JPH1128168A - 浴槽のエプロン取付構造 - Google Patents

浴槽のエプロン取付構造

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JPH1128168A
JPH1128168A JP9185347A JP18534797A JPH1128168A JP H1128168 A JPH1128168 A JP H1128168A JP 9185347 A JP9185347 A JP 9185347A JP 18534797 A JP18534797 A JP 18534797A JP H1128168 A JPH1128168 A JP H1128168A
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JP
Japan
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apron
bathtub
mounting structure
present
rib
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9185347A
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English (en)
Inventor
Katsuhito Takahashi
勝仁 高橋
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH1128168A publication Critical patent/JPH1128168A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 施工現場において取付時間が大してかからな
い浴槽のエプロン取付構造を提供する。 【解決手段】 浴槽1の前方側壁11の上端にフランジ
12が設けられ、フランジ12の前端に折り返し垂下縁
13が設けられた前面部にエプロン2の上端部が取付け
られ、エプロン2の下端部が浴槽1の前方の防水パン5
の隆起部に取付けられる浴槽1のエプロン取付構造であ
って、浴槽1の側壁11の前面の上端及びフランジ12
の底面に跨がりリブ14が突設され、リブ14と折り返
し垂下縁13との間にエプロン2の上端部が挿入されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽のエプロン取
付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実公昭61−35847
号公報等に記載されているように、浴槽の前方側壁の上
端にフランジが設けられ、フランジの前端に折り返し垂
下縁が設けられた前面部にエプロンの上端部が取付けら
れ、エプロンの下端部が浴槽の前方の防水パンの隆起部
に取付けられる浴槽のエプロン取付構造が知られてい
る。実公昭61−35847号公報等に記載されている
浴槽のエプロン取付構造においては、エプロンの上端部
を取付ねじにより浴槽のフランジの前端の折り返し垂下
縁の内方に取り付けられると共に、エプロンの下端部を
取付ねじにより防水パンの隆起部に取付けられるもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、叙上の
実公昭61−35847号公報等に記載されている浴槽
のエプロン取付構造においては、エプロンの上下端にお
いて、取付ねじにより取付けられるものであるから、双
方の取付ねじの取付用雌ねじ金具等の取付位置に正確さ
が求められ、施工現場において、エプロンの取付に結構
多くの時間がかかる問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の浴槽のエプロ
ン取付構造における問題を解消するためになされたもの
であり、その目的とするところは、従来の浴槽のエプロ
ン取付構造における問題を解決し、施工現場において取
付時間が大してかからない浴槽のエプロン取付構造を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の本発明浴槽のエプロン取付構造は、
浴槽の前方側壁の上端にフランジが設けられ、フランジ
の前端に折り返し垂下縁が設けられた前面部にエプロン
の上端部が取付けられ、エプロンの下端部が浴槽の前方
の防水パンの隆起部に取付けられる浴槽のエプロン取付
構造であって、浴槽の側壁の前面の上端及びフランジ底
面に跨がりリブが突設され、リブと折り返し垂下縁との
