JPH11208456A - 気圧式倍力装置 - Google Patents

気圧式倍力装置

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JPH11208456A
JPH11208456A JP10029293A JP2929398A JPH11208456A JP H11208456 A JPH11208456 A JP H11208456A JP 10029293 A JP10029293 A JP 10029293A JP 2929398 A JP2929398 A JP 2929398A JP H11208456 A JPH11208456 A JP H11208456A
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JP
Japan
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valve
elastic body
valve plunger
pneumatic booster
hardness
Prior art date
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Application number
JP10029293A
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English (en)
Inventor
Akira Matsuo
明 松尾
Wataru Ito
弥 伊藤
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Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リアクションディスクの喰われを防止しなが
ら、制動初期時の作動性(応答性)を向上させることが
できる気圧式倍力装置を提供すること。 【解決手段】 リアクションディスク30を弁プランジ
ャ21と対向する面において外方弾性体31及びこれよ
り低硬度の内方弾性体32から構成し、このうち内方弾
性体32にのみ弁プランジャ21を当接させるようにす
る。これにより、制動初期時のリアクションディスク3
0の変形量を従来より大きくし大気弁を介して変圧室1
4への大気の導入を迅速に行うことができ、もって作動
性を向上させることができる。また、運転車のペダルフ
ィーリングも向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブレーキ踏力助勢
作用を行う気圧式倍力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術として例えば実公平7
−8336号公報がある。図5は、この公報に記載の気
圧式倍力装置におけるリアクションディスク周辺の構成
を示している。リアクションディスク3は、バルブボデ
ィ1と出力軸6の基部6aとの間に介在しており、第1
弾性部材(ショア硬さ(HS)43〜50)4と、この
第1弾性部材4よりも高硬度の第2弾性部材(HS65
〜75)5との組み合わせから成る。そして、バルブボ
ディ1の弁孔1aに摺動自在に嵌合される弁プランジャ
2の前方側(図中左方端面)は、第1弾性部材4の後方
側(図中右方)端面と、第2弾性部材5の後方側端面と
の両方に弾着可能となっている。
【0003】弁プランジャ2は図示しない入力軸に連動
し、制動時において出力軸6に加わる出力の反力がリア
クションディスク3及び弁プランジャ2を介して上記入
力軸に伝えられる。すなわち、リアクションディスク3
は、出力の反力を運転者にフィードバックすることによ
りペダルフィーリングを確保するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のリアクションデ
ィスク3は、上述したように第1弾性部材4と第2弾性
部材5の双方の後方側端面に弁プランジャ2の前方側端
面が弾着するように構成されているので、気圧式倍力装
置の急作動時すなわち急制動時に、弁プランジャ2の当
接面が高硬度側の第2弾性部材5に弾着することで、瞬
間的なリアクションディスク3の変形量が少なくなり図
示しない変圧室と大気(装置外部)との連通を開閉する
大気弁の開度を小さくしてしまう。したがって、上記変
圧室内に導入される空気の流入量が少なくなるので、気
圧式倍力装置の作動性(応答性)が損なわれるという問
題がある。これに伴い、制動初期時における運転者のペ
ダルフィーリングも悪くなる。
【0005】なお、第2弾性部材5の硬度を低くするこ
とが考えられるが、こうすると、バルブボディ1と出力
軸6の基部6aとの間において当該第2弾性部材5の喰
われが発生するという問題が起こる。
【0006】本発明は上述の問題に鑑みてなされ、リア
クションディスクの喰われを防止しながら、制動初期時
の作動性(応答性)を向上させることができる気圧式倍
力装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題は、シェル内
に摺動自在に設けたバルブボディと、このバルブボディ
に摺動自在に嵌合されて入力軸に連動する弁プランジャ
と、前記バルブボディに基部を摺動自在に嵌合して前記
弁プランジャに対向させた出力軸と、この出力軸の基部
と前記弁プランジャとの間に介在させたリアクションデ
ィスクとを備え、前記出力軸に加わる出力の反力を前記
リアクションディスクおよび弁プランジャを介して前記
入力軸に伝達させる気圧式倍力装置において、前記リア
クションディスクは、前記弁プランジャと対向する面に
おいて外方に弾性材料から構成される外方弾性体と、そ
の内方に前記外方弾性体より硬度の低い弾性材料から構
成される内方弾性体とを備え、前記弁プランジャは、前
記内方弾性体に対してのみ当接可能としたことを特徴と
する気圧式倍力装置、によって解決される。
【0008】本発明は、低硬度側の内方弾性体に対して
のみ弁プランジャを当接可能とすることにより、制動初
期時における瞬間的なリアクションディスクの変形を容
易に行わせ、迅速に大気弁を開弁して変圧室内に大気を
導入するようにし、もって気圧式倍力装置の作動性(応
答性)の向上を図っている。また、内方弾性体の外方に
位置する高硬度側の外方弾性体でもってリアクションデ
ィスクの喰われの防止を図る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0010】図1は本発明の実施の形態による気圧式倍
力装置を示し、全体として10で示される。シェル11
の内部にはダイヤフラム12が設けられ、これにより前
方(図中左方、以下同じ。)の定圧室13と後方(図中
右方、以下同じ。)の変圧室14とが区画される。バル
ブボディ15はシェル11内に摺動自在に設けられ、そ
の外周面にダイヤフラム12を固定している。定圧室1
3には図示せずとも負圧導入管が接続され、インテーク
マニホールド等の負圧発生源に連絡している。これによ
り、定圧室13内に所定の大きさの負圧が供給される。
気圧式倍力装置10が図示する非作動状態のとき(すな
わち車両非制動時)、戻しばね16の付勢によりバルブ
ボディ15を待機位置に位置させて後述する負圧弁を開
弁状態とすることにより、変圧室14と定圧室13とを
連通させ両室を同圧(負圧)としている。バルブボディ
15の後方側には図示しないブレーキペダルに連絡する
入力軸17が配置され、また、バルブボディ15の前方
側にはマスタシリンダ(図において二点鎖線で一部のみ
示す。)のピストンに係合する出力軸18が配置されて
いる。
【0011】バルブボディ15の内部には入力軸17と
連動する弁プランジャ21が摺動自在に嵌合されてい
る。この弁プランジャ21の移動により負圧弁および大
気弁が開閉される。負圧弁は、ゴム製の弁部材22とバ
ルブボディ15の後端部に形成された弁座部15aとか
ら構成され、大気弁は弁部材22と弁プランジャ21の
後端部に形成された弁座部21aとから構成される。弁
部材22は入力軸17に一端が係合するばね23、24
の付勢力により前方の弁座部21aおよび15aに向か
って付勢されている。図示する気圧式倍力装置10の非
作動状態では、負圧弁は開弁し、大気弁は閉弁してい
る。これにより、変圧室14は大気との連通が遮断され
るとともに、バルブボディ15の軸方向通路15bおよ
び径方向通路15cを介して定圧室13と連通してい
る。
【0012】そこで、ブレーキ作動時、入力軸17によ
り弁プランジャ21が前方へ押動されると、先ず、弁部
材22がバルブボディ15側の弁座15aに着座し負圧
弁が閉弁する。すなわち、定圧室13と変圧室14との
間の連通が遮断される。次いで、弁部材22から弁プラ
ンジャ21側の弁座21aが離座して大気弁が開弁す
る。すなわち、気圧式倍力装置10の外部の大気が当該
大気弁を介して変圧室14に導入される。その結果、定
圧室13と変圧室14との間に圧力差が生じ、バルブボ
ディ15が戻しばね16の付勢力に抗して前方へ移動
し、公知のブレーキ踏力助勢作用を行う。この気圧式倍
力装置10の出力は出力軸18を介してマスタシリンダ
のピストンに与えられ、公知のようにマスタシリンダ内
にてブレーキ液圧が発生される。
【0013】出力軸18に加わる出力の反力は、弁プラ
ンジャ21と出力軸18の基部18aとの間に介在する
リアクションディスク30、および、弁プランジャ21
を介して入力軸17に伝達される。出力軸18の基部1
8aはバルブボディ15の前端部に形成された環状凹所
15dに対し摺動自在に嵌合され、弁プランジャ21の
前端部はバルブボディ15の中心部に形成された環状突
部15eの内壁面に対して摺動自在に嵌合される。環状
突部15eの外周面に摺動可能に設けられるピストン3
4は、ばね35の付勢を受けてリアクションディスク3
0の後端面に当接している。
【0014】これにより、気圧式倍力装置10の倍力比
(サーボ比)が図3に示すように変化する。すなわち、
図においてA点まではいわゆるジャンプアップ現象によ
るもので大気弁を開弁した直後に定圧室13と変圧室1
4との差圧でもって移動するバルブボディ15の移動分
による倍力作用を示す。図中AB間においては、弁プラ
ンジャ21とバルブボディ15の環状突部15eとによ
りリアクションディスク30を押圧し、倍力比Sc/S
bでもって出力される。ここで、図2を参照して、Sb
はリアクションディスク30に対する弁プランジャ21
の当接面の面積(b2 π/4)、Scはリアクションデ
ィスク30に対する弁プランジャ21及び環状突部15
eの当接面の面積の和(c2 π/4)である。このと
き、リアクションディスク30の変形流動によりピスト
ン34がばね35の付勢力に抗して後方へ移動され、環
状凹所15dの底部とピストン34の後端面との間の距
離hが、B点においてh=0となる。したがって、BC
間においては、弁プランジャ21、環状突部15eおよ
びピストン34によりリアクションディスク30を押圧
し、倍力比Sa/Sbでもって出力される。なお、Sa
はリアクションディスク30に対する弁プランジャ2
1、環状突部15e及びピストン34の当接面の面積の
和(a2 π/4)である。C点においては、気圧式倍力
装置10の入力荷重が全負荷状態となり、ここから先は
倍力比1で出力される。
【0015】そこで、本実施の形態に係るリアクション
ディスク30は、その後端面、すなわち弁プランジャ2
1と対向する面において、外方に弾性材料から構成され
る外方弾性体(HS65〜75)31と、その内方に外
方弾性体31よりも硬度が低い弾性材料から構成される
内方弾性体(HS40〜55)32とを備え、このうち
内方弾性体32にのみ弁プランジャ21が当接可能とな
るように構成されている。
【0016】したがって、急制動時において弁プランジ
ャ21とリアクションディスク30との弾着によるリア
クションディスク30の瞬間的な変形量が従来よりも大
きくなるので、大気弁の開放度を大きくして変圧室14
内に大気を導入することができ、もって気圧式倍力装置
10の作動性(応答性)を向上させることができる。こ
れに伴い、運転者のペダルフィーリングをも向上させる
ことができる。また、リアクションディスク30の外方
部分は内方弾性体32より高硬度の外方弾性体31によ
り構成されているので、出力軸18の基部18aとバル
ブボディ15の環状突部15eとの間におけるリアクシ
ョンディスク30の喰われを防止することができる。
【0017】また、リアクションディスク30を、環状
の外方弾性体31の内周側に形成した収容部31a(図
2参照)に対して円板状の内方弾性体32を加硫成形し
て両弾性体31、32を融合させることにより、外方弾
性体31と内方弾性体32との境界部分における連続的
な弾性変形を確保することができる。
【0018】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発
明の技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
【0019】例えば以上の実施の形態では、リアクショ
ンディスク30を構成するに際し、環状の外方弾性体3
1の内部空所を内方弾性体32が収容される収容部31
aとして形成したが、図4に示すように高硬度側の外方
弾性体131の中央部に凹所131aを形成してこれを
収容部とし、当該収容部131aに対して低硬度側の内
方弾性体132を加硫形成して両者を融合させて成るリ
アクションディスク130として構成することもでき
る。
【0020】また、リアクションディスク30の外方弾
性体31及び内方弾性体32の硬度は特に限定されるこ
とはないが、喰われが起こらない適当な硬度をもつもの
で、かつ気圧式倍力装置10の倍力比に折れ点(図3に
おけるB点およびC点)が確認されるものであれば、上
述の実施の形態と同様な効果を得ることができる。すな
わち、外方弾性体31ではショア硬さ65〜75、内方
弾性体32ではショア硬さ40〜55の範囲が好適であ
る。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の気圧式倍力
装置によれば、低硬度側の内方弾性体に対してのみ弁プ
ランジャを当接可能としたので、制動初期時における瞬
間的なリアクションディスクの変形量を大きくして迅速
に大気弁を開弁し変圧室内に大気を導入することがで
き、これにより気圧式倍力装置の作動性(応答性)を向
上させることができると共に、運転者のペダルフィーリ
ングを向上させることができる。また、内方弾性体の外
方に位置する高硬度側の外方弾性体でもってリアクショ
ンディスクの喰われを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による気圧式倍力装置を示
す側断面図である。
【図2】要部の拡大図である。
【図3】同気圧式倍力装置の作動特性線図である。
【図4】本発明に係るリアクションディスクの変形例を
示す断面図である。
【図5】従来の気圧式倍力装置の要部を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
10 気圧式倍力装置 11 シェル 15 バルブボディ 17 入力軸 18 出力軸 18a 基部 21 弁プランジャ 30 リアクションディスク 31 外方弾性体 32 内方弾性体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シェル内に摺動自在に設けたバルブボデ
    ィと、このバルブボディに摺動自在に嵌合されて入力軸
    に連動する弁プランジャと、前記バルブボディに基部を
    摺動自在に嵌合して前記弁プランジャに対向させた出力
    軸と、この出力軸の基部と前記弁プランジャとの間に介
    在させたリアクションディスクとを備え、前記出力軸に
    加わる出力の反力を前記リアクションディスクおよび弁
    プランジャを介して前記入力軸に伝達させる気圧式倍力
    装置において、 前記リアクションディスクは、前記弁プランジャと対向
    する面において外方に弾性材料から構成される外方弾性
    体と、その内方に前記外方弾性体より硬度の低い弾性材
    料から構成される内方弾性体とを備え、前記弁プランジ
    ャは、前記内方弾性体に対してのみ当接可能としたこと
    を特徴とする気圧式倍力装置。
  2. 【請求項2】 前記リアクションディスクは、前記外方
    弾性体の内周側に収容部が形成されこの収容部に対して
    前記内方弾性体を加硫形成して両者を融合させた請求項
    1に記載の気圧式倍力装置。
  3. 【請求項3】 前記内方弾性体の硬度をショア硬さ40
    〜55とすると共に、前記外方弾性体の硬度をショア硬
    さ65〜75とする請求項1または請求項2に記載の気
    圧式倍力装置。
JP10029293A 1998-01-27 1998-01-27 気圧式倍力装置 Pending JPH11208456A (ja)

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