JPH11192900A - 自動車のライセンスプレート取付構造 - Google Patents

自動車のライセンスプレート取付構造

Info

Publication number
JPH11192900A
JPH11192900A JP166998A JP166998A JPH11192900A JP H11192900 A JPH11192900 A JP H11192900A JP 166998 A JP166998 A JP 166998A JP 166998 A JP166998 A JP 166998A JP H11192900 A JPH11192900 A JP H11192900A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
license plate
spare tire
back door
plate mounting
tire cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP166998A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3648961B2 (ja
Inventor
Hiroshi Inaba
浩 稲葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP00166998A priority Critical patent/JP3648961B2/ja
Publication of JPH11192900A publication Critical patent/JPH11192900A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3648961B2 publication Critical patent/JP3648961B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バックドアにスペアタイヤを装着した車両の
後部ライセンスプレートの視認性の向上と、ライセンス
プレートの保護を図る。 【解決手段】 ライセンスプレート11はバックドア1
に上下方向に回動自在に取付けたライセンスプレート取
付ブラケット6に、スペアタイヤカバー15と共締め固
定してスペアタイヤカバー15の外側面に配設してある
ので良好な視認性が得られ、かつ、配設地上高が高いた
め路面干渉する問題もなくライセンスプレート11を保
護することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車、とりわけ、
バックドアにスペアタイヤを装着するようにしたバック
ドア型車のライセンスプレート取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】バックドアにスペアタイヤを装着するよ
うにしたバックドア型車では、車体後部のライセンスプ
レートを該バックドアのスペアタイヤの側方位置に取付
けたり、あるいはリヤバンパーに取付けるようにしてい
る(実開昭62−56492号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ライセンスプレートを
バックドアのスペアタイヤ側方位置に取付けたもので
は、後方からの視認方向によってはライセンスプレート
がスペアタイヤの陰に隠れて視認できなくなる場合があ
り、また、後者のリヤバンパーにライセンスプレートを
取付けたものでは、ライセンスプレートがリヤバンパー
よりも下方に突出して路面干渉するおそれがある。
【0004】そこで、本発明は車両後方からの視認性が
良好で、かつ、ライセンスプレートの路面干渉による損
傷の問題を払拭することができるバックドアタイプの自
動車のライセンスプレート取付構造を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にあって
は、バックドアにライセンスプレート取付ブラケットを
上下方向に回動自在に取付け、該ライセンスプレート取
付ブラケットにバックドアに装着したスペアタイヤを覆
うスペアタイヤカバーと、その外側面に配置したライセ
ンスプレートとを共締め固定したことを特徴としてい
る。
【0006】請求項2の発明にあっては、請求項1に記
載のライセンスプレート取付ブラケットの回動支点を、
スペアタイヤの上方で、かつ、スペアタイヤカバーの内
側に設定したことを特徴としている。
【0007】請求項3の発明にあっては、請求項1,2
に記載のバックドアのライセンスプレート取付ブラケッ
トを取付けた部分の内側をドアトリムで隠蔽したことを
特徴としている。
【0008】請求項4の発明にあっては、請求項1〜3
に記載のスペアタイヤカバーの下端部を、バックドアの
下端部で該下端部の内側にロック解除手段を持つロック
機構により固定したことを特徴としている。
【0009】請求項5の発明にあっては、請求項1〜4
に記載のスペアタイヤカバーのライセンスプレート配置
部には、ライセンスプレートを受容する凹部を形成した
ことを特徴としている。
【0010】請求項6の発明にあっては、請求項5に記
載のライセンスプレートを受容する凹部の上縁には、車
両後方へ張り出す庇部を突設したことを特徴としてい
る。
【0011】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、ライセ
ンスプレートは上下方向に回動自在なライセンスプレー
ト取付ブラケットに、スペアタイヤカバーと共締め固定
して該スペアタイヤカバーの外側面に配設してあるか
ら、車両後方から死角位置となることがなく良好な視認
性が得られる。
【0012】また、このようにライセンスプレートをス
ペアタイヤカバーの外側面に配設してあるから、該ライ
