JPH11192824A - サスペンションリンクの取付構造 - Google Patents

サスペンションリンクの取付構造

Info

Publication number
JPH11192824A
JPH11192824A JP158198A JP158198A JPH11192824A JP H11192824 A JPH11192824 A JP H11192824A JP 158198 A JP158198 A JP 158198A JP 158198 A JP158198 A JP 158198A JP H11192824 A JPH11192824 A JP H11192824A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suspension link
vehicle body
mounting structure
vehicle
mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP158198A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kouden
健 神殿
Hiroshi Yamakawa
山川  洋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP158198A priority Critical patent/JPH11192824A/ja
Publication of JPH11192824A publication Critical patent/JPH11192824A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サスペンションリンクのレイアウトを有利に
しながら乗り心地向上を可能とする。 【解決手段】 車幅方向内端部に車体前後方向に前後し
て取付具31,33が複数備えられ、各取付具31,3
3により車体前後方向に揺動軸線を有して車体側に取り
付けられ、車幅方向外端部に車輪支持部材11を支持す
るサスペンションリンク25において、取付具31,3
3を、揺動軸線35,37が各取付具31,33の略中
央を結ぶ直線39よりも車体前方へ向かって車幅方向内
側又は車体上方側の少なくとも一方へ指向するようにサ
スペンションリンク25に設定したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のサスペン
ションリンクの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサスペンションリンクの取付構造
としては、例えば図17,図18に示すようなものがあ
る。図17はフロントサスペンション装置の概略を全体
的に示す斜視図であり、図18はサスペンションリンク
であるトランスバースリンクの平面図である。
【0003】図17,図18のように、サスペンション
リンクとしてのトランスバースリンク1の車幅方向内端
部に車体前後方向に前後して取付具としてのブッシュ3
が2個備えられ、該ブッシュ3により車体前後方向に揺
動軸線5を有して車体側であるサスペンションメンバ7
に上下方向へ回転自在に取り付けられている。
【0004】前記トランスバースリンク1の車幅方向外
端部にはボールジョイント9を介して車輪支持部材11
が支持されている。尚、図17において、13はストラ
ットアッセンブリ、15はコイルスプリング、17はス
タビライザである。
【0005】そして、図18のように、前記揺動軸線5
は前記各ブッシュ3の回転中心を通っており、図18の
ように平面から見て車体前方へ向かい車幅方向外側へ指
向するように設定されている。このような揺動軸線5の
設定は、例えばフロントエンジン−フロントドライブ
(FF)車等において前輪側に駆動軸及びステアリング
装置が配置され、多部品が込み合っており、レイアウト
上前拡がりの揺動軸線5の設定が有利だからである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記前
拡がりの揺動軸線5の設定では、例えば図19のよう
に、前輪19の車輪中心21の動きは矢印Aのように前
上がりとなり、路面の突起23からの衝撃が車体側へ伝
達され易く、乗り心地が悪化するという問題があった。
【0007】そこでこの発明は、乗り心地をより向上さ
せることのできるサスペンションリンクの取付構造の提
供を課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、車幅
方向内端部に車体前後方向に前後して取付具が複数備え
られ、該各取付具により車体前後方向に揺動軸線を有し
て車体側に取り付けられ、車幅方向外端部に車輪支持部
材を支持するサスペンションリンクにおいて、前記取付
具を、前記揺動軸線が前記各取付具の略中央を結ぶ直線
よりも車体前方へ向かって車幅方向内側又は車体上方側
の少なくとも一方へ指向するように前記サスペンション
リンクに設定したことを特徴とする。
【0009】従って、揺動軸線が取付具の略中央を結ぶ
直線よりも車体前方へ向かって車幅方向内側または車体
上方側の少なくとも一方へ指向するため、突起乗り越え
時の車輪の動きが各取付具の略中央を結ぶ直線が揺動軸
線となる場合よりも後上がりとなり、車輪からの衝撃を
逃がし易くなる。
【0010】請求項2の発明は、請求項1記載のサスペ
ンションリンクの取付構造であって、前記取付具は、外
筒及び内筒と両筒間に介在するゴムとからなり、前記サ
スペンションリンクに対する前記外筒の取付方向を変え
たことを特徴とする。
【0011】従って、請求項1の発明の作用に加え、サ
スペンションリンクに対する取付具の外筒の取付方向を
変えるだけで、揺動軸線を設定することができる。
【0012】請求項3の発明は、請求項1記載のサスペ
ンションリンクの取付構造であって、前記取付具は、外
筒及び内筒と両筒間に介在するゴムとからなり、前記ゴ
ムに空洞部を設けたものであることを特徴とする。
【0013】従って、請求項1の発明の作用に加え、ゴ
ムに設けた空洞部によって外筒及び内筒間に介在するゴ
ムの弾性中心を変え、揺動軸線を設定することができ
る。
【0014】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
かに記載のサスペンションリンクの取付構造であって、
前記サスペンションリンクは、車体前後方向に前後して
備えられた2本のリンク部材の組で構成され、前記取付
具を前記2本のリンク部材に各別に設けたことを特徴と
する。
【0015】従って、請求項1〜3のいずれかの発明の
作用に加え、サスペンションリンクが2本のリンク部材
の組で構成されている場合について、2本のリンク部材
のそれぞれの取付具を調整することによって、揺動軸線
の方向の設定をすることができる。
【0016】請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれ
かに記載のサスペンションリンクの取付構造であって、
前記各取付具の略中央を結ぶ直線は、車体前方へ向かっ
て前拡がりに設定され、前記揺動軸線は、車体中心線と
平行な直線よりも車体前方へ向かって車幅方向内側又は
車体上方側の少なくとも一方へ指向するように設定した
ことを特徴とする。
【0017】従って、各取付具の略中央を結ぶ直線を車
体前方へ向かって前拡がりに設定しながら、揺動軸線は
車体中心と平行な直線よりも車体前方へ向かって車幅方
向内側または車体上方側の少なくとも一方へ指向するよ
うに設定することができる。
【0018】請求項6の発明は、請求項1〜5のいずれ
かに記載のサスペンションリンクの取付構造であって、
前記車輪支持部材は、前輪側であることを特徴とする。
【0019】従って、請求項1〜5のいずれかの発明の
作用に加え、前輪側において揺動軸線の方向を設定する
ことができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明では、揺動軸線の設定に
よって車輪が路面の突起を乗り越える時など、車輪中心
の動きが各取付具の略中央を結ぶ直線よりも車体前方へ
向かって車幅方向内側または車体上方側の少なくとも一
方へ指向した揺動軸線を中心とするため、各取付具の略
中央を結ぶ直線を揺動軸線とする場合よりも車輪中心の
動きが後上がりとなり、車輪からの衝撃を逃がすことに
よって乗り心地向上を図ることができる。
【0021】請求項2の発明では、請求項1の発明の効
果に加え、取付具の取付方向を変えるだけで揺動軸線の
方向を簡単に設定することができる。
【0022】請求項3の発明では、請求項1の発明の効
果に加え、取付具のゴムに空洞部を設けるだけで、揺動
軸線の方向を簡単に設定することができる。
【0023】請求項4の発明では、請求項1〜3のいず
れかの発明の効果に加え、前後2本のリンク部材の取付
具の、取付具の設定によって揺動軸線の方向を簡単かつ
確実に設定することができる。
【0024】請求項5の発明では、請求項1〜4のいず
れかの発明の効果に加え、各取付具の略中央を結ぶ直線
は車体前方へ向かって前拡がりに設定することができ、
例えばFF車等において有利な設定となる。しかも、揺
動軸線は車体中心線と平行な直線よりも車体前方へ向か
って車幅方向内側又は車体上方側の少なくとも一方へ指
向するように設定することができ、突起等を乗り越える
時の車輪中心の動きを確実に後上がりにすることがで
き、乗り心地を確実に向上させることができる。
【0025】請求項6の発明では、請求項1〜5のいず
れかの発明の効果に加え、前輪側において揺動軸線の設
定を行ない、乗り心地を向上させることができる。
【0026】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1〜図7は本
発明の第1実施形態に係り、図1は概略平面図、図2は
概略側面図、図3は取付状態の概略斜視図、図4は要部
断面図、図5は平面から見た作用説明図、図6は側面か
ら見た作用説明図、図7は取付具の変形例を示してい
る。尚、図17と対応する構成部分には同符号を付して
説明し、また重複した説明は省略する。
【0027】一方、図1〜図3は、例えばFF車のダブ
ルジョイント式サスペンションの例を示したもので、サ
スペンションリンク25として車体前後方向に前後して
備えられた2本のリンク部材27,29の組で構成さ
れ、各リンク部材27,29の車幅方向内端部にそれぞ
れ取付具としてのブッシュ31,33が設けられてい
る。そして、ブッシュ31,33を介し車体側であるサ
スペンションメンバ7に結合されている。前記リンク部
材27,29の車幅方向外端部にはそれぞれボールジョ
イント9を介し車輪支持部材11が支持されている。
【0028】前記ブッシュ31,33の揺動軸線35,
37は各ブッシュ31,33の略中央を結ぶ直線39よ
りも車体前方へ向かって車幅方向内側へ指向するように
設定されている。本実施形態においては、直線39は左
右それぞれの直線39において車体前方へ向かって前拡
がりに設定され、揺動軸線35,37は車体中心線と平
行な直線よりも車体前方へ向かって車幅方向内側へ指向
するように設定されている。
【0029】かかる設定は図4のようにして行われてい
る。即ち、図4はブッシュ35,37の断面図を示した
もので、それぞれ外筒41及び内筒43と両筒41,4
3間に介在するゴム45とからなり、かかるブッシュ3
1,33の外筒41のリンク部材27,29に対する取
付方向を変えて、前記揺動軸線35,37の方向を設定
している。
【0030】従って、車幅方向左右の直線39は前拡が
りでありながら、図5,図6のように、前輪19が突起
を乗り上げたとき、リンク部材27,29を介し、ブッ
シュ31,33の揺動軸線35,37を中心に動くこと
ができ、車輪中心21は図5,図6の矢印47のように
後上がりとなる。このため、前輪19からの衝撃を車体
に対して逃がす方向となり、乗り心地を向上することが
できる。
【0031】又、直線39は前拡がりとなるため、例え
ばFF車において多部品が混雑する場合でも、レイアウ
ト上有利にすることができる。
【0032】さらに、揺動軸線35,37の設定はブッ
シュ31,33のリンク部材27,29に対する取付方
向を変えるだけでよいため、極めて簡単である。
【0033】図7はブッシュ31,33の変形例を示
し、かかるブッシュ31,33においてはゴム45に空
洞部49を設けている。この空洞部49によってゴム4
5の弾性中心を変え、揺動軸線35,37を図4と同様
に設定することができる。従って、この場合も上記同様
の作用効果を奏することができる。又、ゴム45に空洞
部49を設けるだけで、リンク部材27,29に対する
外筒41の取付状態は変化しないため、リンク製造が容
易である。
【0034】(第2実施形態)図8〜図11は第2実施
形態を示している。尚、第1実施形態と対応する構成部
分には同符号を付して説明し、また重複した説明は省略
する。
【0035】本実施形態においては、揺動軸線35,3
7の設定をリンク部材27,29に対するブッシュ3
1,33の取付方向を変えることによって設定している
が、前記各ブッシュ31,33の略中央を結ぶ直線39
よりも車体前方へ向かって車体上方側へ指向するように
設定している。本実施形態においては、揺動軸線35,
37は車体中心線と平行な直線よりも車体前方へ向かっ
て車体上方側へ指向するように設定している。但し、車
体中心線と平行な直線と一致する等しても直線39より
上向きにあれば効果はある。
【0036】従って、本実施形態においても、図10,
図11のように前輪19が路面の突起を乗り越える時、
車輪中心21は揺動軸線35を中心に後上がりに動くこ
とができ、第1実施形態同様に乗り心地を向上させるこ
とができる。又、FF車等において、レイアウト上有利
な構造となる。
【0037】(第3実施形態)図12〜図15は第3実
施形態を示している。尚、第1実施形態と対応する構成
部分には同符号を付して説明し、また重複した説明は省
略する。
【0038】本実施形態においては、揺動軸線35,3
7が各ブッシュ31,33の略中央を結ぶ直線よりも車
体前方へ向かって車幅方向内側及び車体上方側の双方へ
指向するように設定されている。本実施形態では、揺動
軸線35,37が車体中心線と平行な直線よりも車体前
方へ向かって車幅方向内側及び車体上方の双方へ指向す
るように設定されている。従って、前輪19は揺動軸線
35,37を中心にして後上がりに動くことができ、乗
り心地をより向上させることができると共に、レイアウ
ト上有利な構造となる。
【0039】(第4実施形態)図16は第4実施形態に
係る平面図を示している。尚、第1実施形態と対応する
構成部分には同符号を付して説明し、また重複した説明
は省略する。
【0040】本実施形態においては、ブッシュ31,3
3の略中央を結ぶ直線39が平面から見て前すぼまりに
設定され、揺動軸線35,37は該直線39よりもさら
に車体前方へ向かって車幅方向内側へ設定されたもので
ある。
【0041】従って、本実施形態においては、車輪の後
上がりをより強くすることができ、より乗り心地を向上
させることができる。
【0042】尚、本実施形態において、揺動軸線35,
37を直線39よりも車体前方へ向かって車体上方側へ
指向するように設定することもできる。
【0043】本発明は、上記実施形態に限定されるもの
ではない。例えば、上記実施形態では、FF車の前輪側
に適用したが、後輪側に適用することもできる。又、フ
ロントエンジン−リヤドライブ(FR)車に適用するこ
ともできる。さらに、サスペンションリンクとしては、
ロアリンク、アッパーリンクのいずれに適用することも
できる。また、一つのトランスバースリンクに適用する
こともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る概略平面図であ
る。
【図2】本発明の第1実施形態に係る概略側面図であ
る。
【図3】本発明の取付状態を示す概略斜視図である。
【図4】本発明の第1実施形態に係る要部の断面図であ
る。
【図5】本発明の第1実施形態に係り、平面から見た作
用説明図である。
【図6】本発明の第1実施形態に係り、側面から見た作
用説明図である。
【図7】本発明の第1実施形態に係り、取付具の変形例
を示す断面図である。
【図8】本発明の第2実施形態に係る概略平面図であ
る。
【図9】本発明の第2実施形態に係る概略側面図であ
る。
【図10】本発明の第2実施形態に係り、平面から見た
作用説明図である。
【図11】本発明の第2実施形態に係り、側面から見た
作用説明図である。
【図12】本発明の第3実施形態に係る概略平面図であ
る。
【図13】本発明の第3実施形態に係る概略側面図であ
る。
【図14】本発明の第3実施形態に係り、平面から見た
作用説明図である。
【図15】本発明の第3実施形態に係り、側面から見た
作用説明図である。
【図16】本発明の第4実施形態に係る概略平面図であ
る。
【図17】従来例に係るサスペンション装置の斜視図で
ある。
【図18】従来例に係るサスペンションリンクの概略平
面図である。
【図19】従来例に係る作用説明図である。
【符号の説明】
7 サスペンションメンバ(車体側) 11 車輪支持部材 25 サスペンションリンク 27,29 リンク部材 31,33 ブッシュ(取付具) 35,37 揺動軸線 39 直線 41 外筒 43 内筒 45 ゴム 49 空洞部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車幅方向内端部に車体前後方向に前後し
    て取付具が複数備えられ、該各取付具により車体前後方
    向に揺動軸線を有して車体側に取り付けられ、車幅方向
    外端部に車輪支持部材を支持するサスペンションリンク
    において、 前記取付具を、前記揺動軸線が前記各取付具の略中央を
    結ぶ直線よりも車体前方へ向かって車幅方向内側又は車
    体上方側の少なくとも一方へ指向するように前記サスペ
    ンションリンクに設定したことを特徴とするサスペンシ
    ョンリンクの取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のサスペンションリンクの
    取付構造であって、 前記取付具は、外筒及び内筒と両筒間に介在するゴムと
    からなり、前記サスペンションリンクに対する前記外筒
    の取付方向を変えたことを特徴とするサスペンションリ
    ンクの取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のサスペンションリンクの
    取付構造であって、 前記取付具は、外筒及び内筒と両筒間に介在するゴムと
    からなり、前記ゴムに空洞部を設けたものであることを
    特徴とするサスペンションリンクの取付構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のサスペ
    ンションリンクの取付構造であって、前記サスペンショ
    ンリンクは、車体前後方向に前後して備えられた2本の
    リンク部材の組で構成され、前記取付具を前記2本のリ
    ンク部材に各別に設けたことを特徴とするサスペンショ
    ンリンクの取付構造。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載のサスペ
    ンションリンクの取付構造であって、 前記各取付具の略中央を結ぶ直線は、車体前方へ向かっ
    て前拡がりに設定され、前記揺動軸線は、車体中心線と
    平行な直線よりも車体前方へ向かって車幅方向内側又は
    車体上方側の少なくとも一方へ指向するように設定した
    ことを特徴とするサスペンションリンクの取付構造。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載のサスペ
    ンションリンクの取付構造であって、 前記車輪支持部材は、前輪側であることを特徴とするサ
    スペンションリンクの取付構造。
JP158198A 1998-01-07 1998-01-07 サスペンションリンクの取付構造 Pending JPH11192824A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP158198A JPH11192824A (ja) 1998-01-07 1998-01-07 サスペンションリンクの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP158198A JPH11192824A (ja) 1998-01-07 1998-01-07 サスペンションリンクの取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11192824A true JPH11192824A (ja) 1999-07-21

Family

ID=11505492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP158198A Pending JPH11192824A (ja) 1998-01-07 1998-01-07 サスペンションリンクの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11192824A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003118339A (ja) * 2001-10-12 2003-04-23 Nissan Motor Co Ltd 車両用サスペンション装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003118339A (ja) * 2001-10-12 2003-04-23 Nissan Motor Co Ltd 車両用サスペンション装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3550908B2 (ja) フロントサスペンション装置
KR100530031B1 (ko) 토션 빔 액슬 서스펜션
GB2256401A (en) Independent suspension system for a vehicle wheel
JPH07315022A (ja) 車両の懸架装置
US6889989B2 (en) Torsion beam suspension
JPH111110A (ja) フロントサスペンション装置
JP2008247069A (ja) サスペンション装置
JP2006347337A (ja) 自動車のリヤサスペンション装置
JPH11192824A (ja) サスペンションリンクの取付構造
JP2000016042A (ja) リヤサスペンション構造
JP4011868B2 (ja) 独立懸架式サスペンション
JP4370518B2 (ja) 自動車のフロントサスペンション装置
JPH06239121A (ja) リアサスペンション
JP3477422B2 (ja) ブラケット
JPS6121803A (ja) 車両用懸架装置
JP2022114514A (ja) 車両懸架システム
JP2001121931A (ja) フロントサスペンション装置
JPH0427042B2 (ja)
JP4998300B2 (ja) サスペンション装置
KR100456882B1 (ko) 자동차의 후륜 현가 장치
JPH05254318A (ja) 車両のサスペンション装置
JPH03204322A (ja) 自動車の懸架装置
JPH1148729A (ja) サスペンション装置
KR19980024243U (ko) 자동차용 래터럴링크의 부시
JPH01190513A (ja) 車両のサスペンション装置