JP2000014584A - 浴室ユニット - Google Patents

浴室ユニット

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JP2000014584A
JP2000014584A JP10191200A JP19120098A JP2000014584A JP 2000014584 A JP2000014584 A JP 2000014584A JP 10191200 A JP10191200 A JP 10191200A JP 19120098 A JP19120098 A JP 19120098A JP 2000014584 A JP2000014584 A JP 2000014584A
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JP
Japan
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apron
screw
bathroom unit
notch
receiving member
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Withdrawn
Application number
JP10191200A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Tsunashima
正樹 綱嶋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エプロンの着脱を容易にする浴室ユニットの
提供。 【解決手段】 浴槽の上縁面裏面に設けられたエプロン
嵌め込み用の嵌め込み部8と、床部のタブパン部と洗い
場部との境目に形成した凸状の立ち上がり部5と、前記
立ち上がり部5に固定したねじ6と一体のエプロン受部
材7と、前記エプロン9の下面の前記エプロン受部材7
に対応する位置に設けた切り欠き部12とからなり、切
り欠き部12を前記ねじ6とエプロン受部材7との間に
挿入しエプロン9を固定する。これによりエプロンの着
脱が容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は浴槽の洗い場側側面
にエプロン取り付けて構成される浴室ユニットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、浴槽からの水漏れの安全性を向上
するため図8に示すように浴槽21を床部22のタブパ
ン部23に載置し浴槽全体を受ける構成のものがあっ
た。これは床部22の洗い場部24より浴槽にジェット
装置を取りつけたり、追い焚きのアダプタ−や給水給湯
配管の接続、浴槽水栓、浴槽からの排水部材の取り付け
等の作業をタブパン部23内にて行った後、浴槽21の
洗い場部24側の側面にエプロン25を取りつける。エ
プロン25の固定の構成は図9に示すように浴槽上縁面
26の裏面にエプロン嵌め込み部27を設けエプロン上
面部28を嵌め込み、エプロンの下面部29を洗い場部
24とタブパン部23との境目に設けた立ち上がり部3
0に直接タッピングビス31にて固定する方法が一般的
であった。さらに、図10に示すように立ち上がり部3
0にエプロン受け金具32を設け、エプロンの下面部2
9に取り付け孔33を設け、エプロン下よりエプロン取
り付けねじ34にて締めつけて固定する構成なども知ら
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うなエプロン取り付け構成のように床部立ち上がり部3
0に直接ビスにて固定すると、ビスの固定部からの水漏
れや、床部のクラック、割れの発生する恐れがあった。
また給水給湯の接続部や、ジェット取り付け部、追い焚
きアダプタ−の点検等を行うためエプロン25を繰り返
し着脱する必要があるが、直接タッピングビスにて固定
すると着脱の繰り返しでビス固定部が破壊されビスの固
定ができなくなる恐れもある。また、図10に示すよう
にエプロン下面に孔33を設け下部よりねじ31にて固
定すると、エプロン下面の孔33とねじ31の位置がず
れ易く、エプロン下部が目視できないためにねじと孔の
