JPH11203710A - 光ディスクフォーマットの形成方法および光ディスク - Google Patents
光ディスクフォーマットの形成方法および光ディスクInfo
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- JPH11203710A JPH11203710A JP10000339A JP33998A JPH11203710A JP H11203710 A JPH11203710 A JP H11203710A JP 10000339 A JP10000339 A JP 10000339A JP 33998 A JP33998 A JP 33998A JP H11203710 A JPH11203710 A JP H11203710A
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
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Abstract
未満となる光ディスク、および、そのための光ディスク
フォーマットの形成方法を提供すること。 【解決手段】 対物レンズを共用する複数の光路を用意
し、各々の光路途中の光学素子の構成を変えて対物レン
ズに入射する光束径を制御し、これにより、実効開口数
を変えて最短ピット長(最短IDピット長)とグルーブ
幅とが異なるディスクフォーマットに対応する。
Description
マットの形成方法および光ディスクに係り、特に、ラン
ドおよびグルーブ部の双方に情報信号を記録するように
した光ディスクのためのディスク原盤へのディスクフォ
ーマットの形成技術に関する。
て、グルーブ(G)とランド(L)の双方へ記録する方
式があり、該記録方式を代表するものとして、ディジタ
ル信号の書き換えが出来るDVD−RAMディスクがあ
る。
概要を説明する。DVD−RAMディスク1は、φ12
0mm×φ15mm×t0.6mmの基板を、2枚貼り
合わせて両面を記録再生できるようにしたものであり、
ディスク一周毎に、グルーブ2からランド3、あるいは
ランド3からグルーブ2へと記録領域が切り替わる。こ
の記録領域の切り替わり点、および周上の所定の位置に
は、アドレス情報からなるヘッダ部が設けてあり、該ヘ
ッダ部は、グルーブ2とランド3との境界領域上に、千
鳥状に配置して形成される。すなわち、図5に示すよう
に、アドレスa,bはディスク内周側にシフトして配置
され、アドレスc,dはディスク外周側へシフトして配
置される。なお、グルーブ2およびランド3の幅は0.
74μmであり、このグルーブ,ランド幅の0.74μ
mが、トラックピッチTpに相当する。
への記録再生を行う際のセクタ番号を示し、アドレス
c,dは、後続するグルーブ部への記録再生を行う際の
セクタ番号を示す。ここで、ヘッダ部のIDピットは、
ピット長が約0.62〜3.0μmのピット群から構成
される。
D−RAMディスクは、ディスク原盤(ガラス基板)か
ら作製されるスタンパを用いて、合成樹脂基板(ディス
ク基板)を作製した後、この合成樹脂基板上に記録膜や
保護膜等を被着することによって作製される。そして、
ディスク原盤へのディスクフォーマットの形成に際して
は、ディスクフォーマット作製装置を用いて、該装置の
ビーム変調器およびビーム偏向器に、図6に示す信号を
印加して、ディスク原盤上へディスクフォーマットを形
成する。
2,ランド3,IDピット(前記アドレスa,b,c,
d(ヘッダ部)を構成するIDピット)4は、光ビーム
を変調する音響光学変調器(AOM:Acousto-Optic Mo
dulator )に、図6(b)の信号を印加し、さらに、千
鳥状に配置するアドレスa,bとc,dに対しては、光
ビームを偏向する音響光学偏向器(AOD:Acousto-Op
tic Deflector )へ、アドレスを千鳥状に配置するタイ
ミングに合わせ、図6(d)のビーム偏向信号を印加す
ることにより、得ることができる。したがって、ピット
およびグルーブ形成は、1本の光ビームで行うことがで
きる。
グルーブやピットの寸法は、光源波長λと対物レンズの
開口数NAとの関係(λ/NA)で決定される。この寸
法は、さらに、音響光学変調器(AOM)の電圧特性で
調整することができる。図7に、AOMへの印加電圧と
グルーブ幅との関係の1例を示す。図7に示した特性か
ら判るように、光ヘッドからのビーム形状は円であるた
め、グルーブを形成する条件でピットを形成した場合に
は、得られる最短ピット長は、所望とする0.62μm
