JPH11190978A - 液晶表示モニタ - Google Patents
液晶表示モニタInfo
- Publication number
- JPH11190978A JPH11190978A JP9370315A JP37031597A JPH11190978A JP H11190978 A JPH11190978 A JP H11190978A JP 9370315 A JP9370315 A JP 9370315A JP 37031597 A JP37031597 A JP 37031597A JP H11190978 A JPH11190978 A JP H11190978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- display monitor
- disk
- driving device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パーソナル・コンピューターの使用に際し
て、机の上の省スペース化のためにパーソナル・コンピ
ューター本体を机の下に置いた場合に、記録媒体ディス
クのディスク駆動装置への挿入及び取り出しにまつわる
容易な操作性を実現する。 【構成】 パーソナル・コンピューター本体から分離し
ている液晶表示モニタにおいて、液晶表示モニタの筐体
（２）の裏側の内部に磁気ディスク駆動装置と光学ディ
スク駆動装置を設けて、各々の該ディスク駆動装置のデ
ィスク取り出し口（３），（４）を筐体（２）の側面に
設ける。
て、机の上の省スペース化のためにパーソナル・コンピ
ューター本体を机の下に置いた場合に、記録媒体ディス
クのディスク駆動装置への挿入及び取り出しにまつわる
容易な操作性を実現する。 【構成】 パーソナル・コンピューター本体から分離し
ている液晶表示モニタにおいて、液晶表示モニタの筐体
（２）の裏側の内部に磁気ディスク駆動装置と光学ディ
スク駆動装置を設けて、各々の該ディスク駆動装置のデ
ィスク取り出し口（３），（４）を筐体（２）の側面に
設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナル・コンピュ
ーター本体から分離し、かつパーソナル・コンピュータ
ー本体と接続することでパーソナル・コンピューター用
の液晶表示モニタとして使用可能な液晶表示モニタに関
する。
ーター本体から分離し、かつパーソナル・コンピュータ
ー本体と接続することでパーソナル・コンピューター用
の液晶表示モニタとして使用可能な液晶表示モニタに関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来のパーソナル・コンピューター本体
から分離した液晶表示モニタにおいては、挿入及び取り
出しが可能なパーソナル・コンピューター用の記録媒体
ディスクのディスク駆動装置が一体化しておらず、該デ
ィスク駆動装置はパーソナル・コンピューター本体と一
体化していた。
から分離した液晶表示モニタにおいては、挿入及び取り
出しが可能なパーソナル・コンピューター用の記録媒体
ディスクのディスク駆動装置が一体化しておらず、該デ
ィスク駆動装置はパーソナル・コンピューター本体と一
体化していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来、液晶表示モニタ
がパーソナル・コンピューター本体から分離しているパ
ーソナル・コンピューターにおいては、パーソナル・コ
ンピューター本体を机の下に設置することによって、机
の上に液晶表示モニタとキーボードのみを設置して机の
上の省スペース化を図ることができた。しかしながら、
その際にパーソナル・コンピューター本体とディスク駆
動装置が一体化していたため、記録媒体ディスクの挿入
及び取り出しにあたって、その都度机の下に手を伸ばさ
なければならず、記録媒体ディスクの挿入と取り出しの
操作が不便であるという問題があった。本発明は、パー
ソナル・コンピューターの使用に際して、パーソナル・
コンピューター本体を机の下に設置することによって、
机の上には液晶表示モニタとキーボードのみを設置して
机の上の省スペース化を図りながら、かつ記録媒体ディ
スクの挿入及び取り出しにまつわる容易な操作性を実現
するためになされたものである。
がパーソナル・コンピューター本体から分離しているパ
ーソナル・コンピューターにおいては、パーソナル・コ
ンピューター本体を机の下に設置することによって、机
の上に液晶表示モニタとキーボードのみを設置して机の
上の省スペース化を図ることができた。しかしながら、
その際にパーソナル・コンピューター本体とディスク駆
動装置が一体化していたため、記録媒体ディスクの挿入
及び取り出しにあたって、その都度机の下に手を伸ばさ
なければならず、記録媒体ディスクの挿入と取り出しの
操作が不便であるという問題があった。本発明は、パー
ソナル・コンピューターの使用に際して、パーソナル・
コンピューター本体を机の下に設置することによって、
机の上には液晶表示モニタとキーボードのみを設置して
机の上の省スペース化を図りながら、かつ記録媒体ディ
スクの挿入及び取り出しにまつわる容易な操作性を実現
するためになされたものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のパーソナル・コンピューター本体から分離
した液晶表示モニタは、挿入及び取り出しが可能な記録
媒体ディスクのディスク駆動装置を液晶表示モニタに一
体化した構成を有する。上記液晶表示モニタに該ディス
ク駆動装置を一体化する位置は、液晶表示モニタの筐体
ないし脚部の適当な箇所とすることが可能であるが、デ
ィスクの取り出し口は挿入及び取り出しの操作がしやす
い液晶表示モニタの筐体ないし脚部の前面、または側面
が適当である。
に、本発明のパーソナル・コンピューター本体から分離
した液晶表示モニタは、挿入及び取り出しが可能な記録
媒体ディスクのディスク駆動装置を液晶表示モニタに一
体化した構成を有する。上記液晶表示モニタに該ディス
ク駆動装置を一体化する位置は、液晶表示モニタの筐体
ないし脚部の適当な箇所とすることが可能であるが、デ
ィスクの取り出し口は挿入及び取り出しの操作がしやす
い液晶表示モニタの筐体ないし脚部の前面、または側面
が適当である。
【０００５】
【作用】上記のように構成された液晶表示モニタは、パ
ーソナル・コンピューターの使用に際してパーソナル・
コンピューター本体を机の下に設置して机の上の省スペ
ース化を図りながら、かつ机の上の操作によって記録媒
体ディスクの挿入及び取り出しが容易に行える。
ーソナル・コンピューターの使用に際してパーソナル・
コンピューター本体を机の下に設置して机の上の省スペ
ース化を図りながら、かつ机の上の操作によって記録媒
体ディスクの挿入及び取り出しが容易に行える。
【０００６】
【実施例１】実施例１について図面を参照して説明する
と、図１において、液晶表示モニタの筐体（２）の裏側
の内部に磁気ディスク駆動装置と光学ディスク駆動装置
を設けて、各々のディスク駆動装置のディスク取り出し
口（３），（４）を筐体（２）の側面に設ける。
と、図１において、液晶表示モニタの筐体（２）の裏側
の内部に磁気ディスク駆動装置と光学ディスク駆動装置
を設けて、各々のディスク駆動装置のディスク取り出し
口（３），（４）を筐体（２）の側面に設ける。
【０００７】
【実施例２】実施例２について図面を参照して説明する
と、図２において、磁気ディスク駆動装置と光学ディス
ク駆動装置を、液晶表示モニタの画面（５）の下側、な
らびに液晶表示モニタの脚部において装着する。その
際、各々の記録媒体ディスクの取り出し口（７），
（８）は液晶表示モニタの前面の下部に設ける。
と、図２において、磁気ディスク駆動装置と光学ディス
ク駆動装置を、液晶表示モニタの画面（５）の下側、な
らびに液晶表示モニタの脚部において装着する。その
際、各々の記録媒体ディスクの取り出し口（７），
（８）は液晶表示モニタの前面の下部に設ける。
【０００８】
【発明の効果】記録媒体ディスクの活用を伴うパーソナ
ル・コンピューターの使用にあたって、パーソナル・コ
ンピューター本体を机の下に設置することによって、机
の上の省スペース化を図りながら、かつ手が容易に届く
机の上の操作によって記録媒体ディスクの挿入及び取り
出しが可能となる。これによって、机の上に液晶表示モ
ニタとキーボードのみを設置させることによる机の上の
省スペース化と、記録媒体ディスクの挿入及び取り出し
にまつわる容易な操作性が実現する。
ル・コンピューターの使用にあたって、パーソナル・コ
ンピューター本体を机の下に設置することによって、机
の上の省スペース化を図りながら、かつ手が容易に届く
机の上の操作によって記録媒体ディスクの挿入及び取り
出しが可能となる。これによって、机の上に液晶表示モ
ニタとキーボードのみを設置させることによる机の上の
省スペース化と、記録媒体ディスクの挿入及び取り出し
にまつわる容易な操作性が実現する。
【図１】実施例１の液晶表示モニタの斜視図
【図２】実施例２の液晶表示モニタの斜視図
１、５ 画面 ２、６ 筐体 ３、７ 磁気ディスクの取り出し口 ４、８ 光学ディスクの取り出し口
Claims (1)
- 【請求項１】 パーソナル・コンピューター本体から分
離した液晶表示モニタにおいて、挿入及び取り出しが可
能な記録媒体ディスクのディスク駆動装置を一体化した
液晶表示モニタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9370315A JPH11190978A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 液晶表示モニタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9370315A JPH11190978A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 液晶表示モニタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11190978A true JPH11190978A (ja) | 1999-07-13 |
Family
ID=18496599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9370315A Pending JPH11190978A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 液晶表示モニタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11190978A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6801426B2 (en) | 2001-04-16 | 2004-10-05 | Fujitsu Limited | Display device with pivotable base |
| US6831708B2 (en) | 2000-07-19 | 2004-12-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Image display apparatus |
| KR100488515B1 (ko) * | 2000-08-04 | 2005-05-11 | 삼성전자주식회사 | 컴퓨터장치 |
-
1997
- 1997-12-25 JP JP9370315A patent/JPH11190978A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6831708B2 (en) | 2000-07-19 | 2004-12-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Image display apparatus |
| KR100488515B1 (ko) * | 2000-08-04 | 2005-05-11 | 삼성전자주식회사 | 컴퓨터장치 |
| US6801426B2 (en) | 2001-04-16 | 2004-10-05 | Fujitsu Limited | Display device with pivotable base |
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