JP4096385B2 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4096385B2
JP4096385B2 JP28013897A JP28013897A JP4096385B2 JP 4096385 B2 JP4096385 B2 JP 4096385B2 JP 28013897 A JP28013897 A JP 28013897A JP 28013897 A JP28013897 A JP 28013897A JP 4096385 B2 JP4096385 B2 JP 4096385B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
battery pack
information processing
pack device
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP28013897A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11120972A (ja
Inventor
弘敏 杉原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP28013897A priority Critical patent/JP4096385B2/ja
Publication of JPH11120972A publication Critical patent/JPH11120972A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4096385B2 publication Critical patent/JP4096385B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パソコン本体部に容易に着脱可能な外部機器接続用コネクタ装置と電池パック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、パソコンはオフィス、自宅等で使用する据え置き型と、出先で使用する携帯型に分類されている。この中で携帯型は、省電力化や使用する部品の小型化、軽量化が進められている。
【0003】
携帯性を高めるため、外部機器接続用コネクタ部を取り外し可能な増設装置とする方式が用いられている。パソコン本体部分から外部機器接続用コネクタ部を取り外すことにより、パソコン本体部を小型、軽量化できる。パソコン本体より取り外した外部機器接続用コネクタ部をユニット化し、かつパソコン本体部に容易に着脱可能な増設装置とすることで、必要に応じて着脱することによって、外部機器接続という重要な機能を損なうことなく、携帯性を高めたパソコンを提供することができる。
【0004】
また、携帯型のパソコンは携帯の際には、外部電源のないところでの長時間の使用が求められるため、着脱式の電池パック装置を増設装置として用意する場合が多い。
【0005】
以下、従来の外部機器接続用コネクタ装置と増設用の電池パック装置とを有したパソコンの構成について図を用いて説明する。
【0006】
図8は装着脱可能な外部機器接続用コネクタ装置と、増設用の電池パック装置とを有した従来のパソコンの構成例を示す斜視図、図9、図10は側面図である。
【0007】
図8において、130はパソコン、131はパソコン本体部、142は入力部であるキーボード、132は表示部、133、134は本体部131と表示部132とを結合するヒンジ部、線135はヒンジ部133、134の回動中心を示す線、136は外部機器と接続するためのコネクタ装置、137、138はドッキングコネクタ、139は本体部131とコネクタ装置136とを結合するつまみ、140は充電式の電池パック装置、141は電池パック装置140と本体部131とを接続する連結コネクタである。
【0008】
パソコン130は、入力部142、およびその他の電子回路部等を有する本体部131と表示部132とよりなる。表示部132はヒンジ部133、134によって本体部131と結合されており、回動中心135を中心として開閉する。
【0009】
コネクタ装置136は各種コネクタ143〜147を有し、コネクタ143〜147を介し外部機器と接続する。入力の操作性を悪くしないために、コネクタ装置136はパソコン130の背面側に設けるのが普通である。
【0010】
本体部131と外部機器接続用コネクタ装置136は、ドッキングコネクタ137、138で電気的に接続される。外部機器接続用コネクタ装置136には先端部にビスを形成したつまみ139が取り付けられており、つまみ139を指で回すことで本体部131との固定、取り外しを行う。
【0011】
電池パック装置140は、コネクタ部136が本体部131の背面に設置される場合が多いので、本体部131の前面、側面、または内部に設けるのが普通である。電池パック装置140は連結コネクタ141で本体部131と接続され、図には示していないラッチ等により固定されている。
【0012】
図9、図10は側面図であり、電池パック装置140は本体部131の操作側に設けられているので、入力時の操作性を悪くしないために突出部が少ない(図9)、または本体内に収容される(図10)のが一般的である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の構成では、電池パック装置は携帯性を優先させると電池のためのスペースが充分に取れないため、パソコンの動作時間を充分に確保できず、また動作時間を確保しようとすると電池パック装置のサイズ、重量とも大きくなり、操作性と携帯性とが損なわれるという問題点を有していた。
【0014】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本発明の情報処理装置は、電池パック装置を情報処理装置の本体部の回動支点側に設け、電池パック装置を情報処理装置の本体部に装着したときには、電池パック装置の筐体の一部が情報処理装置を携帯する時のホルダー部となるように構成している。
【0015】
この構成によって、電池パック装置を大型にしても入力の操作性を悪くすることがなく、また携帯性を改良することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明は、入力部を有する情報処理装置本体部と、表示部と、前記本体部と前記表示部とを回動自在に結合する回動支点と、前記本体部の回動支点側に設けた着脱可能な電池パック装置を有し、前記電池パック装置の筐体部には掌によって抱えて保持する場合に適した形状であるホルダー部と、前記電池パック装置が前記情報処理装置に装着され、固定された状態において、前記電池パック装置と前記情報処理装置本体部との間の結合部に、掌によって抱えて保持する場合に指をかけるための窪みである支持部が形成されていることを特徴とし、これにより電池パック装置を大型にしても入力の操作性を悪くすることがなく、また電池パック装置の一部に携帯用のホルダーと支持部を設けているので掌によって抱えて保持して持ち運ぶのに適した形状として良好である。
また、外部機器接続用コネクタ装置を前記本体部の回動支点側の底面に着脱可能で、かつそこに装着された状態では前記電池パック装置の下部に位置するようにし、電池パック装置と外部機器接続用コネクタ装置とが干渉することなく、個別に前記本体部に着脱可能にしたもので、操作性に優れている。
【0020】
本発明の請求項に記載の発明は前記情報処理装置の本体部の回動支点側に外部機器接続用コネクタ装置を着脱可能に配置し、
前記電池パック装置と前記外部機器接続用コネクタ装置とが干渉することなく、個別に着脱できることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置であり、外部機器接続用コネクタ装置よって外部機器との接続が可能で、電池パック装置と外部機器接続用コネクタ装置とが独立して着脱することができるので、操作性が良い。
【0021】
以下、本発明の実施の形態について携帯用コンピュータを例として、図1から図7を参照しながら説明する。
【0022】
(実施の形態1)
図1は携帯用コンピュータに増設電池パック装置を装着した時の断面図である。
【0023】
図1において1は携帯用コンピュータの本体部で、入力用のキーボード2、増設電池パック装置12、電子回路基板4等を有する。3は本体部からの電気信号を表示する液晶パネル等の表示部である。
【0024】
表示部3はヒンジ部6によって本体部1と連結している。表示部3はヒンジ部の回動中心7を回動中心として、本体部1に対して開閉する。
【0025】
増設電池パック装置12、および後述の標準電池パック装置は本体部1のヒンジ部側、すなわち本体部1の入力操作側とは反対側に設けられている。
【0026】
増設電池パック装置12は内部に充電式の複数個の電池8を内蔵しており、外部電源AC100Vが使用できない携帯時に、電池8が本体部1の電子回路基板4等にDC電流を供給する。電池8は電池パック装置12の先端のコネクタ端子9と本体部1のコネクタ部10とによって接続している。
【0027】
図2は本発明の増設電池パック装置12と本体部1を説明する斜視図である。標準装備されている標準電池パック装置5は、着脱式のもので本体部1より抜き取ることができる。通常の室内の使用においては、100VのAC電源につながれたACアダプターからDC電流が本体部1に供給されているので、標準電池パック装置5は小型のもので良い。したがって、実施の形態1の例では電池パック装置5は本体1内に収容されている。
【0028】
増設電池パック装置12は標準電池パック装置5と比較すると、例えば3〜5倍動作時間を長くすることが可能である。増設電池パック装置12の両端に設けた案内突起13を、本体部1の電池パック装置挿入口14の両側に設けた溝15に挿入する。挿入時に電池パック装置12のコネクタ端子18の両側近くに設けた二ヶ所の切り欠き部(図には示していない)に、本体部1に取り付けたラッチ16の先端フック部が引っ掛かり、ラッチ16に取り付けられたばねの力によって、電池パック装置12は本体部1に固定される。固定時には、電池パック装置12のコネクタ端子18と本体部1のコネクタ部とが接触し、本体部1と接続される。
【0029】
電池パック装置12を外す場合は、本体部1の底面に位置したラッチ16の突起部を指でバネ力方向と反対方向にスライドさせると、ラッチ16の先端フック部の引っ掛かりが外れるため、電池パック装置12を容易に引き出すことができる。
【0030】
標準電池パック装置5と増設電池パック装置12の挿入部の構造は同一であり、案内突起17を本体部1の溝15に合わせ挿入するとラッチ16の先端フック部が電池パック装置5の切り欠き部に引っ掛かり、ラッチ16に取り付けたばねの力によって固定されるようになっている。固定時には、コネクタ端子9とコネクタ部10とが接触し、本体部1と接続される。電池パック装置5の取り外しも電池パック装置12と同様に行う。
【0031】
図3は本体部1と電池パック装置5、12との結合部分の拡大断面図である。図3では矢印で範囲を示した電池パック装置12の挿入先端部の形状は、上記説明したように電池パック装置5と同一である。異なるのは電池収容部の大きさである。電池パック装置5の電池収容部19に対して電池パック装置12の電池収容部は20に拡大されている。
【0032】
図1の例では、電池パック装置5に収容されている電池8の数は1本に対し、電池パック装置12では3本の電池が追加され、合計4本の電池が収容されている。
【0033】
さらに大容量が必要な場合には、電池収容部21のように拡大することも可能である。
【0034】
電池収容部20の筐体には、掌で抱えるためのホルダー部22と、指をかけるための窪みである支持部23が形成されている。
【0035】
図4は本発明の本体装置を抱えて携帯している様子を示す図である。
図5の本発明の装置は、ホルダー部24の両側に支持部25、26を設けたものである。このようにすれば、抱える時にも安全に抱えることができる上に、図5に示すように吊して携帯することもできる。
【0036】
なお、支持部の形状は指に引っ掛かり感を与えるものであれば、窪みに限定されるものでない。線状の複数の凹凸、細かな点状凹凸等であっても構わない。
【0037】
本発明、実施の形態1の携帯用コンピュータは、電池パック装置を大きくしても操作性を悪くすることがなく、逆に電池パック装置によってホルダー部を形成したことにより携帯性が改良される。
【0038】
また、電池パック装置の筐体は内部に収容する電池の液もれ対策等を考慮して頑丈に構成されており、ホルダー用途としての十分な強度を有する。
【0039】
さらに、ユーザの希望によっては数種類の容量の異なる増設電池パックを用意することも可能である。
【0040】
(実施の形態2)
実施の形態2は増設装置として、前記増設電池パック装置12と外部機器接続用コネクタ装置を有する情報処理装置の一例として携帯用コンピュータを説明する。
【0041】
図6は本発明の携帯用コンピュータ本体と増設装置を示す斜視図である。
図6において、本体部1と電池パック装置12は実施の形態1と同一のものであり、符号1〜26の説明は省略する。
【0042】
27は外部機器接続用コネクタ装置、28は本体部1と接続するためのドッキングコネクタ、29は外部機器接続用コネクタ装置27と本体部1とを固定するためのつまみ、30〜34はプリンター、FDD、シリアル、パラレル、VGA、FDD、PS/2等の外部機器と接続するためのコネクタである。
【0043】
外部機器接続用コネクタ装置27は、電池パック装置12と同様に本体部1のヒンジ部6側に設けられている。コネクタ装置27の装着位置は電池パック装置12の下部であって、装着脱時にお互いに干渉しない構成としている。
【0044】
本体部1と外部機器接続用コネクタ装置27との装着は、ドッキングコネクタ28を本体部1の底面に設けた、図7(a)に示すドッキングコネクタ35に挿入することで電気的な接続が行われる。外部機器接続用コネクタ装置27の両側に設けた二つのつまみ29を手で回すことで、つまみ先端のねじ部により、本体部1に固定する。
【0045】
図7(a)は本体部1に外部機器接続用コネクタ装置27と標準電池パック装置5とを装着した時の側面図であり、この状態で携帯コンピュータを稼動させ、外部機器と接続することができる。コネクタ装置27にもホルダー部、支持部に相当する凹凸があるので、これを携帯時の取っ手とすることも可能である。しかし、電池パック装置よりは強度が劣り、またコネクタ装置27には端子等の鋭角部があることから、携帯取っ手として便利なものとは思えない。
【0046】
図7(b)は、電池パック装置12と外部機器接続用コネクタ装置27とを本体部1に同時に取り付けた時の側面図である。
【0047】
図7(b)の状態では、携帯コンピュータを稼動させ、外部機器と接続することができる。
【0048】
本発明の実施の形態2の携帯用コンピュータは、コネクタ装置27と電池パック装置12とが個別に装着脱できるので、操作性に優れている。
【0049】
また、電池パック装置12に設けられたホルダー部、支持部を有するので携帯性が良い。
【0050】
【発明の効果】
以上のように本発明は、電池パック装置をパソコン本体部に装着した時、電池パック装置の筐体の一部が、情報処理装置を携帯する時のホルダー部を形成することにより、上記装置をパソコン本体に装着した状態でも優れた携帯性を実現できるものである。
【0051】
また、電池パック装置の装着位置を本体装置の入力操作側とは反対側としたので、電池パック装置の容量を大きくしても入力時の操作性を悪くすることはなく、さらに、外部機器接続用コネクタ装置を前記本体部の回動支点側の底面に着脱可能で、かつ装着された状態では前記電池パック装置の下部に位置するようにし、電池パック装置と外部機器接続用コネクタ装置とが干渉することなく、個別に前記本体部の回動支点側に着脱可能にしたことにより、操作性に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における携帯用パーソナルコンピュータの断面図
【図2】図1の実施の形態における本体部と電池パック装置の構造を示す斜視図
【図3】図1の実施の形態における本体部と電池パック装置との装着部の拡大断面図
【図4】本発明の一実施の形態における携帯用パーソナルコンピュータを携帯している図
【図5】本発明の一実施の形態における別の形態の携帯用パーソナルコンピュータを携帯している図
【図6】本発明の一実施の形態における別の形態の携帯用パーソナルコンピュータの斜視図
【図7】図6の側面図
【図8】従来例の携帯用パーソナルコンピュータの斜視図
【図9】従来例の携帯用パーソナルコンピュータの側面図
【図10】従来例の携帯用パーソナルコンピュータの側面図
【符号の説明】
1 パソコン本体部
3 表示部
7 回動中心
12 電池パック装置
22 ホルダー部

Claims (1)

  1. 入力部を有する情報処理装置本体部と、表示部と、前記本体部と前記表示部とを回動自在に結合する回動支点と、前記本体部の回動支点側に設けた着脱可能な電池パック装置と、前記本体部の回動支点側に着脱可能な外部機器接続用コネクタ装置を有する情報処理装置であって、
    前記電池パック装置の筐体部には掌によって抱えて保持する場合に適した形状であるホルダー部と、前記電池パック装置が前記情報処理装置に装着され、固定された状態において、前記電池パック装置と前記情報処理装置本体部との間の結合部に、掌によって抱えて保持する場合に指をかけるための窪みである支持部が形成され、
    かつ、前記外部機器接続用コネクタ装置は前記本体部の底面に着脱可能で、かつそこに装着された状態ではその本体部に装着された前記電池パック装置の下部に位置するようにし、前記電池パック装置と外部機器接続用コネクタ装置とが干渉することなく、個別に前記本体部の回動支点側に着脱可能にしたことを特徴とする情報処理装置。
JP28013897A 1997-10-14 1997-10-14 情報処理装置 Expired - Fee Related JP4096385B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28013897A JP4096385B2 (ja) 1997-10-14 1997-10-14 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28013897A JP4096385B2 (ja) 1997-10-14 1997-10-14 情報処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11120972A JPH11120972A (ja) 1999-04-30
JP4096385B2 true JP4096385B2 (ja) 2008-06-04

Family

ID=17620877

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28013897A Expired - Fee Related JP4096385B2 (ja) 1997-10-14 1997-10-14 情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4096385B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6529372B1 (en) * 2001-08-17 2003-03-04 Xybernaut Corp. Wearable computer-battery system
US7333325B2 (en) * 2004-10-14 2008-02-19 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Battery for dockable electronic device
TWI335499B (en) 2004-12-29 2011-01-01 Asustek Comp Inc Notebook computer and battery device thereof
CN100367154C (zh) * 2005-04-07 2008-02-06 华硕电脑股份有限公司 笔记本电脑及其电池装置
JP4869397B2 (ja) 2009-12-18 2012-02-08 株式会社東芝 電子機器
JP6010862B2 (ja) * 2012-11-29 2016-10-19 ブラザー工業株式会社 印刷装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11120972A (ja) 1999-04-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6411503B1 (en) Portable type information apparatus
US6385041B1 (en) Electronic device with battery pack
US6301101B1 (en) Hand held tablet computer having external mechanisms for facilitating positioning and operation
US4894792A (en) Portable computer with removable and replaceable add-on modules
EP0759589B1 (en) Portable computer accessory
JP2645804B2 (ja) コンピュータ用ケーブルマネージャー装置
EP0643348A1 (en) Combined notepad and notebook computer
JP5895509B2 (ja) 電子機器
CA2045299C (en) Portable electronic apparatus having a detachable battery and an optional component for expanding a function
EP0793163B1 (en) Portable computer
US6495987B2 (en) Battery module that further serves as a handle for a portable computer
JP4096385B2 (ja) 情報処理装置
US5272598A (en) Portable electronic apparatus having an interchangeable detachable battery and optional component for expanding a function
US20030043534A1 (en) Power supply module in a portable computer
WO1991017493A1 (en) Combination laptop and pad computer
US5596762A (en) Small-size computer having pluggable memory unit for data protection
JP2816318B2 (ja) 電子機器
KR100583639B1 (ko) 전자 시스템에 배터리 팩을 결합시키기 위한 래치 구조
JP2000112565A (ja) 携帯情報機器
KR101283875B1 (ko) 포트 리플리케이터가 구비된 노트북 컴퓨터의 배터리 팩
JPH11149327A (ja) 携帯用情報電子機器
JPH09114544A (ja) 携帯型電子機器
KR100787025B1 (ko) 크기가 다른 배터리의 결합이 가능한 노트북 컴퓨터
KR100619166B1 (ko) 휴대용 포트 리플리케이터
JPS62185293A (ja) 電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040709

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20040805

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20050624

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060807

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060926

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061011

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071120

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080118

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080219

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080303

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110321

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110321

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120321

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130321

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140321

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140321

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150321

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees