JPH11194671A - 変倍可能な画像形成装置 - Google Patents

変倍可能な画像形成装置

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JPH11194671A
JPH11194671A JP9360934A JP36093497A JPH11194671A JP H11194671 A JPH11194671 A JP H11194671A JP 9360934 A JP9360934 A JP 9360934A JP 36093497 A JP36093497 A JP 36093497A JP H11194671 A JPH11194671 A JP H11194671A
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JP
Japan
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magnification
image
key
mode
image forming
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Application number
JP9360934A
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English (en)
Inventor
Yoshimine Horiuchi
義峯 堀内
Hiroshi Morikawa
博 森川
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作を簡素化して僅かに小さめに画像形成す
ることが簡単にできる画像形成装置を提案する。 【解決手段】 オリジナルの画像情報を任意の倍率で可
視像化する作像手段と、倍率等の画像形成条件を設定す
る操作パネルとを備えた画像形成装置において、オリジ
ナルの画像情報に対して、少しだけ画像が小さくなるよ
うな所定の倍率を指定できる固有キー410を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、レーザプ
リンタ、ファクシミリ等の画像形成装置、特に変倍可能
な画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、操作パネルに配置された操作キー
によって変倍モードを設定できる画像形成装置が知られ
ている。一般に変倍モードには、1%刻みの倍率を設定
するズーム変倍や、原稿のサイズを或る転写紙サイズに
変倍する固定された倍率を設定する固定変倍や、原稿サ
イズと転写紙サイズから自動的に変倍率を計算する用紙
指定変倍などが公知である。
【0003】これらの手動変倍モードや自動変倍モード
を合わせ持つ画像形成装置においては、これらモードが
同じ変倍を目的とする機能であるために、一方のモード
を設定している時には、他方のモードを禁止するような
制御がなされているものが多かった。
【0004】しかしながら、そのような禁止制御は様々
な画像形成の態様に応じるためには制約にならざるをえ
ない。そこで、様々な画像形成の態様に応じることがで
きるようにするために色々な提案が行われている。例え
ば特開平7−49641号などでは、スイッチを増やす
ことなく、転写動作の一連の操作の中で手動設定した転
写倍率を記憶、読み出し可能とすべく、ユーザー指定の
任意倍率をキーに割り当てて任意の倍率を設定しやすく
したものがあり、また自動変倍モードの機能を有効に活
用しながら転写紙の全領域にコピー画像を得ることがで
きるようにすべく、特開平5−100531号のよう
に、一旦用紙指定変倍をかけた後に手動で倍率を微調整
するものなども提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように種々の変
倍操作が存するが、原稿の画像情報が原稿サイズに対し
てぎりぎりに入っているものなどについては、画像を少
し小さめにしたいときがあり、この場合にはズーム変倍
や任意倍率をキーに割り当てるなどして、例えば97%
などの倍率でコピーする必要があった。また、このよう
な原稿を異なるサイズに変倍したい場合などは、少し小
さめに変倍することが難しく、言い換えれば、転写紙の
適切な領域に画像形成することが容易でなく、ズーム変
倍を繰り返して行わざるをえず、その作業に手間がかか
り、作業効率が著しく損なわれる。しかも、画像情報が
原稿サイズに対してぎりぎりに入っている場合には、等
倍複写するにせよ、変倍複写するにせよ、その状態から
画像領域を縮小しながらセンタリングすることが同時に
求められるものであるが、従来のものでは、多段的な変
倍調整の上にセンタリング機能を掛け合わせることがで
きなかった。
【0006】本発明は、以上の従来の不具合を解決する
ものであり、操作を簡素化して僅かに小さめに画像形成
することが簡単にできる画像形成装置を案出することを
課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題は、本発明によ
れば、オリジナルの画像情報を任意の倍率で可視像化す
る作像手段と、倍率等の画像形成条件を設定する操作パ
ネルとを備えた画像形成装置において、オリジナルの画
像情報に対して、少しだけ画像が小さくなるような所定
の倍率を指定できる固有キーを設けることによって、解
決する。
【0008】更に、画像情報を指定倍率に作像する変倍
モード設定手段を有し、当該変倍モード設定手段による
変倍モードと上記固有キーによる少し小さめモードとを
掛け合わせることが可能なように構成すれば、一層効果
的である。変倍モードには、予め特定された倍率(例え
ば、35%、50%、61%、71%、82%、87
%、115%、122%、141%、200%、400
%)で拡大/縮小の画像形成を行う固定変倍や、指定し
た用紙サイズに合わせて自動的に拡大/縮小の画像形成
を行う用紙指定変倍などがある。
【0009】上記固有キーの押下がセンタリング機能を
同時に設定するものであれば、なお一層効果的である。
また上記固有キーにより指定される倍率が、調整可能に
構成されているのが、好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は画像形成装置たる複写機1
00の基本的な構成である。符号1〜4は原稿読み取り
光学系5の第1〜4ミラー、符号6はレンズユニット、
符号7は照明ランプ、符号8はコンタクトガラス、符号
9はトナーによるミラー等、光学系の汚れを防止するた
めの防塵ガラス、符号11は作像系10の感光体ドラ
ム、符号12はメインモータ、符号13はクリーニング
ユニット、符号14は除電ランプ、符号15は帯電チャ
ージャ、符号16はイレーサ、符号17は現像ユニッ
ト、符号18は給紙コロ、符号19は給紙カセット、符
号20はレジストローラ、符号21は転写チャージャ、
符号22は分離チャージャ、符号23は分離爪、符号2
4は搬送ベルト、符号25は定着ローラ、符号26は定
着部排紙ローラ、符号27は自動原稿送り装置(以下
「ADF」という)ユニット、符号28はソータユニッ
ト、符号29はステープルユニットを示す。
【0011】上記構成を有する複写機の動作を以下に説
明する。感光体ドラム11はメインモータ12により駆
動される。このとき画像先端は制御部(図示せず)によ
りクリーニングユニット13を通過した位置以降の部分
とされる。感光体ドラム11が定位置まで回転している
間に、コンタクトガラス8上に置かれた原稿は、第1ミ
ラー1、照明ランプ7と一体になったキャリッジが動く
ことによって走査される。反射光(像)は第1〜3ミラ
ー1,2,3、レンズ6、第4ミラー4及び防塵ガラス
9を経て感光体ドラム11上に結像される。ADF27
を用いて原稿を1枚ずつコンタクトガラス8上に導く場
合には、定位置で照明ランプ7にて照射されて画像読み
取りがなされ、画像読み取り後に排紙動作を自動的に行
う。
【0012】感光体ドラム11は帯電チャージャ15に
よって帯電された後、イレーサ16により不要な部分に
光を当てられ、転写紙又は投影画像に適合した画像枠が
つくられ、その後、反射光により感光体ドラム11上に
潜像が形成される。このとき、等倍の画像を得るために
は感光体ドラム11とキャリッジは同一速度で駆動され
る。
【0013】感光体ドラム11上の潜像は現像ユニット
17によりトナー像として可視化される。この場合、現
像ユニット17に電位を印加することにより濃い又は淡
い画像を得ることができる。一方、給紙コロ18を駆動
し、転写紙をレジストローラ20に送り、感光体ドラム
11上のトナー像の先端が合うタイミングでレジストロ
ーラ20を駆動する。
【0014】感光体ドラム11上のトナー像は、転写チ
ャージャ21において転写紙に転写される。このとき、
感光体ドラム11の表面は非常に滑らかであり、かつ転
写紙との密着力が大きいため、分離チャージャ22より
転写紙の電位を下げることによって感光体ドラム11と
転写紙との密着力を低下させる。次いで分離爪23によ
り転写紙を分離し、分離された転写紙は搬送ベルト24
によって定着ローラ25に送られる。ここでトナーに熱
と圧力が加えられ、トナー像は転写紙に定着させられ排
紙される。
【0015】ソータ28は、複写機本体から排紙された
転写紙(コピー紙)を、例えばページ順、ページ毎に揃
えて給送する。ページ順に揃えて場合には、ステープラ
29によって綴じることができる。
【0016】図2は本複写機の制御系のブロック図であ
る。装置全体の制御は、CPU211,ROM212、
RAM213、不揮発RAM214、シリアルインター
フェイス215、タイマー216等を内蔵したメイン制
御部210により行われる。このメイン制御部210に
は、感光体ドラムを駆動するためのモータ、給紙ユニッ
ト224(給紙カセット19)や両面ユニット225に
おける給紙モータやクラッチなどの各種交流負荷221
および各種直流負荷222が接続されている。また温度
センサ(定着部の温度を検出する)など、各種センサ2
23の入力が接続されている。ADF27、ソータユニ
ット28などの後処理装置226や操作部220とはシ
リアルI/F215を介して接続されている。
【0017】図3は本複写機に備えられた操作部の外観
を示しており、テンキー等のハードキーや液晶上に配置
されたタッチパネルキーによって構成されている。テン
キー301でコピー枚数などの設定を行う。クリア/ス
トップキー310で入力済みコピー枚数などをクリアし
たり、コピー動作を一時中断させる。液晶表示画面30
2は、操作の状態やメッセージを表示するタッチパネル
である。初期設定キー303は、コピーモードの初期値
となるものなどの設定や、後述する少し小さめ倍率を設
定するモードへ移行するときに使用するものである。プ
ログラムキー304は、よく使う設定の登録や呼び出し
を行うときに使用する。輝度調整つまみ306は、液晶
表示画面の明るさを調整するときに使用する。モードク
リア/予熱キー307は、設定した内容の取り消しや、
一定時間以上の連続押下で予熱状態になる設定を行うと
きに使用する。割込みキー308は、現在のジョブに割
り込んで他のジョブを実行させるときに使用する。スタ
ートキー309は、コピー動作の開始を指示するための
ものである。
【0018】液晶表示画面302の一例を示す図4にお
いて、メッセージエリア401で「コピーできます」、
「おまちください」等のメッセージを表示する。コピー
枚数表示部402は、上段にセットした枚数、下段にコ
ピーした枚数を表示する。自動濃度キー403は画像濃
度を自動的に適切に調整するためのキーである。自動用
紙選択キー404は転写紙を自動的に選択するためのも
ので、点灯していることにより「自動用紙選択」機能が
設定されていることを示している。用紙指定変倍キー4
05は転写紙サイズに合わせて自動的に拡大/縮小処理
をするためのもので、ソートキー406はコピーを一部
ずつページ順に揃える処理を指定するためのもので、ス
タックキー407はコピーをページ毎に仕分けする処理
を指定するためのもので、ステープルキー408はソー
ト処理されたものを一部ずつ綴じる処理を指定するため
のものである。特殊原稿送りキー409はADFを利用
する場合に、大量原稿を送ったり、サイズ混載のものを
用いる場合に利用するためのキーで、すこし小さめキー
410は少しだけ小さめの倍率にする際に用いるもの
で、固定変倍キー411は固定倍率を設定するためのも
のである。すこし小さめキー410で指定される少し小
さめモードは設定された倍率(例えば97%)に縮小す
るとともに、センタリングを行うようになっていてもよ
いものである。表示画面内の各種キーはタッチパネル構
成となっており、表示されている画面を指等でタッチす
ることによって表示されている項目が入力されるように
なっている。
【0019】以下、本発明に関する動作を説明する。少
し小さめキーを押下すると(図5のStep1)、少し小さ
めモードが設定される。少し小さめモードにおける倍率
が例えば97%のときはメモリに97%の倍率がセット
される(Step2)。少し小さめモードが設定されなかっ
た場合は、メモリに100%の倍率がセットされる(St
ep3)。その後、スタートキーを押下すると(Step
4)、メモリにセットされている倍率にしたがってコピ
ー動作が行われる(Step5)。少し小さめモードにセン
タリング機能が組み合わされている場合には、画像情報
が転写紙の中央域に収まるように制御される。
【0020】少し小さめモードにおける倍率の設定を行
う一例を図6を用いて説明する。図3の初期設定キー3
03を押下し、液晶表示画面302を切り換えて、図6
に示す少し小さめ倍率のための入力画面を呼び出す。こ
の画面が現れた状態でテンキー301で倍率設定/変更
を行うことができる。
【0021】変倍機能と少し小さめモードの組み合わせ
る場合の例を、固定変倍と少し小さめモードの掛け合わ
せとして以下に説明する。少し小さめキーを押下すると
(図7のStep1)、少し小さめモードが設定される。少
し小さめモードにおける倍率が例えば97%のときはメ
モリ1(M1)に97%の倍率がセットされる(Step
2)。少し小さめモードが設定されなかった場合は、M
1に100%の倍率がセットされる(Step3)。固定変
倍キー(図4の411)で固定変倍144%がセットさ
れると、メモリ2(M2)に144%がセットされる
(Step5)。固定変倍が設定されなかった場合は、M2
に100%がセットされる(Step6)。そしてコピー倍
率MとしてM1とM2の積が計算される(Step7)。つ
まりA4縦サイズの画像情報を144%でA3サイズに
拡大しながら、僅かに小さくした上でセンタリングする
ことができる。その後、スタートキーが押下されると
(Step8)、倍率Mでコピー動作が行われる(Step
9)。
【0022】
【発明の効果】請求項1に係る発明によって、オリジナ
ルの画像情報に対して少しだけ画像が小さくなるような
所定の倍率を指定できる固有キーが設けられているの
で、僅かに縮小する場合の操作が簡素化できる。
【0023】請求項2に係る発明によって、画像情報を
指定倍率に作像する変倍モード設定手段を有し、当該変
倍モード設定手段による変倍モードと固有キーによる少
し小さめモードとを掛け合わせることが可能なように構
成されているので、固定変倍/用紙指定変倍+少し小さ
めなどの使い方ができるようになり、一旦変倍したもの
を更に少し小さくでき、変倍モードの操作性を向上し
て、ミスコピーを減らすことも可能となる。
【0024】請求項3に係る発明によって、固有キーの
押下がセンタリング機能を同時に設定するものであるの
で、従来の画像形成装置では実現できなかった画像形成
態様が実現した。請求項4に係る発明によって、固有キ
ーにより指定される倍率が調整可能であるので、ユーザ
ーによって任意に「少し小さめ」の程度を選択すること
ができ、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る複写機の概略構成図である。
【図2】複写機の制御系のブロック図である。
【図3】複写機に備えられた操作部の外観を示す図であ
る。
【図4】操作部の表示画面の一例を説明する図である。
【図5】本発明の一例に係る制御の動作を示すフローチ
ャートである。
【図6】本発明に係る少し小さめ倍率入力画面の一例を
説明する図である。
【図7】本発明の別の一例に係る制御の動作を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
401 メッセージエリア 402 コピー枚数表示部 403 自動濃度キー 404 自動用紙選択キー 405 用紙指定変倍キー 406 ソートキー 407 スタックキー 408 ステープルキー 409 特殊原稿送りキー 410 すこし小さめキー 411 固定変倍キー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オリジナルの画像情報を任意の倍率で可
    視像化する作像手段と、倍率等の画像形成条件を設定す
    る操作パネルとを備えた画像形成装置において、オリジ
    ナルの画像情報に対して、少しだけ画像が小さくなるよ
    うな所定の倍率を指定できる固有キーを設けたことを特
    徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 画像情報を指定倍率に作像する変倍モー
    ド設定手段を有し、当該変倍モード設定手段による変倍
    モードと上記固有キーによる少し小さめモードとを掛け
    合わせることが可能であることを特徴とする請求項1に
    記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 上記固有キーの押下がセンタリング機能
    を同時に設定するものであることを特徴とする請求項1
    又は2に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 上記固有キーにより指定される倍率が、
    調整可能に構成されていることを特徴とする請求項1〜
    3のいずれか一項に記載の画像形成装置。
JP9360934A 1997-12-26 1997-12-26 変倍可能な画像形成装置 Pending JPH11194671A (ja)

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