JPH06348653A - 小型電子機器 - Google Patents
小型電子機器Info
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- JPH06348653A JPH06348653A JP5137414A JP13741493A JPH06348653A JP H06348653 A JPH06348653 A JP H06348653A JP 5137414 A JP5137414 A JP 5137414A JP 13741493 A JP13741493 A JP 13741493A JP H06348653 A JPH06348653 A JP H06348653A
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- small electronic
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 オプション機器を機器本体に装着したまま手
掌に保持して操作が容易なように形状と重量のバランス
が保持され、使い勝手の良い小型電子機器を提供する。 【構成】 データ表示部(15)とキーボード(16)
とを表面に有し、裏面側にオプション機器(1,31)
の装着が可能であり、裏面側から重心近傍の位置を手掌
により把持して操作が可能な電子機器において、重心近
傍より下方の位置にオプション機器(1,31)を装着
可能となし、そのオプション機器の重心近傍における厚
さを薄手に形成した小型電子機器(100)。
掌に保持して操作が容易なように形状と重量のバランス
が保持され、使い勝手の良い小型電子機器を提供する。 【構成】 データ表示部(15)とキーボード(16)
とを表面に有し、裏面側にオプション機器(1,31)
の装着が可能であり、裏面側から重心近傍の位置を手掌
により把持して操作が可能な電子機器において、重心近
傍より下方の位置にオプション機器(1,31)を装着
可能となし、そのオプション機器の重心近傍における厚
さを薄手に形成した小型電子機器(100)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小型電子機器に関し、
特にデータ表示部と、入力手段とを具備し、各種オプシ
ョナルな入出力機器を装着して端末機器としても使用さ
れる形態の携帯用に好適な小型電子機器に関する。
特にデータ表示部と、入力手段とを具備し、各種オプシ
ョナルな入出力機器を装着して端末機器としても使用さ
れる形態の携帯用に好適な小型電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハンディターミナルと称される携
帯型端末機などこの種の小型電子機器では、その業務に
応じて各種データの入出力が可能なように、磁気ストラ
イプリーダやバーコードスキャナー、メモリカードリー
ダ・ライタ、プリンタ等のデータ入出力機器を本体に選
択して装着できるように構成されている。このような電
子機器は一般に片方の手掌に保持された状態でオプショ
ナルに装着したデータ入出力機器の操作を可能としたも
のが多く、予め機器本体内にその装着用のスペースが設
けられるものもあるが、その他は機器本体の長手方向の
端部に接続されるかまたは側面に突出させた形で接続さ
れるようにしている。また機器本体の裏面側に取付けて
一体構造とするものもある。
帯型端末機などこの種の小型電子機器では、その業務に
応じて各種データの入出力が可能なように、磁気ストラ
イプリーダやバーコードスキャナー、メモリカードリー
ダ・ライタ、プリンタ等のデータ入出力機器を本体に選
択して装着できるように構成されている。このような電
子機器は一般に片方の手掌に保持された状態でオプショ
ナルに装着したデータ入出力機器の操作を可能としたも
のが多く、予め機器本体内にその装着用のスペースが設
けられるものもあるが、その他は機器本体の長手方向の
端部に接続されるかまたは側面に突出させた形で接続さ
れるようにしている。また機器本体の裏面側に取付けて
一体構造とするものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の場合、元々機器本体内にオプションとして装着さ
れるデータ入出力機器を想定してそのスペースを設けて
おくようにするか、さもなくば全体の長さが結果的に長
くなることを承知の上で長手方向に接続することにな
り、オプション機器を取りつけた後の機器本体のハンド
リングということを考えた場合、バランスが悪くなって
しまったり、一体型に組込んだオプション機器では機能
的に使いずらくなってしまうことになり易い。また、機
