JPH1118560A - 脱穀装置の唐箕構造 - Google Patents

脱穀装置の唐箕構造

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Publication number
JPH1118560A
JPH1118560A JP17554897A JP17554897A JPH1118560A JP H1118560 A JPH1118560 A JP H1118560A JP 17554897 A JP17554897 A JP 17554897A JP 17554897 A JP17554897 A JP 17554897A JP H1118560 A JPH1118560 A JP H1118560A
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JP
Japan
Prior art keywords
pulley
air intake
air
fan
threshing apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP17554897A
Other languages
English (en)
Inventor
Muneyuki Kawase
宗之 河瀬
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プーリを側板に近接させて構造のコンパクト
化を図りながらも、送風能力を向上させることができ
て、コンバインの高能力化に対応できるようにする。 【解決手段】 横向きの回転軸20に複数枚の板状の羽
根19を放射状に取付けて唐箕ファン15を構成すると
ともに、この唐箕ファン15に対する空気取入れ口17
を、唐箕ファン15の左右両側に位置する状態に左右の
側板13,14にそれぞれ形成し、回転軸20を空気取
入れ口17の横外方側に突出させて、その突出端部にプ
ーリ25,26を連結し、プーリ26の横外方側の空間
と空気取入れ口17とを連通する横向きの所定数の開口
27をプーリ26に形成し、プーリ26の回転に伴って
開口27を通して空気取入れ口17に空気を送り込むフ
ィン28をプーリ26に設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、横向きの回転軸に
複数枚の板状の羽根を放射状に取付けて唐箕ファンを構
成するとともに、この唐箕ファンに対する空気取入れ口
を、前記唐箕ファンの左右両側に位置する状態に左右の
外側板にそれぞれ形成し、前記回転軸を前記空気取入れ
口の横外方側に突出させて、その突出端部にプーリを連
結してある脱穀装置の唐箕構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記の脱穀装置の唐箕構造では、
特開平8‐116775号公報の図3に開示されている
ように、構造のコンパクト化の理由からプーリを側板に
近接配置するとともに、唐箕ファンに対する空気をプー
リの径方向外方側からのみ前記空気取入れ口に取入れる
よう構成してあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、コンバインが高
能力化してきており、その高能力化に対応できるよう
に、脱穀装置の唐箕の送風能力の向上が望まれている
が、上記従来の構成ではプーリが側板に近接しており、
唐箕ファンに対する空気をプーリの径方向外方側からし
か前記空気取入れ口に取入れることができなかったため
に、空気取入れ口に多量の空気を取り入れることができ
ず、唐箕の送風能力を向上させることが困難であった。
【0004】本発明の目的は、プーリを側板に近接させ
て構造のコンパクト化を図りながらも、送風能力を向上
させることができるようにする点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1による発明の構
成・作用・効果は次の通りである。
【0006】〔構成〕冒頭に記載した脱穀装置の唐箕構
造において、前記プーリの横外方側の空間と前記空気取
入れ口とを連通する横向きの所定数の開口を前記プーリ
に形成し、前記プーリの回転に伴って前記開口を通して
前記空気取入れ口に空気を送り込むフィンを前記プーリ
に設けてある。
【0007】〔作用〕プーリ及び唐箕ファンが回転する
