JPH11192953A - ガラス板等の板状物運搬保管用台車 - Google Patents
ガラス板等の板状物運搬保管用台車Info
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- JPH11192953A JPH11192953A JP228998A JP228998A JPH11192953A JP H11192953 A JPH11192953 A JP H11192953A JP 228998 A JP228998 A JP 228998A JP 228998 A JP228998 A JP 228998A JP H11192953 A JPH11192953 A JP H11192953A
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Abstract
車を提供する。 【解決手段】 平坦なガラス板載置デッキ11を有する
台車本体1と、デッキ11の前端及び後端に着脱自在に
取り付けられる台車移動操作用ハンドル2と、デッキ1
1に前後方向に沿って所定の間隔おきに互いに平行に配
置される態様に着脱自在に取り付けられ、かつ相互間に
ガラス板Gを収納し得る間隙部が形成される多数の仕切
部材3とを備えるガラス板運搬保管用台車。
Description
おいて、ガラス板等の板状物を所定枚数ごとに分けた状
態で、運搬、保管等を行えるようにしたガラス板等の板
状物運搬保管用台車に関する。
を所定の枚数ごとに運搬や保管するための台車として
は、例えば台車本体のデッキ上に多数の仕切部材が、前
後方向に沿って所定の間隔おきに互いに平行に配置され
た状態で固定されたものが想定される。
部材間に、その側方開放部からガラス板を挿入配置する
ことにより、各仕切部材間に、ガラス板を所定の枚数ず
つ立て掛けた状態で搬送や保管を行うものである。
来のガラス板運搬保管用台車においては、隣り合う仕切
部材間にガラス板を収納する際、ガラス板を、台車側方
から仕切部材間の狭い隙間に、正確に挿入する必要があ
るため、その挿入作業をスムーズに行うことができず、
作業効率が低下するという問題が発生する。
大型のガラス板を移載するような場合には、吸盤式のク
ランプをガラス板の板面に吸着させて、その吸盤式クラ
ンプを利用してガラス板を移動する方法が一般に採用さ
れているが、上記の台車においては、隣り合う仕切部材
間の側方開放部からガラス板を出し入れするようにして
いるため、吸盤式クランプをガラス板に吸着させた状態
では、クランプが仕切部材に干渉してしまい、ガラス板
を出し入れすることができなくなってしまう。このよう
にガラス板を出し入れする際に、吸盤式クランプを使用
することができず、この点においても、作業効率が低下
するという問題が発生する。
し、ガラス板等の板状物の出し入れ作業を効率よく行う
ことができるガラス板等の板状物運搬保管用台車を提供
することを目的とする。
め、この発明のガラス板等の板状物運搬保管用台車は、
上面が平坦な板状物載置デッキを有する台車本体と、前
記板状物載置デッキの上面における前端及び後端のうち
少なくともいずれか一方に、着脱自在に取り付けられる
台車移動操作用ハンドルと、前記板状物載置デッキの上
面に前後方向に沿って所定の間隔おきに互いに平行に配
置される態様に、着脱自在に取り付けられ、相互間にガ
ラス板等の板状物を収納し得る間隙部が形成される複数
の仕切部材とを備えるものを要旨としている。
車においては、台車本体の板状物載置デッキに多数並ん
で配置される仕切部材を取り外すことができるので、板
状物収納時には、仕切部材と板状物とを交互に設置する
とともに、板状物取出時には、仕切部材と板状物とを交
互に取り出すことにより、各板状物を出し入れする際に
は台車前方全域又は後方全域が開放されており、その開
放部を利用して台車前後方向から板状物を収納すること
ができる。
方又は後方が開放されているので、その出し入れ時に、
例えば吸盤式クランプを板面に吸着させていようとも、
そのクランプが仕切部材等に干渉することはなく、何等
支障なく吸着式クランプを使用することができる。
でも出し入れすることができるので、台車周りの作業ス
ペースに応じて適切に、板状物の出し入れ作業を行うこ