器の裏面側に取りつけてオプション機器を本体機器部分
と一緒に保持させるようにした構造のものでは、操作時
に手で持つ部分が厚くなったりして取り扱いにくくなる
虞があった。
来例の場合、元々機器本体内にオプションとして装着さ
れるデータ入出力機器を想定してそのスペースを設けて
おくようにするか、さもなくば全体の長さが結果的に長
くなることを承知の上で長手方向に接続することにな
り、オプション機器を取りつけた後の機器本体のハンド
リングということを考えた場合、バランスが悪くなって
しまったり、一体型に組込んだオプション機器では機能
的に使いずらくなってしまうことになり易い。また、機
器の裏面側に取りつけてオプション機器を本体機器部分
と一緒に保持させるようにした構造のものでは、操作時
に手で持つ部分が厚くなったりして取り扱いにくくなる
虞があった。
【0004】本発明の目的は、上述したような従来の問
題に着目し、その解決を図るべく、オプション機器を機
器本体外部に装着した状態で、手掌に保持して機器本体
は元よりオプション機器の操作が容易なようにバランス
が保持され、取扱い易い小型電子機器を提供することに
ある。
題に着目し、その解決を図るべく、オプション機器を機
器本体外部に装着した状態で、手掌に保持して機器本体
は元よりオプション機器の操作が容易なようにバランス
が保持され、取扱い易い小型電子機器を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、入出力データの表示部と、データ入力
用のキーボードとを表面に有し、裏面側に入出力にかか
わるオプション機器が一体型に装着可能であり、前記裏
面側から重心近傍の位置を手掌により把持して操作が可
能な小型電子機器において、前記重心近傍の位置より下
方となる裏面側に前記オプション機器を装着可能とな
し、前記重心近傍の位置における前記オプション機器の
厚さを前記手掌による把持に合わせて薄手に形成したこ
とを特徴とするものである。
めに、本発明は、入出力データの表示部と、データ入力
用のキーボードとを表面に有し、裏面側に入出力にかか
わるオプション機器が一体型に装着可能であり、前記裏
面側から重心近傍の位置を手掌により把持して操作が可
能な小型電子機器において、前記重心近傍の位置より下
方となる裏面側に前記オプション機器を装着可能とな
し、前記重心近傍の位置における前記オプション機器の
厚さを前記手掌による把持に合わせて薄手に形成したこ
とを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、機器本体の裏面側からその重
心近傍の位置を手掌によって把持した状態のまま、機器
表面側に設けられている入力用キーボードを介してデー
タの入力が可能であると共に裏面側に装着されるオプシ
ョン機器を介して入出力を可能とするもので、そのオプ
ション機器を裏面側の重心近傍の位置より下方に装着可
能とすると共にその装着されるオプション機器の重心近
傍の厚さを機器の把持にかかわる手掌に合わせて薄手に
したことで、オプション機器の装着状態で機器本体を把
持したまま操作するにあたりその操作性の向上に貢献す
ることができる。
心近傍の位置を手掌によって把持した状態のまま、機器
表面側に設けられている入力用キーボードを介してデー
タの入力が可能であると共に裏面側に装着されるオプシ
ョン機器を介して入出力を可能とするもので、そのオプ
ション機器を裏面側の重心近傍の位置より下方に装着可
能とすると共にその装着されるオプション機器の重心近
傍の厚さを機器の把持にかかわる手掌に合わせて薄手に
したことで、オプション機器の装着状態で機器本体を把
持したまま操作するにあたりその操作性の向上に貢献す
ることができる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳
細かつ具体的に説明する。
細かつ具体的に説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例を示し、本例の場
合は本発明にかかるその小型電子機器(本体)100に
オプション機器として磁気ストライプリーダ1を装着し
た状態を示す。ここで、2は磁気ストライプリーダ1自
体に設けられている通帳やカード等、読取対象のシート
類を横切る形で通すスリット、3および4はスリット2
に沿ってその両側に設けられている上部ガイドおよび下
部ガイド、5は下部ガイド4に設けられている磁気スト
ライプ読取用の磁気ヘッド、6は上部ガイド3の磁気ヘ
ッド5対向位置に設けたシート押え用のばねである。な
お、ここで、磁気ストライプリーダ1の上部側は(B)
に示すように滑らかに凹ませてあり、これによって、人
の手のひらによる把持時に丁度手のひらがこの凹部1A
に密接し易いようにしてある。
合は本発明にかかるその小型電子機器(本体)100に
オプション機器として磁気ストライプリーダ1を装着し
た状態を示す。ここで、2は磁気ストライプリーダ1自
体に設けられている通帳やカード等、読取対象のシート
類を横切る形で通すスリット、3および4はスリット2
に沿ってその両側に設けられている上部ガイドおよび下
部ガイド、5は下部ガイド4に設けられている磁気スト
ライプ読取用の磁気ヘッド、6は上部ガイド3の磁気ヘ
ッド5対向位置に設けたシート押え用のばねである。な
お、ここで、磁気ストライプリーダ1の上部側は(B)
に示すように滑らかに凹ませてあり、これによって、人
の手のひらによる把持時に丁度手のひらがこの凹部1A
に密接し易いようにしてある。
【0009】ついで、小型電子機器100の本体側の構
成について述べておく。ここで、7は本発明にかかる小
型電子機器100の下部ケース、8は小型電子機器10
0の上部カバー、9は下部ケース7に装備されたメモリ
カードリーダ・ライターのカバー、10は小型電子機器
100に内装されている不図示のプリンタ用のペーパー
フィードノブ、11はプリンタのヘッドリリースノブ、
12は上部カバー8に取りつけられたペーパーカッタ
ー、13は小型電子機器100の電源オンスイッチ、1
4は小型電子機器100の電源オフスイッチ、15は小
型電子機器100に内装されている表示部前面に設けら
れた透明タッチパネルスイッチ、16はデータ入力用の
ラバーキーボードのキートップ、17はラバーキーボー
ドのキートップ16周囲部を押さえるキーボードカバ
ー、18は小型電子機器100のI/O用コネクタを被
覆しているスライドカバー、19は小型電子機器100
の電源として装着されたバッテリーパック、20はバッ
テリーパック19を小型電子機器100の下部ケース7
から脱着するときに操作されるリリースレバーである。
成について述べておく。ここで、7は本発明にかかる小
型電子機器100の下部ケース、8は小型電子機器10
0の上部カバー、9は下部ケース7に装備されたメモリ
カードリーダ・ライターのカバー、10は小型電子機器
100に内装されている不図示のプリンタ用のペーパー
フィードノブ、11はプリンタのヘッドリリースノブ、
12は上部カバー8に取りつけられたペーパーカッタ
ー、13は小型電子機器100の電源オンスイッチ、1
4は小型電子機器100の電源オフスイッチ、15は小
型電子機器100に内装されている表示部前面に設けら
れた透明タッチパネルスイッチ、16はデータ入力用の
ラバーキーボードのキートップ、17はラバーキーボー
ドのキートップ16周囲部を押さえるキーボードカバ
ー、18は小型電子機器100のI/O用コネクタを被
覆しているスライドカバー、19は小型電子機器100
の電源として装着されたバッテリーパック、20はバッ
テリーパック19を小型電子機器100の下部ケース7
から脱着するときに操作されるリリースレバーである。
【0010】また、21は上部カバー8の側面に設けら
れた手掌で掌握する時の滑り止め突起、22は同じく下
部ケース7の側面に設けられた掌握用滑り止め突起、2
3は下部ケース7の底面に設けられた赤外線通信用LE
D窓、24は小型電子機器100の両側面に設けられた
首かけ紐の取り付け用ネジ、25は上部カバー8に開口
されているプリンタペーパー用の挿入口、26は同じく
上部カバー8に開口されているプリンタペーパーの排出
口である。
れた手掌で掌握する時の滑り止め突起、22は同じく下
部ケース7の側面に設けられた掌握用滑り止め突起、2
3は下部ケース7の底面に設けられた赤外線通信用LE
D窓、24は小型電子機器100の両側面に設けられた
首かけ紐の取り付け用ネジ、25は上部カバー8に開口
されているプリンタペーパー用の挿入口、26は同じく
上部カバー8に開口されているプリンタペーパーの排出
口である。
【0011】このような構成になる小型電子機器100
の操作にあたって、まず、通帳などのシートから磁気ス
トライプを読み取る場合は、通常、操作者が一方の手掌
で小型電子機器100をその裏面側から保持すると共
に、その下部ケース7から上部カバー8のサイド面に設
けられたグリップ時の滑り止め突起22、及び21にそ
の指をかけてにぎった上他方の手の指で表面側の電源オ
ンスイッチ13を押下して小型電子機器100を能動状
態とする。そして表示部の前面に設けられている透明タ
ッチパネルスイッチ15、およびラバーキーボードキー
トップ16を押下してデータを入力して操作する。なお
この場合、オプションの磁気ストライプリーダ本体1
は、上記のような保持状態でその取付位置が下部ケース
7の裏面側における長手方向の中心より保持部分の手前
側となるために、その手前側に読み取り用のスリット2
が下部ガイド3、上部ガイド4とによってつくられてい
ることで、そのスリット2の間を磁気ストライプリーダ
本体1に押し当てるようにしながら通帳やカードなどの
被読取体を横方向に走査すればよく、これによって容易
にスリット2に設けられている磁気ヘッド5とバネ6と
によって挾持されつつ磁気信号を読み取らせることがで
き、小型電子機器100内にデータとし取込むことがで
きる。
の操作にあたって、まず、通帳などのシートから磁気ス
トライプを読み取る場合は、通常、操作者が一方の手掌
で小型電子機器100をその裏面側から保持すると共
に、その下部ケース7から上部カバー8のサイド面に設
けられたグリップ時の滑り止め突起22、及び21にそ
の指をかけてにぎった上他方の手の指で表面側の電源オ
ンスイッチ13を押下して小型電子機器100を能動状
態とする。そして表示部の前面に設けられている透明タ
ッチパネルスイッチ15、およびラバーキーボードキー
トップ16を押下してデータを入力して操作する。なお
この場合、オプションの磁気ストライプリーダ本体1
は、上記のような保持状態でその取付位置が下部ケース
7の裏面側における長手方向の中心より保持部分の手前
側となるために、その手前側に読み取り用のスリット2
が下部ガイド3、上部ガイド4とによってつくられてい
ることで、そのスリット2の間を磁気ストライプリーダ
本体1に押し当てるようにしながら通帳やカードなどの
被読取体を横方向に走査すればよく、これによって容易
にスリット2に設けられている磁気ヘッド5とバネ6と
によって挾持されつつ磁気信号を読み取らせることがで
き、小型電子機器100内にデータとし取込むことがで
きる。
【0012】このようにして取り込まれたデータは小型
電子機器100内部のCPUによって処理され、上部カ
バー8の中央表面に位置する透明タッチパネルスイッチ
15の下に設けた表示部に表示させることもできるし、
また小型電子機器100に内蔵されているプリンタにペ
ーパー挿入口25から例えば感熱紙を挿入した上、印字
後ペーパー排出口26から排出させ、更にその紙をヘッ
ドリリースレバー11を手前に引いた上、ペーパーフィ
ードノブ10を指先で回すことによってシート送りさせ
て、必要な長さでペーパーカッター12により切り取る
ことができ、その場で容易にデータのハードコピーを手
に入れることができる。
電子機器100内部のCPUによって処理され、上部カ
バー8の中央表面に位置する透明タッチパネルスイッチ
15の下に設けた表示部に表示させることもできるし、
また小型電子機器100に内蔵されているプリンタにペ
ーパー挿入口25から例えば感熱紙を挿入した上、印字
後ペーパー排出口26から排出させ、更にその紙をヘッ
ドリリースレバー11を手前に引いた上、ペーパーフィ
ードノブ10を指先で回すことによってシート送りさせ
て、必要な長さでペーパーカッター12により切り取る
ことができ、その場で容易にデータのハードコピーを手
に入れることができる。
【0013】また、小型電子機器100内部のデータを
そのまま外部に取り出したい場合には、メモリカードに
書き込んだり、RS−232CのようなI/Oインタフ
ェースを介してとりだすことも可能であり、さらには赤
外線通信LEDを利用することも可能である。
そのまま外部に取り出したい場合には、メモリカードに
書き込んだり、RS−232CのようなI/Oインタフ
ェースを介してとりだすことも可能であり、さらには赤
外線通信LEDを利用することも可能である。
【0014】さらにまた小型電子機器100内部に装備
したメモリカードリーダ・ライターにメモリーカードを
装備した上、透明タッチパネルスイッチ15やラバーキ
ーボードのキートップ16を押下して操作し、メモリー
カードにデータの書き込む操作を行い、上部カバー9を
開けてカードを取り出し、それを外部の図示しないホス
トコンピュータにつないだメモリーカードリーダ・ライ
ターに読み取らせることによって、容易にデータを取り
出すことも可能である。また、I/Oコネクタを介して
取り出す場合には小型電子機器100側面のスライドカ
バー18を開け、ケーブルを介してホストコンピュータ
との間を接続し同様の操作で容易に取り出すことができ
る。また、小型電子機器100の下部ケース7の底面に
設けた赤外線通信LED窓23を介してデータの授受を
行う場合は小型電子機器100本体を専用の光カプラー
BOX上に置くだけで、対面する赤外線受発光素子との
間でデータ交換を行うことができ、そこから外部のホス
トコンピュータに接続されたケーブルを通じて、容易に
データを取り出すことができる。
したメモリカードリーダ・ライターにメモリーカードを
装備した上、透明タッチパネルスイッチ15やラバーキ
ーボードのキートップ16を押下して操作し、メモリー
カードにデータの書き込む操作を行い、上部カバー9を
開けてカードを取り出し、それを外部の図示しないホス
トコンピュータにつないだメモリーカードリーダ・ライ
ターに読み取らせることによって、容易にデータを取り
出すことも可能である。また、I/Oコネクタを介して
取り出す場合には小型電子機器100側面のスライドカ
バー18を開け、ケーブルを介してホストコンピュータ
との間を接続し同様の操作で容易に取り出すことができ
る。また、小型電子機器100の下部ケース7の底面に
設けた赤外線通信LED窓23を介してデータの授受を
行う場合は小型電子機器100本体を専用の光カプラー
BOX上に置くだけで、対面する赤外線受発光素子との
間でデータ交換を行うことができ、そこから外部のホス
トコンピュータに接続されたケーブルを通じて、容易に
データを取り出すことができる。
【0015】以上述べたように、小型電子機器100自
体の端末的操作と、これに装着されるオプション機器と
の協働操作による動作が本実施例のようにオプション機
器である磁気ストライプリーダの重心近傍の外形を掌握
に便利なように凹ませた形に構成するだけで、極めてス
ムースに操作を行うことができ、仮に卓上に載置して動
作される場合でも安定した状態に保つことができる。
体の端末的操作と、これに装着されるオプション機器と
の協働操作による動作が本実施例のようにオプション機
器である磁気ストライプリーダの重心近傍の外形を掌握
に便利なように凹ませた形に構成するだけで、極めてス
ムースに操作を行うことができ、仮に卓上に載置して動
作される場合でも安定した状態に保つことができる。
【0016】ついで、第2の実施例として、図2に赤外
線通信リモコンオプションを小型電子機器100本体に
取りつけた場合の例を第一の実施例と異なる部分を中心
に説明する。
線通信リモコンオプションを小型電子機器100本体に
取りつけた場合の例を第一の実施例と異なる部分を中心
に説明する。
【0017】27は小型電子機器100を手のひらで保
持した時にほぼ長手方向の中心すなわち、重心近傍とな
る小型電子機器100の下部ケース裏面、31は本実施
例で装着される赤外線通信リモコンオプション本体、3
1Aは同様にして手のひらで小型電子機器100を保持
した時に掌内の領域となる赤外線通信リモコンオプショ
ン31の底部傾斜面、31Bは赤外線通信リモコンオプ
ション31の本体底面、31Cは赤外線通信リモコンオ
プション31の本体サイド面、32は赤外線通信リモコ
ンオプション31本体底面に設けられている赤外線LE
D窓、33は赤外線通信リモコンオプション31の本体
サイド面31Cに設けられている赤外線LED窓、34
は赤外線通信リモコンオプション31本体を小型電子機
器100の下部ケース7の底面に取りつけるためのネ
ジ、35は小型電子機器100と赤外線通信リモコン3
1とを一体にした時のゴム足、36は小型電子機器10
0の前方のゴム足、37はバッテリーパック19を着脱
する時に指をかけて引き抜くために設けた取手である。
持した時にほぼ長手方向の中心すなわち、重心近傍とな
る小型電子機器100の下部ケース裏面、31は本実施
例で装着される赤外線通信リモコンオプション本体、3
1Aは同様にして手のひらで小型電子機器100を保持
した時に掌内の領域となる赤外線通信リモコンオプショ
ン31の底部傾斜面、31Bは赤外線通信リモコンオプ
ション31の本体底面、31Cは赤外線通信リモコンオ
プション31の本体サイド面、32は赤外線通信リモコ
ンオプション31本体底面に設けられている赤外線LE
D窓、33は赤外線通信リモコンオプション31の本体
サイド面31Cに設けられている赤外線LED窓、34
は赤外線通信リモコンオプション31本体を小型電子機
器100の下部ケース7の底面に取りつけるためのネ
ジ、35は小型電子機器100と赤外線通信リモコン3
1とを一体にした時のゴム足、36は小型電子機器10
0の前方のゴム足、37はバッテリーパック19を着脱
する時に指をかけて引き抜くために設けた取手である。
【0018】本例の場合は操作者が一方の手掌で機器1
00を裏面側から保持すると共にその裏面27および赤
外線通信リモコンオプション31の底部傾斜面31Aか
ら滑り止め突起21、および22にその指をかけてにぎ
り、他方の手の指で表面側の電源オンスイッチ13を押
下して機器100を態動状態とする。そして透明タッチ
パネルスイッチ15、およびラバーキーボードキートッ
