JPH11208315A - インストルメントパネル構造 - Google Patents

インストルメントパネル構造

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JPH11208315A
JPH11208315A JP10016286A JP1628698A JPH11208315A JP H11208315 A JPH11208315 A JP H11208315A JP 10016286 A JP10016286 A JP 10016286A JP 1628698 A JP1628698 A JP 1628698A JP H11208315 A JPH11208315 A JP H11208315A
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Tetsuo Shimabara
哲男 島原
Tomonori Tanaka
智徳 田中
Mitsusachi Nishimura
光幸 西村
Atsushi Kubo
敦 久保
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Daikyo Nishikawa Corp
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Nishikawa Kasei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インパネフレームに対してインストルメント
パネル及びエアダクトの取付け作業や締結作業をなくし
ても、これらをインパネフレームに確実に強固に支持す
ることができるようにし、その分だけ組立て工数を削減
して生産効率を向上させる。 【解決手段】 インストルメントパネル1をブロー成形
する際、パネル裏面壁1aの凹陥溝9にインパネフレー
ム11をインサートし、インパネフレーム11の車幅方
向中程の金属融着塊13を凹陥溝9の壁面にくい込ませ
てインパネフレーム11とインストルメントパネル1と
を一体化する。金属融着塊13という簡単な回り止めで
インストルメントパネル1がインパネフレーム11に確
実に強固に支持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、乗用車等車両の
運転席前方に装着される内装品であるインストルメント
パネルの構造に関し、特にインストルメントパネルの支
持対策に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えば、実登第2539483
号公報に開示されているように、インストルメントパネ
ルは、その裏側で車幅方向に延びるインパネフレームに
支持されて運転席前方に装着されている。その支持構造
は、複数のブラケットをインパネフレームに取り付け、
インストルメントパネルをこれらブラケットにねじ等の
締結具で締結してインパネフレームに組み付け、この組
付体を運転席前方に配置して上記インパネフレームの車
幅方向両端のブラケットを車体パネルに締結することで
インストルメントパネルをインパネフレームに強固に支
持するようになされている。
【0003】また、インストルメントパネルには、デフ
ロスターエア吹出口やサイドベントエア吹出口等のエア
吹出口が複数形成されている。そして、これらエア吹出
口は、インストルメントパネルの裏側に設置されたエア
ダクトによって空調ユニットに接続され、調整エアをこ
の空調ユニットから上記エアダクトを経て各エア吹出口
に供給するようになっている。このようなエアダクト構
造として、例えば、特開平7−52683号公報に開示
されているように、複数のエアダクトが1つの基板に予
め一体に成形されたものがある。そして、この基板をイ
ンストルメントパネルの裏側に設置することにより、複
数に分割されたエアダクトを一つ一つ接続してインスト
ルメントパネルの裏側に設置する場合に比べて組付け作
業性を向上させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の前者の
ようなインストルメントパネル支持構造では、ブラケッ
トをインパネフレームに取り付ける取付け作業や、ねじ
等の締結具による締結作業が必要で組立て工数が増え、
手間が掛かって生産効率が低下することになる。
【0005】また、後者のエアダクト構造では、複数の
エアダクトを1つの基板に集合させることでその分、組
付け作業性は確かに向上するものの、これとても前者の
インストルメントパネル支持構造と同様に、ブラケット
を介してインパネフレームに支持しなければならず、生
産効率が低下することは否めない。
【0006】この発明はかかる点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、インパネフレームに
対してインストルメントパネル及びエアダクトの取付け
作業や締結作業をなくしても、これらをインパネフレー
ムに確実に強固に支持することができるようにし、その
分だけ組立て工数を削減して生産効率を向上させようと
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明は、エアダクトをインストルメントパネル
と一緒にブロー成形し、この際、インパネフレームをイ
ンストルメントパネルのパネル裏面壁に一体的にインサ
ートしたことを特徴し、具体的には、次のような解決手
段を講じた。
【0008】すなわち、請求項1に記載の発明は、裏側
にダクト壁で仕切られたエアダクトを一体に有するよう
にブロー成形されたインストルメントパネルのパネル裏
面壁の凹陥溝に、表面に突出部を有するインパネフレー
ムを上記インストルメントパネルのブロー成形と共に車
幅方向に延びるようにインサートし、上記突出部を上記
凹陥溝の壁面にくい込ませてインパネフレームとインス
トルメントパネルとを一体化したことを特徴とする。
【0009】上記の構成により、請求項1に記載の発明
では、インストルメントパネルのブロー成形によりその
裏側にエアダクトが一体に成形されるとともに、インパ
ネフレームがインストルメントパネルのパネル裏面壁の
凹陥溝にインサートされ、上記インパネフレームの突出
部が上記凹陥溝の壁面にくい込んでインパネフレームと
インストルメントパネルとが一体化されていることか
ら、インストルメントパネル(エアダクトを含む)が自
重でインパネフレームに対して回ろうとするのが上記突
出部のくい込みによって規制され、インストルメントパ
ネル(エアダクトを含む)がインパネフレームに確実に
強固に支持される。したがって、インパネフレームに対
してインストルメントパネル及びエアダクトの取付け作
業や締結作業を行わずに済み、その分だけ組立て工数が
削減して生産効率が向上する。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、突出部をインパネフレームの車幅方向
中程に形成する。さらに、インパネフレームの車幅方向
両端部をブラケットによって車幅方向に摺動可能に凹陥
溝に支持したことを特徴とする。
【0011】上記の構成により、請求項2に記載の発明
では、インストルメントパネルが太陽熱の影響により膨
張して車幅方向に伸びると、インストルメントパネルの
車幅方向両端部がインパネフレームに対して車幅方向外
側に摺動し、上記インストルメントパネルに伸びによる
無理な力がかからずインストルメントパネルが熱変形し
ない。
【0012】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の発明において、突出部を金属の溶融によってイ
ンパネフレーム表面に盛り上がった金属融着塊で構成し
たことを特徴とする。
【0013】上記の構成により、請求項3に記載の発明
では、インパネフレームに対してインストルメントパネ
ルの回り止めをなす突出部(金属融着塊)が、溶接に用
いられる溶接棒を溶融させるだけで簡単に形成され、回
り止めのために別部品を取り付ける手間が省かれる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面に基づいて説明する。
【0015】図5は乗用車等車両の運転席前方に装着さ
れる内装品であるインストルメントパネル1を示す。こ
のインストルメントパネル1は、図示しないが表皮と心
材との間に発泡層が一体に成形された3層構造の樹脂成
形品であるが、図1〜5では、表皮及び発泡層について
は省略して心材のみを表し、以下、この心材をインスト
ルメントパネル1として話を進めることにする。
【0016】上記インストルメントパネル1上端には、
車幅方向に延びる2つのフロントデフロスターエア吹出
口3aがインストルメントパネル1を貫通して形成され
ているとともに、インストルメントパネル1上端寄りの
車幅方向両端には、サイドデフロスターエア吹出口3b
が1つずつインストルメントパネル1を貫通して形成さ
れている。さらに、インストルメントパネル1の上下方
向中程の車幅方向両端には、サイドベントエア吹出口3
cが1つずつインストルメントパネル1を貫通して形成
されている。
【0017】図1及び図2に示すように、上記インスト
ルメントパネル1の裏側には、2つの第1及び第2エア
ダクト5,7が第1及び第2ダクト壁5a,7aでそれ
ぞれ仕切られて形成され、上記第1エアダクト5はフロ
ントデフロスターエア吹出口3a及びサイドデフロスタ
ーエア吹出口3bに、上記第2エアダクト7はサイドベ
ントエア吹出口3cにそれぞれ連通している。そして、
図示しない空調ユニットで温度調整された調整エアをこ
の空調ユニットから上記第1及び第2エアダクト5,7
にそのエア導入口5b,7bから導入して各エア吹出口
3a〜3cに供給し、フロントデフロスターエア吹出口
3a及びサイドデフロスターエア吹出口3bから吹き出
された調整エアによってフロントガラス内面が曇るのを
防止するとともに、サイドベントエア吹出口3cから吹
き出された調整エアによって車室内の温度を調整するよ
うになっている。このインストルメントパネル1はブロ
ー成形されたものであり、上記第1及び第2エアダクト
5,7を一体に有している。
【0018】上記インストルメントパネル1の第2ダク
ト壁7a下方のパネル裏面壁1aには、車幅方向に延び
る断面略半円形の凹陥溝9が斜め下方に開口して形成さ
れ、断面円形のパイプ鋼材からなるインパネフレーム1
1が上記インストルメントパネル1のブロー成形と共に
車幅方向に延びるように上記凹陥溝9にインサートされ
ている。
【0019】図3(a)及び図3(b)に拡大詳示する
ように、上記凹陥溝9の両サイドの開口端縁9aは全長
に亘って溝中心Oよりも下方に延出して両開口端縁9a
の間隔が溝最大径よりも狭くアンダーカットを形成し、
上記インパネフレーム11が凹陥溝9から脱落しないよ
うになっている。
【0020】上記インパネフレーム11表面の車幅方向
中程には、突出部が180°反対位置に形成され、この
突出部は、金属の溶融によってインパネフレーム11表
面に盛り上がった金属融着塊であり、溶接に用いられる
溶接棒を溶融させることで形成される。以下、この金属
融着塊に符号13を付すこととする。この金属融着塊1
3は、上記インパネフレーム11のインサートにより上
記パネル裏面壁1aの凹陥溝9の壁面にくい込んでイン
パネフレーム11とインストルメントパネル1とを一体
化している。
【0021】このことから、インストルメントパネル1
が自重でインパネフレーム11に対して回ろうとするの
を上記金属融着塊13のくい込みによって規制すること
ができ、インストルメントパネル1をインパネフレーム
11に確実に強固に支持することができる。したがっ
て、従来のようにインパネフレームに対してインストル
メントパネル及びエアダクトの取付け作業や締結作業を
行う必要がなく、その分だけ組立て工数を削減して生産
効率を向上させることができる。
【0022】また、上記金属融着塊13を溶接に用いら
れる溶接棒を溶融させるだけで簡単に形成することがで
きるので、インパネフレーム11に対してインストルメ
ントパネル1の回り止めをなす部品を別途に取り付ける
必要がなく、別部品を取り付ける手間を省略することが
できて至便である。
【0023】一方、図4(a)及び図4(b)に拡大詳
示するように、上記インストルメントパネル1の車幅方
向両端部において第2ダクト壁7a下方のパネル裏面壁
1aの凹陥溝9両側には、タッピングホール15が形成
され、上記インパネフレーム11をインサートした状態
で斜め下方からブラケット17をあてがい、このブラケ
ット17の両端にスクリュー19を捩じ込むことで上記
インパネフレーム11の車幅方向両端部をブラケット1
7によって車幅方向に摺動可能に凹陥溝9に支持してい
る。
【0024】このことから、インストルメントパネル1
が太陽熱の影響により膨張して車幅方向に伸びても、上
記インストルメントパネル1の車幅方向両端部をインパ
ネフレーム11に対して車幅方向外側に摺動させ、上記
インストルメントパネル1に伸びによる無理な力をかけ
ないようにしてインストルメントパネル1の熱変形を防
止するようになっている。
【0025】図1〜4に示すように、上記インストルメ
ントパネル1において第2ダクト壁7a下方のパネル裏
面壁1aの凹陥溝9側方には、車幅方向に延びる断面略
半円形の装着溝21が斜め下方に開口して形成され、イ
ンストルメントパネル1に組み込まれる計器類と電源と
を電気的に接続するワイヤハーネス23が上記装着溝2
1に装着されている。
【0026】上記装着溝21の両サイドの開口端縁21
aは全長に亘って溝中心O´よりも下方に延出し、この
両開口端縁21aの間隔は溝最大径とほぼ同じになって
いるが、図3(a)及び図3(b)に拡大詳示するよう
に、上記装着溝21の車幅方向中程において開口端縁2
1a両側の壁面には、突起25が内向きに対向して突設
され、両突起25の間隔が溝最大径よりも狭くなってア
ンダーカットを形成し、上記ワイヤハーネス23は装着
溝21の車幅方向中程に圧入されて動かないように装着
されている。
【0027】一方、図4(a)及び図4(b)に拡大詳
示するように、上記装着溝21の車幅方向両端部には、
上述の如き突起25はなく、上記ワイヤハーネス23が
インストルメントパネル1の熱膨張時に引っ張られない
ように車幅方向に摺動可能に装着されている。また、上
記装着溝21の車幅方向両端部の両開口端縁21aに
は、係止片27が下方に対向して突設され、上記ワイヤ
ハーネス23を装着溝21に装着した状態で下方からワ
ニグチクリップ29を上記突起25にあてがって押すこ
とで突起25を上記ワニグチクリップ29の係合孔29
aに係合させ、ワイヤハーネス23の車幅方向両端部を
ワニグチクリップ29によって脱落しないように保持し
ている。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、インストルメントパネルのブロー成形によりその裏
側にエアダクトを一体に成形するとともに、インパネフ
レームをインストルメントパネルのパネル裏面壁の凹陥
溝にインサートし、上記インパネフレームの突出部を凹
陥溝にくい込ませてインパネフレームとインストルメン
トパネルとを一体化したので、インストルメントパネル
のインパネフレームに対する回り止めを上記突出部のく
い込みによって行ってインストルメントパネルをインパ
ネフレームに確実に強固に支持し、かつ、インパネフレ
ームに対するインストルメントパネル及びエアダクトの
取付け作業や締結作業がない分だけ組立て工数を削減し
て生産効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図5のI−I線における断面図である。
【図2】図5のII−II線における断面図である。
【図3】(a)は図1においてインパネフレームのイン
サート箇所及びワイヤハーネスの装着箇所を拡大して示
す要部拡大図、(b)は図1及び図3(a)においてイ
ンパネフレームのインサート箇所及びワイヤハーネスの
装着箇所を矢印A方向から見た要部拡大図である。
【図4】(a)は図2においてインパネフレームのイン
サート箇所及びワイヤハーネスの装着箇所を拡大して示
す要部拡大図、(b)は図2及び図4(a)においてイ
ンパネフレームのインサート箇所及びワイヤハーネスの
装着箇所を矢印B方向から見た要部拡大図である。
【図5】インストルメントパネルの斜視図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 1a パネル裏面壁 5 第1エアダクト 5a 第1ダクト壁 7 第2エアダクト 7a 第2ダクト壁 9 凹陥溝 11 インパネフレーム 13 金属融着塊(突出部) 17 ブラケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 光幸 広島市安佐北区可部南2丁目25番31号 西 川化成株式会社内 (72)発明者 久保 敦 広島市安佐北区可部南2丁目25番31号 西 川化成株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏側にダクト壁で仕切られたエアダクト
    を一体に有するようにブロー成形されたインストルメン
    トパネルのパネル裏面壁の凹陥溝に、表面に突出部を有
    するインパネフレームが上記インストルメントパネルの
    ブロー成形と共に車幅方向に延びるようにインサートさ
    れ、上記突出部が上記凹陥溝の壁面にくい込んでインパ
    ネフレームとインストルメントパネルとが一体化されて
    いることを特徴とするインストルメントパネル構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のインストルメントパネル
    構造において、 突出部は、インパネフレームの車幅方向中程に形成さ
    れ、 インパネフレームの車幅方向両端部は、ブラケットによ
    って車幅方向に摺動可能に凹陥溝に支持されていること
    を特徴とするインストルメントパネル構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のインストルメン
    トパネル構造において、 突出部は、金属の溶融によってインパネフレーム表面に
    盛り上がった金属融着塊であることを特徴とするインス
    トルメントパネル構造。
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