JPH11200334A - 道路面融氷雪用放熱パネル - Google Patents

道路面融氷雪用放熱パネル

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JPH11200334A
JPH11200334A JP773498A JP773498A JPH11200334A JP H11200334 A JPH11200334 A JP H11200334A JP 773498 A JP773498 A JP 773498A JP 773498 A JP773498 A JP 773498A JP H11200334 A JPH11200334 A JP H11200334A
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JP
Japan
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road surface
panel
snow
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metal material
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Application number
JP773498A
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English (en)
Inventor
Masahisa Fukahori
賢久 深堀
Makoto Osaki
誠 大崎
Hirofumi Fujimoto
浩文 藤本
Mikio Sasaki
幹雄 佐々木
Junichi Miyatake
順一 宮武
Yoshimichi Ogino
義道 荻野
Shintaro Tada
伸太郎 多田
Saizo Matsunaka
才蔵 松中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パネル全体としての放熱能力を上げて低温温
水を用いて所定の融氷雪機能を確実十分に発揮させるこ
とができるとともに、融氷雪むらの発生を抑制できるよ
うにする。 【解決手段】 道路面上に密接状態に並設することによ
り連続路面を構成可能な板状パネル本体2のうち温水通
水用空洞3を形成している(または温水通水用パイプ3
´の外周面と接する)パネル本体部分2Aを金属材料か
ら構成するとともに、この金属材料製パネル本体部分2
Aの上部の路面を形成するパネル本体部分2Bを金属材
料よりも熱伝導率の低い非金属材料から構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路面上に積った
雪や氷を散水しないで道路面下から加熱することにより
融解し、雪解け水などとして路面から除去する場合に道
路面に敷設して用いられる道路面融氷雪用放熱パネルに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来一般に採用されている道路面融氷雪
手段としては、図8に示すように、アスファルト等の路
面20(舗装内)に電熱線ヒーターや温水パイプなどの
放熱線材21を埋設する手段が一般的である。また、こ
れに代わる道路面融氷雪手段として、図9に示すよう
に、道路面上に密接状態に並設することにより連続路面
を構成可能な例えば鋼、鋳鉄、アルミ合金などの金属材
料製板状パネル本体30内に温水通水用パイプ31を埋
設した構成、あるいは、図示は省略するが、上記金属材
料製板状パネル本体30の肉厚内に温水通水用空洞を形
成した構成の道路面融氷雪用放熱パネル32を本出願人
は先に提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来一般の放熱線材埋設方式の道路面融氷雪手段の場
合は、放熱線材21に路面上を走行する自動車等の載架
荷重、衝撃荷重にも耐えるだけの強度を持たせるため
に、上記放熱線材21を路面から50〜150mm程度
の深い位置に埋設しなければならず、それがために、放
熱線材21から路面までの熱伝導が悪くて放熱能力が小
さくなり、路面の積雪量や氷の厚さによっては通電量を
大きくしたり、温水温度を高くしたりするなど消費熱エ
ネルギーが膨大になるという問題がある。
【0004】また、本出願人が先に提案している道路面
融氷雪用放熱パネル32では、金属材料製板状パネル本
体30自体が大きな強度を有していることから、温水通
水用パイプ31あるいは温水通水用空洞の路面からの埋
設深さを上記従来一般の放熱線材埋設方式のものに比べ
て浅くでき、熱エネルギー消費の節減が図れる反面、板
状パネル本体30が熱伝導率に優れた金属材料製である
ために、温水通水用パイプ31あるいは温水通水用空洞
の直上部分とそれ以外の部分との放熱性能に差が生じ
て、図10に示すような融氷雪むらが発生するという問
題が残されている。
【0005】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、パネル全体としての放熱能力を上げて低温温水を用
いながら、所定の融氷雪機能を確実十分に発揮させるこ
とができるとともに、融氷雪むらの発生を抑制すること
ができる道路面融氷雪用放熱パネルを提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明に係る道路面融氷雪用放熱パ
ネルは、道路面上に密接状態に並設することにより連続
路面を構成可能な板状パネル本体に、温水通水用空洞も
しくは温水通水用パイプが一体に設けられてなる道路面
融氷雪用放熱パネルにおいて、上記板状パネル本体のう
ち上記温水通水用空洞を形成しているパネル本体部分も
しくは温水通水用パイプの外周面と接するパネル本体部
分は金属材料から構成されているとともに、その金属材
料製パネル本体部分の上部の路面を形成するパネル本体
部分は上記金属材料よりも熱伝導率の低い非金属材料か
ら構成されていることを特徴とするものである。
【0007】上記のような構成を有する請求項1に記載
の発明によれば、温水通水用空洞が形成されているパネ
ル本体部分もしくは温水通水用パイプの外周面が接する
パネル本体部分が熱伝導率の高い金属材料から構成さ
れ、その上部のパネル本体部分が熱伝導率の低い非金属
材料から構成されているので、温水の熱が金属材料製パ
ネル本体部分において横方向(平面方向)に沿っても効
率良く拡散伝導されることになり、温水通水用空洞もし
くは温水通水用パイプを隣接間隔の小さい状態に並べた
とほぼ同様な放熱特性が得られる。また、融氷雪路面方
向で埋設深さが浅いときと同等な放熱能力が得られるた
めに、低温温水を用いながら積雪量や氷の厚さにかかわ
らず所定の融氷雪機能を確実十分に発揮させることが可
能であるとともに、融氷雪むらの発生を抑制することが
可能である。
【0008】上記請求項1に記載の発明に係る道路面融
氷雪用放熱パネルにおいて、特に、請求項2に記載のよ
うに、板状パネル本体の下面側に、該パネル本体の全域
に亘って断熱層を形成する構成を採用することによっ
て、パネル下方への無駄な放熱を減少させて消費熱エネ
ルギーの節減を図ることができる。
【0009】また、請求項3に記載のように、上記非金
属材料製パネル本体部分の上面に、さらに金属材料製の
放熱層を形成した構成とすることによって、平面方向に
拡散された熱を路面に効率よく放出させることができる
とともに、路面強度を高めることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
にもとづいて説明する。図1は本発明に係る道路面融氷
雪用放熱パネルの外観斜視図、図2は要部の拡大縦断側
面図であり、該放熱パネル1は、自動車の走行にも十分
に耐える機械的強度および耐候性を有する平面視が長方
形の板状パネル本体2に温水通水用空洞3をジグザグ状
に形成してなり、その複数枚を道路面上に密接状態に並
設することにより自動車の走行などを許容する連続路面
を構成可能としている。
【0011】上記板状パネル本体2は、上記温水通水用
空洞3を下方への垂れ下がり突条部2aに形成している
鋼、鋳鉄、アルミ合金等の金属材料製パネル本体部分2
Aと、該パネル本体部分2A上部の路面を形成するよう
に金属材料製パネル本体部分2Aの上面全域に張付けま
たは塗布等によって固定された金属材料よりも熱伝導率
の低い非金属材料製パネル本体部分2Bとを組合わせた
複層構造に構成されている。また、上記板状パネル本体
2の下面側には、上記垂れ下がり突条部2aを含むパネ
ル本体2の全域に亘って断熱層4が形成されている。な
お、上記温水通水用空洞3の入口端部および出口端部に
は隣接設置される二つの放熱パネル1,1の温水通水用
空洞3,3同志を互いに連通接続するための、例えばワ
ンタッチ接続式コネクタなどの接続具5,5が接合され
ている。
【0012】上記のように構成された道路面融氷雪用放
熱パネル1は既設の道路面上に密接状態に並列設置さ
れ、隣接設置された放熱パネル1,1の温水通水用空洞
3,3同志を接続具5,5を介して互いに連通接続する
ことによって、所望の面積および長さに亘って自動車の
走行などを許容する連続融氷雪路面を施工する。そし
て、施工後、その連続融氷雪路面上に積雪があった場合
や氷が張った場合、各放熱パネル1…の温水通水用空洞
3…に温水を連続的に流すことにより、温水熱が金属材
料製パネル部分2Aにおいて融氷雪路面側だけでなく横
方向(平面方向)にも効率良く拡散伝導される。このと
き、金属材料製パネル本体部分2Aの上面全域は熱伝導
率の低い非金属材料製パネル本体部分2Bにより覆われ
ているために、上方路面側への熱伝導は阻害されパネル
1における上面(路面)の全域からほぼ均等な放熱が行
なわれて雪や氷を効率よく、また、むらなく融解するこ
とが可能となる。
【0013】因みに、上記構成の道路面融氷雪用放熱パ
ネル1の放熱特性に関して、図3に示すようなモデルを
参照にして説明する。このモデルでは温水通水用空洞3
を隣接間隔tが150mmで熱伝導率(λ2 )が45の
金属材料製パネル本体部分2Aの上面からの埋設深さh
が10mmの位置に形成し、かつ、金属材料製パネル本
体部分2Aの上面を熱伝導率(λ1 )が0.1の非金属
材料製パネル本体部分2Bで覆ったものであり、従来一
般の放熱線材埋設方式で上記モデルと伝熱性能がほぼ等
価なものを施工する場合は、図4に示すように、アスフ
ァルト路面20の熱伝導率(λ3 )が0.6とすると、
放熱線材21であるところの温水通水用パイプの隣接間
隔tが約2mm、埋設深さhが約30mmとなる。
【0014】上記のことからも明らかなように、上記構
成の道路面融氷雪用放熱パネル1では、温水通水用空洞
3の隣接間隔を小さく、かつ、埋設深さを浅くしたと同
等な放熱特性が得られ、その結果、低温温水の使用で積
雪量や氷の厚さにかかわらず所定の融氷雪機能を確実十
分に発揮させることが可能であるとともに、融氷雪むら
の発生を抑制することが可能である。
【0015】なお、上記実施の形態では、板状パネル本
体2のうち金属材料製パネル本体部分2Aの下方への垂
れ下がり突条部2aに温水通水用空洞3を形成したもの
について説明したが、例えば図5に示すように、温水通
水用パイプ3´を金属材料製パネル本体部分2Aの下面
に溶接して固定したものであっても、図6に示すよう
に、温水通水用パイプ3´を金属材料製パネル本体部分
2Aの下面側に鋳込み状態で一体に固定したものであっ
てもよく、これら図5や図6の構成のものにおいても、
金属材料製パネル本体2Aの下面側に断熱層4を形成す
ることが好ましいが、断熱層4はなくてもよい。
【0016】また、上記実施の形態で示した道路面融氷
雪用放熱パネル1において、図7に示すように、非金属
材料製パネル本体部分2Bの上面に、その全域に亘って
金属材料製の放熱層6を形成してもよく、この場合は、
平面方向に拡散された熱を路面に効率よく放出させるこ
とができるとともに、路面強度の向上も図ることがで
き、かつ、路面にすべり止め加工を施しやすい。
【0017】さらに、上記実施の形態で示した道路面融
氷雪用放熱パネル1における非金属材料製パネル本体部
分2Bを材質の異なる複数積層構造としてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、板状パネル本体を温水通水用空洞が形成されて
いるもしくは温水通水用パイプの外周面と接する金属材
料製パネル本体部分とその上面を覆う非金属材料製パネ
ル本体部分との複層構造とすることによって、温水の熱
を金属材料製パネル部分で横方向(平面方向)にも効率
良く拡散伝導させて温水通水用空洞もしくは温水通水用
パイプを隣接間隔の小さい状態に並べたとほぼ同様な放
熱特性を得ることができるとともに、融氷雪路面からの
埋設深さが浅いときと同等な放熱能力を得ることができ
る。したがって、低温温水を用いながら積雪量や氷の厚
さにかかわらず所定の融氷雪機能を確実十分に発揮させ
て熱エネルギーの消費を節減できるばかりでなく、融氷
雪むらの発生を抑制することができるという効果を奏す
る。
【0019】また、請求項2に記載の発明によれば、上
記効果に加えて、パネル下方への無駄な放熱を減少させ
て融氷雪機能の向上および熱エネルギー消費の一層の節
減を図ることができる。
【0020】また、請求項3に記載の発明によれば、上
記請求項1および2の効果に加えて、平面方向に拡散さ
れた熱を路面に効率よく放出させることができるととも
に、路面強度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る道路面融氷雪用放熱パネルの実施
の形態を示す外観斜視図である。
【図2】図1の要部の拡大縦断側面図である。
【図3】同上放熱パネルの放熱特性を説明するためのモ
デル図である。
【図4】従来一般の放熱線材埋設方式で図3のモデルと
伝熱性能がほぼ等価なものを施工した場合の要部の縦断
面図である。
【図5】他の実施の形態を示す要部の拡大縦断側面図で
ある。
【図6】別の実施の形態を示す要部の拡大縦断側面図で
ある。
【図7】もう一つの実施の形態を示す要部の拡大縦断側
面図である。
【図8】従来一般の放熱線材埋設方式による道路面融氷
雪手段を説明する要部の縦断側面図である。
【図9】本出願人が先に提案している道路面融氷雪用放
熱パネルの外観斜視図である。
【図10】図9の放熱パネルによる問題点を説明する要
部の拡大縦断側面図である。
【符号の説明】
1 道路面融氷雪用放熱パネル 2 板状パネル本体 2A 金属材料製パネル本体部分 2B 非金属材料製パネル本体部分 3 温水通水用空洞 3´ 温水通水用パイプ 4 断熱層 6 金属材料製放熱層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 幹雄 大阪府枚方市中宮大池1丁目1番1号 株 式会社クボタ枚方製造所内 (72)発明者 宮武 順一 大阪府枚方市中宮大池1丁目1番1号 株 式会社クボタ枚方製造所内 (72)発明者 荻野 義道 大阪府枚方市中宮大池1丁目1番1号 株 式会社クボタ枚方製造所内 (72)発明者 多田 伸太郎 大阪府枚方市中宮大池1丁目1番1号 株 式会社クボタ枚方製造所内 (72)発明者 松中 才蔵 大阪府枚方市中宮大池1丁目1番1号 株 式会社クボタ枚方製造所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路面上に密接状態に並設することによ
    り連続路面を構成可能な板状パネル本体に、温水通水用
    空洞もしくは温水通水用パイプが一体に設けられてなる
    道路面融氷雪用放熱パネルにおいて、 上記板状パネル本体のうち上記温水通水用空洞を形成し
    ているパネル本体部分もしくは温水通水用パイプの外周
    面と接するパネル本体部分は金属材料から構成されてい
    るとともに、 その金属材料製パネル本体部分の上部の路面を形成する
    パネル本体部分は上記金属材料よりも熱伝導率の低い非
    金属材料から構成されていることを特徴とする道路面融
    氷雪用放熱パネル。
  2. 【請求項2】 上記板状パネル本体の下面側には、該パ
    ネル本体の全域に亘って断熱層が形成されている請求項
    1に記載の道路面融氷雪用放熱パネル。
  3. 【請求項3】 上記非金属材料製パネル本体部分の上面
    には、金属材料製の放熱層が形成されている請求項1ま
    たは2に記載の道路面融氷雪用放熱パネル。
JP773498A 1998-01-19 1998-01-19 道路面融氷雪用放熱パネル Pending JPH11200334A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104652341A (zh) * 2015-03-24 2015-05-27 淄博高华新能源科技有限公司 一种路面冰情检测及自动融冰系统
JP2016223234A (ja) * 2015-06-03 2016-12-28 積水化学工業株式会社 地表面冷却構造

Cited By (2)

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CN104652341A (zh) * 2015-03-24 2015-05-27 淄博高华新能源科技有限公司 一种路面冰情检测及自动融冰系统
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