センスプレートの配設地上高が高く、路面干渉による損
傷や、スプラッシュによる汚損等の問題を払拭すること
ができる。
【0013】一方、スペアタイヤカバーはライセンスプ
レート取付ブラケットによって上下方向に開閉自在であ
るから、スペアタイヤの脱着作業時の該スペアタイヤカ
バーの取扱いが容易となり、スペアタイヤの脱着作業性
を向上することができると共に、スペアタイヤカバーの
付け忘れを未然に防止することもできる。
【0014】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、ライセンスプレート取付ブラケ
ットの回動支点を、スペアタイヤの上方で、かつ、スペ
アタイヤカバーの内側に設定することによって、該ライ
センスプレート取付ブラケットの全体をスペアタイヤカ
バーの内側に収めることができて見栄えを向上すること
ができる。
【0015】請求項3に記載の発明によれば、請求項
1,2の発明の効果に加えて、バックドアのライセンス
プレート取付ブラケットを取付けた部分の内側をドアト
リムで隠蔽してあるので車室側からの見栄えを向上する
ことができる。
【0016】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
〜3の発明の効果に加えて、スペアタイヤカバーのロッ
ク機構は、バックドアの下端部の内側にロック解除手段
を備えているため、バックドアを開扉しなければロック
機構のロックを解除してスペアタイヤを開くことができ
ず、従って、ライセンスプレートはもとより、スペアタ
イヤカバー、スペアタイヤの防盗性を高めることができ
る。
【0017】請求項5に記載の発明によれば、請求項4
の発明の効果に加えて、ライセンスプレートはスペアタ
イヤカバーの凹部に収容配置してあるから、ライセンス
プレートのスペアタイヤカバー外側面からの浮上がり感
がなく見栄えを向上することができる。
【0018】請求項6に記載の発明によれば、請求項5
の発明の効果に加えて、ライセンスプレートを受容する
凹部の上縁には車両後方へ張り出す庇部を設けてあるか
ら、この庇部によってスペアタイヤカバーの上方から流
れ落ちる雨水等がライセンスプレートにかかることがな
く、ライセンスプレートが水垢等で汚損するのを回避す
ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0020】図1,2において、1はバックドアを示
し、その略中央部分にはスペアタイヤS・Tを収容する
凹部2を形成してあると共に、該凹部2の中央位置には
複数本のボルト4を突設した取付座3を固着してあり、
該取付座3にスペアタイヤS・Tをナット5により締結
固定できるようにしてある。
【0021】6はライセンスプレート取付ブラケットを
示し、アーム部7とアーム部7の下端にライセンスプレ
ート11と略同じ大きさに形成した方形の取付面8とで
後面逆T字状に形成してある。
【0022】アーム部7はバックドア1の凹部2内に収
容固定したスペアタイヤS・Tの上方を跨いで該スペア
タイヤS・Tの後面に配置し得るように上端部をU字状
に曲折成形してあり、その端末部にヒンジピン10を介
して固定ブラケット9を連結してある。
【0023】このライセンスプレート取付ブラケット6
は、前記バックドア1の凹部2の上縁部中央位置に固定
ブラケット9をボルト12とナット13とによってしっ
かりと締結固定し、回動支点であるヒンジピン10がス
ペアタイヤS・Tの上方で、かつ、後述するスペアタイ
ヤカバーの内側となるようにして上下方向に回動自在に
取付けてある。
【0024】このバックドア1の固定ブラケット9をボ
ルト12、ナット13により固定した部分の内側は、該
バックドア1の車室側の側面に装着したドアトリム13
で隠蔽してある。
【0025】15は前記バックドア1の凹部2内に収容
固定したスペアタイヤS・Tを覆うスペアタイヤカバー
を示し、該スペアタイヤカバー15はその略中央部の外
側面にライセンスプレート11を配置して、該ライセン
スプレート11と一体的に前記ライセンスプレート取付
ブラケット6の取付面8に、かしめピンおよびボルト・
ナット等の固着手段16によって固着してある。
【0026】本実施形態ではスペアタイヤカバー15の
ライセンスプレート11を配置する部分は、該ライセン
スプレート11よりも若干大きな面積で、かつ、該ライ
センスプレート11の厚み幅寸法と同等もしくは若干深
い方形の凹部17を形成して、該凹部17内にライセン
スプレート11を収容するようにしてある。
【0027】また、前記凹部17の上縁には、車両後方
へ張り出す庇部18を膨出成形してある。
【0028】スペアタイヤカバー15の下端中央部は、
バックドア1の下端のヘミング部にロック機構19によ
り固定するようにしてる。
【0029】ロック機構19として、本実施形態では最
も簡易な手段としてボルト19aとナット19bとを用
いており、例えばスペアタイヤカバー15の下端側から
バックドア1の下端のヘミング部に挿し通したボルト1
9aに、該ヘミング部の内側でロック解除手段としての
ナット19bを螺合して固定するようにしている。
【0030】図1中、20はバックドアガラス、21は
リヤバンパー、22はスペアタイヤカバー15のサポー
トロッドで、該サポートロッド22はスペアタイヤカバ
ー15を上方へ開いた時に、その一側中間部に一端を係
着し、他端をバックドア1の凹部2の一側開口縁部に設
けた係止孔23に挿入、係合して、該スペアタイヤカバ
ー15を所定開度に支持する。
【0031】以上の実施形態の構造によれば、ライセン
スプレート11は上下方向に回動自在なライセンスプレ
ート取付ブラケット6に、スペアタイヤカバー15と共
締め固定して該スペアタイヤカバー15の外側面中央部
に配設してあるから、車両後方から死角位置となること
がなく良好な視認性が得られる。
【0032】また、このようにライセンスプレート11
をスペアタイヤカバー15の外側面中央部に配設してあ
るから、該ライセンスプレート11の配設地上高が高
く、路面干渉による損傷や、スプラッシュによる汚損等
の問題を払拭することができる。
【0033】一方、スペアタイヤカバー15はライセン
スプレート取付ブラケット6によって上下方向に開閉自
在であるから、スペアタイヤS・Tの脱着作業時にはサ
ポートロッド22によって開保持させておくこともでき
て該スペアタイヤカバー15の取扱いが容易となり、ス
ペアタイヤS・Tの脱着作業性を向上することができる
と共に、スペアタイヤカバー15の付け忘れを未然に防
止することができる。
【0034】ここで、特に本実施形態では前記ライセン
スプレート取付ブラケット6は、その回動支点であるヒ
ンジピン10の配置位置を、スペアタイヤS・Tの上方
で、かつ、スペアタイヤカバー15の内側に設定して、
該ライセンスプレート取付ブラケット6の全体がスペア
タイヤカバー15の内側に収まるようにしてあるから見
栄えを向上することができる。
【0035】また、ライセンスプレート取付ブラケット
6の固定ブラケット9を固定したバックドア1の内側
は、ドアトリム14を装着して固定ブラケット9の固定
部分を隠蔽してあるため、車室側からの見栄えを向上す
ることもできる。
【0036】一方、スペアタイヤカバー15はその下端
のロック機構19のロック解除手段としてのナット19
bをバックドア1の下端部のヘミング部内側で緩めて外
さなければ開けることができないようにしてあるから、
このナット19bを操作するためにはバックドア1を開
扉しなければならず、従って、ライセンスプレート11
はもとより、スペアタイヤカバー15およびスペアタイ
ヤS・Tの防盗性を高めることができる。
【0037】また、該スペアタイヤカバー15のライセ
ンスプレート配設位置には凹部17を形成して、該凹部
17内にライセンスプレート11をきっちりと収容配設
できるようにしてあるから、ライセンスプレート11の
スペアタイヤカバー15の外側面からの浮上がり感がな
く見栄えを向上することができ、しかも、該凹部17の
上縁には車両後方へ張り出す庇部18を設けてあるか
ら、該庇部18によりスペアタイヤカバー15の上方か
ら流れ落ちる雨水等がライセンスプレート11にかかる
ことがなく、ライセンスプレート11が水垢等で汚損す
るのを回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図。
【図2】同実施形態の分解斜視図。
【符号の説明】
1 バックドア 6 ライセンスプレート取付ブラケット 10 回動支点 11 ライセンスプレート 14 ドアトリム 15 スペアタイヤカバー 17 凹部 18 庇部 19 ロック機構 19b ロック解除手段 S・T スペアタイヤ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックドアにライセンスプレート取付ブ
    ラケットを上下方向に回動自在に取付け、該ライセンス
    プレート取付ブラケットにバックドアに装着したスペア
    タイヤを覆うスペアタイヤカバーと、その外側面に配置
    したライセンスプレートとを共締め固定したことを特徴
    とする自動車のライセンスプレート取付構造。
  2. 【請求項2】 ライセンスプレート取付ブラケットの回
    動支点を、スペアタイヤの上方で、かつ、スペアタイヤ
    カバーの内側に設定したことを特徴とする請求項1に記
    載の自動車のライセンスプレート取付構造。
  3. 【請求項3】 バックドアのライセンスプレート取付ブ
    ラケットを取付けた部分の内側をドアトリムで隠蔽した
    ことを特徴とする請求項1,2に記載の自動車のライセ
    ンスプレート取付構造。
  4. 【請求項4】 スペアタイヤカバーの下端部を、バック
    ドアの下端部で該下端部の内側にロック解除手段を持つ
    ロック機構により固定したことを特徴とする請求項1〜
    3の何れかに記載の自動車のライセンスプレート取付構
    造。
  5. 【請求項5】 スペアタイヤカバーのライセンスプレー
    ト配置部には、ライセンスプレートを受容する凹部を形
    成したことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の
    自動車のライセンスプレート取付構造。
  6. 【請求項6】 ライセンスプレートを受容する凹部の上
    縁には、車両後方へ張り出す庇部を突設したことを特徴
    とする請求項5に記載の自動車のライセンスプレート取
    付構造。
JP00166998A 1998-01-07 1998-01-07 自動車のライセンスプレート取付構造 Expired - Fee Related JP3648961B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00166998A JP3648961B2 (ja) 1998-01-07 1998-01-07 自動車のライセンスプレート取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00166998A JP3648961B2 (ja) 1998-01-07 1998-01-07 自動車のライセンスプレート取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11192900A true JPH11192900A (ja) 1999-07-21
JP3648961B2 JP3648961B2 (ja) 2005-05-18

