JPH11200614A - ステップ付足場 - Google Patents

ステップ付足場

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JPH11200614A
JPH11200614A JP193598A JP193598A JPH11200614A JP H11200614 A JPH11200614 A JP H11200614A JP 193598 A JP193598 A JP 193598A JP 193598 A JP193598 A JP 193598A JP H11200614 A JPH11200614 A JP H11200614A
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JP
Japan
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scaffold
frame
fixed
guide
steps
Prior art date
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Pending
Application number
JP193598A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Deguchi
敬二 出口
Hiroshi Tanimoto
博 谷本
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11200614A publication Critical patent/JPH11200614A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 枠組足場への取付け又は取外しの作業及び搬
送を簡素化することができ、好ましくは軽量化及び耐食
性の向上を実現することができるステップ付足場を提供
する。 【解決手段】 相互に平行に連結され外面に長手方向に
延びるガイド溝4bが形成された1組の枠柱1が設けら
れ、ステップガイドガイド9が枠柱1の長手方向におけ
るその位置が調節可能にガイド溝4bに支持されてい
る。更に、ステップガイド9に折畳み可能に床板14が
連結され、床板14に折畳み可能にステップ18が連結
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビル等の建築物の構
築時に仮設する枠組足場への出入りに使用するステップ
付足場に関し、特に、取付け又は取外しの作業が容易な
ステップ付足場に関する。
【0002】
【従来の技術】構造物の外部に仮設された足場に対して
ベランダ等の柵を越えて出入りする際に、例えば、スチ
ール製のステップ付足場が使用されている。図12は従
来のステップ付足場を示す模式的斜視図である。従来の
ステップ付足場は、床板部51とステップ部61とから
構成されている。床板部51には、床板本体52、枠組
足場71の取付用パイプ72に掛止される上部フック5
3a及び下部フック53b、ベランダの柵等に掛止され
る柵用フック54並びにステップ部61のフックが掛止
される凸部55が設けられている。また、ステップ部6
1には、ステップ本体62、アジャスタ63及び凸部5
5に掛止されるフック64が設けられている。
【0003】このように構成された従来のステップ付足
場は以下のようにして枠組足場71に取付けられる。先
ず、枠組足場71の柱部分に、ベランダの柵等の高さに
応じて2本の取付用パイプ72が取付けられる。多くの
場合、枠組足場71の開口部と柵等の相対位置は各階毎
に相違しているので、取付用パイプ72が取付けられる
位置も各階毎に相違するものである。次に、床板部51
が取付用パイプ72に取付けられる。このとき、上部フ
ック53aが上側に位置する取付用パイプ72に掛止さ
れ、下部フック53bが下側に位置する取付用パイプ7
2に掛止される。また、柵用フック54はベランダ等の
柵に掛止される。次いで、ステップ部61が床板部51
に取付けられる。このとき、フック64が凸部55に掛
止される。そして、アジャスタ63の高さが調節されて
ステップ付足場が枠組足場71に固定される。
【0004】ステップ付足場を枠組足場71に取付ける
ことにより、柵等を越えやすくなると共に、構造物と枠
組足場71との隙間を小さくして作業を安全に行うこと
ができるようになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ステップ付足場では、枠組足場71に取付けるために、
作業前に取付用パイプ72を取付け、作業後に取外す必
要があるので、そのための時間及び労力が必要となる。
特に、取付パイプ72の取付位置が各階毎に相違する場
合には、上記作業は極めて煩雑なものとなる。更に、取
付用パイプ72その他の本体以外の資材及びその搬送の
ための費用及び時間も必要となるという問題点がある。
【0006】更に、スチール製のステップ付足場は重い
ため、分解された各資材の搬送及び組立には多大な労力
が必要であると共に、その管理及び保管が困難である。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、枠組足場への取付け又は取外しの作業及び
搬送を簡素化することができ、好ましくは軽量化及び耐
食性の向上を実現することができるステップ付足場を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るステップ付
足場は、相互に平行に連結され外面に長手方向に延びる
ガイド溝が形成された1組の枠柱と、前記ガイド溝に支
持され前記枠柱の長手方向における位置が調節可能なス
テップガイドと、前記ステップガイドに折畳み可能に連
結された床板と、前記床板に折畳み可能に連結されたス
テップとを有することを特徴とする。
【0009】本発明においては、枠柱が枠組足場に固定
され、この枠柱に形成されたガイド溝に沿ってステップ
ガイドの位置が調節され、床板又はステップの位置が調
節されるため、他の資材は不要である。このため、取付
け又は取外しの作業が容易である。また、各部材は一体
化されているので、搬送も容易である。
【0010】なお、前記枠柱、前記ステップガイド、前
記床板及び前記ステップからなる群から選択された少な
くとも1種の部材はアルミニウム又はアルミニウム合金
から製造されていてもよい。アルミニウム又はアルミニ
ウム合金製とすることにより、軽量となると共に、その
耐食性が向上する。このため、より取付け又は取外しの
作業及び搬送の負荷が軽減されると共に、その保管及び
管理が容易なものとなる。
【0011】また、本発明においては、前記枠柱を枠組
足場に固定する固定手段を有してもよい。固定手段を設
けることにより、ステップ付足場を直接枠組足場に固定
することができるので、取付け又は取外しの作業が容易
になると共に、資材の数を低減することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例に係るステ
ップ付足場について、添付の図面を参照して具体的に説
明する。本実施例では、各部材はアルミニウム又はアル
ミニウム合金製である。図1は本発明の第1の実施例に
係るステップ付足場を示す模式的斜視図である。本実施
例においては、2本の枠柱1が相互に平行に配設され、
これらがジョイントパイプ2及び下部ステップ3により
連結されている。枠柱1の長さは、例えば、枠組足場の
上下の布枠間の間隔と等しい。
【0013】図2(a)は枠柱の両端部を示す模式的斜
視図であり、(b)は枠柱の上端部を示す模式的斜視図
である。枠柱1には、その長手方向に伸びる2本のガイ
ド溝4a及び溝4bが設けられており、一方のガイド溝
4aには、図2(a)に示すように、上部枠クランプ5
及び下部枠クランプ6がその位置を前記長手方向に調節
可能に支持されている。上部枠クランプ5及び下部枠ク
ランプ6にはネジ穴が設けられており、このネジ穴にネ
ジ7を螺合して上部枠クランプ5又は下部枠クランプ6
の位置が固定される。更に、枠柱1の上端部には、枠組
足場の布枠を上部枠クランプ5と挟持する上部フック8
が固定されている。
【0014】また、他方のガイド溝4bには、図2
(b)に示すように、ステップガイド9がその位置を前
記長手方向に調節可能に支持されている。枠柱1のガイ
ド溝4b側の面には、その長手方向に沿って複数の固定
ピン穴10aが穿設されている。そして、枠柱1のガイ
ド溝4b側の面に倣うステップガイド9の面には、1個
の固定ピン穴10bが穿設されており、固定ピン穴10
aと固定ピン穴10bとの位置が整合したときに固定ピ
ン穴10a及び固定ピン穴10bに固定ピン11を挿着
することにより、ステップガイド9の位置が固定され
る。なお、2本の枠柱1の夫々に設けられた2個のステ
ップガイド9はジョイントパイプ12により連結されて
いる。
【0015】更に、ステップガイド9には、ステップガ
イド9に対して回転可能に床板支持板13が連結されて
おり、2本の床板支持板13間に床板14が挟持され固
定されている。床板支持板13の床板14に対して外側
には固定ピン15が設けられている。また、床板支持板
13の固定ピン15よりステップガイド9側には、床板
支持板13に対して回転可能に屈曲した形状を有するス
テップ連結板16が連結されている。ステップ連結板1
6には、その回転軸から固定ピン15までの距離と同じ
距離だけ離間した位置に固定ピン穴17が設けられてい
る。固定ピン穴17に固定ピン15を挿着することによ
りステップ連結板16は床板支持板13に固定される。
【0016】ステップ18がステップ連結板16に固定
されている。ステップ18のステップ連結板16が連結
された端部に対して反対側の端部には、調整内脚19が
連結されている。ステップ18の脚18aは、例えば、
角筒形状を有しており、その内部に調整内脚19の一端
が挿入されている。そして、脚18aの端部には内脚ロ
ック器18bが設けられており、内脚ロック器18bに
より調整内脚19の位置が固定される。更に、調整内脚
19の端部にはめすねじが形成されており、このめすね
じにアジャスタ20が螺合されている。
【0017】図3は第1の実施例に係るステップ付足場
の折畳み状態を示す模式的斜視図である。折畳み状態で
は、例えば、床板支持板13が枠柱1に接し、その端部
同士が整合しており、固定ピン15は固定ピン穴17か
ら外れている。この状態でステップ付足場は搬送され
る。特に、調整内脚19及びアジャスタ20の突出して
いる部分が少ないほど、全体の大きさが小さくなるので
運搬しやすくなる。
【0018】次に、上述のように構成された本実施例に
係るステップ付足場の設置方法について説明する。図4
乃至7は本実施例に係るステップ付足場の設置方法の設
置方法を工程順に示す模式的斜視図である。先ず、図4
に示すように、ステップ付足場を折畳まれた状態で枠組
足場の布枠に取付ける。このとき、上部フック8を上側
の布枠32aの端部に掛止し、上部枠クランプ5を布枠
32aの下部に当接するまで移動させ、下部枠クランプ
6を下側の布枠32bの下部に当接するまで移動させ
る。そして、その位置でネジ7を締めることにより、枠
柱1を枠組足場に固定する。
【0019】次に、図6に示すように、固定ピン11を
引き抜き、柵等を越えるために好適な高さにステップガ
イド9の位置を合わせる。そして、固定ピン11を固定
ピン穴10a及び固定ピン穴10bに挿着することによ
り、床板14を所望の高さに位置させる。
【0020】次いで、図7に示すように、ステップ18
を持ち上げ、固定ピン15を固定ピン穴17に挿着す
る。これにより、ステップ18が床板14に固定され
る。その後、ステップ18を下ろし、床板14がほぼ水
平となるように調整内脚19を引き出して、内脚ロック
器18bにより固定する。更に、アジャスタ20を回転
させることにより、床板14の水平度及び高さを微調整
する。
【0021】このように設置された本実施例に係るステ
ップ付足場を使用する枠組足場に対する作業者の出入り
動作について説明する。床板よりも高い布枠から出る際
には、その布枠から直接床板に足を伸ばせば枠組足場か
ら出ることができる。同様に、床板より高い布枠から枠
組足場内に入る際には、床板からその布枠に直接足を伸
ばせばよい。一方、床板よりも低い布枠から出入りする
際には、必要に応じて下部ステップ3又はジョイントパ
イプ2を使用すればよい。
【0022】本実施例においては、枠柱1、床板14及
びステップ18等が一体となって形成されているので、
枠組足場に取付けられる際に、その他の資材は不要であ
り、その取付け又は取外しのための時間及び労力を省く
ことができる。また、枠柱1のガイド溝14bに沿って
床板14及びステップ18を移動させることができるの
で、その高さの調節が極めて容易である。更に、各部材
をアルミニウム又はアルミニウム合金製とすることによ
り、軽量化を実現することができると共に、耐食性を向
上させることができる。これにより、搬送、メンテナン
ス及び保管等の負荷が著しく軽減される。
【0023】なお、ステップ付足場には、作業者の安全
のための手摺を設けてもよい。図8は本発明の第2の実
施例に係る手摺が設けられたステップ付足場を示す模式
的斜視図である。本実施例においては、床板支持板13
及び枠柱1に、一端が塞がれた円筒形状の2個の手摺ホ
ルダ21が夫々2個ずつ設けられている。床板支持板1
3に設けられた手摺ホルダ21には、ステップ手摺22
の端部が挿着されている。ステップ22が設けられるこ
とにより、床板14からの枠組足場31に対して横方向
への落下が防止される。また、枠柱1に設けられた手摺
ホルダ21には、正面手摺23の端部が挿着されてい
る。正面手摺23には、その安定性を確保するために、
枠組足場31の柱に固定されるための固定クランプ24
が設けられている。ステップ付足場からの出入りが行わ
れる枠組足場31の側方部にはブレースを設置すること
ができないが、正面手摺23を設けることにより、この
ブレースが設置されていないところからの落下が防止さ
れる。
【0024】図9(a)及び(b)は枠組足場にステッ
プ付足場が取付けられた状態を示す模式的斜視図であ
る。図9(a)に示すように、床板14よりも下に位置
する布枠32cに対して出入りする場合には、その布枠
32cに当接する位置に下部枠クランプ6が固定され、
図9(b)に示すように、床板14よりも上に位置する
布枠32dに対して出入りする場合には、その布枠32
dに当接する位置に上部枠クランプ5が固定される。
【0025】なお、ステップ付足場は枠組足場の布枠に
のみ固定されるものではない。例えば、直径が42.7
mmのパイプに固定されてもよい。図10はパイプに固
定される場合のクランプ形状を示す模式的断面図であ
る。ステップ付足場がパイプ33に固定される場合に
は、クランプ6c又は6dの先端部分が枠柱1に対して
傾斜する方向に延びていることが望ましい。これによ
り、クランプ6c又はクランプ6dの先端部分がパイプ
32外周に倣って固定される。
【0026】また、枠柱に固定枠が一体に連結されて、
この固定枠が枠組足場に連結されてもよい。図11
(a)及び(b)は本発明の第3の実施例に係る枠柱に
固定枠が一体に連結されているステップ付足場を示す模
式的斜視図である。固定枠は、図11(a)に示すよう
に、隅部が湾曲した長方形状であってもよく、図11
(b)に示すように、枠組足場の柱間の間隔と同じ長さ
の直パイプ状のものであってもよい。隅部が湾曲した長
方形状を有する固定枠25aでは、図11(a)に示す
ように、1組の平行な部分に枠柱1の両端部が連結さ
れ、他の1組の平行な部分に固定クランプ26が設けら
れており、その上下の位置にガイドローラ27が設けら
れている。固定クランプ26により固定枠25aは枠組
足場31の柱部分に固定されるが、固定クランプ26が
開放されているときには、ガイドローラ27を回転させ
ることにより、固定枠25aの高さは上下に調節可能で
ある。一方、直パイプ状の固定枠25bでは、枠柱1が
固定枠25bに直交して連結されている。そして、固定
枠25bの両端部には、固定クランプ28が設けられて
いる。この固定クランプ28により直パイプ状の固定枠
25bは枠組足場31の柱部分に固定される。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
枠組足場に固定するための他の資材は不要であるため、
取付け又は取外しの作業の負荷を軽減すると共に、その
ための時間を短縮することができる。また、各部材は一
体化されているので、搬送も容易である。更に、各部材
をアルミニウム又はアルミニウム合金製とすることによ
り、軽量とすることができると共に、その耐食性を向上
させることができる。このため、より取付け又は取外し
の作業及び搬送の負荷を軽減し、その保管及び管理を容
易なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るステップ付足場を
示す模式的斜視図である。
【図2】(a)は枠柱の両端部を示す模式的斜視図であ
り、(b)は枠柱の上端部を示す模式的斜視図である。
【図3】第1の実施例に係るステップ付足場の折畳み状
態を示す模式的斜視図である。
【図4】本実施例に係るステップ付足場の設置方法の設
置方法を工程順に示す模式的斜視図である。
【図5】図4に示す工程の次工程を示す模式的斜視図で
ある。
【図6】図5に示す工程の次工程を示す模式的斜視図で
ある。
【図7】図6に示す工程の次工程を示す模式的斜視図で
ある。
【図8】本発明の第2の実施例に係る手摺が設けられた
ステップ付足場を示す模式的斜視図である。
【図9】枠組足場にステップ付足場が取付けられた状態
を示す模式的斜視図である。
【図10】パイプに固定される場合のクランプ形状を示
す模式的断面図である。
【図11】本発明の第3の実施例に係る枠柱に固定枠が
一体に連結されているステップ付足場を示す模式的斜視
図である。
【図12】従来のステップ付足場を示す模式的斜視図で
ある。
【符号の説明】
1;枠柱 2、12;ジョイントパイプ 3;下部ステップ 4a、4b;ガイド溝 5;上部枠クランプ 6;下部枠クランプ 6c、6d;クランプ 7;ネジ 8;上部フック 9;ステップガイド 10a、10b、17;固定ピン穴 11、15;固定ピン 13;床板支持板 14;床板 16;ステップ連結板 18;ステップ 18a;脚 18b;内脚ロック器 19;調整内脚 20;アジャスタ 21;手摺ホルダ 22、23;手摺 24、26、28;固定クランプ 25a、25b;固定枠 27;ガイドローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に平行に連結され外面に長手方向に
    延びるガイド溝が形成された1組の枠柱と、前記ガイド
    溝に支持され前記枠柱の長手方向における位置が調節可
    能なステップガイドと、前記ステップガイドに折畳み可
    能に連結された床板と、前記床板に折畳み可能に連結さ
    れたステップとを有することを特徴とするステップ付足
    場。
  2. 【請求項2】 前記枠柱、前記ステップガイド、前記床
    板及び前記ステップからなる群から選択された少なくと
    も1種の部材はアルミニウム又はアルミニウム合金から
    製造されていることを特徴とする請求項1に記載のステ
    ップ付足場。
  3. 【請求項3】 前記枠柱を枠組足場に固定する固定手段
    を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のステ
    ップ付足場。
JP193598A 1998-01-07 1998-01-07 ステップ付足場 Pending JPH11200614A (ja)

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