JP2006264710A - 製袋包装機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 製袋包装機1は、折り目および陳列傾斜面が形成された角筒状のフィルムから成る袋を製造する製袋包装機であって、シリンダー3と、プルダウンベルト33と、横ヒーター19と、押圧プレート11とを備える。角筒状のシリンダー3は、その周囲にフィルムFが巻き付く。プルダウンベルト33は、筒状となったフィルムFを、下方に搬送させる。横ヒーター19は、シリンダー3の下方空間において、筒状となったフィルムFをシールして袋を生成する。押圧プレート11は、シリンダー3の下端の環状下面3aに対してフィルムFの上から押し当たり、フィルムFに折り目をつける。
【選択図】 図1
Description
製袋包装機1は、図1に示すように、フィルムロールFRを保持および回転駆動する機構、そこから繰り出されるフィルムFの張力を調整する張力調整機構50、シート状のフィルムFを角筒状に変形させるためのフォーマー8およびシリンダー3、角筒状となったフィルムFの重ね合わせ部分を縦にシールする縦ヒーター14、角出しヒーター30、一対のプルダウンベルト33、角筒状のフィルムFを横にシールすることで包装袋Bの上下端を閉止する横ヒーター19、上記の包装袋Bの上部や底部を成形するための袋頂底部成形機構、などから構成されている。
張力調整機構50は、一対の駆動ローラ50aおよび押さえローラ50b、段差ローラ50cなどから構成されている。
シリンダー3は、角筒形状の部材であり、上部がホッパー26になっている。ホッパー26には、製袋包装機1の上方に配備される組み合わせ計量装置などから、計量され所定量となったポテトチップスなどの商品Pが投入される。
縦ヒーター14は、シリンダー3に巻かれた状態となっているフィルムFの重なり部分(フィルムFの送り方向に対するフィルムFの両側部の重なり部分)を、一定の加圧力でシリンダー3の手前側面3bに押しつけながら加熱し、縦にシールする。この縦ヒーター14は、ヒーターを組み込んだヒーターブロックや、そのヒーターブロックを手前側および奥側に動かすアクチュエーター(図示せず)から構成されている。縦ヒーター14により縦にシールされた部分は、縦シール部41(図1、図2などを参照)となる。
左右両側に配置される一対のプルダウンベルト33は、シリンダー3に巻き付いたフィルムFを吸着して下方に搬送するために設けられており、駆動ローラ、従動ローラ、吸着機能を有するベルトなどから構成されている。なお、本実施形態に係る製袋包装機1では、バッチ式に製造が為され、プルダウンベルト33による角筒状のフィルムFの搬送も間欠的に行われる。
角出しヒーター30は、プルダウンベルト33の上方に配置されており、シリンダー3の4つの角部に対して外方から加熱体を押しつけ、シリンダー3との間でフィルムFを挟み、図2に示す包装袋Bになったときの側部の角となる部分に折り癖をつける。この角出しヒーター30は、縦ヒーター14や横ヒーター19とは異なり、フィルムFに加熱による熱変形が生じない範囲で各面の接する稜線の形成を短時間で行うものである。
手前側および奥側に配置される一対の横ヒーター19は、プルダウンベルト33の下方に位置し、角筒状のフィルムFを横にシールするときにフィルムFを挟んで図4に示すように互いに押しつけ合わされる。
製袋包装機1では、横ヒーター19により角筒状のフィルムFを横にシールするとき、すなわち、包装袋Bの上下端をヒートシールするときに、袋頂底部成形機構によって包装袋Bの陳列傾斜面6の成形や、底部を略平面とする成形を行う。
このようにヒダ16を成形すれば、陳列傾斜面6やその近傍に余分な皺が発生することを抑えることができる。
包装袋Bは、最初の包装サイクルで、展示に際し上側となる上部が成形されるとともにトップシール部15が横シール部として生成され、その次の包装サイクルにおいて、被包装物が投入され充填されている状態で、展示の際に下側となる底面2が成形されるとともに底シール部21が横シール部として生成される。先行する包装袋Bの底シール部21とそれに続く包装袋Bのトップシール部15とは、図4に示すように、1度の横ヒーター19による横シール動作によって横シール部として同時に形成され、両者21,15はカッター20によって切り離される。
(A)
各面のコーナーをよりシャープにして包装袋Bの形状を更に整えるために、フォーマー8で角筒状に成形するまでの間に、山折り線、谷折り線を刻した上下一対のプレートを配備することが可能である。これらのプレートに、包装袋BのコーナーとなるフィルムFの稜線部分を、角筒成形前に挟み込ませれば、包装袋Bとなったときにコーナーがよりシャープとなる。
包装袋Bの製造に際し生ずる背面4の折込みヒダ16は、フィルムFの物性によっては、その態様を店頭での陳列時まで維持できないことも考えられる。そこで、フィルムFの物性から考えて更なる手段によって折込みヒダ16の密着度合いを高める必要がある場合には、図4に示すように包装袋Bがキャッチャー23に保持されているときに、キャッチャー23の開口部31からホットメルト等の(糊料による)接着手段を折込みヒダ16の基部に投入して接着させることが好ましい。これにより、包装袋Bの形状の安定性をより向上させることができる。
