JPH11204187A - 電気コネクタ及びそれに使用されるコンタクト - Google Patents

電気コネクタ及びそれに使用されるコンタクト

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JPH11204187A
JPH11204187A JP10300173A JP30017398A JPH11204187A JP H11204187 A JPH11204187 A JP H11204187A JP 10300173 A JP10300173 A JP 10300173A JP 30017398 A JP30017398 A JP 30017398A JP H11204187 A JPH11204187 A JP H11204187A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンタクトの保持力が大きく、ハウジングヘ
のコンタクト取付時の応力が集中しない電気コネクタ、
及びそれに使用されるタブコンタクトを提供すること。 【解決手段】 電気コネクタのハウジング2の上下の、
キャビティ46、46’間の隔壁37には上下方向に突
出するバーブ76が係合し、同じ列内に隣接するキャビ
ティ54には横に突出するバーブ78が孫合する。これ
によりハウジング2とコンタクト70の係合による、ハ
ウジング2への応力の集中が防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気コネクタ及びそ
れに使用されるコンタクトに関し、特に挿入方向に位置
ずれさせて夫々上下方向、横方向に突出するバーブを有
するコンタクトを保持する電気コネクタ、及びそれに使
用されるコンタクトに関する。
【0002】
【従来の技術】コンタクトを絶縁ハウジングのキャビテ
ィに挿入して係止する為に、コンタクトの側縁にバーブ
(刺)を設け、このバーブとキャビティの内壁との干渉
係合によりコンタクトを係止することが従来一般的に行
われている。例えば、特開平6−150999号公報に
は、図14に示す如きコンタクト保持構造を有する電気
コネクタ100が開示されている。
【0003】この電気コネクタ100のキャビティ10
2に、バーブ104、106を各側縁107、108に
有するコンタクト110が挿入保持されている。隣接す
るキャビティ102、102間の隔壁112にバーブ1
04、106が係合して、隔壁112にバーブ104、
106の食い込みによる応力が発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般的にバーブにより
隔壁に応力が発生する為に、隔壁を厚くして強度をもた
せる必要があり、その為高密度のコンタクトの配置が困
難であった。前述の従来例においては、バーブ104、
106を位置ずれさせて隔壁112への応力集中を防ぐ
効果的な係止をしているが、それでも大きな係止力を得
るには自ら限界がある。
【0005】本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
あり、ハウジングに亀裂等を生じて強度を低下させるよ
うな必要以上の応力を生ぜず、しかもコンタクトの係止
力の大きい電気コネクタ、及びそれに使用されるコンタ
クトを提供することを目的とする。
【0006】また他の目的は同じ列内の隣接するコンタ
クト間の隔壁が薄くても十分な保持力を有する高密度、
且つ小型の電気コネクタ、及びそれに使用されるコンタ
クトを提供することである。
【0007】更に、他の目的は、簡単な構造でありなが
ら、ハウジングに挿入された場合、保持力の大きいコン
タクトを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電気コネクタは
絶縁ハウジングの複数列に配置されたキャビティに、バ
ーブを有するコンタクトが各々挿入されて前記バーブに
より前記コンタクトが前記キャビティ内に固定された電
気コネクタにおいて、前記バーブは、上下の列間の隔壁
方向に延びる第1バーブと、同じ列内で隣接する前記キ
ャビティ間の隔壁方向に延び、前記第1バーブと軸線方
向に位置ずれした第2バーブとから構成されることを特
徴とする。
【0009】また、本発明の、電気コネクタに使用され
るコンタクトは、一端側をタブ状の接触部とし、他端側
を長手方向に沿うU字状とすると共に、前記接触部の側
縁及ぴ前記U字状の自由端に夫々バーブを設けることを
特徴とする。
【0010】ハウジングの上下の隔壁は、同じ列の隣接
するキャビティ間の隔壁より厚いことが望ましい。
【0011】横方向に延びるバーブが係合するキャビテ
ィは、上下方向に一側が開放していることが望ましい。
【0012】バーブは、鋸歯状であることが望ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、添付図を参照して本発明
の好適な実施の形態について詳細に説明する。
【0014】図1、図2、図3及び図4は本発明の電気
コネクタ1の夫々、斜視図、正面図、平面図及び背面図
である。以下、図1乃至図4を参照して説明する。合成
樹脂により製造される絶縁性のハウジング2は、矩形の
フランジ4、及びこのフランジ4から前方に突出する嵌
合部6を有する。嵌合部6は信号用のタブコンタクト7
0(以下単にコンタクトという)(図8、図9参照)を
収容した嵌合凹部8及び電力用のリセプタクルコンタク
ト(図示せず)を収容したキャビティ10を有する。キ
ャビティ10は嵌合面12から後方に延びてハウジング
2を貫通している。
【0015】嵌合部6の上下方向2列のキャビティ10
の間には、相手方のコネクタ(図示せず)の隔壁が挿入
されるスロット14が形成されている。また、嵌合部6
の側面16、18には、相手方のコネクタとのキーイン
グとなるキー溝16a、18a、18bが夫々、コネク
タ1の挿抜方向に形成されている。フランジ4の両端部
には丸穴22及び楕円穴24が穿設されている。フラン
ジ4はパネル(図示せず)にボルト締めにより固定され
るがその際、最初にパネルの取付穴と丸穴22が位置合
わせされ、次にパネルの他方の取付穴と楕円穴24が位
置合わせされて取り付られる。この楕円穴24によりパ
ネルの取付穴の位置ずれを吸収して確実に取付けること
ができる。
【0016】図1、図2に最もよく示す如く、嵌合凹部
の中には信号用のコンタクト70を両面に配置する板部
26が配置されている。板部26の両面にはコンタクト
70を配置する溝28が複数個形成されている。コンタ
クト70の形状、及びその係止の詳細については後述す
る。なお、図2において32で示される角長穴は後述す
るラッチアーム30を形成する為の型抜きの穴である。
【0017】次に、図5及び図6を参照してコンタクト
70の取付け部分を説明する。図5は図2の鎖線で囲む
部分を拡大して示す拡大部分正面図である。先端部26
aに連続してテーパ26b、26eを有する板部26上
には複数の隔壁52が所定間隔で配置されている。隔壁
52の先端近傍にはテーパ52aが形成され、テーパ2
6b、26eと共に相手方のコネクタとの嵌合の際のガ
イドとなる。隔壁52の聞は板部26の表面26dが底
面となる溝28が形成される。
【0018】この溝28に対応して各溝28の底部にコ
ンタクト70が配置されている。嵌合凹部8の底壁36
を貫通して板部26の表面26dと整列するキャビティ
54が形成されており、前述のコンタクト70はこのキ
ャビティ54に挿通される。コンタクト70はその両側
縁79(図8)の上に重なって、隔壁52の側壁52b
が位置するのでコンタクト70は浮き上がりが阻止され
る。
【0019】図6は、図4の鎖線で囲む部分を拡大した
拡大部分背面図である。断面凸形のキャビティ46内に
コンタクト70が挿入されているのが見える。コンタク
ト70はU字状の接触部の自由端77(図8)にバーブ
76a、76b(図では76として示す)が設けられ、
それらはキャビティ46の内面と干渉係合して係止され
る。バーブ76a、76bは総括してバーブ76とい
う。これについての詳細は後述する。
【0020】次の図7に図2の7−7線に沿う縦断面図
を示す。板部26は嵌合凹部8の底壁36の略中央から
嵌合面12に向かって延びている。板部26の先端部2
6aは比較的薄く形成されテーパ26bを経て、比較的
肉厚のベース26cへと連続している。溝28はこのべ
一ス26cに形成され、前述の如くコンタクト70がそ
の中に配置されている。
【0021】コンタクト70は溝28、及び底壁36に
より係止され、底壁36を通過して後方に延びている。
ハウジング2の後部には、別のコネクタ(図示せず)が
挿入される開口38が形成されている。コンタクト70
の、嵌合凹部8、及び開口38に露出する部分は夫々接
触部74、77であり、夫々が対応する相手方のコネク
タと電気的に接続される。開口38には底壁36から後
方に延びるラッチアーム30が形成されている。ラッチ
アーム30の先端には内向きの突起30aが形成され、
挿入されるコネクタと係合して保持する様構成されてい
る。突起30aの背後にはラッチアーム30の撓みを可
能とする間隙42が、開口38の内面44との間に設け
られている。
【0022】次にコンタクト70の形状を図8乃至図1
0を参照して説明する。図8はキャリア72により連結
された2個のコンタクト70の平面図であり、図9はそ
の正面図、図10は側面図である。
【0023】まず最初に図8、図9を参照すると、接触
部74は、平板状であり、やや幅広の前部74a、略中
央寄りにはキャリア72と連結された連結部74b、及
び側縁79には各々2個の鋸歯状のバーブ(第2バー
ブ)78a、78bを有する。バーブ78a、78bは
総括してバーブ78という。コンタクト70は図8にお
いて仮想線Cの部分でキャリア72から切り離されて使
用される。接触部77はU字状に折り曲げられており、
紙面の手前に向けて接触部77の自由端部に図9に示す
如く2個の鋸歯状のバーブ76a、76b(第1バー
ブ)が形成されている。バーブ76とバーブ78はコン
タクト70の軸線方向即ち長手方向に位置ずれして形成
されている。接触部77の後端にはガイド用のテーパ7
6cが形成されている。バーブ78a、78bは横方向
に突出して形成され、バーブ76a、76bは上下方向
に突出して形成されているのがよく理解できよう。図1
0は図9の矢視Aから見た側面図であり、接触部77の
U字形状が明瞭に示されている。
【0024】次に図11に、図7の仮想線で囲まれた係
止部分を拡大した拡大部分断面図を示す。底壁36のキ
ャビティ46には接触部77のバーブ76a、76bが
位置しキャビティ46の内壁と係合している。本実施形
態ではキャビティ46、46’は上下2列に形成されて
おり、各コンタクト70はバーブ76a、76bが向か
い合わせに配置されている。通常コネクタの上下のコン
タクト列間の隔壁37は、同じ列間の隣接するキャビテ
ィ46間の隔壁52により肉厚に形成されている。従っ
て底壁36の部分ではコンタクト70は上下方向、即ち
上下のキャビティ46、46’間の隔壁37に向けて突
出したバーブ76a、76bが深く食い込んで係止され
ている。隣接する横方向のキャビティ46間の隔壁には
係合していない。従って底壁36の部分では横方向に比
較して十分厚い上下方向の隔壁37に係合しているので
バーブ76a、76bを大きくしてもそれに伴う応力に
よって底壁36にクラックが生じる慮れが少なく確実に
係止することができる。他方、バーブ78a、78bは
板部26の溝28と係合するが、これについては図12
及び図13を参照して説明する。
【0025】図12は、図2の12−12線に沿う断面
図であり、図13は、図12の仮想線で囲む部分の拡大
部分断面図である。図12及び図13を参照して以下に
コンタクト70の係止について説明する。図12におい
て、電力用コンタクトのキャビティ10はコンタクトを
省略して示されている。キャビティ46、54には、コ
ンタクト70が配置されている。コンタクト70はキャ
ビティ46内、即ち底壁36内ではキャビティ46の内
面に係合し、キャビティ54、即ち溝28内ではキャビ
ティ54の内面にバーブ78a、78bが浅く係合し過
大な応力を及ばさない。
【0026】これらの図から判るように隔壁52が薄く
形成され高密度にコンタクトを配置できる。本実施形態
では、隔壁52の幅はコンタクト70の幅より十分小さ
い。
【0027】以上本発明について詳細に説明したが、本
実施形態に限定されるものではなく種々の変形、変更が
可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明の電気コネクタは、コンタクト
の、上下の列間の隔壁方向に延びる第1バーブと、同じ
列内で隣接するキャビティ間の隔壁方向に延びる第2バ
ーブによりコンタクトをキャビティに係止させるように
したので、次の効果を奏する。
【0029】即ち、隣接するキャビティ間の隔壁に応力
を集中することなく十分な保持力でコンタクトを係止す
ることができるのでコンタクトを高密度に配置でき、且
つ小型のコネクタとすることができる。ハウジングに亀
裂を生じさせることなく、電気的な接続の信頼性の高い
電気コネクタが得られる。
【0030】また、本発明のコンタクトは、一端側をタ
ブ状の接触部とし他端側を長手方向に沿うU字状とし、
夫々の側縁、自由端にバーブを設けたので、構造が比較
的簡単で容易に製造でき、しかも、ハウジング内での保
持力の大きいコンタクトが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気コネクタの斜視図である。
【図2】図1の電気コネクタの正面図である。
【図3】図1の電気コネクタの平面図である。
【図4】図1の電気コネクタの背面図である。
【図5】図2の鎖線で囲む部分を示す拡大部分正面図で
ある。
【図6】図4の鎖線で囲む部分を拡大した拡大部分背面
図である。
【図7】図2の7−7線に沿う縦断面図である。
【図8】キャリアにより連結された本発明のタブコンタ
クトの平面図である。
【図9】図8のタブコンタクトの正面図である。
【図10】図8のタブコンタクトを矢視Aから見た側面
図である。
【図11】図7の仮想線で囲まれた係止部分を拡大した
拡大部分断面図である。
【図12】図2の12−12線に沿う断面図である。
【図13】図12の仮想線で囲む部分の拡大部分断面図
である。
【図14】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 電気コネクタ 2 絶縁ハウジング 37、52 隔壁 46、46’、54 キャビティ 70 タブコンタクト 74 接触部 76a、76b、 バーブ(第2バーブ) 78a、78b バーブ(第1バーブ) 79 側縁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁ハウジングの複数列に配置されたキャ
    ビティに、バーブを有するコンタクトが各々挿入されて
    前記バーブにより前記コンタクトが前記キャビティ内に
    固定された電気コネクタにおいて、 前記バーブは、上下の列間の隔壁方向に延びる第1バー
    ブと、同じ列内で隣接する前記キャビティ間の隔壁方向
    に延び、前記第1バーブと軸線方向に位置ずれした第2
    バーブとから構成されることを特徴とする電気コネク
    タ。
  2. 【請求項2】一端側をタブ状の接触部とし、他端側を長
    手方向に沿うU字状とすると共に、前記接触部の側縁及
    び前記U字状の自由端に夫々バーブを設けることを特徴
    とする、電気コネクタに使用されるコンタクト。
JP30017398A 1998-01-06 1998-10-21 電気コネクタ及びそれに使用されるコンタクト Expired - Fee Related JP3324747B2 (ja)

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SG1998000030A SG71747A1 (en) 1998-01-06 1998-01-06 Electrical connector and contact therefor
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023112526A1 (ja) * 2021-12-15 2023-06-22 株式会社オートネットワーク技術研究所 シールドコネクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023112526A1 (ja) * 2021-12-15 2023-06-22 株式会社オートネットワーク技術研究所 シールドコネクタ

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CN1101604C (zh) 2003-02-12
SG71747A1 (en) 2000-04-18
CN1222774A (zh) 1999-07-14
JP3324747B2 (ja) 2002-09-17

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