位置が分からず作業が大変困難であるという課題があっ
た。
【0004】本発明は、かかる従来の問題を解消するも
のでエプロンの着脱が繰り返し行え、取付けおよび着脱
作業が極めて容易な浴室ユニットを提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、浴槽の上縁面裏面に設けられたエプロン嵌め
込み用の嵌め込み部と、床部のタブパン部と洗い場部と
の境目に形成した凸状の立ち上がり部と、前記立ち上が
り部に固定したねじと一体のエプロン受部材と、前記エ
プロンの下面に前記エプロン受け部材に対応する位置に
設けた切り欠き部とからなり、切り欠き部を前記ねじと
エプロン受け部材との間に挿入しエプロンを固定する構
成としてある。
【0006】上記発明によれば、エプロンの着脱が繰り
返し行え、かつ取付けおよび着脱作業も極めて容易に行
うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1にかかる発明
は、浴槽の上縁面裏面に設けられたエプロン嵌め込み用
の嵌め込み部と、床部のタブパン部と洗い場部との境目
に形成した凸状の立ち上がり部と、前記立ち上がり部に
固定したねじと一体のエプロン受部材と、前記エプロン
の下面の前記エプロン受け部材に対応する位置に設けた
切り欠き部とからなり、切り欠き部を前記ねじとエプロ
ン受け部材との間に挿入しエプロンを固定する構成とし
てある。
【0008】そして、ねじがエプロン受部材と一体にな
っていて、かつ前記エプロン受け部材に設けた取り付け
ねじとエプロン部材との間にエプロン下面に設けた切り
欠き部を嵌め込み固定する構成により、エプロンの着脱
が繰り返し行え、かつ取付けおよび着脱作業も極めて容
易に行うことができる浴室ユニットを提供することがで
きる。
【0009】本発明の請求項2にかかる発明は、ねじと
一体のエプロン受部材において、ねじは洗い場床面の下
から上へ締め付けることによりエプロンを固定する構成
としてある。
【0010】そして、ねじはエプロンの下面に締め付け
固定することのになるので、浴室内からは隠れ面にねじ
が位置する構成にすることができ、外観上の見栄えが向
上する。
【0011】本発明の請求項3にかかる発明は、エプロ
ン下方にねじを隠す垂れ部を設ける構成としてある。
【0012】そして、エプロン受け部材のねじをエプロ
ン内に隠すことができるため、エプロンを取り付けた
時、洗い場側よりねじが見えないため外観を損なうこと
がない。
【0013】本発明の請求項4にかかる発明は、エプロ
ン嵌め込み用の嵌め込み部は、浴槽の裏面に複数のリブ
を切り欠くことで形成し、かつ中央の切り欠きを狭くし
た構成としてある。
【0014】そして、浴槽の中央のリブの切り欠きを狭
くし設計上の遊びを少なくすることにより、エプロンの
中央部の嵌め込みが規定され、エプロンが洗い場側に対
して凹や凸に反っても中央部はがたつきなく浴槽と嵌合
されるためエプロンのがたつきをおさえることができ
る。
【0015】本発明の請求項5にかかる発明は、中央の
切り欠き以外のリブの切り欠きは、シール部材を介して
嵌合してなる構成としてある。
【0016】そして、中央の切り欠き以外のリブの切り
欠きは、シール部材を介して嵌合することにより、エプ
ロン自体をがたつき無く固定することができる。
【0017】本発明の請求項6にかかる発明は、マス部
近傍のエプロンの下端部をより長い構成としてある。
【0018】そして、マス部において、エプロンの下端
部をより長い構成とすることによりタブパン部側への水
の流出を防止することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0020】(実施例1)図1において、浴槽1は床部
2のタブパン部3に載置し、タブパン部3と洗い場部4
との境目に形成した凸状の立ち上がり部5に、取り付け
ねじ6と一体のエプロン受部材7が複数個取りつけられ
ている。図2に、立ち上がり部5に、取り付けねじ6と
一体のエプロン受部材7が固定されている要部拡大断面
図を示す。
【0021】ここで上記、取り付けねじ6はエプロン受
部材7より外れないようにねじ部先端をつぶすことによ
り一体に構成されている。また、ねじは、化粧ビスにて
構成している。
【0022】浴槽1の上縁面裏面には図3に示すように
エプロン嵌め込み部8を設け、エプロン9の上面10を
嵌め込む構成としている。このときエプロン9と浴槽1
のエプロン嵌め込み部8との間は隙間を大きく設け、隙
間にはシール部材11を取り付けてシール部材の反発力
によりがたつきの防止をする構成としている。すなわ
ち、エプロン9と浴槽1の嵌め込み部8間の寸法のばら
つきが発生しても嵌め込みやすくかつがたつきなく取付
く構成となっている。
【0023】エプロン9下面9aはねじと一体のエプロ
ン受部材7に対応する複数の位置に図4に示すように複
数の切り欠き部12を設けている。そして図3に示すよ
うに取り付けねじ6とエプロン受部材7との間に切り欠
き部12を挿入し、さらにねじ6を締め付けて固定す
る。
【0024】締め付け時のねじ6とエプロン下面との摩
擦を緩和するためと補強を兼ねてワッシャ13を介して
締め付ける構成とし、エプロン下面9aには凸部14を
設け、ねじ締め付け後、ワッシャ又はねじ頭部が凸部1
4にひっかかり、エプロン4を洗い場側にひっぱても抜
けない構成としている。またエプロン受部材7とエプロ
ン下面9aには隙間tを設け、ねじを締めつけた時エプ
ロン9を上に押しあげる構成となっており、浴槽1の高
さ寸法のばらつきや、各部材寸法のばらつきによるエプ
ロン9と浴槽1との隙間の発生を防ぐ構成としている。
【0025】上記構成において、エプロン受部材7に予
めねじ6が取り付けられており、エプロン上面10を浴
槽上縁面裏面の嵌め込み部8に嵌め込んだ後、エプロン
下面9aの切り欠き部12をエプロン受部材7とエプロ
ン取り付けねじ6の頭部との間に嵌め込みねじ6を締め
付けて固定できるため、ねじ6の位置確認できなくても
容易に、繰り返し着脱ができるものである。
【0026】ねじ6と一体のエプロン受部材7におい
て、ねじ6は洗い場床面の下から上へ締め付けることに
よりエプロン9を固定するように構成している。これに
より、ねじ6はエプロン9の下面に締め付け固定するこ
とになるので、浴室内からは隠れ面にねじが位置する構
成にすることができ、外観上の見栄えが向上する。
【0027】(実施例2)第2の実施例は、図5に示す
ようにエプロン下面9aに垂れ部9bを設けた構成とし
てある。上記構成においてねじ6と一体のエプロン受部
材7のねじ6の頭が垂れ部9bによりエプロン9内に隠
れるため、洗い場側より見えなくなり外観を損なうこと
なく容易に繰り返しエプロンの着脱できるものである。
【0028】(実施例3)図6は実施例3を示し、浴槽
1の上縁面裏面にエプロン9を嵌め込むための嵌め込み
部8が、浴槽の裏面に複数のリブを切り欠くことで形成
してある。すなわち浴槽1の裏面にエプロン嵌め込み部
用のリブ8aを複数設け、中央のリブ8aの嵌め込み寸
法をエプロン9の嵌め込み部9bの寸法とほぼ同じにな
るように狭くしている。これは、シール部材なしでがた
つきのない構成とするためである。
【0029】このように、浴槽1の中央のリブ8aの切
り欠きを狭くし設計上の遊びを少なくすることにより、
エプロン9の中央部の嵌め込みが規定され、エプロン9
が洗い場側に対して凹や凸に反っても中央部はがたつき
無く浴槽1と嵌合されるためエプロン9のがたつきをお
さえることができる。
【0030】さらに、中央の切り欠き以外のリブの切り
欠きは、図7に示すようにシール部材11を介して嵌め
込む構成としている。
【0031】上記構成においてはエプロン9が反った場
合でも中央近傍でがたつきなく嵌め込まれ、その他の箇
所ではシール部材によりリブにエプロン9が押さえ付け
られていて、がたつきなく固定することができるため、
がたつき発生による品位を損なうことなく容易に繰り返
しエプロン9を着脱できるものである。
【0032】また、図1および図4に示したように、マ
ス部16近傍のエプロン9の下端部9cはより長い構成
とする。
【0033】このようにマス部16において、エプロン
9の下端部9cをより長い構成とすることによりタブパ
ン部3側への水の流出を防止することができる。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
請求項1にかかる発明によれば、ねじがエプロン受部材
と一体となっていて、かつ、前記エプロン受け部材に設
けた取り付けねじとエプロン部材との間にエプロン下面
に設けた切り欠き部を嵌め込み固定する構成により、エ
プロン下面の孔とねじの位置がずれエプロン下部が目視
できないためにねじと孔の位置が分からないという課題
は解消され、エプロンの着脱が繰り返し行え、かつ取付
けおよび着脱作業も極めて容易にできる。
【0035】本発明の請求項2にかかる発明によれば、
ねじはエプロンの下面に締め付け固定することのになる
ので、浴室内からは隠れ面にねじが位置する構成にする
ことができ、外観上の見栄えが向上する。
【0036】本発明の請求項3にかかる発明によれば、
エプロン受け部材のねじをエプロン内に隠すことができ
るため、エプロンを取り付けた時、洗い場側よりねじが
見えず外観を損なうことがない。
【0037】本発明の請求項4にかかる発明によれば、
浴槽の中央のリブの切り欠きを狭くし設計上の遊びを少
なくすることにより、エプロンの中央部の嵌め込みが規
定され、エプロンが洗い場側に対して凹や凸に反っても
中央部はがたつきなく浴槽と嵌合されエプロンのがたつ
きをおさえることができる。
【0038】本発明の請求項5にかかる発明によれば、
中央の切り欠き以外のリブの切り欠きは、シール部材を
介して嵌合することにより、エプロン自体をがたつきな
く固定することができる。
【0039】本発明の請求項6にかかる発明によれば、
マス部において、エプロンの下端部を長くすることによ
り、タブパン側への水の流出を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における浴室ユニットの斜視
【図2】同浴室ユニットに取り付けるエプロン受部材の
要部拡大断面図
【図3】同浴室ユニットに取り付けるエプロンの取り付
け部の断面図
【図4】同浴室ユニットに取り付けるエプロンの斜視図
【図5】本発明の実施例2における浴室ユニットのエプ
ロン取り付け部の断面図
【図6】本発明の実施例3における浴室ユニットのエプ
ロン取り付け部の部分断面図
【図7】同浴室ユニットに取り付けるエプロン取り付け
部の他の部分の部分断面図
【図8】従来の浴室ユニットの断面図
【図9】同浴室ユニットに取り付けるエプロンの取り付
け部の断面図
【図10】従来の他の浴室ユニットのエプロン取り付け
部の断面図
【符号の説明】
1 浴槽 2 床部 3 タブバン部 4 洗い場部 5 立ち上がり部 6 ねじ 7 エプロン受部材 8 嵌め込み部 8a リブ 9 エプロン 9b 垂れ部 11 シール部材 12 切り欠き部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽の上縁面裏面に設けられたエプロン嵌
    め込み用の嵌め込み部と、床部のタブパン部と洗い場部
    との境目に形成した凸状の立ち上がり部と、前記立ち上
    がり部に固定したねじと一体のエプロン受部材と、前記
    エプロンの下面の前記エプロン受部材に対応する位置に
    設けた切り欠き部とからなり、切り欠き部を前記ねじと
    エプロン受け部材との間に挿入しエプロンを固定する浴
    室ユニット。
  2. 【請求項2】ねじと一体のエプロン受部材において、ね
    じは洗い場床面の下から上へ締め付けることによりエプ
    ロンを固定する請求項1記載の浴室ユニット。
  3. 【請求項3】エプロン下方にねじを隠す垂れ部を設けた
    請求項1または2記載の浴室ユニット。
  4. 【請求項4】エプロン嵌め込み用の嵌め込み部は、浴槽
    の裏面に複数のリブを切り欠くことで形成し、かつ中央
    の切り欠きを狭くしてなる請求項1記載の浴室ユニッ
    ト。
  5. 【請求項5】中央の切り欠き以外のリブの切り欠きは、
    シール部材を介してエプロンに嵌合してなる請求項4記
    載の浴室ユニット。
  6. 【請求項6】洗い場部にマス部を設け、このマス部近傍
    のエプロンの下端部をより長い構成とした請求項1記載
    の浴室ユニット。
JP10191200A 1998-07-07 1998-07-07 浴室ユニット Withdrawn JP2000014584A (ja)

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