プ16を押下してデータを入力して操作する。特に赤外
線通信リモコンオプション31の使い方の場合は、操作
者が上記のように片方の手掌に保持したままで、操作者
の対向位置にある、自動販売機等に内蔵されている赤外
線通信窓に本小型電子機器100の赤外線通信リモコン
オプション31に設けられている赤外線LED窓32か
あるいは33を向け、データのやり取りをそれら外部の
小型コンピュータ内蔵の赤外線通信装置との間に容易に
行えるという自然な体制での操作が可能となる。
00を裏面側から保持すると共にその裏面27および赤
外線通信リモコンオプション31の底部傾斜面31Aか
ら滑り止め突起21、および22にその指をかけてにぎ
り、他方の手の指で表面側の電源オンスイッチ13を押
下して機器100を態動状態とする。そして透明タッチ
パネルスイッチ15、およびラバーキーボードキートッ
プ16を押下してデータを入力して操作する。特に赤外
線通信リモコンオプション31の使い方の場合は、操作
者が上記のように片方の手掌に保持したままで、操作者
の対向位置にある、自動販売機等に内蔵されている赤外
線通信窓に本小型電子機器100の赤外線通信リモコン
オプション31に設けられている赤外線LED窓32か
あるいは33を向け、データのやり取りをそれら外部の
小型コンピュータ内蔵の赤外線通信装置との間に容易に
行えるという自然な体制での操作が可能となる。
【0019】図3はさらに他の実施例を示す。本実施例
はこれまでに述べてきた磁気ストライプリーダ1および
赤外線通信リモコンオプション31の双方に適用できる
ものであり、ここで、40はゴム等の伸縮可能な保持帯
であり、このような保持帯40を機器100の裏面側2
7のほぼ中央部にオプション機器に跨って張設したもの
である。
はこれまでに述べてきた磁気ストライプリーダ1および
赤外線通信リモコンオプション31の双方に適用できる
ものであり、ここで、40はゴム等の伸縮可能な保持帯
であり、このような保持帯40を機器100の裏面側2
7のほぼ中央部にオプション機器に跨って張設したもの
である。
【0020】本実施例によればその(B)に示されるよ
うに小型電子機器100本体の下部ケース7裏面27、
および赤外線通信リモコンオプション31の傾斜面31
Aと、この保持帯40との間に操作者の指先が入る程度
の隙間ができる。よって、小型電子機器100を片手に
取る場合に、極く自然に上記隙間に手を通せるようにな
るばかりでなく、机上に置かれた小型電子機器100を
取上げるような場合でも、保持帯40が小型電子機器1
00の机上に置かれた姿勢の妨げとならずにすむばかり
でなく、片手で取り上げる場合でも特に保持帯40に手
をかけなくても容易に使用状態に機器100を保つこと
ができる。
うに小型電子機器100本体の下部ケース7裏面27、
および赤外線通信リモコンオプション31の傾斜面31
Aと、この保持帯40との間に操作者の指先が入る程度
の隙間ができる。よって、小型電子機器100を片手に
取る場合に、極く自然に上記隙間に手を通せるようにな
るばかりでなく、机上に置かれた小型電子機器100を
取上げるような場合でも、保持帯40が小型電子機器1
00の机上に置かれた姿勢の妨げとならずにすむばかり
でなく、片手で取り上げる場合でも特に保持帯40に手
をかけなくても容易に使用状態に機器100を保つこと
ができる。
【0021】[その他の実施例]以上に述べてきた実施
例においては、機器(本体)100を裏面側から保持し
たときに、その裏面の手元側に一体型の着脱可能なオプ
ションの取り付けが可能な場合について述べたが、メモ
リーカードリーダ・ライターについても同様にして着脱
可能なオプション機器として装着することができ、同様
な効果が得られることはいうまでもない。また、上述の
実施例では、オプション機器として磁気ストライプリー
ダや赤外線通信リモコンオプションの例を挙げたが、そ
の他のバーコードスキャナーや赤外線通信アダプタ等多
くの一体型オプションを取り付けるようにした小型電子
機器にも広く適用できるものである。
例においては、機器(本体)100を裏面側から保持し
たときに、その裏面の手元側に一体型の着脱可能なオプ
ションの取り付けが可能な場合について述べたが、メモ
リーカードリーダ・ライターについても同様にして着脱
可能なオプション機器として装着することができ、同様
な効果が得られることはいうまでもない。また、上述の
実施例では、オプション機器として磁気ストライプリー
ダや赤外線通信リモコンオプションの例を挙げたが、そ
の他のバーコードスキャナーや赤外線通信アダプタ等多
くの一体型オプションを取り付けるようにした小型電子
機器にも広く適用できるものである。
【0022】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、入出力データの表示部と、データ入力用のキーボー
ドとを表面に有し、裏面側に入出力にかかわるオプショ
ン機器が一体型に装着可能であり、前記裏面側から重心
近傍の位置を手掌により把持して操作が可能な小型電子
機器において、前記重心近傍の位置より下方となる裏面
側に前記オプション機器を装着可能となし、前記重心近
傍の位置における前記オプション機器の厚さを前記手掌
による把持に合わせて薄手に形成したので、 1)小型電子機器を操作する場合、自然とその重心近傍
を裏面側から把持することになるが、裏面側に装着され
るオプション機器の把持にかかわる部分が把持の邪魔に
ならないように形成されており、また、機器の長手方向
の寸法を上記装着のために延在させなくてすむので、重
心のバランスがくずれることがなく、むしろバランスが
改善される傾向となり、オプション機器装着時にあって
も良好な操作性を維持することができる。
ば、入出力データの表示部と、データ入力用のキーボー
ドとを表面に有し、裏面側に入出力にかかわるオプショ
ン機器が一体型に装着可能であり、前記裏面側から重心
近傍の位置を手掌により把持して操作が可能な小型電子
機器において、前記重心近傍の位置より下方となる裏面
側に前記オプション機器を装着可能となし、前記重心近
傍の位置における前記オプション機器の厚さを前記手掌
による把持に合わせて薄手に形成したので、 1)小型電子機器を操作する場合、自然とその重心近傍
を裏面側から把持することになるが、裏面側に装着され
るオプション機器の把持にかかわる部分が把持の邪魔に
ならないように形成されており、また、機器の長手方向
の寸法を上記装着のために延在させなくてすむので、重
心のバランスがくずれることがなく、むしろバランスが
改善される傾向となり、オプション機器装着時にあって
も良好な操作性を維持することができる。
【0023】2)オプション機器として赤外線通信リモ
コンオプションを装着する場合、人手の把持によって妨
げとならないような裏面位置または側面位置に赤外線L
ED窓を設けることで、上述の1)に述べた効果に加
え、小型電子機器本体を把持したままの状態で、操作者
は小型コンピュータ内蔵の外部赤外線通信装置のLED
窓に向けて上記の赤外線LED窓を対向させることがで
き、双方間で自然な形で容易にデータの授受を行わせる
ことができる。
コンオプションを装着する場合、人手の把持によって妨
げとならないような裏面位置または側面位置に赤外線L
ED窓を設けることで、上述の1)に述べた効果に加
え、小型電子機器本体を把持したままの状態で、操作者
は小型コンピュータ内蔵の外部赤外線通信装置のLED
窓に向けて上記の赤外線LED窓を対向させることがで
き、双方間で自然な形で容易にデータの授受を行わせる
ことができる。
【0024】3)また、裏面側の重心近傍の上下間に弾
性体による保持帯を設けることで、裏面側から機器本体
を把持する手掌を保持帯で支える形となり、機器を取落
したりするのを防止する効果が得られる。
性体による保持帯を設けることで、裏面側から機器本体
を把持する手掌を保持帯で支える形となり、機器を取落
したりするのを防止する効果が得られる。
【図1】本発明の第1実施例の構成を正面図(A)、側
面図(B)および下面図(C)によって示す説明図であ
る。
面図(B)および下面図(C)によって示す説明図であ
る。
【図2】本発明の第2実施例の構成を正面図(A)、側
面図(B)、下面図(C)および裏面図(D)によって
示す説明図である。
面図(B)、下面図(C)および裏面図(D)によって
示す説明図である。
【図3】本発明の第3実施例の構成を正面図(A)、側
面図(B)、下面図(C)および裏面図(D)によって
示す説明図である。
面図(B)、下面図(C)および裏面図(D)によって
示す説明図である。
1 磁気ストライプリーダ 2 スリット 3 上部ガイド 4 下部ガイド 5 磁気ヘッド 7 下部ケース 8 上部カバー 9 メモリカードリーダ・カバー 13 電源オンスイッチ 14 電源オフスイッチ 15 透明タッチパネルスイッチ 16 キートップ 19 バッテリーパック 21,22 滑り止め突起 23 赤外線通信用LED窓 27 下部ケース裏面 32,33 赤外線LED窓 40 保持帯 100 小型電子機器(本体)
Claims (4)
- 【請求項1】 入出力データの表示部と、データ入力用
のキーボードとを表面に有し、裏面側に入出力にかかわ
るオプション機器が一体型に装着可能であり、前記裏面
側から重心近傍の位置を手掌により把持して操作が可能
な小型電子機器において、 前記重心近傍の位置より下方となる裏面側に前記オプシ
ョン機器を装着可能となし、前記重心近傍の位置におけ
る前記オプション機器の厚さを前記手掌による把持に合
わせて薄手に形成したことを特徴とする小型電子機器。 - 【請求項2】 前記オプション機器は磁気ストライプリ
ーダであり、手掌による把持状態のまま、被読取体から
の読取り作業が可能であることを特徴とする請求項1に
記載の小型電子機器。 - 【請求項3】 前記オプション機器は赤外線通信リモコ
ンオプションであり、手掌による把持状態のまま、外部
の赤外線通信装置との間でデータの授受が可能であるこ
とを特徴とする請求項1に記載の小型電子機器。 - 【請求項4】 前記裏面側の重心近傍の位置に跨って弾
性体による保持帯を有し、該保持帯により把持状態の手
掌を機器本体側に偏倚させるように作用させることを特
徴とする請求項1ないし3のいずれかの項に記載の小型
電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137414A JPH06348653A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 小型電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137414A JPH06348653A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 小型電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06348653A true JPH06348653A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15198082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5137414A Pending JPH06348653A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 小型電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06348653A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006099599A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯決済端末 |
| JP2011028508A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Toshiba Tec Corp | 暗証番号入力装置 |
| JP2015133110A (ja) * | 2014-12-19 | 2015-07-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 携帯型情報処理装置 |
| US10043045B1 (en) | 2017-08-10 | 2018-08-07 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Electronic apparatus |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP5137414A patent/JPH06348653A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006099599A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯決済端末 |
| JP2011028508A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Toshiba Tec Corp | 暗証番号入力装置 |
| JP2015133110A (ja) * | 2014-12-19 | 2015-07-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 携帯型情報処理装置 |
| US10043045B1 (en) | 2017-08-10 | 2018-08-07 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Electronic apparatus |
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