Family

ID=11507937

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP00166998A Expired - Fee Related JP3648961B2 (ja) 1998-01-07 1998-01-07 自動車のライセンスプレート取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3648961B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6477798B1 (en) * 2000-01-11 2002-11-12 Daimlerchrysler Corporation Spare tire license plate mounting system for a motor vehicle
WO2007027185A1 (en) * 2005-08-31 2007-03-08 Boomerang Entreprises, Inc. Spare tire cover
US8020736B2 (en) 2006-09-25 2011-09-20 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha Spare tire cover supporting structure

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6477798B1 (en) * 2000-01-11 2002-11-12 Daimlerchrysler Corporation Spare tire license plate mounting system for a motor vehicle
WO2007027185A1 (en) * 2005-08-31 2007-03-08 Boomerang Entreprises, Inc. Spare tire cover
US8020736B2 (en) 2006-09-25 2011-09-20 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha Spare tire cover supporting structure

Also Published As

Publication number Publication date
JP3648961B2 (ja) 2005-05-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3873566B2 (ja) 自動車用ドア及び自動車用ドアの組立方法
US6378251B2 (en) Door locking assembly for a vehicle and a door assembly having the same
JP4395983B2 (ja) ドアロック装置及びドアアウトサイドハンドルを備えた車両用ドア
KR100959311B1 (ko) 가니쉬 일체형 테일게이트 핸들 구조
JP2001063388A (ja) 車両のフューエルリッド構造
JPH11192900A (ja) 自動車のライセンスプレート取付構造
JPH0722378Y2 (ja) キャブオーバ型車両
JP2008155678A (ja) 自動車の後部構造
JP3569415B2 (ja) 車両のドアミラー配置部分の構造
JP3149789B2 (ja) 字光式ライセンスプレートの取付構造
JPH0647893B2 (ja) バツクドアヒンジ取付部構造
JP4967653B2 (ja) ミラーの取付構造
JP4080855B2 (ja) メーター取付構造
JPH06191439A (ja) 自動車の後部構造
JPS5823705Y2 (ja) ヒンジ装置
JP2001171353A (ja) バックドアロックカバーの取付構造
JP4154841B2 (ja) 自動車のアンダミラー
JPH0638764Y2 (ja) 自動車のルーフキャリア取付装置
JP4154840B2 (ja) 自動車のアンダミラー取付構造
JPH081941Y2 (ja) リヤバイザー取付構造
JPS59248Y2 (ja) 車両用サイドウインドの取付構造
JPH081972Y2 (ja) オープンカー
JPH0976952A (ja) 自動車の後部構造
JPH0632417Y2 (ja) 自動車用ドアチェックのレバ−カバ−
JP3067769B1 (ja) フ―ドヒンジカバ―

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050119

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20050125

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20050207

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080225

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090225

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090225

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 5

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100225

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees