性を有する包装体およびその製造方法 |
JP2006264710A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Masatoshi Imanaka | 製袋包装機 |
JP2011246196A (ja) * | 2010-05-25 | 2011-12-08 | Omori Mach Co Ltd | エンドシール装置及び同エンドシール装置を備えた自動包装機 |
JP2012131513A (ja) * | 2010-12-20 | 2012-07-12 | Omori Mach Co Ltd | 包装機 |
JP2013086839A (ja) * | 2011-10-17 | 2013-05-13 | Kawashima Packaging Mach Ltd | 横型製袋充填包装機並びにそのエンドシール制御方法及び装置 |
JP2013103750A (ja) * | 2011-11-15 | 2013-05-30 | Omori Mach Co Ltd | 包装方法および包装機 |
JP2017019513A (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-26 | 大紀商事株式会社 | 超音波溶着溶断装置及び包装体 |
-
2000
- 2000-10-24 JP JP2000324075A patent/JP2002128008A/ja active Pending
Cited By (7)
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