JPH11194896A - タッチパネル - Google Patents

タッチパネル

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JPH11194896A
JPH11194896A JP142098A JP142098A JPH11194896A JP H11194896 A JPH11194896 A JP H11194896A JP 142098 A JP142098 A JP 142098A JP 142098 A JP142098 A JP 142098A JP H11194896 A JPH11194896 A JP H11194896A
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JP
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JP142098A
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English (en)
Inventor
Yukinobu Muroki
幸信 榁木
Hirohiko Naito
裕彦 内藤
Kenji Kitamura
憲治 北村
Saburo Nakamura
三郎 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gunze Ltd
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Gunze Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2枚ある抵抗膜の一方がスルーホールを介し
て1つのコネクタと接続される構成の抵抗膜式タッチパ
ネルについて、製造工程において発生する残滓の除去に
かかるコストを削減できるように、形状の改良を行う。 【解決手段】 基板510上の抵抗膜511を、配線パ
ターン512、522、スルーホール部112を介して
コネクタ550と電気的に接続する構成の抵抗膜式タッ
チパネル100において、前記スルーホール部112を
可視エリア部111と連通させて開口部110とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、一方の主表面に抵
抗膜が設けられた2枚の基板が、抵抗膜同士が一定の間
隔をおいて対向する検出エリア内空間を確保した状態
で、検出エリア外周部に配された粘着テープで接合さ
れ、この粘着テープには一方の抵抗膜を外部コネクタと
電気的に接続するためにスルーホールが形成されている
抵抗膜式タッチパネルの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】抵抗膜式タッチパネルは、抵抗膜を設け
られた2枚の基板が周部を両面テープによって固着さ
れ、一定間隔をもって対向する検出エリアを有する構成
を持つものである。こうした抵抗膜式タッチパネルにお
いては、基板の外縁一部に外部機器との接続のためにコ
ネクタが設けられており、各抵抗膜の両端からコネクタ
の端子まで電気的配線がされている。
【0003】公知の抵抗膜式タッチパネルの中には、こ
のコネクタを一方の基板にのみ設けた構成を有するもの
がある。この場合、コネクタと2枚の基板上の抵抗膜と
は配線とスルーホールとで結ばれる。コネクタが設けら
れた方の基板においては、抵抗膜とコネクタとは基板上
に形成された配線パターンによって結ばれる。一方、コ
ネクタが設けられていない基板上の抵抗膜とコネクタと
の間は、配線パターンと、基板同士を接合する粘着テー
プに形成されるスルーホールとの併用によって結ばれ
る。
【0004】図5は、こうした構成を持つタッチパネル
の、従来の形態を示す分解斜視図である。タッチパネル
500は、第1の基板510、第2の基板520、接着
層530、コネクタ550から成る。第1の基板510
と第2の基板520とは、フィルムまたはガラスであ
り、接着層530を挟んで互いに対向する側の面には抵
抗膜511、521、コネクタ550と抵抗膜511、
521とを結ぶ配線パターン512、522、が設けら
れている。そして一方の基板(ここでは第2の基板52
0)の抵抗膜521上には、更に複数のドットスペーサ
540が設けられている。
【0005】そして、ドットスペーサ540をはさみ、
抵抗膜511、521が一定間隔をおいて対向している
空間(検知エリア)を以下、可視エリア開口部560と
する。接着層530は両面テープであり、2つの基板5
10、520を固着している。また、接着層530には
スルーホール531が4つ設けられている。このスルー
ホール531は単なる貫通穴ではなく、内部を導電性金
属(ここでは銀ペーストとする)によって充たされてい
る。これにより抵抗膜521は、複数本の配線パターン
512、522、を介して第1の基板510に設けられ