に伴って、唐箕ファンに対する空気が、プーリの径方向
外方側から空気取入れ口に入り込むとともに、プーリに
設けたフィンが回転して、プーリの横外方側の空気が、
プーリに設けた所定数の開口を通って空気取入れ口側に
入り込む。つまり、空気取入れ口側に従来よりも多くの
空気を取り入れることができて吸気性能を上げることが
できる。
【0008】〔効果〕従って、プーリを側板に近接させ
て構造のコンパクト化を図りながらも、送風能力を向上
させることができて、コンバインの高能力化に対応でき
るようになった。
【0009】請求項2による発明の構成・作用・効果は
つぎのとおりである。
【0010】〔構成〕請求項1にかかる発明において、
前記回転軸の少なくとも一方側の突出端部に大小の複数
のプーリを並設し、横方向から見て小径プーリと重複し
ない大径プーリ部分に前記開口とフィンを設けてある。
【0011】〔作用〕上記請求項1の構成による作用と
同様の作用を奏することができるのに加え、次の作用を
奏することができる。前記回転軸の少なくとも一方側の
突出端部に、大小の複数のプーリを並設した構造におい
て、横方向から見て小径プーリと重複しない大径プーリ
部分に前記開口とフィンを設けてあるから、プーリの横
外方側の空気を小径プーリに邪魔されることなく前記開
口に取り入れることができる。
【0012】〔効果〕従って、唐箕ファンの回転軸の少
なくとも一方側の突出端部に、大小の複数のプーリを並
設した構造においても、プーリを側板に近接させて構造
のコンパクト化を図りながら、送風能力を向上させるこ
とができて、コンバインの高能力化に対応できるように
なった。
【0013】請求項3による発明の構成・作用・効果は
つぎのとおりである。
【0014】〔構成〕請求項1又は2にかかる発明にお
いて、前記羽根の基端側の左右両部位を、前記回転軸に
近い側ほど横方向中央側に向かう傾斜面状に切欠き、横
方向から見て前記羽根の基端側の端面と、この端面とは
反対側の切欠終端との間に前記空気取入れ口の周縁が位
置する状態に前記空気取入れ口を形成してある。
【0015】〔作用〕請求項1又は2の構成による作用
と同様の作用を奏することができるのに加え、次の作用
を奏することができる。前記回転軸に複数枚の羽根を放
射状に取り付けただけの構成では、空気取入れ口から取
り入れられた空気の多くが、すぐに左右の外側板に沿っ
て送出されて、唐箕ファンの左右中央部まで送られる空
気の量が少なくなり、唐箕ファンの左右中央部の下手側
の風力が、左右両側部の下手側の風力に比べて弱くなっ
て、前記中央部の下手側での風選別が不十分になりやす
いが、請求項3の構成では、前記羽根の基端側の左右両
部位を、前記回転軸に近い側ほど横方向中央側に向かう
傾斜面状に切欠いてあるから、唐箕ファンの回転に伴っ
て羽根の左右中央部側まで空気を取入れやすくなって、
唐箕ファンの左右中央部下手側への送風量を増やすこと
ができ、選別部内における風力を左右幅方向で均一にし
やすくなる。
【0016】そして、例えば、空気を羽根の基端側に集
中して取り入れると風力が上がるものの、羽根の基端側
だけに集中させる構造では、空気取入れ量が少なくなっ
て送風量が少なくなるという問題があるが、請求項3の
構成では、横方向から見て前記羽根の基端側の端面と、
この端面とは反対側の切欠終端との間に前記空気取入れ
口の周縁が位置する状態に前記空気取入れ口を形成して
あるから、空気取入れ量が少なくならないようにして風
量を確保した状態で風力を上げることができる。
【0017】〔効果〕従って、請求項1又は2の構成に
よる効果と同様の効果を奏することができるのに加え、
選別部の幅方向全域にわたって良好な風選別を行うこと
ができて、選別部の選別精度を上げることができるよう
になった。
【0018】請求項4による発明の構成・作用・効果は
つぎのとおりである。
【0019】〔構成〕請求項1,2,3のいずれか一つ
にかかる発明において、一つの空気取入れ口に対する前
記開口の数を、前記唐箕ファンの羽根の枚数とは異なら
せてある。
【0020】〔作用〕上記請求項1,2,3のいずれか
一つの構成による作用と同様の作用を奏することができ
るのに加え、一つの空気取入れ口に対する前記開口の数
を、唐箕ファンの羽根の枚数とは異ならせてあるから、
羽根側と、空気取入れ口を設けた左右の側板側との共振
を防止できる。
【0021】〔効果〕従って、上記請求項1,2,3の
