JP3589554B2 - ガラス板用積載台車 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はガラス板の積載台車であって、特にガラス板を1枚づつ離隔して互いにキズをつけることなく積載できる台車に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ガラス板等の板状体を多数枚縦積みして輸送するパレットや輸送架台が各種知られている。
【0003】
例えば、特公平5−71474号公報には、上面を板状体下端部を受ける積み付け面とした架台上に、傾斜した状態の板状体の一面を支持する起立部を設けてなる立掛け台において、前記課題の側端部には板状体を架台に対し搬入・搬出する際の補助ローラを付設し、この補助ローラをその上端部が架台上面より高くなる位置と架台上面よりも低くなる位置との間で位置調整可能とした板状体の立て掛け台が開示されている。
【0004】
また、特開平6−239454号公報には、本体の全長にわたって形成したU字状溝内に複数個のローラーが取り付けられた板ガラス運搬用補助具、さらに、このローラーが左右のスプリングを介してU字状溝内に取り付けられた板ガラス運搬用補助具が開示されている。
【0005】
さらに、本出願人による出願に係る特開平7−61586号公報にて、ベース台と、搬送方向に相互に離隔し、搬送方向に列化して該ベース台に直立状および/または傾斜状に固定した立掛部材と、該立掛部材を少なくとも一対以上複数個配置して成るとともに、該立掛部材の固定部付近に配備した載置部とで成る板状体の積載台車を開示した。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
特公平5−71474号公報で示されるものは、立て掛け台の端部に設けたゴム等の弾性体から成る補助ローラの回転によって、ガラス板の積込み、積降ろし作業が改善されてはいるものの、立て掛け台上のガラス板は積層状態となり、1枚づつ離隔されているわけではないので積み込み積み降ろしするガラス板と積層ガラス板とが接触する恐れがあり、さらにガラス板を架台上に積み込み、また架台上から積降ろす際に板ガラスの角部が立て掛け台の積付け面上に点で当接するので、ガラス板の荷重が集中し、ガラス板の角部の破損の恐れがあるという問題点があった。
【0007】
さらに、特開平6−239454号公報に示すものは、板ガラスの運搬用補助具であってガラス板を積載する台車ではない。
さらにまた、本出願人に係わる特開平7−61586号公報に示すものは、積載台車が一列に並びチェーン送り装置で移動する積載台車であって、設備が大型化となるもので、後工程で必要とする台車の順番に変動を生じた場合、台車の入れ替えが困難であるという問題点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記問題点の解決を図る、すなわちガラス板の積載時は1枚づつ離隔して互いに接触してキズを発生させることなく、またガラス板の積込み、および積み降ろし時は該作業がスムーズに行え、さらに積載台車の移動を自在とすることを目的とするものである。
すなわち、本発明は、ガラス板を縦姿勢で1枚毎に離隔して積載する搬送台車であって、台車上に積載するガラス板面と平行に複数本の長尺部材を底板上に並設し、該底板の角部近傍より上方に縦フレームを立設し、各縦フレームの上部間を連結する横フレームを設け、該横フレーム間で前記長尺部材の長手方向と直交する方向に複数本の補助フレームを着脱自在に設け、該補助フレームに複数の貫通孔を設けて、前記長尺部材に設けた複数の凹部の夫々に上方に立設する複数のロッドを埋設させると共に、該ロッドを前記貫通孔に遊挿させ、該ロッドにより1枚毎に離隔して立設するガラス板の下端辺を支持する複数の下部桟を間隔をおいて配設し、その間に回転コロを設けたことを特徴とするガラス板用積載台車である。
さらに、本発明は、前記長尺部材に設けた複数の凹部の夫々より上方に向けて立設する複数のロッドは、夫々の間隔が下部で広く、上部で狭くなっていることを特徴とする上述のガラス板用積載台車である。 さらにまた、本発明は、縦姿勢のガラス板の積載台車への積込み、積降し時にガラス板の下辺が当接してフリーに回動する補助ローラーを積載台車の底板の一端側、または両端側に設けるようにしたことを特徴とする上述のガラス板用積載台車である。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1、図2、および図5に示すように、台車上に積載するガラス板Gの面と平行に複数本の長尺部材3、3、・・を底板2上に一定間隔に並設させ、該長尺部材3、3、・・間にガラス板Gの下端辺と当接する下部桟4、4、・・を設けて、長尺部材3、3、・・と下部桟4、4、・・とを交互に並設して固着する。
【0010】
