JP2000330701A - 着脱式省スペースキーボード - Google Patents
着脱式省スペースキーボードInfo
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- JP2000330701A JP2000330701A JP11138290A JP13829099A JP2000330701A JP 2000330701 A JP2000330701 A JP 2000330701A JP 11138290 A JP11138290 A JP 11138290A JP 13829099 A JP13829099 A JP 13829099A JP 2000330701 A JP2000330701 A JP 2000330701A
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- Japan
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- usb
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯用の小型キーボードをデスクトップパソ
コンに容易に流用できるようにする。 【解決手段】 携帯情報端末1に着脱できるキーボード
2と、キーボード2から引き出したインターフエース用
のUSBケーブル10と、USBケーブル10の先端に
取り付けたUSBコネクタ3とを含んで構成される。
コンに容易に流用できるようにする。 【解決手段】 携帯情報端末1に着脱できるキーボード
2と、キーボード2から引き出したインターフエース用
のUSBケーブル10と、USBケーブル10の先端に
取り付けたUSBコネクタ3とを含んで構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は着脱式省スペースキ
ーボードに関する。
ーボードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術について図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
【0003】図4は第1の従来例を示す斜視図である。
キーボード装置のテンキー部105を本体と独立構成に
し、独立構成後においても情報処理装置本体とのインタ
ーフエースがとれかつ前記独立構成にしたテンキー部内
に演算機能を有する処理部および出力部を設けている
(例えば、実開昭62−109227号公報参照)。
キーボード装置のテンキー部105を本体と独立構成に
し、独立構成後においても情報処理装置本体とのインタ
ーフエースがとれかつ前記独立構成にしたテンキー部内
に演算機能を有する処理部および出力部を設けている
(例えば、実開昭62−109227号公報参照)。
【0004】図5は第2の従来例を示す斜視図である。
図において、201は携帯型情報処理装置、202は外
部表示装置、203は外部入力装置、204は情報処理
装置側のFD装置、205は外部入力装置のFD装置で
ある。
図において、201は携帯型情報処理装置、202は外
部表示装置、203は外部入力装置、204は情報処理
装置側のFD装置、205は外部入力装置のFD装置で
ある。
【0005】図6は図5の内部構成を示すブロック図で
ある。入力装置208内部のFD装置212の接続有無
は接続状態情報部213に伝達される。携帯用情報処理
装置206内部のFD装置209の接続有無は接続状態
情報部210に伝達される。そして、接続状態認識部2
11が、それぞれの接続状態情報部213,210から
その接続状態情報を受け取り、FD装置接続状態による
各FD装置のシステム上における位置付けにより、シス
テム全体としてのFD装置の位置付けを決定し、FD装
置制御部211により各FD装置を制御する(例えば、
特開平06−012149号公報参照)。
ある。入力装置208内部のFD装置212の接続有無
は接続状態情報部213に伝達される。携帯用情報処理
装置206内部のFD装置209の接続有無は接続状態
情報部210に伝達される。そして、接続状態認識部2
11が、それぞれの接続状態情報部213,210から
その接続状態情報を受け取り、FD装置接続状態による
各FD装置のシステム上における位置付けにより、シス
テム全体としてのFD装置の位置付けを決定し、FD装
置制御部211により各FD装置を制御する(例えば、
特開平06−012149号公報参照)。
【0006】図7は図6に示す装置の一使用例を示す斜
視図である。作業台214上で情報処理装置を、各種書
籍類216と並べて配置するなど自由な場合に設置して
も入力装置217内部のFD装置220を使用できるこ
とから、表示装置216の配置も含め、作業台214上
を有効に活用できる。
視図である。作業台214上で情報処理装置を、各種書
籍類216と並べて配置するなど自由な場合に設置して
も入力装置217内部のFD装置220を使用できるこ
とから、表示装置216の配置も含め、作業台214上
を有効に活用できる。
【0007】図8は第3の従来例を示す斜視図である。
(例えば、特開平07−244547号公報参照)。3
01はそれ自体で入力編集処理機能および簡易的な表示
機能を有する入力編集装置を示す。302は入力編集装
置と一体に設けたキーボードである。キーボード302
からの入力情報は開閉可能な蓋303に組込まれ、その
前面を液晶パネル304で覆われ通常の文書編集処理を
行うために使用される大形液晶表示装置305に表示さ
れると共に、入力編集装置301に設けた小形液晶表示
装置306にも表示される構成となっている。ここで、
小形液晶表示装置306の横方向の大きさ及び表示ドッ
トサイズを液晶表示装置305と同一にし、両者の桁数
と桁位置を一致させることにより入力行の確認がキーボ
ード302の近傍で確認できるものである。
(例えば、特開平07−244547号公報参照)。3
01はそれ自体で入力編集処理機能および簡易的な表示
機能を有する入力編集装置を示す。302は入力編集装
置と一体に設けたキーボードである。キーボード302
からの入力情報は開閉可能な蓋303に組込まれ、その
前面を液晶パネル304で覆われ通常の文書編集処理を
行うために使用される大形液晶表示装置305に表示さ
れると共に、入力編集装置301に設けた小形液晶表示
装置306にも表示される構成となっている。ここで、
小形液晶表示装置306の横方向の大きさ及び表示ドッ
トサイズを液晶表示装置305と同一にし、両者の桁数
と桁位置を一致させることにより入力行の確認がキーボ
ード302の近傍で確認できるものである。
【0008】尚、小形液晶表示装置306の横方向の大
きさが前記大形液晶表示装置の表示画面と同等に取れな
い場合は単位面積当たりの表示ドット数を多くして、行
単位の表示ができるように構成することも考えられる
が、前記メリットは失われる。307は入力編集した情
報を記録しておくための磁気ディスク駆動装置からなる
外部記憶装置であり、下ケース308と上ケース309
の間に介在される。更に、キーボード302及び小形液
晶表示装置306の下部には装置全体を制御するための
制御基板,内部電池が配置され、入力編集装置301と
液晶表示装置305を組合わせた通常の使用状態におけ
る制御動作ができる外に、入力編集装置301を携帯用
として分離した場合にも同様に文書編集動作を行うこと
ができるように構成されている。
きさが前記大形液晶表示装置の表示画面と同等に取れな
い場合は単位面積当たりの表示ドット数を多くして、行
単位の表示ができるように構成することも考えられる
が、前記メリットは失われる。307は入力編集した情
報を記録しておくための磁気ディスク駆動装置からなる
外部記憶装置であり、下ケース308と上ケース309
の間に介在される。更に、キーボード302及び小形液
晶表示装置306の下部には装置全体を制御するための
制御基板,内部電池が配置され、入力編集装置301と
液晶表示装置305を組合わせた通常の使用状態におけ
る制御動作ができる外に、入力編集装置301を携帯用
として分離した場合にも同様に文書編集動作を行うこと
ができるように構成されている。
【0009】一方、312は大形液晶表示装置を回転自
在に取付けた接続ケースであり、内部には蓋303の開
閉を可能とするヒンジ機構、あるいは液晶表示装置30
5への電気的配線が設けられている。又、接続ケース3
12の両側には入力編集装置301を着脱自在とするた
めのクランプ313がクランプピンに回転自在に装着さ
れている。
在に取付けた接続ケースであり、内部には蓋303の開
閉を可能とするヒンジ機構、あるいは液晶表示装置30
5への電気的配線が設けられている。又、接続ケース3
12の両側には入力編集装置301を着脱自在とするた
めのクランプ313がクランプピンに回転自在に装着さ
れている。
【0010】前記で大形の液晶表示装置305と接続ケ
ース312は大形の液晶表示装置305の方がはるかに
重いものであって、これらの組み合わせ状態では大形の
液晶表示装置305の方に倒れてしまう。即ち、この組
み合わせ状態では大形の液晶表示装置側に重心を有す
る。これを防止するのが転倒防止スタンド322であ
り、この転倒防止スタンドを大形の液晶表示装置の後方
に回転して転倒防止足として機能させる。
ース312は大形の液晶表示装置305の方がはるかに
重いものであって、これらの組み合わせ状態では大形の
液晶表示装置305の方に倒れてしまう。即ち、この組
み合わせ状態では大形の液晶表示装置側に重心を有す
る。これを防止するのが転倒防止スタンド322であ
り、この転倒防止スタンドを大形の液晶表示装置の後方