とができる。
取り外すことにより、コンパクトにまとめることができ
る。
デッキの両側縁に、前後方向に沿って所定の間隔おきに
複数の仕切部材挿着孔が設けられ、前記仕切部材が、逆
U字状に形成された仕切部材本体を有し、前記仕切部材
本体の両側片下端が前記仕切部材挿着孔に挿着されるこ
とにより、前記仕切部材が前記板状物載置デッキに着脱
自在に取り付けられてなる構成を採用するのが好まし
い。
仕切部材挿着孔に設けるという簡単な構造で、上記目的
を達成可能な仕切部材取付構造を実現することができ
る。
ッキの両側縁における前端及び後端のうち少なくともい
ずれか一方に、ハンドル挿着孔が設けられ、前記ハンド
ルが、その両側に垂直に配置される側枠部材を有し、前
記側枠部材の下端が前記ハンドル挿着孔に挿着されるこ
とにより、前記ハンドルが前記板状物載置デッキに着脱
自在に取り付けられてなる構成を採用するのが望まし
い。
ハンドル挿着孔を設けるという簡単な構造で、上記目的
を達成可能なハンドル取付構造を実現することができ
る。
ス板運搬保管用台車を示す斜視図である。これらの図に
示すように、この装置は、台車本体(1)と、台車本体
(1)にそれぞれ着脱自在に取り付けられるハンドル
(2)及び仕切部材(3)とを基本的な構成要素として
備えている。
(1)は、平坦な板状のガラス板載置デッキ(11)を
有している。このデッキ(11)には、下面側の四隅
に、自在車輪(5)が取り付けられるとともに、上面側
のほぼ全域に、ガラス板(G)との衝突時の衝撃を緩和
するための緩衝部材(6)が敷設されている。
置デッキ(11)の両側縁には、断面コ字型の両側フレ
ーム(13)(13)がその開口部を内側に向けて配置
した状態で設けられている。
上側壁(13a)及び下側壁(13b)には、その前端
位置及び後端位置に、それぞれ矩形状のハンドル挿着孔
(14a)(14b)が穿設されるとともに、フレーム
長さ方向に沿って所定の間隔おきに矩形状の多数の仕切
部材挿着孔(15a)(15b)が穿設されている。
における上記ハンドル挿着孔(14a)(14b)及び
仕切部材取付孔(15a)(15b)に対応する位置に
は、水平断面コ字状の補強部材(16)(17)がその
開口部を外側に向けて配置した状態で、フレーム(1
3)(13)の上側壁(13a)及び下側壁(13b)
間を架け渡すようにしてそれぞれ固定されている。
ンドル(2)は、両側に互いに平行に垂直に配置される
角パイプ製の側枠部材(21)(21)と、両側枠部材
(21)(21)の下部間に架け渡される丸パイプ製の
補強部材(22)と、両側枠部材(21)(21)間の
上端間に、連結部材(23)(23)を介して架け渡さ
れる丸パイプ製の把持部(24)とを備えている。
ンドル(2)の補強部材(22)が台車本体(1)の両
側フレーム(13)(13)上面に係止する位置まで、
ハンドル(2)の両側枠部材(21)(21)の下端
が、台車本体(1)のハンドル挿着孔(14a)、補強
部材(16)、及びハンドル挿着孔(14b)に挿入さ
れることにより、台車本体(1)の前後両端にハンドル
(2)(2)が、取り外しを許容した状態で取り付けら
れる。
は、逆U字状に形成された丸パイプ製の仕切部材本体
(31)と、その本体(31)の両側片下部間に架け渡
される丸パイプ製の水平補強部材(32)と、本体(3
1)及び水平補強部材(32)間に架け渡される垂直補
強部材(33)とを有している。更に仕切部材本体(3
1)の外周面における所要領域には、ガラス板(G)と
の衝突時の衝撃を緩和するための緩衝部材(7)が設け
られている。
成の多数の仕切部材(3)がその水平補強部材(32)
が台車本体(1)の両側フレーム(13)(13)上面
に係止する位置まで、仕切部材(3)の両側片下端が、
台車本体(1)の各仕切部材挿着孔(15a)、各補強
部材(17)及び各仕切部材挿着孔(15b)にそれぞ
れ挿入されることにより、各仕切部材(3)が、台車本
体(1)のガラス板載置デッキ(11)上面に前後方向
に沿って所定の間隔おきに互いに平行に配置された状態
で着脱自在に取り付けられる。
けた状態においては、隣り合う仕切部材(3)間にガラ
ス板(G)を所定の枚数ごとに立て掛け状態に収納し得
るガラス板収納用間隙部(4)が形成される。
