JPH11193164A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH11193164A
JPH11193164A JP9369597A JP36959797A JPH11193164A JP H11193164 A JPH11193164 A JP H11193164A JP 9369597 A JP9369597 A JP 9369597A JP 36959797 A JP36959797 A JP 36959797A JP H11193164 A JPH11193164 A JP H11193164A
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sheet stacking
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image forming
sheet
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章治 木村
Kazuaki Takahashi
和明 高橋
Hideki Tada
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Abstract

(57)【要約】 【課題】装置本体上面の排出シート積載部上に排出され
たシート束から本体内部に流入する熱を遮断し、本体内
部の温度上昇を緩和する。 【解決手段】装置本体上面に設けられる排出シート積載
部7自体を中空構造にする、また内側に反射面を設ける
等によって断熱構造をもたせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータの出
力装置として用いられるプリンタ、複写機等の画像形成
装置に関し、特に装置上面に排出シート積載部を備えた
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の画像形成装置の一例とし
て、たとえば図7に示すようなプリンタ101がある。
すなわち、装置本体102の下部に設置された給送トレ
イ103から給送されたシートSは画像形成部105で
画像形成された後、装置本体102の上部に設置された
排出シート積載部107へと排出、積載されるよう構成
されている。
【0003】このプリンタ101における排出シート積
載部107は、装置本体102の上部外装面を兼ねて形
成されており、外装部材の一部である排出トレイ109
と、ドアヒンジ140によって開閉可能に支持されるプ
ロセスカートリッジ113着脱用のカートリッジドア1
08の上面部で構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術の場合には、連続して画像形成を行なうとき
には、定着装置116によって加熱されたシートが排出
シート積載部107上に連続して順次積み重ねられるた
め、シート束S2内に蓄積された熱が排出シート積載部
107を介してその装置本体102内側の雰囲気温度を
上昇させ、好ましくなかった。
【0005】そこで、本発明の目的は、排出シート積載
部に断熱構造を持たせ、排出されたシート束から装置本
体内に流入する熱を遮断し、装置本体内部の昇温を緩和
させることができる画像形成装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、装置本体に沿って排出シート積
載部を備え、排出シート積載部にはシート上に形成され
た画像が装置本体内の熱定着部で熱定着されたシートが
排出積載される画像形成装置において、前記排出シート
積載部に、積載されるシートからの装置本体内部への熱
伝達を遮断する断熱手段を設けたことを特徴とする。
【0007】本発明によれば、断熱手段によって、排出
シート積載部に積載されたシート束から発せられる熱が
装置本体内へ流入することを防止することができ、形成
装置本体内部の温度上昇を緩和させることができる。
【0008】断熱手段を内部に空洞部を有する中空構造
として、排出シート積載部に一体的に形成される事を特
徴とする。
【0009】排出シート積載部を中空構造として空洞部
内部に空気層を形成することにより、断熱効果を得るこ
とができる。
【0010】排出シート積載部は装置本体の外装部を兼
ねて形成されるもので、中空構造はシート積載面を構成
する上面部と装置本体内部との境界面となる下面部とに
より構成されることが好ましい。
【0011】前記中空部が通風路となるよう、前記排出
シート積載部の側面側に、前記中空部と通ずる少なくと
も2つ以上の開口部を有することを特徴とする。
【0012】また、排出シート積載部の内部に通風路を
設けることにより、排出シート積載部自体を冷却するこ
とができ、断熱効果と相俟って装置本体内部の温度上昇
を緩和することができる。
【0013】さらに、断熱手段が排出されたシートから
の輻射熱を反射し得る反射板を有する事を特徴とする。
【0014】反射板を設けることにより、排出されたシ
ートの輻射熱を反射させることができるため、装置本体
内部の温度上昇を一層効率的に緩和することができる。
【0015】また、前記排出シート積載部の上面にシー
ト積載面を形成すべく複数のリブを一体に備えて断熱手
段とすることを特徴とする。
【0016】複数のリブで排出されたシート束の下側に
空間を形成することにより、シート束下側の熱を外部へ
と逃すことができるため、本体内部の温度上昇を緩和さ
せることができる。
【0017】この複数のリブはシート排出方向と所定の
角度を有していることが好ましい。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図示の実施の形態
に基づいて説明する。
【0019】[第1の実施の形態]図1は本発明の第1
の実施の形態に係る画像形成装置を示すもので、本実施
の形態では、画像形成装置として図1および図2に示す
ようなレーザービーム方式のプリンタを例にとって説明
する。
【0020】このプリンタ1は、装置本体2の下部に着
脱自在に装着される給紙カセット3やシート給送部4、
画像形成部5、シート排出部6を備えており、装置本体
2の上面部には、画像形成され排出されたシートを積載
する排出シート積載部7が設けられている。
【0021】画像形成部5は、レーザースキャナー11
や反射ミラー12、プロセスカートリッジ13、転写ロ
ーラー14、搬送台15、定着装置16を備えている。
【0022】プロセスカートリッジ13の内部にはトナ
ー20をはじめとして、感光ドラム21を中心に現像ロ
ーラー22や帯電ローラー23、クリーナー24等が備
えられている。このプロセスカートリッジ13は、装置
本体1の上面の開口部から着脱自在に装備されるもの
で、開口部はヒンジ40を中心に回動するカートリッジ
ドア8によって開閉自在となっている。
【0023】排出シート積載部7は、上記装置本体2の
外装面を兼ねる排出トレイ9と、前記カートリッジドア
8の上面部41とによって構成されている。
【0024】排出トレイ9は樹脂材により一体に成形さ
れており、上面部45と下面部46との間に断熱手段を
構成する空洞部47a〜47cを有している。同様に前
記カートリッジドア8も上面部41と下面部42の間に
空洞部43a〜43dを有するように樹脂材で一体に成
形されている。
【0025】次に本第1の実施の形態の作用について説
明する。
【0026】給紙カセット3内のシート束S1最上部の
一枚のシートが給紙ローラー25によって取り出され、
ローラー26、コロ27によりガイド28に沿って画像
形成部5へと搬送される。一方、レーザースキャナー1
1から発せられる光が反射ミラー12により反射され、
感光ドラム21上を走査することにより潜像が形成さ
れ、更に現像ローラー22から供給されるトナーにより
トナー像が形成され、転写ローラー14によりシート上
に転写される。
【0027】転写後のシートは搬送台15に沿って熱定
着部としての定着装置16へと送られ、定着ローラー2
9および加圧ローラー30によって加熱および加圧され
トナー像のシートへの定着が行われる。
【0028】そして、その上面に画像が定着されたシー
トSはシート排出部6へと送られて、排出ガイド31に
沿ってシートの表裏を反転させ、排出ローラー32およ
び排出コロ33によって、排出シート積載部7上に画像
形成面を下にして順次排出、積載される。
【0029】ここで、定着装置16を通過直後のシート
は80〜100℃と高温になっており、排出シート積載
部7上に排出された直後でも60〜70℃の熱を持って
いる。通常の2〜3枚程度のプリントでは排出後のシー
トは外気に触れて次第に常温まで温度が下がるが、連続
して数十枚プリントし、排出シート積載部7上に積載し
ていく場合にはそれぞれのシートの熱が発散されずにシ
ート束S2の内部に蓄積されていく。
【0030】この熱はカートリッジドア8および排出ト
レイ9のそれぞれの上面部41および50に伝達される
が、その内側の空洞部43a〜43dおよび47a〜4
7cの空気層で断熱されるため、下面部42および46
には熱が伝達されにくくなり、カートリッジドア8およ
び排出トレイ9の直下に位置するプロセスカートリッジ
13やレーザースキャナー11の温度上昇を抑えること
ができる。
【0031】次に本発明の他の実施の形態について説明
する。
【0032】以下の各実施の形態は先の第1の実施の形
態の一部を変更したもので、以下、主として第1の実施
の形態と相違する部分について説明し、第1の実施の形
態と同様の部分については同一の符号を付して説明を省
略するものとする。
【0033】[第2の実施の形態]図3は本発明の第2
の実施の形態を示している。
【0034】すなわち、この実施の形態では、図3に示
すように、装置本体2の側面部に開口部としての排気窓
50を設け、その内側に排気ファン51を配置して空洞
部を冷却用の通風路52,53として利用したものであ
る。
【0035】通風路52,53はカートリッジドア8お
よび排出トレイ9にそれぞれ一体成形されたもので、シ
ート排出方向と直交方向に形成されており、排気ファン
50の吸気側側面と、前記通風路52,53の前記排気
ファン50側の開口部はダクト54により結合されてい
る。
【0036】本第2の実施の形態によれば、通風路5
2,53の空気層によって排出シート積載部7上のシー
ト束S2から装置本体2内への熱伝達が遮断されると共
に、排気ファン50が稼動することによって、装置本体
2内部の排気ファン50が設置される側とは反対側Bの
空気が、矢印Aの方向に通風路52,53を通って装置
外部へと排気される。
【0037】このとき、排出シート積載部7上のシート
束S2が発する熱によって暖まった通風路52,53内
の空気も同時に排気されるため、熱が装置本体2内部に
伝わりにくくなり、プロセスカートリッジ13やレーザ
ースキャナー11の温度上昇を抑えることができる。
【0038】[第3の実施の形態]図4には本発明の第
3の実施の形態が示されている。
【0039】すなわち、図4に示すように、カートリッ
ジドア8は上面部60と、その内側に取り付けられる内
カバー61により、空洞部62を形成している。前記内
カバー61の上面には厚み10μm程度の反射材として
のアルミシート63が貼り付けられており、反射面を形
成している。また、同様に排出トレイ9も上面部70や
内カバー71、空間72、アルミシート73を備えてい
る。
【0040】このように構成することにより、シート束
S2からカートリッジドア8および排出トレイ9のそれ
ぞれの上面部60,70に伝達した熱を、先の実施例同
様に空洞部62,72で断熱するとともに、さらに上面
部60,70からの輻射熱をアルミシート63,73で
反射させ、装置本体2の内部への流入を遮断することに
より、より一層の断熱効果を得ることができる。
【0041】尚、ここでは内カバー61,71上に反射
面を形成するためにアルミシートを貼り付けたが、反射
面が形成されるものであれば、例えば塗装などで内カバ
ー61の表面を鏡面処理したり、内カバー61自体を銀
色の樹脂材で成形したりすることなども可能である。
【0042】[第4の実施の形態]図5には本発明の第
4の実施の形態が示されている。
【0043】すなわち、図5および図6に示すように、
カートリッジドア8の下面部80の上面側には、シート
排出方向と約45度の角度をもって、各々所定の間隔を
隔てて複数のリブ81を備えている。この複数のリブ8
1それぞれ一定の高さを持っており、シート束S2とカ
ートリッジドア8の下面部80との間に空間を形成して
いる。同様に排出トレイ9の下面部82にも複数のリブ
83を備えている。
【0044】この構成により、排出されたシートは下面
部80,82に接触せず、複数のリブ81,83上に積
載される。このため、先の実施例同様に空気層による断
熱効果が得られるとともに、下面部80,82とシート
束S2との間で暖まった空気が、複数のリブ81,83
の各々の間から矢印Hで示すように外部へと逃げること
ができるため、より一層の断熱効果がある。
【0045】なお、本各実施の形態では排出シート積載
部7を装置本体の上部に設けたが、装置本体上方だけで
なく側方に設けてもよい。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
断熱手段によって、排出シート積載部に積載されたシー
ト束から発せられる熱が装置本体内へ流入することを防
止することができ、形成装置本体内部の温度上昇を緩和
することができる。
【0047】排出シート積載部を中空構造として内部に
空気層を形成することにより、断熱効果を得ることがで
きるため、排出されたシートの熱が本体内部に流入する
こと防止し、本体内部の温度上昇を緩和させることがで
きる。
【0048】また、排出シート積載部の内部に通風路を
設けることにより、排出されたシートの熱が本体内部に
流入することを防止し、本体内部の温度上昇を緩和させ
ることができる。
【0049】さらに、排出シート積載部に反射板を設け
ることにより、排出されたシートの輻射熱を反射させる
ことができるため、本体内部の温度上昇を緩和させるこ
とができる。また、複数のリブで排出されたシート束の
下側に空間を形成することにより、シート束下側の熱を
外部へと逃すことができるため、本体内部の温度上昇を
緩和させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1の実施の形態に係る画像形
成装置の要部正面断面図である。
【図2】図2は本発明の第1の実施の形態に係る画像形
成装置の全体正面断面図である。
【図3】図3は本発明の第2の実施の形態に係る画像形
成装置の斜視図である。
【図4】図4は本発明の第3の実施の形態に係る画像形
成装置の要部正面断面図である。
【図5】図5は本発明の第4の実施の形態に係る画像形
成装置の要部正面断面図である。
【図6】図6は本発明の第4の実施の形態に係る画像形
成装置の上面図である。
【図7】図7は従来の画像形成装置の全体正面断面図で
ある。
【符号の説明】
1 プリンタ 2 装置本体 7 排出シート積載部 8 カートリッジドア 9 排出トレイ 11 レーザースキャナー 13 プロセスカートリッジ S1 シート束(給紙カセット内) S2 排出されたシート束

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体に沿って排出シート積載部を備
    え、排出シート積載部にはシート上に形成された画像が
    装置本体内の熱定着部で熱定着されたシートが排出積載
    される画像形成装置において、 前記排出シート積載部に、積載されるシートからの装置
    本体内部への熱伝達を遮断する断熱手段を設けたことを
    特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】断熱手段を内部に空洞部を有する中空構造
    とし、排出シート積載部に一体的に形成されることを特
    徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】排出シート積載部は装置本体の外装部を兼
    ねて形成されるもので、中空構造はシート積載面を構成
    する上面部と装置本体内部との境界面となる下面部とに
    より構成される請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】排出シート積載部に前記空洞部と通じる少
    なくとも2つ以上の開口部を設け、空洞部を冷却用の通
    風路とすることを特徴とする請求項2または3に記載の
    画像形成装置。
  5. 【請求項5】断熱手段が排出されたシートからの輻射熱
    を反射する反射面を有することを特徴とする請求項1乃
    至4のいずれかの項に記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】排出シート積載部の上面にシート積載面を
    形成すべく複数のリブを一体に備えて断熱手段とし、複
    数のリブがシート排出方向と所定の角度をもって配置さ
    れることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかの項に
    記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】排出シート積載部は上方にあって、その下
    方にはプロセスカートリッジがある請求項1乃至6のい
    ずれかの項に記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1260375A1 (en) 2001-05-16 2002-11-27 Ricoh Company, Ltd. Apparatus for printing, erasing, and rewriting visible images on thermochromic recording material
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