さらに、前記底板2の四つの角部近傍より斜め上方に縦フレーム6、6、・・を立設し、各縦フレーム6、6、・・の各上端間を結ぶ四辺に横フレーム7、7、・・を設けて夫々を枠組み連結して固定し、該横フレーム7、7、・・の内、前記長尺部材3の長手方向と直交する方向の対向する一対の横フレーム7、7間に複数本の補助フレーム8、8、・・を設けた。また図6に示すように、該横フレーム7、7の側部に受け具7a、7a、・・を設け、補助フレーム8、8、・・の両端部を該受け具7a、7a、・・に着脱自在に嵌合させ、該補助フレーム8、8、・・には、樹脂を被覆した金属製のロッド9、9、・・を遊挿させる複数の貫通孔8a、8a、・・を設けた。
【0011】
さらに、図5に示すように、該ロッド9、9、・・は前記長尺部材3、3、・・に設けた凹部3a、3a、・・内に遊嵌させるとともに、上方に立設させ、該ロッド9、9、・・の上端側を図6に示すように、前記補助フレーム8、8、・・に設けた貫通孔8a、8a、・・に遊挿させ、該ロッド9、9、・・を着脱自在とした。
【0012】
各ガラス板G、G、・・は該ロッド9、9、・・により1枚毎に離隔して立設されるが、ガラス板G、G、・・の下端辺を支持する下部桟4、4、・・は、図4、および図5に示すように適当な間隔をおいて配設し、その間に回転コロ5、5、・・を設け、下部桟4、4、・・の上端よりも回転コロ5、5、・・の頂部を僅かに高くして、下部桟4、4、・・上にガラス板G、G、・・を積込み、積降ろしする時にガラス板Gの重量で回転コロ5、5、・・を下部桟4の間で摺動回転させるようにした。
【0013】
また、前記ガラス板Gを離隔せしめる複数のロッド9、9、・・は、ガラス板Gによって仕切られたグループを単位として前記ガラス板Gの面に平行に設け、かつ斜め上方に向かってロッド9、9、・・間の間隔が狭幅となるように、中心に向けて傾斜させるようにした。つまりガラス板Gによって仕切られたグループを単位とする複数のロッド9、9、・・と、下端部を支持する長尺部材3によって形成される面を略台形状となるようにした。
【0014】
積載台車1上の長尺部材より立設するロッド9、9、・・を垂直ではなく積載台車1の中心側に斜め上方に傾斜させたことにより、ガラス板Gの縦端辺とロッド9、9、・・との間にスペースが確保され、ガラス板Gを積載台車1上から取り出す、あるいは積載台車1への積込み時にガラス板Gの縦端辺近傍を吸着パッドで吸着したり、掴んだりするのが容易となる。
【0015】
さらに、積載台車1の底板2の両サイドに固着した一対の下部フレーム11、11の一端側、あるいは両端側に補助ローラー12を設け、縦姿勢のガラス板Gを積載台車1へ積込み、あるいは積載台車1より積降しさせる時にガラス板Gの下端辺を該補助ローラー12に載せて該補助ローラー12をフリーに回動させることによりガラス板の積込みや、積降しを容易にした。
【0016】
このように、本発明の積載台車1は、ガラス板Gの積載台車1への積込み、および積み降ろし作業が補助ローラー12と回転コロ5、5、・・によってスムーズに行え、またロッド9、9、・・によって隣接するガラス板と離隔した状態で積込み、積降ろしができるのでガラス板Gの面にキズを発生させることなく行える。
【0017】
さらに、積載完了後もロッド9、9、・・によって1枚づつ離隔しているので輸送中の振動等が発生してもガラス板同士が互いに接触してキズを発生させることがない。また積載台車1は下部フレーム11の下部に車輪ブラケット15を介して車輪14を設けたので移動が自在となる。
【0018】
積載するときはガラス板Gが転倒しないように、ガラス板Gの荷重を支持できる位置にロッド9がくるように積載する。また積降ろし側の縦端辺がガラス板Gを支持するロッド9と間隔を持たせて、吸着パッドが縦端辺近傍を吸着、若しくは掴むことが出来るようにする。
【0019】
複層ガラスの素板を積載する場合には、ペアリングとなる一対のガラス板G、Gを隣り合わせて積載していく。例えば特に多品種小ロットの複層ガラスの生産時には、1、2番目をペアリング、3、4番目をペアリングというようにペアリングで積載しておけば、ペアリングとなるガラス板G、Gを探す必要もなく、後工程での作業に大変好都合となる。
【0020】
また積載台車1に台車ナンバーを識別できるドグを取り付け、該ドグをセンサーで読みとり可能にしておき、積載台車1への積み込み時に何番目の台車の何番目にどういうサイズのガラス板Gを積み込んだかという情報をコンピューター等に入力し記憶できるようにしておけば、後工程での処理時に混乱を避けることが出来、作業をスムーズに行うことが出来る。
【0021】
【実施例】
以下、本発明に係わるガラス板用積載台車1を図面に基づき詳細に説明する。本発明の積載台車1は、以上に説明した構成から成るものであり、その具体的な使用例を以下に詳述する。
【0022】
本発明の積載台車1は、小サイズから、大サイズまでのガラス板Gを数十枚程度積載できるものとした。サイズは同一サイズに限らず、異なるサイズ、異なる厚みのものを混載してもよい。
【0023】