間にエプロンの上端部が挿入されていることを特徴とす
るものである。
【0006】又、請求項2記載の本発明浴槽のエプロン
取付構造は、請求項1記載の浴槽のエプロン取付構造に
おいて、リブにバネ片が取付けられ、バネ片と折り返し
垂下縁の内方にエプロンの上端部が挿入されていること
を特徴とするものである。
【0007】又、請求項3記載の本発明浴槽のエプロン
取付構造は、請求項1記載の浴槽のエプロン取付構造に
おいて、エプロンの上端部に弾性体が設けられ、弾性体
がリブに接触されていることを特徴とするものである。
【0008】又、請求項4記載の本発明浴槽のエプロン
取付構造は、請求項1、2又は3記載の浴槽のエプロン
取付構造において、エプロンの下端部に凹溝が設けら
れ、凹溝内に防水パンの隆起部に設けられた凸部が挿入
されていることを特徴とするものである。
【0009】本発明において、浴槽及び防水パンの材質
としては、従来から浴槽及び防水パンの材質として使用
されているものがそのまま使用できるものであって、特
に限定されるものではなく、例えば、FRP、木質、人
造大理石、ステンレス鋼、ほうろう引き鋳鉄等が使用で
きる。
【0010】〔作用〕請求項1記載の本発明浴槽のエプ
ロン取付構造においては、浴槽の側壁の前面の上端及び
フランジ底面に跨がりリブが突設され、リブと折り返し
垂下縁との間にエプロンの上端部が挿入されているの
で、エプロンの上端部を挿入するだけでよく、取付ねじ
により取付けるものではなく、施工現場においては、エ
プロンの取付けに大して時間がかからない。
【0011】又、請求項2記載の本発明浴槽のエプロン
取付構造においては、リブにバネ片が取付けられ、バネ
片と折り返し垂下縁の内方にエプロンの上端部が挿入さ
れているものであり、エプロンの上端部を挿入するだけ
でよく、取付ねじにより取付るものではないので、施工
現場においては、エプロンの取付けに大して時間がかか
らない。
【0012】又、請求項3記載の本発明浴槽のエプロン
取付構造においては、エプロンの上端部に弾性体が設け
られ、弾性体がリブに接触されているので、エプロンの
上端部を挿入するだけでよく、取付ねじにより取付ける
ものではないので、施工現場においては、エプロンの取
付けに大して時間がかからない。
【0013】又、請求項4記載の本発明浴槽のエプロン
取付構造においては、エプロンの下端部に凹溝が設けら
れ、凹溝内に防水パンの隆起部に設けられた凸部が挿入
されているので、エプロンの下端部に凹溝内に防水パン
の隆起部に設けられた凸部を挿入するだけでよく、取付
ねじにより取付けるものではないので、施工現場におい
ては、エプロンの取付けに大して時間がかからない。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は本発明浴槽のエプロン
取付構造の一例を示す断面図である。
【0015】図1において、1はFRP製浴槽であり、
浴槽1の四周の側壁11の上端にフランジ12が設けら
れ、フランジ12の端縁には折り返し垂下縁13が垂設
されている。浴槽1の側壁11の前面の上端及びフラン
ジ12の底面に跨がりリブ14が突設されている。2は
FRP製のエプロンであり、エプロン2の上端には段部
21が設けられ、段部21の上方に屈曲縁部22が設け
られている。
【0016】3は鋼製のバネ片であり、図2、3に示す
ように、バネ片3の一端側に凹設された凹溝31内にリ
ブ14が挿入されてリブ14にバネ片3が取付けられて
いる。バネ片3の他端側に設けられた彎曲片32と折り
返し垂下縁13との間にエプロン2の屈曲縁部22が挿
入され、エプロン2の屈曲縁部22が彎曲片32に接触
されている。
【0017】図1〜3に示す本発明浴槽のエプロン取付
構造においては、バネ片3の他端側に設けられた彎曲片
32と折り返し垂下縁13との間にエプロン2の屈曲縁
部22を挿入するだけでエプロン2の屈曲縁部22は固
定されている。
【0018】図4は本発明浴槽のエプロン取付構造の他
の一例を示す断面図である。図4に示す本発明浴槽のエ
プロン取付構造においては、図5、6に示すように、エ
プロン2の屈曲縁部22が弾性体である鋼製固定金具4
の凹溝41に挿入されることによりエプロン2の屈曲縁
部22に固定金具4が取付けられ、屈曲縁部22がリブ
14と折り返し垂下縁13との間に挿入され、固定金具
4の弾性片42が浴槽1のリブ14に当接されている。
【0019】図4〜6に示す本発明浴槽のエプロン取付
構造においては、リブ14と折り返し垂下縁13との間
に固定金具4が取付けられたエプロン2の屈曲縁部22
を挿入するだけでエプロン2の屈曲縁部22は固定され
ている。
【0020】図7は本発明浴槽のエプロン取付構造の更
に異なる他の一例を示す断面図である。図7に示す本発
明浴槽のエプロン取付構造においては、図8に示すよう
に、エプロン2の屈曲縁部22がゴム製弾性体4aの凹
溝41aに挿入されることによりエプロン2の屈曲縁部
22に弾性体4aが取付けられ、屈曲縁部22がリブ1
4と折り返し垂下縁13との間に挿入され、弾性体4a
が浴槽1のリブ14及び折り返し垂下縁13に当接され
ている。
【0021】図7〜8に示す本発明浴槽のエプロン取付
構造においては、リブ14と折り返し垂下縁13との間
に弾性体4aが取付けられたエプロン2の屈曲縁部22
を挿入するだけでエプロン2の屈曲縁部22は固定され
ている。
【0022】図9は本発明浴槽のエプロン取付構造の更
に異なる他の一例を示す断面図である。図9に示す本発
明浴槽のエプロン取付構造においては、エプロン2の屈
曲縁部22を更に下方に屈曲させて弾性体となる延長部
22aが延設され、屈曲縁部22及び延長部22aがリ
ブ14と折り返し垂下縁13との間に挿入され、延長部
22aが浴槽1のリブ14に当接されている。
【0023】図9に示す本発明浴槽のエプロン取付構造
においては、リブ14と折り返し垂下縁13との間にエ
プロン2の屈曲縁部22及び延長部22aを挿入するだ
けでエプロン2の屈曲縁部22及び延長部22aは固定
されている。
【0024】図10は本発明浴槽のエプロン取付構造の
更に異なる他の一例を示す断面図である。図10に示す
本発明浴槽のエプロン取付構造においては、エプロン2
の屈曲縁部22の基部から更に上方に屈曲させて弾性体
となる延長部22bが延設され、屈曲縁部22及び延長
部22bがリブ14と折り返し垂下縁13との間に挿入
され、延長部22bが浴槽1のリブ14に当接されてい
る。
【0025】図10に示す本発明浴槽のエプロン取付構
造においては、リブ14と折り返し垂下縁13との間に
エプロン2の屈曲縁部22及び延長部22bを挿入する
だけでエプロン2の屈曲縁部22及び延長部22bは固
定されている。
【0026】図11は本発明浴槽のエプロン取付構造の
更に異なる他の一例を示す断面図である。図11に示す
本発明浴槽のエプロン取付構造においては、エプロン2
の屈曲縁部22の上端部から更に上方に屈曲させて弾性
体となる延長部22cが延設され、屈曲縁部22及び延
長部22cがリブ14と折り返し垂下縁13との間に挿
入され、延長部22cが浴槽1のリブ14に当接されて
いる。
【0027】図11に示す本発明浴槽のエプロン取付構
造においては、リブ14と折り返し垂下縁13との間に
エプロン2の屈曲縁部22及び延長部22cを挿入する
だけでエプロン2の屈曲縁部22及び延長部22cは固
定されている。
【0028】図12は本発明浴槽のエプロン取付構造の
更に異なる他の一例を示す斜視図である。図12に示す
本発明浴槽のエプロン取付構造においては、エプロン2
の下端に凹溝23が設けられ、図13に示すように、凹
溝3に防水パン5の隆起部51に取付けられたFRP製
の固定ピース52の凸部53が挿入嵌合されている。
【0029】尚、24は凹溝23が設けられた半筒部2
5の間に設けられた間隙部であり、間隙部24から固定
ピース52の凸部53が半筒部25の凹溝23内に挿入
できるようになっている。間隙部24と防水パン5の洗
い場54に設けられた排水口55に連通されている。
【0030】図12に示す本発明浴槽のエプロン取付構
造においては、エプロン2の下端に設けられた凹溝3に
防水パン5の隆起部51に取付けられた固定ピース52
の凸部53が挿入嵌合されることによりエプロン2の下
端が防水パン5の隆起部51に固定され、エプロン2の
下端の凹溝23内に固定ピース52の凸部53をスライ
ドすることにより簡単にエプロン2の下端を防水パン5
の隆起部51に固定できる。
【0031】以上、本発明の実施例を図により説明した
が、本発明の構成は図示の実施例に限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更は本発
明に含まれる。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の本発明浴槽のエプロン取
付構造においては、エプロンの上端部を挿入するだけで
よく、取付ねじにより取付けるものではないので、施工
現場においては、エプロンの取付けに大して時間がかか
らない。
【0033】又、請求項2記載の本発明浴槽のエプロン
取付構造においては、エプロンの上端部を挿入するだけ
