JP2002215265A - 携帯情報処理装置 - Google Patents

携帯情報処理装置

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JP2002215265A
JP2002215265A JP2001014678A JP2001014678A JP2002215265A JP 2002215265 A JP2002215265 A JP 2002215265A JP 2001014678 A JP2001014678 A JP 2001014678A JP 2001014678 A JP2001014678 A JP 2001014678A JP 2002215265 A JP2002215265 A JP 2002215265A
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JP
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tablet
keyboard
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wireless communication
input
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JP2001014678A
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Yuji Suganuma
優治 菅沼
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯性および操作性に優れた携帯情報処理装
置を実現する。 【構成】 入力タブレット3と大型の液晶表示装置5と
制御基板8とタブレット側光通信素子12を備えた単独
使用可能なタブレット本体部1と、キーボード17と小
型の液晶表示装置22と制御基板24とキーボード側光
通信素子20を備えた単独使用可能なキーボード本体部
2を結合/分離可能に構成し、使用目的に応じてタブレ
ット本体部1とキーボード本体部2を組み合わせまたは
単独で使用できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯情報処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯情報処理装置は、特に携帯性を高め
るために小型化が指向されている。この携帯情報処理装
置は、入力手段として、一般的には、キーボードあるい
はタブレット(タッチ入力パネル)を備えており、使用
者はキーボードあるいはタブレットから任意の情報を入
力し、入力した情報は内部に設けた処理装置で処理し、
処理結果を液晶表示装置等の表示部に表示するよう構成
されている。
【0003】この種の携帯情報処理装置は、机上あるい
は携帯時の何れにおいても十分に使用できる機能を有す
るものであるが、一般的な構造を見ると、入力装置であ
るキーボードを備えた構成として該キーボードからの入
力を主体にするキーボードタイプと、キーボードを備え
ず、表示画面上に重ねて配置したタブレットからの入力
を主体とするタブレットタイプの2種類に大別される。
【0004】前者は、机上使用あるいは携帯使用時に比
較的多くの入力操作が必要で、携帯性もさることながら
操作性が重要視される機器として最適であるが、携帯使
用時に多量の入力操作の必要がない機器では、キーボー
ドを含めた入力部の重さと大きさが携帯性を悪化させる
という問題がある。
【0005】また、後者は、携帯性に優れているが、多
くの入力操作が必要な機器においては、操作性が悪くて
不便である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】特開平5−10857
2号公報には、キーボードを小型に折りたためるように
配慮した情報処理装置が開示されているが、携帯時にも
キーボードを付属する構成であるので、携帯性が悪いと
いう問題を含んでいる。
【0007】本発明の1つの目的は、携帯性および操作
性に優れた携帯情報処理装置を提供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、使用目的に応じて形
態を変更することができる携帯情報処理装置を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、キーボードと
小型の液晶表示装置と無線通信手段と制御基板を備えて
単独で入力および編集処理可能なキーボード本体部と、
タブレットと大型の液晶表示装置と無線通信手段と制御
基板を備えて単独で入力および編集処理可能なタブレッ
ト本体部を結合/分離可能に構成し、単独状態で入力し
た情報および編集結果を無線通信可能にしたことを特徴
とする。そして、キーボード本体部とタブレット本体部
を使用目的に応じて、単独または組み合わせて携帯およ
び操作可能にした。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0011】図面は、携帯情報処理装置を示すものであ
り、図1は、タブレット本体部とキーボード本体部を組
み合わせて使用してキーボードタイプとしての使用状態
の外観斜視図である。図2は、タブレット本体部を単独
で使用してタブレットタイプとしての使用状態を示す外
観斜視図である。図3は、キーボード本体部を単独で使
用してキーボードタイプとしての使用状態を示す外観斜
視図である。図4は、タブレット本体部とキーボード本
体部を結合した保管あるいは携帯時の状態を示す外観斜
視図である。図5は、図4に示した携帯情報処理装置の
縦断側面図である。図6は、図4におけるA−A断面図
である。図7は、図6に示した部分に相当する側面図で
ある。図8は、図4におけるB−B断面図である。
【0012】図1〜図5において、1はタブレット本体
部、2はキーボード本体部であり、これらは結合/分離
可能な携帯情報処理装置を構成する。
【0013】タブレット本体部1において、3は感圧素
子等からなる透明なタブレットであり、大型の液晶表示
装置5の表示画面上に重合してタッチパネルを構成し、
ペン4によりタブレット3の表面を押圧することにより
情報を入力するものである。タブレット3からの入力情
報は、その内側に位置する大型の液晶表示装置5に表示
する。
【0014】6は、前記タブレット3および液晶表示装
置5の周囲を覆うタブレット上ケース、7は、本体下ケ
ースであり、内部にはタブレット本体部1が単独で各種
情報を処理(入力,表示,編集,保持,通信)すること
ができる構成の処理手段(図示省略)を実装したタブレ
ット側制御基板8と共にタブレット側充電池9を収納す
る。10はペン収納部である。
【0015】また、タブレット本体部1の周囲には、必
要に応じて、各種のインターフェースを配置する。11
は、メモリーカードあるいは通信カード等の各種カード
を挿入するためのカードスロットである。12は、キー
ボード本体部2と無線通信するためのタブレット側無線
通信手段を構成するタブレット側光通信素子、13は、
前記タブレット側光通信素子12と相対向して該タブレ
ット側光通信素子12を覆うようにタブレット本体部1
の表面に取り付けた透明カバーである。14は、ACア
ダプタージャック、15は、パソコンとデータリンクす
るためのシリアルコネクタであり、その他、携帯電話を
接続するためのPDC/PHSコネクタ、一般電話回線
と接続するためのモジュラージャック,スピーカー,マ
イク等を配置することにより、必要十分な機能を備える
ように構成する。
【0016】また、タブレット下ケース7の裏面には、
タブレット本体部1を机上で使用するときに該タブレッ
ト本体部1を斜めに立てかけるためのスタンド16を傾
斜角度調整可能に設ける。
【0017】一方、キーボード本体部2において、17
はキーボード、18はキーボード上ケース、19はキー
ボード下ケース、20はタブレット本体部1に設けたタ
ブレット側光通信素子12と無線通信するためのキーボ
ード側無線通信手段であるキーボード側光通信素子であ
る。キーボード側光通信素子12は、キーボード本体部
2の表面に取り付けた透明カバー21で覆い、前記タブ
レット本体部1と組み合わせて使用するときに、キーボ
ード本体部2で入力した情報を該キーボード部2からタ
ブレット本体部1に無線通信により授受し、タブレット
本体部1の大型の液晶表示装置5の大きな表示画面に表
示して編集することができるように構成したものであ
る。
【0018】また、22は、キーボード17からの入力
情報を表示できるようにキーボード上ケース18に設け
た小型の液晶表示装置、23は、キーボード本体部2の
端部に配置した画像読み取り装置であり、キーボード側
制御基板24上に実装している。25は透明窓であり、
読み取り原稿上に位置させてキーボード本体部2を置い
たときに該読み取り原稿画像を画像読み取り装置23に
より読み取れるように構成する。そして、読み取り原稿
にキーボード本体部2を置いてキーボード17の特定キ
ーを押すことにより、読み取りを開始させ、読み取り画
像データを小型の液晶表示装置22に表示するか、タブ
レット本体部1と併用状態である場合には、キーボード
光通信素子20とタブレット側光通信素子12の間で信
号を授受してタブレット本体部1側の大型の液晶表示装
置5に表示して編集できるように構成する。26は、キ
ーボード側充電池である。
【0019】キーボード側制御基板24には、キーボー
ド本体部2が単独で各種の情報を処理(入力,表示,編
集,保持,通信)することができる構成の処理手段(図
示省略)を実装する。
【0020】タブレット側制御基板8およびキーボード
側制御基板24に実装する各処理手段は、各種の情報処
理装置において各種情報を処理(入力,表示,編集,保
持,通信)する処理手段と同様に、マイクロコンピュー
タを使用して任意に構成することができるので、詳細な
説明は省略する。また、タブレット本体部1とキーボー
ド本体部2を組み合わせ状態において、何れの本体部
1,2の制御基板8,24に主体性をもたせるかは、任
意に設計し、設定することができる。
【0021】このようなタブレット本体部1とキーボー
ド本体部2を組み合わせて使用する構成は、主に机上等
で使用する使用形態であるが、携帯して使用するときに
は、図2および図3に示すように、タブレット本体部1
とキーボード本体部2を分離して独立させることによ
り、薄型および軽量のタブレット本体部1およびキーボ
ード本体部2となし、その一方を携帯する形態で使用す
ることができる。
【0022】図2に示す使用形態は、タブレット本体部
1を単独で携帯する使用形態であり、携帯性と情報閲覧
性に優れている。しかしながら、入力操作は、ペン4と
タブレット3により入力する構成となるので、多量の入
力には不便であり、従って、メール閲覧やインターネッ
トによるホームページ閲覧のように大きい表示画面が必
要で、入力操作が少ない使用目的に便利な使用形態であ
る。
【0023】図3に示す使用形態は、キーボード本体部
2を単独で携帯する使用形態であり、携帯性と入力操作
性に優れている。しかしながら、入力情報の表示は、小
型の液晶表示装置22であるので、多量の情報を一度に
表示する必要性が小さく、入力操作が多くなるメールの
返信や議事録の作成あるいは画像読み取りなどの使用目
的に便利な使用形態である。
【0024】タブレット本体部1とキーボード本体部2
を結合した形態で保管または携帯するときには、図4お
よび図5に示すように、タブレット本体部1上にキーボ
ード本体部2を伏せた姿勢で重合するように結合する。
合理的な結合を実現するために、タブレット本体部1と
キーボード本体部2の重合方向の投影面積(外形)を略
等しくする。
【0025】図6および図7は、タブレット本体部1と
キーボード本体部2の結合部を示すものである。
【0026】27はタブレット上ケース6に設けた凹部
であり、キーボード本体部2のキーボード上ケース18
に形成した凸部28を嵌合させてタブレット本体部1と
キーボード本体部2の相対的な位置決めに使用する。キ
ーボード本体部2の両側面には、ロック爪30を備えた
ロック摘み29を設け、キーボード本体部2を前記凹凸
27,28によってタブレット本体部1上に位置決め状
態で重合して前記ロック爪30をタブレット上ケース6
の角穴31に進入させて係止することによりタブレット
本体部1とキーボード本体部2を携帯可能な形態に一体
化(結合)するものである。ロック摘み29は、キーボ
ード本体部2に設けたロック摘み凹部32に沿って下側
に移動させた後に横方向にスライドさせることによりタ
ブレット本体部1に係合するように構成する。
【0027】図8は、キーボード本体部2のキーボード
側光通信素子20を取り付け状態を示すものである。キ
ーボード側光通信素子21は、キーボード側制御基板2
3に実装し、透明カバー21を介して無線通信できるよ
うに設置する。
【0028】以上の構成により、タブレット本体部1と
キーボード本体部2は、各々、結合/分離自在に組み合
わされるために、机上あるいは携帯時においても比較的
長時間の入力作業が発生する場合には、タブレット本体
部1にキーボード本体部2を結合した形態で携帯するこ
とにより、大型の液晶表示装置5の表示画面を見ながら
キーボード17を使用して入力操作するように展開する
ことが可能であり、操作性の向上を確保することができ
る。また、キーボード本体部2に設けた画像読み取り装
置22によって画像等の読み取り入力も可能となる。
【0029】また、キーボード17による入力操作が少
ない場合または大型の表示画面の必要性は小さいが入力
操作が多くなる場合には、タブレット本体部1とキーボ
ード本体部2を分離してその一方のみを携帯することに
より、小型(薄型)および軽量化を実現して携帯性を改
善することがで、閲覧性または操作性の低下による不便
さを軽減することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、タブレット本体部とキ
ーボード本体部を結合/分離自在に構成しているため
に、メール閲覧やインターネットによるホームページ閲
覧のように大きい表示画面が必要で、入力操作が少ない
使用目的に便利なタブレット本体部単独の使用形態と、
多量の情報を一度に表示する必要性が小さく、入力操作
が多くなるメールの返信や議事録の作成あるいは画像読
み取りなどの使用目的に便利なキーボード本体部単独の
使用形態と、多くの入力編集作業や画像読み取りなどの
使用目的に便利なタブレット本体部とキーボード本体部
を組み合わせた形態を選択的に構成することができ、携
帯性および操作性に優れた携帯情報処理装置とすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】タブレット本体部とキーボード本体部を組み合
わせて使用してキーボードタイプとしての使用状態の携
帯情報処理装置の外観斜視図である。
【図2】タブレット本体部を単独で使用してタブレット
タイプとしての使用状態の携帯情報処理装置の外観斜視
図である。
【図3】キーボード本体部を単独で使用してキーボード
タイプとしての使用状態の携帯情報処理装置の外観斜視
図である。
【図4】タブレット本体部とキーボード本体部を結合し
た保管あるいは携帯時の状態の携帯情報処理装置の観斜
視図である。
【図5】図4に示した携帯情報処理装置の縦断側面図で
ある。
【図6】図4におけるA−A断面図である。
【図7】図6に示した部分に相当する側面図である。
【図8】図4におけるB−B断面図である。
【符号の説明】
1 タブレット本体部 2 キーボード本体部 3 タブレット 4 ペン 5 大型の液晶表示装置 12 タブレット側光通信素子 17 キーボード 20 キーボード側光通信素子 22 小型の液晶表示装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字を入力する第1の入力手段であるキー
    ボードと、入力情報を表示するための液晶表示装置,無
    線通信するためのキーボード側無線通信手段,キーボー
    ド側制御基板,キーボード側充電池,その他のインター
    フェースコネクタ等を設けたキーボード本体部と、第2
    の入力手段であるタブレット,入力情報を表示するため
    の液晶表示装置,無線通信するためのタブレット側無線
    通信手段,タブレット側制御基板,タブレット側充電池
    を備えたタブレット本体部とを備えた携帯情報処理装置
    において、 前記キーボード本体部とタブレット本体部を単独で情報
    入力および編集処理可能に構成し、更に、単独状態で前
    記第1,第2の入力手段から入力した情報および編集結
    果をキーボード側無線通信手段およびタブレット側無線
    通信手段により無線通信可能にしたことを特徴とした携
    帯情報処理装置。
  2. 【請求項2】文字を入力する第1の入力手段であるキー
    ボードと、入力情報を表示するための液晶表示装置,無
    線通信するためのキーボード側無線通信手段,キーボー
    ド側制御基板,キーボード側充電池,その他のインター
    フェースコネクタ等を設けたキーボード本体部と、第2
    の入力手段であるタブレット,入力情報を表示するため
    の液晶表示装置,無線通信するためのタブレット側無線
    通信手段,タブレット側制御基板,タブレット側充電池
    を備えたタブレット本体部とを備えた携帯情報処理装置
    において、 前記キーボード本体部とタブレット本体部を単独で入力
    および編集処理可能に構成すると共に結合/分離可能に
    構成し、更に、単独状態で前記第1,第2の入力手段か
    ら入力した情報および編集結果をキーボード側無線通信
    手段およびタブレット側無線通信手段により無線通信可
    能にしたことを特徴とした携帯情報処理装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、前記タブレッ
    ト本体部の液晶表示装置の表示画面をキーボード本体部
    の液晶表示装置の表示画面よりも大きくしたことを特徴
    とする携帯情報処理装置。
  4. 【請求項4】請求項1〜3の1項において、前記キーボ
    ード本体部は、画像読み取り装置を備え、読み取った画
    像情報をタブレット本体部に無線通信して該タブレット
    本体部の液晶表示画面に表示できるようにしたことを特
    徴とする携帯情報処理装置。
  5. 【請求項5】請求項1〜4の1項において、前記タブレ
    ット本体部とキーボード本体部の重合方向の投影面積を
    等しくしたことを特徴とする携帯情報処理装置。
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