に回転して転倒防止足として機能させる。
【0011】又、この接続ケース312にキーボード3
02を接続し、大形の液晶表示装置305,接続ケース
312、及びキーボード302の3者を組合わせた時の
重心はキーボード302側にあって、このキーボード3
02が机上に密着された状態になる。この時、通常の大
形液晶表示画面の使用が可能になり、更に、これに加え
て小形の液晶表示装置の併用も可能になるので、表示さ
れるべき情報量も増大し、それだけ文書編集処理作業が
効率的に行うことができる。
02を接続し、大形の液晶表示装置305,接続ケース
312、及びキーボード302の3者を組合わせた時の
重心はキーボード302側にあって、このキーボード3
02が机上に密着された状態になる。この時、通常の大
形液晶表示画面の使用が可能になり、更に、これに加え
て小形の液晶表示装置の併用も可能になるので、表示さ
れるべき情報量も増大し、それだけ文書編集処理作業が
効率的に行うことができる。
【0012】次に使用形態について説明する。通常使用
状態においては入力編集装置301と大形画面の液晶表
示装置305を組み合わせた状態で使用し、キーボード
302からの入力情報は液晶表示装置305に表示され
ると同時に、入力編集装置301に設けた小形液晶表示
装置306にも表示され、入力編集後は外部記憶装置3
07に記録可能な構成となっている。携帯時、通常の大
形画面の液晶表示装置305が必要な場合は、ヒンジ機
構を介して収納状態として携帯する。
状態においては入力編集装置301と大形画面の液晶表
示装置305を組み合わせた状態で使用し、キーボード
302からの入力情報は液晶表示装置305に表示され
ると同時に、入力編集装置301に設けた小形液晶表示
装置306にも表示され、入力編集後は外部記憶装置3
07に記録可能な構成となっている。携帯時、通常の大
形画面の液晶表示装置305が必要な場合は、ヒンジ機
構を介して収納状態として携帯する。
【0013】携帯を希望するときは、本体両側のクラン
プ313の操作部を押すことにより、爪部と本体ケース
308の凹部317の係合を外し、小形,軽量のキーボ
ード2のみを携帯して入力編集を可能とする。すなわ
ち、入力編集装置、1を本体から分離した場合には、容
積および重量が全体の半分程度となり可搬性が向上す
る。尚、入力編集装置301による編集後は外部記憶装
置307への記録を可能とし、接続ケースに装着後は通
常の入力編集と同様の文書編集処理を行う。
プ313の操作部を押すことにより、爪部と本体ケース
308の凹部317の係合を外し、小形,軽量のキーボ
ード2のみを携帯して入力編集を可能とする。すなわ
ち、入力編集装置、1を本体から分離した場合には、容
積および重量が全体の半分程度となり可搬性が向上す
る。尚、入力編集装置301による編集後は外部記憶装
置307への記録を可能とし、接続ケースに装着後は通
常の入力編集と同様の文書編集処理を行う。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術
は、携帯情報端末から小型のキーボード単体が分離でき
ず、また分離できても通常のティスクトップ型の端末装
置に単純には接続できないので、通常のティスクトップ
型の端末装置に付属している大型のキーボードと置換し
て机上の占有スペースを減少できないという欠点があっ
た。
は、携帯情報端末から小型のキーボード単体が分離でき
ず、また分離できても通常のティスクトップ型の端末装
置に単純には接続できないので、通常のティスクトップ
型の端末装置に付属している大型のキーボードと置換し
て机上の占有スペースを減少できないという欠点があっ
た。
【0015】
【課題を解決するための手段】第1の発明の着脱式省ス
ペースキーボードは、小型の携帯情報端末に着脱できる
キーボードと、前記キーボードから引き出したインター
フエース用のUSBケーブルと、前記USBケーブルの
先端に取り付けた第1のUSBコネクタとを含んで構成
される。
ペースキーボードは、小型の携帯情報端末に着脱できる
キーボードと、前記キーボードから引き出したインター
フエース用のUSBケーブルと、前記USBケーブルの
先端に取り付けた第1のUSBコネクタとを含んで構成
される。
【0016】第2の発明の着脱式省スペースキーボード
は、第1の発明において、前記USBケーブルのついた
USBコネクタは携帯情報端末の本体側に設けられた第
2のUSBコネクタに挿入され、前記携帯情報端末に装
着した状態で携帯時に使用される。
は、第1の発明において、前記USBケーブルのついた
USBコネクタは携帯情報端末の本体側に設けられた第
2のUSBコネクタに挿入され、前記携帯情報端末に装
着した状態で携帯時に使用される。
【0017】第3の発明の着脱式省スペースキーボード
は、第1の発明において、前記携帯情報端末に装着する
ときに前記USBケーブルを前記キーボードの内部に巻
き取って収納する。
は、第1の発明において、前記携帯情報端末に装着する
ときに前記USBケーブルを前記キーボードの内部に巻
き取って収納する。
【0018】第4の発明の着脱式省スペースキーボード
は、第1の発明において、前記キーボードに直接前記第
1のUSBコネクタを取り付ける。
は、第1の発明において、前記キーボードに直接前記第
1のUSBコネクタを取り付ける。
【0019】第5の発明の着脱式省スペースキーボード
は、第1の発明において、前記USBケーブルのついた
前記第1のUSBコネクタは、USB対応のデイスクト
ップパソコンに接続して所要の情報をデイスクトップパ
ソコンに入力する。
は、第1の発明において、前記USBケーブルのついた
前記第1のUSBコネクタは、USB対応のデイスクト
ップパソコンに接続して所要の情報をデイスクトップパ
ソコンに入力する。
【0020】第6の発明の着脱式省スペースキーボード
は、第1の発明において、前記キーボードに前記第1の
USBコネクタとともに、赤外線送信部を併設する。
は、第1の発明において、前記キーボードに前記第1の
USBコネクタとともに、赤外線送信部を併設する。
【0021】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0022】図1は本発明の一実施形態を示す分解斜視
図である。図1に示す着脱式省スペースキーボードは、
小型の携帯情報端末1に着脱できるキーボード2と、キ
ーボード2から引き出したインターフエース用のUSB
ケーブル10と、USBケーブル10の先端に取り付け
たUSBコネクタ3とを含んで構成される。
図である。図1に示す着脱式省スペースキーボードは、
小型の携帯情報端末1に着脱できるキーボード2と、キ
ーボード2から引き出したインターフエース用のUSB
ケーブル10と、USBケーブル10の先端に取り付け
たUSBコネクタ3とを含んで構成される。
【0023】USB(ユニバーサル・シリアル・バス)
ケーブル10のついたUSBコネクタ3は携帯情報端末
1の本体側に設けられたUSBコネクタ4に挿入され、
携帯情報端末1に装着した状態で携帯時に使用される。
ケーブル10のついたUSBコネクタ3は携帯情報端末
1の本体側に設けられたUSBコネクタ4に挿入され、
携帯情報端末1に装着した状態で携帯時に使用される。
【0024】携帯情報端末1に装着するときにUSBケ
ーブル10をキーボード2の内部に巻き取って収納でき
るようにすることも考えられる。
ーブル10をキーボード2の内部に巻き取って収納でき
るようにすることも考えられる。
【0025】キーボード2に直接USBコネクタ3を取
り付けると携帯情報端末1に装着するときに便利であ
る。
り付けると携帯情報端末1に装着するときに便利であ
る。
【0026】USBケーブル10のついたUSBコネク
タ3は、USB対応のデイスクトップパソコンに接続し
て所要の情報をデイスクトップパソコンにも入力でき
る。
タ3は、USB対応のデイスクトップパソコンに接続し
て所要の情報をデイスクトップパソコンにも入力でき
る。
【0027】キーボード2にUSBコネクタ3ととも
に、赤外線送信部を併設すると汎用性がさらに拡張され
る。
に、赤外線送信部を併設すると汎用性がさらに拡張され
る。
【0028】図2および図3は、本発明の使用例を示す
斜視図である。キーボード2は大型の標準キーボード7
の代りにデスクトップパソコン7のUSBコネクタ5に
接続でき、その他の場合は携帯情報端末1に装着され
る。
斜視図である。キーボード2は大型の標準キーボード7
の代りにデスクトップパソコン7のUSBコネクタ5に
接続でき、その他の場合は携帯情報端末1に装着され
る。
【0029】
【発明の効果】本発明の着脱式省スペースキーボード
は、本体とのインタースエースにUSBコネクタを採用
したので、携帯用の小型キーボードをデスクトップパソ
コンに容易に流用することもできるという効果がある。
は、本体とのインタースエースにUSBコネクタを採用
したので、携帯用の小型キーボードをデスクトップパソ
コンに容易に流用することもできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の使用例を示す斜視図である。
【図3】本発明の使用例を示す斜視図である。
【図4】第1の従来例を示す斜視図である。
【図5】第2の従来例を示す斜視図である。
【図6】図5の詳細を示すブロック図である。
【図7】図6に示す装置の一使用例を示す斜視図であ
る。
る。
【図8】第3の従来例を示す斜視図である。
1 携帯情報端末 2 キーボード 3 USBコネクタ 4 USBコネクタ 5 USBコネクタ 10 USBケーブル
Claims (6)
- 【請求項1】 小型の携帯情報端末に着脱できるキーボ
ードと、前記キーボードから引き出したインターフエー
ス用のUSBケーブルと、前記USBケーブルの先端に
取り付けた第1のUSBコネクタとを含むことを特徴と
する着脱式省スペースキーボード。 - 【請求項2】 前記USBケーブルのついたUSBコネ
クタは携帯情報端末の本体側に設けられた第2のUSB
コネクタに挿入され、前記携帯情報端末に装着した請求
項1記載の着脱式省スペースキーボード。 - 【請求項3】 前記携帯情報端末に装着するときに前記
USBケーブルを前記キーボードの内部に巻き取って収
納する請求項1記載の着脱式省スペースキーボード。 - 【請求項4】 前記キーボードに直接前記第1のUSB
コネクタを取り付けた請求項1記載の着脱式省スペース
キーボード。 - 【請求項5】 前記USBケーブルのついた前記第1の
USBコネクタを、USB対応のデイスクトップパソコ
ンに接続した請求項1記載の着脱式省スペースキーボー
ド。 - 【請求項6】 前記キーボードに前記第1のUSBコネ
クタとともに、赤外線送信部を併設した請求項1記載の
着脱式省スペースキーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11138290A JP2000330701A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 着脱式省スペースキーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11138290A JP2000330701A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 着脱式省スペースキーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000330701A true JP2000330701A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15218445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11138290A Pending JP2000330701A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 着脱式省スペースキーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000330701A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020081806A (ko) * | 2001-04-19 | 2002-10-30 | 신동훈 | 휴대용 키보드 |
US6984086B1 (en) | 2003-11-14 | 2006-01-10 | Atek Inc. | External keyboard for use with a portable information terminal |
JP2011159080A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Toshiba Corp | 電子機器、着脱方法及び携帯型コンピュータ |
CN103677287A (zh) * | 2013-10-17 | 2014-03-26 | 恒宇科技(香港)有限公司 | 一种电子设备及其控制方法 |
-
1999
- 1999-05-19 JP JP11138290A patent/JP2000330701A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020081806A (ko) * | 2001-04-19 | 2002-10-30 | 신동훈 | 휴대용 키보드 |
US6984086B1 (en) | 2003-11-14 | 2006-01-10 | Atek Inc. | External keyboard for use with a portable information terminal |
JP2011159080A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Toshiba Corp | 電子機器、着脱方法及び携帯型コンピュータ |
CN103677287A (zh) * | 2013-10-17 | 2014-03-26 | 恒宇科技(香港)有限公司 | 一种电子设备及其控制方法 |
CN103677287B (zh) * | 2013-10-17 | 2017-10-24 | 恒宇科技(香港)有限公司 | 一种电子设备及其控制方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011016 |