前記ロッド9は1枚のガラス板Gの重量に十分対抗できる強度を持った例えば8φ程度の棒状、あるいはパイプ状の金属製とし、ステンレス等の錆びない金属、あるいは防錆処理を施した後にゴムや塩化ビニール等の樹脂チューブで被覆するようにした。またロッド9を被覆する樹脂が経年使用による劣化や、ガラス板の積み込み、積み降ろし時のエッジの接触により破れても、該ロッド9と補助フレーム8の貫通孔8aとは遊挿状態にあり、該ロッド9の下端は長尺部材3の凹部3a内に着脱自在に埋設しているだけであるので、ロッド9を上方に容易に引き抜くことができ、ロッド9の交換が容易である。
【0024】
また、補助フレーム8についてもガラス板Gの積込み、積降ろし時にガラス板Gの上端エッジが接触し、ガラス板Gの破損あるいは補助フレーム8の錆汚れ等の付着があり得るので、強度を持った金属製の棒、またはパイプに防錆処理等を施した後、塩ビ等の樹脂の被覆をするのが望ましい。
【0025】
床桟、および回転コロ、補助ローラーは弾性ゴム等の緩衝材を貼り付け、ガラス板のエッジが当接してもハマ欠け等が発生しないようにした。
また、積載台車1の人手による運搬を容易とするために、図3に示すように、ガラス板Gの積載面に平行で水平方向に部材を縦フレームの中間部間に設け、該部材に伸縮かつ傾倒自在なハンドル13を取り付け、該ハンドル13側からガラス板Gの積み込み、積み降ろしをするときはハンドル13を起立状態とすればよい。
【0026】
尚、図3、図4の符号16で示されるものは、積載台車1を図示しないレール等に当接させて整列させるための回動自在なフリーのガイドロールである。
以上好適な実施例について述べたが、本発明はこれに限定されるものではなく種々の応用が考えられるものである。
【0027】
また、ガラス板Gとは、強化ガラス板、半強化ガラス板、生板等の単板、あるいは複数枚の強化ガラス相互、あるいは強化ガラスと生板ガラスを組み合わせてPVBやEVA等の中間膜または樹脂注入で接着した合わせガラス、および前記のガラス板に飛散防止樹脂膜を貼着したもの等が対象となる。
【0028】
さらには、樹脂等の板状体にも応用ができる。
ロッド9、9、・・は上方に向けてロッド間の間隔が狭幅となるように、中心に向けて傾斜させるように設けたが、逆に上方に向けてロッド間の間隔を広幅となるようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】
本発明は、ガラス板を1枚づつ離隔して立掛け状にしたので、お互いのガラス板同士が接触してキズを付けることがない。また下部床桟上に回転コロを設け、台車の底板の一端側、または両端側に補助ローラーを設けたので、ガラス板の台車への積込み、積み降ろし時に、ガラス板にキズを付けることなく、作業性も良い。
【0030】
またガラス板を離隔するロッドが垂直方向ではなく台車の中心に向かって斜め上方に傾斜しているので、ガラス板の積込み、積降ろし時に該ロッドが邪魔にならず、作業が容易となり、効率的に行うことができる。
【0031】
また、複層ガラスの素板である2枚のガラスをペアリングとして交互に積載すれば、複層ガラスの製造工程で厚みの異なる組合せであっても、ペアリングのガラス板が隣同士となるため、管理が容易となる。
【0032】
また、少量多品種の生産の場合、ガラス板のサイズが変更となっても、同一台車上に引き続き異なるサイズのガラス板を混載して積載できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の積載台車の全体の斜視図。
【図2】本発明の積載台車の全体の正面図。
【図3】本発明の積載台車の全体の側面図。
【図4】本発明の積載台車の下部桟周辺の側面図。
【図5】本発明の積載台車の下部桟周辺の斜視図。
【図6】本発明の積載台車の補助フレームの周辺要部の斜視図。
【符号の説明】
G ガラス板
1 積載台車
2 底板
3 長尺部材
3a 凹部
4 下部桟
5 回転コロ
6 縦フレーム
7 横フレーム
8 補助フレーム
8a 貫通孔
9 ロッド
11 下部フレーム
12 補助ローラー
13 ハンドル
14 車輪
Claims (3)
- ガラス板を縦姿勢で1枚毎に離隔して積載する搬送台車であって、台車上に積載するガラス板面と平行に複数本の長尺部材を底板上に並設し、該底板の角部近傍より上方に縦フレームを立設し、各縦フレームの上部間を連結する横フレームを設け、該横フレーム間で前記長尺部材の長手方向と直交する方向に複数本の補助フレームを着脱自在に設け、該補助フレームに複数の貫通孔を設けて、前記長尺部材に設けた複数の凹部の夫々に上方に立設する複数のロッドを埋設させると共に、該ロッドを前記貫通孔に遊挿させ、該ロッドにより1枚毎に離隔して立設するガラス板の下端辺を支持する複数の下部桟を間隔をおいて配設し、その間に回転コロを設けたことを特徴とするガラス板用積載台車。
- 前記長尺部材に設けた複数の凹部の夫々より上方に向けて立設する複数のロッドは、夫々の間隔が下部で広く、上部で狭くなっていることを特徴とする請求項1記載のガラス板用積載台車。
- 縦姿勢のガラス板の積載台車への積込み、積降し時にガラス板の下辺が当接してフリーに回動する補助ローラーを積載台車の底板の一端側、または両端側に設けたことを特徴とする請求項1乃至2記載のガラス板用積載台車。
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