JP2002362814A - 排出シート積載装置及び画像形成装置 - Google Patents

排出シート積載装置及び画像形成装置

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JP2002362814A
JP2002362814A JP2001170738A JP2001170738A JP2002362814A JP 2002362814 A JP2002362814 A JP 2002362814A JP 2001170738 A JP2001170738 A JP 2001170738A JP 2001170738 A JP2001170738 A JP 2001170738A JP 2002362814 A JP2002362814 A JP 2002362814A
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JP
Japan
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sheet
discharge
discharged
image forming
sheet stacking
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JP2001170738A
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Takaaki Kawade
隆明 川出
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 排出シート積載部に放熱構造を持たせ、排出
されたシートの熱を放熱させると同時に、装置本体内の
熱を放熱し、装置本体内部の昇温を緩和させることがで
きる排出シート積載装置及びこれを備えた画像形成装置
を提供する。 【解決手段】 排出したシートを積載する排出シート積
載装置において、排出されたシートを支持する排出シー
ト積載面7aと、前記シートを支持しない装置上外装面
7b1,7b2とを有し、排出シート積載面7aによって
支持されたシート面と装置上外装面7b1,7b2との間
に空間が生ずるように構成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排出したシートを
積載する排出シート積載装置及びこれを備えた画像形成
装置に関し、特にシートから発せられる熱を放熱して装
置内の温度上昇を緩和できるシート積載装置及びこれを
備えたコンピュータの出力装置として用いられるプリン
タ、複写機等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置としてレーザービームプリ
ンタを一例にとり、図9及び図10を用いて従来例を説明
する。
【0003】図9は画像形成装置本体の断面説明図であ
り、図10はプリンタ本体の外観斜視説明図である。
【0004】図9において、装置下部にセットされた記
録シートPはローラ100によってS字状に搬送され、そ
の間に画像形成手段101において電子写真方式によって
記録シートPにトナー像が転写される。そのシートは定
着装置102に搬送されて熱及び圧力が印加されることで
前記トナー像が加熱定着された後、装置上部の排出シー
ト積載部103へと排出される。
【0005】このようなプリンタにおける排出シート積
載部は、装置本体104の上部にシート幅より大きい1つ
の平面で形成されており、機種によってはシートサイズ
が大きい場合にシート先端を保持するサブ排出トレイな
どで構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術の場合には、連続して画像形成を行なうとき
には、定着装置102によって加熱されたシートが排出シ
ート積載部上に連続して順次積み重ねられるため、シー
ト束S2内に蓄積された熱が排出シート積載部103を介
してその装置本体内側の雰囲気温度を上昇させるおそれ
がある。
【0007】そこで、本発明の目的は、排出シート積載
部に放熱構造を持たせ、排出されたシートの熱を放熱さ
せると同時に、装置本体内の熱を放熱し、装置本体内部
の昇温を緩和させることができる排出シート積載装置及
びこれを備えた画像形成装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る代表的な構成は、排出したシートを積載
する排出シート積載装置において、排出されたシートを
支持する支持部と、前記シートを支持しない非支持部と
を有し、前記支持部によって支持されたシート面と前記
非支持部との間に空間が生ずるように構成したことを特
徴とする。
【0009】上記構成にあっては、シートが蓄熱してい
たとしても、その熱はシート面と非支持部との間の空間
から放熱し、且つ装置本体内の熱も放熱する。このた
め、装置本体内部の温度上昇を緩和させることができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0011】〔第1実施形態〕図1は第1の実施の形態
に係る画像形成装置の断面説明図であり、本実施形態で
は、画像形成装置としてレーザービーム方式のプリンタ
を例にとって説明する。
【0012】このプリンタは、装置本体2の下部に着脱
自在に装着される給送カセットやシート給送部、画像形
成手段、シート排出部を備えており、装置本体2の上面
部には、画像形成され排出されたシートを積載する排出
シート積載部7が設けられている。
【0013】画像形成手段は、スキャナユニット39、プ
ロセスカートリッジ36、転写ローラ38、定着手段は定着
ローラ40と加圧ローラ41で構成されている。
【0014】プロセスカートリッジ36の内部にはトナー
