JPH05165110A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH05165110A
JPH05165110A JP3333331A JP33333191A JPH05165110A JP H05165110 A JPH05165110 A JP H05165110A JP 3333331 A JP3333331 A JP 3333331A JP 33333191 A JP33333191 A JP 33333191A JP H05165110 A JPH05165110 A JP H05165110A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnification
changing
instruction
predetermined time
instructing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3333331A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Nezu
幸宏 根津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3333331A priority Critical patent/JPH05165110A/ja
Publication of JPH05165110A publication Critical patent/JPH05165110A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明の画像形成装置は、操作キーを増やす
ことなく、最小単位の倍率の変更が指示できるととも
に、操作性良く、固定倍率への変更が指示できることを
目的とする。 【構成】この発明は、すでに設置されているズームアッ
プキー62、ズームダウンキー63が押され続けている
場合に、その時間をタイマ56を用いて主制御部51で
判断し、一定時間以上押され続けていることを判断した
場合、あらかじめ設定された固定倍率を選択するように
したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば変倍機能を
有する電子複写機などの画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子複写機などの画像形成装置では、拡
大や縮小が行える変倍機能を有している。この変倍率を
変更する手段としては、固定倍率を変更する固定倍率変
更キーや、現在の倍率を1%刻みで変更するズームキー
(ズームアップキー、ズームダウンキー)が用いられて
いる。
【0003】上記のようなズームキーを押した場合、押
し続けている間は1%ずつ連続的に変化する方法や、一
定時間押しつづけていると5%あるいは10%ずつ変化
する方法などが行われている。
【0004】また、固定倍率の設定は、別に専用のキー
を設けることなどで行われている。このように、従来
は、現在の倍率から離れた固定倍率を設定する場合、ズ
ームキーで設定しようとした場合にはかなり長い間キー
を押し続ける必要があり、また操作者が正確な固定倍率
の数値を覚えているか、または早見表などの手段を必要
としていた。また、別に専用のキーを設ける場合には、
回路規模の増大など、コストアップの要因となる。
【0005】そこで、操作キーを増やすことなく、最小
単位の倍率の変更が指示できるとともに、操作性良く、
固定倍率への変更が指示できるものが要望されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記した
ように、操作キーを増やすことなく、最小単位の倍率の
変更が指示できるとともに、操作性良く、固定倍率への
変更が指示できるものが要望されているものであった。
【0007】そこで、この発明は、操作キーを増やすこ
となく、最小単位の倍率の変更が指示できるとともに、
操作性良く、固定倍率への変更が指示できる画像形成装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の画像形成装置
は、変倍機構を有するものにおいて、上記変倍機構の倍
率の変更を設定可能な最小単位で指示する指示手段、こ
の指示手段による指示が所定時間以上行われているか否
かを判断する判断手段、この判断手段の判断結果が、上
記指示手段による指示が所定時間以内の場合、その指示
時間に対応して上記変倍機構の倍率を変更する第1の変
更手段、および上記判断手段の判断結果が、上記指示手
段による指示が所定時間以上の場合、上記指示手段で指
示されている倍率の変更方向の一番近い固定倍率に上記
変倍機構の倍率を変更する第2の変更手段から構成され
ている。
【0009】この発明の画像形成装置は、1%ずつの倍
率の変更が可能な変倍機構を有するものにおいて、上記
変倍機構の縮小方向の1%ずつの倍率の変更を設定可能
な第1の指示手段、上記変倍機構の拡大方向の1%ずつ
の倍率の変更を設定可能な第2の指示手段、上記第1、
第2の指示手段による指示が所定時間以上行われている