する場合には、例えば始めに台車本体(1)に、後端側
のハンドル(2)と最後列の仕切部材(3)とだけを取
り付ける。この状態においては、最後列の仕切部材
(3)の前方側全域が開放されているので、その前方開
放部を利用して、ガラス板(G)を最後列の仕切部材
(3)の前面側に凭れ掛けさせるようにして、ガラス板
端縁をデッキ(11)上に載置する。
をガラス板(G)の前面側に取り付けて、この仕切部材
(3)と上記最後列の仕切部材(3)との間にガラス板
(G)を配置するようにする。
部材(3)とを交互に配置していき、最後にデッキ(1
1)の前端に前側のハンドル(2)を取り付ける。
み作業が完了し、デッキ(11)上の各仕切部材(3)
間に、それぞれガラス板(G)が立て掛け状態で収納さ
れる。
(G)とを交互に配置するものであるため、各ガラス板
(G)を載置する際に、台車前方側全域が開放されてお
り、その開放部を利用して効率よく載置することができ
る。このため例えば従来のように台車側方から仕切部材
間の狭い隙間に挿入するという面倒な作業を必要とせ
ず、ガラス板をスムーズに収納することができる。しか
も、ガラス板(G)を載置する際に、台車前方側が開放
されているため、板面に吸盤式クランプを吸着させてい
ようとも、そのクランプが仕切部材(3)等に干渉する
というような不具合が生じないので、吸盤式クランプを
支障なく使用することができ、より一層作業効率を向上
させることができる。
の後部側からだけに限られず、上記に対し逆方向から、
つまり台車前部側から行うことも可能である。
を取り出すには、例えば前端側のハンドル(2)と、最
前列の仕切部材(3)とを取り外して、最前列のガラス
板(G)の前面側を開放する。
ラス板(G)を取り出す。
て、2番目のガラス板(G)の前面側を開放して、その
ガラス板(G)を取り出す。
外しと、ガラス板(G)の取り出しとを交互に行って、
台車上の所定のガラス板(G)を取り出す。
に、ガラス板の前面側全域が開放されるので、その開放
部からガラス板(G)をスムーズに取り出すことができ
る。しかもガラス板(G)を取り出す場合においても、
吸着式クランプを何等支障なく使用することができるの
で、より一層、作業効率を向上させることができる。
台車前部側からだけに限られず、上記に対し逆方向か
ら、つまり台車後部側から行うことも可能である。
ば、各ガラス板(G)を、台車前後方向の開放部を利用
して出し入れすることができるので、従来のように台車
側方から仕切部材間の狭い隙間に挿入するという面倒な
作業を行う必要がなく、ガラス板(G)の出し入れを効
率よくスムーズに行うことができる。
吸盤式クランプを使用することができるので、ガラス板
(G)の出し入れ作業を一段と効率よく行うことができ
る。
形成しているため、台車前方からでも後方からでもどち
らからでも、ガラス板(G)を出し入れすることがで
き、台車周りの作業スペースに応じて作業方向を適宜決
定することにより、作業スペースに応じた適切な作業を
行うことができ、この点においても、作業効率を向上さ
せることができる。
(1)の両側フレーム(13)(13)にハンドル挿着
孔(14a)(14b)及び仕切部材挿着孔(15a)
(15b)を設けて、その孔にハンドル(2)及び仕切
部材(3)を挿着するという簡単な構造で、ハンドル
(2)及び仕切部材(3)を取り付けるようにしている
ため、構造の簡素化を図ることができる。
体(1)からハンドル(2)及び仕切部材(3)を取り
外すことにより、コンパクトにまとめることができるの
で、未使用時における収納スペースを小さくすることが
できる。
台車をガラス板の運搬保管用として使用しているが、そ
れだけに限られず、本発明の台車はガラス板以外の板状
物の運搬保管用としても使用することができる。
状物運搬保管用台車によれば、台車本体の板状物載置デ
ッキに多数配置される仕切部材を、それぞれ着脱自在に
構成しているため、板状物収納時には、仕切部材と板状
物とを交互に設置するように板状物を収納するととも
に、板状物取出時には、仕切部材と板状物とを交互に取
り出すようにしてガラス板を取り外すことにより、各板
状物を出し入れする際に、台車前方全域又は後方全域が
開放されており、その開放部を利用して出し入れするこ
とができるので、例えば台車側方から仕切部材間の狭い
隙間に板状物を挿入するという面倒な作業を必要とせ
ず、板状物をスムーズに出し入れすることができる。し
かも板状物の出し入れ時には台車前方又は後方が開放さ
れているので、例えば吸盤式クランプを何等支障なく使
用することができ、板状物の出し入れ作業を効率よく行
うことができる。また板状物を、台車前方からでも後方
からでも出し入れすることができるので、台車周りの作
業スペースに応じた適切な作業を行うことができ、一段
と作業効率を向上させることができる。更に台車本体か
らハンドル及び仕切部材を取り外すことにより、コンパ
クトにまとめることができ、未使用時の収納スペースを
小さくできるという効果がある。
に、ハンドル挿着孔及び仕切部材挿着孔を設けて、その
孔にハンドル及び仕切部材を着脱自在に挿着するという
構成を採用した場合には、デッキに孔を設けるという簡
単な構造で、上記の効果を確実に得ることができるとい
う利点がある。
台車をガラス板収納状態で示す斜視図である。
視図である。
取り外した状態で示す斜視図である。
である。
ル及び仕切部材挿着部周辺を分解して示す斜視図であ
る。
ル及び仕切部材挿着部周辺を示す内側面図である。
である。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 上面が平坦な板状物載置デッキを有する
台車本体と、 前記板状物載置デッキの上面における前端及び後端のう
ち少なくともいずれか一方に、着脱自在に取り付けられ
る台車移動操作用ハンドルと、 前記板状物載置デッキの上面に前後方向に沿って所定の
間隔おきに互いに平行に配置される態様に、着脱自在に
取り付けられ、相互間にガラス板等の板状物を収納し得
る間隙部が形成される複数の仕切部材とを備えるガラス
板等の板状物運搬保管用台車。 - 【請求項2】 前記板状物載置デッキの両側縁に、前後
方向に沿って所定の間隔おきに複数の仕切部材挿着孔が
設けられ、 前記仕切部材が、逆U字状に形成された仕切部材本体を
有し、 前記仕切部材本体の両側片下端が前記仕切部材挿着孔に
挿着されることにより、前記仕切部材が前記板状物載置
デッキに着脱自在に取り付けられてなる請求項1記載の
ガラス板等の板状物運搬保管用台車。 - 【請求項3】 前記板状物載置デッキの両側縁における
前端及び後端のうち少なくともいずれか一方に、ハンド
ル挿着孔が設けられ、 前記ハンドルが、その両側に垂直に配置される側枠部材
を有し、 前記側枠部材の下端が前記ハンドル挿着孔に挿着される
ことにより、前記ハンドルが前記板状物載置デッキに着
脱自在に取り付けられてなる請求項1又は2記載のガラ
ス板等の板状物運搬保管用台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP228998A JPH11192953A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | ガラス板等の板状物運搬保管用台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP228998A JPH11192953A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | ガラス板等の板状物運搬保管用台車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11192953A true JPH11192953A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=11525224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP228998A Pending JPH11192953A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | ガラス板等の板状物運搬保管用台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11192953A (ja) |
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