をはじめとして、感光体ドラム37を中心に図示しない現
像ローラや帯電ローラ、クリーナー等が備えられてい
る。このプロセスカートリッジは、装置本体2の上面の
開口部から着脱自在に装備されるもので、開口部はヒン
ジ6を中心に回動するカートリッジドア5によって開閉
自在となっている。
【0015】排出シート積載部7は、図2に示すよう
に、該排出シート積載部7ほぼ中央に1つ位置したシー
ト積載面(シート支持部)7aと、排出シート積載部7
のシート幅方向(シート排出方向と直交する方向)両端
に位置した2つの装置上外装面(シート非支持部)7b
1,7b2で、樹脂材により一体に成形されて構成されて
いる。
【0016】ここで、排出シート積載面7aと装置上外
装面7b1,7b2は、それぞれ、排出シート積載面7a
に排出シートが積載されたときに、装置上外装面7b
1,7b2とシート束の下面との間に空間が空くように排
出シート積載面7aよりも低い位置に配置されている。
また、排出シート積載部の中央部分の先端には、排熱ダ
クト(排気孔)10が設けてある。
【0017】次に本第1の実施の形態の作用について説
明する。図1において、給送トレイ31に積載されている
記録シートPは、給送ローラ32によりピックアップされ
分離パッド33によって一枚ずつに分離され、最上位の記
録シートPのみが搬送されて、ガイド34にそってレジス
トローラ対35a,35bに搬送される。その後、記録手段
となるプロセスカートリッジ36内に配置された電子写真
感光体ドラム37の回転にあわせて、レジストローラによ
り記録シートPは搬送され、転写ローラ38により記録シ
ートP上に感光体ドラム37上のトナー像が転写される。
このトナー像は、上部レーザースキャナユニット39によ
りドラム37上に画像データの潜像を作りこれにトナーを
飛ばすことにより作られる。その後記録シートPは搬送
ガイド45、入り口ガイド46にガイドされて定着ローラ40
および加圧ローラ41により加熱、加圧されて記録シート
P上のトナー像が永久像として定着される。その後、記
録シートPは排出搬送ガイドリブ42に沿って搬送され、
排出ローラ対(排出手段)43a,43bにより排出シート
積載面7a上に排出積載される。
【0018】ここで、定着ローラ40を通過直後のシート
は80〜100℃と高温になっており、排出シート積載部上
に排出された直後でも60〜70℃の熱を持っている。通常
の2〜3枚程度のプリントでは排出後のシートは外気に
触れて次第に常温まで温度が下がるが、連続して数十枚
プリントし、排出シート積載部上に積載していく場合に
はそれぞれのシートの熱が発散されずにシート束S2の
内部に蓄積されていく。
【0019】この熱はカートリッジドア5および排出シ
ート積載面7aのそれぞれの上面部に伝達されるが、排
出積載されたシートが当接しない装置上外装面7b1,
7b2の部分の上側のシートの熱は、外気層により放熱
され、プロセスカートリッジ36およびスキャナユニット
39には熱が伝達されにくくなり、カートリッジドア5お
よび排出シート積載面7aの直下に位置するプロセスカ
ートリッジ36やスキャナユニット39の温度上昇を抑える
ことができる。
【0020】次に本発明の他の実施形態について説明す
る。以下の各実施の形態は、先の第1実施形態の一部を
変更したもので、以下、主として第1実施の形態と相違
する部分について説明し、第1実施の形態と同様の部分
については同一の符号を付して説明を省略するものとす
る。
【0021】〔第2実施形態〕図3は第2実施形態に係
る画像形成装置の外観説明図である。排出シート積載部
7は、ほぼシート幅方向中央に1つ位置した装置上外装
面7bと、排出シート積載部7の両端に位置した2つの
排出シート積載面7a1,7a2で、樹脂材により一体に
成形されて構成されている。
【0022】ここで、排出シート積載面7a1,7a2と
装置上外装面7bは、それぞれ、排出シート積載面7a
1,7a2に排出シートが積載されたときに、装置上外装
面7bとシート束の下面との間に空間が空くように配置
されている。更に排出シート積載面7a1,7a2の先端
には、排熱ダクト10a,10bが設けられている。
【0023】上記構成においても、第1実施形態と同様
に、排出されたシート束下面と非積載面との空間によ
り、シート束の熱が放熱され、本体内部の温度上昇を抑
えることができる。
【0024】〔第3実施形態〕図4は第3実施形態に係
る画像形成装置の外観説明図である。前述した第1、第
2実施形態の排出シート積載部では、排出シート束の所
定部分のシート保持がされないために、柔らかいシー
ト、薄いシートなどでは、ゆがんだり、きれいに積載で
きないおそれがある。そこで、本実施形態では排出シー
トの非積載部である装置上外装面7b1,7b2に所定間
隔を隔て、高さが排出シート積載面7aと同じリブ7c
を支持部として複数配置したものである。
【0025】これにより、排出されたシートは排出シー
ト積載面7aとリブ7cとによって下面が支持され、薄
いシートであってもゆがむことなく排出される。
【0026】このように支持部と非支持部を複数配置し
てもよい。
【0027】〔第4実施形態〕図5は第4実施形態に係
る画像形成装置の外観説明図である。本実施形態は、前
述した第1実施形態(図1及び図2参照)における排出
シート積載部のシート幅方向中央部分先端に、排出され
たシート先端を保持するサブ排出トレイ11を設けた構成
である。図6はシート束が排出シート積載面7aに乗っ
ているプリンタの状態を斜め下から見た斜視説明図であ
る。
【0028】ここで、シート束の熱は、装置上外装面7
b1,7b2とシート束S2の下面から放熱される。ま
た、装置本体内部の熱は、サブ排出トレイ11の下部より
放熱される。
【0029】また、図7に示すように、サブ排出トレイ
11を排出シート積載面7aの下部に収納可能にすれば、
本体をコンパクトにすることができる。なお、図7はサ
ブ排出トレイ11を収納した状態を示す画像形成装置の外
観説明図である。
【0030】〔第5実施形態〕図8は本発明の第5実施
形態に係る画像形成装置の外観説明図である。本実施形
態は、第4実施形態のサブ排出トレイ11の先端に、排出
されたシートの先端をガイド規制する排出ストッパ11a
を設け、このサブ排出トレイ11を排出シート積載面7a
の下部に収納可能にしたものである。
【0031】以上のような構成にすることにより、排出
シートの排出整列性を損なわずに、排出シート積載部7
上のシート束S2の熱を放熱するとともに、装置本体内
部の熱を放熱することができ、プロセスカートリッジ36
やレーザースキャナー39の温度上昇を抑えることができ
る。
【0032】〔他の実施形態〕前述した各実施形態では
排出シート積載部7を装置本体の上部に設けたタイプの
画像形成装置を例に説明したが、装置本体上方だけでな
く縦形搬送経路のプリンタなどのように側面に排出積載
するタイプや、本体の胴内に排出積載するタイプで、同
様な構成を設けてもよい。
【0033】また、前述した実施形態では画像形成手段
として電子写真プロセスによる画像形成方式を用いた例
を示したが、インクジェットや熱転写記録等の他の記録
方式を用いた場合でもシートを加熱排出する場合には本
発明の排出シート積載装置は好適に用いることができ
る。
【0034】
【発明の効果】本発明は前述のように構成したために、
シートが蓄熱していたとしても、その熱はシート面と非
支持部との間の空間から放熱し、且つ装置本体内の熱も
放熱する。このため、装置本体内部の温度上昇を緩和さ
せることができる。
【0035】さらに、サブ排出トレイを設けるようにす
れば、排出されたシートの先端を保持するとともに、本
体内部の熱を放熱でき、装置もコンパクトにすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係る画像形成装置の断面説
明図である。
【図2】第1実施形態に係る画像形成装置の外観説明図
である。
【図3】第2実施形態に係る画像形成装置の外観説明図
である。
【図4】第3実施形態に係る画像形成装置の外観説明図
である。
【図5】第4実施形態に係る画像形成装置の外観説明図
である。
【図6】シート束が排出シート積載面に乗っているプリ
ンタの状態を斜め下から見た斜視説明図である。
【図7】サブ排出トレイを収納した状態を示す画像形成
装置の外観説明図である。
【図8】第5実施形態に係る画像形成装置の外観説明図
である。
【図9】従来の画像形成装置本体の断面説明図である。
【図10】従来の画像形成装置本体の外観斜視説明図で
ある。
【符号の説明】
P …記録シート S2 …シート束 2 …装置本体 7 …排出シート積載部 7a …排出シート積載面 7a1,7a2 …排出シート積載面 7b …装置上外装面 7b1,7b2 …装置上外装面 7c …リブ 10 …排熱ダクト 10a,10b …排熱ダクト 11 …サブ排出トレイ 11a …排出ストッパ 31 …給送トレイ 32 …給送ローラ 33 …分離パッド 34 …ガイド 35a,35b …レジストローラ対 36 …プロセスカートリッジ 37 …感光体ドラム 38 …転写ローラ 39 …スキャナユニット 40 …定着ローラ 41 …加圧ローラ 42 …排出搬送ガイドリブ 43a,43b …排出ローラ対

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排出したシートを積載する排出シート積
    載装置において、 排出されたシートを支持する支持部と、前記シートを支
    持しない非支持部とを有し、前記支持部によって支持さ
    れたシート面と前記非支持部との間に空間が生ずるよう
    に構成したことを特徴とする排出シート積載装置。
  2. 【請求項2】 前記支持部の端部に装置本体内部の熱を
    逃がすための排気孔を設けたことを特徴とする請求項1
    記載の排出シート積載装置。
  3. 【請求項3】 前記支持部の端部にサブ排出トレイを設
    けたことを特徴とする請求項1記載の排出シート積載装
    置。
  4. 【請求項4】 前記サブ排出トレイの端部に排出された
    シートをガイド規制するストッパを設けたことを特徴と
    する請求項3記載の排出シート積載装置。
  5. 【請求項5】 前記サブ排出トレイは、装置本体に対し
    て着脱又は出没可能であることを特徴とする請求項3又
    は請求項4に記載の排出シート積載装置。
  6. 【請求項6】 前記非支持部は前記支持部よりも低い位
    置に配置されている請求項1乃至請求項5のいずれか1
    項に記載の排出シート積載装置。
  7. 【請求項7】 前記非支持部または支持部の少なくとも
    一方は複数箇所に配置されている請求項1乃至請求項6
    のいずれか1項に記載の排出シート積載装置。
  8. 【請求項8】 シートに画像を形成した排出する画像形
    成装置において、 シートに画像を形成するための画像形成手段と、 画像形成後のシートを排出するための排出手段と、 排出されたシートを積載するための請求項1乃至請求項
    7のいずれか1項に記載の排出シート積載装置と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
  9. 【請求項9】 前記画像形成されたシートを加熱定着す
    る定着手段を有することを特徴とする請求項8記載の画
    像形成装置。
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