JPH03204322A - 自動車の懸架装置 - Google Patents
自動車の懸架装置Info
- Publication number
- JPH03204322A JPH03204322A JP34004989A JP34004989A JPH03204322A JP H03204322 A JPH03204322 A JP H03204322A JP 34004989 A JP34004989 A JP 34004989A JP 34004989 A JP34004989 A JP 34004989A JP H03204322 A JPH03204322 A JP H03204322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control link
- knuckle
- trailing arm
- supporting
- toe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/40—Indexing codes relating to the wheels in the suspensions
- B60G2200/462—Toe-in/out
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/14—Mounting of suspension arms
- B60G2204/148—Mounting of suspension arms on the unsprung part of the vehicle, e.g. wheel knuckle or rigid axle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/422—Links for mounting suspension elements
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、後輪のストラットタイプあるいはダブルウィ
ツシュボーンタイプに適用できる、自動車の懸架装置に
関するものである。
ツシュボーンタイプに適用できる、自動車の懸架装置に
関するものである。
(従来の技術)
自動車等において、車輪が路面から受ける衝撃を緩和し
て乗り心地よくするために懸架装置が設けられる。
て乗り心地よくするために懸架装置が設けられる。
従来、一般的々懸架装置として第4図に示すように、ナ
ックル1を車幅方向に延びる一対のコントロールリンク
2及び前方に延びるテンションロンドロで支持し、スト
ラット取付部4に取付けられる図示しないショックアブ
ソーバ及びスプリング等から成るストラットを組合せた
ものが知られている。図中5は車輪であり、矢印Fは車
体前方を示す。第4図の装置の各部材の配置を示す平面
図を第5図に示す。
ックル1を車幅方向に延びる一対のコントロールリンク
2及び前方に延びるテンションロンドロで支持し、スト
ラット取付部4に取付けられる図示しないショックアブ
ソーバ及びスプリング等から成るストラットを組合せた
ものが知られている。図中5は車輪であり、矢印Fは車
体前方を示す。第4図の装置の各部材の配置を示す平面
図を第5図に示す。
また、自動車の懸架装置に関する先行技術として特開昭
60−236812号公報には、トレーリングアームに
ボールベアリングを設けた独立懸架式リヤサスペンショ
ンが開示されている。
60−236812号公報には、トレーリングアームに
ボールベアリングを設けた独立懸架式リヤサスペンショ
ンが開示されている。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来例において第4図及び第5図に示すものは、車
輪5から車体に伝わる振動、騒音を緩和するためにコン
トロールリンク2及びテンジョンロッド6の両端支持部
にゴムブノ7ユ等が介装されている。車輪5に外力が作
用した場合、このゴムブツシュ等の変形によってコンプ
ライアンスステアが発生する。第4図及び第5図に示す
ものは、ナックル1のトー変化に対する支持を一対のコ
ントロールリンク2によって行なうが、コントロールリ
ンク2の取付寸法t1が小さいのでコンプライアンスス
テアが発生しやすい。したがって、ゴムブツシュ等を軟
かくし、変形し易くするとコンプライアンスステアが過
大となり当該自動車の操縦安定性に悪影響を及ぼすこと
になる。よって、ゴムブツシュ等をあまシ軟かくするこ
とができ々いので充分に振動、騒音を緩和できないとい
う問題がある。
輪5から車体に伝わる振動、騒音を緩和するためにコン
トロールリンク2及びテンジョンロッド6の両端支持部
にゴムブノ7ユ等が介装されている。車輪5に外力が作
用した場合、このゴムブツシュ等の変形によってコンプ
ライアンスステアが発生する。第4図及び第5図に示す
ものは、ナックル1のトー変化に対する支持を一対のコ
ントロールリンク2によって行なうが、コントロールリ
ンク2の取付寸法t1が小さいのでコンプライアンスス
テアが発生しやすい。したがって、ゴムブツシュ等を軟
かくし、変形し易くするとコンプライアンスステアが過
大となり当該自動車の操縦安定性に悪影響を及ぼすこと
になる。よって、ゴムブツシュ等をあまシ軟かくするこ
とができ々いので充分に振動、騒音を緩和できないとい
う問題がある。
本発明は以上の点に鑑みて、コンプライアンスステアを
過大にすることなく、路面からの振動、騒音を緩和する
自動車の懸架装置を提供することを目的とする。
過大にすることなく、路面からの振動、騒音を緩和する
自動車の懸架装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記の課題を解決するために、車輪5を支持す
るナックル6をトレーリングアーム7と車幅方向に延び
る1本のコントロールリンク8とで車体に支持すると共
に、コントロールリンク8より短小のトーコントロール
リンク9を設け、トーコントロールリンク9により、ト
レーリングアーム7とナックル6とを連結したことを特
徴とする。
るナックル6をトレーリングアーム7と車幅方向に延び
る1本のコントロールリンク8とで車体に支持すると共
に、コントロールリンク8より短小のトーコントロール
リンク9を設け、トーコントロールリンク9により、ト
レーリングアーム7とナックル6とを連結したことを特
徴とする。
(作 用)
本発明に係る自動車の懸架装置はこのように構成したの
で、ナックル6はトーコントロールリンク9を介してト
レーリングアーム7と、コントロールリンク8とで車体
に支持される。
で、ナックル6はトーコントロールリンク9を介してト
レーリングアーム7と、コントロールリンク8とで車体
に支持される。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について詳細に説明する。本実
施例に係る装置の斜視図を第1図に示す。第1図におい
て、6はナックルであり、スピンドル10が取付けられ
ており車輪5を支持するようになっている。ナックル6
の下端中央部にはトレーリングアーム7の先端が軸着さ
れており、このトレーリングアーム7の基端は図示しな
い車体に揺動自在に支持されている。
施例に係る装置の斜視図を第1図に示す。第1図におい
て、6はナックルであり、スピンドル10が取付けられ
ており車輪5を支持するようになっている。ナックル6
の下端中央部にはトレーリングアーム7の先端が軸着さ
れており、このトレーリングアーム7の基端は図示しな
い車体に揺動自在に支持されている。
トレーリングアーム7は車幅方向内側に湾曲しておシ、
トレーリングアーム7の側部とナックル乙の下端前部と
を連結する車幅方向のトーコントロールリンク9が設け
られている。さらにナックル乙の下端後部には車幅方向
に延びるコントロールリンク8の先端が軸着されており
、コントロールリンク8の基端は図示し々い車体に揺動
自在に支持されている。このコントロールリンク8は第
4図に示す従来例のコントロールリンク2の一対の片側
に対応して1本設けられている。そして、トレーリング
アーム7の先端接続部11およびトーコントロールリン
ク90両端接続部12.13は各々図示しないボールジ
ヨイントあるいは硬いゴムブツシュ等を介して高い支持
剛性をもって軸着されている。また、トレーリングアー
ム7の基端接続部14およびコントロールアーム8の両
端接続部15.16は、軟かいゴムプツシ−等を介して
軸着されており、振動、騒音を緩和するようになってい
る。ナックル6の上部のストラット取付部17にはスプ
リング及びショックアブソーバ等からなる図示しないス
トラットが取付けられる。図中矢印Fは車体前方を示す
。第1図の装置の各部材の配置を第2図に示す。
トレーリングアーム7の側部とナックル乙の下端前部と
を連結する車幅方向のトーコントロールリンク9が設け
られている。さらにナックル乙の下端後部には車幅方向
に延びるコントロールリンク8の先端が軸着されており
、コントロールリンク8の基端は図示し々い車体に揺動
自在に支持されている。このコントロールリンク8は第
4図に示す従来例のコントロールリンク2の一対の片側
に対応して1本設けられている。そして、トレーリング
アーム7の先端接続部11およびトーコントロールリン
ク90両端接続部12.13は各々図示しないボールジ
ヨイントあるいは硬いゴムブツシュ等を介して高い支持
剛性をもって軸着されている。また、トレーリングアー
ム7の基端接続部14およびコントロールアーム8の両
端接続部15.16は、軟かいゴムプツシ−等を介して
軸着されており、振動、騒音を緩和するようになってい
る。ナックル6の上部のストラット取付部17にはスプ
リング及びショックアブソーバ等からなる図示しないス
トラットが取付けられる。図中矢印Fは車体前方を示す
。第1図の装置の各部材の配置を第2図に示す。
以上のように構成した本実施例の作用について次に説明
する。
する。
ナックル乙の位置決めは、前後方向についてはトレーリ
ングアーム7、車幅方向についてはコントロールリンク
8によって行なわれる。そして、鉛直軸回シの位置決め
、すなわちトー変化に対する支持はトーコントロールリ
ンク9を介してトレーリングアーム7と、コントロール
リンク8とによって行なわれる。この場合、接続部11
.12及び13はボールジヨイントあるいは硬いゴムプ
ツシ−等を介して軸着されているのでナックル6はトー
コントロールリンク9によってトー変化に対して高い剛
性をもってトレーリングアーム7に支持される。そして
、コントロールリンク8及びトレーリングアーム7の車
体への取付寸法t2は、充分大きいのでナックル6のト
ー変化に対する支持剛性が高くなる。
ングアーム7、車幅方向についてはコントロールリンク
8によって行なわれる。そして、鉛直軸回シの位置決め
、すなわちトー変化に対する支持はトーコントロールリ
ンク9を介してトレーリングアーム7と、コントロール
リンク8とによって行なわれる。この場合、接続部11
.12及び13はボールジヨイントあるいは硬いゴムプ
ツシ−等を介して軸着されているのでナックル6はトー
コントロールリンク9によってトー変化に対して高い剛
性をもってトレーリングアーム7に支持される。そして
、コントロールリンク8及びトレーリングアーム7の車
体への取付寸法t2は、充分大きいのでナックル6のト
ー変化に対する支持剛性が高くなる。
また、トレーリングアーム7およびコントロールリンク
8の車体への接続部14.16は軟かいゴムブツシュ等
が介装されているので車体に伝わる振動、騒音が緩和さ
れる。ナックル6のトー変化に対する支持剛性は支持部
材の車体への取付寸法に比例するので、本実施例のもの
は従来のものより振動、騒音を緩和すると共にコンプラ
イアンスステアを減少させることができる。
8の車体への接続部14.16は軟かいゴムブツシュ等
が介装されているので車体に伝わる振動、騒音が緩和さ
れる。ナックル6のトー変化に対する支持剛性は支持部
材の車体への取付寸法に比例するので、本実施例のもの
は従来のものより振動、騒音を緩和すると共にコンプラ
イアンスステアを減少させることができる。
さらに、車幅方向のコントロールリンク8が1本のみで
あるので取付スペースが小さくてすみ、重量も軽くなる
。
あるので取付スペースが小さくてすみ、重量も軽くなる
。
なお、本発明の他の実施例として第6図に示すよう庁構
成としても同様の作用が得られる。
成としても同様の作用が得られる。
第3図中、18はストラットである。
また、前記実施例においては、ストラット式懸架装置に
適用したものを示したが、これに限定されるものではな
く、ナックルの上部にアッパアームを連結したウィツシ
ュボーン式のものに適用してもよい。
適用したものを示したが、これに限定されるものではな
く、ナックルの上部にアッパアームを連結したウィツシ
ュボーン式のものに適用してもよい。
(発明の効果)
本発明に係る自動車の懸架装置は以上詳述したように構
成したことにより、車輪を支持するナックルのトー変化
に対する支持はトーコントロールリンクを介してトレー
リングアームと、車幅方向に延びるコントロールリンク
によって行なわれる。その結果、支持部材(トレーリン
グアーム及びコントロールリンク)の車体への取付寸法
が大きくなり支持剛性が向上するのでトレーリングアー
ム及びコントロールリンクの車体への接続部に軟かいゴ
ムブツシュ等を介装することができコンブライアンスス
テアラ減少させると共に路面からの振動、騒音を緩和す
ることができる。そして、当該自動車の操縦安定性及び
乗り心地が向上するという優れた効果を奏する。さらに
、取付スペースも小さくてすみ。
成したことにより、車輪を支持するナックルのトー変化
に対する支持はトーコントロールリンクを介してトレー
リングアームと、車幅方向に延びるコントロールリンク
によって行なわれる。その結果、支持部材(トレーリン
グアーム及びコントロールリンク)の車体への取付寸法
が大きくなり支持剛性が向上するのでトレーリングアー
ム及びコントロールリンクの車体への接続部に軟かいゴ
ムブツシュ等を介装することができコンブライアンスス
テアラ減少させると共に路面からの振動、騒音を緩和す
ることができる。そして、当該自動車の操縦安定性及び
乗り心地が向上するという優れた効果を奏する。さらに
、取付スペースも小さくてすみ。
重量も軽減される。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図の装置の各部材の配置を示す平面図、第6図は本発明
の他の実施例を示す斜視図。 第4図は従来の自動車の懸架装置を示す斜視図、第5図
は第4図の装置の各部材の配置を示す平面図である。 5・・車輪 6・・ナックル 7・・・トレーリングアーム 8・・・コントロールリンク 9・・・トーコントロールリンク
図の装置の各部材の配置を示す平面図、第6図は本発明
の他の実施例を示す斜視図。 第4図は従来の自動車の懸架装置を示す斜視図、第5図
は第4図の装置の各部材の配置を示す平面図である。 5・・車輪 6・・ナックル 7・・・トレーリングアーム 8・・・コントロールリンク 9・・・トーコントロールリンク
Claims (1)
- (1)車輪を支持するナックルをトレーリングアームと
車幅方向に延びる1本のコントロールリンクとで車体に
支持すると共に、前記コントロールリンクより短小のト
ーコントロールリンクを設け、該トーコントロールリン
クにより、前記トレーリングアームとナックルとを連結
したことを特徴とする自動車の懸架装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34004989A JPH03204322A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 自動車の懸架装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34004989A JPH03204322A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 自動車の懸架装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03204322A true JPH03204322A (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=18333235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34004989A Pending JPH03204322A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 自動車の懸架装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03204322A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1002490C2 (nl) * | 1996-02-29 | 1997-09-01 | Netherlands Car Bv | Motorvoertuig. |
KR100427312B1 (ko) * | 2001-08-21 | 2004-04-14 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 후륜 현가장치 |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP34004989A patent/JPH03204322A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1002490C2 (nl) * | 1996-02-29 | 1997-09-01 | Netherlands Car Bv | Motorvoertuig. |
WO1997031794A1 (en) * | 1996-02-29 | 1997-09-04 | Netherlands Car B.V. | A motor vehicle |
US6173977B1 (en) | 1996-02-29 | 2001-01-16 | Ab Volvo | Motor vehicle |
KR100427312B1 (ko) * | 2001-08-21 | 2004-04-14 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 후륜 현가장치 |
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