ているコネクタと電気的に接続される。配線パターン5
12、522において、スルーホール531と接触する
部分をランド532とする。ランドは両基板にスルーホ
ール531と同じ個数設けられる。
【0006】図6は、このタッチパネル500の製造過
程を示す図である。先ず図6(a)に材料を示す。第1
基板材610は、第1の基板510の材料である。第2
基板材620は、第2の基板520の材料である。両面
テープ630は、接着層530の材料である。両面テー
プ630は、接着層530を第1離型紙631と第2離
型紙632とで挟んだ構成になっている。
【0007】まず、両面テープ630に対し可視エリア
用開口部560の型抜き処理を行う。この型抜きは専用
の刃型で行われ、接着層530と第1離型紙631とが
型抜きされる(図6(b))。ただし、第2離型紙63
2はそのまま残される。次いで、両面テープ630に
は、スルーホール531が設けられる(図6(c))。
スルーホール531形成は専用の刃型で行われるが、可
視エリア開口部560の型抜きと異なるのは、接着層5
30と第1離型紙631、第2離型紙632とのすべて
を貫通している点である。
【0008】両面テープ630に可視エリア開口部56
0とスルーホール531とが形成されると、次に、両面
テープの片面に第1基板材610を貼り付ける(図6
(d))。ここから、上下をさかさまにし、図6(e)
の状態から、スルーホール531に導電材である銀ペー
ストの注入を行う。この注入処理は、可視エリア開口部
560が第2離型紙632によって覆われた側から行わ
れるので、銀ペーストが可視エリア開口部560に入り
込むことはない。スルーホール531は第2離型紙63
2も貫通する形で設けられているので、第2離型紙63
2の側からでも注入できる。
【0009】スルーホール531への銀ペーストの注入
が終わると、両面テープ630の第2離型紙632を剥
がし、第2基板材620と両面テープ630とを貼り合
わせて、タッチパネル500は完成する(図6
(f))。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記の、図5に示す形
状のタッチパネルを図6に示す工程で製造する上で問題
となるのは、両面テープ加工の際に生じる残滓の処理で
ある。図7は、この残滓を示すもので、この図に示す通
り残滓は2種類ある。開口部形成の際に出る残滓701
とスルーホール形成の際に出る残滓702とである。開
口部形成の際に出る残滓701は大きなものだし、開口
部がハーフカットで形成されるためテープ外に飛び出す
こともなく除去が簡単だが、スルーホール531の場合
は直径が1.5mmほどで両面テープを貫通して設けられる
ために、スルーホール531形成時に出る残滓702
は、直径1.5mmほどの円板状の小さなもので、しかも両
面テープ630の外に飛散することになる。
【0011】この残滓702は、製造工程を進めるうえ
で邪魔になったり製品品質に悪影響を与えることのない
よう取り除く必要があるが、小さいうえに、これ自体が
粘着物であることや静電気などのために、図8に示すよ
うな形でスルーホール外にぶらさがったり、いったん周
辺に飛散した後、以降の工程実行時に製品に付着したり
といった形で問題になることが多い。たとえばホール外
側にぶらさがった状態になると、テープと基板とを貼り
合わせる工程(図6(d)(f))において問題となる
し、基板張り付けの段階で残滓702が可視エリア開口
部560内に入り込んだ場合、そのまま基板を貼り付け
て可視エリア開口部560を閉じてしまえば、もう取り
除くことはできない。よって、このスルーホール形成時
に出る残滓702は、スルーホール形成直後に間違いな
く除去しなければならないのだが、上記の通り、小さく
付着しやすい上にテープ外部に飛散するなどの理由で掃
除に手間がかかる。この工数は大きく、タッチパネル製
造コストを押しあげる原因になっている。
【0012】そこで、上記課題に鑑み、本発明のタッチ
パネルは、製造過程における残滓処理のコストを低減す
ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のタッチパネルは、一方の主表面に抵抗膜
が設けられた2枚の基板が、前記抵抗膜同士が一定の間
隔をおいて対向する検出エリアを確保した状態で、検出
エリア外周部に配された粘着テープで接合され、前記粘
着テープには一方の抵抗膜を外部コネクタと電気的に接
続するスルーホールが形成されている抵抗膜式タッチパ
ネルにおいて、前記スルーホールと検出エリア周部との
間の粘着テープ部分が切除され、スルーホールと検出エ
リア内空間とが連通されていることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明のタッチパネルの実
施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1
は、本発明に係るタッチパネルの実施の形態を示す分解
斜視図である。タッチパネル100もまた、第1の基板
510、接着層530、第2の基板520から成る。
【0015】図5で示す従来のタッチパネル500と共
通する部分がほとんどであり、共通の構成には同じ参照
番号を付してある。両者の構成で異なっているのは、開
口部110であり、これは従来のタッチパネル500に
おける可視エリア開口部560とスルーホール531と
が一体になったものである。開口部110は、可視エリ
ア部111とスルーホール部112とから成る。従来、
可視エリア開口部560とスルーホール531とは、そ
れぞれ専用の刃型を用いて形成していたが、これを開口
部110のように一体化させることで、1種類の刃型を
用いて1回の処理で形成できるようになる。そして、形
成(型抜き処理)の際に発生する残滓も、図3に示す形
状のもの1つだけである。従来のタッチパネル500製
造の際に生じる残滓を示した図7と比較すれば分かる
が、除去に手間のかかる小さな残滓702は発生しな
い。
【0016】開口部110の形状では、スルーホール1
12に注入される銀ペーストが可視エリア部111にま
で流出するのではないかとも考えられるが、スルーホー
ル部112に充たされる銀ペーストは、粘度の強いもの
であり、スルーホール部112の直径も約1.5mmと小さ
いので、可視エリア部111に流出することはない。次
に、図1で示すタッチパネル100の構造が製造工程に
おいてどのような効果を発揮するかを示すために、タッ
チパネル100の製造工程について説明する。
【0017】図2は、タッチパネル100の製造工程を
示す図である。従来のタッチパネル500と共通する部
分については共通の参照番号を付してある。タッチパネ
ル100が、図2(a)に示すように、第1基板材61
0、第2基板材620、両面テープ630から製造され
ることは、従来のタッチパネル500と同じである。な
お、従来のタッチパネル500の製造工程の説明では述
べておらず、図2にも図示していないが、配線パターン
512、522とランド532、ドットスペーサ540
とは、あらかじめ第1基板材610、第2基板材620
にプリンティングされているものとする。そして、ラン
ド532とスルーホール部112とは、重なり合うよう
に配置されている。
【0018】まず、最初の工程として、両面テープ63
0に対し開口部110の型抜き処理を行う。この型抜き
は専用の1種類の刃型で一度に行われ、接着層530と
第1離型紙631とのみ型抜きし、第2離型紙632を
そのまま残すハーフカット処理である。こうして、両面
テープ630に開口部110が形成されると(図2
(b))、次に、両面テープの片面に第1基板材610
を貼り付ける。この処理については、従来のタッチパネ
ルの製造工程と同じである。
【0019】両面テープ630と第1基板材610との
貼り合わせが終わると(図2(c))、次の処理のため
に上下をさかさまにし(図2(d))、スルーホール5
31に導電材である銀ペーストの注入を行うのだが、従
来のタッチパネル製造工程と異なるのは、銀ペーストが
注入されるスルーホール部112が可視エリア部111
と一体になっている点、そして、スルホール部112が
(可視エリア部111とともに)ハーフカットで形成さ
れているため、第2離型紙632を剥がさないと注入が
行えない点である。そのため、まず、第2離型紙632
を剥がし、開口部110を開放させる。このままの形で
スルーホール部112に銀ペーストを注入すると、銀ペ
ーストの粉末が可視エリア部111にまで入り込んでし
まい、可視エリア部111の掃除をやり直すなどの手間
がかかる。そこで、銀ペースト注入処理の際には、可視
エリア部111をカバーで覆ってから、銀ペーストを注
入する。
【0020】図4は、このカバーの一例を示すものであ
る。可視エリアカバー410は両端に上下駆動装置42
1、422が装備されており、この上下駆動装置42
1、422は、処理対象のタッチパネル430が順次移
送されてくるタイミングで可視エリアカバー410を上
方に持ち上げる。移送されてきたタッチパネル430が
所定位置で停止すると、可視エリアカバー410は上下
駆動装置421、422によって下方に移動させられ
て、図4に示す位置で停止する。そして、ディスペンサ
440が、移動しながらスルーホール部112に順次銀
ペーストを充たしていく。
【0021】銀ペースト注入処理が終われば(図2
(e))、ドットスペーサの設けられた第2基板材62
0と両面テープ630とを貼り合わせて、工程は終了す
る(図2(f))。なお、可視エリアカバー410の形
状は、可視エリア部111をカバーでき、スルーホール
部112への銀ペースト注入の妨げにならなければよ
く、図4に示した形状に限定されるものではない。
【0022】上記の通り、本発明のタッチパネル100
は、可視エリア部111とスルーホール部112とが一
体の構成になっているので、製造にあたって、従来2種
類の刃型を用いて2つの工程で行っていた型抜き操作
を、1種類の刃型を用いて1工程で実行できるととも
に、掃除に手間のかかる小さな残滓が発生しないので、
残滓除去のための掃除も簡単になり、従来のタッチパネ
ル500に比べて製造コストを節約できる。スルーホー
ル部112と可視エリア部111とを一体とすることか
ら生じる、スルーホール部112に注入される銀ペース
トの銀粉が可視エリア部111に侵入しやすくなるとい
う新たな問題についても、可視エリア部111をカバー
で覆うなど、簡単な操作で対応できる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のタッチパネルは、一方の主表面に抵抗膜が設けられた
2枚の基板が、前記抵抗膜同士が一定の間隔をおいて対
向する検出エリアを確保した状態で、検出エリア外周部
に配された粘着テープで接合され、前記粘着テープには
一方の抵抗膜を外部コネクタと電気的に接続するスルー
ホールが形成されている抵抗膜式タッチパネルにおい
て、前記スルーホールと検出エリア周部との間の粘着テ
ープ部分が切除され、スルーホールと検出エリア内空間
とが連通されていることを特徴とするので、製造におい
てスルーホールと検出エリアとを単一の刃型で形成で
き、またスルーホール形成の際に発生する残滓除去の作
業も簡単になるので、刃型製造と残滓除去作業とのコス
トが削減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタッチパネルの構造を示す図である。
【図2】本発明のタッチパネルの製造工程を示す図であ
る。
【図3】本発明のタッチパネルにおける残滓の一例を示
す図である。
【図4】本発明のタッチパネルの銀ペースト注入工程を
示す図である。
【図5】従来のタッチパネルの構造を示す図である。
【図6】従来のタッチパネルの製造工程を示す図であ
る。
【図7】従来のタッチパネルにおける残滓の一例を示す
図である。
【図8】従来のタッチパネルにおける残滓の付着状況の
一例を示す図である。
【符号の説明】
100、500 タッチパネル 110 開口部 111 可視エリア部 112 スルーホール部 410 可視エリアカバー 510 第1の基板 520 第2の基板 530 接着層 540 ドットスペーサ 550 コネクタ 560 可視エリア開口部 610 第1基板材 620 第2基板材 630 両面テープ 631 第1の離型紙 632 第2の離型紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 三郎 京都府綾部市井倉新町石風呂1 グンゼ株 式会社京都研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の主表面に抵抗膜が設けられた2枚
    の基板が、前記抵抗膜同士が一定の間隔をおいて対向す
    る検出エリア内空間を確保した状態で、検出エリア外周
    部に配された粘着テープで接合され、前記粘着テープに
    は一方の抵抗膜を外部コネクタと電気的に接続するスル
    ーホールが形成されている抵抗膜式タッチパネルにおい
    て、 前記スルーホールと検出エリア周部との間の粘着テープ
    部分が切除され、スルーホールと検出エリア内空間とが
    連通されていることを特徴とする抵抗膜式タッチパネ
    ル。
JP142098A 1998-01-07 1998-01-07 タッチパネル Pending JPH11194896A (ja)

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JP142098A JPH11194896A (ja) 1998-01-07 1998-01-07 タッチパネル

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JP (1) JPH11194896A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003006594A (ja) * 2001-06-22 2003-01-10 Toppan Forms Co Ltd 両面テープを用いたrf−idメディアの形成方法
KR100472362B1 (ko) * 2001-12-15 2005-03-08 엘지.필립스 엘시디 주식회사 터치패널의 신호선 형성방법
JP2006039667A (ja) * 2004-07-22 2006-02-09 Fujitsu Component Ltd エリア分割アナログ抵抗膜タッチパネル
JP2011013761A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Sony Corp タッチパネル及びその製造方法

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