でよく、取付ねじにより取付るものではないので、施工
現場においては、エプロンの取付けに大して時間がかか
らない。
【0034】又、請求項3記載の本発明浴槽のエプロン
取付構造においては、エプロンの上端部を挿入するだけ
でよく、取付ねじにより取付けるものではないので、施
工現場においては、エプロンの取付けに大して時間がか
からない。
【0035】又、請求項4記載の本発明浴槽のエプロン
取付構造においては、エプロンの下端部に凹溝内に防水
パンの隆起部に設けられた凸部を挿入するだけでよく、
取付ねじにより取付けるものではないので、施工現場に
おいては、エプロンの取付けに大して時間がかからな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の浴槽のエプロン取付構造の一例の要部
を示す断面図。
【図2】図1に示す本発明の浴槽のエプロン取付構造の
要部を示す斜視図。
【図3】図1に示す本発明の浴槽のエプロン取付構造の
要部を示す断面図。
【図4】本発明の浴槽のエプロン取付構造の他の一例の
要部を示す断面図。
【図5】図4に示す本発明浴槽のエプロン取付構造の要
部を示す分解斜視図。
【図6】図4に示す本発明浴槽のエプロン取付構造の要
部を示す分解断面図。
【図7】本発明の浴槽のエプロン取付構造の更に異なる
他の一例の要部を示す断面図。
【図8】図8に示す本発明の浴槽のエプロン取付構造の
要部を示す斜視図。
【図9】本発明の浴槽のエプロン取付構造の更に異なる
他の一例の要部を示す断面図。
【図10】本発明の浴槽のエプロン取付構造の更に異な
る他の一例の要部を示す断面図。
【図11】本発明の浴槽のエプロン取付構造の更に異な
る他の一例の要部を示す断面図。
【図12】本発明浴槽のエプロン取付構造の更に異なる
他の一例の要部を示す一部切欠斜視図。
【図13】図12に示す本発明浴槽のエプロン取付構造
の要部を示す一部切欠斜視図。
【図14】図13に示すエプロンの背面図。
【符号の説明】
1 浴槽 11 側壁 12 フランジ 13 折り返し垂下壁 14 リブ 2 エプロン 21 段部 22 折曲縁 23 凹溝 3 バネ片 31 凹溝 32 彎曲片 4 固定金具 41 凹溝 42 弾性片 5 防水パン 51 隆起部 52 固定ピース 53 凸部 54 洗い場

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽の前方側壁の上端にフランジが設け
    られ、フランジの前端に折り返し垂下縁が設けられた前
    面部にエプロンの上端部が取付けられ、エプロンの下端
    部が浴槽の前方の防水パンの隆起部に取付けられる浴槽
    のエプロン取付構造であって、浴槽の側壁の前面の上端
    及びフランジ底面に跨がりリブが突設され、リブと折り
    返し垂下縁との間にエプロンの上端部が挿入されている
    ことを特徴とする浴槽のエプロン取付構造。
  2. 【請求項2】 リブにバネ片が取付けられ、バネ片と折
    り返し垂下縁の内方にエプロンの上端部が挿入されてい
    るいることを特徴とする請求項1記載の浴槽のエプロン
    取付構造。
  3. 【請求項3】 エプロンの上端部に弾性体が設けられ、
    弾性体がリブに接触されていることを特徴とする請求項
    1記載の浴槽のエプロン取付構造。
  4. 【請求項4】 エプロンの下端部に凹溝が設けられ、凹
    溝内に防水パンの隆起部に設けられた凸部が挿入されて
    いることを特徴とする請求項1、2又は3記載の浴槽の
    エプロン取付構造。
JP9185347A 1997-07-10 1997-07-10 浴槽のエプロン取付構造 Withdrawn JPH1128168A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003038380A (ja) * 2001-07-26 2003-02-12 Matsushita Electric Works Ltd カウンター
JP2011015910A (ja) * 2009-07-10 2011-01-27 Sekisui Home Techno Kk 浴室ユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003038380A (ja) * 2001-07-26 2003-02-12 Matsushita Electric Works Ltd カウンター
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