か否かを判断する判断手段、この判断手段の判断結果
が、上記第1、第2の指示手段による指示が所定時間以
内の場合、その指示時間に対応して上記変倍機構の倍率
を変更する第1の変更手段、および上記判断手段の判断
結果が、上記第1、第2の指示手段による指示が所定時
間以上の場合、上記第1、第2の指示手段で指示されて
いる倍率の変更方向の一番近い固定倍率に上記変倍機構
の倍率を変更する第2の変更手段から構成されている。
【0010】
【作用】この発明は、上記のような構成において、変倍
機構を有するものにおいて、上記変倍機構の倍率の変更
を設定可能な最小単位で指示し、この指示が所定時間以
上行われているか否かを判断手段で判断し、この判断結
果が、上記指示が所定時間以内の場合、その指示時間に
対応して上記変倍機構の倍率を変更し、上記判断手段の
判断結果が、上記指示が所定時間以上の場合、上記指示
されている倍率の変更方向の一番近い固定倍率に上記変
倍機構の倍率を変更するようにしたものである。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
【0012】図2はこの発明の画像形成装置としての複
写機の内部構成を示すものである。すなわち、1は複写
機本体であり、この本体1の上面には原稿を支承する原
稿台(透明ガラス)2が固定されている。この原稿台2
には原稿のセット基準となる固定スケール21 が設けら
れ、さらに、原稿台2の近傍には開閉自在の原稿カバー
11 が設けられている。
【0013】そして、上記原稿台2に載置された原稿
は、露光ランプ4、ミラー5、6、7からなる走査系が
原稿台2の下面に沿って矢印a方向に往復動することに
より、その往復時に露光走査されるようになっている。
この場合、ミラ−6、7は光路長を保持するようにミラ
−5の1/2の速度にて移動する。上記走査系の走査に
よる原稿からの反射光、つまり露光ランプ4の光照射に
よる原稿からの反射光は、上記ミラ−5、6、7によっ
て反射された後変倍用レンズブロック8を通り、更にミ
ラ−91 、92 、93 によって反射されて感光体ドラム
10に導かれ、原稿の像が感光体ドラム10の表面に結
像されるようになっている。
【0014】上記露光ランプ4、ミラー5、6、7、変
倍用レンズブロック8、ミラ−91、92 、93 によっ
て光学系3が構成されている。
【0015】変倍用レンズブロック8は後述する変倍機
構により移動されることにより、倍率(拡大率、縮小
率)が変更されるものであり、設定可能な最小単位は1
%となっている。
【0016】上記感光体ドラム10は図示矢印b方向に
回転し、先ず、帯電用帯電器11によって表面が帯電さ
れ、しかる後、画像が露光部Phでスリット露光される
ことにより、表面に静電潜像が形成される。この静電潜
像は現像器12によってトナーが付着されることにより
可視像化される。前記現像器12は、複写機本体1に対
して着脱自在とされている。
【0017】一方、用紙(画像形成媒体)は、選択され
た上段給紙カセット131 、あるいは下段給紙カセット
132 から送出ローラ141 、142 およびロ−ラ対1
51、 152 によって一枚ずつ取出され、用紙案内路
161 、162 を通ってレジストローラ対17へ案内さ
れ、このレジストローラ対17によって転写部へ案内さ
れるようになっている。ここで、上記給紙カセット13
1 、132 は、本体1の右側下端部に着脱自在に設けら
れており、図示しない操作パネルにおいていずれか一方
が選択できるようになっている。
【0018】また、上記各給紙カセット131 、132
は、それぞれカセットサイズ検知スイッチ501 、50
2 によってカセットサイズが検知されるようになってい
る。このカセットサイズ検知スイッチ501 、502 は
サイズの異なるカセットの挿入に応じてオン−オフされ
る複数のマイクロスイッチにより構成されている。さら
に、前記給紙カセット131 の上面部には、手差しガイ
ド13aが設けられており、この手差しガイド13aを
介して手差し挿入された用紙は、送出ローラ14aによ
って前記ローラ対151 に導かれ、この後、給紙カセッ
ト131 から給紙された用紙と同様に搬送されるように
なっている。
【0019】一方、転写部に送られた用紙は、転写用帯
電器18の部分で感光体ドラム10の表面と密着するこ
とにより、上記帯電器18の作用で感光体ドラム10上
のトナー像が転写される。この転写された用紙Pは、剥
離用帯電器19の作用で感光体ドラム10から静電的に
剥離されて搬送ベルト20で搬送され、その終端部に設
けられた定着装置21へ送られ、ここを通過することに
より転写像が定着される。
【0020】そして、定着後の用紙は、送出ローラ対2
2によって本体1外のトレイ25に排出されるようにな
っている。また、転写後の感光体ドラム10は、クリー
ナ26で表面の残留トナーが除去され、さらに除電ラン
プ27によって残像が消去されることにより、初期状態
に戻るようになっている。
【0021】なお、29は本体1内の温度上昇を防止す
るための冷却ファンである。また、前記露光ランプ4、
ミラー5は第1キャリッジ411 に設けられ、ミラー
6、7は第2キャリッジ412 に設けられ、ミラー91
、92 は第3キャリッジ413に設けられている。
【0022】次に、制御回路を図1に示すブロック図を
用いて説明する。
【0023】すなわち、複写機全体を制御する主制御部
51が設けられている。この主制御部51には、種々の
操作を指示する操作パネル52、複写動作を行う複写部
53、上記変倍用レンズブロック8による複写倍率を変
更する変倍機構54を駆動するドライバ55、時刻を計
時するタイマ56、およびあらかじめ設定されている固
定倍率等が記憶されているメモリ57が接続されてい
る。
【0024】メモリ57に記憶される固定倍率として
は、たとえば141%(E3:A4→A3)、122%
(E2:A4→B4)、115%(E1:B5→A
4)、100%(ACT:等倍)、86%(R1:A4
→B5)、81%(R2:B4→A4)、70%(R
3:B4→B5)等の通常よく使用される、定型サイズ
の原稿を定型サイズの用紙にコピーするような用途に便
利な倍率、つまり定型用紙サイズ系列によって決まる倍
率が用意されている。この固定倍率は他の倍率でも良
い。
【0025】上記操作パネル52には、複写倍率等を表
示する表示部61、表示部61で表示されている複写倍
率を1%ずつ縮小方向へ変更するズームアップキー6
2、および上記表示部61で表示されている複写倍率を
1%ずつ拡大方向へ変更するズームダウンキー63が設
けられている。ズームアップキー62、ズームダウンキ
ー63により50%から200%の複写倍率に1%刻み
で設定することができる。
【0026】主制御部51は、ズームアップキー62、
ズームダウンキー63が連続して押されている時間をタ
イマ56により計測し、押されている時間が1秒以下の
場合、現在の複写倍率から1%の変更を判断し、押され
ている時間が1秒経過した場合、現在の複写倍率から変
倍が指示されている方向(拡大あるいは縮小方向)の一
番近い固定倍率への変更を判断し、さらに連続して押さ
れている時間が0.5秒経過した場合、次の固定倍率へ
の変更を判断する。
【0027】たとえば、100%に設定されている状態
でズームアップキー62が押された時間が1秒以内の場
合、主制御部51は1%の倍率変更と判断し、表示部6
1の表示内容を101%に変更するとともに、変倍機構
54を駆動し、変倍用レンズブロック8を101%の倍
率に応じた位置へ移動する。
【0028】また、上記の状態でズームアップキー62
が押された時間が1秒経過した場合、主制御部51は固
定倍率への変更と判断し、つまりメモリ57の内容によ
り、101%から拡大方向の次の固定倍率「115%」
への変更と判断し、表示部61の表示内容を115%に
変更し、所定時間経過後に変倍機構54を駆動し、変倍
用レンズブロック8を115%の倍率に応じた位置へ移
動する。
【0029】なお、この所定時間内で倍率の変更動作が
なされたと判断した場合は、さらに表示部61の表示内
容を変更し、所定時間経過後に変倍機構54を駆動す
る。
【0030】さらに、連続して0.5秒、ズームアップ
キー62が押された場合、主制御部51は次の固定倍率
への変更と判断し、つまりメモリ57の内容により、1
15%から拡大方向の次の固定倍率「121%」への変
更と判断し、表示部61の表示内容を121%に変更す
るとともに、変倍機構54を駆動し、変倍用レンズブロ
ック8を121%の倍率に応じた位置へ移動する。
【0031】次に、上記のような構成において、この発
明の複写倍率の設定動作について、図3および図4に示
すフロ―チャ―トを参照しつつ説明する。
【0032】たとえば今、100%に設定されている状
態(RD)でズームアップキー62が押された瞬間に、
倍率は1%加えられ、101%になる。そのままズーム
アップキー62が押され続けてT1時間(1秒)経過す
ると、固定倍率選択ルーチンがコールされる。
【0033】固定倍率選択ルーチンでは、現在の倍率よ
り大きく、かつ最も近い固定倍率を選択する。この場合
には、現在の倍率は101%で、ACT(100%)よ
りも大きく、E1(115%)よりも小さいので、E1
(115%)が選択される。
【0034】ここからさらにT2時間(0.5秒)経過
すると、再び固定倍率選択ルーチンがコールされ、倍率
はE2(121%)になる。以下、同様にT2時間
(0.5秒)経過するごとに次の固定倍率(141%、
…)が選択される。
【0035】また、ズームダウンキー63が押された場
合も、倍率の変化方向が縮小向きになるだけでズームア
ップキー62が押された場合と同様に動作する。また、
最初の倍率がいくつであっても同様である。
【0036】また、他の実施例を図5に示すフローチャ
ートを用いて説明する。
【0037】ズームアップキー62が押された瞬間に、
倍率が1%加えられ、101%になる。その後、T3時
間(0.25秒)経過するとさらに1%加えられ、[最
初の倍率+9(%)]に達するまではT4時間(0.1
25秒)経過するごとに1%ずつ増加する。
【0038】倍率が[最初の倍率+9(%)]に達した
ら、前記実施例で説明したのと同様に、T5時間(0.
5秒)ごとに固定倍率選択ルーチンがコールされ、倍率
がE1(115%)、E2(121%)、…と変化す
る。
【0039】上記したように、ズームキー本来の機能
(たとえば1%毎に倍率を選択)を損なわず、かつズー
ムキーを押し続けるという簡単な操作によって、通常よ
く使用される固定倍率を設定するようにしたものであ
る。
【0040】これにより、ズームキーを1回押し続ける
という操作だけで、通常よく使われる固定倍率(定型サ
イズ対定型サイズの倍率など)をすばやく設定すること
ができ、また、固定倍率の数値を正確に覚えている必要
がなくなり、操作者の負担を軽減することができる。ま
た、固定倍率選択専用のキーを設ける必要がなく、コス
トを低減することができる
【0041】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
操作キーを増やすことなく、最小単位の倍率の変更が指
示できるとともに、操作性良く、固定倍率への変更が指
示できる画像形成装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例における複写機の内部構成
を示すブロック図。
【図2】図1の複写機の全体の構成を示す断面図。
【図3】複写倍率の設定動作を説明するためのフローチ
ャート。
【図4】複写倍率の設定動作を説明するためのフローチ
ャート。
【図5】複写倍率の設定動作を説明するためのフローチ
ャート。
【符号の説明】 8…変倍用レンズブロック、51…主制御部、54…変
倍機構、52…操作パネル、56…タイマ、57…メモ
リ、62…ズームアップキー、63…ズームダウンキ
ー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変倍機構を有する画像形成装置におい
    て、 上記変倍機構の倍率の変更を設定可能な最小単位で指示
    する指示手段と、 この指示手段による指示が所定時間以上行われているか
    否かを判断する判断手段と、 この判断手段の判断結果が、上記指示手段による指示が
    所定時間以内の場合、その指示時間に対応して上記変倍
    機構の倍率を変更する第1の変更手段と、 上記判断手段の判断結果が、上記指示手段による指示が
    所定時間以上の場合、上記指示手段で指示されている倍
    率の変更方向の一番近い固定倍率に上記変倍機構の倍率
    を変更する第2の変更手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 1%ずつの倍率の変更が可能な変倍機構
    を有する画像形成装置において、 上記変倍機構の縮小方向の1%ずつの倍率の変更を設定
    可能な第1の指示手段と、 上記変倍機構の拡大方向の1%ずつの倍率の変更を設定
    可能な第2の指示手段と、 上記第1、第2の指示手段による指示が所定時間以上行
    われているか否かを判断する判断手段と、 この判断手段の判断結果が、上記第1、第2の指示手段
    による指示が所定時間以内の場合、その指示時間に対応
    して上記変倍機構の倍率を変更する第1の変更手段と、 上記判断手段の判断結果が、上記第1、第2の指示手段
    による指示が所定時間以上の場合、上記第1、第2の指
    示手段で指示されている倍率の変更方向の一番近い固定
    倍率に上記変倍機構の倍率を変更する第2の変更手段
    と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
JP3333331A 1991-12-17 1991-12-17 画像形成装置 Pending JPH05165110A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3333331A JPH05165110A (ja) 1991-12-17 1991-12-17 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3333331A JPH05165110A (ja) 1991-12-17 1991-12-17 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05165110A true JPH05165110A (ja) 1993-06-29

Family

ID=18264921

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3333331A Pending JPH05165110A (ja) 1991-12-17 1991-12-17 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05165110A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04134361A (ja) 画像形成装置
GB2111696A (en) Variable magnification photocopying
JPS6218529A (ja) 画像形成装置
US4641953A (en) Image forming apparatus
JP3160306B2 (ja) 画像形成装置
JPH05165110A (ja) 画像形成装置
JPH0446270Y2 (ja)
JP2755604B2 (ja) 露光制御装置
JP3538415B2 (ja) 倍率設定装置を備えた画像形成装置
US5138400A (en) Image forming apparatus
JP3304337B2 (ja) 倍率設定装置を備えた画像形成装置
JPH0385558A (ja) 画像形成装置
JPH05323739A (ja) 画像形成装置
JPH0385557A (ja) 画像形成装置
JPH0656356A (ja) 画像形成装置
JPH0455268A (ja) 画像形成装置
JPH0385554A (ja) 画像形成装置
JPS6361270A (ja) 複写機
JPH0385556A (ja) 画像形成装置
JPH07191420A (ja) 画像処理装置の原稿サイズ検知装置
JPH0545975A (ja) 画像形成装置
JPH0659543A (ja) 画像形成装置
JPH11194671A (ja) 変倍可能な画像形成装置
JPH0869220A (ja) アナログ複写装置
JPH08248835A (ja) 画像形成装置