JPH11194165A - 車載レーダの軸調整方法 - Google Patents
車載レーダの軸調整方法Info
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Abstract
信機能を有するモノパルスレーダ装置において、アンテ
ナの取付角の調整を、正確に、かつ容易に、最小限の変
更で行うことができる車載レーダの軸調整方法を提供す
る。 【解決手段】 車両上に少なくとも2点を設定し、その
設定点の結ぶ線を底辺として、辺の長さが異なる少なく
とも二つの二等辺三角形を引き、かつ、得られた同一平
面内にある二等辺三角形の頂点間を結ぶ線及びその延長
線を車軸5とし、該車軸に対して水平方向に一定距離離
れた車両のオフセット位置にレーダアンテナ1を装着
し、オフセット位置を通過し、しかも車軸と平行する直
線をオフセット軸6として求め、アンテナのオフセット
位置から一定方位角度方向に反射体を設置し、反射体を
レーダの検知目標として、反射体の方位角度検知値が方
位角度の設定値になるように、レーダアンテナの取付角
度を調整してなる。
Description
ば電波、光、超音波等を送受信して自車両と先行車両な
ど障害物との相対速度、車間距離等を計測してドライバ
ーに障害物との接近を報知する衝突警報システム等に使
用される車載レーダの軸調整方法に係り、特に、車両の
車軸に対してアンテナをオフセットするように取り付け
たレーダにおける、前記アンテナのオフセット装着を精
度よく行い、アンテナの取付角の調整を容易に行うこと
のできる車載レーダの軸調整方法に関する。
に、車間距離警報システム用の車間距離計測手段として
ミリ波レーダが研究開発されている。一般的に、前記車
間距離警報システムの送受信装置であるアンテナの送信
軸の指向性が、レーダ測定の精度の基本条件として厳し
く要求されている。このために、従来のアンテナ取付方
法は、照射するビームが車両の車軸を正しく向くように
するため、車両の正面前方にミリ波レーダの電解強度測
定装置を装着するにあたって、測定したアンテナの電磁
波の放射強度が最大になるようにアンテナの取付角度を
調整していた。
として、レーダ装置の受信回路にその送信回路が送信し
た電磁波の反射波電解強度を表示するモードを設定し、
そのアンテナの取付角度をその電解強度が最大になるよ
うに調整する方式の技術が提案されている。
技術には、次のような点で問題がある。即ち、第一の問
題点としては、アンテナ取付角の調整を行う際に、レー
ダ装置の送信回路が送信した電磁波の反射波電界強度を
表示する必要があるが、一般的に、レーダの表示装置
は、受信電界強度を表示するような構成になっていない
ために、前記従来の技術は、一般のレーダの軸調整に対
しては用いることができない。
るビームが、自車両の走行方向、即ち、車軸を正しく向
いているように設定しなければならない。また、車軸と
離れた位置にオフセット装着する場合には、オフセット
量を考慮して、検知値を調整する必要がある。特に先行
車両との車間距離や相対速度に加えて、方位角も検知で
きるモノパルスレーダを対象とした場合は、方位角を正
しく計測するためには、アンテナのオフセット量、及び
アンテナ取付角度の調整が、精度に重要な影響を与える
因子となる。前記従来の手段では、モノパルスレーダの
アンテナ取付角の調整には不向きである。
れたものであって、その目的とするところは、車載モノ
パルスレーダ装置において、車軸とオフセット軸とを設
定し、オフセット軸上にオフセット装着されたアンテナ
の取付角の調整を、正確に、かつ容易に、最小限の変更
で行うことができる車載レーダの軸調整方法を提供する
ことにある。
本発明の車載レーダの軸調整方法は、基本的には、少な
くとも先行車両との方位角度を検出することができる車
載レーダ装置を備えた車両の車載レーダの軸調整方法で
あって、前記車両上に少なくとも2点を設定し、その設
定点の結ぶ線を底辺として、辺の長さが異なる少なくと
も二つの二等辺三角形を引き、かつ、得られた同一平面
内にある二等辺三角形の頂点間を結ぶ線及びその延長線
を車軸とし、該車軸に対して水平方向に一定距離離れた
前記車両のオフセット位置にレーダアンテナを装着し、
前記オフセット位置を通過し、しかも前記車軸と平行す
る直線をオフセット軸として求め、前記アンテナのオフ
セット位置から一定方位角度方向に反射体を設置し、前
記反射体をレーダの検知目標として、レーダで検知した
反射体の方位角度検知値が前記方位角度の設定値になる
ように、前記レーダアンテナの取付角度を調整すること
を特徴としている。
車載レーダの軸調整方法は、車軸に対して少なくとも水
平方向に一定距離離れたオフセット位置の車両上に、レ
ーダアンテナを装着するに当たって、車体上に少なくと
も2点を設定し、その設定点の結ぶ線を底辺として、辺
の長さが異なる少なくとも二つの二等辺三角形を引き、
かつ、得られた同一平面内にある二等辺三角形の頂点間
を結ぶ線及びその延長線を前記車両の車軸としてまず設
定し、次いで、車両に装着したレーダアンテナのオフセ
ット装着位置を通り、前記車軸と平行する直線をオフセ
ット軸として設定すると共に、アンテナのオフセット位
置から一定方位角度方向に反射体を設置して調整準備を
した後、前記反射体をレーダの検知目標として、レーダ
で検知した反射体の方位角度検知値が前記方位角度の設
定値になるように、前記レーダアンテナの取付角度を調
整するようにしたので、車載モノパルスレーダ装置にお
いて、前記レーダアンテナの取付角度を容易に、かつ精
度良く確保することができ、前記レーダアンテナの車両
の車軸から離れたオフセット装着によるレーダ検知精度
の低下を防止することができる。
方法の好ましい他の態様としては、車両の車軸に対し
て、該車軸上もしくは該車軸の少なくとも水平方向の前
記車両のオフセット位置にレーダアンテナを装着し、該
レーダアンテナの最大検知範囲の境界線に沿って反射体
を設置し、前記所望検知範囲の境界線上の少なくとも2
ヶ所以上のところにレーダ反射体を設置し、前記レーダ
アンテナが、前記レーダ反射体を検知できるように、前
記レーダアンテナの取付角度を調整することを特徴とし
ている。
方法の好ましい他の態様としては、前記車両の車軸に対
して、該車軸上もしくは該車軸の少なくとも水平方向の
前記車両のオフセット位置にレーダアンテナを装着し、
前記レーダアンテナの送信方向の中心の送信軸に沿っ
て、前記車両の前方に反射体を設置し、前記レーダアン
テナにより検知した前記反射体の方位角度検知値を、初
期方位角度として設定し、前記レーダアンテナにより検
知した見かけ上の車間距離値[Xo,Yo]Tに対して、前記初
期方位角θoを含む直角座標変換式
して補正することを特徴としている。
調整方法の好ましい他の態様は、前記車両の車軸に対し
て、該車軸上もしくは該車軸の少なくとも水平方向の前
記車両のオフセット位置にレーダアンテナを装着し、前
記レーダアンテナの送受信面に、一時的に装着が可能
で、かつ光を反射できる反射体を装着し、該反射体に光
を照射し、その反射光を受光検知器で検知して所望位置
範囲内に反射するようにレーダアンテナの取付角度を調
整することを特徴としている。
しては、前記レーダ装置の前面に設置した電波反射体
が、電波送信方向と所定の角度及び距離で、移動可能な
電波反射体であり、前記レーダアンテナの取付角の調整
により、前記反射体の検知の可否、もしくは反射体の方
位角度の検知値を、音声情報もしくは表示による視覚情
報で報知することを特徴とし、前記受光検知器が、フォ
トダイオード検知器であることを特徴としている。
ーダの軸調整方法の実施形態について詳細に説明する。
該実施形態は、車載レーダ装置の信号送受信機能を有す
るアンテナを、車両の車軸と離れたオフセット位置に装
着し、アンテナ取付角度を小さい工数で精度よく調整で
きるようにした車載レーダの軸調整方法である。
テナを持つ車載レーダ装置の構造を示しており、該車載
レーダ装置は、レーダアンテナ1、レーダ信号処理器
2、及び車間距離警報表示器3で構成されている。レー
ダアンテナ1の取付位置、即ち、オフセット位置は、車
軸5に対して、水平方向に所定のオフセット量eだけ離
れているものとする。ここで、車軸5と直角に交わる車
幅方向において、前記オフセット位置を通る車軸5と平
行する方向をオフセット軸6として定義する。
路と、その反射信号を受信する受信回路が内蔵されてい
る。レーダ信号処理器2には、前記アンテナ1の送受信
の信号を処理し、レーダ検知範囲9内にある反射体を検
知すると、反射体との車間距離、相対速度及び方位角度
を算出し、衝突危険度を判定した上で、車間距離警報な
どの処理を行う。
処理器2の衝突危険度などの出力信号に基づいて、音声
など聴覚情報もしくは表示による視覚情報によりドライ
バーに対して警報を発生する機能を有しており、また、
人の操作によりレーダ装置の警報の発生するタイミング
の設定などを行うこともできる。次に、図2は、本実施
形態のアンテナ1の2種類のオフセット装着状態を示し
たものである。図2(a)は、アンテナ1の装着位置を、
水平方向において車軸5よりオフセット量eだけ離れた
位置としたものであり、図2(b)は、アンテナ1の装着
位置を、車軸5よりオフセット量eの距離離れた位置と
し、かつ、オフセット量eに加えて、その送信軸8を車
軸5に対して傾き角度θとして車軸5と交差するように
配置設定している。
ンテナ1は、共に、図3(a)(b)に示すように、車
両の前部のバンパ80とブラケット81に、ネジ83と
ネジ84とで固定されている。前記ネジ83とネジ84
の締め付け調整により、アンテナ1の送信軸8もしくは
光軸方向は、車軸5と平行する位置、或いは車軸5と所
定角度θ傾けて交差する所望位置にすることができる。
は、一例であり、ミリ波は、バンパ樹脂等に透過するこ
とができるので、図4に示すように、ミリ波レーダ装置
をバンパ80の内側に内蔵した構成とすることもでき
る。このような2種類のアンテナ1のオフセット装着配
置の例に対して、アンテナ1の取付角度を、少ない工数
で精度よく調整する手段を以下に詳細に説明する。
準として必要な車軸5と、オフセット軸6とを求める手
段を説明したものである。図5(a)は、車両4に車軸5
に対して対称する二点であるA点20とB点25、車軸
5に張る線分21、C点の表示マーク22と、D点の表
示マーク23、およびアンテナ1を示している。ここ
で、C点とD点は、地面に対して同じ高さにあるものと
する。図5(b)は、図5(a)の平面図を示しており、辺
ACと辺BCの長さは等しく、また辺ADの長さは辺B
Dの長さと等しくなる場合に、表示マーク22のC点と
表示マーク23のD点を結ぶ線は、車軸5の線上とな
る。また、車軸5から車幅方向にオフセット量eだけ離
れたオフセット位置を通り、しかも車軸5と平行する方
向の軸をオフセット軸6とする。なお、前記各線分(A
C,AD、BC、BD)は、実際の作業においては、ピ
アノ線や伸縮性のあるロープ、あるいは光学的な手段
等、何を用いて実現しても構わない。
める手段の手順を示したフローチャートである。該手順
のステップ1で、車両4に車軸5で対称になる二点のA
点20とB点25を選び、ステップ2で、前記A点とB
点から点Cに向けて線を引き、この時の辺ACの長さ