よりも長い、グルーブ幅と同じ0.74μmとなってし
まう。
して、上記図7の特性を利用し、グルーブを形成する時
の印加電圧と、ピットを形成する時との印加電圧とを異
ならせて、ディスクフォーマットを形成するようにして
いる。
の電圧特性を利用した場合のピット幅調整範囲にも限界
があって、実用上での最短ピット長Lpとグルーブ幅W
gとの比(最小ピット長Lp/グルーブ幅Wg)の限界
は約0.80であった。すなわち、現状のDVD−RA
Mよりさらに高密度化するために、1本光ビーム方式で
のディスクフォーマット形成手法によって、最短ピット
長Lpとグルーブ幅Wgとの比を0.8よりさらに小さ
くしようとしても、これはピット深さが浅くなって実用
上使用できない領域となっていた。よって、上述した従
来技術においては、DVD−RAMディスクよりも、さ
らに高密度化を図り得るディスクフォーマットの形成が
困難なものとなっていた。
その目的とするところは、最短ピット長とグルーブ幅と
の比が0.80未満となる光ディスク、および、そのた
めの光ディスクフォーマットの形成方法を提供すること
にある。
達成するため、対物レンズを共用する複数の光路を用意
し、各々の光路途中の光学素子の構成を変えて対物レン
ズに入射する光束径を制御し、これにより、実効開口数
を変えて最短ピット長(最短IDピット長)とグルーブ
幅とが異なるディスクフォーマットに対応する。
面を用いて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係
る光ディスクにおけるディスクフォーマットを示す図で
ある。本実施形態の光ディスク1は、図5に示した前記
光ディスク(DVD−RAM)と同様に、グルーブ
(G)2とランド(L)3に情報信号を記録するように
したL/G記録方式をとる(グルーブとランドを共にR
AM領域とした)光ディスクであり、ディスク一周毎
に、グルーブ2からランド3、あるいはランド3からグ
ルーブ2へと記録領域が切り替わる。また、グルーブ2
とランド3との境界領域上に、アドレス情報を含む4つ
のアドレスからなるヘッダ部(すなわち、ROM領域)
が設けてあり、ヘッダ部のアドレスa,bとアドレス
c,dとが千鳥状に配置されていて、アドレスa,bが
ランドへの記録再生を行う際のセクタを示し、アドレス
ヘc,dがグルーブへの記録再生を行う際のセクタを示
すことも、図5に示した前記光ディスク(DVD−RA
M)と同様である。
容量が前記したDVD−RAMの1.5倍となる高密度
化ディスクへの適用例であり、光ディスクのRAM領域
のトラックピッチTp、すなわち、グルーブ幅Wgとラ
ンド幅Wlを約0.60μmに設定し、ROM領域の最
短ピット長(最短IDピット長)を約0.40μmに設
定してある。したがって、前記した最短ピット長Lpと
グルーブ幅Wgとの比(最小ピット長Lp/グルーブ幅
Wg)は、約0.67となっている。
ディスク原盤を製作するに際して、本発明によるディス
クフォーマットの形成手法では、上記したようなROM
領域の最短ピット長(約0.40μm)およびRAM領
域のグルーブ幅(約0.60μm)を得るため、RAM
領域を形成する光路Aでは実効開口数を約0.6とし、
ROM領域を形成する光路Bでは実効開口数を約0.9
とした2本の光路を用意し、光源には波長が351nm
のArレーザを用いるようにした。そして、2本の光路
A,Bの光軸中心を、予めトラックピッチTpの1/2
ずらして位置調整しておき、光ヘッドの送りピッチはデ
ィスクを一周する毎に、トラックピッチTp分だけ移動
するように設定して、ディスク原盤へのディスクフォー
マットの形成を行うようにした。
成において用いる(本発明の光ディスクフォーマット形
成方法の一実施形態において用いる)、ディスクフォー
マット作製装置の光ヘッドの概略構成を示す図である。
同図において、11はArレーザよりなるレーザ光源、
12,22はビームスプリッタ、13,15,18,2
0はレンズ、16,17はミラー、14,19は音響光
学変調器(AOM)、21は音響光学偏向器(AO
D)、23は対物レンズである。
スプリッタ12によって光路Aと光路Bとに分岐され、
光路Aのレーザ光(光ビーム)は、レンズ13,AOM
14,レンズ15,ミラー16,ビームスプリッタ22
を経て、対物レンズ23を介してディスク原盤上に照射
され、また、光路Bのレーザ光(光ビーム)は、ミラー
17,レンズ18,AOM19,レンズ20,AOD2
1,ビームスプリッタ22を経て、対物レンズ23を介
してディスク原盤上に照射されるようになっている。こ
