JPH1118979A - 浴槽のエプロン取付構造 - Google Patents

浴槽のエプロン取付構造

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JPH1118979A
JPH1118979A JP9176962A JP17696297A JPH1118979A JP H1118979 A JPH1118979 A JP H1118979A JP 9176962 A JP9176962 A JP 9176962A JP 17696297 A JP17696297 A JP 17696297A JP H1118979 A JPH1118979 A JP H1118979A
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JP
Japan
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apron
bathtub
mounting structure
fitting
present
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9176962A
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English (en)
Inventor
Takanobu Onishi
隆信 大西
Takao Nishikawa
孝男 西川
Satoyuki Okuno
智行 奥野
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 施工現場において大して取付時間がかからな
い浴槽のエプロン取付構造を提供する。 【解決手段】 浴槽1の前方側壁11の上端にフランジ
12が設けられ、フランジ12の前端に折り返し垂下縁
13が設けられた前面部にエプロン2の上端部が取付け
られ、エプロン2の下端部が浴槽1の前方の防水パン3
の隆起部33に取付けられる浴槽のエプロン取付構造で
あって、浴槽1の前面部の折り返し垂下縁13の内方に
エプロン2の上端部22が挿入され、エプロン2の下端
部に凹部23が設けられ、防水パン3の隆起部33に凸
部331が設けられ、凸部331が凹部23内に挿入さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽のエプロン取
付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実開平3−87376号
公報等に記載されているように、浴槽の前方側壁の上端
にフランジが設けられ、フランジの前端に折り返し垂下
縁が設けられた前面部にエプロンの上端部が取付けら
れ、エプロンの下端部が浴槽の前方の防水パンの隆起部
に取付けられる浴槽のエプロン取付構造が知られてい
る。実開平3−87376号公報等に記載されている浴
槽のエプロン取付構造においては、エプロンの上端部を
取付金具により浴槽のフランジの前端の折り返し垂下縁
の内方に取り付けられると共に、エプロンの下端部を取
付金具により防水パンの隆起部に取付けられるものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、叙上の
実開平3−87376号公報等に記載されている浴槽の
エプロン取付構造においては、エプロンの上下端におい
て、取付金具により取付けられるものであるから、双方
の取付金具の取付位置に正確さが求められ、施工現場に
おいて、エプロンの取付に結構時間がかかった。
【0004】本発明は、このような従来の浴槽のエプロ
ン取付構造における問題を解消するためになされたもの
であり、その目的とするところは、従来の浴槽のエプロ
ン取付構造における問題を解決し、施工現場において大
して取付時間がかからない浴槽のエプロン取付構造を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の本発明浴槽のエプロン取付構造は、
浴槽の前方側壁の上端にフランジが設けられ、フランジ
の前端に折り返し垂下縁が設けられた前面部にエプロン
の上端部が取付けられ、エプロンの下端部が浴槽の前方
の防水パンの隆起部に取付けられる浴槽のエプロン取付
構造であって、浴槽の前面部の折り返し垂下縁の内方に
エプロンの上端部が挿入され、エプロンの下端部及び防
水パンの隆起部のいずれか一方に凸部が設けられ、他方
に凹部が設けられ、凸部が凹部内に挿入されていること
を特徴とするものである。
【0006】又、請求項2記載の本発明浴槽のエプロン
取付構造は、請求項1記載の浴槽のエプロン取付構造に
おいて、浴室壁に固定金具が取付けられ、固定金具には
浴槽の折り返し垂下縁が挿入できる凹部及びエプロンの
上端側壁が当接される当接面が設けられ、固定金具の凹
部に浴槽の折り返し垂下縁が挿入されると共にエプロン
の上端側壁が当接面に当接され、エプロンの上端部が浴
槽の折り返し垂下縁内に挿入されていることを特徴とす
るものである。
【0007】又、請求項3記載の本発明浴槽のエプロン
取付構造は、請求項1記載の浴槽のエプロン取付構造に
おいて、浴槽のフランジの下方にリブが垂設され、エプ
ロンの上端部が浴槽の折り返し垂下縁とリブとの間に挿
入され、エプロンの下端部に凸金具が取付けられ、防水
パンの隆起部に凹金具が取付けられ、凸金具が凹金具内
に挿入されていることを特徴とするものである。
【0008】又、請求項4記載の本発明浴槽のエプロン
取付構造は、請求項1記載の浴槽のエプロン取付構造に
おいて、浴槽のフランジの下方にリブが垂設され、リブ
に金具が取付けられ、凹部金具の凹部内にエプロンの上
端部が挿入されていることを特徴とするものである。
【0009】本発明において、浴槽及び防水パンの材質
としては、従来から浴槽及び防水パンの材質として使用
されているものがそのまま使用できるものであって、特
に限定されるものではなく、例えば、FRP、木質、人
造大理石、ステンレス鋼、ほうろう引き鋳鉄等が使用で
きる。
【0010】〔作用〕請求項1記載の本発明浴槽のエプ
ロン取付構造においては、浴槽の前面部の折り返し垂下
縁の内方にエプロンの上端部が挿入され、エプロンの下
端部及び防水パンの隆起部のいずれか一方に凸部が設け
られ、他方に凹部が設けられ、凸部が凹部内に挿入され
ているものであるから、エプロンの上下端共に取付金具
により取付るものではないので、施工現場においては、
エプロンの取付けに大して時間がかからない。
【0011】又、請求項2記載の本発明浴槽のエプロン
取付構造においては、浴室壁に固定金具が取付けられ、
固定金具には浴槽の折り返し垂下縁が挿入できる凹部及
びエプロンの上端側壁が当接される当接面が設けられ、
固定金具の凹部に浴槽の折り返し垂下縁が挿入されると
共にエプロンの上端側壁が当接面に当接され、エプロン
の上端部が浴槽の折り返し垂下縁内に挿入されるもので
あるから、エプロンの上方のみに固定金具を使用し、エ
プロンの下方には固定金具を使用しないものである。
【0012】又、請求項3記載の本発明浴槽のエプロン
取付構造においては、浴槽のフランジの下方にリブが垂
設され、エプロンの上端部が浴槽の折り返し垂下縁とリ
ブとの間に挿入され、エプロンの下端部に凸金具が取付
けられ、防水パンの隆起部に凹金具が取付けられ、凸金
具が凹金具内に挿入されているものであるから、エプロ
ンの下方のみに金具を使用し、エプロンの上方には金具
を使用しないものである。
【0013】又、請求項4記載の本発明浴槽のエプロン
取付構造においては、浴槽のフランジの下方にリブが垂
設され、リブに金具が取付けられ、凹部金具の凹部内に
エプロンの上端部が挿入されているものであるから、エ
プロンの上方のみに金具を使用し、エプロンの下方には
金具を使用しないものである。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は本発明浴槽のエプロン
取付構造の一例を示す平面図、図2は図1に示す本発明
浴槽のエプロン取付構造の上半部のみを示す正面図、図
3は図1のIII−III線における断面図、図4は図
1のIV−IV線における断面図、図5は図1に示す本
発明浴槽のエプロン取付構造の上半部のみを示す断面図
である。
【0015】これらの図において、1はFRP製浴槽で
あり、浴槽1の四周の側壁11の上端にフランジ12が
設けられ、フランジ12の端縁には折り返し垂下縁13
が垂設されている。2はFRP製のエプロンであり、エ
プロン2の上端には段部21が設けられ、段部21の上
方に屈曲縁部22が設けられ、下端には凹部23が設け
られている。
【0016】3は浴槽1及びエプロン2の下方に設けら
れたFRP製の防水パンであり、防水パン3の洗い場3
1と浴槽載置部32との境界付近には隆起部33が設け
られ、隆起部33には凸部331が設けられている。
【0017】4は浴槽1の前端付近の浴室壁5に取付け
られた固定金具であり、固定金具4には図6に示すよう
に、凹部41及び当接面42が設けられ、ビスネジ43
により浴室壁5に取付けられている。
【0018】図1、3に示すように、浴槽1の前方付近
の折り返し垂下縁13が固定金具4の凹部41内に挿入
されると共にエプロン2の側壁24の上端部が固定金具
4の当接面42に当接されている。
【0019】図4に示すように、エプロン2の上端の段
部21に浴槽1の折り返し垂下縁13の下端部が当接さ
れると共に、屈曲縁部22が折り返し垂下縁13と固定
金具4の当接面42との間に挿入されている。エプロン
2の下端の凹部23内に防水パン3の隆起部33の凸部
331が挿入されている。
【0020】図1〜5に示すように、本発明浴槽のエプ
ロン取付構造においては、叙上の構造を備えているの
で、固定金具4はエプロン2の上端にのみ設けられ、エ
プロン2の下端においては、凹部123内に防水パン3
の隆起部33の凸部331を挿入するだけであるから、
エプロン2の取付には大して時間を要しない。
【0021】図7は本発明浴槽のエプロン取付構造の他
の一例を示す断面図、図8は図7の円Aで囲む部分の拡
大断面図である。図7、8に示す本発明浴槽のエプロン
取付構造においては、浴槽1のフランジ12の下方にリ
ブ121が垂設され、エプロン2の上端部22が浴槽1
の折り返し垂下縁13とリブ121との間に挿入され、
エプロン2の下端部に凸金具24が接着により取付けら
れ、防水パン3の隆起部33に凹金具34がビスネジ3
41により取付けられ、凸金具24の凸部241が凹金
具34の凹部342内に挿入されているものである。3
32は隆起部33の裏面に設けられた肉盛り部であり、
肉盛り部332にビスネジ341が取付けられ、漏水し
ないようになっている。
【0022】図7、8に示す本発明浴槽のエプロン取付
構造においては、エプロン2の下方のみに凸金具24を
使用し、エプロン2の上方には金具を使用しないもので
あるから、エプロン2の取付には大して時間を要しな
い。
【0023】図9は本発明浴槽のエプロン取付構造の他
の一例の上半部を示す断面図、図10は図9に示す本発
明浴槽のエプロン取付構造の下半部を示す断面図であ
る。図9、10に示す本発明浴槽のエプロン取付構造に
おいては、浴槽1のフランジ12の下方にリブ121が
垂設され、リブ121に凹部金具122がビスネジ12
3により取付けられ、凹部金具122の凹部124内に
エプロン2の上端部22が挿入されている。
【0024】図10に示すように、エプロン2の下端の
凹部23内に防水パン3の隆起部33の凸部331が挿
入されている。
【0025】図9、10に示す本発明浴槽のエプロン取
付構造においては、エプロン2の上方のみに凹部金具1
22を使用し、エプロン2の下方には金具を使用しない
ものであるから、エプロン2の取付には大して時間を要
しない。
【0026】図11は本発明浴槽のエプロン取付構造の
更に異なる他の一例を示す断面図であり、図11に示す
本発明浴槽のエプロン取付構造においては、エプロン2
の下端部に金具25を取付けることにより凹部251が
形成され、凹部251内に防水パン3の隆起部33の凸
部331が挿入されている。
【0027】図12は本発明浴槽のエプロン取付構造の
更に異なる他の一例を示す断面図であり、図10に示す
本発明浴槽のエプロン取付構造においては、エプロン2
の下端部と防水パン3の隆起部33の段部332との間
にゴム製目地材333が介在されている。
【0028】以上、本発明の実施例を図により説明した
が、本発明の構成は図示の実施例に限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更は本発
明に含まれる。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の本発明浴槽のエプロン取
付構造においては、浴槽の前面部の折り返し垂下縁の内
方にエプロンの上端部が挿入され、エプロンの下端部及
び防水パンの隆起部のいずれか一方に凸部が設けられ、
他方に凹部が設けられ、凸部が凹部内に挿入されている
ものであるから、エプロンの上下端共に取付金具により
取付けるものではないので、施工現場においては、エプ
ロンの取付けに大して時間がかからない。
【0030】又、請求項2記載の本発明浴槽のエプロン
取付構造においては、エプロンの上方のみに固定金具を
使用し、エプロンの下方には固定金具を使用しないもの
であるから、施工現場においては、エプロンの取付けに
大して時間がかからない。
【0031】又、請求項3記載の本発明浴槽のエプロン
取付構造においては、エプロンの下方のみに金具を使用
し、エプロンの上方には金具を使用しないものであるか
ら、施工現場においては、エプロンの取付けに大して時
間がかからない。
【0032】又、請求項4記載の本発明浴槽のエプロン
取付構造においては、エプロンの上方のみに金具を使用
し、エプロンの下方には金具を使用しないものであるか
ら、施工現場においては、エプロンの取付けに大して時
間がかからない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明浴槽のエプロン取付構造の一例を示す平
面図。
【図2】図1に示す本発明浴槽のエプロン取付構造の上
半部のみを示す正面図。
【図3】図1のIII−III線における断面図。
【図4】図1のIV−IV線における断面図。
【図5】図1に示す本発明浴槽のエプロン取付構造の下
半部のみを示す断面図。
【図6】図1に示す本発明浴槽のエプロン取付構造に使
用する固定金具を浴室壁に取付けた態様を示す斜視図。
【図7】本発明浴槽のエプロン取付構造の他の一例を示
す断面図。
【図8】図7の円Aの部分を拡大して示す断面図。
【図9】本発明浴槽のエプロン取付構造の更に異なる他
の一例の上半部のみを示す断面図。
【図10】図9に示す本発明浴槽のエプロン取付構造の
下半部のみを示す断面図。
【図11】本発明浴槽のエプロン取付構造の更に異なる
他の一例の下半部のみを示す断面図。
【図12】本発明浴槽のエプロン取付構造の更に異なる
他の一例の下半部のみを示す断面図。
【符号の説明】
1 浴槽 11 側壁 12 フランジ 13 折り返し垂下壁 2 エプロン 21 段部 22 折曲縁 23 凸部 3 防水パン 31 洗い場 32 浴槽載置部 33 隆起部 331 凸部 4 固定金具 41 凹部 42 当接面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽の前方側壁の上端にフランジが設け
    られ、フランジの前端に折り返し垂下縁が設けられた前
    面部にエプロンの上端部が取付けられ、エプロンの下端
    部が浴槽の前方の防水パンの隆起部に取付けられる浴槽
    のエプロン取付構造であって、浴槽の前面部の折り返し
    垂下縁の内方にエプロンの上端部が挿入され、エプロン
    の下端部及び防水パンの隆起部のいずれか一方に凸部が
    設けられ、他方に凹部が設けられ、凸部が凹部内に挿入
    されていることを特徴とする浴槽のエプロン取付構造。
  2. 【請求項2】 浴室壁に固定金具が取付けられ、固定金
    具には浴槽の折り返し垂下縁が挿入できる凹部及びエプ
    ロンの上端側壁が当接される当接面が設けられ、固定金
    具の凹部に浴槽の折り返し垂下縁が挿入されると共にエ
    プロンの上端側壁が当接面に当接され、エプロンの上端
    部が浴槽の折り返し垂下縁内に挿入されていることを特
    徴とする請求項1記載の浴槽のエプロン取付構造。
  3. 【請求項3】 浴槽のフランジの下方にリブが垂設さ
    れ、エプロンの上端部が浴槽の折り返し垂下縁とリブと
    の間に挿入され、エプロンの下端部に凸金具が取付けら
    れ、防水パンの隆起部に凹金具が取付けられ、凸金具が
    凹金具内に挿入されていることを特徴とする請求項1記
    載の浴槽のエプロン取付構造。
  4. 【請求項4】 浴槽のフランジの下方にリブが垂設さ
    れ、リブに固定金具が取付けられ、凹部金具の凹部内に
    エプロンの上端部が挿入されていることを特徴とする請
    求項1記載の浴槽のエプロン取付構造。
JP9176962A 1997-07-02 1997-07-02 浴槽のエプロン取付構造 Withdrawn JPH1118979A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009006169A (ja) * 2008-09-09 2009-01-15 Toto Ltd ユニットバス
JP2009172310A (ja) * 2008-01-28 2009-08-06 Panasonic Electric Works Bath & Life Co Ltd 浴槽エプロンの取付構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009172310A (ja) * 2008-01-28 2009-08-06 Panasonic Electric Works Bath & Life Co Ltd 浴槽エプロンの取付構造
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