JP2006066070A - 光ディスクフォーマットの形成方法 - Google Patents

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芳徳 宮村
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武志 前田
Hideo Onuki
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Abstract

【課題】最短ピット長とグルーブ幅との比が0.80未満となる光ディスクのための光ディスクフォーマットの形成方法を提供すること。
【解決手段】対物レンズを共用する複数の光路を用意し、各々の光路途中の光学素子の構成を変えて対物レンズに入射する光束径を制御し、これにより、実効開口数を変えて最短ピット長(最短IDピット長)とグルーブ幅とが異なるディスクフォーマットに対応する。
【選択図】図3

Description

本発明は、光ディスクフォーマットの形成方法に係り、特に、ランドおよびグルーブ部の双方に情報信号を記録するようにした光ディスクのためのディスク原盤へのディスクフォーマットの形成技術に関する。
光ディスクの高密度化を図る方法として、グルーブ(G)とランド(L)の双方へ記録する方式があり、該記録方式を代表するものとして、ディジタル信号の書き換えが出来るDVD−RAMディスクがある。
図5を用いて、DVD−RAMディスクの概要を説明する。DVD−RAMディスク1は、φ120mm×φ15mm×t0.6mmの基板を、2枚貼り合わせて両面を記録再生できるようにしたものであり、ディスク一周毎に、グルーブ2からランド3、あるいはランド3からグルーブ2へと記録領域が切り替わる。この記録領域の切り替わり点、および周上の所定の位置には、アドレス情報からなるヘッダ部が設けてあり、該ヘッダ部は、グルーブ2とランド3との境界領域上に、千鳥状に配置して形成される。すなわち、図5に示すように、アドレスa,bはディスク内周側にシフトして配置され、アドレスc,dはディスク外周側へシフトして配置される。なお、グルーブ2およびランド3の幅は0.74μmであり、このグルーブ,ランド幅の0.74μmが、トラックピッチTpに相当する。
上記アドレスa,bは、後続するランド部への記録再生を行う際のセクタ番号を示し、アドレスc,dは、後続するグルーブ部への記録再生を行う際のセクタ番号を示す。ここで、ヘッダ部のIDピットは、ピット長が約0.62〜3.0μmのピット群から構成される。
上述したディスクフォーマットをもつDVD−RAMディスクは、ディスク原盤(ガラス基板)から作製されるスタンパを用いて、合成樹脂基板(ディスク基板)を作製した後、この合成樹脂基板上に記録膜や保護膜等を被着することによって作製される。そして、ディスク原盤へのディスクフォーマットの形成に際しては、ディスクフォーマット作製装置を用いて、該装置のビーム変調器およびビーム偏向器に、図6に示す信号を印加して、ディスク原盤上へディスクフォーマットを形成する。
すなわち、図6に示すように、グルーブ2,ランド3,IDピット(前記アドレスa,b,c,d(ヘッダ部)を構成するIDピット)4は、光ビームを変調する音響光学変調器(AOM:Acousto-Optic Modulator )に、図6(b)の信号を印加し、さらに、千鳥状に配置するアドレスa,bとc,dに対しては、光ビームを偏向する音響光学偏向器(AOD:Acousto-Optic Deflector )へ、アドレスを千鳥状に配置するタイミングに合わせ、図6(d)のビーム偏向信号を印加することにより、得ることができる。したがって、ピットおよびグルーブ形成は、1本の光ビームで行うことができる。
一方、上記した光ビーム1本で形成できるグルーブやピットの寸法は、光源波長λと対物レンズの開口数NAとの関係(λ/NA)で決定される。この寸法は、さらに、音響光学変調器(AOM)の電圧特性で調整することができる。図7に、AOMへの印加電圧とグルーブ幅との関係の1例を示す。図7に示した特性から判るように、光ヘッドからのビーム形状は円であるため、グルーブを形成する条件でピットを形成した場合には、得られる最短ピット長は、所望とする0.62μmよりも長い、グルーブ幅と同じ0.74μmとなってしまう。
このため、上記の不都合を回避する手法として、上記図7の特性を利用し、グルーブを形成する時の印加電圧と、ピットを形成する時との印加電圧とを異ならせて、ディスクフォーマットを形成するようにしている。
しかしながら、AOMの電圧特性を利用した場合のピット幅調整範囲にも限界があって、実用上での最短ピット長Lpとグルーブ幅Wgとの比(最小ピット長Lp/グルーブ幅Wg)の限界は約0.80であった。すなわち、現状のDVD−RAMよりさらに高密度化するために、1本光ビーム方式でのディスクフォーマット形成手法によって、最短ピット長Lpとグルーブ幅Wgとの比を0.8よりさらに小さくしようとしても、これはピット深さが浅くなって実用上使用できない領域となっていた。
よって、上述した従来技術においては、DVD−RAMディスクよりも、さらに高密度化を図り得るディスクフォーマットの形成が困難なものとなっていた。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、最短ピット長とグルーブ幅との比が0.80未満となる光ディスクのための光ディスクフォーマットの形成方法を提供することにある。
本発明は上記した目的を達成するため、対物レンズを共用する複数の光路を用意し、各々の光路途中の光学素子の構成を変えて対物レンズに入射する光束径を制御し、これにより、実効開口数を変えて最短ピット長(最短IDピット長)とグルーブ幅とが異なるディスクフォーマットに対応する。
本発明によれば、最短ピット長(最短IDピット長)Lpとグルーブ幅Wgとの寸法比を0.8未満とした、高密度化ディスクフォーマットを得ることが可能となる。さらに、IDピットとグルーブとを形成するビームを分離したことにより、AODのビーム偏向の応答速度に左右されることが無くなり、ディスクフォーマット設計時の制限枠が大幅に緩和される。
以下、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る光ディスクにおけるディスクフォーマットを示す図である。本実施形態の光ディスク1は、図5に示した前記光ディスク(DVD−RAM)と同様に、グルーブ(G)2とランド(L)3に情報信号を記録するようにしたL/G記録方式をとる(グルーブとランドを共にRAM領域とした)光ディスクであり、ディスク一周毎に、グルーブ2からランド3、あるいはランド3からグルーブ2へと記録領域が切り替わる。また、グルーブ2とランド3との境界領域上に、アドレス情報を含む4つのアドレスからなるヘッダ部(すなわち、ROM領域)が設けてあり、ヘッダ部のアドレスa,bとアドレスc,dとが千鳥状に配置されていて、アドレスa,bがランドへの記録再生を行う際のセクタを示し、アドレスヘc,dがグルーブへの記録再生を行う際のセクタを示すことも、図5に示した前記光ディスク(DVD−RAM)と同様である。
ここで、本実施形態の光ディスクは、記録容量が前記したDVD−RAMの1.5倍となる高密度化ディスクへの適用例であり、光ディスクのRAM領域のトラックピッチTp、すなわち、グルーブ幅Wgとランド幅Wlを約0.60μmに設定し、ROM領域の最短ピット長(最短IDピット長)を約0.40μmに設定してある。したがって、前記した最短ピット長Lpとグルーブ幅Wgとの比(最小ピット長Lp/グルーブ幅Wg)は、約0.67となっている。
本実施形態の光ディスクを作製するためのディスク原盤を製作するに際して、本発明によるディスクフォーマットの形成手法では、上記したようなROM領域の最短ピット長(約0.40μm)およびRAM領域のグルーブ幅(約0.60μm)を得るため、RAM領域を形成する光路Aでは実効開口数を約0.6とし、ROM領域を形成する光路Bでは実効開口数を約0.9とした2本の光路を用意し、光源には波長が351nmのArレーザを用いるようにした。そして、2本の光路A,Bの光軸中心を、予めトラックピッチTpの1/2ずらして位置調整しておき、光ヘッドの送りピッチはディスクを一周する毎に、トラックピッチTp分だけ移動するように設定して、ディスク原盤へのディスクフォーマットの形成を行うようにした。
図2は、上記したディスクフォーマット形成において用いる(本発明の光ディスクフォーマット形成方法の一実施形態において用いる)、ディスクフォーマット作製装置の光ヘッドの概略構成を示す図である。同図において、11はArレーザよりなるレーザ光源、12,22はビームスプリッタ、13,15,18,20はレンズ、16,17はミラー、14,19は音響光学変調器(AOM)、21は音響光学偏向器(AOD)、23は対物レンズである。
レーザ光源11からのレーザ光は、ビームスプリッタ12によって光路Aと光路Bとに分岐され、光路Aのレーザ光(光ビーム)は、レンズ13,AOM14,レンズ15,ミラー16,ビームスプリッタ22を経て、対物レンズ23を介してディスク原盤上に照射され、また、光路Bのレーザ光(光ビーム)は、ミラー17,レンズ18,AOM19,レンズ20,AOD21,ビームスプリッタ22を経て、対物レンズ23を介してディスク原盤上に照射されるようになっている。ここで、光路Aの光ビームの光軸中心と光路Bの光ビームの光軸中心は、対物レンズ23の光軸中心に対して、それぞれ反対側にトラックピッチTpの1/4だけずれるように設定されており、上述したように、光路Aの光ビームはRAM領域を形成するために用いられ、光路Bの光ビームは、ROM領域を形成するために用いられるようになっている。
図3に、高密度化したディスクフォーマットによるRAM,ROM領域を形成するための、上記した光路A,B中の音響光学変調器(AOM)14,19への印加信号を示す。なお、図3においては、ディスク内周側を図面の上側としてある。
本実施形態の光ディスクでは、ディスク一周毎にランド記録からグルーブ記録、あるいは、グルーブ記録からランド記録へと記録領域が切り替わるため、以下の2つのケースに応じて、各AOMへの印加信号を変えることが必要である。
(1)グルーブ2からヘッダ部(IDピット領域)を経てランド3をフォーマットする場合(図3(a)の場合)。
(2)ランド3’からヘッダ部(IDピット領域)を経てグルーブ2’をフォーマットする場合(図3(e)の場合)。
上記した(1)の場合、グルーブ幅Wgに調整された光路Aにおいては、図3(c)の信号をAOM14に入力し、RAM領域形成予定領域にグルーブ2とランド3を形成する。また、ピット幅Wpが最短ピット長Lpに調整された光路Bにおいては、図3(b)の信号をAOM19に入力し、ROM領域形成予定領域にヘッダ用のIDピット4(前記したアドレスa,bを構成するIDピット4)を形成する。
上記した(2)の場合、グルーブ幅Wgに調整された光路Aにおいては、図3(g)の信号をAOM14に入力し、RAM領域形成予定領域にランド3’とグーブ2’を形成する。また、ピット幅Wpが最短ピット長Lpに調整された光路Bにおいては、図3(f)の信号をAOM19に入力し、ROM領域形成予定領域にヘッダ用のIDピット4(前記したアドレスc,dを構成するIDピット4)を形成する。
本発明ではかようなディスクフォーマットの形成手法をとることにより、前述した従来の1本光ビーム方式でのディスクフォーマット形成手法では達成し得ない、最短ピット長Lpとグルーブ幅Wgとの比を0.8未満とした、高密度化ディスクフォーマットを得ることが可能となる。さらに、IDピットとグルーブを形成する光ビームを分離したことにより、従来の1本光ビーム方式でのディスクフォーマット形成手法のように、AODのビーム偏向の応答速度に左右されることがなくなる。
なお、本発明は、アドレスa,bとc,dを千鳥状に配置したディスクフォーマットをもつ光ディスクのみではなく、図4に示すように、ヘッダがグルーブ2やランド3と同一線上に位置するディスクフォーマットをもつ光ディスクに対しても有効であることは言うまでもない。
本発明の一実施形態に係る光ディスクにおけるディスクフォーマットを示す説明図である。 本発明の光ディスクフォーマット形成方法の一実施形態において用いる、ディスクフォーマット作製装置の光ヘッドの概略構成図である。 本発明の光ディスクフォーマット形成方法の一実施形態における、AOMへの印加信号などを示す説明図である。 本発明の他の実施形態に係る光ディスクにおけるディスクフォーマットを示す説明図である。 従来の光ディスクにおけるディスクフォーマットを示す説明図である。 従来技術によるディスクフォーマット形成方法を示す説明図である。 AOMへの印加電圧とグルーブ幅との関係の1例を示す特性グラフ図である。
符号の説明
1 光ディスク
2 グルーブ
3 ランド
4 IDピット
11 レーザ光源
14,19 音響光学変調器(AOM)
23 対物レンズ

Claims (2)

  1. ディスク基板上に形成されたグルーブトラック、ランドトラックおよびピット列を有し、上記グルーブトラック、ランドトラックの形成部は情報信号を記録再生するRAM領域とされ、上記ピット列の形成部はアドレス情報を含む情報信号の再生専用のROM領域とされ、上記ピット列の中心は上記グルーブトラックまたはランドトラックのトラック中心に対しトラックピッチTpの1/2だけずれて配置される光ディスクを、作製するためのディスク原盤への光ディスクフォーマットの形成方法であって、
    第1の光路を経て照射される第1のビームと、第2の光路を経て照射される第2のビームと、を上記ディスク原盤に照射可能であり、上記第1のビームが照射される上記ディスク原盤の位置と上記第2のビームが照射される上記ディスク原盤の位置とはトラックピッチTpの1/2だけずれるよう位置調整されており、
    上記グルーブトラックを形成するための光ビームの実効開口数と上記ピット列を形成するための光ビームの実効開口数とを異なるものに制御し、
    上記グルーブトラックの幅Wgと上記ROM領域における最短ピット長Lpとの関係が、(Lp/Wg)=約0.67となるように上記グルーブトラックと上記ピット列をそれぞれ形成するようにしたことを特徴とする光ディスクフォーマットの形成方法。
  2. 請求項1記載において、
    前記グルーブトラックおよび前記ピット列を形成するための光学ヘッドは、対物レンズを共用し、この対物レンズに入射する光束径が、前記グルーブトラックの形成時と前記ピット列の形成時とで異なるように、切り替えるようにしたことを特徴とする光ディスクフォーマットの形成方法。
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