が、辺BCの長さと等しくなるように表示マーク22の
C点位置を求める。次に、ステップ3で、A点とB点か
らもう一回それぞれ辺AD、BDの線を引いて、辺AD
の長さを辺BDの長さと等しくし、かつD点とC点との
位置が地面に対して同じ高さにあるように、表示マーク
23のD点位置を求める。ステップ4では、得られた表
示マーク位置22のC点と23のD点を結ぶ線分CDを
車軸5とする。更に、ステップ5で、車軸5と直角に交
わる車幅方向において、車軸5から所望のオフセット量
eがあるオフセット位置を通り、しかも車軸5と平行す
る方向をオフセット軸6として求める。前記手段によっ
て、アンテナ1をオフセット装着する時に、必要な車軸
5とオフセット軸6を求めることができる。
ーダの軸調整方法のオフセットアンテナ1の取付角の調
整を、方位角検知値を用いて調整する場合の手段を示し
たものである。図7(a)に示した例においては、アンテ
ナ1の取付角の調整装置は、車両4の車軸5、オフセッ
ト軸6、レーダのアンテナ1、レーダ信号処理器2、車
間距離警報表示器3、電波反射体60で構成されてい
る。
る手段を用いて、車軸5とオフセット軸6を求め、その
オフセット位置にアンテナ1を仮装着する。更に、前記
オフセット位置において、所望方位角(θo)の線9aの
方向において、アンテナ1との距離がLoのところに、
反射体60を設置する。ここで、図7(b)に示すよう
に、アンテナ1の送信軸8が、アンテナ1のオフセット
軸6と一致していないため、レーダにより検知した方位
角度検知値(θ)には、所望方位角(θo)の線9との誤差
△θが存在している。
位角度検知値θを用いてアンテナ1の取付角度の調整を
行う手段の手順を、図8のフローチャートを用いて説明
する。まず、ステップ20で、車両4を所定場所にセッ
トし、ステップ21で、図6の手順にしたがって、車軸
5とアンテナ1のオフセット軸6を求める。次に、ステ
ップ22で、求めたオフセット軸6にアンテナ1を仮装
着する。
角(θo)の線9aの方向において相対距離がLoのところ
に電磁波反射体60を設置し、ステップ23で、アンテ
ナ1を仮取付した後、レーダシステムに電源を入れ、車
間距離警報表示器3の表示モードを方位角表示モードに
切り替え、ステップ24で、レーダ装置により検知した
方位角度検知値(θ)と所望方位角(θo)との差△θを表
示する。ここで、△θ=0ならば、ステップ25で、ア
ンテナ1を現在位置に固く固定し、アンテナ1の取付角
度の調整を終了する。
ならば、ステップ26に進み、該ステップ26で差△θ
が△θ>0ならば、ステップ27でアンテナ1をオフセッ
ト軸6に対して左方向へ△θ角度を調整する。また、差
△θが△θ<0ならば、ステップ28をアンテナ1をオフ
セット軸6に対して右方向へ△θ角度を調整する。以上
のように、レーダにより検知した反射体60の方位角度
検知値θと所望方位角(θo)を用いて、アンテナ1の取
付角度を調整することができる。
実施形態の車載レーダの軸調整方法を示したものであ
り、車載レーダの軸調整方法は、点光源とフォトダイオ
ード検知器を用いるオフセット調整と、レーダ信号処理
ソフトの設定手段を用いる方位角調整の二段階に分け
て、アンテナの取付角度の調整を行うものである。ま
ず、図9〜図11によって、点光源30とフォトダイオ
ード検知器31を用いて、アンテナ1の取付角度のオフ
セット調整を説明する。
オフセット軸6にアンテナ1との間の距離がLoのところ
に設置する点光源装置30、点光源の照射を反射する反
射ミラー32、アンテナ1の取付角度の校正誤差を表示
するフォトダイオード検知器31が示されている。該車
載レーダの軸調整方法は、前記車両4に仮固定するアン
テナ1の送受信面に、反射ミラー32を装着し、点光源
装置30の照射光を反射ミラー32で反射し、その反射
光をフォトダイオード検知器31で検知するものであ
る。
フォトダイオード検知器31を示している。これは、反
射ミラー32から反射した反射光(点)を同心的に配置さ
れた赤発光用フォトダイオード52、黄発光用フォトダ
イオード51、及び緑発光用フォトダイオード50等の
受光フォトダイオードにより検知し、検知した反射位置
により発光フォトダイオードの色と位置が異なり、所望
反射範囲にある緑発光用フォトダイオード50が点灯す
るまで、アンテナ1(反射ミラー32)の取付角度を調
整するものである。
(b)と(c)に示すような文字と数字などの視覚情報の表
示板59、もしくは音声などの聴覚情報のスピーカ56
によって作業者に知らせる装置でもよい。前記校正誤差
の表示装置は、アンテナ1の向きを調整中に、現校正誤
差値の絶対値(△δ1)が前ステップの校正誤差値の絶対
値(△δ0)より大きくなっている場合に、"+"の表示もし
くは音声で報知する。一方、△δ1<△δ0ならば、"-"の
表示もしくは音声で報知する。一方、△δ1=△δ0なら
ば、現調整位置が最適となり、"OK"の表示もしくは音声
で報知する。
方法のアンテナ1のオフセット調整手段の手順を示した
フローチャートである。まず、ステップ60で、車両4
をセットし、ステップ61で、図6の手順にしたがっ
て、車両4の車軸5とオフセット軸6を求め、車両4の
オフセット軸6にアンテナ1を仮固定する。ステップ6
2で、オフセット軸6上のアンテナ1との間の距離がL
oのところに点光源装置30とフォトダイオード検知器
31とを設置し、ステップ63で、アンテナ1の送受信
面に反射ミラー32を装着する。
光源装置30から点光源を照射し、その反射光をフォト
ダイオード検知器31の受光用フォトダイオードで受光
する。ここで、反射位置により発光用フォトダイオード
の色が異なるが、緑発光フォトダイオード50が点灯し
ている状態か否かを判定する。緑発光フォトダイオード
50が点灯している状態であれば、ステップ65で前記
アンテナ1の最適調整位置としてアンテナ1をその位置
に堅く締め付ける。一方、緑発光フォトダイオード50
が点灯せず、赤もしくは黄発光用フォトダイオードが点
灯する状態の時は、ステップ66で、再度、アンテナ1
の取付角度を調整する。該第二の実施形態によって、ア
ンテナ1のオフセット調整を行うことができる。
軸調整方法の第3の実施形態を示したものであり、レー
ダ信号処理器2に内蔵のソフトにより、初期方位角(θ
o)を設定し、アンテナ1の方位角調整を行うものであ
る。図12(a)は、アンテナ1、レーダ信号処理ソフト
を内蔵したレーダ信号処理器2、障害物の方位角度の表
示と設定する機能を有する車間距離警報表示器3、反射
体40を示している。反射体40は、オフセット軸6に
おいて、アンテナ1との間の距離がLoのところに設置
されている。オフセット軸6とアンテナ1の送信軸8が
一致すれば、レーダにより検知したこの反射体40の方
位角(θ)値は0である。しかし、前記のオフセット調整
をしたアンテナ1を用いて検知する時、アンテナ1のオ
フセット軸6と電波の送信軸8との傾きによる方位誤差
θが存在している。このオフセット調整をしたアンテナ
1の方位角度検知値θを、初期方位角(θo)として考
え、また、この初期方位角θoをレーダ信号処理器2に
内蔵のソフトに設定し、検知した車間距離値を初期方位
角(θo)を用いて座標変換計算を行い、得られた値を車
間距離の制御と警報用車間距離値として設定する。
位角表示モードを示す。モードスイッチを押すことによ
り、表示モードは通常の車間距離警報表示モードから、
方位角度検知値を表示する方位角表示モードに切り換え
られる。また、図12(b)に示すような角度(+)と角度
(-)スイッチを同時に押した時に、車間距離警報表示器
3の方位角表示モードは、図12(c)の初期方位角度設
定モードに切り換えることができる。
示し、角度(+)スイッチもしくは角度(-)スイッチの操作
により、初期方位角(θo)を前記の方位角度検知値θに
なるように設定することができる。図13は、アンテナ
1の方位角調整手段の手順を説明したフローチャートで
ある。
たがって、アンテナ1のオフセット調整を行い、ステッ
プ81で、車間距離警報表示器3のモードスイッチ[Mod
e SW]を押して、車間距離警報表示器3の表示モード
が、車間距離と方位角度を表示する方位角表示モードに
切り換える。その後、ステップ82で、アンテナ1のオ
フセット軸6上に反射体40を設置し、レーダにより反
射体40の方位角(θ)を検知する。ステップ83では、
検知した方位角度θを初期方位角θoとして設定するか
否かを判定し、θ≠0ならば、ステップ84で、検知し
た方位角(θ)の値を初期方位角として設定し、車間距離
警報表示器3の角度(+)と角度(-)スイッチを同時に押し
て、表示モードが初期方位角度設定モードに切り換え
る。その後、ステップ85で、角度(+)スイッチもしく
は角度(-)スイッチの操作により、初期方位角(θo)を前
記の方位角度検知値θになるように設定する。
ンテナ1の取付角度が最適調整結果となるので、ステッ
プ86で、初期方位角(θo)を0とする。ステップ87
では、レーダ信号処理器2の信号処理で、検知した車間
距離値が初期方位角(θo)を用いた以下の座標変換式
(1)により変換計算を行い、得られた結果を車間距離
警報用車間距離値とし、車間距離警報を行う。
ーダ信号処理器2の内蔵ソフトに初期方位角度の設定を
行い、アンテナ1の方位角調整を行うことができる。図
14、図15は、本発明の第四の実施形態を説明したも
のであり、アンテナ1の取付角度をレーダの検知範囲方
式を用いて調整するものである。
2、車間距離表示器3、車両4、車軸5、オフセット軸
6、電磁波もしくは光の反射体60、レーダの所望検知
範囲70、水平方向における所望検知範囲の境界線7
1、アンテナ1の所望検知幅を検証するための反射体6
0の設定位置点75、76、また、アンテナ1の最大検
知距離を検証するための反射体60の設定位置点77等
を示している。
がオフセットとして仮設置したレーダ装置に対して、順
次若しくは同時に位置点75、76、77に設置する反
射体60の検知ができるかできないかを、車間距離警報
表示器3により警告と表示を行い、3ヶ所の反射体60
が検知できるように、アンテナ1の取付角度を調整する
ものである。
1の取付角度の調整手段の手順を説明したフローチャー
トであり、ステップ40で、車両4をセットし、ステッ
プ41で、図6の手順にしたがって、車両4の車軸5と
オフセット軸6を求める。ステップ42で、オフセット
位置にアンテナ1を仮止めし、レーダ装置に電源を入
れ、車間距離警報システムを作動する。ステップ43で
は、レーダの所望検知範囲70の境界線71上におい
て、反射体60の設置位置点75、76、77にそれぞ
れ反射体60を設置する。
対して、車間距離警報表示器3が、順次3回、検知警報
を発生するかしないかにより、アンテナ1の取付角度を
検出し、反射体位置点75、76、77の3ヶ所で反射
体60が検知できる時は、アンテナ1の現取付位置が最
適であるので、ステップ45で、前記反射体60を現位
置に堅く固定する。
0を検知できない場合にはステップ46で、3ヶ所を検
知できるようにアンテナ1を検知可の方向へ向けて取付
角度を調整する。本第四の実施形態においては、前記レ
ーダ検知範囲が、水平方向の所望検知範囲70をカバー
するように、アンテナ1の取付角度を調整することで車
載レーダの軸調整が達成できる。
その調整の一例であり、ミリ波レーダは、上下方向にお
ける電波放射範囲も調整する必要がある。図16に示す
ように、ミリ波レーダ装置の放射電波が、上下方向にお
ける所望検知範囲90をカバーできるように、電波反射
体60の設置位置点91、92、93を設定するような
構成をとることもできる。このように、第四の実施形態
においては、水平方向と上下方向との2種類の所望検知
範囲をカバーできるように軸調整を行い、アンテナ1の
取付角度を少ない工数で精度よく調整することができ
る。
四つの実施形態について説明したが、本発明は、前記実
施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記
載された本発明の精神を逸脱することなく、設計におい
て種々の変更ができるものである。例えば、前記実施形
態においては、方位角検知が可能なモノパルス方式の電
波レーダを対象として、取付角度の調整方法について説
明をした。しかしながら、本発明の性格上、これに限定
されるものではなく、スキャン方式の電波レーダあるい
はレーザなどを用いた光式レーダにおいても実施が可能
である。
ば、2周波CW方式のミリ波レーダを用いる場合には、
相対速度が0の時には、検知が不可であるという問題が
あるが、このような場合には、図17に示すような前後
方向に移動可能な可動電波反射体98を用いて、相対速
度を発生させ、これにより電波反射体98との距離を検
知するような手段も可能であり、また、アンテナ1の取
付角度の調整では、前記実施形態と同様な調整手段の手
順で行うことができる。
明の車載レーダの軸調整方法は、車軸と該車軸と平行す
るレーダアンテナのオフセット軸とを設定し、アンテナ
のオフセット位置から一定方位角度方向に反射体を設置
して調整準備をした後に、前記反射体をレーダの検知目
標として、レーダで検知した反射体の方位角度検知値が
前記方位角度の設定値になるように、前記レーダアンテ
ナの取付角度を調整するようにしたので、前記レーダア
ンテナの取付角度を容易に、かつ精度良く確保すること
ができ、前記レーダアンテナの車両の車軸から離れたオ
フセット装着によるレーダ検知精度の低下を防止するこ
とができる。
セットアンテナを持つ車載レーダ装置の構成図。
テナのオフセット装着状態を示す図であり、(a)はア
ンテナを車軸とオフセット量eとし、平行なオフセット
軸方向に向けて装着した図であり、(b)はアンテナを
車軸とオフセット量eとし、車軸に角度θだけ傾けて装
着した図。
調整機構を示す図。
に内蔵した図。
セット軸とを求める実施形態の図。
順を示すフローチャート。
方法における方位角度検知値を方位角設定値になるよう
にアンテナ取付角度を調整する手段を示す図。
ナ取付角度の調整手段の手順を示すフローチャート。
方法における点光源の照射光と反射光を用いてアンテナ
取付角度を調整する手段を示す図。
結果を表示する誤差表示器を示す図。
射光と反射光を用いてアンテナ取付角度を調整する手段
の手順を示すフローチヤート。
整方法におけるソフトに初期方位角を設定するアンテナ
取付角度を調整す手段を示す図。
初期方位角を設定するアンテナ取付角度を調整する手段
の手順を示すフローチャート。
整方法におけるレーダの検知範囲を水平方向における所
望検知範囲になるようにアンテナ取付角度を調整する手
段を示す図。
検知範囲を所望検知範囲になるようにアンテナ取付角度
を調整する手段の手順を示すフローチャート。
ーダの検知範囲を上下方向における所望検知範囲になる
ようにアンテナ取付角度を調整する手段を示す図。
軸調整方法のレーダの前面に可動電波反射体を設置する
図。
Claims (7)
- 【請求項1】 少なくとも先行車両との方位角度を検出
することができる車載レーダ装置を備えた車両の車載レ
ーダの軸調整方法において、 前記車両上に少なくとも2点を設定し、その設定点の結
ぶ線を底辺として、辺の長さが異なる少なくとも二つの
二等辺三角形を引き、かつ、得られた同一平面内にある
二等辺三角形の頂点間を結ぶ線及びその延長線を車軸と
し、 該車軸に対して水平方向に一定距離離れた前記車両のオ
フセット位置にレーダアンテナを装着し、前記オフセッ
ト位置を通過し、しかも前記車軸と平行する直線をオフ
セット軸として求め、前記アンテナのオフセット位置か
ら一定方位角度方向に反射体を設置し、 前記反射体をレーダの検知目標として、レーダで検知し
た反射体の方位角度検知値が前記方位角度の設定値にな
るように、前記レーダアンテナの取付角度を調整するこ
とを特徴とする車載レーダの軸調整方法。 - 【請求項2】 少なくとも先行車両との方位角度を検出
することができる車載レーダ装置を備えた車両の車載レ
ーダの軸調整方法において、 車両の車軸に対して、該車軸上もしくは該車軸の少なく
とも水平方向の前記車両のオフセット位置にレーダアン
テナを装着し、該レーダアンテナの最大検知範囲の境界
線に沿って反射体を設置し、前記所望検知範囲の境界線
上の少なくとも2ヶ所以上のところにレーダ反射体を設
置し、 前記レーダアンテナが、前記レーダ反射体を検知できる
ように、前記レーダアンテナの取付角度を調整すること
を特徴とする車載レーダの軸調整方法。 - 【請求項3】 少なくとも先行車両との方位角度を検出
することができる車載レーダ装置を備えた車両の車載レ
ーダの軸調整方法において、 前記車両の車軸に対して、該車軸上もしくは該車軸の少
なくとも水平方向の前記車両のオフセット位置にレーダ
アンテナを装着し、前記レーダアンテナの送信方向の中
心の送信軸に沿って、前記車両の前方に反射体を設置
し、 前記レーダアンテナにより検知した前記反射体の方位角
度検知値を、初期方位角度として設定し、前記レーダア
ンテナにより検知した見かけ上の車間距離値[Xo,Yo]Tに
対して、前記初期方位角θoを含む直角座標変換式 【数1】 を用いて座標変換した結果[X,Y]Tを、真の車間距離値と
して補正することを特徴とする車載レーダの軸調整方
法。 - 【請求項4】 少なくとも先行車両との方位角度を検出
することができる車載レーダ装置を備えた車両の車載レ
ーダの軸調整方法において、 前記車両の車軸に対して、該車軸上もしくは該車軸の少
なくとも水平方向の前記車両のオフセット位置にレーダ
アンテナを装着し、 前記レーダアンテナの送受信面に、一時的に装着が可能
で、かつ光を反射できる反射体を装着し、該反射体に光
を照射し、その反射光を受光検知器で検知して所望位置
範囲内に反射するようにレーダアンテナの取付角度を調
整することを特徴とする車載レーダの軸調整方法。 - 【請求項5】 前記受光検知器が、フォトダイオード検
知器であることを特徴とする請求項4に記載の車載レー
ダの軸調整方法。 - 【請求項6】 前記レーダアンテナの取付角の調整によ
り、前記反射体の検知の可否、もしくは反射体の方位角
度の検知値を、音声情報もしくは表示による視覚情報で
報知することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一
項に記載の車載レーダの軸調整方法。 - 【請求項7】 前記レーダ装置の前面に設置した電波反
射体が、電波送信方向と所定の角度及び距離で、移動可
能な電波反射体であることを特徴とする請求項1乃至3
のいずれか一項に記載の車載レーダの軸調整方法。
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