製袋包装機1では、シリンダー3の四角環状下面3aをジグとして陳列傾斜面6の成形がなされるとともに、先行する包装袋Bの底部の成形がなされる。そして、次の包装袋Bの成形のために、その後フィルムFを一袋分だけ下方に送ることになるが、その位置決めは重要である。
上記の製袋包装機1によれば、図2に示すように、フィルムの山折りや谷折りの重なり部はできるが、周囲の主要な面である陳列傾斜面6、陳列鉛直面7、側面5、背面4、底面2および底シール部21から成る底部を略平面にすることができる。この結果、包装袋Bが図2に示すように自立可能となり、段ボール箱などによる搬送時に包装袋Bを限られた容積の中に数多く入れることが可能となる。
3 シリンダー(角筒状部材)
3a シリンダーの四角環状下面
3b シリンダーの手前側面(角筒状部材の一面)
3d シリンダーの奥側面
6 包装袋の陳列傾斜面(袋の傾斜面)
9 受圧プレート(補助部材)
10 傾斜面内折りプレート(折り部材)
11 押圧プレート(押圧部材)
14 縦ヒーター
15 包装袋のトップシール部
17 ヒダ折りプレート(折り部材)
19 横ヒーター(シール手段)
20 カッター(切断手段)
21 包装袋の底シール部
23 キャッチャー(把持移動部材)
27 フラットプレート(第1部材)
28 ガゼット成形プレート(第2部材)
33 プルダウンベルト(搬送手段)
Claims (8)
- 折り目および傾斜面が形成された角筒状のフィルムから成る袋を製造する製袋包装機であって、
周囲にフィルムが巻き付く角筒状部材と、
前記角筒状部材に巻き付いて筒状となったフィルムを前記角筒状部材の長手方向に沿って搬送させる搬送手段と、
前記角筒状部材の搬送方向下流側の空間において、前記筒状となったフィルムをシールして袋を生成するシール手段と、
前記角筒状部材の搬送方向下流側の端部に対してフィルムの上から押し当たって、前記フィルムに折り目をつける押圧部材と、
を備える製袋包装機。 - 折り目および傾斜面が形成された角筒状のフィルムから成る袋を製造する製袋包装機であって、
周囲にフィルムが巻き付く角筒状部材と、
前記角筒状部材に巻き付いて筒状となったフィルムを前記角筒状部材の長手方向に沿って搬送させる搬送手段と、
前記角筒状部材の搬送方向下流側の空間において、前記筒状となったフィルムをシールして袋を生成するシール手段と、
を備え、
前記角筒状部材は、その搬送方向下流側の端部が、前記搬送方向に対して、前記傾斜面に対応する角度に形成されている、
製袋包装機。 - 折り目および傾斜面が形成された角筒状のフィルムから成る袋を製造する製袋包装機であって、
周囲にフィルムが巻き付く角筒状部材と、
前記角筒状部材に巻き付いて筒状となったフィルムを前記角筒状部材の長手方向に沿って搬送させる搬送手段と、
前記角筒状部材の搬送方向下流側の空間において、前記筒状となったフィルムをシールして袋を生成するシール手段と、
前記シール手段の搬送方向下流側に配置され、前記筒状となったフィルムを把持して移動する把持移動手段と、
を備え、
前記シール手段は、前記角筒状部材の一面の仮想垂下線の近傍においてフィルムをシールするように配置されており、
前記把持移動手段は、前記シール手段により前記シールが行われる前に、前記筒状となったフィルムの中心が前記仮想垂下線の近傍にくるように、前記筒状となったフィルムを移動させる、
製袋包装機。 - 前記角筒状部材は、鉛直方向に延び、その下端が鉛直面に対して傾斜している、
請求項1から3のいずれかに記載の製袋包装機。 - 前記シール手段は、搬送方向下流側にある前記筒状となったフィルムの搬送方向上流端がシールされるようにフィルムをシールするとともに、搬送方向上流側にある前記筒状となったフィルムの搬送方向下流端がシールされるようにフィルムをシールするものであり、シール後に搬送方向下流側のフィルムの搬送方向上流端と搬送方向上流側のフィルムの搬送方向下流端とを切り離す切断手段を有している、
請求項1から4のいずれかに記載の製袋包装機。 - 前記シール手段によるフィルムのシール部分の搬送方向下流側の第1部分に接触する第1部材と、
前記シール手段によるフィルムのシール部分の搬送方向下流側の第2部分に接触する第2部材と、
をさらに備え、
前記第1部材と前記第2部材とを搬送方向に交差する方向に相対移動させることによって、前記シール手段によるフィルムのシール部分を搬送方向に対して倒す、
請求項1から5のいずれかに記載の製袋包装機。 - 前記角筒状部材の搬送方向下流側の端部の一部からは、揺動可能に補助部材が垂下しており、
前記押圧部材が前記角筒状部材の搬送方向下流側の端部に対してフィルムの上から押し当たるときには、前記補助部材が揺動して前記角筒状部材の搬送方向下流側の端部に接触して、前記押圧部材と前記補助部材との間にフィルムが狭持される、
請求項1に記載の製袋包装機。 - 前記押圧部材が前記角筒状部材の搬送方向下流側の端部に押し当たる前に、フィルムに接触して前記角筒状部材の搬送方向下流側の空間に向けてフィルムを折り込ませる折り部材、
をさらに備える請求項1又は7に記載の製袋包装機。
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