こで、光路Aの光ビームの光軸中心と光路Bの光ビーム
の光軸中心は、対物レンズ23の光軸中心に対して、そ
れぞれ反対側にトラックピッチTpの1/4だけずれる
ように設定されており、上述したように、光路Aの光ビ
ームはRAM領域を形成するために用いられ、光路Bの
光ビームは、ROM領域を形成するために用いられるよ
うになっている。
トによるRAM,ROM領域を形成するための、上記し
た光路A,B中の音響光学変調器(AOM)14,19
への印加信号を示す。なお、図3においては、ディスク
内周側を図面の上側としてある。
周毎にランド記録からグルーブ記録、あるいは、グルー
ブ記録からランド記録へと記録領域が切り替わるため、
以下の2つのケースに応じて、各AOMへの印加信号を
変えることが必要である。 グルーブ2からヘッダ部(IDピット領域)を経てラ
ンド3をフォーマットする場合(図3(a)の場合)。 ランド3’からヘッダ部(IDピット領域)を経てグ
ルーブ2’をフォーマットする場合(図3(e)の場
合)。
された光路Aにおいては、図3(c)の信号をAOM1
4に入力し、RAM領域形成予定領域にグルーブ2とラ
ンド3を形成する。また、ピット幅Wpが最短ピット長
Lpに調整された光路Bにおいては、図3(b)の信号
をAOM19に入力し、ROM領域形成予定領域にヘッ
ダ用のIDピット4(前記したアドレスa,bを構成す
るIDピット4)を形成する。
された光路Aにおいては、図3(g)の信号をAOM1
4に入力し、RAM領域形成予定領域にランド3’とグ
ーブ2’を形成する。また、ピット幅Wpが最短ピット
長Lpに調整された光路Bにおいては、図3(f)の信
号をAOM19に入力し、ROM領域形成予定領域にヘ
ッダ用のIDピット4(前記したアドレスc,dを構成
するIDピット4)を形成する。
の形成手法をとることにより、前述した従来の1本光ビ
ーム方式でのディスクフォーマット形成手法では達成し
得ない、最短ピット長Lpとグルーブ幅Wgとの比を
0.8未満とした、高密度化ディスクフォーマットを得
ることが可能となる。さらに、IDピットとグルーブを
形成する光ビームを分離したことにより、従来の1本光
ビーム方式でのディスクフォーマット形成手法のよう
に、AODのビーム偏向の応答速度に左右されることが
なくなる。
を千鳥状に配置したディスクフォーマットをもつ光ディ
スクのみではなく、図4に示すように、ヘッダがグルー
ブ2やランド3と同一線上に位置するディスクフォーマ
ットをもつ光ディスクに対しても有効であることは言う
までもない。
ト長(最短IDピット長)Lpとグルーブ幅Wgとの寸
法比を0.8未満とした、高密度化ディスクフォーマッ
トを得ることが可能となる。さらに、IDピットとグル
ーブとを形成するビームを分離したことにより、AOD
のビーム偏向の応答速度に左右されることが無くなり、
ディスクフォーマット設計時の制限枠が大幅に緩和され
る。
ディスクフォーマットを示す説明図である。
実施形態において用いる、ディスクフォーマット作製装
置の光ヘッドの概略構成図である。
実施形態における、AOMへの印加信号などを示す説明
図である。
るディスクフォーマットを示す説明図である。
トを示す説明図である。
を示す説明図である。
例を示す特性グラフ図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 ディスク基板上に形成されたグルーブお
よびピット列を有し、少なくとも上記グルーブの形成部
は情報信号を記録再生するRAM領域とされ、上記ピッ
ト列の形成部はアドレス情報を含む情報信号の再生専用
のROM領域とされる光ディスクを、作製するためのデ
ィスク原盤への光ディスクフォーマットの形成方法であ
って、 上記グルーブを形成するための光ビームの実効開口数と
上記ピット列を形成するための光ビームの実効開口数と
を異なるものに制御して、上記グルーブと上記ピット列
をそれぞれ形成するようにしたことを特徴とする光ディ
スクフォーマットの形成方法。 - 【請求項2】 請求項1記載において、 前記グルーブの幅Wgと前記ROM領域における最短ピ
ット長Lpとの関係が、(Lp/Wg)<0.80であ
るようにされたことを特徴とする光ディスクフォーマッ
トの形成方法。 - 【請求項3】 請求項1記載において、 前記グルーブおよび前記ピット列を形成するための光学
ヘッドは、対物レンズを共用し、この対物レンズに入射
する光束径が、前記グルーブの形成時と前記ピット列の
形成時とで異なるように、切り替えるようにしたことを
特徴とする光ディスクフォーマットの形成方法。 - 【請求項4】 請求項1乃至3の何れか1つに記載の光
ディスクフォーマットの形成方法を用いたディスク原盤
に基づいて、作製されたことを特徴とする光ディスク。 - 【請求項5】 ディスク基板上に形成されたグルーブお
よびピット列を有し、少なくとも上記グルーブの形成部
は情報信号を記録再生するRAM領域とされ、上記ピッ
ト列の形成部はアドレス情報を含む情報信号の再生専用
のROM領域とされる光ディスクにおいて、 上記グルーブの幅Wgと上記ROM領域における最短ピ
ット長Lpとの関係が、(Lp/Wg)<0.80であ
るようにされたことを特徴とする光ディスク。 - 【請求項6】 請求項5記載において、 前記光ディスクは、 前記グルーブを形成するための第1の光束と、前記ピッ
ト列を形成するための上記第1の光束とは光束径が異な
る第2の光束とを、切り替えることにより、ディスクフ
ォーマットが作成されたディスク原盤に基づいて、形成
されたものであることを特徴とする光ディスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10000339A JPH11203710A (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | 光ディスクフォーマットの形成方法および光ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10000339A JPH11203710A (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | 光ディスクフォーマットの形成方法および光ディスク |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005297736A Division JP2006066070A (ja) | 2005-10-12 | 2005-10-12 | 光ディスクフォーマットの形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11203710A true JPH11203710A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11471131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10000339A Pending JPH11203710A (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | 光ディスクフォーマットの形成方法および光ディスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11203710A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001029834A1 (fr) * | 1999-10-19 | 2001-04-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Moyen d'enregistrement optique, substrat pour moyen d'enregistrement optique et dispositif a disque optique |
-
1998
- 1998-01-05 JP JP10000339A patent/JPH11203710A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001029834A1 (fr) * | 1999-10-19 | 2001-04-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Moyen d'enregistrement optique, substrat pour moyen d'enregistrement optique et dispositif a disque optique |
US7088668B1 (en) | 1999-10-19 | 2006-08-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical recording medium with address information composed of pits |
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