いずれか一つの構成による効果と同様の効果を奏するこ
とができるのに加え、唐箕の振動による故障を防止でき
るようになった。
【0022】請求項5による発明の構成・作用・効果は
つぎのとおりである。
【0023】〔構成〕請求項1,2,3,4のいずれか
一つにかかる発明において、前記フィンをねじり曲面に
なる状態に前記プーリと一体形成してある。
【0024】〔作用〕上記請求項1,2,3,4のいず
れか一つの構成による作用と同様の作用を奏することが
できるのに加え、フィンをねじり曲面になる状態にプー
リと一体形成してあるから、プーリの横外方側の空気
を、プーリの開口を通して空気取入れ口側に効率よく円
滑に取り入れることができるとともに、フィンをプーリ
と別体に形成する場合に比べてフィンの製作が簡単にな
る。
【0025】〔効果〕従って、送風能力をより向上させ
ることができて、上記請求項1,2,3,4のいずれか
一つの構成による効果をより高めることができるととも
に、製作コストを低廉化できた。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に、コンバインに装備する脱
穀装置を示している。この脱穀装置は、コンバインの機
体前部に装備した刈取前処理部で刈り取られた穀稈を、
フィードチェーン1で後方に搬送される途中で扱処理す
るように、上部に前後軸心周りに回転駆動される扱胴2
を軸支した扱室3を設け、扱胴2の下方に張設された受
網4から漏下してくる処理物を選別処理する選別部5を
配設した構造となっている。前記選別部5は、揺動選別
装置6と、この揺動選別装置6に選別風を送る唐箕7と
からなるとともに、選別部5の下方には回収部8を設け
ている。
【0027】図2に示すように、コンバインのエンジン
Eから出力される回転駆動力は唐箕7に伝達されるとと
もに、左右一対のクローラ走行装置(図示外)のミッシ
ョンケース9に伝達され、唐箕7に伝達された回転駆動
力は、扱胴2・フィードチェーン1・揺動選別装置6等
の駆動力として分岐伝達される。
【0028】前記揺動選別装置6には、扱室3から漏下
した処理物を、開度調節自在なチャフシーブ10で受け
止めて揺動移送しながら粗選別を行う粗選別部11を設
け、この粗選別部11から漏下した選別処理物を揺動移
送しながら穀粒と二番物とに選別する精選別部12を設
けてある。
【0029】図2,図3に示すように、前記唐箕7は、
両端部を左右の外側板13,14に各別に近接させた左
右横向きの唐箕ファン15と、唐箕ファン15を囲む円
筒状の唐箕ケース16を設け、唐箕ファン15に対する
空気取入れ口17を、左右の外側板13,14にそれぞ
れ形成し、空気送出口18を唐箕ケース16の後部に左
右ほぼ全幅にわたって形成して構成してある。
【0030】前記唐箕ファン15は、4枚の平板状の羽
根19を回転軸20に支持部材30を介して放射状に取
り付けて構成してあり、羽根19の基端側の左右両部位
を、回転軸20に近接する側ほど左右幅方向中央部に向
かう傾斜面状にそれぞれ切欠いてある。
【0031】前記空気取入れ口17は、唐箕ファン15
の回転軸芯方向視で、唐箕ファン15の回転軸20を支
持する横フレーム21から上方の上側空気取入れ口17
aと、下方の下側空気取入れ口17bとから成る。
【0032】図2,図3,図4(イ),(ロ)に示すよ
うに、前記回転軸20を空気取入れ口17の横外方側に
突出させ、両突出端部に、エンジンE・扱胴2・フィー
ドチェーン1・揺動選別装置6等に各別に連係する大小
の複数のプーリ25,26を、小径プーリ25が外側に
位置する状態に並設し、横方向から見て小径プーリ25
と重複しない大径プーリ部分に、大径プーリ26の横外
方側の空間と前記空気取入れ口17とを連通する横向き
の4個の開口27を形成し、プーリ25,26の回転に
伴って前記開口27を通して前記空気取入れ口17に空
気を送り込む4個のフィン28を大径プーリ26に一体
形成してある。
【0033】上記の構成により、各プーリ25,26及
び唐箕ファン15が回転するに伴って、唐箕ファン15
に対する空気が、プーリ26の径方向外方側から空気取
入れ口17に入り込むとともに、大径プーリ26に設け
たフィン28が回転して、大径プーリ26の横外方側の
空気が前記開口27を通って空気取入れ口17側に入り
込む。
【0034】〔別実施形態〕図6に示すように、横方向
から見て前記羽根19の基端側の端面と、この端面とは
反対側の切欠終端との間に前記空気取入れ口17の周縁
が位置する状態に空気取入れ口17を形成してもよい。
【0035】図5に示すように、一つの空気取入れ口1
7に対する前記開口27の数を、唐箕ファン15の羽根
19の枚数よりも多くしたり、逆に少なくしたりしても
よい。
【0036】横方向から見て前記羽根19の基端側の端
面よりも回転軸20側に前記空気取入れ口17の周縁が
位置する状態に空気取入れ口17を形成してもよい。
【0037】例えば、前記回転軸20の左突出端部に設
けたプーリ25,26と、右突出端部に設けたプーリ2
5,26との径が異なるために、横方向から見て小径プ
ーリ25と重複しない大径プーリ部分の大きさが左右で
異なっていた場合、左側の大径プーリ部分に形成する開
口と、右側の大径プーリ部分に形成する開口との数を異
ならせたり、前者の開口の大きさ(開口の周方向におけ
る長さ)と後者の開口の大きさとを異ならせたりして、
左右の空気取入れ口に入り込む空気の量がほぼ等しくな
るよう構成してもよい。
【0038】前記フィン28をねじり曲面になる状態に
大径プーリ26に一体形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】脱穀装置の縦断側面図
【図2】唐箕とその動力伝達系を示す断面図
【図3】唐箕の側面図
【図4】(イ)プーリの断面図 (ロ)プーリの断面図
【図5】別実施形態の側面図
【図6】別実施形態の断面図
【符号の説明】
13,14 側板 15 唐箕ファン 17 空気取入れ口 19 羽根 20 回転軸 25,26 プーリ 27 開口 28 フィン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横向きの回転軸に複数枚の板状の羽根を
    放射状に取付けて唐箕ファンを構成するとともに、この
    唐箕ファンに対する空気取入れ口を、前記唐箕ファンの
    左右両側に位置する状態に左右の側板にそれぞれ形成
    し、前記回転軸を前記空気取入れ口の横外方側に突出さ
    せて、その突出端部にプーリを連結してある脱穀装置の
    唐箕構造であって、 前記プーリの横外方側の空間と前記空気取入れ口とを連
    通する横向きの所定数の開口を前記プーリに形成し、前
    記プーリの回転に伴って前記開口を通して前記空気取入
    れ口に空気を送り込むフィンを前記プーリに設けてある
    脱穀装置の唐箕構造。
  2. 【請求項2】 前記回転軸の少なくとも一方側の突出端
    部に大小の複数のプーリを並設し、横方向から見て小径
    プーリと重複しない大径プーリ部分に前記開口とフィン
    を設けてある請求項1記載の脱穀装置の唐箕構造。
  3. 【請求項3】 前記羽根の基端側の左右両部位を、前記
    回転軸に近い側ほど横方向中央側に向かう傾斜面状に切
    欠き、横方向から見て前記羽根の基端側の端面と、この
    端面とは反対側の切欠終端との間に前記空気取入れ口の
    周縁が位置する状態に前記空気取入れ口を形成してある
    請求項1又は2記載の脱穀装置の唐箕構造。
  4. 【請求項4】 一つの空気取入れ口に対する前記開口の
    数を、前記唐箕ファンの羽根の枚数とは異ならせてある
    請求項1,2,3のいずれか一つに記載の脱穀装置の唐
    箕構造。
  5. 【請求項5】 前記フィンをねじり曲面になる状態に前
    記プーリと一体形成してある請求項1,2,3,4のい
    ずれか一つに記載の脱穀装置の唐箕構造。
JP17554897A 1997-07-01 1997-07-01 脱穀装置の唐箕構造 Pending JPH1118560A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007252296A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 脱穀装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007252296A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 脱穀装置

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